男「や、やめろよ ここ学校だぞ?」
女「は?なに奴隷が命令してるのかなぁ?」バチィ!
男「い、痛い!!やめてくれ!」
女「やめてくれ?やめてくださいだよねぇ?」グリグリグリ
男「い、いたひぃ!や、やめてください!!」
女「フフフ」ゾクゾク
男「というわけでかわいい女の子にイジメられたい奴集まってくれ そしてお前の思うままにssを書きなぐるんだ!あとは、頼んだぞ…」
いいから書けよゾクゾクしたいんだよぉ!
かわいい女の子に踏まれたいよぉ蔑まれたいよぉ!妹に逆らえない兄でもいいぞぉ!弱みをにぎられて的な?
シチュエーションを書き込め
書いてやるよ
子供同士お願い
>>37
ほいよっ
なんか逆レイプみたいな感じになったけど、これでいいか?
幼女1「それじゃ、幼男くん、脱いでー」
幼女2「はやく、はやくー、脱ぎなよー」キャッキャッ
幼女3「脱がなかったら、お尻たたくよー」
幼女4「つねるのもいいかもー」アハハ
幼女5「ほらー? 脱がないと、どんどんすることふえてくよー。いいの、それでもー?」
ここは幼女1の家、そしてこの家にいるのは今五人だけだった。
父親は仕事でまだ帰宅していない。母親は美容院に行っており、あと二時間は帰って来ないはずだ。
《だからさ、幼男くん、今日は私の家であそぼー》
そう言われ、誘われるままについてきて、流れでトランプの七並べをした。結果は幼男が最下位。
《負けちゃったね、幼男くん》
そこまでは良かった。
《じゃ、罰ゲームするよ》
この一言が幼男の運命を決定づけた。
幼女1「脱ーいで、脱ーいで」キャッキャッ
幼女2「罰ゲーム。罰ゲーム」キャッキャッ
女の子たちは楽しそうに笑っている。
幼女3「あれー? 負けたのに、罰ゲームしないつもりー?」
幼女4「ずるーい。これから幼男くん、ずっと仲間外れにするよー」
幼女5「ひきょー、ひきょー」
そして、プレッシャーを与えてくる。
とはいうものの、女の子数人の前で服を脱ぐなんて事、性格が大人しめの幼男に出来る訳もなく、黙ってうつむき、ただ汗を流すばかりだった。
幼女1「なんで脱がないのー」
しびれを切らしたのか、口を尖らせて幼男に詰め寄る。
幼男「だ、だって……恥ずかしいもん…………」
ようやく絞り出した声。それを聞いて、さっきまでの「脱いで脱いでコール」がピタリと止まる。
幼女1「ふーん……そうなんだー……」
幼女2「じゃあ、しょうがないねー……」
よかった!
幼男がそう思ったのも束の間の事だった。
幼女3「みんなで脱がしちゃおっか」キャッキャッ
幼女4「さんせー!」
幼女5「わーい!」キャッキャッ
そして、あっという間に幼男は取り押さえられた。必死で抵抗したが、五人がかりでは多勢に無勢。
気がつけば手足を押さえられ、床に仰向け状態に寝転がされていた。
幼女1「もう。幼男くんがあばれるから、おでこうったー」プンプン
幼女2「大丈夫ー? かわいそうー……」
幼女3「しかえししちゃいなよー」
幼女1「そうする。おでこだから、幼男くんもおでこー」ドンッ
唯一、拘束に加わっておらず自由の身だった少女は、そう言って地面に寝転がされている幼男のおでこを足で思いっきり踏みつけた。
幼女1「もう! いたかったんだよー」グリッ
小さい体に全体重を乗せ、そしてそのままひねるように顔全体を踏みつけていく。
幼男「いたい、いたい! いたい、いたいっ!」
自然と、幼男の口からは悲鳴が、目からは涙が零れ出した。
幼男「うっ…………うえっ、えぐっ……」
幼女1「ふんっ! 幼男くんのバカ」
泣かれた事にある程度の罪悪感を覚えたのか、幼女1は足をどけ、その罪悪感をかき消すかのように捨て台詞を吐いた。
ただ、だからと言って少女たちは幼男を離そうとはしなかった。と言うよりも、むしろ煽り始めた。
幼女2「幼男くん、これぐらいで泣いちゃうんだー。女の子みたいー」
幼女3「男の子のくせに、泣き虫ー、泣き虫ー」
幼女4「本当におちんちんついてるのかな?」
幼女5「確かめちゃおーっと」
幼男「あっ、やだ、ひっく、ううっ!!」
幼女2「ズボン、ズボン」キャッキャッ
幼女3「脱がそ、脱がそ」キャッキャッ
幼男の必死の抵抗も虚しく、幼女たちは簡単に彼のズボンとパンツを無理矢理脱がせてしまった。
