アルナミンEXさ(14)

キャラ崩壊注意報発令中


部屋割り アニ ユミル クリスタ ミーナ


ある日の夜 女子寮の一部屋にて


アニ「エレン・・・」ポー///


ユミル「・・ッ!?・・ブフッ!」


アニ「!!?」


ユミル「お前今・・・エレンって・・ブフッ!」ケラケラ


アニ「聞いて・・・たの?」


ユミル「あぁ。愛おしそぉに、エレンって・・」ニヤニヤ


クリスタ「」///


ミーナ「」///


アニ「誰にも言わないよね?」


ユミル「えぇ~どぉしよっかなぁ~」ニヤニヤ


アニ「言うな!」


ユミル「・・・ヤだ」キッパリ


アニ「フゥ・・・蹴る。」ゴゴゴゴゴゴ


ユミル「」ゾゾッ


ユミル「わかった! わかったから! おちつけ!」


アニ「・・・・・」


ユミル「・・・協力してやるよ」


アニ「は?」


ユミル「はっきり言って、お前がエレンに惹かれてるのは知ってた。」


アニ「!?」


ユミル「これ以上は、もどかしくってたまんねぇからな。」


ユミル「このイライラからおさらばするためにも、お前に協力してやろうじゃねぇか!」


ユミル「なぁ!クリスタ、ミーナ。」


クリ・ミナ「モチよ! お姉さんたちに任せて!!」


アニ「何なんだよ・・・いいよそんなことしなくて」


ミーナ「もう・・・なんでアニは素直になれないのかなぁ・・・」

クリスタ「本当は、エレンにかまってほしいんでしょ?」


アニ「そんなことあるわけない」


ミーナ「女の子としてみてもらいたいんでしょ?」


アニ「みてもらわなくていい」


ユミル「じゃあ、さっきの[エレン・・・]ポー///ってのはなんだ?」ニヤニヤ


アニ「うぅ」///


クリスタ「やっぱり、エレンの事好きなんじゃない。」


アニ「そッ・そんなわけッ」///


ーー


????「そーゆーことなら!!!」ドン!


????「僕にまかせろ!!!」ドドン!!

ユミル「そーだ。コイツにまかせ・・・ろ・・!!?」


ミーナ「だっ誰!?」


????「僕?・・僕は恋するおとめの味方、仮面アルナミンEXさ!!!」


ユミ・クリ・ミナ・アニ「」


アルナミン「どうしたんだい?」


ユミ・クリ・ミナ・アニ「・・・うわぁ」


ユミル「アルミンだろ?・・・てか・・・」


クリスタ「なんで・・・」


ミーナ「女子寮に・・・」


アニ「いるの?」ファイティングポーズ


アルナミン「なっ・・・なんの話かな?」

アルナミン「僕はアルナミ


アニ「」ブゥン ゴッ


アルナミン「」ドシャァァァ


クリ・ミナ「・・・・・・」


ユミル「アルミン?」

アルミン「ズビバゼンデジダ」


アニ「それはそうとして。どうしてここにいるの?」


アルミン「ハッ!そうだ!
僕は君の恋を手助けするためにきたんだよ!」


アニ「・・・」


アルミン「アニ。君は絶対に今、損をしているよ。」


アルミン「君は普通にしてても綺麗ではある。」


アルミン「でも、おしゃれとかすれば、もっと綺麗に、かわいくなる! 絶対!」


アニ「」///・・・


アルミン「だからさ・・・


アニ「・・・」


アニ「ごめんアルミン」


アルミン「えっ?」


アニ「私、本当にエレンの事はなんとも思ってないの。」


ミーナ「嘘!だってさっき・・・」


アニ「さっきエレンの名前を呼んだのは・・・・・


ユミル「わかった。アルミンもういいから、戻れ」


ユミル「女子寮にきたこたは、内緒にするから」


クリスタ「うん・・・そうだね」


ミーナ「・・・」


アニ「えっ ちょっと・・・」


ユミル「いいよアニ。お前がそんな小さいやつだとはおもわなかった」


アルミン「・・・そうだね。これ以上何をいっても無駄だね」


アニ「ちょとまってよ・・・」


ミーナ「何?根性なしのアニ。」


アニ ビクッ


クリスタ「どうかしたの?クズのアニちゃん。」


アニ ビクッ


アニ「」グスン・・・ポロポロ


アニ 「ッーーー」タッタッタ ガチャ バタン!


ユミ・クリ・ミナ・アル「ウッシャ!!」


アルミン「作戦通り、アニはでていったね。」


ユミル「あぁ。そしてアイツが向かう場所は」


クリスタ「いつもエレンと訓練してる場所!」


ミーナ「なんか悪い気もするけど・・・」


ユミ・クリ・ミナ・アル「アニのため!!!」


アルミン「そしてそこにはすでに・・・」


ユミ・クリ・ミナ「エレンが配置されている!ハズ・・・」


アルミン「多分、いまの会話も聞こえている・・・ハズ・・・」


ーーーーーーー


タッタッタッタッ タッ タッ ハァ ハァ ハァ


エレン「!? アニ!?」


アニ「?・・・・・・・・!?」


アニ「どうして・・・あんたがここに?」


エレン「いや・・・アルミンがよ・・・アニがここで自主練してるって言うからさ・・・」


アニ「なんでそれでここにきたの?」


エレン「それは!・・・その・・・お前に・・・会いたかったってゆうか・・・」


アニ「!?!!?」


アニ「どっ・・どうゆうこと?」


エレン「だから!・・・お前に会いたかったんだよ」///


エレン「でも・・・お前は俺の事なんとも思ってないって言ってたからな。」ハハハ・・・


アニ「!」


エレン「お前の事は・・・諦めるよ。」


アニ「・・・」


アニ「エレン・・・それは違うの・・・」


エレン「・・・どう違うんだよ」

アニ「ホントは・・・エレンのことが好き・・・大好きだったのに」ポロポロ


アニ「怖かった・・・エレンに嫌われるのが」ポロポロ


エレン「バッ!? 誰がお前を嫌うかよ!!」ダキッ


アニ「!!?」グスン


エレン「俺もお前が!大好きだ!」ギュウ


アニ「エレン・・・」/// ギュッ


ユミル「おいおい、なんか、スゲぇことに・・・」


クリスタ「本当だね、なんか・・・スゴイ・・・」///


ミーナ「アニ・・・羨ましい」


アルミン(あぁ!ついに!胃痛とおさらばだ!


アルミン(ん?胃痛?胃痛の原因は、エレンと、アニと、・・・ミカサ・・・」


アルミン「ミカサァァァァ!!!」

ミカサ「コォォォォォ」コツ コツ コツ コツ


ユミ・クリ・ミナ・ア ル(やっ・・やべぇ)


アルミン「ミカサがっ・・・来る!!!!!!!」


ミカサ「」コツ コツ コツ コツ


ミカサ「」キョロキョロ


ミカサ「!」ジィィィ


ユミ・クリ・ミナ・ア ル(ヒッ・・ヒィィ)


ミカサ「エレンは・・・どこ?」


クリスタ「えっエレンならアニと・・・」


アルミン「クリスタいけない!!」


ミカサ「アニ?ア・・・・ニ?」


ユミル「遅かった・・・」


ミカサ「まっててエレン。今、あなたのそばにいるゴミを、駆逐するからね」ニッコォォォ


アルミン「エレン!!アニ!!逃げ・・・!!!!!」


ミカサ「余計なことを叫べば、貴様らを灰にするが?」ギロォ


アルミン「」ブクブク


クリスタ「あ・・・アルミンが泡を!」


ユミル「クソ!こうなったら!」


ユミ・クリ・ミナ「私たちでコイツを!・・・・・」


「「倒す」」!!!!!

ユミル「おらぁ!!」ガリッ!


