【ユミル】について…(137)
名前が明かされてから急にフィーチャーされた感の
ある【ユミル】について考えるスレッド。
言わずもがな【ユミル】の名前は【北欧神話】から
抜き取ってきた名前だと思います。
果たして神話通り【原初の巨人】という位置づけ
なのか…
本編で語られた「第2の人生」とは…
色々、
地名説がある。「エジプトの民」「ユダヤの民」など
その土地出身の人間を「~の民」と呼ぶのでユミルの民も
ユミル地方から来た人のように解釈することができる。
ユダヤ人のようにすでに失われた・または別の地名に取って代わられる
以前の土地の名を継承している場合もあるのでユミルもまたその地方に
由来のある名前だと推測することができる。
俺ずっと4と思ってたわwwww
でユミルの民はそばかすがある
って
それを2チャンで聞いて納得したわ
ユミルが第一人生のユミルと呼ばれていたのはほぼ確定なんじゃないか
イルゼが会った巨人がユミル様って言ってたんだし
ユミルの民のミスリードの確率はあってもユミルの名前においては揺るぎないと思う
現にクリスタに名前を変えないで名乗ることに意義があるようなこと言ってたし
北欧神話のユミルの役割と同じなら「死んであげた」のも納得だがそうなるとなぜ生き返ったのかなんでこの時代に生き返ったのかが謎だ
まあユミルに関しては情報が少なすぎて考察がループ状態だしその殆どが根拠のない妄想だしなあ
>>5
自分はそれはないと思う
イルゼに巨人が話しかけたのはイルゼがユミルの民に見えたからではなくてユミルに見えたから
そもそも巨人にそばかすもないしユミルの民=ソバカスは安易すぎると思うなあ
ユミルがなぜユミルの民と同じ名前なのかについて。
例えば旧約聖書には「シオンの民」というものが存在する
シオンはヘブライ語で「丘」の事を指し、その丘に神殿を建てている。
また、のちにその周囲の土地全体の総称ともなっている。
シオンと言う名前についてはゲームの主人公名などでなじみのある人もいるだろう。
ユミルも同じように当初は何らかの固有名詞を指したのではないか。
だとするとユミルの民とはのちにその周囲の土地名の人々を
総称したものなのかもしれない。
だとすればユミルと言う名も元々は土地や神話に由来する
固有名詞などから名付けられた可能性がある。
またイルゼと遭遇した巨人のユミル「さま」という呼称にも問題がある。
もしユミルが巨人の呼ぶ人物と同一人物ならば、ユミルの立場は
ユミルの民の中でも上位に位置するであろうこと。また「民」と言う呼称自体も
一方では支配層の立場からみた被支配層に対する呼称を意味していることにも
注目したい。
時代背景から察するに貴族・王族・聖職者いずれかに属する立場に
ユミルは置かれていたのではないか。またイルゼと遭遇した巨人が
その呼称を用いたことは、すなわち巨人自身も元はユミルと同じく
上位の立場の人間であった可能性も推察される。
>>12
仰る事はわかります。
当然そのようにも考えた末、
やはり「謎だ?」に至ったワケです。
要するに、総称として用いていた
モノを何故名前として名乗っている
のかがわからないんですよね。
まぁ、ユミル本人が「ユミルはねぇ」…
なんて語り出しているのならば
理解出来ます。
前述の方々のご意見を参考に
させていただくと、
ユミルという地名なり民族の名前
だとしたら「ユミル」と名乗るのか?
ってトコです。
「ユミルの民」っていうのが、
ユミル民族の民、もしくはユミル王国の民
だとして、「私はユミル」と名乗るのかって事が「疑問?謎」なんです。
名前を聞かれて「私の名前はユダヤ」
っておかしいですよね?
伝わりますかね(笑)?
