エレン「今日は暇だな~」
エレン「チョロQで遊ぶのも飽きたしな~」
エレン「そうだ!!」
エレン「誰かとどっか遊びに行こう!!」
エレン「でも誰さそおうかな~」
エレン「>>2と>>3をさそおう!!」
エレン「アニとベルトルトをさそうか!!」
エレン「でもあの二人どこにいるんだろう?」
エレン「>>5にいるかも!!」
エレン「さがしにいこう!!」
エレン「ラ○ホにいるかも・・・行ってみよう!!」
ラ○ホ
アニ「ベルガモス・・・そこっ!!」
ベルトルト「なまえまちがえたね~お仕置きだよ!!」
ベルトルト「必殺!!地獄乱れ突き!!」
アニ「あああああん!!!」
エレン「お取り込み中失礼するが」
エレン「これからどっか行かないか?」
アニ「フン、せっかくベルトルトと○○○して
気持ちよくなってたのに」
ベルトルト「アニ・・・○○○してたとこ見られて恥ずかしくならないの?」
エレン「よし!!行くぞ!!そして服着ろ」
ベルトルト「強制的に行くことに・・・」
エレン「あ?何か言ったか?お前とアニが○○○してたことみんなに言ってもいいんだぜ?」
ベルトルト「わかったよ・・・それでどこ行くの?」
エレン「>>10に行くぞ!!」
ベルトルト「壁の外・・・?」
エレン「ああ」
アニ「本気で行く気なの?」
エレン「ああ」
ベルトルト「ま、まず壁の外行って何するの?」
エレン「決まってるだろ>>14だよ」
エレン「川を見に行くんだよ」
アニ「なんで・・・川なら近くにあるでしょ」
エレン「僕の言うことを聞かないと大変なことになりますよ?ww」
アニ「しょうがない」
~壁外~
エレン「ウホッ!!やっぱ巨人たくさんいるな」
アニ「ウホって・・・」
アニ「それはそうと早く巨人化したほうがいいんじゃない?」
エレン「そうだな」
エレン「お前らはこの俺様が乗せってってやるよww」
エレン「ありがたく思えww」
アニ(エレンってこんな感じだったっけ?)
エレン「よし!!川にむかってレッツGo!!!」
アニ「でも移動するにはまず近くの巨人をどうにかしないと・・・」
エレン「任せろ!!」
エレン「超級覇王電影弾!!!!!!!!!!!!!!!!」
アニ「」
ベルなんとか「」
エレン「どうだ!!」
アニ「どうだって・・・」
エレン「?」
エレン「あれは・・・>>16?」
エレン「あれは・・・父さん?」
ベルアニ「!?」
グリシャ「エレン・・・会いたかったぞ」
エレン「なんで壁の外に・・・?」
グリシャ「それは・・・巨人を食べてみたかったからwww」
エレン「そうなんだww」
グリシャ「ミカサは元気にしてるか?ww」
エレン「うんww」
アニ(wwが多い)
グリシャ「あ、そうだ地下室の話だけど」
グリシャ「あそこにはバナナが千本入ってるだけだからww」
エレン「わかったww」
グリシャ「じゃあねww」
エレン「おうww」
1秒後
エレン「川に着いたぞww」
エレン「あwwれwwは」
アニ「いい加減その喋り方やめて」
エレン「・・・はい」
エレン「ともかく川岸で>>18と>>19が>>20やってるぞ!!」
エレン「ダズとオルオさんが・・・キスしている・・・」
ダズ「オルオさん・・・」チュ
オルオ「ダズ・・・」チュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ
エレン「気持ちわりぃ・・・」オエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ
アニ「」
ベルなんとか「」
エレン「気持わりぃいからどうにかしよう」
エレン「俺はオルオさんにシャイニングフィンガーするから」
エレン「アニとベル・・・はダズに>>22と>>22しろ」
ベルアニ「了解」
すまん間違えた
>>22と>>22しろ×
>>22と>>23しろ○
だった申し訳ない
あと俺のレスが23になってしまうので>>24と>>25でやってくれ
エレン「シャイニングフィンガー!!」
オルオ「あhjkhkjhhekfhふじこjjkvkwkjewkvjevkjkjwekjke」
ベルトルト「アニ!!やるぞ!!」
アニ「おk」
ベルアニ「ダブルドロップライダーキック!!!!」
ダズ「じえvじょrじぇいヴぇいjれいっじれkkkkdきいえいkっきえいkふぇ」
エレン「よし!!ホモはほっといて帰るか」
こうしてエレンの休日は終わった・・・
俺「おい!!何勝手に終わらしてんの?」
エレン「うるせ~!!」
エレン「もう終わりでいいんだよ!!」
エレン「もう疲れたんだよ!!」
俺「頑張ったらチーズハンバーグ作ってやるから」
エレン「頑張るぜ!!」
俺「ちょろいぜ」
俺「まだ続けさせてもらいます」
壁外から帰って来たのが昼という設定
エレン「腹減ったな~」
エレン「レストランKUTIKU☆でなんか食おうぜ」
べ「いいよ」
アニ「うん」
レストランKUTIKU☆
エレン「俺は>>29食べる」
べ「僕は>>30」