ーーーー


ドォォォォォォン


ミカサ「なっ・・・」


クリスタ「ユミル!ここで巨人になったら・・・しかも相手はミカサ・・・」


ユミル「関係ねぇ!」


ユミル「あいとええんのためあ」
(アニとエレンの為だ)


クリ・ミナ「そっ・・そんな・・・」


ミカサ「いいだろう。相手になる。」

ユミル「ゴッガァァァァ!!」ブォォオン


ミカサ「のろい」ヒュン


ユミル「グガァァァ」


ミーナ「ユミル!!うなじが!」


ユミル「」ズゥゥゥゥゥゥン


クリスタ「そんな!ユミル?ユミルゥゥゥゥゥ!!!!」


デンデンデ デ デン デンデンデン・・・


第一部 完


駄文ですいません。

クリスタ「そっそんな!ユミルがっ!」グスッ


ミーナ「ユミル!? ねぇユミルってば!?」


ミカサ「話かけても無駄、そいつは、死んだ。」


ミカサ「私は、エレンの所へ向かう。」


クリ・ミナ「アニとエレンの恋は、邪魔させない!!」


ミーナ「クリスタ!」


クリスタ「ええ!」

ピイィィィィィィ


ドドドドドドドドド


ミカサ「?・・・何をした・・・」


クリスタ「馬・・・の大群」

エレアニ 自作ss 第二部
クリスタ「そっそんな!ユミルがっ!」グスッ
ミーナ「ユミル!? ねぇユミルってば!?」
ミカサ「話かけても無駄、そいつは、死んだ。」
ミカサ「私は、エレンの所へ向かう。」
クリ・ミナ「アニとエレンの恋は、邪魔させない!!」
ミーナ「クリスタ!」
クリスタ「ええ!」
ピイィィィィィィ
ドドドドドドドドド
ミカサ「?・・4何をした・・・」
クリスタ「馬・・・の大群」
ミカサ「ふん。馬なんか呼んだところで、私には立体起動が・・・
バァン
ミカサ「!?・・・それは・・・アルミンの作戦の時の散弾銃?」ヨロヨロ
クリスタ「じゃあね、ミカサ。」
ミカサ「くっ・・・くっそぉ・・・
ドドドドドドドドド・・・・
クリスタ「あとでちゃんと医務室につれいくからね?ミカサ。」
ミーナ「それより・・・」
アニ「えっエレン・・・今のっ・・・
エレン「俺にも、なにが、どうなってんのか・・・」
アニ(これは・・・多分チャンス)
「怖かったよ・・・エレン」
エレン「ははっ、ライナーをぶっ飛ばすようなやつのセリフか?」
アニ「」ウワメヅカイ ウルウル ///
エレン(うぅヤバイ・・・アニの上目遣い、かわいすぎて直視できねぇ)ドキドキ
アニ「エレン・・・心臓・・早いね。」
エレン「そっそれは! その!・・・」
アニ・エレン「・・・///」トクン トクン
エレン「駄目だ、我慢できない」
アニ「えっ?ちょっ!まっ」
エレン「」チュク
アニ「ん・・・んぅ」///
エレン「ん・・はっ・・・」ピチャ
アニ「んっ///・・・エレン!・・・大好き・・んぅ」///
エレン「!・・・アニ!お・・俺も!アニの事、大好きだ!いや・・・愛してる!」プハ
アニ「エレンっ・・・エレン!!」ギュウゥゥゥ
エレン「いたいいたい・・・痛いよアニ・・・」
アニ「はなさない!」エヘヘ ///
エレン「そんなに俺の事痛くしたいんなら、俺、お前の事嫌いになるよ?・・・」ニヤニヤ
アニ「!?!?あっ・・エレンごめんなさい・・・でも、エレンがいないと・・・エレンがいないと・・・」パッ
アニ「私の事・・・嫌いに、ならないで・・・エレンおねがい!
どこにもいかないで・・・」グスッ
エレン「おいおい・・・冗談にきまってんだろ?
エレン「だいたい、俺がどこにいくってんだよ。」
アニ「ほんと?どこにもいかない?」
エレン「あぁ・・・・どこにも・・・・・・・いかね・・・・・・・・・
ーーーー
パチッ・・・
ライナー「夢か」

読んでくださった方、ありがとうごさいました。相変わらず、駄文ですいません。

すいません。なんか、さいごのほうよみっらくなってしまいましたね

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