ぼく「おねえちゃんのお洋服着てみよう」
とりほ
男「んっ……あれ、もう朝か……」
男「んん〜っ!スッキリした朝だな」
男「いつもより気分がいいし、早めに散歩にでも出かけようかなっと――」
スクッ
男「ん、なんか普段と違うな……まるで重力が小さくなったみたい」
男「早起きすると気分がいいってホントなんだな〜」
スタスタ
:洗面台
男「〜〜♪」
パチッ
男「…………ん?」
男(……なんか、変だな……・)ジー
男「って、よく見ると……誰だコイツ?」ジー
男「――女?」
男(……鏡の調子でも悪いのだろうか)
男「…………」
ゴシゴシ
男「……えーっと、あれ?」
男「今俺の目の前にあるのって、鏡だよな」
男「ってことは、ここに写ってるの女の子は……え?」
男「俺――なのか?」
男「鏡の前に立ってるのは俺なのに、鏡に映ってるのは俺じゃない……」
男「俺に似てはいるけど、何ていうか……違う」
男「やけに細いし、色白だし、おまけに目はデカいし、唇だって……」
男(これじゃまるで……美少女だ)
キョロキョロ
男「うーん、この部屋には俺しか居ないよな?」
男「う」
男「今何やら、見てはいけないモノが視界に入ったような……」
男「こ、この胸のあたりに付いている見慣れない肌色の膨らみは……」
男「……鏡の女にも、付いてる」
男「確か…おっぱい、とか、そんな名前の……」
モミュ
男「や、やぁらかい……///」
男「この柔らかさは本物だ、きっと。触った事は無いけど何となくわかる」
男「つまり、俺におっぱいが付いてる」
男「この事から導き出される結論は――」
男「なんだ、鏡の美少女は俺だったのか」
男「なるほど、ようやく理解できた」
男「つまり朝から妙に体が軽いのは、本当に軽くなってたからで……」
男「って、ちがーーーーーーうっ!!」
男「ふぇ!? えぇ!?」
男「え、何これ……幻か何かかっ!?」
ペタペタ
男「この感触……目の前に映る女の姿」
男「――そして、この胸」ポヨン
男「……でかい」
男「虫に刺されたってレベルじゃねーよな……コレ」
男「っていうか」モミュ
男「ちょっと腫れたくらいじゃ、男の胸がこーなるわけないもんな……」
男「…………」
男「待てよ……胸と顔、それに体格が女の子になってるってことは……」
男「いや、あるわけないよな……そんなこと、あるわけない……」ブンブン
ポヨンポヨン
男「うん、一応確かめておこう」
男「そんな馬鹿な事があるはずないが、念の為……ね」
男「ッ!」ズサッ
男「な……」
男「無いーーーーーっ!!?」
男(え……嘘、なんで?昨日まで確かに付いてたハズなのに……)
男「俺の股間の相棒がきれいさっぱり消えてしまっている……」
男「とすると、この見慣れないスジは……」
男「あ、アレ……なのか?」
男「こ、これが、噂に聞く……女の子の部分……」ドキドキ
男「…………」ソー
クパァ
男「――んっ///」
男(あ、声……っていうか、本当にピンク……)
男(こ、これが……女の子の、お、おまんこ……)ドキドキ
男(じゃ、じゃあ俺は……)
男(――女に、なったって事か?)
男「朝起きたら女の子になってたって……、そんな、漫画じゃあるまいし」
男「夢か? 夢なのか?」
男「そうだな、これは夢に決まってる……」
男(ん、まてよ? じゃあ、夢なら……)ドキドキ
男「…………」ジー
男「せ、せっかくこんな美人になってるんだ……」ニヘラ
男「――楽しまなきゃ損だよな?」
キュン
男「……」ハァハァ
男(うわ……鏡に映ってる俺……なんか、すごく色っぽい)
男「ぽよんとした胸、白い肌、華奢な体つき……今はコレが俺の身体」
男「……すごく、いやらしい」
男「…………」ドキドキ
ペタン
男「あ、足とか、広げちゃってもいいよね?」
バッ
男「ああ、これが……おまんこ……・」マジマジ
男「……いいよね?」ゴクリ
男「…………」ソー
男「んっ……やっぱり、敏感……//」
クパァ
男「ああ……ちょっと、濡れてる// んっ」
男(上の穴……こっちが、おしっこの出る方の穴?)
