床おな

ショタ「よし、床オナだ。」

ショタ「パンツ脱いで…よいしょ」ﾍﾟﾀｰ

ショタ「ちべたい！」

ショタ「動くよぉ…」

ショタ「ん…」ｽﾘｭｯｽﾘｭｯｽﾘｭｯ

ショタ「はぁ…お腹と床に挟まれて…」ﾊｧﾊｧ

ショタ「ひぅ…」ｽﾘｭｯｽﾘｭｯ

ショタ「ぁぅ…イキそう…」ﾊｧﾊｧ

ショタ「んんぁ…！」ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾄﾞｸﾄﾞｸ

ショタ「はぁ…はぁ…」ﾄﾞｸﾄﾞｸ

ショタ「あーぁ…床とお腹にせいしついちゃった…」でろーん

ショタ「…次はどうしようかな」

ショタ「んー、>>17とかやってみたいなぁ…」

セルフフェラ

ショタ「セルフフェらを試してみよう」

ショタ「んしょ…ん…」ｸﾞｸﾞ

ショタ「あとちょっと…」ｸﾞｸﾞｸﾞ

ショタ「んひ！？」ﾋﾞｷｯ

ショタ「ああ…つった…」ｵｵｫ

ピンポーン

友ショタ「ショタくーんあそぼー！」

ショタ「ええ！？今入ってこられたら…！」

ショタ「ぬぐ…足がつって動けない…」ﾊｧﾊｧ

友「ショタ入るよー！」ｶﾞﾁｬ

友「…え」

ショタ「や、やぁ友くん…」

ショタ（治った…）

友「もしかしてショタ…」

ショタ「そ、その白いのはカルピス…」

友「ショタもちんちんからカルピスでるの！？」

ショタ「え？」

友「ぼくだけじゃなかったんだー！」ほっ

ショタ「友くん？もしかして…」

友「うん…このあいだ、ちんちんいじってたら、なんかほわーんって感じになってきて…そしたら、なんか、ちんちんからカルピスみたいのがでてきたの」

ショタ「ふむふむ」

友「病気なのかな？これって…」うるうる

ショタ「…友くん。落ち着いて聞くのだ。」

友「な、なに？ショタ…」

ショタ「病気なのかどうかは、僕が見てあげるよ。」

友「ほんと！？でもショタ、本当にわかるの…？」

ショタ「当たり前さ！だって僕のお父さんはお医者様だよ？」えっへん

友「おー！さすがショター！」

ショタ（よし、じゃあまず、>>30させよう…）

全裸ぶりっじでショタがピストン

ショタ「じゃあ…まず服をぬいで裸になってください！」

友「わかったー」ぬぎぬぎ

ショタ「友はずいぶん日焼けしてるね」じー

友「スイミング習ってるからね！」えっへん

ショタ「じゃあ、そのままブリッジしてください！」

友「えー？裸のままー？」

ショタ「そう！」

友「う～…なんか恥ずかしい…」もじもじ

ショタ「いしゃの言うことが聞けないの？」えっへん

友「わかったよー」

友「こうかな？」ｸﾞｸﾞｩ

ショタ「よしよし、そのままじっとしててね」

友「うぅ…ひゃ！？ちょっと！ショタどこ触ってんの！」

ショタ「だってちんちん触って確かめないと」さわさわ

友「ひゃは…！！くすぐったい！」

ショタ「んー、これはぁ…」さわさわ

友「ひゃひゃ…んっ」ぴくん

ショタ（お、反応した）

ショタ「固くなってきましたねぇ…」しこしこ

友「んん…ねぇブリッジ疲れてきたー」

ショタ「もうちょっと我慢して！」しこしこ

友「ふわぁ…またほわーんってしてきた…」

ショタ「ちんちんはどんなかんじですか？」

友「なんか…熱くなってく…かんじ…」ﾊｧﾊｧ

ショタ（よしよし、次は>>42にいこう）

フェラ

ショタ「うん、もうブリッジやめていいですよー」

友「ふぁ…」ぺたーん

ショタ「ん…」かぽ

友「ひゃん…！ショタなにしてんのぉ…」びくん

ショタ「味をたしかめてんの。」れろれろ

友「ひぁ…なんかへんなかんじ…だよぉ…」ﾊｧﾊｧ

ショタ「どう…？カルピスでそう？…ん」かぽにゅっちゃにゅっちゃ

友「ん…なんか…でちゃいそう…！」ぴくぴく

ショタ「…ぷは」

友「…ぇ…なんでやめたの…？」うるうる

ショタ「まだいっちゃだーめ」つんつん

友「いく…っ？」ﾊｧﾊｧ

ショタ（さてさて、まだまだ楽しませてもらうよー次は>>50だよ！）

玉袋と乳首に刺激を与えて逝きそうになったら寸止め

友「いくってどうゆう意味…？」

ショタ「いまにわかるよ…」くりくり

友「ん…ぼく男だからおっぱいさわってもなんにもでないよぉ…」

ショタ「そう思うでしょ？でもね…こう…やって…」ぺろぺろ…くりくり…

友「ん…はぁはぁ…なんで…？ぼく男の子なのにぃ…」ﾊｧﾊｧ

ショタ「それから…この袋も…」もみもみ

友「んぁん…ひゃ…」

ショタ「どう？今のかんじは」ぺろぺろもみもみ

友「はやくぅ…カルピスださせてぇ…」うるうるびくびく

ショタ「それが『イキたい』ってことだよ友くん…」ぺろぺろもみもみ

友「んん…！ひゃん…！」ビクンビクン

友「はぁ…ひゃい…」ﾊｧﾊｧ

ショタ「どう？イキたい？イキそう？」くりくりもみもみ

友「うん…んっ…！あ…ひゃ…」ぴくぴく

ショタ「…でもまだだーめ！」すっ

友「…ぇ…？なんでぇ…」ﾊｧﾊｧ

ショタ「ねぇ、今どんな気持ち？」

友「はやくぅ…イカせてよぉ…」うるうる

ショタ（かっわいい！これは次はもう>>61しかないな…）

ショタが友のアナルに突っ込む

ショタ「もっといいこと教えてあげる…」すっ

友「ふぇ…？」

ショタ「いきなり突っ込んだら痛いから、まずは指からだね…」

友「なにするの…？」

ショタ「…ざんねんながら、友くんはちんちんからカルピスでるマン病にかかってます。」

友「ちんちんからカルピスでるマン病…？」

ショタ「でも安心してください！いまからぼくが、友くんの…おしりにちゅうしゃします！」

友「えぇ…ぼくちゅうしゃきらいー…」

ショタ「大丈夫です！これは気持ちいいちゅうしゃだから！」

友「…ほんと？」

ショタ「それじゃあ、いきなりしたら痛いので、指でほぐします！こっちにおしりを向けてね。」

友「こう？」ぺろりん

ショタ「そうそう。それじゃあほぐしていきますよ～」

ショタ「ほら、ぬるぬるしてた方がいいからぼくの指をよーく舐めてください」

友「わかったー…ん…」ぺろぺろれろれろ

ショタ「…よし、いきますよ」ぬぷ

友「んん…」ぴくん

ショタ「んしょ…」ほじほじぬちゃぬちゃ

友「い、痛い…」

ショタ「我慢です！」コリッ

友「ひゃあ！！？」ﾋﾟｭﾙｯ

ショタ「おっと、ここがいいらしいですね…ちょっとカルピスでちゃったね」

友「はぁはぁ…いまのなにぃ…」ぽけー

ショタ「友くんの弱点ですー」こりこりにゅっちゃにゅっちゃ

友「ひゃん…！ひゃあ…！！」びくびく

ショタ「そろそろかな…」ぬぽっ

友「ひゃうん…ショタぁ…」はぁはぁ

ショタ「ん？なに？」

友「なんかぁ…おしりのあながね…きゅんきゅんするのぉ…」うるうる

ショタ「」

友「はやくぅ…もっとやってぇ…」くぱぁ

ショタ「…さぁ、お注射のじかんです！」がっ

友「ひゃん（はぁと」

ショタ「んん…！！」ぬぷぷぷ

友「ぁぁ…！ショタのちんちんが…お腹の中にぃ…！」はぁはぁ

ショタ「っ…ぁ…！」ｸﾞｸﾞｸﾞ…

友「ん…奥まで…届いてるぅ…」はぁはぁ

ショタ「うごくよ…！」ぎしっ

友「あはん…！あん…！」ずぽずぽ

ショタ「はぁ…はぁ…！」ぬちゃぬちゃ

友「ショタの…！ちんちん…！どんどん…大きくなってってるの…わかるよぉ…！」はぁはぁ

ショタ「友くんのも…触ってないのに…我慢汁たらたらだね…！」しこしこ

友「ひゃうん！！？おしりとちんちん…！！りょうほうなんてぇ…！」びくびくがくがく

ショタ「はぁはぁ…友く…ん！！」んちゅ

友「ショタぁ…ショタぁ…」ちゅっちゅちぅ

ショタ「…んはぁ…はぁ…！そろそろ…注射…！だすよぉ…！」ずぷずぷ

友「はぁん…だしてぇ…！ショタの注射…！ぼくのなかで…出してぇ…！！」ぎしぎし

ショタ「はぁ…はぁ…！！」ずぽずぽぎしぎし

友「んん…んあ…！」ぎしぎしずぽずぽ



ショタ友「ああぁんひゃあ！！！」ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｩｩｩ

友「はぁ…はぁ…」どくどく

ショタ「処置…かんりょうですぅ…」でろーん

友「これで…ぼくはもう大丈夫なの…？」

ショタ「…ん…まぁ…」

友「そっか…」

ショタ「…」