私が「冠位」や「爵位」のような
ものの総称では?と思う部分は
そうゆう事です。
「名前」として名乗る以上、
それが個人を特定出来るもの
であるはずです。
「ユミルの民」が「ユミル」と名乗って
も個人を特定出来ません。
ただ「冠位」のようなものならば、
「仮称:ユミル一世」がおり、「二世」
に「冠位」を譲り渡したとしても
ある程度個人を特定出来、名前
として成立すると考えています。
そこから個人的な推測にすぎないがユミルは司祭職・巫女のような立場であったという
仮説を立ててみたい。そうなればウォール教との関係性も指摘でき、
ウォール教はユミルの土地からの派生であるという可能性も生まれてくる。
壁の神聖性については我々の世界にあるストーンヘンジ神殿のようなもの
と仮定してみる。物語内で壁は元々存在していたと言う伝承に従うなら、
壁は壁ではなくもとは神殿であり。追われてきた人々がその中に
街を立てたと言う仮説。
これはもちろん巨人を崇拝する人々にとって後から来て
そこに街を立てた人間達は異物であり、
巨人類達にとって排除の動機となりうる。
>>15
なるほど、個人を特定するには固有名詞だけでは足りないね
階位名としてのユミルもアリかもしれない
とりあえず俺のユミルに関する考察はここまで
あとはツッコミ待ち
元ネタは両性具有の神っぽいので
じつは元男
だったら嫌だな・・・
ユミルと壁が関わりあるのは同意だなあ
本スレだと壁の中の巨人はユミルのたみじゃないかって言われてたけどそれもあり得ると思う
まず壁の創設からして原作でも食い違ってるからなんとも言えんけど
単行本表紙だと壁は最初から存在していたとあるし
訓練兵時の座学では先祖が創ったとしてるし
5巻の裁判中はウォール教が人の叡知を超えた存在みたいなこと言ってたし
>>16の考えだと
ウォール教員≠巨人ということだよな
それだとちょっと捻れないか?
>>20
ウォール教会の人間は人間の集まりに過ぎないとする。10巻のユミルの回想で
レイス家とウォール教は密接な関係にあることがわかるが
宗教と言う名目で壁が神聖であるということを民衆に浸透化させること
で壁の破壊・改造からの保護に努めているのはレイス家の後ろ盾によるもの。
むしろ巨人と関わりがあるのはレイス家のほうで
ウォール教=巨人とは短絡化できないはず。
>>22
>むしろ巨人と関わりがry
え…いま頃?
だって壁の秘密を知ってるのはレイス家の血族だし
12ってやつの文調がキモすぎて相手にしたくないレベル
お前友達いないだろ
>>1もかなり酷いからおまえらは間違っても本スレくるなよ
>>25
口だけのヤツはだまってろよ^^
>>24
は?
原作読み返せよ
壁の秘密とか血族のことだろ?
>>29
だからその壁の秘密がなんだって聞いてんだろ
レイス家が血族なのはわかってんだよ^^
かわいい
>>17
ユミルとクリスタの会話の中で
「境遇が似てる」みたいな話
出てましたよね?
クリスタ→
「壁の謎を知り、それについて
話すことが出来る権利」
こりゃ彼女に課せられた一種の
お役目ですよね?
似てる境遇ってのは、生まれ
ながらに持っている「役目」
を指してると思うんですけど
12さんどう思います?
