アルミン「逃げちゃダメだ。逃げちゃダメだ。逃げちゃ…ダメだ。」
エレン「 ... いいぜ、てめえが何でも思い通りに出来るってなら、まずはそのふざけた幻想をぶち殺す。」
サシャ「コッペパンを要求する!」
リヴァイ「オラ、ワクワクすっぞ」
ミカサ「エレンの気が・・・消えた・・・?」
ライナー「俺は…クリスタと添い遂げる!!」
コニー「天才ですから」
クリスタ「うっせー クソムシが」
ジャン「マルコの事かあああ!」
アルミン「違う!僕はクリスタとはもっとプラトニックな関係を・・・」
キッツ「やったか・・・?」
キース「FUCK YOUッ! ぶち殺すぞゴミめらッ!!
質問すれば返ってくるのが当たり前かッ? あぁん?
お前達は皆、まるで幼児の様にこの世を自分中心に、“求めれば周りが右往左往して世話を焼いてくれる”、臆面も無くまだそんな風に考えてやがる。
甘えるな! 世間はお前らのお母さんではないッ!
お前らはシャバで甘えに甘え、負けに負けてここにいる折り紙つきのクズだ。クズには元来権利など何も無い。 壁の中でも・・・外でもだ・・・!』
『それはお前達が負け続けて来たからだ・・・他に理由は一切無い。
お前らが今なすべき事は、ただ勝つこと・・・! 勝つことだ!
勝ったらいいなじゃない・・・勝たなきゃ駄目なんだ!
勝ちもせず生きようとする事がそもそも論外なのだ。
今宵はクズを集めた最終戦・・・ここでまた負ける様な奴、そんな奴の運命など俺はもう知らん。 本ッ当に知らん。 そんな奴はもうどうでもいい。
勝つことが全てだ! 勝たなきゃゴミだ!!」
キッツ「答えてくれ!お前は人類の敵なのか!*味方なのか!*」
エレン「敵か…味方か?……そんな事」
エレン「お前らが!!!」
エレン「勝手に決めろォ*」
ドドン!!!
リヴァイ「私の戦闘力はミカサ40人分です。ですが勿論フルパワーでてめぇら巨人と闘う気はねぇからご心配なく…」
ライナー「フフフ、お馬鹿な、お子様に、お難しい、お話をしたようだな」
ライナー「ならばイエスかノーかで答えてもらおう。俺の仲間になれ!!」
エレン「ノウ!!」
ライナー「イエスと言え!!」
エレン「絶対にノウ!!!おいライナー、分かってんのか?俺はエレン・イェーガーだぜ?ノーとしか言わない男だ!!」
ライナー「ならばお前の心変わりを誘発しよう!」
カズマ「ムッ!?」
ライナー「知能あり巨人集団!!!この1000人の巨人たちにお前は勝てるかな?」
カズマ「イエス」
ライナー「!ノーとしか言わないハズ…!?」
リコ「浅はかな…誰が死んだと言うのです?」
キャロりんとイメージが被った…
キッツ「消えろ!イレギュラー!」
ライナー「クリスタ!クリスタ!クリスタ!クリスタぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!クリスタクリスタクリスタぅううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!クリスタ・レンズたんのブロンドの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
ジャン「補給班、ガス持って来い!補給班、補給はーーん!」
マルコ「もし死なせたら104期訓練兵団の恥と思え!!!」
ライナー「ぐああっ!べ、ルトルト…」
エレン「マッハで駆逐してやんよ!!」
ジャン「ジャイアント(巨人)さらば」
>>23
ベルトルト「助けるつもりなどもとよりない…」
サシャ 「 あたしってほんとバカ 」
ライナー「おっふ・・・クリスタさん」
ジャン「補給班!ちゃんと補給しろよぉ!」
ミカサ「立体機動装置のガス切れだと!?くっ
つまり立体機動装置を使った移動は厳禁という事。アルミン・アルレルトです(´・ω・`」
ハンジ
「我が調査兵団の科学力はァァァァァァァアアア
世界一ィィィイイイイ」
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
|i i| }! }} //|
|l、{ j} /,,ィ//| 『おれは人類の反撃はこれからだと
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ 思ったらいつのまにか巨人に喰われてた』
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ |
/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも何をされたのかわからなかった…
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ 催眠術だとか超スピードだとか
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
エレン=イェーガー
サシャ「あなたは今まで食ったパァンの数を覚えているのですか?」
>>35
誰かがやるだろうと予想してたけどこれはwww
リヴァイ「お前の討伐数を数えろ!」
__
/´ `ヽ ,r'"⌒`' 、
/ ヾ¥r \
/ ヾf r ヽ
/ f゙゙゙''''"""1 ヽ
/ |:::u:::::::::::::::| ヽ
l ,イ l| .ト、:::lj":::::::::::l |l ヽ 消えられない・・・・・・
| ノ:/ノl l:::::ヽ::::::::::::::::::| .|:| ヽ (ところ)
| f´r=",、レ::::::::::ヽ::::|j:::::::::l|:::|. r、 l こんな地点で消えられない・・・・・・
| /| |¦ ヾ_、.._:::::l::::::::::::,r'''"レ'「´l |
| lに| .|:¦ ``ヾ::::::::::::;r,====ッ l
| | し| |::::::ミ、◎ :::::::::/´ ,、リ ノ オレにはあるんだっ・・・・・・!
. / ヽ、| |::::::: `ヾ=‐='"::u::/◎ _..ノ:/_. -'´ 未来が・・・・・・
/ /| |:::::: |j |j:::::ヒ≡三= / 輝かしい未来が・・・・・・!
/:::| |:::::___ U u ::::::`''ッ l
/:::::::|| .| f⊥⊥T‐r、__ r'::/ u /
::::::::::::| | ト、`┴'┴±±r干,コ'ェn /
:::::::::::| | |:ヽ _  ̄`'┴'‐'リ
::::::::::| | |:::::ヽ u ≡三≡ u /
:::::::::|ヽ | |:::::::ヽ u _.、 ‐ヘ
:::::::::| ヽ| N :::::::\_.. ‐''´ /::::::::::::\
:::::::::| ヽ | ::::// /::::::::::::::::::::::\
エレン=イェーガー
ベルトルト「随分と調子良さそうだねぇ…。騙されたとも知らずにw」
>>26
覚悟のススメが分かる人はそんなにいないだろ・・・
サシャ「モノを食べる時はね誰にも邪魔されず自由でなんというか救われてなきゃあダメなんだ 独りで静かで豊かで・・・」
ネス「よしっ、奇行種仕留めたぞ…思ったより簡単だったな…」
シス「新たな巨人を確認!奇行種です!」
女型巨人「あの程度の巨人じゃ、あんたらに失礼だったね。私となら満足してもらえると思うがね」
クリスタ「あててんのよ」
ユミル「あててんのよ」
ライナー「あててんだよ」
ミカサ「あててよ」
. -―- . やったッ!! さすが>>35!
/ ヽ
// ', おれたちにできないAAを
| { _____ | 平然とやってのけるッ!
(⌒ヽ7´ ``ヒニ¨ヽ
ヽ、..二二二二二二二. -r‐''′ そこにシビれる!
/´ 〉'">、、,,.ィ二¨' {. ヽ _ _ あこがれるゥ!
`r、| ゙._(9,)Y´_(9_l′ ) ( , -'′ `¨¨´ ̄`ヽ、
{(,| `'''7、,. 、 ⌒ |/ニY { \
ヾ| ^'^ ′-、 ,ノr')リ ,ゝ、ー`――-'- ∠,_ ノ
| 「匸匸匚| '"|ィ'( (,ノ,r'゙へ. ̄ ̄,二ニ、゙}了
, ヘー‐- 、 l | /^''⌒| | | ,ゝ )、,>(_9,`!i!}i!ィ_9,) |人
''"//ヽー、 ノヽ∧ `ー一'´ / |′ 丿! , -===- 、 }くー- ..._
//^\ ヾ-、 :| ハ  ̄ / ノ |. { {ハ. V'二'二ソ ノ| | `ヽ
,ノ ヽ,_ ヽノヽ_)ノ:l 'ーー<. / |. ヽヽヽ._ `二¨´ /ノ ノ
/ <^_,.イ `r‐'゙ :::ヽ \ `丶、 |、 \\'ー--‐''"//
\___,/| ! ::::::l、 \ \| \ \ヽ / ノ
コニー「あたしって、ほんとバカ」
オルオ「降りて来いよド三流。格の違いってやつを見せてやる!!」
>>26
ジャンに散様の台詞など…!!
