スネーク(72)
さ
「こちらスネークいまからトロスト区に潜入する」
オタコン「スネークそれって進撃の巨人の都市の名前だよ。」
雷電「まてスネーク俺にも行かせてくれ巨人を見てみたいんだ。」
スネーク「雷電?まぁお前がいれば心強いからな雷電いくぞ!。」
オタコン「まず訓練兵団に入ってくれ」
スネーク「わかったとりあえず入ればいいんだな、では任務を実行する。」
スネーク「いくぞ雷電!」
雷電「あぁわかった、」
オタコン「まず訓練兵団に入ってくれ」
スネーク「わかったとりあえず入ればいいんだな、では任務を実行する。」
スネーク「いくぞ雷電!」
雷電「あぁわかった、」
オタコン「まず訓練兵団に入ってくれ」
スネーク「わかったとりあえず入ればいいんだな、では任務を実行する。」
スネーク「いくぞ雷電!」
雷電「あぁわかった、」
間違えました
再開します
スネーク「ここが訓練所か?誰かいるこいつに聞けばわかるな。」
スネーク「訓練兵団にはいりたいんだが、」
教官「そうか入りたいのかではついてこい。」
再開します
スネーク「ここが訓練所か?誰かいるこいつに聞けばわかるな。」
スネーク「訓練兵団にはいりたいんだが、」
教官「そうか入りたいのかではついてこい。」
雷電「案外かんたんに入れたな。」
スネーク「あぁ。」
教官「お前たちの新しい仲間がきたぞ仲良くしてやれ。」
エレンミカサアルミン(だれだろ?)
スネーク「またせたな!ソリッドスネークだ。」
雷電「俺はジャックだよろしく。」
スネーク「なんでジャックなんだ?」
雷電「こまかいことはきにするな。」
スネーク「わかった。」
エレン「あんた見ない顔だなどこからきた?」
スネーク「外の世界からだ、ここは壁でかこまれているのかオタコンの言ってた通りだ。」
エレン「すげぇー外から来たのか?うみとかあるのか?」
スネーク「悪いな見たことがないんだ」
エレン「そうか…悪い自己紹介遅れたな俺はエレン、こいつがミカサ、そんでアルミンだ、よろしくな。」
アルミン「よろしく、これから一緒に頑張ろう。」
ミカサ「よろしく。」
誰か見てますか?
だして欲しいキャラクターいますか?
ほかには?
あとおもしろいですか?
スネーク「?無線がなっている、なんだ大佐。」
大佐「うまくやっているようだなスネーク。」
スネーク「あぁ今のところうまくやっているそれだけか?」
大佐「あぁそれだけだ任務を続けてくれ。」
スネーク「了解。」
ここで安価をとりますスネーク雷電とからんで欲しいキャラはいますか?
進撃のキャラでからんでほしいのはないですか?
ジャン「コイツがスネークにジャックかよろしくな。」
スネーク(なんとくオセロットに似ている!?)
スネーク回想
(スネーク俺のリロードレボリューションだぁ!)
(いいセンスだ)
スネーク「訳のわからんことを思い出した気がする。やつのせいだな。」
ビックボス「ハッくしょん~誰かが私の噂をしている気がする。」
スネーク「よろしくなジャン」
雷電「あぁよろしく。」
スネーク「みんな何の訓練をしているんだ?」
エレン「あぁ対人格闘だよ誰かとペアを組んでするんだ」
スネーク「だいたいわかったすまんエレン」
エレン「いいってことよ!」
バタン!
スネーク「??」
ライナー「イッテ~アニ少しは手加減してくれ」
アニ「うるさいよさっさとはじめるよ。」
スネーク「なかなかいい蹴りだ。」
エレン「アイツはアニだかなり強い、今からアニと勝負してくるぜ!」
エレン「いくぞアニ、ウオォー。」
アニ「フッ、いつもと同じだよ」
クルクルドテン!!
エレン「いてて、やっぱり強いなアニは。」
スネーク「大丈夫か?」
エレン「あぁいつものことだからな。」
スネーク「お前がアニか、なかなかいい蹴りだな。」
アニ「なんだい、アンタも蹴られたいのかい?」ギロッ
疲れた
これおもろいぞみんなもみろよ
間違えてタイトル、スネークにしてしまいました本当は29さんの進撃のメタルギアです
すみませんメタルギア4やってたのでついオセロットの真似をしてしまいました
スネーク「あぁ蹴られてみたいな。」
エレン「バカか?アイツに挑発したらライナーみたいになるぞ!」
スネーク「あぁかまわないさ。」
アニ「言ったね、どうなっても知らないよ! 」ダッ
アニ「フンッ」シュン
スネーク「踏み込みが甘い。」
スネーク「どうした?背が低いから上は狙えないのか?」
アニ「チッ、言わせておけば!」ビュン
スネーク「ふん!(もらった!)」
アニ「くそッ、(しまった!)」ドカッ!