私はこの抗えない「境遇=使命」
みたいなのがユミルを紐解く鍵な
気がするんですけどね。
前述の「ユミル」がある種継承
してる名前だと思っているのも
ココの会話に起因しているように
思います。
>>35
ユミルという名前が何らかの官位/冠位あるいは階位として名づけられたという点は共通見解だよね
クリスタとユミルの関係については
双方ともに忌み子(望まれずに生まれた子)であったという観点から解釈することで
一応の境遇の類似性があると見ている。
ただそれは「使命:と言うよりは忌み子としての「宿命」と呼ぶべきかな。
二人を宿命論的に解釈してみると下のような感じ。
ユミルは本編から「ユミル」として生まれたことの「宿命」を背負って生きてると推測できる。
嫌われること自体が「ユミル」としての職務であったのか、
それとも他の事情で忌み嫌われるような出来事があったのかについては
本編でも定かではない。
例えばユミルが鬼の子、つまり巨人族の宗派のなかではユミルとその民は異端であり、
異端の子として生まれたなどであれば、他の民族に嫌われる理由付けにはなる。
ユミル自身にとって名前の継承は同時に死ぬまでまとわりつく「呪い」のようなものなのかもしれない
ユミルはそれを受け入れて、第2の人生を送ることで自分の運命を変えようとしているという仮説。
クリスタについては、壁の謎を知る「権利」と言うのは
不貞の子ながらも直系の子として得られる権利を意味しているよね。
クリスタがもしそれを受け入れて民衆に伝える意思があるならば
それはユミルにとっての「使命」と呼べるだろうね。
クリスタのところの解釈抜けてた。
クリスタについては、同じく忌み子としての宿命を背負っていて
境遇のせいか無意識的に自殺願望のある子として描かれてる。
周囲に対する承認欲求があるようだがユミルと違い彼女の
生き方は自分の宿命に殉じるものなので、その点は
ユミルの立場との相違点として10巻で否定されてる。
レイス家の使命を背負うことが今後の彼女の運命を変える
出来事になるはずなので、天使が大天使に化ける可能性がある。
クリスタファンは要注目。
>>36-37
自分的にかなり納得できる考察
でした。
有り難うございました。
特にユミル考察の最後…
「第2の人生を送ることで自分の運命を変えようとしているという仮説。」
これ非常に好きですね♪
忌み子のくだりからの、
最後のオチどころとして
シックリきますね。
クリスタに関しては、ほぼ変わらない
見解です。
クリスタは確実に!
知り得た情報を公開する流れ
ですから、物語終盤化けると
思います!
化けるってのは、キャラの個性が
って意味でです(笑)。
なんだよこのスレすげぇ低レベルだな
>>39
それは言っちゃいけないだろ
必死なんだから
どうせ
お前はどう思うの?
とか言われるだけだぞ
クリスタは死ぬっぽいけど
>>39
匿名の味を覚えたなマヌケめ
取り合えず
12の意見をまとめて5行に頼む
>>39
低wwwレwwwベwwwルwww
いや~さすが>>39さんっすねwwwじゃあ>>39さんの
高レベルな考察ここで見せてやってくださいよwww
>>12さんや>>38さんが逃げ出しちゃうようなすごいヤツもちろん考えてあるんすよね??
コテハンつけて解説してくれるのまってま~す^^
俺が言ったのはそういうことじゃなくて
なんか妄想みたいだなって
ことな
それとなんで俺がそれを上回る考察を考えなきゃならんの?
彼らが考察をしてそれに納得できないから
レベル低いなっておもっただけな
2chいけば分かるよ
>>44
ユミルは巨人族の中で異端の巫女説
壁は巨人の神殿だった説
クリスタちゃん大天使化フラグktkr
確かに妄想
考察スレかと思って開けたら妄想スレだったでござる
>>46
だからさあ、考察を上回る必要があるんじゃなくて批判するだけの根拠を示してみろって
いってんの。妄想乙だなんて誰でも言えるんだよ。既存の考察鵜呑みにするだけで
自分で考えようともしないのはなんでなの?>>38や>>12だって頭から自説信じてるわけじゃねーだろ。
周りの批判受けて削れたもんから生き残ったもん拾って何度も組み立てなおしてんだよ。
それをお前みたいなのが横から来て知ったか消費者気分で妄想乙なんて言たって
どうしようもねーじゃん。だから口だけのヤツはだまってろっていってんの^^
だから
根拠って納得するような考察じゃないからっていってんだろ?
自分で考えようともしないのは
彼らが考察をしてる以上考察を聞いてる側の俺は、なんでそうなるのか
を考えるのが普通だろ
でもこいつらの場合妄想だから
考える以前についていけねー訳だよ
いけーねよwwwww
ツイテ・イケーネヨ(835~850)
しかしこのNva1QDG6はageたりsageたり一人で楽しそうだな
>>57
はい!めっちゃたのしーっす
もういいわ
取り合えずユミルは死亡フラグたったしクリスタもしにそうだし
謎は深まる
Arashiが去った所で。
次のお題へ♪
イルゼの遭遇した巨人が
「ユミルのたみ」
「ユミルさま」
「よくぞ…」
この3つ目気になりますね。
この「よくぞ…」っ
て気になりますね!
文脈から続く下りは
「ご無事で」
って想像するのが容易ですね。
これは「死んだ」もしくは
「去った」等、消息不明の
状態を想像出来ます。
また「消息不明」の状態から
察するに不明になる以前は、
共に過ごした、もしくは
所在が明らかな状態であった
事が推察出来ます。
そして、
この巨人が「うーうー」唸っている
事から、無知性巨人と知性型の
巨人ユミルとが共存していた事を
示唆するものですよね。
しかも「ユミル〝さま〟」と、
上下関係すら感じさせます。
恐らく上位に位置するユミルが
人型の状態を保て、
イルゼの遭遇した巨人は片言とは
いえ、人語を話し、コニーの母らしき
巨人も人語を話しています。
おまけに「獣の巨人」まで
この事実から、巨人と人間には
異なる文明圏にいたとは
思えません。
(細かくいえば、文字はどうだとか
ツッコミきそうですが、ココではスルー)
要するに元は巨人は人という説
です。
これは当然既出の仮説ですが、
私はこの説指示派です。
続く…
Arashiが去った所で。
次のお題へ♪
イルゼの遭遇した巨人が
「ユミルのたみ」
「ユミルさま」
「よくぞ…」
この3つ目気になりますね。
この「よくぞ…」っ
て気になりますね!
文脈から続く下りは
「ご無事で」
って想像するのが容易ですね。
これは「死んだ」もしくは
「去った」等、消息不明の
状態を想像出来ます。
また「消息不明」の状態から
察するに不明になる以前は、
共に過ごした、もしくは
所在が明らかな状態であった
事が推察出来ます。
そして、
この巨人が「うーうー」唸っている
事から、無知性巨人と知性型の
巨人ユミルとが共存していた事を
示唆するものですよね。
しかも「ユミル〝さま〟」と、
上下関係すら感じさせます。
恐らく上位に位置するユミルが
人型の状態を保て、
イルゼの遭遇した巨人は片言とは
いえ、人語を話し、コニーの母らしき
巨人も人語を話しています。
おまけに「獣の巨人」まで
この事実から、巨人と人間には
異なる文明圏にいたとは
思えません。
(細かくいえば、文字はどうだとか
ツッコミきそうですが、ココではスルー)
要するに元は巨人は人という説
です。
これは当然既出の仮説ですが、
私はこの説指示派です。
続く…
巨人=元人間説について、
補強出来る理由として
ハンジ分隊長の持った疑問、
あの発言が大きいです。
「巨人はその質量にあるべき重量
には到達していない」
これは、
巨人という存在そのものを物体
として捉えた時に「生物」として
本来存在し得ないという事です。
物理的に。
そもそも、
うなじを切り取られて
蒸発してしまうワケですから。
これを説明する為にはSF的に
しか説明出来ませんが(笑)。
巨人に生殖器が存在しない理由
もココ起因していると思います。
巨人=兵器説もよく目にしますが、
まぁ個人的に好きではないですけど
前述の
「巨人はその質量にあるべき重量
には到達していない」
コレがありますからね~(^^;;
この説は否定出来ないのが
現状です。
長くなりましたが、
要するに物体を成す上で、
「その質量にあるべき重量」
っていうのは、巨人に限らず
絶対的な条件なんですよね。
そう考えた時に、
巨人を巨人として捉える事は
物理的に不可能です(笑)。
よって、巨人というモノはSF的に
云う特殊能力や超能力の類で
あって、根本は人類を含めた
生物に能力から生み出されるモノ
って見解です。
そこから、
人語を扱えるとすると、元が
人間であるという結論に
至りました。
長々と有難うございました。
PS:Arashiさんには返レスしません
のであしからずm(_ _)m
巨人って多分水分でできてると思う。
昔読んだ空想科学読本に載っていた「ウルトラセブンの急速巨大化」
ってのに空気中の水分を使ってかさ増しして巨大化するって書いてあったから。
