アニ「責任取ってよ」
エレン「なんでだよ」
アニ「あんたの幼なじみでしょ」
エレン「ミカサは見た目ほど怒ってねえよ」
アニ「怒ってるって。大男を投げ込んできたんだ。
激おこアッカー丸に決まってる」
エレン「放っておけばすぐ忘れるだろ」
アニ「……」ジワァ
エレン「おい、涙目で俯いて服の裾掴むなよ。後ろめたくなるだろ」
アニ「というわけで、安価でミカサと仲良くなる」
アニ「あわよくば他の女子とも仲良くなる」
アニ「そしてBBQしたり湖畔でピクニックしたり干し芋女子会する」
アニ「……任務に支障が出ない程度にね」
アニ「今書いているスレの内容が暗いので、ここでほっこりしたいんだ」
アニ「過度なエログロや人が死ぬような場合は安価下」
アニ「私が泣きそうな場合も安価下だよ」
エレン「まずどうしたいんだよ」
アニ「どうする?」
エレン「丸投げか」
アニ「別に怒ってないから仲直りしてもいいって伝えてきてよ」
エレン「上からだな……本当に仲直りする気あるのか?」
アニ「いいから、ミカサが怒ってないか見てきてよ。
怖かったら明日にする」
エレン「人を使うなよ……」
アニ「もう対人格闘教えない」
エレン「仕方ねえな……」
エレン(ミカサは……見た目普通だな)
エレン(また蟻の行列見てる)
エレン「おう、ミカサ」
ミカサ「エレン。何?」
エレン「さっきのアニとの決闘だけどさ……」
どっちが勝った?
>>10までで多数決
アニorミカサで
みかさ
アニ「納得いかない」
エレン「安価は絶対」
アニ「もう泣きそうだから安価下で」
エレン「打たれ弱すぎるだろ。勝ったのはミカサだな」
-------------
エレン「アニがその件について話があるってさ」
ミカサ「意図がわからない。その件についてはもう決着したはず」
エレン「まあいいから」
ミカサ「エレンがそう言うなら……」
-------------
ミカサ「アニ。何か用?」
アニ「……」
ミカサ「早くしないと蟻がカマキリの解体を終えてしまう」
エレン「何見てるかと思ったら」
アニ「>>15」
わ…私のペットのカマちゃんが!!!
アニ「わ……私のペットのカマちゃんが!!!」
エレン「は?」
アニ「今朝虫かごから脱走したんだ……」
ミカサ「それは気の毒。残念だけれど、世界は残酷だから……」
アニ「卵を産ませようと思ってたのに」
エレン「女子寮でそんなことしてるのか……」
ミカサ「落ち着いて。アニのカマちゃんと同一個体とは限らない」
アニ「そんなことを言ってられない」ダッ
エレン「おい待てよ!」
アニ「ハァハァ……この行列?」
ミカサ「そう。もうカマキリの影も形もない……」
アニ「なんていう日だよ、まったく」
ミカサ「気を落としてはいけない。きっとカマちゃんは姿を変えてアニの元へ帰ってくる。
それは蝶かもしれないし、猫かもしれない」
アニ「私はカマちゃんがいいんだ……」
ミカサ「アニ……>>25」
アニ「カマちゃんを偲びながらお風呂に入ってくるよ」
大人になりなさい
ミカサ「アニ……大人になりなさい」
アニ「!? 私の方が年上なんだけど……」
ミカサ「アニがそんなに嘆いていては、カマちゃんも浮かばれない」
エレン「ミカサ、そんな言い方ないだろ」
ミカサ「それに……カマちゃんは……カマキリは……」マフラーモフモフ
アニ「カマちゃんがなんだって言うのさ」
ミカサ「……ハリガネムシでぐぐって」
アニ「……カマキリじゃない虫?」スマホカチカチ
アニ「!!」
ミカサ「世界は……残酷だから……」
アニ「もうカマキリは飼えない」
ミカサ「そう」
アニ「嫌い……」
ミカサ「痛みを知って、ひとつ大人になった」
エレン「寄生虫って、知らなきゃ良かったって思う知識のひとつだよな」
アニ「嫌い……」
ミカサ「それで、アニは私に何の用?」
アニ「>>32」
もう良い…カマちゃんを偲びながらお風呂に入ってくるよ
アニ「もう良い……カマちゃんを偲びながらお風呂に入ってくるよ 」
ミカサ「気を落とさないで」
アニ「あがるまで待ってて」
ミカサ「わかった」
エレン「え? オレも待つのか?」
アニ「20分であがった」
ミカサ「女子としてはカラスの行水もいいところ」
エレン「蟻の行列を見ながら待つ時間としては長すぎるが」
ミカサ「そろそろ何の用だったのか教えてほしい」
アニ「>>35」
エレンとミカサと私三人で寝よう
アニ「エレンとミカサと私三人で寝よう」
ミカサ「だめ」
アニ「いやじゃなくてだめなの?」
エレン「オレはいやだ。今寝たら夜寝られなくなっちゃうだろ」
