アルミン「食堂に行くとエレンがアニに告白して、アニはそれをOKしていた」

エレン「ふぁ～あ…おはよう、アルミン。
相変わらず起きるの早いな」

アルミン「おはよう、エレン。
今日は久し振りに天気が良いから、布団を干そうと思って」

エレン「あー…確かに、最近天気悪い日が続いてたしな。
俺も干しておこう…若干臭うし」

コニー「…おう…もう朝か？」

エレン「見りゃわかるだろ。おはようコニー」

アルミン「おはよう」

コニー「おはよう…あー…眠い」

アルミン「あはは…早く起きないと、またサシャなパンとられちゃうよ？」

コニー「それは困るっ！」ｶﾞﾊﾞｯ

エレン「おい、せめてズボンは穿いて行けよ！
またユミルに笑われるぞ」

コニー「やっべ、忘れてた！ありがとな、エレン！」

エレン「どうやったらズボン穿くのを忘れられるんだよ…」

ライナー「仕方がないさ、なんせコニーだからな」

エレン「おう、ライナーも起きてたのか。おはよう」

アルミン「おはよう、ライナー」

ライナー「おう、おはよう。
それより…ベルトルト見てないか？」

アルミン「え？僕が起きた時には、もう居なかったけど…」

>2
そっちの方がおもしろそうだな。
それで行こうぜ！

ミカサ「…これは、いったいどう言うことなの？」

暇な奴ガンガン参加してくれよwww
じゃなきゃ俺孤独死しちゃうwwwww

ライナー「……………」ﾁﾗｯ

ベルトルト「 」

アルミン｢(う…みんなが僕に視線を送ってくる…。僕に事情を聞けって言うのか？)｣

クリスタ「ユミル、さっきからライナーがこっち見てる。」
ユミル「おい！ホモライナーさんこれはどうゆうことかなぁ。」指を鳴らす

サシャ「確かに、ミカサが傍にいない時のエレンは隙だらけですね！」

コニー「いや、多分今はそういうことを言ってるんじゃねぇと思うぞ」

誰のから進める？

とりあえず、エレンがアニに告白をしたという前提で、進めればいいんじゃないかな？

マルコ「ジャン…」

マルコ「（例えエレンがアニと付き合ったからと言って、ミカサが君の事を好きになるとは限らないのに…）」

ジャン「おいマルコ！俺にも春が」

アルミン「いたたたた」キリキリキリキリ

ミカサ「」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

マルコ「無いね。」

ジャン「ははっ、何言ってるんだよマルコ！あんな女みてぇな顔のもやしっ子に、俺のミカサが惚れる訳…」

次は>>19がかくとかの安価にすれば？

話進めようぜww


ｶﾞﾁｬｯ

キース｢何をしている訓練開始５分前だぞ！！早く中庭に集まれ！！｣

｢｢は…はい！！｣｣


アルミン｢こうして、僕の胃痛とミカサの歯ぎしりとライナーへの暴力がいつもより激しい訓練が始まった｣


ー立体機動訓練ー

>>19

アニとエレンがﾍﾟｱ

>>19
再安価頼む

次>>23

よし、加速装ー置！

始めから安価制にしとけば良かったんだよな。

…ごめん。

よし、加速装ー置！

始めから安価制にしとけば良かったんだよな。

…ごめん。

…本当にごめん。
ダブった。

次
>>25

ジャンとエレン

キース
「ペアは
アルミンとライナー、
ミカサとベルトルト！
………
ジャンとマルコ！
最後にアニとエレン！」

ジャン「ミカサとの夢の時間が…」

みんな「アニとエレン！？」

エレン「アニ宜しくな！！（よっしゃぁぁアニとだぁ！！）」

すまんダブったww

そして20年後・・・

こちらこそすいません

アニ「よ、よろしく」
(やった！エレンと…一緒)

>>34おいｗｗ

ミカサ「なんでなんでなんで」ギリギリ

アルミン
「痛い痛い！！」キリキリキリキリ

ミカサ「アルミン早急にあの女狐からエレンを話しましょう！！」←配置につけ

アルミン「で…でも教官が決めた事だし…」

エレン「よしっ！やるぞ！(アニ…//)」

アニ「お互い…手加減なしでな？(エレン…///)」

ミカサ「」ｺﾞｫｫｫｫｫｫｫ

ライナー「…まぁ、その…あれだ…」

ベルトルト「3.1415926535897932384626463383」

ライナー「…………」

エレン「あぁ！手加減はしない！」ｶﾞﾘｯ

カッ！！！

ｴﾚﾝｹﾞﾘｵﾝ「ｵｧｧｱｧｱｧｱ!!」


アニ「こっちもいくよっ！」ｶﾞﾘｯ


女型「ｷﾞｬｧｧｱｧｱ!!」

ジャン「ま、まじかよ…」

サシャ「ついに夢のカードが！」

ジャン「俺アニに賭ける」

ミカサ「私あエレンに」

間違えたあ→は

混沌としてきたから軌道修正ww


アルミン｢ミカサにしめられすぎて、アニとエレンがきょじんか｣

アニとエレンが巨人化する夢を見てしまったよ｣

アルミン｢ん？あれはなんだろう？｣

怪しげな機械｢｣

ミカサ｢金属製の箱のように見えるけど｣

アルミン｢教官は今いないし行ってみようか｣

怪しげな機械｢エレン→アニ｣

ミカサ｢画面にエレン、女狐
って書いてある｣

アルミン｢分かったよミカサ！この機械のせいでエレンがアニを好きになったんだ！｣

ミカサ｢！！｣ﾊﾞｺｵｵﾝ

怪しげな機械｢エレン→アニ｣

ミカサ｢フッ！！｣ﾄﾞｶｱｱﾝ ﾊﾞｷｯ ﾒｷﾒｷ

怪しげな機械｢エレン→アニ｣

ミカサ｢壊れない…｣

アルミン｢待ってよミカサ！このボタンを見て！｣

ミカサ｢ランダムと書いてある｣

アルミン｢そうだよ、たぶん誰が誰を好きになるって言うのは無作為に決められるんだ。だからこのボタンを押せばまた無作為に選ばれると思うんだ｣

ミカサ｢！！私とエレンが出るまで押せばいいのね！｣

ミカサ｢｣ポチｯ

怪しげな機械｢>>52 ※二人が付き合うまでランダムボタンは無効に成ります｣

ｱﾙﾐｶ｢付き合うまで…無効！？｣

>>52ペア決め
>>53執筆

ミカサ⇒ジャン