エレアル「俺たちは・・・二人で一人の仮面ライダーだ!!」(1)

ジャン「は?お前ら頭大丈夫か?」

エレン「みんなには黙ってたが」

アルミン「僕たちは二人で一人の」

エレアル「仮面ライダーなんだ!!」

ジャン「お前らなにいきなり秘密あかしちゃってんの?」

エレン「だからもう巨人なんて相手にならないのさ」

ジャン「大体な、仮面ライダーなんているわけないだろ」

アルミン「きみは・・・仮面ライダーをバカにしたね?」

アルミン「翔太・・・いやエレン変身してジャンを!」

エレン「ああ」

「変身!!」

W「さあ、お前の罪を数えろ!!」

ジャン「俺、大したことしてないぞ?」

W「うるさい!!必殺!!」

W「ジョーカーエクストリーム!!」

ジャン「あまいな!!流派東方不敗奥義」

ジャン「超級覇王電影弾!!」

W「なに?」

ジャン「俺も秘密があってな」

ジャン「俺は東方不敗師匠の弟子なんだ」

W「なんだと!!」

ジャン「くらえ!!」

ミカサ「そこまで」

ジャン「ミカサ?」

ミカサ「エレンをいじめるのはゆるさない・・・!!」

ミカサ「削ぐ!!」

ミカサ「写輪眼!!」

ジャン「それはうちは一族にしかできないはずだ!!」

ミカサ「私のおばあちゃんはうちは一族」

ミカサ「ので」

ミカサ「写輪眼を使うことができる」

ミカサ「ジャン、あなたの超級覇王電影弾はコピーさせてもらう」

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