ミカサ「アニ。私とエレンが一緒に寝るとき、間にはアルミンと決まっている。
貴方ではない」
アニ「そうかい……」
アニ「どうしたら一緒に寝てくれるの?」
ミカサ「このアニ全然わかってない」
エレン「オレを巻き込むなって」
アニ「いきなりミカサと2人で寝るなんて恥ずかしいだろ。間に居てよ」
ミカサ「一緒に寝たいなら>>40」
ジャンを私に近づけないようにして
ミカサ「一緒に寝たいなら、ジャンを私に近づけないようにして」
アニ「どうしてジャンが出てくるのさ」
ミカサ「昼寝中、おかしなちょっかいを出してくるかもしれない。
ジャンは私に気があるように見せかけて、エレンに色目を使っている」
アニ「知らなかったよ」
アニ「でも面倒だから却下だね。それにジャンが来ないか見張っていたら、私だけ眠れないじゃないか」
ミカサ「じゃあ一緒に寝ない」
エレン「いや、オレの話も聞けよ」
アニ「……仕方ない。15分だけ見張りする」
ミカサ「ならよし」
アニ「やった」
エレン「は? 何勝手に決めてるんだよ。だいたいどこで昼寝するつもりだ」
アニ「>>46」
アルミンの上
アニ「アルミンの上でどう?」
エレン「どうも何もないだろ、アルミンまで巻き込むな」
ミカサ「それはアルミンを肉布団のようにして、アニの下に敷くということ?」
アニ「そう。その私をあんたたちが挟んで寝れば、アルミンも真ん中にいるだろ」
ミカサ「アニは案外賢い」
アニ(ドヤァ)
エレン「だめだからな」
アニ「アルミンに聞いてみないとわからないでしょ」
エレン「そんなこと聞きに行ってアルミンを困らせるなよ……」
アニ「聞きに行こう」ダッ
ミカサ「行こう」ダッ
エレン「おい、話聞けって!」
《資料庫》
アニ「アルミンいたね」
ミカサ「どうせここだと思った」
アルミン「え……どうしたんだい。今、持ち出し禁止の図録を見てたんだけど」
ミカサ「アルミン、久しぶりに3人で寝よう」
アニ「違う。私も含めて4人だよ」
エレン「だからアルミンの邪魔するなって!」
アルミン「どういうことなんだよエレン……」
ミカサ「かくかくしかじかで」
アルミン「いや……この歳になって女子と同衾はいくらなんでも」
ミカサ「そこを何とか。ほらアニからも」
アニ「何とかしてよ」
アルミン「えぇぇ……じゃあ>>51」
変なことしないならいいよ
アルミン「えぇぇ……じゃあ変なことしないならいいよ」
ミカサ「え……」
エレン「何する気だったんだよ」
ミカサ「この面子なら私が実力行使で何とでもできると思った」
アニ「変なことって何?」
ミカサ「>>58」
アルミンにこれを着せること(可愛い女の子向けの着ぐるみ風のパジャマ)
ミカサ「アルミンにこれを着せること」
アルミン「いやいやうさぎの気ぐるみ風パジャマはないよ。僕だって163cmある男だよ?」
アニ「じゃあ私が着る」
ミカサ「アニはうさぎじゃない。どちらかと言えばきつねか猫」
アニ「別にいいだろ。アルミンが着ないなら私が着る」
エレン「お前ら、パジャマってどれだけ本格的に睡眠摂るつもりなんだよ」
アルミン「着ないからね」
ミカサ「睡眠中にどうやって着せ付けられるのを拒むの?」
アルミン「着ないからね!」
アニ「どこで寝ようかな」
場所安価>>61
壁上
アニ「壁上で寝たい」
エレン「は? 風強くて寒いだろうが!」
アルミン「そういう問題じゃない! いや、場所の問題でもない!」
アニ「何だよあんたたち、さっきから文句ばっかり言って」
ミカサ「まったく」
エレン「お前らこそ結託しやがって、仲直りじゃなかったのかよ!?」
アニ「仕方ない……妥協案>>64」
教官のベッド
アニ「仕方ない……教官のベッドでいいよ」
エレン「それの何が妥協案なんだよ」
アルミン「ハードモードすぎる……」
ミカサ「宿舎に忍び込んで昼寝して、ばれないうちに起きて逃げればいい」
アニ「完璧だね」
エレン「顔見合わせるな。何が楽しくて教官のベッドで昼寝しなきゃいけないんだよ」
アニ「スリルあるでしょ」
アルミン「もしうさ耳パジャマ姿で教官の私室に忍び込んで、見つかりでもしたら……営倉送りで済むかどうか」
ミカサ「ゾクゾクする」
アニ「行こう」
ミカサ「合点」ヒョイ
アルミン「ミカサ! 抱え上げないでよ!」
エレン「これずるいぞ! 降ろせ!」
《教官の私室の前》
ミカサ「どれ……」バキッ
ミカサ「無用心。ドアに鍵がかかっていない。これでは入ってくださいと言われているようなもの」
エレン「明らかに壊した音がしたが」
アニ「お邪魔します。お父さんの匂いがする」
アルミン「あぁ……もうどうにでもなれだ」
ミカサ「ベッドはこれ。狭い」
エレン「そりゃシングルサイズだからな」
ミカサ「まず、私とエレンとアルミンが川の字で並ぼう。そしてアルミンの上にアニが乗る」グイ」
エレン「押し込むなって!」
アルミン「枕から独特の匂いがするよ……」
アニ「じゃあ、真ん中のアルミンの上で寝るよ」
アルミン「ちょっと待ってよ! なんでうつ伏せに覆いかぶさるのさ!」
アニ「仰向けだと安定しないじゃないか」
アルミン「フィットしちゃうだろ!」
エレン「いやらしいことすんなよ!」
アニ「いやらしくない!」
ミカサ「いやらしくない」
エレン「ミカサのいやらしさ判定はハードルが高すぎるんだよ!」
ミカサ「でもアニ、アルミンにまで密着したら許さない」
アニ「え……やっぱり怒ってるじゃないか」
ミカサ「>>70」
アニは私の側に
ミカサ「アニは私の側に」
アニ「え……」
ミカサ「なぜ逃げるの」
アニ「ちょっと、エレン……」
エレン「後ろに回りこむな」
ミカサ「女の子同士、当然のこと。うつ伏せで密着されるくらいなら、私が腕枕する」
アニ「いきなり親密すぎるでしょ」
ミカサ「大丈夫。腕枕ついでにロックしてアルミンに手を出せないようにする」
アルミン「ミカサ、穏便に……」
ミカサ「アニ。貴方に与えられた選択肢は2択。私の腕枕で寝るか、このまま尻尾を巻いて逃げ帰って寝台を明け渡すか」
アニ「仰向けで上に乗るのは」
ミカサ「もうだめ」
アニ「じゃあ……>>73」
アニ「もう眠い……」
アニ「明日適当に再開するよ」
アニ「安価取っちゃった……」
再安価>>76 で
じゃ↑で
アニ「じゃあ……ミカサの腕枕でいいよ」
ミカサ「じゃあ上座にエレン、真ん中にアルミン、私の腕枕でアニ」
エレン「上座も何もないだろ……15分で起きるからな」ゴロ
アルミン「良かったねアニ。ミカサの腕枕はよく眠れるよ」ゴロ
ミカサ「よく両腕をエレンとアルミンに提供してお昼寝した」ゴロ
アニ「二の腕ぶっといね」ゴロ
ミカサ「……アニ、なぜアルミン側の腕にしたの」
アニ「ジャンがいないからアルミンを見張っておくんだよ」
アルミン「何もしないよ……」
エレン「どういう発想だよ……今更ミカサに何かするわけないだろ」
アニ「わからないじゃないか」
アニ「正直、男子と一緒に寝るのもミカサと一緒に寝るのも緊張するんだよ」
アルミン「真っ当な感性だね」
ミカサ「一緒に寝たいと言い出したのはアニ」
アニ「本当は女の子らしい遊びがしたかったんだけどさ」
ミカサ「女の子らしい遊びとは」
アニ「わからないから安価スレなんだよ」
エレン「……スー」
アルミン「エレンがもう寝たから静かに」ヒソ
アニ「早っ」
ミカサ「エレンは真面目だから、自主訓練で疲労が溜まっていたんだと思う」
アニ「あんたのお乳が後頭部に当たって眠れないんだけど」
アルミン「僕の顔見ながらそんなこと言わないでくれ……」
ミカサ「エレンにちょっかい出したいのに遠い……もどかしい」
アニ「>>85」
寝顔で我慢しな
アニ「寝顔で我慢しな」
ミカサ「見えない……エレンこっち向いて」グググ
アニ「身を乗り出すとおっぱいが頬に乗ってくるよ」
アルミン「実況しないでくれないか……」
ミカサ「アルミン、エレンは……今日のエレンの寝顔は何点?」
アルミン「採点の基準がわからないよ……右目が白目剥いてて口が半開きだね」
ミカサ「……あぁっ」ギュッ
アニ「うぇっ」
アルミン「どうして感極まったんだ!?」
アニ「抱きしめられるとお乳に顔が埋まって……硬い」
ミカサ「つい」ムギュ
アニ「起きたら何して遊ぼうかな>>88」
木登り
アニ「起きたら木登りしよう」
ミカサ「童心に返る」
アルミン「別にいいけど、どうしてまた」
アニ「縄跳びの縄もあやとりの紐も持ってないから」
アルミン「そういう方向の遊びがしたいの?」
アニ「試着室ファッションショーでもコイバナでもいいけど」
ミカサ「アニは女の子らしい遊びというものに対して、偏った憧れが強い気がする」
アルミン「雑木林で木登りか……何年ぶりだろうね」
ミカサ「アルミンは登ってなかった。私とエレンだけ」
アルミン「サルスベリにスカートで平気で登るミカサに怖気づいたんだよ」
アニ「スカートで? 引く……」
ミカサ「傷ついた」
アニ「>>91」
私もスカートでキノボリしよう
アニ「私もスカートでキノボリしよう 」
ミカサ「はしたない。エレンとアルミンを誘惑しないで」
アニ「そういうつもりじゃないよ」