露出した局部を幼女たちは物珍しそうに、あるいは楽しそうに、あるいはからかい気味に眺め、そしてそれぞれ空いている片手で好きなようにいじり始めた。
幼女2「なんかグニグニしてるー。きもちわるいー」
幼女3「どれぐらい伸びるのー? ひっぱってみよーよ」キャッキャッ
幼女4「こっちのキンタマはどれぐらい伸びるのかなー。これもひっぱちゃえー」キャッキャッ
幼女5「じゃあわたしはつねってみるー」キャッキャッ
幼女1「幼男くんっておちんちんまる出しのヘンタイだよねー」アハハッ
幼男「いたっ! うわぁっ! うえっ、ぐすっ、うううっ! いたい! いたいよー!」
幼男にとっては幸か不幸か、母親が美容院から帰ってくるまで、あと一時間以上も残っている…………
た、たまらねえ!!もっとだ!!
今度は会社の女上司と使えない男部下で頼むわ 女上司は男のこと好きな設定で
>>47
ほらよ、受け取りな
男部下「あの……本当にすみません。俺で出来る事なら何でもしますから……」
帰社時間はとうに過ぎ、二人以外、誰もいなくなったオフィス。あまりの沈黙と静寂に耐えきれず、俺は女上司にそう言った。
それが全ての始まりだった。
女上司「へえ……なんでも……」
彼女は少し考えた後、急に意味深な笑みを見せ、俺の元へとゆっくりと近寄ってきた。
俺の戸惑いなど全くかいさず、彼女はキスまであと一センチというぐらいの超近距離まで顔を寄せると、ゆっくりと言い聞かせるように囁いた。
女上司「それは、例えばプライベートな事でも? おまけに痛みを伴うような事でも?」
その口調と表情には有無を言わさぬ雰囲気があり、質問というよりは、それは命令に近かったかもしれない。
これまでの、仕事での数多くのミス、そして今回の取引先とのクレームの一件、その全てを彼女は庇いフォローしてくれていた。そんな俺に初めから選択肢なんてないに等しかったと思う。
女上司「あなただから言うけどね。私、実は噛むのが好きなの」
最初は彼女が何を言っているのか、全く理解できなかった。だけど、言葉を重ねていく内にそれは段々と理解に及んだ。
女上司「男の人って結構我慢強かったりするでしょ? だから、つねったり叩いたりとかしても、一瞬の事だから痛みの表情ってなかなか見れないのよね。でも、噛むのは別」
女上司「腕に歯を立てて噛んでいくと、流石の男の人でも痛がるのよね。その表情を見ながら、力を込めたりゆるめたりして、反応を楽しむのが好きなの」
女上司「もちろん、自分がSだという事は理解しているし、そんな事をあなたに強要するのはパワハラよね? 」
女上司「だから、もし嫌ならこの事は全部忘れて何もなかった事にしてほしいの。でも、もし嫌じゃないのなら……誰にも言わないと約束した上で、私に噛ませてちょうだい」
正直、最初はどうしようか悩んだ。ただ、これだけの事を俺に話したのだ。もしこの誘いを断ったら、二度と彼女からのフォローはないような気がした。
結局俺には、うなずく以外、道はなかったのだ。
男部下「あの……腕でいいんですよね?」
俺がそう言うと、彼女は笑みを浮かべた。歳は彼女の方が四つも上だが、可愛らしい笑みだと思った。
女上司「ええ、いいわ」
男部下「じゃあ、腕まくるんで……」
まくった腕を彼女の前に差し出す。女上司は愛おしそうに俺の腕を掴み、そして口を近づけた。吐息が腕にかかり、俺は少しだけ気持ちよさに震えた。
正直、この時の俺は少し興奮していた。
女上司「それじゃ……いただくわね」
彼女は口を少しだけ開け、キスするように、ついばむように俺の腕の真ん中部分を優しく吸う。
そして、口をつけたまま、今度は舌で舐め始めた。少しづつ場所をずらし、丁寧に嬉しそうに舐めていく。
それが済んだと思ったら、吸いながらの甘噛み。彼女の力加減は絶妙で、痛気持ちいいとは正にこの事だと思った。
この時点で、俺の息は結構荒くなっていたし、下の方もかなり大きくなっていた。
女上司「ふふっ、気持ちいいの?」
男部下「はい……。気持ちいいです……」
そこまでは確かに天国だった。そこまでは……。
女上司「それじゃ、噛んでくわね……」ニコッ
男部下「え……?」
今までのは? そう聞く暇もなく、腕に激痛が走った。恐らく完全に容赦のない本気噛み。悲鳴こそ出さなかったものの、体は大きくビクンとのけ反った。
女上司「あら、偉いわね。我慢したんだ。ふふっ、御褒美あげる……」ガブッ!
