エレン「まだまだ!ホモは最高だぜ!」(49)

エレン「」ボ-

ライナー「どうしたエレン?」

エレン「最近暇だと思ってな」ゴクゴク

ライナー「確かにな…」

エレン「何か楽しい事ないかな」ペッ マルコノジャネ-カ

ライナー「うーむ、新しいプレイでも考えてみるか」

エレン「そうするか。食堂行こうぜ」


食堂

ミカサ「アニ、ほっぺにご飯粒ついてる」パク

アニ「ち、ちょっと…」

エレン「ラブラブだなー」

アルミン「はは、そうだね」

ベルトルト「ねえエレン、僕の精液知らない?」

エレン「あ、あれベルトルトのだったのか」

ベルトルト「えっ!飲んじゃったの!?」

エレン「ごめん」

ベルトルト「はぁ…もういいよ」

エレン「あ、ちょっと待ってくれ」

マルコ「お前らぁぁ!!!」ドゴン!!

エレン「うお!」ビク

ベルトルト「」ビク

アルミン「」ビク

エレン「どうしたんだマルコ…」

マルコ「教官から命令が届いた!みんな外に出ろ!」

エレン「…?」



キース「さて…休日に貴様らを呼んだ理由を説明せねばならんな…」

キース「実はこの訓練所に蜂の巣が大量にある!埋め尽くされている!」

エレン「ああ…何か暗いと思ってたけどそういう事だったのか」

アルミン「怖いね」

ライナー「面白い事ができそうだな」

キース「このままではここは蜂に進撃され全員死ぬであろう!ちなみに種類はオオスズメバチだ!刺されて確認してきた!痛い!」

コニー「おおぅ…」

キース「よって貴様らにはこのむさぼっている蜂共を駆逐してもらう!」

エレン「はぁ!?一人でやれよ!」

アルミン「ブーブー!」

マルコ「ブーブー!」

キース「いいか!?今日までに全て駆逐しなければ…異性と同室で監禁する!」

エレン「はぁ!?意味わかんねえよハゲ!」

アルミン「それは酷いですよ!」

ミカサ「削ぐ…」

ユミル「糞が…」

マルコ「外道!正に外道!」

キース「ふん。そうなりたくなかったらさっさと動け!!」

エレン「ハゲ!ハゲ!人類最弱のハゲ!」

キース「」ギロッ

アルミン「ちょっと!」グイ

エレン「バーカ!!イジメだ!暴力はんたーい!!」

キース「イェーガー…全く懲りてないようだな…」ガシ

エレン「うるさい!離せ!勃起しちゃうだろうが!!」

キース「これは持論だが…躾には快感が効くと思う」ズルズル

エレン「ぐっ!」グイグイ

バタン

アルミン「あーあー…」

ウヒャァァァァァ!!!!イッチャウヨォォォ!!!

アルミン「…」

アルミン「おかえりエレン」

エレン「痛ってえな…思いっきり入れやがって…アルミン、ちょっと舐めてくれ」

アルミン「もう、そんな余裕ないよ」

エレン「舐めるだけなら時間かかんねえだろ」

アルミン「仕方ないなぁ…」ペロペロ


ジャン「うぉ…間近でみたら…恐ろしいな…」

ライナー「あまり近づくなよ」

ジャン「スプレーで倒せんのか…」

ライナー「…うーむ…」

ミカサ「」シュバッ

蜂の巣「」ボト

ジャン「! なにしてんだミカサ!」

蜂共「」ブンブン

ジャン「うわ!」

ライナー「くそ!」シュ-

蜂共「」ピンピン

ジャン「全然効いてねえぞ!何で俺ばかり!」ダダダ

ライナー「ならブレードで!」シャキン

ライナー「おら!」ブン

蜂共「」ヒラリ

ジャン「知能高すぎだろがぁぁ!!」ダダダ

蜂共「」ブ-ン

ジャン「うああ!!追いつかれる!」ダダ

ミーナ「させないよ!」ザッ

ジャン「ミーナ!」

ミーナ「くらえ!バルサン!」シュ-

蜂共「」スル-

ミーナ「え?」

ジャン「それはゴキブリだああ!!」ダダダ

蜂共「」シュアアア

ジャン「うあ!!!」

グアアア ヤメロソコハ…ウアアアア ドピュルルル

ライナー「すまんジャン…」

ミーナ「立派だったよ…」

ジャン「し…んで…ねえよ…」ガク

ミカサ「」シュバ シュバ シュバ

蜂の巣「」ボト ボト ボト

怒った蜂さん「」ブンブン

トーマス「ちょっと!」ダダダダ

マルコ「それ以上斬るなミカサ!」

ミカサ「」ザシュ ザシュ

アルミン(駄目だ…考える事を放棄している…よっぽど罰がいやなのか…)

