フランツ

エレン

アルミン

エレン

クリスタ「そうそう。エレンったらアルミンと赤ちゃん作ったのに、フランツと不倫という名のお付き合いしてるのにはビックリした」

クリスタ「やっぱり世界は広いんだよね」

クリスタ「ハンナ可哀想だなぁ」

クリスタ「あっでもハンナって>>16とセフレなんだよね」

アニ

クリスタ「アニとハンナがセフレなのにはビックリしたなぁ」

クリスタ「フランツとハンナってお互いの性癖をカモフラージュする為の関係だったのよね」

クリスタ「そしてアニはアニで本命の>>20がいるのにハンナと>>22って二人のセフレがいちゃういけない子だし」

アルミン

みかりん

クリスタ「そうだよ。アルミンもエレンと赤ちゃん作ったのにアニと不倫」

クリスタ「アニからすればアルミンが本命」

クリスタ「でもアニにはハンナとミカサというセフレがいるし」

クリスタ「クソみたいにドロッドロッやないけ」

クリスタ「でもミカサは本命の>>30と週3で中だしセックスしてるらしいけどさ」

ダズ

クリスタ「まさかのダズなんだよねーまぁ半分ミカサも精神が壊れて来てたし仕方ないのかな」

クリスタ「まぁたったの7人しか出てないのに大混戦」

クリスタ「他の人って言えば……>>37が>>39を好きすぎて監禁しそうになるし」

クリスタ「>>40といえば>>42と一緒に永遠の愛を誓った後に巨人に喰われちゃったしなぁ」

ベルトルト

ライナー

ライナー

ベルトルト

クリスタ「そうだった……ライナーとベルトルトだった」

クリスタ「最後に僕達巨人は永遠に不滅ですとかなんとか叫んでたっけ」

クリスタ「黙祷」

クリスタ「ライナーとベルトルトは完全に外れたからね？良いね？」

クリスタ「あとは……確か>>49が>>51と一緒にお店をやりはじめて」

クリスタ「>>53はやさぐれて地下街に堕ちたんだっけ」

ベルトルト

ユミル

マルコ

クリスタ「ユミル一緒に店開いたベルトルトとライナーが心中したから一時期大変だったなぁ」

クリスタ「マルコはなんか地下街に堕ちたしよくわからないや」

クリスタ「はーなんかドロドロだわ」

クリスタ「さてと、恋愛事情まとめはこのくらいにして」

クリスタ「明日のダブルデート（のつもり）の準備しよ」

クリスタ「前から気になってた>>63は可愛いって褒めてくれるかな///」

クリスタ「>>65と>>66の二人も仲良さそうだし」

ピクシス

アルミン

アニ

クリスタ「前から気になってたアルミンは可愛いって褒めてくれるかな///」

クリスタ「アルミンと>アニの二人も仲良さそうだし」

クリスタ「よーしぶち壊す！色々ぶち壊す！」

――当日――

クリスタ「おはよう！二人とも」

アルミン「おはよう」

アニ「おはよう」ｷﾞｭｯ

アルミン「アニ？ちょっと///」

アニ「いつも通りでしょ」

クリスタ（先制攻撃かしら。なら>>70）

ユミルの店に行く

クリスタ「ふぇぇぇぇぇぇん！なによ見せつけて！ふぇぇぇぇぇぇん」

クリスタ「いいもん！ユミルのとこ行くもん」ﾀﾀﾀｯ

アルミン「クリスタ！？」

アニ「ふふっ」

――ユミルの店――

ユミル「いらっしゃい」

クリスタ「ふぇぇぇぇぇぇん！ユミルぅ私失恋しちゃったよ」

ユミル「あぁ、私も今じゃ仏壇に手を合わせる毎日だ」

クリスタ「ところでなんの店だっけ」

ユミル「>>77だよ」

ラブホ

ユミル「ラブホだよ」

クリスタ「そういえばそうだったね。稼げそうだからって始めたけど、実際はライナーとベルトルトがホモセックスしやすいようにだったんだよね」

ユミル「そうだ。今はまぁ色んな同期がヤってるぞ」

クリスタ「いいなー私も相手が欲しいなーでも失恋したばかりだし」

ユミル「>>81の奴なんか良いんじゃないか？」

キース

ユミル「教官なんかいいんじゃないか？」

クリスタ「教官かーでも歳の差がなぁ」

ユミル「大丈夫だろ」

クリスタ「じゃあ告白してみる」

ユミル「頑張れ」

――――

クリスタ「教官私と付き合ってもらえませんか？」

キース「>>84」

もちろん