ガチャッ
モバP「ういーす――さむっ!? なんで事務所が氷漬けなんだ!?」
凛「Pさああああああああああああああん殺し合おうよおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
モバP「間に合ってま~す」バタンッ
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<ダメダヨプロデュゥゥゥゥゥサァァァァァァ!!
モバP「うーん。どうしちまったんだろう、凛。いきなり物騒な事言ってきて……あれはまゆのお家芸だろうに」
紗南「それはね、凛さんが持っている刀が原因なんだよ!」
モバP「そういやそんなもん持ってたなぁ。紗南、あれが何か知ってるのか?」
紗南「うん!」
モバP「そっか、物知りだな」ナデナデ
紗南「へへっ///」
晶葉「ちなみに私が作った」
モバP「何やってんだお前」ペシンッ
晶葉「あたぅ」
晶葉「助手よ。何故褒めない?」
モバP「お前の所為で事務所が氷漬けになって仕事出来ないんだよ」
晶葉「ワーカホリックめ……」
モバP「さっさとなんとかしてくれ」
晶葉「それが人に物を頼む人間の態度か?」
モバP「俺オレおれはしし仕事ととがしししたたたたた」
紗南「うわー……Pさんがウネウネしてる」
晶葉「ふぅむ。私もどうにかしたいのは山々なんだが……如何せんどうしようもない。
何せ偶然出来てしまったからな。あれがなんなのか、紗南君に教えてもらうまで解からなかったのだし」
モバP「我 事 たい!」
紗南「解かるよ、その気持ち!我慢は禁物だよね!」カチカチ
晶葉「うーん。どうしたものか……」
簡単なユキアネサの説明:氷属性 強い
紗南「氷属性なら火属性の攻撃を与えれば良いんじゃないかな?」
晶葉「なるほど。ゲームっ娘の紗南が言うなら正しいのだろうな」
紗南「へへっ!そんなに褒められると照れるなぁ!」
晶葉「というわけで頼んだぞ茜君」
茜「はいっ! うーボンバー!!」ボォッ
凛「うあああああああああああああああああああああ!!」
こうして、事務所の氷は解けた。
モバP「いやぁ、これでやっと仕事が出来る」
晶葉「やれやれ。この天才にも知らない事があるとはな。紗南君。
今回の事態に関わったゲームについて教えてくれないか?」
紗南「うん良いよ!2013年10月24日に発売する新作が発売するからそれまでに
前作をプレイしとこうね!」
晶葉「あぁ。……あれ?ところであの刀は?」
ガチャッ
ちひろ「Pさあああああああああああんもっと課金しましょうよおおおおおおおおおおおおおおお!!」
紗南「いや逆でしょ」
晶葉「獣が……」
モバP「黙れ障害」
完結
訳わからん
HTML化して粋がるなよルーキーされてきます
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