エレン「スゲェーあのアニに勝つなんてなその見たことのない技俺にも教えてくれよ!」
スネーク「あぁ別にかまわんが、」
エレン「サンキュースネーク。」
あ…作者ですけど自演してますねなんか書いてたのでまぁいっかと思って続けて書きました
41さんすみません
スネーク「それで次は何の訓練なんだ?」
エレン「あぁ次は立体起動の訓練なんだ」
スネーク「面白そうだな」
キース「おい貴様!何者だ?」ギロッ
スネーク「ソリッドスネークだ」バッ
エレン(なんだあの敬礼?見たことねぇ)
キース「敬礼の仕方が違うだろ!」ゴッ
エレン「やべぇ教官の頭突きだ!」
スネーク「用はすんだか?」
キース「フンッ、好きにしろ」
キース(なんて石頭だ、イテテ)
もしこれが終わったら続編を書こうとおもっるんですが皆さんは賛成ですか?
スネーク「俺たちもい<ぞ」
雷電「あぁいくか!」
工レン「これをつけてくれ」
スネーク「これが立体起動装置か」
工レンlあぁこのブレードでうなじをそぐんだ」
ごめん
オタコン「何かきになることがあったらボク言ってね」
スネーク「俺は刃物が嫌いでな苦手だな」
雷電「俺は得意だがな」
工レン「はじまるぞ」
スネーク「あぁ.たしかジャンがとくいだったなコツをきいてみるか」
スネーク「ジャン、立体機動のコツをおしえてくれ」
ジャン「俺でよかったらおしえてやるぜ」
ジャン「こうやって吹かし過ぎずにするんだ」
スネーク「すまんなわかりやすかったぞ
ジャン「いいってことよ」
スネーク「よし行くか!」バシュ
雷電「すごいな、これ」バシュ
雷電「かなり速いやつがいるぞ!」
ミカサ「・・・」ザシュ
雷電「俺も負けていられないな」
スネーク「まてよ雷電」
雷電「フンッ」ザッザッザシュ
ミカサ「なんて速い斬撃なの!」
ジャン「しかもうなじだけじゃねぇまっぷたつにしてやがる!」
スネーク「さすが雷電だ、俺は二発目がどうしても浅くなるんだ後でコツをきくか」
エレン「やっと訓練が終わったー」
アルミン「今日も疲れたね」
エレン「あぁ、スネークも一緒にご飯食わないか?」
スネーク「あぁ、一緒に食べるか」
スネーク「!?みんなこんなもの食っているのか?」
エレン「あぁ、かなりマズイからな」
スネーク「ローションより不味そうだな」
雷電「あぁ、ローションの方がうまいな」
ミカサ「ちょっとあなたに聞きたいことがある」
スネーク「俺か?」
ミカサ「そうあなたに用がある」
スネーク「それで、用っなんだ?」
ミカサ「まず、あなたの名前、どう見ても偽名」
スネーク「あぁ、偽名だ」
ミカサ「それにあなたはたくさんの人を殺している」
スネーク「!なぜわかった?」
ミカサ「私も人を殺した事があるから」
アルミン「ミカサ何言ってるんだよ?」
スネーク「この際、全て話す」
雷電「言うのか、スネーク?」
スネーク「あぁ、俺は兵士だった、何百人もの人の命を奪ってきた」
スネーク「それだけじゃない仲間の兄も殺した」
雷電「だがスネークはメタルギアと闘い世界を救った英雄だ」
スネーク「よしてくれ雷電」
雷電「だが本当の事じゃないか」
スネーク「俺は英雄なんかじゃないこれからもこれまでも」
エレン「・・・・・・スネーク名前は?」
スネーク「俺はデイビットだ」
アルミン「それじゃあ、デイブって読んでいいかな?」
スネーク「好きにすればいい」
アルミン「ありがとう、デイブ」
オタコン「もうちょっとコメントがほしいかな」
コメントくれ
スネーク「アルミン・・・俺の親友が言った言葉がある」
アルミン「どんな言葉なの?」
スネーク「俺たちは政府誰かの道具じゃない、戦うことでしか自分を表現できなかったがいつも自分の意思で闘ってきた」
スネーク「この言葉に俺はいつも助けられてきた」
エレン「自分の意思で戦うか・・・」
ライナー「その人は本物の戦士だな」
スネーク「あぁ,もう会えないからな」
ライナー「会えないって、まさか!」
スネーク「あぁ、あいつは死んだ、だが勇敢だった」
ライナー「そうか・・・残念だ会ってみたかったな」
間違えました、政府のところにやを入れといてください
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません