レオパルドン「グオゴゴゴ!お前が俺のプロデューサーか!」P「…」 (3)

レオパルドン「俺はアイドル候補生のレオパルドン!得意技は地獄の砲弾だ!よろしく頼むぜグオゴゴゴ!」

P「よ、よろしく・・・ちょっと社長!?何なんですかこれ!?」

社長「いやあ、会津若松城で彼女を見たときにティンと来たんだよ。まあ一つ頼むよ」

P「はあ・・・彼女!?女ですか!?上半身裸ですよ!?」

レオパルドン「クォックォックォ!これはオーバーボデーだから気にするな!」

P「何でまたそんなものを・・・」

社長「さあ、他のアイドル諸君にも紹介してあげてくれたまえ。仲良くするんだよ、レオ君」

レオパルドン「腕がなるぜ!グオゴゴゴ!」

P「頼むから事務所で射撃とかしないでくれよな・・・」

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