オナニー
ドラえもん
ダメだったら殺す
ドラえもん
ダメだったら殺す
アニ「しょうがない...オナニーをしてドラえもんとドラえもんでエレンをさらおう」
アニ「あっ//んっ、そこ...は、んんっうぁ//だめっ...ふぁぁ//うぅも、もうイ...ク、イっちゃぅ」クチュクチュ
アニ「あぁぁぁぁ/////////」ビクンビクン
アニ「ふぅ..気持ちよかった.....///私なにやってんだろ///」
アニ「さて、とじゃあドラえもんとドラえもん、エレンをさらいたいの、なんとかしてっ!お願いねっ♪」
ドラえもん「君はどうしたいの?」
ドラえもん2「君の自身でさらうの?それとも僕らがさらうの?」
アニ「えっとね...>>10」
失礼、>>12
光彦
アニ「?光彦にさらってもらう」
ドラえもん「わかった、取り寄せバック~」ちゃっちゃらちゃっちゃっちゃ~ちゃら~
ドラえもん2「こい!光彦!」
光彦「うわぁぁぁぁ!?」ドサッ
アニ「えっと..光彦君だよね...エレンをさらってきてくれないかな?」
光彦「えっ!(やべぇ、ちょ~美人!)わ、分かりました、やってみますよ!」
光彦「うぉぉぉ!」ダッ
結果は>>15
無理
~ストヘス区~
モブ兵士「くそっ!あのくそ女逃げやがった!」カベドン
エレン「...なんで...どうしてだよ...アニ....」
ミカサ「エレン...」
アルミン「ミカサ...今はそっとしておこう...エレンも辛いんだし...」
ドアガチャ
一同「!?」バッ
光彦「すいません!失礼します!この中にエレンさんはいらっしゃいますでしょうか?」
エレン「....エレンは俺だけど...」
光彦「あなたですか、ではちょっと来てください!」
エレン「はっ?何いってんだお前?....離せ...」グイグイ
光彦「いいからこいよぉぉぉ!!僕の好感度あげるにはあんたがひつようなんだからよぉぉぉ!!」
エレン「」ブチッ
ギャァァァ
アニ「つぎは>>18」
呼び出す
バニースーツで誘う
アニ「よしっ!やっぱり呼び出そう!」
ドラえもんs「これぼくたちいる?>>19」
失礼やっぱり>>22
お帰りください
アニ「あっ!もうお帰りになって結構です。ありがとうございました!」
ドラ達「そう?じゃあお言葉に甘えて....」ドコデモドア~
アニ「さて、どうやって呼び出そう?>>24」
ミカサを殺害
アニ「無理じゃね?もう巨人化する体力残ってないし...生身でって...まぁやってみるよ...」
どうなる?>>26
返り討ち
さい安価>>28
>>27でいきます
アニ「ぐはぁっ!!」
ミカサ「わざわざ自分から捕まりにくるとは、あなたも馬鹿になった?」
アニ「うぅ、いたいよぉ...誰か助けて...」
ミカサ「これで終わり...」
>>31「まてっ!!」
カーズ(究極生命体)
カーズ「まてっ!!」
ミカサ「邪魔」スパーン
カーズ「出番これだけかよー」ア~レ~
ミカサ「さて、こんどこそ....?いない...」
~少し離れたとこ~
アニ「ハアハア、た、助かった~、つかミカサ強すぎだろ?覚醒してない?なんか究極生命体みたいなのしゅんさつじゃん...これはミカサは諦めたほうが利口かな?次はどうする?>>35
アルミンを拐う
アニ「アルミンをさらうか...」
~10分後~
アルミン「ん~ん~」
アニ「さて..エレンをよびだそう......>>38どうやって?
アルミンに呼んできてもらう
アルミンをレイプ
アニ「っ///れ、レ、レイプとか///そのでも...が、頑張ろう」
アニ「私だってばれたらダメだから...目隠しプレイかな?...ちょっとまって?レイプしてもエレン来ないじゃん?
どうするんだ?>>37のいけんをもらおう」
アルミン「!?こんなとこに置き手紙?」ペラッ
~皆に女装趣味があることとホモであることをばらされたくないならエレンを一人でここにこらせること、尾行しててもばらす♪」
アルミン「うぁぁ!?なんで知ってるんだ!?この人?....ごめんエレン僕は世間体を選ぶよ...」
エレン「ここか?きたはいいけどだれがいるんだ?」
アニ「...エレン...」
エレン「!?アニ!!」
アニ(さて、エレンはきたけど無理矢理はつれていけないね...>>40私に知恵をかして!)
おっぱいをみせて誘導する
アニ(うっ、し、仕方ないよね?)
アニ「え、エレン//」ハラリ ポヨヨン
エレン「はっ?なななな、なにゃってりゅんだよ!ふくきりゅよ!?*#&♭///////」
アニ(?意外と好感触!)
アニ「ほ、ほら///こっちこっち///」プルンプルン
エレン「アェェェ」テクテク
向かったさきは?
>>42
ラブホ
~ラブホ前~
アニ(はっ!いつの間にかこんなとこへ!幸い誰にも見られてないけど...)
アニ(ここってそういうことするとこだよね///え、エレンは?)チラッ
エレン「アニ、俺もう我慢できない...」
アニ「ふぇ?」
エレン「はむっ」カプッ
その時エレンはアニの程よい大きさの乳房の登頂に色付く、桜色の膨らみに優しく噛みついた...
アニ「んっ、エレンっ、やっ、す、吸っちゃ、や..........あせ、かいてるっ、んんっ、からぁ.......!」
「ちゅ....じゅ、れ、るぅ.....ん、ぷっ.....ちゅ、ちゅる........」
すみません...なんかエロSSになりそうです...ここからはちょっと自分で書いていきます。苦手な方はご遠慮ください、安価は時々とろうと思います。
初エロなので下手でも勘弁してください。個人的に書きたいだけなので皆さんには迷惑かけます...ほかのスレも書いてるので遅れがちだとおもいます。..それでもいいというかたはよろしくお願いします。
アニ「え、エレ、ン、その、ここじゃだめ..中入ろ///」
エレン「はぁはぁ..うん//」
...スタスタ、ギュ~
エレン「お前も辛かっただろ...人を殺すなんてその時の気持ちでやれる..でも後からすげー嫌になる....何か理由があったんだろ?」
アニ「(あぁ、とっても温かい..安心する..)私は...お父さんと約束したんだ..世界の全てが敵になっても私の味方でいてくれるって..その時の約束...必ず帰ってくるって...」
エレン「そうか....アニは優しいんだな...っ!...まずい..悪いアニ.早く逃げるぞ..」
アニ「どうしたの?」
エレン「俺が一人でこれたのはまいたからだから見つかると厄介なんだ」
エレン「だから、その、わるいけど地下を通って行くしかないんだ...一緒に来てくれるか?」
アニ「っ!...う、うんエレンとなら」ワナワナ
エレン「大丈夫だ..罠じゃない。もし待ち伏せされてても俺が守るから」ギュ
アニ「...わかったよ...」スーッ..フー
~地下道~
アニ「ねぇ、どうやって壁を越えるの?」ウデガシッ ギュー プルプル
エレン「幸いアニは一度壁の外に逃げたと思われてるから、それを追いかける調査兵のふりして立体機動で越えるつもりだ」ソウチ スッ
エレン「ここを右に曲がると壁の数十m手前に出るからスピード勝負だ...一応用心はしとけ」
アニ「うん...(なんだろう、体が火照ってきた...エレンが欲しい、エレンに求められたい、エレンに私をめちゃくちゃにして欲しい、でも、こんなこと言ったら引かれちゃうよね...ジュク ジワー んっ//」
エレン「!?大丈夫か?どっか痛いのか?(なんだよ、なんでこんなこと...こんなときに、アニを直視できない、今のアニ...すげー色っぽい...抑えろ、自分の欲望だけで動くな...)フゥフゥ」
エレン「よし...いくぞ!」バッ バシュ
アニ「」バッ バシュ
~ウォールローゼ内~
アニ「案外らくに来れたね...(あっ、あそこに家が...)」
エレン「あぁ、そうだな...今回の作戦が少数でよかったよ...(さっき宿で感じた殺気は...)」
エレン(宿....そういやお預けだったなだからこんなムラムラすんのか...でもそんな空気じゃないし...アニは...)チラ
アニ「ねぇエレン、少し疲れたからあの家で休まない?(あそこで....ハァハァ..体が..変、力が入んない、胸はキュンキュンするし、あ、アソコは...んっ//)」
エレン「えっ?そうかじゃあそうしようか(ヤバイ...襲いそうだ)ムクムク」
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