トーマス「うあああ!!」ブスブス

エレン「アルミン!ここにいたらマズイ!」

アルミン「ああ!一旦建物の中に!」

アルミン「…!」

蜂共「」ブンブン

精液「」ベチャ

アルミン「…」

内部

アルミン「エレン!ジャンが!」

エレン「蜂がたかってやがる!」

アルミン「ジャンも連れてないと!」

エレン「でもどうやって!」

ライナー「近づけん…ミーナ、武器は?」

ミーナ「バルサン!」

ライナー「違う!」

ベルトルト「爆竹とか効くかな!?」

ライナー「こいつらは異常な生命力だ!何でも試せ!」

ベルトルト「くらえ!」ポ-イ

パパパ-ン

教官室

キース「ははは、みんな頑張ってるなぁ」コポコポ

キース「僕はゆっくり本でも読んでおこう」ズズッ

クリスタ「…へーえ、教官は呑気に読者ですかー」

キース「ぬお!?レンズ訓練兵!」ガシャン

○読書ですか

×読者ですか

屋根上

クリスタ「…」

キース「ンンー!」モガモガ

クリスタ「みんなー!!こいつ落とすから建物の中に入ってー!」

ライナー「あれは教官か!」

ミーナ「ああもう!一か八か!」ダッ

ジャン「」ブスブス

ミーナ「重いよ!」ヒョイ タタタ

ライナー「よくやった!後は俺が持つ!」タタタ

ライナー「襲われなかったな」タタタ

ミーナ「何でだろうね…」タタタ

クリスタ「あらかた避難したかな…」ヒョイ

キース「ンン!?ンンンー!!」

クリスタ「人類の英知と!!」

ユミル「勝利のために!!」

クリユミ「いっけぇぇ!!」ポ-イ

キース「ンンンー!!!」

内部

ベルトルト「蜂が全て教官に向かってるね」

ジャン「いい気味だぜ…うっ…」

アルミン「喋らないで。傷口が広がる」ペタペタ

エレン「これからどうすんだ?」

マルコ「…」

アルミン「あ、僕気づいた事があるんだけど…」ペタペタ

ベルトルト「何だい?」

アルミン「あの蜂は精液を好むんだ」ペタペタ

ライナー「何て虫だよ…」

ミーナ「だから私は襲われなかったの…」

アルミン「多分ね。そこで提案なんだけど…」ペロペロ

トーマス「…」スッパダカ

サムエル「…」スッパダカ

ミリウス「…」スッパダカ

マルコ「…」スッパダカ

エレン「頑張ってこいよ!」

ライナー「SEXを蜂に見せて引き寄せている間に巣を駆除…」

ベルトルト「少し残酷だけどね」

トーマス「近くまできたな…ヤるぞ!」

サムエル「ああ!」

ミリウス「よし、準備OK」ザッ

マルコ「スタート!ズブブ

蜂共「!!」ヒョコ

アルミン「よし!食いついた!みんないくぞ!」

オ-!!

エレン「完璧に潰してやる!」ザシュ

ライナー「今は巣だけを考えろ!」ザシュ

ジャン「俺だって囮ぐらいにはなれる!」ドシュ

アルミン「無理しないでね!」

アニ「ハッ!」ドゴッ

クリスタ「教官アタック!」ポイ

トーマス「ぶるああああ!!!」ブスブスズコバコブズブス

サムエル「痛い!!痛気持ちぃぃいぃ!!!」ブスブスブスアンアンアンブスブズフス

マルコ「うぐあああああ!!!!」ブスブスブスズンズンズンズンブスブズブ

ミリウス「口に蜂がぁぁ!!!!いてぇぇ!!!アアーン!!」ブスブスフズアンアンアンアンアンププブブススス

なんだかんだで…

エレン「よし!後一つ!!」

アルミン「でも…デカい…」

巨大蜂の巣「」ズドドドドドドド

ライナー「……強敵だな」

ミカサ「こんなの削ぐ。もう夕方」

ベルトルト「まあ待ってよ…中から巨大蜂が出てきちゃうじゃん…」

ミカサ「…」

エレン「うーん…」

ミーナ「バルサン…」

ライナー「お前は黙ってろ」

ホモじゃない?知りません。面白くない?知りません。
中断

エレン「もうあれか。燃やしちゃうか」

アルミン「いいねそれ」

ミカサ「ええ。燃やしつくすべき」

ライナー「うん。もういいかそれで」

ベルトルト「石油もってきたよ」

ミーナ「ついでにバルサン置いとくね」トン

エレン「下がれお前ら」シュ

エレン「おらよ!」ポ-イ

ドボボボボボ

マルコ「いい燃えっぷりだよ」

ジャン「最初からこうしとけば…」

ライナー「言うな」

キース「…」ピキピキ

エレン「あのー、全て駆逐しました。何をそんなに怒ってるんですか?」

キース「…わからないのか?」ピキピキ

アルミン「いや…わからんな…」

マルコ「アルミン上手!」

アルミン「えへへ」

キース「」ピキピキ

ライナー「…」

キース「…罰だ」

エレン「は?」

キース「貴様ら全員罰を受けてもらう!!」

アルミン「それは横暴ですよ」

ベルトルト「頑張った意味ないじゃないか」

ブ-ブ-ブ-ブ-

キース「黙らっしゃい!教官の言う事は絶対だ!!」

エレン「…なぁ」ヒソヒソ

マルコ「…もうやっちゃっていいね」ヒソヒソ

ジャン「調子に乗りすぎだからな」ヒソヒソ

エレン「はいはい女子は退室してくださーい」パンパン

キース「?」

ライナー「ここからは男の世界だ」

アルミン「見たらトラウマになるよ〜」

ユミル「いこうぜ」

クリスタ「うん」

キース「お…おい!」

ピシャ

キース「」ダラダラ

エレン「さて…と」ギラ

アルミン「始めようか」ニコ

ライナー「どこまで楽しませてくれるかな」ボロン

ベルトルト「」ニヤリ

マルコ「とう!」ガシ

キース「ぐっ!」

トーマス「拘束完了!」カチャカチャ

アルミン「あ!鍵閉めないとね」カチャ

エレン「カーテンも」シャ-

キース「」ダラダラ

エレン「アルミン」

アルミン「うん。完成してるよ」ガチャ

キース「何だそれは!」

エレン「自動シコリ機だー!」ババ-ン

エレン「これを取り付けて…」ガチ

アルミン「弱からいく?」

キース「…」

アルミン「どうするのー?」

キース「ぁぁ…」

アルミン「聞こえないんだけど」

キース「ああ…」

アルミン「え?え?もう一度?」

キース「弱でやれ!」

アルミン「了解しました教官殿〜」カチ

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシココシコシコ

キース「!? ぐおああ!!!!」ドビュウ

エレン「弱かそれ?」

アルミン「違うよ。強にしたんだ。弱じゃ面白くないじゃん」

エレン「怖い」

アルミン「じゃあ尻は頼んだよ」

ライナー「おう!」

ブラウン「おう!」

ライナー「いくぜぇぇぇ!!!!」ドス

キース「」ゴフゥ

マルコ「教官がレイプされるなんて誰得だろうね」

ベルトルト「一部の人は好きだと思うよ」

ライナー「おう!おう!おう!おう!」ズンズンズンズン

キース「ぬおああ!」


ミーナ「おーう」コソコソ

アニ「すごい」コソコソ

行為は3日3晩続いた結果、教官のナニから赤玉が出た。
教官は寝込んだ

〜1週間後〜

エレン「なあアルミン」シコシコ

アルミン「んー」モグモグ

エレン「この自動シコリ機ってどうやったら止められるんだ?」シコシコ ドピュ

アルミン「えーとね、入れるスイッチはあるけど止めるスイッチは無いんだー」モグモグ

エレン「は!?じゃあどうすりゃ…うっ…」シコシコ ドピュ

アルミン「電池が切れるまで待つしかないね」モグモグ

エレン「なんだと…うっ…くそ!興味本意でつけるんじゃなかった…うっ…」シコシコ ドピュ

終わり

自分で書いてて意味がわからなかった。
黒歴史決定です

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