男部下「うぎっ!!」
今度こそ、悲鳴。少しだけ場所を変えての、再びの本気噛み。腕が食いちぎられるんじゃないかと本気で思うぐらいそれは強かった。
女上司「いいわよ……。もっと悲鳴を聞かせてちょうだい……」ガブッ!
男部下「ぐあっ! いぎっ! ちょ、待って下さ……うああっ!! 」
ジェットコースターの様な勢いで、彼女は次々と場所を変え、そしてひたすら全力で噛んできた。俺の制止や悲鳴など全くお構いなしで。むしろその度にサディスティックな笑みを浮かべ、更に力を込めて噛みついてくる。
男部下「がっ! や、やめ……ぎぁっ!」
女上司「ふふっ……ご馳走さま……」
一体どれぐらいの時間が経ったかはわからないが、ようやく彼女が俺への責めを終えた時には、腕が歯形だらけになっていた。
そして、俺はほとんど半泣き状態になっていたのだが、息子の方はといえばズボンがはち切れんばかりに勃起していた。
女上司「……あらあら、こんなに大きくしちゃって……」クスクス
女上司「いけない子ね。もっと色んな事してあげなきゃ駄目かしら……?」クスッ
痛みでほとんど放心状態になっていた事もあってだが、この時の俺はほとんど彼女のなすがままだった。
女上司は手早く俺のネクタイを外すと、嬉しそうに俺にキスをし、その一方で外したネクタイを使って俺の手首を後ろ手に縛り上げ、椅子に固定した。
女上司「抵抗しないのね。素直ないい子……。可愛らしいわよ……」
優しく耳元で囁かれた後、急に激しくて強引な口づけ。舌を執拗に絡ませ、音が出るまで吸い、口の中を隅々まで貪るように舐め尽くされた。
……その間に、いつの間にかシャツを脱がされ、ズボンも下ろされ、トランクスも下ろされていた。
女上司「私ね、あなたの事好きよ。だから私一人のものにしたいの」
デスクの上からマジックを取り、彼女はそれを使って俺の体にキュッキュッと大きく文字を書いていった。
『僕は御主人様専門のペットです。奴隷です。僕の体で好きなように楽しんで下さい』
女上司「読み上げなさい」
男部下「……で、でも…………」
バチンッ!!
首がねじれるぐらいの容赦のないビンタが飛んできた。二発、三発、静かなオフィスに乾いた音が大きくこだまする。
女上司「読み上げなさい」
男部下「ぼ、僕は御主人様専門の、ペ、ペットです……。ど、奴隷です。ぼ、僕の体で好きなように……た、楽しんで下さい……」
女上司「ええ、そうするわ。本当にあなたの事大好きよ……。今日はたっぷり泣き叫ばせてあげる……」
……その後、全ての行為が終わった時には、俺の全身には無数の歯形がついており、床には大量の精液が飛散していて、顔は唾やら愛液やらでドロドロにされていた……。
その姿を女上司は楽しそうに写メで撮っていた……。
女上司「また明日ね……ふふっ……」クスクス
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