ミカサ「安価の意味アッカーマン?」(60)

ミカサ「スレタイに意味はない」

ミカサ「なぜか私で安価すると毎回バッドエンドにしかならない」

ミカサ「三度目の正直」

ミカサ「ので」

ミカサ「エレンに>>2>>4をプレゼントして喜んでもらう」

結婚指輪

エレン

ミカサ「エレンは物じゃない!ということで安価下のアニをプレゼントしよう」

ミカサ「なにが嬉しいのかわからないけど」フッ

ミカサ「アニ」

アニ「なに?」

ミカサ「確保!!」バサッ

アニ「なにごと!?」

ミカサ「……」ズリズリ

ミカサ「エレンこれとこれあげる」

エレン「なんだ?」

ミカサ「結婚指輪とアニ」

アニ「はぁ!?」

エレン「サンキュー!アニ結婚しよう」

アニ「いいよ!」

――二人は結ばれた――

ミカサ「おい」

ミカサ「リセット!リセット!」

ミカサ「次こそ私とエレンが幸せになる!」

ミカサ「エレンに>>15>>17をプレゼントする」

アルミン

ライナー

ミカサ「また人間、貰って嬉しいの?」

ミカサ「とりあえず、アルミンとライナー」

ミカサ「アルミン付いてきて」

アルミン「うん?いいよ」

ミカサ「ライナーも来て」

ライナー「良いが?」

――――

ミカサ「エレンにプレゼントだよ」

エレン「なんだ?」

ミカサ「アルミンとライナーをあげる」

アルミン「!?」
ライナー「!」

エレン「はぁ!いつからお前は友達を物扱いするようなったんだよ!!」

―2時間後―

ミカサ「説教されたぁ……うぐ……」グスッ

ミカサ「次こそ……>>22>>24

媚薬漬けアルミン

自分の髪の毛

ミカサ「アルミンアルミン」

アルミン「またなに?」

ミカサ「これ飲んで」

アルミン「……怪しい」

ミカサ「ささ一気に一気に」

アルミン「……」グビグビ

――――

ミカサ「エレンーまたプレゼントだよ」

エレン「なんだよ……」

アルミン「エレンー大好きだよ///」チュッチュッ

エレン「おい!?」

ミカサ「ささ!私の髪もむしってむしって」

エレン「ミカサァァァァァ!!」

ミカサ「本気で頭突きされた……頭痛い……うぅ」グスッ

ミカサ「でも負けない!次こそ>>28>>29!」

ジャンの内臓

ジャンのキルシュタイン

ミカサ「ジャンが人気らしい」

ミカサ「ジャンジャン」

ジャン「お、おぉ?」

ミカサ「内臓とキルシュタイン頂戴」

ジャン(キルシュタイン頂戴頂戴頂戴頂戴頂戴!これは結婚しようという逆告白)

ジャン「良いのかよ」

ミカサ「うん」

ジャン「待ってろ」ダッ

ジャン「待たせたな。これを指に」

ミカサ「?」

ジャン「キルシュタインほしいんだろ?」

ミカサ「>>35

あなたのちんこのことよ

ミカサ「あなたのちんこのことよ」

ジャン「はう!」

ミカサ「?」

ジャン「すまんもう一度」

ミカサ「あなたのちんこが欲しい」

ジャン「がはっ」

ジャン(無表情ながらなんて大胆な……そそるぜぇ)

ジャン「や、ヤるから倉庫行かないか?」

ミカサ「?わかった」

――倉庫。

ジャン「さぁ!」ボロン

ミカサ「あわわ///」

ジャン「いいぜ!お前に削がれるなら本望だ!」

ミカサ「>>43

いただきます

ミカサ「いただきます」

ジャン「ん?」

ミカサ「あむ」パクッ

ジャン「きゃあああああ!キルシュタインにこの世の春が来たあああああ!」

ブチブチブチッ

ジャン「お、が……地獄も一気に来た……」バタン

ミカサ「ぺっ、あとは内臓」

ザクッ ブチブチグチャブチリ

ジャン「ぎゃああああああ!うぎゃあああああ!!」

ミカサ「できた!」

ミカサ「エレンー」

エレン「次はなんだよ……アルミンがトラウマで寝込んだんだぞ」

ミカサ「はい。ジャンの内臓とちんこ」

エレン「!?」

ミカサ「あげる」

エレン「おぇっ、うぷっ……」オロロロロロ

ミカサ「喜んでくれないの?」

エレン「お前頭おかしいぞ……」

――――

ミカサ「……ちぇっ、私は喜んでほしかっただけなのに」

ミカサ「もうプレゼントはやめる!エレンに喜んでもらえそうな行動をしよう」

ミカサ「>>47とか>>48かな」

アニとクリスタと裸踊り

女子全員からハグ

ミカサ「アニとクリスタの裸踊りかぁ」

ミカサ「エレンも男の子だし、二人の貧相な身体と見比べれば私の良さがよくわかるはず」

――寮。

ミカサ「アニ」

アニ「なに」

ミカサ「エレンに裸踊りを見せてほしい」

アニ「あんた立体機動訓練で頭叩きつけらたっけ」

ミカサ「私がそんなヘマするわけない」

アニ「やると思ってるわけ?」
ミカサ「エレンが喜ぶからやって」

アニ「>>50

裸じゃないならいいよ

アニ「裸じゃないならいいよ」

ミカサ「裸じゃないのに裸踊りとはこれいかに」

アニ「水着とかなら」

ミカサ「それでも大体わかるから良いや」

ミカサ「次はクリスタ」

ミカサ「クリスター」

クリスタ「ミカサ?」

ミカサ「エレンに裸踊り見せて」

クリスタ「!?」

ユミル「よし殺し合いだ」

ミカサ「ユミルはノーサンキュー、クリスタどう?」

クリスタ「>>55

いいよ

クリスタ「いいよ」

ユミル「おい!?」

ミカサ「決まりー」

ミカサ「あとは……ハグだけどここらお金で解決しよ」

――会場――

エレン「こんなとこでなにすんだよ……お前がジャンのなんか見せるから……」

ミカサ「大丈夫。あなたのお父さんが元通りにしてくれたから」

エレン「親父なにやってんの!てかよく居場所わかったな!!」

ミカサ「ふっ」

ミカサ「ではどうぞ!」

エレン「ん?なんか女ばっかりだな」

ミカサ「皆エレンにハグしてくれるよ」

エレン「は?」

ミカサ「あとアニは水着、クリスタは全裸で踊ってくれるよ。まぁ貧相な身体見ても嬉しくないよね」

エレン「……」ムクッ

ミカサ「私は見てても楽しくないからシーンを飛ばす技を使おうかな」

>>60

使う 使わない

つかわない

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