エレンの巨人体も何もないところから現れたらしいしやっぱり空気中の水分使って
かさ増しして巨人の体を作ったと思う
>>65
「巨人はその質量にあるべき
重量には到達していない」
に対して、
「ユミル」も巨人ですからこちらに
レスしますね。
まず、「進撃の巨人」は
「attack of titan」。
「titan」は古代ギリシャ語の
「ティターン」であり、「チタン」の
語源となった単語です。
さて、この「チタン」ですが光触媒
作用をもっており、光(日光)に
対して何らかの化学反応を示す
元素であり、進撃の巨人における
「光により活動力を得ている」の
条件をクリアしています。
また、非常に低い熱量伝導であり、
6巻の井戸での巨人化実験にて、
巨人化したエレンが持っていた
スプーンが「熱や圧力による変形が
みられない」という部分にも
性質的に合致します。
加えて本題の、
「巨人はその質量にあるべき
重量には到達していない」に
ついても他の元素に比べ軽量の
質量をもっている上に、塑性
という性質を持っており、これ
によって巨人体がチタンであると
するならば、人体筋肉や関節
運動等が具現化出来る事が可能
だと云う、仮説を補強する
材料だと思います。
(正確には少し違いますが(笑))
上記以外にも「チタン」が巨人体を
構成するものとする材料は
ありますが、長くなりすぎる為
ココまでにしますね。
ごめんなさい。
「attack on titan」
ですよね。
お恥ずかしい(ーー;)
ユミル固有名詞説なんだけど
それとカバーの内側の表紙に書かれてる文字を合わせるて妄想すると
巨人は人間を管理したく壁を作る
その際ユミルが率いるユミルの民が犠牲になり壁を作る
そこに逃げてきた人間が集まる
巨人の思惑道理にユミルの民を犠牲にしたが人間を一カ所に集めることができた
それで壁内に残っていた先導したユミルの民の末裔がユミル
ユミルの民(の末裔)
ユミル様
よくぞ(お戻りくださいました)
巨人は何らかの方法で情報は得ていたけどユミルを見たことはなかった
そのため特徴の近いイルゼを勘違いした
しかし罵倒されユミルじゃないとわかり殺した
てな感じの妄想
>>73
それだとライベルの目的が矛盾しちゃうな
あいつら人類を全滅させたいのに逆に管理したいってのはおかしくなっちゃう
>>74
それが100年はなにもなかったことにつながるんじゃないかと
管理してたけど巨人化できる薬作って
反撃しようとしてる生意気な人間が
出てきたから全滅かそいつ連れてきて的な感じで
>>75
おそらくライベルのボスは「ほぉう…俺たちの他に巨人化出来る奴が居るだと?」
みたいに、連れてきて洗脳しようとしているんじゃないか?
ライナーが精神が錯乱しているのと、ベルトルトの精神も欠落しているのは
なんか催眠術か何かを受けていると思う
>>75
でもライベルは人類が攻める前に攻めてきてるしなあ
第一それ以前に壁の中のそういう薬の施設をどうやってライベルたちは
知ったんだ?あと攻勢に転じるならそれ以前の壁外調査でなんの成果も
得られず帰ってきたヤツらは、そんな便利な薬があるのになんで使わずに
自殺ダイヴしにいったんだろうか
>>77
んならそのスパイが街中で巨人化して扉破ればよかったんじゃね?
ついでにエレンも連れて帰ればライベルアニいらねーw
>>80
ライベルは鎧や超大型だから壊せただけで通常種は壊せないんじゃないか?
壊せたとしても強力な巨人化できなかったら速攻でたこ殴りにあうと思うし
>>73
あーでもほら、ユミルってライベルたちのところに戻ったら殺されるじゃん?
なんで協力者だったのに殺しちゃうの?巨人たちに貢献した英雄じゃん?
>>81
壊せないまでも開けることはできたと思わない?
知性のあるスパイ巨人ならなおさら。それとも巨人化したら
知性なくなんの?
すげー唐突に思ったんだけどさ、第5巻のイルゼ・ラングナーって居ただろ?
あれさ、もしエレンと同じく一度巨人に食われて、その後巨人化した事で
生き延びていたら、どうだろ?
第10巻でユミルが「偶然にも第2の人生を得ることが出来た」
「ユミルとして生まれた」という発言も、ユミル様と言われた
から、名前を取ったんじゃないか?
あまり言いたくないけど、イルゼの顔が老けるとユミルに似ているんだよね
一年前だし、顔が似ていただけだと思ったんだが…食った巨人に消化された際に
再構築されたんじゃね? で、敵の正体を知って兵団に潜り込んでいるのかと
>>85
うんー食われたヤツ巨人化って...でもそれ裏付ける描写ないしなー
そりゃ食われて生まれ変わるんならたしかに第2の人生だわなw
>>86
ユミルの「ただ存在するだけで憎まれていた。大勢の人の為に
死んで上げた。」なんだけど、「ただ存在するだけで憎まれていた(調査兵団に
居るだけで税金の無駄使いと憎まれていた)。大勢の人の為に
死んで上げた。(代わりにメモを残して、自分は生贄になった)」と
考えると、どうかな?
>>87
でもそれだけで巨人の口にダイヴする理由になるかなあ...
だったらさっさと調査兵団辞めて生産者に回ればいいだけだろうし
>>87
それだとクリスタに肩入れする理由がなくなっちゃわないか?
>>88
ん? イルゼの場合、襲われたんだぞ?
あと自分はとうに死を覚悟していると
5巻でも言っているが
>>89
なんで? クリスタに対しては過ごしている内に心境の変化や
自分が今まで信じていたのが、実は違ったと気付いたかも知れないだろ
>>90
イルゼの場合は不慮の死。>>88の言ってるのはあてつけの自殺願望で動機が違うでしょ。
結果の死が同じなだけ。それを回避する方法として途中で調査兵団抜け出せばよかったってこと
民衆へのあてつけで最後のイルゼが死ぬことで兵団を全滅させたなら
かけた税金は無駄になったってことで落胆はさせても民衆のためにはならないでしょ。
あと64話でユミルはユミルの民について何か知ってるそぶりだったよね?
ユミルとは関係のないイルゼがユミルの民を知ってるっていうのはおかしいよね?
知らないなら知らないってあの場で言えばよかった。口をつぐむ必要はないでしょ。
64話→46話に訂正
>>92
>それを回避する方法として途中で調査兵団抜け出せばよかった
それは無理だろ? 5巻読んでも調査兵団を抜ける理由がどこにある?
自分が抜ける事で人類は救われるのか?
>民衆へのあてつけで最後のイルゼが死ぬことで兵団を全滅させたなら
イルゼが死ぬ前に既に兵団は絶滅しているけど?
>ユミルとは関係のないイルゼがユミルの民を知ってるっていうのはおかしいよね?
うん、だからな。イルゼが1年前に死んだ。ユミルはその後、イルゼを食べた
巨人から生まれたとする。その後、生まれ変わったユミルが独自に調べたら、
それはユミルの民やクリスタについての情報が手に入った。
口をつぐむってちなみにどこの事を言っている?
>>94
>それは無理だろ? 5巻読んでも調査兵団を抜ける理由がどこにある?
自分が抜ける事で人類は救われるのか?
確かに彼女が逃げてもどうにもならないね。
でもいずれにしろイルゼの隊は全滅する。イルゼ一人が逃げようと死のうと
税金は使われて民衆のためにはならないことが裏付けられてるよね?
>イルゼが死ぬ前に既に兵団は絶滅しているけど?
じゃあなおさらだよね?仮にイルゼ一人が死んだところで
民衆が救われるわけじゃないよね?それでも民衆のために死ぬってどういう意味?
>46話のライナーが「ここの巨人は夜には動けない、そんなことお前ならわかってんだろユミル」って
話すシーンがあるよね?あそこを>>94はどう解釈したの?
「ユミルが元イルゼで、食われた以前の記憶がある」としても
ライナーの発言はユミルの正体のことを知っていた上での発言だよね?