どっちかというとこうだろ↓
クリスタ「美しさは兵器!!」
エレン「もひとつ質問いいかな。ソニーとビーン、どこに行った?」
ハンジ「君のような勘のいいガキは嫌いだよ」
ユミル「あんな馬鹿に、世界はいちど征服されかかったのか?」
ライナー「それはわたしのおいなりさんだ」
ミカサ「俺は、お前が、お前が、お前が好きだー、お前が欲しいぃぃーー。エレェェェーーン。」
ジャン「マルコは死んだ、何故だ!?」
アニ「坊やだからさ」
エレン「わたしはナニカ…サレタヨウダ」
ライナー「遅かったじゃないか…。私が生きた証を…戦士として生きた証を…最後に遺させてくれ…」
サシャ「明日もう一度来て下さい。本物の蒸かした芋を食べさせてあげますよ。」
ライナー「僕は死にましぇん!!」
エレン「お前は何でも知ってるな」
アルミン「何でもは知らないよ。知っていることだけ」
電話長すぎたw
K.M君いますか~?
らららららららr
俺の名前はエレンだ!
そして本名はマコトだ!w
やっぱ掲示板いいねェー^^
あ、今ねむたくない?
俺は全然!!!
きつー
俺うつの速いからさーwww
79))
何言ってんだよーww
カトウル((ryとはどういう関係ですか?w
俺テスト勉強全く、いや、少ししたか・・・。
明日、理科あるじゃん?
オワタw
・・・。
K.M書き込むの遅くない?
dsだからそんくらいなのかな・・・?
寝るなら言ってね!
勝手に寝ないでよwww
エレン「ミカサ、今までありがとう・・・。」
ミカサ「は?なに言ってんの?」
エレン「な、なにか悪い事言ったか・・・?」
ミカサ「早く巨人になって、町の人たちを殺せ。アルミンたちもだ。」
エレン「・・・(笑)・・・」
この掲示板にまっちゃんたちも呼ぶ?
他の人たちもいいぜ~^^
あー寝るのかwwwwwwwwwwwwwwwwww
おやすみーwwwwwwwwwwwwwwwwwww
俺も、いや、まだねらん!w
宿題しよーwwwwwwwwwwww
※中の人ネタ
ハンネス「残念だけど、オレたちには味方なんて居ないんだ…。そう、 いないんだよ味方も、そして敵もね…」
ハンネス「愛してるんだ、君たちを!ハハハッ!!」
ミカサ「化物を打ち倒すのはいつだって人間だ」
新兵「巨人だ!ネス班長、俺がやります!」
ネス「まんまと笑わせてくれたな…。奴を倒せるのはこの俺だ。奇行種とも知らずに…おめでたい野郎だ。だが安心しな、直ぐに討伐してやるよ!」
女型巨人「ガシッ(ワイヤー掴む)」
ネス「じょ、冗談じゃ…」
ボスッ
ジャン「さぁ、ショータイムだ」
サシャ「ランチタイムだ!」
エルヴィン「通りすがりの調査兵団だ!覚えておけ!」
マルコ「失敗してもいいじゃない、人間だもの」
ベルトリックス「捕らえられニ体の巨人の排除、調査兵団の主力部隊の殲滅・・・出来過ぎだな、アニ」
アニ「何を言う・・・誰が手を焼かせたというのか」
ハンジ
「
諸君 私は巨人が好きだ
諸君 私は巨人が好きだ
諸君 私は巨人が大好きだ
通常種が好きだ
奇行種が好きだ
超大型が好きだ
鎧巨人が好きだ
女形種が好きだ
2m級が好きだ
15m級が好きだ
オッサン種が好きだ
イケメン種が好きだ
平原で 街道で
森中で 草原で
古城で 壁際で
壁上で 空中で
街中で 湿原で
この地上に歩いているありとあらゆる巨人が大好きだ
戦列をならべた砲兵の一斉発射が轟音と共に巨人を吹き飛ばすのが好きだ
空中高く巻き上げられた兵団がうなじを一断した時など心がおどる
調査兵の操る超硬質ブレードが15m級を撃破するのが好きだ
奇声を上げて燃えさかる門から飛び出してきた奇行種をブレードでなぎ削いだ時など胸がはりさけるような気持ちだった
(中略)
諸君 私は巨人を 変態の様な巨人を望んでいる
諸君 私に付き従う分隊戦友諸君
君達は一体何を望んでいる?