男(じゃあ、この、下の穴が……女の子の……?)
……トクン
男「んっ、考えるだけで……体がっ//」
男(ああ……自分の身体なのにぃ、全然、コントロールできない……)
男(み、見てるだけで……奥の方から……溢れてくるっ)
男「俺……男なのにぃ、おまんこ……濡らしちゃってるぅっ//」
男(これが噂に聞く愛液? な、なんか……ヤバ)
男「…………」ハァハァ
男(我慢できない……触りたい……)
ツー
男「んんっ――///」ビクッ
男「うわ、コレ……感じっ……」
男(入り口も周りを……ゆっくりと、撫でてみたりとか……)
男「ふっ……んっ、んん……んぅ///」
男(粘膜に触れるたびに……口が、ピクッって……ん)
ドロッ
男「あ……また、んんっ// エッチな汁が……んっ//」
男(すげえ……体が勝手に反応し……あぁ)
男「愛液……指に絡み付いて……ひゃん」
男「あぅ……んっ……ふっ///」
男(こんな甘い声、俺の口から……)
男「こ、この穴……」
男(指が入ったり、男の、ペニスが入ったり、する所……)
男(……指、入れてみたい……)
男「あ……もう、すごい、濡れて……んんっ///」
男(入れられる所、想像しただけで、溢れそう……)
男(俺、おかしくなったのか? 男なのに、まんこに、指なんて……?)
男「ああぁっ……ん、んんっ///」
男(でも、我慢できない……)
男(入れちゃおう、どうせ、夢だし……楽しんだ方が得だよね……)
男「ん……//」
ツプ…
男「あっ…///」
男(あ……俺の中に、挿入って来る――)
男(入り口が、すごい、震えて……やば)
ツププ……
男「んあぁっ――///」
男(俺の指……飲み込まれてる……)
男「はぁっ……ぁ、入った……んぅ」
男(あ、声、抑えられない……)
男「ふぁ……んんっ」
男(あそこ、ムズムズして、それにピリピリ、痺れて……すげぇ)
男(指……すごく熱い……それに、柔らかいのに…きつい)
男「あぁっ、はぁ……んんぅ……ジンジンするぅ……///」
男(すごい、指と擦れて、疼く……まんこ、じゅくじゅくしてっ)
男「んんっ、もっとぉ……なか……いれたぃ」グッ
ズズッ
男「ふぁあ――!? 急に、奥にぃ!?///」
男「ぅ、ぁぁあっ///」ゾクゾク
男(膣内、もっと、熱ぃ……それに、気持ちいい……)
男(指、締め付けられて……ん)
ドクン
男(あ、また、じゅるじゅるって、愛液、溢れ……)
男(身体……びくびくって、疼いてる……)
男(もっと感じたい、身体が……指、動かしてって)
ズズ
男(指、出したり、入れたりして、膣内……擦ってるぅ……///)
ズズッ
男「んあぁっ/// ……あ、ああっ……ぅん///」
男(やばい……あり得ないくらい……気持ちいいっ///)
ズズッ
男(おまんこ、とろとろになって、指でかき回されて、ぐしゅぐしゅになって……///)
ズズッ
男「あっ、んっ……どうしよう、これっ/// や、止められないっ……はぁっ///」
男(俺、男なのに、女になって、オナニーなんて、こんな変態みたいな真似……///)
ズズッ
男(恥ずかしいのに……指が、勝手にぃっ///)
男「ふぁっ、あっ、んっ……/// あはぁっ///」
男「はぁっ/// いいっ/// ここ、おまんこ、気持ちいいっ///」
ズズッ
男「あ、だめっ、俺、変になってる/// 膣内が、んぁっ、震えてぇ///」
男「指、動かすたびに/// おまんこ、震えてるぅ///」
ズズッ
男「んあっ、だめ// だめ、だめっ// くるっ……くるぅっ……///」
男「おなかから、熱が、溢れてっ/// ふあぁぁぁぁっ――――///」
男「ふぁ…あぁ……」
男「いま、一瞬、頭の中……真っ白に」
男「俺、女として……イったのか……?」
ズルリ
男「んぁ///」
男「あ…穴から愛液、溢れてる……」
男「はぁ、すげぇ、キモチよかったかも……」
男「女のオナニーって、こんなに気持ちいいんだ……」
くぅ疲w
はよ
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中途半端