エレン「なぁアルミン」
アルミン「なにかな?」
エレン「ちょっとイタズラとかやってみないか?」
アルミン「あぁ面白そうだね」
アルミン「どんな事をするの?」
エレン「わさびと唐辛子を俺の精液に混ぜる」
アルミン「それは…」
エレン「そして誰かに飲ませる」
アルミン「もうちょっと過激な方がいいかな」
エレン「え?そうか?」
アルミン「例えば…服を全部捨てて裸で訓練させるとか〜」
エレン「なるほど」
エレン「…でもそれってご褒美じゃないか?」
アルミン「うーん…なかなか難しいね…」
エレン「! そうだ!尻にタバスコだ!」
アルミン「…」
ジャン「よう、何の話してんだ?」シコシコ
アルミン「あ、ジャン」
エレン「ジャンも考えてくれよ。凄いイタズラ」
ジャン「悪戯か…」シコシコ
ジャン「男子訓練兵の精液を集めまくって訓練している時にバラまくのはどうだ?」シコシコ
エレン「壮大だな!」
アルミン「いいかもね」
ジャン「よし!じゃあ精液集めるか!」ドピュル
アルミン「あーあ、勿体無い」ペロ
そして
エレン「集まったぜ!」
ジャン「バケツ30個分…よく集まったな…」
アルミン「えへへ…僕ドロドロだよ」
エレン「訓練の時が楽しみだ!」
キース「よし、全員揃って……ん?」
キース「イェーガー、アルレルト、キルシュタインはどうした?」
ベルトルト「わかりません」
キース「…」
エレン「整列してる!」
アルミン「してる!」
ジャン「ここから一気にぶちまけるぞ!」
キース「仕方ない。3人のために予定を狂わせるわけには…」
エレン「おっらぁぁぁ!!!」ザバァァ
アルミン「いっけえええ!!!」ザバァァ
ジャン「ブレストファイァァァ!!!」ザバァ
一同「「!!」」
クリスタ「えっ!?これ精液!?」
トーマス「これは!俺のだ!」ペロ
キース「貴様らの仕業か!!!」
エレン「よっしゃあ!」
アルミン「みんなドロドロだよ!」
ジャン「スカっとするな!」
マルコ「やるね」ズコバコ
ベルトルト「ああ…ンフ…あんな…アフン…するなんて…アアン」
キース「ただではすまんぞ!」
エレン「まぁまぁキースちゃん、そんなに怒らないでよ」ポン
アルミン「ますます髪が生えてこないぞ♪」ポン
キース「」プルプル
ジャン「おい!一旦撤退だ!」
ザワザワザワザワ
キース「ちゅうもぉぉぉぉぉく!!!!」
キース「お前達!ここまで一方的にやられて悔しくないのか!?これはレイプだ!」
ザワザワザワザワ
キース「ちゅうもぉぉぉぉく!!!!」
キース「私は奴らを許さん!よってお前達には奴らを狩ってもらう!」
マルコ「ただの個人的な恨みじゃないか」
コニー「面倒くせえな」
ザワザワザワザワ
キース「ちゅうもぉぉぉぉぉく!!!!!」
キース「この件には立体機動装置の使用を許可する!必ず捕まえてこい!」
キース「制限時間は夜…無理だった場合は貴様ら全員…レイプしてやろう…私はバイだ」ギロ
ザワザワザワザワ
キース「さあ動け!時間はあまりないぞ!」
エレン「聞いたか?」
アルミン「うん…あそこまで怒るとはね…」
ジャン「要は鬼ゴッコじゃねえか。余裕だな」
エレン「立体機動装置を取りにいくぞ。無しじゃきつい」
アルミン「待ってよ、他の訓練兵達もいるよ!」
エレン「あ、そうか」
ジャン「はっ!情けねえな!」ボロン
アルミン「ジャン…?」
ジャン「俺はいくぜ、ここでウジウジしてても何の意味もない。邪魔する奴は掘るまでだ」ギラン
アルミン(ジャンのアソコが黒光りしている…)
アルミン「……ああ、そうだね!」
エレン「いくぞ!」ボロン
内部
訓練兵a「見つけたぞ!」
ジャン「どけ!」ズブブブ ズコズコ
訓練a「ぐはっ!」ドピュルルル
エレン「おらぁ!」シャキン
訓練b「ぐっ!」バタ
アルミン「ちょっとぉ!ぼく技持ってないよぉ!」
訓練c「アルミンから捕らえるぞ!」ボロン
ジャン「チッ!射精スプレー!」ドシュ--
訓練c「うおあ!」バタン
エレン「早く!」ガシ
アルミン「なんだよこれぇ!」
ワラワラワラ
エレン「キリがないな…」タタタ
ジャン「わかりにくい人は無双シリーズを想像するんだ」タタタ
アルミン「難易度最強だよ!」タタタ
エレン「ついたぞ!自分のを取れ!」ガラ
アルミン「あった!」ガチャ
エレン「よし!」ガチャ
ジャン「俺のは…あそこか!」タタタ
??「スキあり!」ガッ
ジャン「なに!?」
エレン「ジャン!」
クリスタ「ふふ…」
ジャン「ぐっ…クリスタ…」
アルミン「ジャンを離せぇぇ!!」ダダダ
アニ「そうはさせないよ」
アルミン「アニ…!」
エレン「くっ…」
クリスタ「私たちは男にレイプされるなんてごめんだから★」
アニ「そう。だから…捕らえる」ザッ
アルミン「う…」
あまりホモじゃないですね。すみません
休憩
???「そうはさせん!」ドガ
クリスタ「!?」バタ
ライナー「」ズモモモモモ
アルミン「ライナー!」
ライナー「事情は聞いた!!手助けしよう!!」
アルミン「ありがとうライナー!」
アニ「…」スッ ドッ
ライナー「甘いなアニ!」バシ
アニ「何…?」
ライナー「ふん!」グルン
アニ「ぐっ…」バタ
ライナー「逃げるぞお前達!」
エレン「お前どうやって逃げたんだよ!」
ライナー「後で話す!立体機動に移れ!」ドシュ
ジャン「おう!」ドシュ
アニ「追うぞ」
クリスタ「うん!」
屋根上
エレン「なんとか…」
ライナー「ふっ…人類最強のホモから逃れた俺は強いぜ」
アルミン「さすがだよライナー!」
ジャン「下に集まってきてやがるな…アルミン、ライナー、今ヤるのは我慢してくれ」
アルミン「わかってるよ」
エレン「なあジャン」
ジャン「あ?」
エレン「囮になってくれ」ドン
ジャン「ちょ!うおわああぁぁぁ!!」ヒュ-
オチテキタゾ!トラエロ!