更なる探究を望むか?
情け容赦のない夢の様な研究を望むか?
鉄風雷火の限りを尽くし三千世界の鴉を殺す嵐の様な実験を望むか?
『巨人! 巨人! 巨人!』
よろしい ならば実験だ
我々は満身の力をこめて今まさに振り注がんとする紅蓮の弓矢だ
だがこの暗い壁の中で一世紀もの間堪え続けてきた我々にただの実験ではもはや足りない!!
大実験を!!
忘我混沌の大実験を!!
我らはわずかに一個分隊 50人に満たぬ調査兵に過ぎない
だが諸君は一騎当千の古強者だと私は信仰している
ならば我らは諸君と私で総力五千と1人の軍集団となる
我々を忘却の彼方へと追いやりうろついている連中を叩き起こそう
髪の毛をつかんで引きずり降ろしうなじを削ぎ思い出させよう
連中に恐怖の味を思い出させてやる
連中に我々の軍靴の音を思い出させてやる
天と地のはざまには奴らの食欲では思いもよらない事があることを思い出させてやる
50人の精鋭兵の戦闘団で巨人を削ぎ尽くしてやる
全ブレード 装着 立体機動装置 始動
離壁!! 全ワイヤー 全索引線 解除
「最後の分隊 分隊指揮官より 全調査兵団へ」
目標 巨大樹の森 エレンとユミル奪還!!
第一次イェーガー作戦 状況を開始せよ
征くぞ 諸君」
>>106
クオリティwwww
ハンジさんパネェっす
ライナー「これが私の硬化能力だ!よく見ておくんだな!」
サシャ「このパンを作ったのは、誰だあ!」
サシャ「このパンは出来損ないだ、でも食べられるよ。」
猿巨人「あーあ。これだけ俺が親切に正しい道をといてやっても今生きてる人間って100年後には誰もいないんだよな。かくもはかなきかな」
ベルトルト「でも人類も悪いんですよ」
>>113
アルミン『僕は悪くない』『だって』『僕は悪くないんだから』
ベルトルト「遅かったな……言葉は不要か……」
サシャ「死ぬうううう!美味すぎて死ぬううう!」
ミカサ「首置いてけ!」
ピクシス「何だか知らんがとにかくよし!」
ミカサ「お前はすでに死んでいる、カンチョォォーー!」
ライナー「ひでぶっ」
アルミン「コニー…
きみは
じつに
ばかだな」
アルミン「コニー…人類がきみのレベルに落ちたら、この世の終わりだぞ!」
ハンジ「これだから面白いんだ…巨人ってやつは…」
ミカサ「エレンがっ 泣き止むまでっ (ライナーを) 殴るのをっ やめないっ!」
トロスト区の超大型巨人出現時
エレン「な、何が――!!?」
アニ「な、何が!? と聞かれたら」
ライナー「答えてあげるが世の情け」
アニ「父との約束守るため」
ライナー「俺達の故郷に帰るため」
アニ「愛と真実の悪を貫く」
ライナー「ラブリータイタンな敵役」
アニ「アニ」
ライナー「ライナー」
ベルトルト「」
アニ「壁外をかける巨人の二人には」
ベルトルト「」
ライナー「ブラックホール、人類滅亡が待ってるぜ!」
ベルトルト「」ドオオオォン(壁を壊す音)
五月蠅い!!巨人がしゃべるなっ!!
この俺の眼前でデカブツが歩き、巨人が群れを成し、我先にと人間に群がる
理性の一つも持たず、本能だけで蹂躙するものを
兵団が、復讐鬼が、この俺が許しておけるものか
貴様らは戦士としてではなく、藁のように死ぬのだ。
>>106
これモトネタあるの?
>>128
HELLSINGの少佐の演説だね
アニ「カッチカチやぞ!! カッチカチやぞ!! ゾックゾクするやろ!!」
>>126
リヴァイが言いそう?
エレン「40秒でシガンシナ!」
フランツ「まだだ……まだ終わらんよ!」
ハンナ「b」
超大型巨人「落ちろ……蚊トンボッ!!」
エレン「」
HELLSINGとACシリーズ人気すぎわろた
ハンネス「リコりん、聞こえる?」
リコりん「隊長、いまどちらに?」
ハンネス「敵の巨人が、壁外の南に逃げちゃってさ。憲兵どもに混じってた女型の巨人。そこの新兵達、そいつら向かわせて。いますぐ」
リコりん「現状の損害では、危険かと」
ハンネス「あ、そうなんだ、で?それが何か問題?」
エレン「巨人居たんだよ」
アルミン「巨人って、絵本に出てた?」
エレン「皮膚がなくて、こーんな口してて、こんくらいのと(3m級)、こんくらいのと(15m級)
こーんなに大きいの(50m級)がいた」
・・・
アルミン「"今日はすごいニュースがあるんです。"」
アルミン「"エレンが巨人に出会いました。"」
アルミン「"私は、自分も会えたらいいなと思っています。"」
エレン「ミカサをファックさせてやる!」
ミカサ「ブ・チ・コ・ロ・シ確定ね」
対人格闘訓練にて
サシャ「くらえ!あーんぱーんち!」
コニー「その幻想をぶち殺す!」
キース「ブラウス訓練兵、スプリンガー訓練兵、ばっかもーーーん!!!」
リヴァイ「俺の立体機動《エアランナー》に常識は通用しねぇ」
…能力名が悲惨な…orz
エレン「俺のことは(巨人化できて)嫌いでも、調査兵団のことは嫌いにならないでください!」
クリスタ「私は新世界の神になる!」
後輩に巨人と遭遇したら、と質問されて
エレン「いつ殺るか? 今でしょ!」
アニ「お前たち、やっておしまいっ」
ライベル「アラホラサッサー」
ミカサ「(私が今ここにいるのは…、あの日をもう二度と繰り返させないため。全てのエレンの敵を殺すため!)臓物をブチ撒けろ!」
斗貴子さんの台詞はなんとなくミカサにあうと思う。
ピクシス「あきらめたらそこで駆逐終了だよ。」
色んな作品に合う不思議な進撃
ダズ「できません!!!!キッツ分隊長殿!!!
おれには…この巨人を殺せません…!!!
…だっておれは…
…あんなに人に優しくされたのはおれは 生まれてはじめてだから…!!!
おれはこの巨人を殺せません!!!」
エレン「お前みたいな兵士(おとこ)には、絶対におれはならねェ」
キース「貴様は何者だ!!」
アルミン「ぼくは!!! 調査兵団の団長になる男です!!!!」
キース「・・・そうか。アルミン・・・風邪、ひくなよ。」
キース「飛べねえ豚(ミーナ)はただの豚(ミーナ)だ」
エレン「子猫ちゃぁああん」
グリシャ「人は何故おちると思うエレン? それは這い上がる術をまなぶためだ」
コニー「ゲームではな、「好き」と「嫌い」は変換可能なんだよ。」
コニー「見えたぞ、エンディングが!」
マルコ「くっ、立体起動装置がイカれただと!狙ったか、アニ・レオンハート!」
ベルトルト「最後に敗れる……そんな運命か」
「心しておけ、貴様らの惰弱な発想が、人類を壊死させるのだと!」
ダズ「私がLです」
ペトラ「リヴァイ兵長危ない!」
リヴァイ「残像だ」
エレン「謀ったな、ジャン!」
ジャン「君の父上がいけないのだよ」
エレン「巨人化の…」
グリシャ「くすりぃ……じゃなあい!」
ジャン「マルコが死んだ!」
上位十名(マルコ除く)「「「「「「「「「このひとでなし!!」」」」」」」」」
エレン「「歯を食いしばれよ、最強(さいじゃく)――――」
アニ「!?」
エレン「――――俺の最弱(さいきょう)は、ちっとばっか響くぞ!」
オルオ「人はいつ死ぬと思う・・・? 心臓を銃ピストルで打ち抜かれた時・・・ ・・・違う 不治の病に犯された時・・・
・・・違う 猛毒キノコのスープを飲んだ時・・・ ・・・・・・違う!!! ・・・人に 忘れられた時さ・・・!!!」
ペトラ「だからリヴァイ兵士長はそんなこと言わねえって言ってるだろクソムシ」
ミカサ「これから何が起こっても 左手のこれが 仲間の印だ」
ピクシス「厨ぅ房ぉーー」
あ、面白いな♪
アニ(エレン・・・悲しいね)
エレン(駆逐出来ませーん)泣
ライナー「控え控えーい!この門の後ろに立ってるお方が目に入らぬか!
この方をどなたと心得る。こちらにおわすは、ベルトルト様の
正体、超大型巨人であらせられるぞ!
頭が高い、控えおろう」
エレン「5年ぶりだな、そっちのほうが遙かに頭が高いぞ!」
ポンポンポンポーン
「リヴァイ兵長、天に代わって巨人を退治致す!!」」
(ヒューーズバッ!)
リヴァイ「一つ、人の世の生き血を啜り」
(クルクルッズバッ!)
リヴァイ「二つ、不埒な悪行三昧」
(ビューンクルクルズパッ!)
リヴァイ「三つ、醜い浮世の巨人を、退治てくれよう、リヴァイ兵長」
(バタッ、バタッ、ドーン、シューシュー・巨人三体倒れる)
リヴァイ「ふぅー」
アルミン「あぁぁ!エレンまで斬った」
リコ「作戦は大失敗だな、万事休す」
ミカサ「誰がパンツはいていいッつッた」
エレン「おいおい」
エレン「こんな格好で何なにをしろと言うんだい?」
ミカサ「そのままだ」
ミカサ「フリチンのままでいいんだよ おめェは」
リコ「今日~人類が初めてぇ~巨人に勝ったよっぉ~♪」カッター
キース「ビッグバン・アターック!」
ライナー「悲しいけどこれ、戦争なのよね!」
超大型巨人「重いコンダラ 試練の道を ゆくが男のド根性
真っ赤に萌える 王者の印 巨人の星を掴むまで
血の汗流せ 涙を拭くな ゆけゆけアルベルト
ドンとゆけ」
エレミカ「二人のこの手が真っ赤に燃えるぅっ!」
エレン「幸せ掴めと!」
ミカサ「轟き叫ぶっ!」
エレミカ「爆熱!!ゴッド!!フィンガァァァァァァァッ!!」
エレン「石っ」
ミカサ「破っ」
エレミカ「ラブラブ!天驚拳!!!」
最終回はこれでお願いします。
クリスタ「月に代わって お仕置きよ!」
マルコ「ヒーヒャラ ヒーヒャラ ハッハパラパ」
イアン「生きろ、そなたは美しい」
石の巨人「この霜降り人間は口の中でとろけました、まいうー!」
エレン「世界征服 だ!」
ヒッチ「早く戦争になぁ~れ♪」
エレン「巨人は壁内に居るんじゃない、壁外にいるんだ」
リコ「作戦は失敗だ。トロスト区封鎖出来ない!」
ミカサ「諦めたらそこで人生終了ですよ」
獣の巨人「無償の愛とは……
天国へ行くための「見返り」だからだ」
キース「ディ・モールトディ・モールト(非常に 非常に)良いぞッ!」
ミカサ「私には指4本など
失ってもいい理由がある!
それはエレンを守るため!
イェーガー家を守るため!
貴方たちとは闘う動機の「格」が違うんだ!」
リコ「分かってたよ・・・エレン→アニなんか存在しないって・・・」
超大型巨人「シュワッチ!」
ハンジ「よぉーしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし大した奴だソニーお前は」ナデナデ
ソニー「」ガリガリ
ベルトルト「ひとりぼっちは、寂しいもんな」
リヴァイ「人ラブ!俺は人間が好きだ!愛してる!!」
ライナー「ハックション」
超大型巨人「呼ばれて 飛び出て ジャジャジャジャーン!」
グリシャ「いいかエレン、百獣の王ライオンは我が子を千尋に谷に突き落とし、
はい上がってきた子だけを育てるのだ!」
エレン「俺をここから落とすと?」
グリシャ「そうだエレン、すまん」(ドン!)
エレン「あぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーー」(ドボン!)
アルミン「ウォータースライダーなのに大げさな芝居wwwwwww」
ベルトルト「どうする どうするんだ? 化け物はここにいるぞ!!
倒すんだろ? 勝機はいくらだ 千に1つか万に一つか 億か 兆か それとも京か」
エレン「それがたとえ那由他の彼方でも 俺には充分に過ぎる!!」
オルオ「きたねぇ花火だ」
ジャン「エレンお前がナンバー1だ」
ジャン「マルコのことか!!」
クリスタ「天使は笑わない。天使は起こしてはならない……」
クリスタ「私は神に愛されてる、
神に愛される子どもは、お母さんにだって愛されるはず。だからお母さんは、私を愛してくれるはず。
私はよい子よ。賢い子よ。だから神に愛されたの。
神に愛されるような子どもを、お母さんはもうぶったりしないわね」
クリスタ 「ねえお兄さん。殺しなさいな。遠慮なんかはいらないわ。ぐっさりぐっさり殺してよ。ほら殺してよ、お兄さん!」
クリスタ「。殺して。殺してよ、もう殺してよ。だってどうしたらいいの。殺して。これから、私どうしたらいいの?私、いったい、どうしたら良いんでしょう?」
クリスタ 「殺して。お願い殺してよ。憎いんでしょう、私が。憎いんでしょう? 憎むくらいなら殺して、殺してぇ!
――憎まれるのは嫌よう!」
クリスタ 「憎まれるのは嫌。憎まないで憎まないでお母さん! お母さん痛いよお母さん。もうやめて。ぶたないで、捨てないで、憎まないで。
良い子にするから良い子にしてるから、神様のいうことを聞いて良い子でいるから
、私、死ぬから、だから、だから許して! 憎まないで殺して、殺してぇぇぇ!」
アルミン「しょくーん」
アルミン「ひとーりでいても複数系♪性別なんてないけれど♪」
ジャン「俺を!」
アルミン「俺たちを!」
ジャン&アルミン「誰だと思っていやがる!」
壁を石で塞いだ後
アルミン「ジャンお漏らししてるよ」
ジャン「なんくるないさー」
ミカサ「やだwwww」
ジャン「くっ へこんだ」
ミカサ「因果の輪廻に囚われようと!」
アニ「残した思いが壁を砕く!」
アルミン「無限の地平が阻もうと!」
ライナー「この血のたぎりが定めを決める!」
エレン「進む意思も撃たぬ弱心も駆逐して!」
『掴んで見せるぜ己の道を!』
『進撃突破 エレンラガン!!!』
『俺たちを誰だと思ってやがる!!!!』
ハンジ「ソニーは太陽の光が届かない場所では一時間しか戦えない」
エレン「いったいどうなるんですか?」
ハンジ「残り3分になると胸のソニータイマーが赤く点滅して、時間に
なると活動停止してしまう」
エレン「また光を当てれば復活するの」
ハンジ「修理代が高いから、新しい巨人を捕まえたほうが安い
だからソニーと名付けたんだ」
キース「ねぇ、アッカーマン…どうやったら子供が出来るの?」
アッカーマン「」ブチィィィ
エレン巨人体「グオオオオオオオオオ!!!」
鎧「何であいつだけ名前ないんだよ」
超大型「僕たちで考えた方がいいかな・・・」
女型「創聖のアクエレン」
獣「天元突破エレンラガン」
鎧「エレンガーZ」
超大型「うん、ちょっと黙ろうか」
鎧「ドラえれん」
超大型「ちょっと黙ろうか!」
巨人エレン「ロケットパァンチ!」
女型巨人「ミルク充填120%、おっぱい砲発射!」
アニ「パジャマのまま食堂に来ちゃった」
ミカサ「はしゃいでんじゃねぇよ」
アニ「次の座学で使うプリントが……」
ミカサ「 さ え ず る な 」
アニ「服を後ろ前逆に着てた」
ミカサ「 た わ け が 」
エレン「悪い。間違えてお前の服着てたわ」
ミカサ「そのままずっと着てて。そして後で洗わず返して」
エレン「こいつは臭ェーッ!!巨人の匂いがプンップンするぜェーーッ!!」
アニ「!?」
教官「お前はどれだけ食料を盗む気だッ!
これまでいくつ盗んだッ!」
サシャ「お前は今まで食べたパンの枚数を覚えているのか?」
アニ「あたしを殺したいんだろ?」
エレン「!」
アニ「あんたになら殺されてもいい…」
あなたが選ぶのは
恋か…
…復讐か
ミカサ「携帯恋ゲーム『復讐のキス』で検索」
エレン「なにやってんだ俺ら…」
ミカアニ「「別に…」」
エレン「オ…オイ!?ハンネスさん!?何やってんだよ!オイ…母さんがまだっ」
ハンネス「黙れよ、茶番はもう終わりだ」
エレン「……」
エレン「れっつごぉーふぃっしんぐ」
ライナー「俺のしらない言葉だ」
ジャン「これがシュタインズゲートの選択だよ」
サシャ「ぬるぽ」
コニー「ガッ」
ミカサ「ジャン!電気は大切にね!ブチブチ」
ジャン「お、おう」
サシャ「朝はパァン!パァン、パ、パァン!!」
コニー「うー!おいしーい!」
エレン「う~うーたん!!」
エレン「うーたん元気元気!」
リヴァイ「いつも元気なワンワンでーす…(棒)」
エレン「俺が井戸から出てくるのを見た者は七日後に死ぬ」
リヴァイ「全員、耳をふさげ」
バァン
エルヴィン「来たな女型の巨人、さぁお仕置きだべー」
女型の巨人「こんな時、私どんな顔したらいいの?」
リヴァイ「笑えばいいと思うよ」
キース「お前らはもう死んでいる」
訓練兵「」
アルミン「『覚悟』とは!暗闇の荒野に!!進むべき道を切り開くことだ!!」
マルコ「やれやれさね」
ベルトルト「アルミン・アルレルトッ!貴様は…僕を本気で怒らせたッ!」
ベルトルト「貴様には!!死んだことを後悔する時間も…与えんッ!!」
リヴァイ「お前は奇行種だし」
ハンジ「はやく人間になりたい ガォォォォ!」
頭を吹っ飛ばされたエレンゲリオン
女型「やっぱしアダムスの器か!」
リヴァイ「全員目をつぶれ」
一同 サッ
キィィィィィン
一同「」
リヴァイ「しくった、耳だった」
リヴァイ「全員目をつぶれ、女型さんがころんだ!」
オルオ(ギクッ)
リヴァイ「オルオ動いたから駆逐wwww」
ミカサ「もう一度ズタズタに削いでやる女型の巨人」
女型 「オーホッホッホホ 私はただのいい人ですww」
ベルトルト「また…裏切るのか……この『恥知らず』が!!」
ユミル「私は恥知らずなんかじゃない!!」
リヴァイ「おいヅラ」
Lヴィン「どーしたの??タラちゃん♪」
タラちゃん「ヅラ奪うぞ」
ヅラ「ごめんなさい…」
ピクシス「酒ッ!!飲まずにはいられないッ!!」
>>318に続いてジョジョネタ
エレン「なッ、なにをするだァーッ!!許せんッ!!」
ジャン「服なんてどうでもいいだろうが羨ましい!!」
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