彼女が食われていたことなんて知るわけないし、名前だけから
そう判断してカマかけてることになる。あそこで「私は関係ない」といっても
死ぬだろうし、連れてかれても殺されるから
逆に「自分は関係ない」って行って置き去りにするだけで済むなら
状況は最悪でもかろうじてミカサたちの救援にかけることもできたよね?
なんで関係ないって言わなかったの?
知らないから口をつぐんだってことは一応の理由にはなるだろうけど
じゃあそれならユミルが食われて生まれ変わっただけの存在なら
他の巨人と同様食われて巨人化の能力を手に入れたユミルだけを
つれて帰って殺す理由って何?本来被害者のはずの先住を殺す理由って?
>>95
とりあえず、短くまとめろよ。全然分かりづらいし、何を言ってるか分からん。
ただ反論したい一針で支離滅裂だろ…
>それでも民衆のために死ぬ
調査兵団に入るという事は巨人を調べるほかにも人類を守ると言う
軍隊があるべき使命を帯びている。
>ライナーの発言はユミルの正体のことを知っていた上での発言だよね?
まず、どうしてそうなるのか分からない。ライナーがおかしいなと思ったのは
缶詰を読めるユミルじゃないのか?
>なんで関係ないって言わなかったの?
そこで関係ないと言ったら、何隠していると思うのは普通じゃね?
>本来被害者のはずの先住を殺す理由って?
生き残っていたら、本当の歴史や王政府など、現人類には都合が悪いんだろ
>>95は軍隊がどういう組織なのか、調べてから反論しろよw
女の腐ったみたいな感情論では説得力ないぞwww
>仮にイルゼ一人が死んだところで民衆が救われるわけじゃないよね?
>それでも民衆のために死ぬってどういう意味?
それはクリスタにも言える事だな。あの時、クリスタとユミルの会話で
クリスタが死ぬ気だと思ったユミルはなんであんな事を言ったのか?
他人の為に死ぬなんて、馬鹿馬鹿しい事を悟ったからじゃね?
>46話のライナーが「ここの巨人は夜には動けない、そんなことお前ならわかってんだろユミル」
その問いかけに答えるのは罠だと思う。夜には動けないという認識は、ユミルからすれば
実はそうでもないと分かる事を言えば、「なんで巨人の生体についてハンジより詳しいんだ?」と
逆に疑われるし、「私は関係ない」と答えれば「何か隠しているのかな」とも取れる
いずれにせよ、あの場合は黙っておくのが一番だな
下手に言えば後で違った場合、言い訳もできないし
逆に漫画の演出面で言えば、かなり上手いと思うね
>>89
仮に、ユミルの正体がイルゼと仮定した場合、クリスタに肩入れする理由は
なくなるのか? 答えは違うと思う。5巻でもイルゼは自分が死んだとしても
巨人との対話の記録は残そうとしたり、私は屈しないとか、かなり人類を守る
ことには誇りは持っていた。ところが巨人に食い殺されて、エレンみたいに復活。
既に死んでいる訳だから身元を隠して、金品あさりで生計を立てていると次第に
人間性が腐っていった。
10巻の雪山でクリスタに、「さあ、似ていたからな」と言うと、クリスタに
「私とユミルの生い立ちが?」と聞かれ、「まぁ、大体な」と答えている。
さらにその後で「それだけで兵士に?」とクリスタに聞かれたら、
「さぁ…良く分からない。いや、違うな」と否定している。
前職が兵士だったから、否定したんじゃないの?
お前らあれだよ
ニック司祭の「壁の秘密を公に話す事を選べる権利持つ」という
問の後で、出てきた名前の「ユミル」に先入観があるべ?
もしユミルが「壁の秘密? 何のことだ?」となったら、
振出しに戻るだろ?
漫画を描いている人で、引き延ばしたい作者ならば、ユミルは
秘密を知っていると言うところで、実は違う事にさせる
その後でユミルと言う名前が、言われたから名付けたのが
理由だと分かれば、謎はどんどん深まって面白いだろ?
イルゼが死んだ時にはユミルは既に104期として入団しているんだが
ユミル=イルゼ説は視点としてはユニークだけど、
雪山エピソードの時に生まれ変わったけど名前を偽ったりはしてないって言ってたじゃん。
元の名前のままイカした人生送ってやるんだって。
そのへんどう考えてるん?
あとこの作品は最初から終わり方まで決めて描いてるから途中で内容がころころ変わるのはありえないよ。
一応20巻ぐらいで終わる予定のはず。
>>104
20巻ぐらいで終わる予定って、一応作者の要望だろ?
あと俺はユミル=イルゼはあくまで「仮定」として
話しているし、絶対にそうだとは思っていないぞ
ただ、そっちだと面白いなと思っただけだ
むしろ俺自身は他の奴が言っている様に、ユミルは巨人の正体や壁の秘密を
知っている巨人だと思う それと20巻ぐらいってのは作者の中での目標だから、
果たしてちゃんと終わるのかは誰にも分からない
ハガレンも終わらせると荒川先生が言ってから2年後に完結したし、
別冊少年マガジンも看板漫画家の諌山先生を手放すのは惜しいだろ
進撃の巨人は、ワンピや禁書と違ってキャラをたくさん作って延命させようと
しないと思う。日テレの未来シアターでも「もう一生分の評価は得た」と
満足したと言っていたし、逆に禁書は女キャラをたくさん作ってハーレム
アニメにした結果、謎や伏線を明かすそぶりは見せずに、話が進まない。
無理に引き延ばして、人気がなくなるよりか、短い巻数できれいに完結
した方が面白いよね。
これだけ売れてると編集とかからの圧力もハンパないだろうからね。
キャラやエピソードが膨らんで完結が延びるのなら大歓迎だけど、
物語の根幹に関わる部分を安易に変更して延命に走るのだけは勘弁して欲しいわ。
ちなみにユミルが雪山で語った言葉に嘘があったとしたら、
実はヒストリアとしてやらせたい事があり、クリスタに対してすら利用しようと近づいていた、
となってユミルの真の目的は・・・みたいな展開だとそれはそれで面白い。
>>96
>まず、どうしてそうなるのか分からない。ライナーがおかしいなと思ったのは
缶詰を読めるユミルじゃないのか?
だからそのシーンからユミルがユミルの民だってわかったことになるよね?カマかけたっていうのはそういうこと
だからライナーに沈黙は肯定と受け取られたってこと。
じゃないとユミルを殺すために連れてく理由がわからない。
>そこで関係ないと言ったら、何隠していると思うのは普通じゃね?
どうして?だって関係ないって言えば少なくとも助かるかもしれないんだよ?
そのまま何も言わないで故郷で殺されにいったり、関係ないって言って逆に殺されるくらいなら
自分は関係ないって言って置き去りにされることに賭けて、ミカサたちの救援を待ったほうが
まだ生存可能性あるよね?ちなみにエレンを利用したとしてもあの状況では同じような賭けになるから
だったらエレンだけ連れてってもらって自分は置き去りにされるほうを選ぶと思わない?
>生き残っていたら、本当の歴史や王政府など、現人類には都合が悪いんだろ
え、巨人側でかつ被害者なのに殺すの?都合が悪いってどういう意味?ライナーたちが政府と結託して
ユミル殺そうとしてるっていいたいの?じゃああいつらなんで壁壊して侵攻してんの??
>>97
口だけの人は黙っててくださーいwwwwwwww
>>98
うんそれでもさ、関係ないって言えば少なくとも助かるかもしれないんだよ?
そのまま何も言わないで故郷で殺されにいったり、関係ないって言って逆に殺されるくらいなら
自分は関係ないって言って置き去りにされることに賭けて、ミカサたちの救援を待ったほうが
まだ生存可能性あるよね?ちなみにエレンを利用したとしてもあの状況では同じような賭けになるから
だったらエレンだけ連れてってもらって自分は置き去りにされるほうを選ぶと思わない?
>>111
いや現にお前も口だけなんだが
>>112
キミも口だけだね
正直どんな説、妄想、発想よりも子供のケンカが見苦しいね
dsyn
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