ミカサ「じゃあどういうつもり? ひとり上手な痴女なの?」
アニ「……」ジワァ
アルミン「ミカサ、僕の顔見てアニが涙目になってるから」
ミカサ「普段履かない人が木登りのときだけスカートとか、あざとい」
アニ「あんたが傷ついたって言うから……」
アルミン「ミカサ! もう少し穏便に」
エレン「んー……うっせ……」モゾ
ミカサ「アルミン、エレンが起きる」シー
アルミン「理不尽だ……」
ミカサ「痴女はこうしてくれる……>>95」
殴る
ミカサ「痴女はこうしてくれる」ゴチン
アニ「痛いんだけど」
アニ「げんこつだったんだけど」
アルミン「ミカサ! めっ」
ミカサ「歪んだ性癖を矯正しただけ」
アニ「あんたって意外と乱暴だ……」ジワァ
アルミン「アニは女の子なんだよ。エレンと違って気軽に殴っていい頭じゃないんだ」
ミカサ「気軽にグーパンしてるわけではない」
アニ「お乳が乗って重いし、添い寝で身長差が強調されて屈辱的だし」
アニ「仕返し>>100」
エレンの頬にキス
アニ「エレンの頬にキスしてやる」
ミカサ「やはり痴女」ガシッ
アニ「馬鹿力で羽交い絞めにしないでよ」
ミカサ「いよいよ正体を現した。やはりあの時、徹底的に潰しておくべきだった」
アニ「あんたの手がおっぱい潰してるから。やめてくれない?」
ミカサ「離さない」
アニ「よっぽど死に急ぎ野郎の貞操が大事なんだね……その頬を私の唇で汚してやる」
ミカサ「許さない……その前にこちらから攻めてやる」
アニ「ちょっと、足の間に腿突っ込まないで。あんたそれでも女?」
アルミン(なんか卑猥だ……)
アルミン(なんで僕は……幼なじみと同期の女子が絡み合う光景を……眺めているんだ)
アルミン(どうして、僕の体は動かないんだ……い、いや何とかしなければ>>105)
寝よう
アルミン「いや、どう考えても止めるのは無理だ」
アルミン「もう僕も寝よう……アニも自分の貞操くらい守れるだろうし」スッ
アニ「ちょっと、何目閉じてるんだいアルミン」
アニ「あっ……どこ触って」
ミカサ「どことはここのこと?」
アニ「痴女はどっちなのさ……やめてよ、ちょ、そんなところ誰にも触らせたこと」
ミカサ「エレンの頬を妄想でも汚した罪は重い。二度とそんなことができないようにしてやる」
アニ「待ってよ、こんな形で初めて、いや」
アルミン「眠れるか!!!!」カッ
アルミン「目を開けると至近距離でとんでもない光景が!!>>110」
ミカサとアニがキスしてた
ミカサ「……」チューーーーーー
アニ「……っ! ……!!」ジタバタ
アルミン「うわあああああ!? うわああああああ!!」
エレン「うわっ!? おいなんだよアルミ……うわ」
ミカサ「……」ジュッジューーーーーー
アニ「……!!」ビクンビクン
アルミン「うわああああぁぁっぁぁ……勃っちゃった……」
エレン「やめろミカサ! アニが死んじゃうだろ!!」
ミカサ「……っぷは」チュパッ
ミカサ「大事なものが汚される前に汚してやった」
アニ「ひど……ひど……」ポロポロ
エレン「結果的にお前も汚れてるじゃねえか!」
ミカサ「エレン……>>115」
女同士も悪くない
ミカサ「エレン……女同士も悪くない」 モゾモゾ
エレン「だからって無理やりはだめだろ!」
アルミン「そういう問題……! なのか……?」
アニ「うっ……うぅっ……」ヒグヒグ
アニ「まだおっぱい揉まれてる……」
アルミン「ミカサ、やめてあげて」
ミカサ「アニが反省したなら」モゾモゾモミモミ
エレン「やめろって。同じベッドでそんなことされたら勃っちゃうだろ」
アルミン「もうエレンはしゃべらないで!」
ミカサ「アニ、反省した? もうしない?」モミモミモミモミ
アニ「>>120」
もっとして
アニ「……て」
ミカサ「何?」モミモミモミュモミュ
アニ「もっとして……よ」
ミカサ「なんと……」モムモムモムモム
ミカサ「反省の色なし。これではお仕置きの意味がない」
アルミン「官能小説の男役みたいな台詞だね……」
アニ「何か癖になる……ミカサのお乳当たってるし」
エレン「なあ、もう20分以上経ってるぞ。起きるか」
ミカサ「このタイミングで何を言うのエレン」モミュモミュモミュモミュ
アニ「あ、ぁ、あぅ……ちょ、ちょっと痛いよ」
ミカサ「お尻叩きか何か、他の罰が必要? それとも、もうエレンとアルミンに手は出さない?」
ミカサ「答えて、アニ」
アニ「>>125」
約束するからもっとお願い
アニ「手、出さない……や、約束するからもっとお願い……」
ミカサ「そう」スッ
アニ「え?」