アニ「私は>>31」
オリジナルメニューにしてくれ
すまん更新遅れそうだ
アニ「私は兵長の脳みそ食べるけどあんたたちは何食べんの?」
エレン「いや、兵長の脳みそっておかしいだろ」
アニ「兵長が大量生産されたから」
エレン(兵長って作れるんだ・・・しかも食えるし)
アニ「それで何食べんの?」
エレン「俺はクリスタ」
べ「僕は巨人のうなじステーキ」
アニ「クリスタって・・・」
アニ「まあいいわ」
俺「よくねー!!」
エレン「お前ででくんなよ!!」
俺「うるせー!」
俺「クリスタを食わせはしない!!」
エレン「もう頼んじゃったし」
俺「まだ希望はある!!」
俺「おい!!お前ら!!」
俺「クリスタ食われていいのか?」
俺「>>37と>>38と>>39、クリスタがエレンに食われていいか決めろ!!」
俺「食われていいんだったらハイ、ダメだったらイイエで答えろ!!」
更新遅れてすまん
お前ら1「イイエ」
お前ら2「NO、NO、NO」
お前ら3「ハイ」
俺「よかった・・・」
俺「これでクソエレンにクリスタが食われなくて済む!」
俺「エレン、お前はライナーでも食ってろww」
エレン「うるせえ!」
エレン「俺はそこにいるベルとは違ってホモじゃねえ!!」
ベル「え?いつから僕ホモになったの?」
アニ「昔から」
ベル「ひどい・・・」
俺「とりあえずクリスタは諦めろ!」
エレン「じゃあ>>46を食ってやる!!」
なんかID変わってしまったけど>>1だ
エレン「お前ら2を食う!!」
お前ら2「嘘だろ・・・」
エレン「いっただっきま~す♪」
お前ら2「ア~~~♂」
べ「僕たちもそろそろ食べようか」
アニ「そうだね」
ベアニ「いただきます」
2時間後
べ「美味しかった」
アニ「うん」
エレン「最高だったぜ!」
お前ら2「」
アニ(お前ら2、かわいそう・・・)
エレン「次はどこ行くか」
アニ「>>48に行きたい」
エレン「いいぞ」
べ「アニ!!それはまずいよ!!」
アニ「なんで?」
俺「確かに無理だな」
エレン「お前いつの間に!」
俺「アニ・・・それは無理だ」」
アニ「だからなんで?」
俺「それは・・・」
俺「まだアニの故郷どこか漫画で出てないからww」
アニ「そっかww」
俺「ほかのとこにしてくれ」
アニ「わかった」
アニ「>>52に行く」
アニ「巨人化したあんたの体内」
エレン「アニ・・・とうとう狂ったか?」
アニ「は?狂ってないし、普通だし」
エレン「俺の体の中いって何すんだよ」
アニ「>>54と>>55する」
エレン「よし!巨人化するか!」
エレン「いくぞ!」ガリッ・・・ピカッ
アニ「じゃあ口開けて」
巨人エレン「」コクッ
巨人エレン「」アーン
アニ「べ!!口の中はいるよ」
べ「うん」
・
・
・
巨人エレンの体内
アニ「なんかヌルヌルしてる・・・」
べ「そりゃあ体内だからね」
アニ「早速いじくりまわすか」
アニ「えいっ!」グチョグチョ
べ「やめてくれ!!見てると吐きそうになる!!」
アニ「そうかな?」
べ「だったらまだ紅蓮の弓矢熱唱してる方がマシだよ」
アニ「そうだね」
べ「歌うよ!!」
べ「ふうぅぅぅうううまああああれたああはなあぁぁぁあああの」
アニ「ひどい歌声・・・」
アニ「もう歌うのやめて!!」
べ「なんで?」
アニ「歌声がキモかったから」
べ「アニ・・・ひどいよ」
アニ「ん?」
アニ「>>58と>>59がバーベキューしてる!!」
アニ「奇行種・・・いやハンジ分隊長とハゲがBBQしてる!!」
べルギーチョコ「アニ・・・ハゲはないだろ、それとなんで僕の名前がベルギーチョコになってんの!?」
アニ「少し黙って!」
ベルト・ベルト「はい・・・すいません・・・」
ハゲ「いや~この肉うまいの~」
ハンジ「ええ、巨人の肉ですからね」
ハゲ「今なんと?」
ハンジ「巨人の肉です」
ハゲ「私は巨人の肉を食べていたのか?」
ハンジ「はい!!」
ハゲ「なんてこった・・・」
ハゲ「結構巨人の肉うまいなww」
ハンジ「ですよねww」
ハンジ「ん?あそこでノッポと金髪少女がみてる」
ハンジ「君たちも一緒に食べない?巨人の肉ww」
アニ「結構です」
アニ「でもこっちのノッポは食べたいそうです」
ベタベン「え?そんなこといってな・・・」
ハンジ「食べたいの?巨人の肉?」
ハンジ「じゃあいっぱい食べなよ」
べ「そんな・・・」
アニ「バイバイ」
べ「アニ~ひどいよ~!!」
アニ「そろそろ体内から出ようかな」
アニ「エレン~出たいんだけど~!!」
巨人エレン「オエエエエ」
アニ「ゲロと一緒に出すな!!」
アニ「もう戻っていいよ」
巨人エレン「」シュウウウ
エレン「ふう、もとにもどれた」
エレン「ん?べがいないんだが」
アニ「ああべね、それなら今エレンの体内でBBQしてるよ」
エレン「そうか」
アニ「次は>>64誘って>>65に行きたいな」
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません