ユミル「暇な時って安価をしたくなるもんなんだな・・」(51)

ユミル「暑っちー」

ユミル「今夏だからなー」

ユミル「そうだ!>>3>>5をしよう!」

アルミン

エレンレイプ

ユミル「そうと決まったらレッツゴー!」

アルミン「うわあああああ!助けてミカサ!」

ミカサ「承知」

ユミル「」

ユミル「うおおおおおおおおおお!」シュタタタタタタタタ

ミカサ「ユミル・・削ぐ!」

ユミル「お!丁度いい所に死に急ぎ野郎が・・っておい!あいつ!勝手にクリスタと話してんじゃねえっ!」シュバッ

ミカサ「ッチ!見失った!」

ユミル「うおおおおおおっ!」ヒュッ

エレン「うおっ!」ぐいっ

エレン「うわあああああゲボォ」

アルミン「うわあああエレンが吐血した!」

エレン「」

〜〜〜〜〜〜〜
エレン「ん?ここは・・どこだ?」

ユミル「倉庫だ!」

ユミル「よーしまずはアナル開発するぞー!」

エレン「え?」

アルミン「キングクリムゾン!」
〜〜〜〜l〜〜〜〜l〜〜〜〜
エレン「うっ・グスッ
・・もうお婿にいけない・・」しくしく

ミカサ「エレン!エレンはどこ!?」

ユミル「ほらよ」ゲシッ

エレン「痛っ!」

ミカサ「ここで何をしていた・・」ゴゴゴゴゴゴ

ユミル「>>13だ」

オナニー

ユミル「オナニーだ」

ミカサ「じゃあなぜエレンが泣いている・・」

ユミル「それは嬉し泣きだ」

ミカエレアル「!?」

ユミル「なあ?エレェン!お前は私の奴隷だよなァ?」ニタァ

エレン「はい・・」

ミカサ「」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

ユミル(ミカサの注意力が散漫だな・・ここは>>17だ)

アルミンを犯す

ユミル「よし!今だ!」ダッ

ミカアル「!?」

アルミン「!?」ズルッ ポロン

ユミル「でっけえなあww」マジマジ

ミカサ「」(放心状態)

アルミン「ふぇぇ・・恥ずかしいよぉ//」

ユミル「マジ天使」ダラー

ユミル「おっといけない、さてと犯すか」

アルミン「やだぁ!やだぁ!」ナミダメ

ユミル「ハァハァこの電動コケシで今すぐ・・」ヴィィィン

アルミン「うぅ///」

アルミン「優しく・・してね?///」

ユミル「」ブツッ

ユミル「うおおおおおおおおお!!!!」ズボッ

アルミン「ひッ//うぅ・・」

こんな事が小一時間続きましたとさ

ミカサ「はっ・・」

ミカサ「確か私はあの時気絶して・・」チラッ


ユミル「アルミン!ラストスパートだぞ!」

アルミン「あッ///ひぅん//」

ミカサ「ゲヴォオ」ビチャビチャ

ユミル「お、起きたか」

ユミル「どうだ?幼馴染二人が犯された感情はww」

ミカサ「うわああああああああああああああああああああああああああああああああぁああああああああぁああああああああぁああああああああぁああああああああぁああああああああぁああああ」ダッ

ユミル「ハッww」

翌日壁外でミカサの死体が見つかった

翌日
ユミル「ふぅ・・次のターゲットは>>23でやることは>>25だ」

せー

スパンキング

ユミル「クリスタにスパンキングか・・気が進まないが安価わぜったいだ!」

ユミル「・・気が進まないのは嘘だ、私はリョナは大歓迎だ!」

クリスタ「あっかりーん♪あっかりーん♪本当は出来る子あっかりーん♪」

ユミル「お、噂をすれば何とやらだな、あ、あんなところにスパンキングベンチが」

クリスタ「あ!ユミル!」

ユミル「おおクリスタ、早速だがこんな感じに四つん這い見たくなってくれ」
クリスタ「こ、こう?」
ユミル「そうだ!」ズルッ
クリスタ「ひゃっ//」
ユミル「よし今回はスリッパリングだ!」

クリスタ「え?スリッパリングってなに?」

ユミル「こうやってな?」グググ

クリスタ「?」

ユミル「こうだ!」スパァン!

クリスタ「痛っつ!」
また小一時間続きましたとさ

クリスタ「」「」「」
ユミル「おお!ミーナにも引けを取らないくらい尻が腫れてるな!」

ミーナ「もう!私のお尻そんなに大きくないよ!」ぷんすか

ユミル「てかこれ見て何も思わないのか?」

ミーナ「え?家畜は痛めつけられるのが普通でしょ?」

ユミクリ「」

ユミクリ「怖っ!」

ユミル「気を取り直して次のターゲットは>>31でやることは>>34だ!」

ベロトルト・フーパー

仲良くお洗濯

ユミル「rnbJGQAEと洗濯だ!」

rnbJGQAE「・・」シュババババ

ユミル「よし終わった、次は>>38>>40をしよう」






rnbJGQAE「恵まれてェ」

ベルトルト

セックス

ユミル「・・・」
ユミル「しにたいでごわす」
ユミルとりあえずベルトルさんのとこいくか」


ベルトルト「ユミルハァハァユミルハァハァ」

ユミル「うぃーっす」ガチャ

ベルトルト「」
ユミル「」


ユミル「それ私の下着だ!」バッ
ベルトルト「だっっだだんしryryりょうに勝手に入ってこないでよ!」
ユミル「黙れや!」バギャァァァァァッ
ベルトルト「くぁwせdrftgyふじこlp


ユミル「よし気絶したな、それじゃベルトルさんのフーバーを挿れるか」

ユミル「お?挿れられるってこんな感じなのか、ふむふむ・・」
ベルトルト「」ドピュッ
ユミル「」
ユミル「」ユミル「」ユミル「」ユミル「」

ユミル「」
ベルトルト「」
ユミル「うわあああああああぁああああああああぁああああああああぁああああああああぁああああああああぁああああ」ベルトルト「ん〜?」

ユミル「死ねェ!!」バギィィィゴリゴリヴァアァアン

ベルトルト「」肋骨粉砕 大腿骨粉砕 頭蓋骨粉砕 膝蓋骨粉砕

ユミル「あ、犯っちまったああああああ」

ユミル「次だ次!>>46>>49だ!

アナル

ソニックブーム

ユミル「ソニックブーム!」

ベルトルト「んぎゃあああああああああああああああぁああああああああぁああああああああぁああああ」

ユミル「よし、ベルトルさん死んだ」

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