のさばる悪を何とする
天の裁きは待ってはおれぬ
この世の正義もあてにはならん
闇に裁いて仕置きする
南無阿弥陀仏・・・
この世の恨みは色々あるが
神も仏も頼みにならず
自分らよりも汚い奴らを
闇に裁いて葬り去る
されど人を殺すのだから
堕ち行く先は地獄旅
永遠の苦行待つ地獄道・・・
仕事人一同
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1378622527
これはトムとジェリーを中心にカートゥーンのキャラが仕事人になって、陵辱・NTRもののヒロインの恨みを晴らします。
ルール・・・
安価では恨みを晴らして欲しいヒロインの名前とターゲットの名前、登場作品、そのターゲットの極悪非道の所業を安価してください。(ただし、>>1が知らなすぎる作品の場合は不可能かも)
また、仕事遂行中でのターゲット殺害時のあなたなりに考えた殺し文句や捨て台詞も安価させてもらう事があります。
・
・
ジェリー「俺に頼み?」
>>7「へい。」
ジェリー「何だ?」
>>7「仕事人に・・・依頼をしてもらいたいんです。」
ジェリー「(!)仕事人に?」
>>7に恨みを晴らして欲しいヒロインの名前、ターゲット、その人物の登場作品、ターゲットの所業を安価。
御坂美琴
とある魔術の禁書目録
同人サークルまとう
洗脳能力を封じていた電撃を操る能力を使用不能にされ、食蜂操祈によって無理やり洗脳されてアナルセックス好きの変態にされたから
これって、同人系での恨みってあるけど同人サークルとかかくの
それとも直接的に暴行を働いたキャラとか
復讐スレとか俺特
NTRはZIP!ZIP!ZIP!
>>8 恨みを晴らすターゲットはその作品の登場人物のみ。作者は含まれない。
ジル・アシュリ-・フォーアイズのバイオハザードキャラ
同人エロゲ-サ-クルセイバ-フィッシュもしくは強盗団
ゾンビ発生時にラク-ンシティ-内に侵入した強盗団という捏造設定の元生身の人間やゾンビに陵辱された
オリキャラにやられた場合は、(作品の登場人物じゃないから)
泣き寝入りか
>>17
マジかよ…てか最近のNTR同人誌ってオリキャラにヤられるの多くね?
この怨み晴れないんですが、それは
ところで・・・誰を仕事に出したい?
>>22で選んでくれ
ジェリー(刀でばっさり) トム(三味線の糸でつり殺す) ドルーピー(相手を背中ごとへし折る)
ブルおじさん(骨外し。もしくは急所を牙で食いちぎる) ブッチ(手槍で一突き)
>>22
感謝…ッ圧倒的感謝…ッッ
ブルおじさんで
>>7の仕事・・・開始
食蜂「・・・・・・誰?」
・
・
食蜂「?気のせい?」
・
・
食蜂「・・・。」
バッ
食蜂「!!」
ドスッ
食蜂「ッ・・・!!」
ブル「お前も大した事ねえや・・・。」
ガコッ ゴリゴリゴリッ
↑肋骨とアバラ全部外した音
食蜂「ッ・・・!!」
ドサッ
ブル「>>28」←捨て台詞安価
女の気持ちをもてあそぶ外道は許さねえ
>>16の仕事執行!! ところでゾンビだから「あー」とか「うー」だけですよね?
ゾンビに犯されたがそうやるよう侵入した強盗団のリ-ダ-が仕向けてた
人身売買とか陵辱を他のメンバ-にしたのもこいつ
本名はなかったか
>>30 ふてえ野朗だ・・・恨み晴らしてやるぜ。
リーダー「おい、そっちはどうだった?」
手下「へへへ・・・こんなにありましたぜ!ほら!」
リーダー「ほう・・・なかなかの物が揃ってるじゃねえか。向こうに持ってけ。」
手下「へい!」
・
・
ll
llリーダー
ll
ll↓
● ll○<(^ ∀ ^)
∩ ll∩
ブル「・・・。」メキメキ・・・
リーダー「ん?何だこの音・・・」
ドスゥッ
リーダー「ごっ!?」
メキッ ゴキャッ
リーダー「かっ・・・!!」
ズボッ
ブル「ふん・・。」
・
・
・
あれ?リーダー? うわああああああああ!! た、大変だ!!リーダーが!!リーダーがあああああ・・・
おめえさんの恨み 晴らしてやったぜ。
ジェリー「さてと・・・次の仕事は>>36か。」
柏崎星奈(はがない)
住之江あこ(キスシス)
中多紗江(アマガミ)
森島はるか(アマガミ)
作者:夏庵(カユミドメシリーズ)
いずれも汚いオッサン達に処女を奪われ、乙女の幸せである妊娠を輪姦や、薬物、脅迫等で踏みにじり
人生を滅茶苦茶にされた。
…怨む先を絞れなかった、>>1さん、ごめんなさい
ナオミ・ハンター リエリ・ビショップ どちらとも監獄戦艦
トニ-・ボーガンとその部下一行
理由 人類が太陽系内に移り住んだ時代、その中でリエリとトニ-の属する政治派閥は対立していた トニ-の乗る宇宙船に乗り込んで地球に移動するのをいいことに、特殊部隊とはなばかりの陵辱を実行
洗脳装置にかけ人格を改変し、変態的なプレイを好むような常軌を逸した状態に変えた
どちらも軍人
>>34の仕事を執行するのはこいつらだっ。
ディディ(オギー&コックローチ):相手を高いとこから落とす
ブッチ(トムとジェリー):手槍で突き殺す
シルベスター(ルーニー・テューンズ):太い槍で突き殺す。もしくは何らかのパワーでの怪力で殺害する。
トゥイーティー(ルーニー・テューンズ):匕首で油断させてグサリ
ジェリー(トムとジェリー):刀でバッサリ
腐れおっさん共は男で表記していよいよ仕事だぜ!
男「ふぃー・・・。」
???「ちょっとちょっとおっさん。」
男「ああ?」
???「あんた、XX社のXXじゃないか?」
男「ああ、そうだが・・・。」
???→ディディ「あんた・・・いいことしてるそうじゃないか。」
男「いいことぉ?何の事だい?」
ディディ「とぼけちゃいけねえや・・・・・星奈っていう嬢ちゃんの事だよ!」
男「!!!」
その時、ディディの腕が男の首に伸びて引っ張り込んでいく。
そしてどこかの屋根の上へと・・・
男「ひいいい!!ひいいいいいい!!」
ディディ「おいおっさん!!てめえらのせいで彼女らは何倍もの苦しみを味わったんだ!地獄に・・・逝け!!」
ドンっと背中を思い切り押した。
男「ひいいいいいいいいいいいい!!やめてとめてやめてとめてやめてとめてやめてとめてやめてとめてやめてとめてやめてとめてやめてとめてやめてとめて・・・ギャああああああああああああああああああああああああああああ!!」
ゴキャッ
翌日、男は変死体で見つかった。
・
・
男A「おおいもう一軒飲みに行こうぜおい。」
男B「いやいや何ならあの女子高生とまた一発・・・どうすか?」
男A「ああ、それもいいなぁ!・・・あ?」
闇夜に疾走する黒い姿。シルベスターが鋭く太い槍を持って爆走する。
男A,B「!?」
シルベスターが跳躍と同時に男Aに向かって槍を投げつけた。
男A「ギャあああああああああああああああああああああああああああっ!!」
槍が男の身体を貫いた。断末魔の叫びがとどろいた。
男B「ひ・・・人殺しだああっ!!」
男Bが逃げ出した途端、どこからか黒猫ブッチが飛び出し、押さえつけた。
男B「うわ・・・」
次の瞬間、ブッチの手にしていた手槍が男Bの急所に深々と刺さった。
ビューティフォー…
あ、ジェリーさんこれを
つ高周波ブレード
急所って玉の方なのか普通に急所なのか
・
・
トゥイーティー「おじさんおじさん・・」
男「ん?」
トゥイーティー「焼き鳥・・・食べる?おししいよ。」
男「?」
トゥイーティー「どう?」
男「・・・うまそうだな。もらおうか。」
男は焼き鳥を頬張る。
トゥイーティー「ねえおじさん・・・どこ行くの?」
男「ドコって・・・俺の家だよ。」
トゥイーティー「違うよ・・・・・。」
ドスッ
音と共に匕首が男を背中から刺さった。
男「ッ!!」
トゥイーティー「おじさんはね・・・地獄に行くんだよ。」
男「・・・!!」
男はそのままうつぶせに倒れ伏せた。
トゥイーティー「うー、おじさんびっくりした顔のような死に顔だね。」
男×10「ばかやろー!」「ええー?」「まだまだ飲み足りねえよ。」「ははは・・・」「うぃー・・・」「次行こうぜ。」「仕事だりー。」「うへへへ・・・」「ううー。」
いい心地で酔っ払う10人の男たち。すぐ前に・・・死神がいることも知らずに・・・
ジェリー「・・・。」
殺し屋の目をしたジェリーが10人の前に立ちふさがった。(BGM:荒野の果てに(インストゥルメンタル))
男「んんー?どうしたよにいちゃん。」
酔っ払った男の一人がジェリーの前に迫る瞬間、ジェリーの居合い一閃。
男の頚動脈を切り裂いた。
男「ッ!!」
男「え・・・」
次の瞬間に他の男たちを一人、また一人と次々に叩き切っていった。
ある者はうめき声を上げ、ある者は一瞬の断末魔の叫びと共に呆気なく息絶えていった。
男「ひいいいいいいいいいいいっ!!」
男「た、助けてくれぇぇぇ!!」
ジェリーは男たちの命乞いに対して答えた。
ジェリー「>>47」←台詞自由安価
再安価 >>49台詞自由安価
悪党の鳴き声など聞きあきた
女を泣かせた罪…地の底で償いな。
ジェリー「悪党の泣き声など聞き飽きた。」
その一言と共に、刃が二人の男のすい臓の位置を貫いた。
・
・
・
次なる仕置き、開始。
復讐って言うのはやられた本人か一番近しい人がやるから気持ちいいわけで
関係ない第三者に委託されてもなぁ
そんなの屑が交通事故に会って死んだぐらい面白くねぇや
拷問に掛けるわけでもなし、そこまで苦しそうでもないし
実際、安価でスパスパ行くには一人一人に時間かけてらんないのも解るけど
次はこのメンバー
ワイリー・コヨーテ:特製バズーカ
マービン:爆弾を飲み込ませる
ダフィー:仕込み針で刺し殺す
ジェリー:刀でバッサリ
・
・
部下「・・・。」
マービン「お疲れ様です。」
部下「ああ。」
マービン「・・・。」
部下「ん?君・・・見ない顔だね。」
マービン「ええ・・・。>>58」←台詞自由安価
部下「何っ!?」
次の瞬間、マービンの首が部下を締め上げた。
大きく開いた口の中に着火させた小型花火が投げ込まれた。
灰の所で花火が爆発し、火花を散らした。
口から煙を吐いた死体の出来上がりである。
なお、このssは200~300くらいは行きたいと思います。
ジェリー「>>55に言っておく。俺はただの殺し屋じゃねぇ・・・。」
ワイリー「・・・・・・。」
ワイリー・・・準備中・・・
ワイリー(来た・・・。)
ターゲットが現れる。しかも3人も
監視カメラはハッキングしてある。
距離を測る・・・。
20M・・・
まだだ・・・・・
15M・・・
まだまだ・・・
10M・・・
もう少し・・・
5M・・・
今だっ
ワイリーが飛び出すと同時に点火されたバズーカが火を噴いた。
部下達「うわああああああっ!!」
バズーカから放たれた弾は彼らの腹部を貫いた。
一発、また一発が彼らの下衆な私腹を肥やした腹を貫く。
後には火薬のにおいと死体だけが残っていた・・・。
トニーの仕事部屋ー
トニー「な、何だ今の音は?」
ジェリー「トニー様!」
トニー「な、なんだお前は?」
ジェリー「はっ。私はあなた様の護衛を任された者ですが、先程、侵入者が出たとの事でございます。」
トニー「何!?侵入者!?」
ジェリー「はっ。なので、あなた様を安全な所へ案内するようにろ・・・。」
トニー「わ、分かった!そこに案内しろ!」
ジェリー「はっ!!」
・
・
・
ジェリー「し、しかし大胆な者もいるものですな。」
トニー「そ、そうだな・・・。」
ジェリー「まるで・・・あなた様が戦艦で部下の方と行った女性二人への洗脳調教のようにね!」
トニー「!?貴様、なぜそれを!?」
ドスッ
トニーが質問に答えた途端にジェリーの高周波ブレードが彼の脾臓を貫いた。
ジェリーは言った。
ジェリー「>>63」←台詞自由安価
貴様のような腐った正義を盾にするようなやつがいるから争いはなくならないのだ、エセ特殊部隊野郎・・・・
ウ-ノをはじめとする女戦闘機人(サイボ-グ)ナンバーズ
魔法少女リリカルなのはストライカ-ズ
とし〇き
理由聖王のゆりかごという巨大戦艦の動力源として無理矢理拘束されたとはいえ、脱出するために脅してレイプに踏みいっている
性的な快楽を与えて自分に依存するヴィッチを作り上げた
フレイ・アルスタ-
ガンダムSEED
ラウ・ル・クル-ゼ
理由原作同様人類滅亡のための争いの激化を行うためにマリュ-・ラミアスを部下にレイプさせ、その映像を公開
自分もフレイ・アルスタ-を楽しみのためにレイプ
ジェリー「そのうち一人は大物だ。下手に仕事は出来ないぞ。」
トム「何・・・きれーに葬り去ってやるさ。」
ジェリー「にしてもとし●きか・・・。そのまま脱出するならともかくてめえの性欲のための人間作りやがって地獄に叩き込んでやる!!」
トム「よおし・・・。」
>>65 その依頼、引き受けた。
……自分の頭の中で同人一冊でっち上げたら、キャラ殺し放題だなw
>>67 まあでも仕事人は金をもらって恨みを晴らすために人を殺す。それを忘れちゃあただの人殺しだ・・・。
・
・
ジェリー「おう、とし●き。」
とし●き「ど、どうしたんですかジェリーさん。」
ジェリー「いやな・・・お前にちょっと頼みたい事があってなぁ。」
とし●き「え・・・いいですけど・・・何ですか?」
ジェリー「この紙に探してる奴が載ってるんだけど・・・」
とし●き「はあ・・・」
ジェリー「もしそいつを見つけたら俺はすぐにでも・・・」
手配書『とし●き 男』
ジェリー「叩き殺してやりてえんだが・・・」
とし●き「ジェリーさん・・・冗談よしてくださいよ。」
ジェリー「・・・冗談じゃねえぜ。」
次の瞬間、とし●きの心臓の位置に刀が突き込まれた。
とし●き「あ・・・!!」
目を大きく見開いて口を開け、とし●きの命のともし火はゆっくりと消え去った。
吊り殺される
絞首刑のように苦しみながら死ぬ。
今宵はそれにふさわしい男が死ぬ。
そしてそれを行うは・・・闇の刃・・・仕事人。
トム「・・・。」
ゆっくりと天井を開けて部屋の様子を見る。
一人静かに堂々とラウは紅茶を味わう。
トムはゆっくりと口で三味線の糸を引っ張り伸ばす。
ラウ「・・・・・。!?」
ラウはふと見た紅茶にトムの姿が映ってるのに気づく。
その次の瞬間、糸がラウの首にきつく巻きついた。
ラウ「うっ!!」
トムはそのまま引っ張り締め上げる。
ラウ「オ・・・ご・・・あああ・・・・!!」
トムはそのまま無慈悲に・・・ピィンっと軽く人を弾いた。
ラウ「ぐっ・・・。」
ラウ・・・この男もまた無残な末路を辿る事ととなった人でなしなのだった。
>>1「>>1です。このssの執筆者です。これより・・・ルールの変更を申し上げます。」
これより依頼は安価3↓まで挙げる。
そして、さらに安価でどれを引き受けてもらうか決めてもらう。
そして・・・仕事量を書いてもらう。(量は適当で構わない。)
以上です。
では安価↓3まで依頼の中身を安価してください。
1高町なのは 魔法少女リリカルなのはストライカ-ズ 復讐対象 ジェイル・スカリエッティ及びナンバーズ 訓練を餌に犯罪者に邪魔な部隊として拘束され暴行を受けさせられる
2エレーヌ・グレゴ-ル 機動娼館ヴィクトワ-ル 復讐対象 ミハイル・ベーレンドルフ スペースコロニ-と地球政府との独立戦争の後、地球政府にとって不都合な存在としてスペースコロニ-側に捕虜として譲渡される 変態的な性癖の新任の捕虜収容所所長に就任したミハイルによって、部下ともども特定個人あるいは不特定多数によって暴行を受けさせられる また拉致した他国の議員やジャーナリスト、自国内の権力闘争に破れた人物にも同様に行う
シャルロット・デュノア
インフィニットストラトス
復讐対象鈴 特殊部隊風の男たち 政府高官の男
恋愛対象が同一の人物だったために鈴は拉致に協力した 女性にしか扱えない兵器であるため、拉致された後パイロットを従順な存在にするため鬼畜な目に会わされ他のメンバ-ともども精神崩壊 まともな精神状態にないようさせられる
あげくの果てには人身売買も行われた
1衛宮切嗣
FateZero
キャスタージル・ドレ 雨竜龍之介
目の前で聖杯戦争という戦いの中で狂ったサディスト二人組に妻のアイリ、娘のイリヤ、パートナーの舞弥、後ゆうせんどは低いけどセイバ-アルトリア・ペンドラゴンがレイプされるところを見せつけられる 大量殺人を楽しんで行っている
2アイ
鋼殻のアイ(エロゲ-メーカ-リリス)
ミスターX
国際人身売買組織の男で組織に潜入したところつかまり同じ治安組織の女上司や母親を目の前で犯され、自分もされる 洗脳装置や肉体改造で人格崩壊
3皆本光一
絶対可憐チルドレン
蕾不二子
自分が管轄の超能力ユニットザ・チルドレンの女の子三名が将来的に世界を滅ぼすのを阻止するために唾をつけろといってくる
その勇気づけと称し、無理矢理所属組織BABELの受付嬢を同意を得ずにレイプさせる自作AVを送りつける無責任だから
戦力的に必要だから気絶オア社会的な抹殺を依頼したい
ジェリー「ナンバーズは俺が殺る。」
仕事開始!
寝室ー
ミハイル「zzzzzz・・・」
就寝中の彼に闇の裁きを下さんと・・・殺し屋と言う名の死神が迫る。
仕事人・フォグホーン(ルーニー・テューンズ)
天井からじっと見つめる。
・
・
ミハイル「zzz・・・!」
天井が空いているのに気づいた。
ミハイル「なんだ・・?」
半身を起こし、天井を見つめるミハイル。
次の瞬間、後ろに移動してたフォグホーンの腕が彼を締め上げた。
ミハイル「ッ!!」
口に咥えてた筆に仕込まれた針をゆっくりと取り出し、彼の首へと刺した。
ミハイル「うっ!」
ゆっくりと針は心臓の方へと向かって行き・・・
フォグホーンが軽く突いた途端、心臓に突き刺さり、ゆっくりとしぼみ始めた。風船のように・・・
針を引き抜くとフォグホーンは言った。
フォグホーン「そりゃお前・・・>>85」
地獄の呵責が終わるまでのお楽しみだ
ミスターX、本拠地でなにやら作業中。
忍び込んだ者、アイルー。(トムジェリやトゥーンズだけだと物足りないので他のも出すことにしました。仕事人と言う事で)
ゆっくりと縫い糸をのばす。
ミスターXが気配に気づいた。
ミスターX「誰だ・・・?」
しかし、気配が感じられない。
ミスターX「気のせいか・・・。」
そう思った次の瞬間、飛んできた糸がミスターXの首にきつく絡まった。
ミスターX「うっ!!」
ぐいぐいとアイルーは糸を引っ張り挙げる。
ミスターX「おごおおお・・・!!がっ!!あああああがあっ・・!!」
ミスターXの苦悶の声があがる
ぐぐぐと引っ張るうちにアイルーは一気に糸を引っ張り挙げた。
ミスターX「うぐっ!!」
調教師のミスターX、やらしい目で女を見る目も最後は苦痛に満ちた死んだ者の目だった。
アイルー「>>88」
散々、人をモノ扱いして儲けたんだ
自分がモノにされたからって、文句は言うなよ
ズシャッ
ぐあっ・・・
ブシュッ
がっ・・・
ズバッ
ぐっ・・・
所々でナンバーズ達の断末魔が聞こえる。
ジェイル「!!」
ジェイルもその異常に気づいた。
ジェリーが彼の目に現れた。
ジェリー「よう。」
ジェイル「・・・来ると思ったよ。噂の仕事人・・・」
ジェリー「>>91」台詞自由安価
別の時間軸があったなら、せいぜい綺麗な人生を送るこったな
ジェイル「・・・ほざ・・・」
ズシャァァァッ
一瞬のうちの横一閃。あっと言う間だった。
ジェイル「い・・・や・・だ・・・死に・・・たく・・・」
ドサッ
ジェリー「>>93」
無限の欲望の最後の欲は”死にたくない”か
ケッサクじゃないか
仕事完了。
ここでお知らせ。しばらく私事でなかなかこのssを進められない状況になる。
なんとか書けるまでこっちの仕事は休む。ご了承ください。
余裕ができた!
今の内に続きうp
ドルーピー「やあ、ジェリー。君の命・・・取り下げになっちゃった。」
ジェリー「・・・・・そっか・・・。」
妹子(日和)「いやぁ・・・肝を冷やしたよ。」
トム「えーと・・・村田栄一、学園の男性教師陣、DQNの男どもにキャラ牧場のオーナー、フェイト、ゼオムント王国国王にオビリス!この数名、殺る事に決まった!」
ジェリー「今度の仕事は国王っていう大物もいるんだ。下手に殺しはできねえぞ!」
トム「なあに、隙のできる情報は掴んでるさ。手間はかかるがやってやるさ。うわぁ、ゾクゾクしてきた。」
名前ミスった。そんなわけで仕事開始!
村田が職員室で整理をしている。
そこに忍ぶ黒い影。
妹子の登場。
幽霊のような華麗な忍び足で標的に近づく。
距離で詰まってきた所で道具を取り出す。
彼の殺しの道具は毒針である。
回収用に糸にくくりつけてあるのである。
声を立てずに静かに構える。
隙ができた。
針が飛んだ。見事に村田の首筋に刺さった。
村田「っ!なんだ?」
村田が不審に感じて針を手にする。
糸が括り付けられてるのに気づいた時は・・・
村田「う・・・!!ごぁ・・・!!がぁぁぉぉぁぁぁっ!!」
協力なトリカブトの毒で死に至ったのだった。
妹子「さて・・・そろそろかな?」
村田を殺す前に妹子は網を張ったのだ。
男性教師陣とDQNな男どもを時計塔に呼び寄せる電話をかけた。
妹子「おー揃ってる。」
隠しカメラで全員いるかを確かめる妹子。
妹子「じゃ、さいなら。」
スイッチを押した。
仕掛けてあった爆薬が爆発した。
どこかであの男どもも悲鳴や身を焼かれるのに苦しむ声が挙がった。
妹子は学園を後にすると呟いた。
妹子「>>111」
法隆寺が壊れた方が辛かったな
ジェリーはフェイトを呼び出して牧場の事を聞き出した。
フェイト「そこまで知ってるなんて・・・警察官にしてはやるわね。」
ジェリー「はぁ・・・お前さぁ、俺が手柄の為に調べてたと思ってんの?」
フェイト「どういう事?」
ジェリー「俺はな、依頼人の恨みを晴らすために調べたんだよ。」
フェイト「!!まさかあんた・・・」
ジェリー「>>113」
台詞自由安価
俺はただの殺し屋、仕事人だ
フェイト「仕事人が・・・このまま生きて帰れると思ってるの?」
フェイトが踏みこんだ時、ジェリーの仕掛けた網がフェイトを捉えた。
フェイト「あっ!」
フェイトが気を取られた瞬間、フェイトの胸にジェリーの刀が深々と突き刺さった。
フェイト「うぁぁぁっ・・・!!ぁぁぉ・・・!!」
ジェリー「>>115」
台詞自由安価
[ピーーー]よ メスブタ
そしてオーナーも・・・
ジェリー「・・・。」
オーナー「ひぃぃ!!ジェリーさん!!た、助けてくれっ!!後生だっ!!」
ズバァっ
オーナー「ぐええっ!!」
ドスっ
ジェリー「よお。>>118」
おやすみ
トム、国王への仕置開始。
国王は今日、馬車で出かける。
馬車の戸の間を狙って絞め殺す。
馬車について行き、ゆっくりゆっくりと時を狙う。
馬車が止まった。
国王「ふう。」
国王が戸を開けた次の瞬間、
国王「うっ!」
国王の首に糸が絡まった。
ぐいぐいと引っ張り上げて行くうちにだんだんと締まっていく。
国王「あ・・・が・・・!!」
ピンっ
国王「っ!!」
糸が弾かれた瞬間、国王は地獄の門をくぐりに逝ったのだ。
まああくまで読者にカッコいい台詞を言ってもらいたいだけなので。すんません。
オビリス「?国王?いかがなされました?」
ついて来てたオビリスが不審に思った。
次の瞬間、潜んでた黒い影が見張りを欺き、林の所へとオビリスを引っ張り込んだ。
オビリス「!?」
ドルーピー「おじさん。地獄に逝ってみる?」
ドルーピーはそう言うと、容赦無くオビリスの背骨をへし折ったのだった。
オビリス「っ!!」
国王の死が大騒ぎになったのは翌日の事であった。
仕事完了。
むう・・・。
足を洗う時が来たようだ。
まあさすがにディズニーキャラは出せないな。
トムとジェリーは他にもssがあるから大丈夫だとは思うが。
トム「そろそろやばいんじゃねえのか?」
ジェリー「足を洗う頃だな。」
ブッチ「これが・・・最後の仕事だな。」
ジェリー「行くぜ。」
仕事人出陣!
著作権の事とかとなったらこれを最後の仕事として完結しかねえな。
トム「・・・。」
彼の見つめる先にエイダにカーラがいる。おびき寄せたのだ。
トム「・・・。」
ゆっくりと糸を口で伸ばして構える。
エイダ「・・・。!」
エイダが気づいて発砲するのを瞬間に避けたトムは糸を放つ。
エイダ「ッ!!」
さらにもう一本をカーラに放つ。
カーラ「!!」
見事に絡まった糸をぐいぐいと引っ張りあげてそのまま揃って宙づりにする。
トム「・・・。」
糸を弾く音が2つした。
エイダとカーラはすでに息絶えていた。
クリード「・・・。」
ブッチ「・・・。」
睨み合う狙う者と狙われる者。
クリードが仕掛けた。
だが、所詮はブッチの敵では無かった。
クリード「っ!!」
クリードの後ろ首に手槍が深々と刺さった。
そのまま引き抜いたブッチは・・・
ウィルザーク「!!!」
後ろから迫ったもう一人の標的をも仕留めたのだった。
永琳「来たのね。」
ジェリー「あなたが仕事人だって気づいてたわ。」
ジェリー「そりゃどうも。」
永琳「でも・・・あなたに私が殺せるの?殺し屋が・・・」
ジェリー「・・・。」
ジェリーは応えずにゆっくりと構える。
永琳「!」
永琳が仕掛けた瞬間、何かが飛んで来た。つぶてだ。
永琳「あっ!」
永琳が一瞬、怯んだ時には刀が深々と永琳を貫いていた。
ジェリー「覚えておくんだな。殺し屋だからって舐めてかかるとどうなるかを・・・。」
仕置。
法の元に処する事を江戸時代はこう読んだ。
だがここにいる仕置人・・・いや、仕事人は
法の網をくぐる悪を葬る闇の処刑人である。
だが、その存在を証明する記録は残っていない。
完
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