ミカサ「約束するならもうお仕置きは必要ない」
アニ「そ、そんな……こんな中途半端にしておいて」
アルミン「何が始まってるんだ……」
エレン「おーい、ベッドの皺伸ばして元通りにするから降りろ」
ミカサ「はい」
アニ「はい……」
ミカサ「アニは床に正座」
アニ「わかったよ……」
アルミン「調教開始か」
アニ「どうすれば、さっきのしてくれるのさ……」
ミカサ「>>132」
私の足にキスしたらもっと気持ちよくしてあげる
ミカサ「私の足にキスしたらもっと気持ちよくしてあげる」
アニ「そ、そんな……アルミンがみてる」
アルミン「見てないけど教官室ではやめて」
アニ「エレンはベッドメイクしてる」
ミカサ「そしてアニは新しい扉が開きかけている」
アニ「どうして……どうしてこうなったんだ」
アニ「私はただ、他のスレみたいにほっこりした微百合スレがやりたかったのに」
アニ「女子力が上がるようなイベントいっぱいキャッキャウフフした安価がくると思っていたのに」
ミカサ「>>1が百合豚だから。ほら。早く」
アニ「う、うぅ……」ヨツンバイ
ミカサ「まず、挨拶として言うべきことがあるでしょ?」
アルミン「ミカサはどこでそんな台詞を覚えたんだ」
アニ「>>137」
お姉様…
アニ「お姉様……」
アルミン「アニの方が年上だよね……」
ミカサ「何?」
アニ「お姉様のおみ足を、私の唇で清めさせてください……」
ミカサ「アニもなかなか詳しい」
アニ「ウォール・マリアさまがみてるを読んだからね」
ミカサ「私もアルミンも愛読してる。エレンは中途半端なアウトドア男子だから読んでないけど」
アルミン「別にそういう話じゃなかったけどね、あの本」
アニ「じゃあ……」チュッ
ミカサ「……なかなかに気分が良い」
ミカサ「次はスカートで木登りしてもらおう」
アニ「結局するのかい」
エレン「おい、いい加減に部屋から出るぞ」
《営庭そばの雑木林》
ミカサ「アニにみかりんの衣装を着てもらった」
ミカサ「アニだけに恥をかかせるのはかわいそうなので、アルミンにうさ耳着ぐるみパジャマを着てもらった」
アニ「この衣装……正気の沙汰じゃない」
ミカサ「このまま恋するフォーチュン腹筋でも踊ってもらおうか」
アニ「木登りで許してくださいお姉様……」
アルミン「帰りたい……」
エレン「オレも。ミカサと仲良くなるまで一緒にいるつもりだったけど、もういいだろコレ」
ミカサ「エレン帰っちゃうの?」
エレン「>>142」
アルミン、どうする?
エレン「アルミン、どうする?」
アルミン「この状況で、この衣装で、逃げられると思うかい?」
エレン「だよなー……じゃあアルミンに付き合うよ」
ミカサ「よっしゃ」
ミカサ「ではここに良い枝ぶりの木があります」
ミカサ「かわいい2人で登って」
アニ「え」
アルミン「まさか」
ミカサ「登って」
アルミン「いやだよ」
ミカサ「残念……ではまずアニから」
アニ「……スパッツも貸して」
ミカサ「だめ」
アニ「わかったよ……登るよ」
エレン「おい、パンツ見えちゃうぞ」
ミカサ「なんのためのスカートだと思っているの? エレン」
エレン「パンツ見せないためのスカートだろ」
ミカサ「エレンは無垢」
アルミン「ミカサはさっきの30分程度でだいぶ汚れたね。心が」
アニ「ここに足かけるの?」
ミカサ「そう。上の枝を掴んで、引き上げて」
アニ「よっと」
ミカサ「見えた!!」
パンツ詳細>>146
黒のスケスケエロレース
ミカサ「大変だ」
アニ「ちょっと、見ないでよ」
アルミン「何が?」
ミカサ「私の位置からはアニの下着が見える」
ミカサ「アニは、訓練兵に相応しくない下着をつけている……」
アニ「なんだっていいでしょ、誰かに見せるものじゃないんだから、何履いたって」
ミカサ「これはない……妹がこれはない。黒のスケスケエロレースなんて」
エレン「おい、そんなもの支給されてるのか」
ミカサ「そんなはずはない。確実に持ち込んだ私物」
アニ「この間買ったんだよ。安かったから。よっと」
ミカサ「確かに安価な下着は案外派手だと聞くけれども」
アルミン「どんどん登っていくね」
アニ「じゃあ、どんな下着だったら満足だったんだい?」
ミカサ「>>150」
MIKASA LOVEって刺繍してある純白のスケスケパンツ
ミカサ「MIKASA LOVEって刺繍してある純白のスケスケパンツ 」
アニ「盛りすぎ」
アルミン「欲張りすぎ」
エレン「純白なのにスケスケってなんだよ」
ミカサ「その要素は共存できるはず」
エレン「そんな下着で訓練に耐えられないだろ」
ミカサ「これを踊るくらいなら耐えられるはず」
http://www.youtube.com/watch?v=HtaqmJalr-c
アルミン「木の上で!?」
アニ「イントロで落ちる」
ミカサ「下から見たい」
エレン「ミカサ、お前いい加減にしろよ」
エレン「アニはお前と仲良くなりたくてオレに相談してきたんだぞ」
アニ「アルミンも来るかい?」
アルミン「あ、うん」ヒョイ
エレン「無茶振りばっかりすんな」
ミカサ「……」ブッスー
アニ「ちょっと、何お姉様に説教垂れてるのさ」
エレン「お前のこと庇ってるんだよ!!」
アニ「じゃあ、次はお姉様と>>155して遊ぶ」
お花畑でキャッキャウフフ
アニ「じゃあ、次はお姉様とお花畑でキャッキャウフフして遊ぶ」
アルミン「お花畑……?」
エレン「薬草園ならあるけどさ」
ミカサ「薬草園なら、今頃>>160がいて手入れしてるはず」
エレン「あそこに花なんかあったか?」
アニ「ないね」
ミカサ「でも、他に花壇があるわけではないし」
ミリウス
アルミン「ミリウスが丹精して育ててる薬草だよ? 潰したらかわいそうだよ」
アニ「仕方ない」
ミカサ「残念」
アニ「じゃあ、薬草園で薬を採ってキャッキャウフフしよう」
エレン「危ない薬じゃねえか、それ」
ミカサ「大丈夫。キャッキャウフフであって、アヘアヘ幻覚を見るような薬は作らない」
アルミン「まあ、トリカブトとか劇薬が生えてるわけじゃないけどね。セージやローズマリー作ってるし」
《薬草園》
ミリウス「ふう……だいぶ雑草の処理も終わったな」
エレン「おおい、ミリウス」
アニ「ちょっと欲しい草があるんだけど」
ミリウス「ん? 今ここにあるやつ?」
アニ「>>164が欲しいんだけど」
巨人を絶滅させる草
アニ「きょ……」ハッ
アニ(冗談のつもりで「巨人を絶滅させる草」なんて言おうとしたけど……)
アニ(もしそんなものが本当にあって、摘んだやつを握らされでもしたら、私も……)ブルッ
アニ「……アイスクリームに添えるアップルミント」
ミカサ「アニはアイスクリームが食べたいの?」
アニ「えぇ、お姉様」
ミリウス「ミントならたくさんあるよ。いくらでも生えてきて減らないんだ」
エレン「でもアイスクリームなんて、手に入らないだろ」
アニ「気分だけでいいんだ。ごっこ遊びするから」
アルミン「じゃあ、アイスクリーム屋さん、ひとつずつください」
ミリウス「はいよ」ムシリッ
あ、リロってなくて安価上にしちゃいました
アニ「チョコアイスください」
ミリウス「はい」
エレン「チョコチップで」
ミリウス「はいよー」
アルミン「いちごがいいな」
ミリウス「あるよー」
ミカサ「チョコミントで」
アニ「ミントonミントじゃないか」
ミカサ「このすーすーするのが好き」
アルミン「いっぱいミントもらっちゃったね……」
アニ「薄荷くさい。ぉぇっ」
エレン「苦手なのに無理すんなよ」
アニ「アイスクリーム屋のミリウスさん。チョコにミントはいらない」
ミリウス「そうかな?」
エレン「チョコのアイスクリームなんて食べたことないから、よくわからねえな」
ミリウス「最近、甘いもの食べてないなあ」
アニ「食べたい」
アルミン「女の子は切実だろうね」
ミカサ「私は特には」
エレン「お前、しょっぱいものの方が好きだもんな」
アニ「あんた、多分酒豪だね」
ミカサ「人並みには甘いものも嗜む」
ミリウス「最近食べた甘いものって」
アルミン「干し芋と花の蜜と、>>173かなあ」
エレンの精液
アルミン「干し芋と花の蜜と、エレンの精液かなあ」
ミリウス「……」
アニ「……」
ミカサ「……」
エレン「おい、それじゃオレ糖尿病じゃねえか」
ミリウス「あ、冗談なんだ?」
ミカサ「時々アルミンはホモジョークを言う」
アニ「洒落にならない」
ミカサ「面白くない……」
ミリウス「いや、アルミンも下ネタ言うんだって驚いたよ」
アルミン「そう言われるから、わざわざ下ネタ言わなきゃいけないんだよ」プンスコ
エレン「全然男らしくないからな、その冗談」
ミカサ「二重の意味で面白くない。エレンを下ネタに巻き込まないで」
アルミン「こんなに怒られるとは思わなかったよ」
アルミんのお尻をさわって「ええケツしとるのぉ」
↑
アニ「下ネタ合戦が始まる前に、ご飯食べて買い物してくる……」
アニ「したらき9割のすき焼きの材料買ってきて、明日から食べる」
アニ「レオンハートは下ネタきらい。>>1は下ネタもエロも好き」
>>181
いってらっしゃい
つまり下ネタ、エロをぶっ込みまくれってフリだな?
>>182
アニ「あんまりひどいと私が泣くしミカサがノるからだめ」
アニ「私が嫌がらないくらいならいいよ。ライナーで慣れてるからさ」
春菊売り切れてた
ミカサ「アルミンのお尻をさわって『ええケツしとるのぉ』とか言う。昔から」
ミリウス「ホモネタ推してくるね」
アニ「気持ち悪い……」
ミカサ「あと、最近は『ミカサはやりすてるのにちょうどいい』とか言う」
ミリウス「それ、下ネタと違うような」
ミカサ「でもいいの。所詮私は日陰の身だから」
アルミン「こうやってミカサが健気っぽいことを言うまでが、ひとつのネタなんだよ」
アニ「気持ち悪い……死に急ぎ野郎」
エレン「人前でばらすなよ……ミカサとアルミンにしか通じないから外では言わねえよ」ブチブチ
ミカサ「拗ねちゃって。やりすてするくせに」
ミリウス「……冗談なんだよね?」
ミカサ「さあ、どうでしょう」
エレン「冗談に決まってる」ブチブチ
ミリウス「さっきから何抜いてるんだよ、エレン」
エレン「あぁ、お礼ってほどじゃないけど、雑草くらい抜いていこうかと思って」
ミリウス「あぁ、ありがとう」
エレン「なんだっけ、この青い花。むしっちまうのももったいねえな」
アルミン「イヌノフグリだね」
ミカサ「今日は下ネタが多い」
アニ「今の何が下品なんだい」
アルミン「……>>190」
あそこに偶然にも犬がいるから名前の由来になったモノ探してみてよ(ニヤニヤ)
アルミン「あそこに偶然にも犬がいるから名前の由来になったモノ探してみてよ(ニヤニヤ) 」
アニ「噛まれたらどうするのさ」
エレン「本当だ。迷い犬だな」
アニ「犬怖い」
ミリウス「まあ、いいじゃないか、花の名前なんて……」
ミカサ「ふぐりとは陰嚢のこと」
エレン「おい、人前で」
アニ「いん? 何?」
ミカサ「きんたま」
アニ「!」バッ
アルミン「あ、耳を塞ぐのが遅かった」
ミカサ「きーんーたーまー」
アニ「……」ジワァ
アニ「お姉様のいじわる……」
ミカサ「あぁ、アニ、そんなスカート丈でしゃがみこんだらアニのきんたまが」
アニ「ついてないから」
ミカサ「何がついてないの?」
アニ「……」グスッ
ミリウス「そ、その辺にしておいたら」
エレン「ミカサすげえ調子に乗ってる」
アルミン「こんな反応してくれる人、初めてだもんね……」
エレン「うちに来たばっかりの時は何も知らなかったのになあ」
ミカサ「あと、アルミンは>>195とか>>197とか言ってた」
アルミン「ちょっ……ばらさないでよ!」
クリスタのパイオツカイデー
でもクリスタじゃパフパフできねーな
ミカサ「あと、アルミンはクリスタのパイオツカイデーとか、でもクリスタじゃパフパフできないとか言ってた」
ミカサ「妄想でも大きいのか小さいのかはっきりしろと思った」
アルミン「感想なんか聞きたくない!! やめてよぉ」
エレン「お前、案外オレたちの会話聞いてたんだな……」
ミカサ「なんか、笑ってるから気になって」
ミリウス「まあ、よくある会話だよね」
アニ「アルミン……汚い」
アニ「クリスタをそんな目で……」
アルミン「いや、そこまで具体的に汚れた妄想はしてないよ?」
アニ「充分汚れてる」
ミカサ「それに、エレンは>>201とか>>203、あと>>204とか言ってくる」
エレン「どれだけ暴露するんだよお前は」
SEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEX
アルミンのあるちんは美味しいのだろうか
フタナリアニがミカサを攻めまくるの最高
ミカサ「それに、エレンはいきなりSEXSEXSEXって連呼してきたりする」
エレン「やーめーろーよー!」
ミカサ「意味もわからないのに、おばさんの反応を面白がって連呼してげんこつもらってた」
ミカサ「意味を知ってから、もうSEXって言わないのって言ったら赤くなってた」
ミリウス「うわあ」
アニ「汚い……」
ミカサ「それと、アルミンのあるちんは美味しいのか聞いてきたりした」
ミリウス「ホモ推しすぎだよ」
ミカサ「あるちんに毛が生えてからは言わなくなったけど」
アルミン「あったね、そんなこと」
アニ「あるち……」ブルブル
ミカサ「フタナリアニがミカサを攻めまくるの最高って」
アニ「ふたなり?」
アニ「あ、いい。意味は教えてくれなくていい」
ミカサ「遠慮しないで。ふたなりとは>>208」
アニを愛する為にはそうであった方がはかどる
ミカサ「アニを愛する為にはそうであった方がはかどるの」
アニ「いや、私はさっきので充分……」
ミリウス「さっき?」
ミカサ「エレンはアニミカ派だったらしいけど、私はミカアニなので」
アニ「あんたが何言ってるのかこれっぽっちもわからない」
ミカサ「アニ」
アニ「あ、いえ、お姉様」
ミリウス「え、2人ってそんな関係……? エレンとじゃなくて?」
エレン「アニミカの方が下克上で燃えるんだよ」
アルミン「エレンはアニとミカサを一体どうしたいんだ……」
エレン「>>212」
どうも?単純にオナネタだ
エレン「どうも?単純にオナネタだ」
アルミン「最低だ!!」
ミリウス「いくらなんでも家族に対してそれは」
ミカサ「いいの……私は所詮日陰の身……」
アニ「お姉様……」
アルミン「まあ、これだけこってり百合になったら仕方なくはあるけどね」
エレン「血は繋がってないし、妄想なら余裕だからな」
エレン「それと、オレ本編で一度もミカサを家族だって言ったことないと思う」
ミカサ「え……」
アルミン「え、そうだっけ」
エレン「多分」
ミカサ「え、エレンにとって私は……家族ですらないオナネタ……?」
エレン「>>215」
(好きな女の子で妄想してるとか言えるわけない)
エレン(好きな女の子で妄想してるとか言えるわけない」
ミカサ「言ってる」
エレン「はっ!?」
ミカサ「でもいいの、私は所詮日陰の身」
アルミン「あれっ!?」
ミリウス「あぁ、これは日頃の行いが悪いね」
エレン「流されて良かった……」
アニ「気持ち悪い……」ウッウッ
ミカサ「あ、アニが限界」
アニ「好きな女の子でそんなこと考えるなんて……」
アニ「男って気持ち悪い」
エレン「そ、そういうもんか?」
アルミン「女子の感性ならそうなのか……?」
ミカサ「アニ」ポン
アニ(ビクッ)
ミカサ「思い出して。女子も相当なものだったでしょう?」
ミカサ「女子寮でユミルとミーナが繰り広げていた、えげつない下ネタの数々……」
ミカサ「アニとサシャは耳栓を作り、私とクリスタはどんどん余計な言葉を覚えていった」
アルミン「あ、ちょっとそこでストップして」
ミリウス「聞きたくない」
エレン「ユミルの下ネタってやばい気がする」
ミカサ「クリスタのおっぱいどころじゃない。女子だって男子について好き放題言ってきた」
ミカサ「エレンは>>221だとかアルミンは>>223だとか」
アニ「わー!! わー!!」
ガチホモ
真性包茎
ミカサ「エレンはガチホモだとかアルミンは真性包茎だとか」
エレン「なんだよそれ!」
アルミン「普通に中傷だ!」
ミカサ「一応否定しておいた」
アルミン「一応って何だよ、ちゃんと否定してよ!」
ミカサ「触ると余計に盛り上がるのが下ネタなので、標的が変わるのを待つのみ」
ミカサ「ミリウスについては特に聞いてない」
ミリウス「よ、良かった……目立たなくて……」
アニ「もう帰る……」
ミカサ「そう?」
アニ「男性恐怖症になりそうだ」
アルミン「僕も女性恐怖症になりそうだよ……」
アニ「BBQしたり湖畔でピクニックしたり干し芋女子会したかったのに……」
アニ「ミカサと仲良くすればキャッキャウフフだと思ったのに……」
ミカサ「違うでしょ」
アニ「あ、お姉様だった」
アニ「もう、どうしたってそんなほっこりかわいい展開になりはしない……どうすればいいのさ……」
アニ「エレンはちょっと本気でホモっぽいし、アルミンの下ネタは具体的なプレイがわかって生々しい……」
アニ「みk……お姉様も受けじゃなかった。攻めだった」
アニ「お父さん……」ブルブル
ミカサ「その衣装はお腹が冷えるから、寒いならアルミンの着ぐるみを借りた方がいい」
アルミン「寒いわけじゃないと思うよ」
アニ「最後に、みんなで>>230して遊びたかった」
↑
アニ「最後に、みんなでアルミン弄くり回して遊びたかった」
ミカサ「アニ」
アニ「はい、お姉様」
ミカサ「諦めて」
アルミン「着ぐるみ着たし充分巻き込まれたと思うけど」
アニ「私ばっかり弄くり回されてたよ」
エレン「当初の目的は達成しただろ」
アニ「下ネタばっかり言うミカサと仲良くなるつもりじゃなかった」
ミカサ「仲良くはなった」
ミカサ「性的な意味で」
ミリウス「!?」
アニ「!?」
ミカサ「今後とも仲良く」
アニ「もう泣きそうなので終わる」
アニ「>>1が私に下ネタぶつけることに楽しみを見出した辺りでやばかった」
アニ「長々と付き合ってくれてありがと」
アニ「……奇特な人も多いもんだね」
アニ「じゃあ、おやすみ」
《終わり》
終わってしまうことが惜しい
乙
>>234
このままだと性的なアニいじめに没頭してしまいそうだったので
200番台で終わらせてしまったので、まだ続けたい気もありますが、
他のスレの書き溜めに戻ります
ここからアニとミカサに下ネタをぶつけるスレにしたかった
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