エレン「今だ!ここから離れるぞ!」
ジャン「ぐわあああ!!!」ズボズボズボ
アルミン「うわ…無惨…」
エレン「見るな見るな」
トイレ
エレン「この個室に籠もればいいんじゃないか?」
アルミン「死に急ぎバカ野郎だね君は」
ライナー「…破られるに決まってるだろ」
通路
エレン「うおうわあああ!!!」ダダダ
アルミン「やばいよぉぉぉ!!!」ダダダ
ライナー「ぐぅ…」ダダダ
ワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラ
エレン「燃やしてやろうか!」
アルミン「駄目だよ!」
エレン「……ここは俺が食い止める」ザッ
アルミン「エレン!」
エレン「早く行け!」
アルミン「……ごめん!」ダッ
ライナー「生きてかえってこいよ!」ダッ
エレン「いくぞ…闇の炎に抱かれて消えろ!」ザッ
〜5分後〜
エレン「もっろくらはい//」
訓練t「ははは!!」ズブズブ
訓練k「口にくわえろ!」ヌプ
エレン「んむう//」
アルミン「どうしよう…」
ライナー「隠れられる場所は…」
ベルトルト「…」ザッ
マルコ「…」ザッ
ライナー「…お前達…」
マルコ「さぁ、ここで捕らえさせてもらうよ」
ベルトルト「ごめんねライナー」
ライナー「ふん。俺の成長したイチモツに勝てるかな?」ボロン
マルコ「な…なんだあれは…」
イチモツ「」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ベルトルト「何て迫力だ…」
ベルトルト「マルコ…ここは…」
マルコ「くっ…1m級は…」
ライナー「ふふ…来い」
アルミン「頑張って!」
マルコ「うおお!!」ダダダ
ライナー「はっ!」ヌプ
マルコ「むむぅ!」モガモガ
ベルトルト「マルコ!」ダッ
アルミン「うわああ!!」ドガ
ベルトルト「いっ!」バタ
アルミン「くらえくらえくらぇぇぇ!!!」ドガバキグシャ
ベルトルト「ち、ちょっ、まっ!」グハグハ
ライナー「まだまだだな!」ズコバゴ
マルコ「あおおお!!!!」ドボォォォォ
ライナー「必殺!回しSEX!!」グルグルグル
マルコ「うひょおおおおお!!!!」ドピュフブブブブブブブブブ
アルミン「うあああ!!!!」バギガスドバア
ベルトルト「し、しぬって!グボァ!」バタ
ライナー「ふっ…もうギブアップか」
マルコ「」ピクピク
アルミン「アアア!!!」ゲシゲシゲシ
ベルトルト「」ドゴトゴ
ライナー「そこらで止めておけ」ガシ
アルミン「あはは…ちょっと興奮しちゃった…」ハアハア
ライナー(まさかSなのか)
ライナー「とにかく逃げるぞ」ダッ
アルミン「うん!」ダッ
ハンナ「目標確認」
ミーナ「了解」ガチャ
ミーナ「目標…アルミン•アルレルト…」ピ-ピ-
ミーナ「発射!」ドシュウ
アルミン「!」
ライナー「アルミン!」
アルミン「うわ!」バシュ-
ライナー「網か!」
ミーナ「いぇい!」
ミカサ「いぇい!」
ハンナ「全員捕獲完了!」
ライナー「ぐっ…俺には女をヤる気はないが…」
ミカサ「あなたはもう包囲されている。ので。降伏すべき」
ミーナ「そーね」
ライナー「…くそ…」
教官室
キース「よくやった。下がれ」
ミカサ「失礼します」バタン
キース「…」
エレン「…」
アルミン「…」
ジャン「」アヘアヘ
アルミン「あのー、僕達どうなるんですか」
キース「…どうしてほしい?」
エレン「解放してほしいです★」テヘペロ
キース「無理だ」
エレン「ですよねー…」
キース「お前達にはある場所に行ってもらう」
アルミン「どこですか?」
キース「言えん」
エレン「それはないですよ教官。ふざけるのは頭だけにしてください」
キース「お前は黙っておけ」ズブ
エレン「あひゃ//」
キース「そこで基礎を学習してくるのだな」ズンズン
エレン「ひゃかりましたぁ…//」
アルミン「…」ソロ-
キース「逃がさんぞ」ガシ
アルミン「…」
キース「明け方まで相手してもらおう」
アルミン「」
終わり
ある場所の話は面倒くさいので書きません
次はもっとホモにする予定
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