男「ク◯トリス一回500円で掃除するよ~」女「あっ!クリ屋さんだ」 (53)

男「おっ、なんだい?掃除して欲しいのかい?」イケメンスマイル

女「は、はい!」

男「っとぉ、じゃあ屋台の中に台が有るだろ?その上にM字開脚のポーズを取るんだ」

女「あ、あの…て、店員さん」モジモジ

男「はいはい、なんですか?」

女「ちょ、直接掃除して欲しいんです…ぱ、パンツの上からじゃ綺麗にならないから…」

男「はっはっはっ!なら追加料金…と、言いたいがお嬢ちゃん可愛いから無しで良いよ。さっ、脱ぎな」

女「あ、ありがとうございます!」ヌギヌギ

女「……は、はい…」エムジー

男「じゃあ行くよ…(綺麗に整った林だな、うんうん可愛い可愛い)」

ダイソンッ?

女「んあぁあぁああ!吸引力の変わらないただ一つの掃除機ぃひぃいい!」

男「……(少ししょっぱいな…この娘、しょんべんした後かな)」ホシノカービィッ!

女「ぺぽぉぉぉおお!」ク◯トリスボッキッ?

男「んふふ、やっと君に会えた…会いたくて会いたくて震えてたよ」サワサワ

ク◯トリス「いやぁ…////」

男「……っ……っ!!!」ダイソンッ?

女「んっはぁぁああぁあ!じょ、浄化されちゃうのほぉぉお"!」

クリ屋、それは世の中の女性のク◯トリスを綺麗に洗ってあげる職業…
ただ気持ち良くなりたいが為に来る雌も居る、彼氏とのセ◯クス前にク◯トリスを綺麗にしておきたい雌も居る。そんな世の中の女性を相手に俺は日夜ク◯トリスを吸い続けてるのさ…

友「馬鹿野郎!早く捨ててこいっての!」

(i)「くっ……ぱぱぁぱぁ…」ピキー

男「ほ、ほらぁ、泣いてるだろ?まだ幼いんだから泣かせるなよ」

友「ばばばばばば馬鹿!野良ま○こってどんなばい菌つけてるのか分からないんだぞ?!お、俺はまだインポになりたくねーし性病で死にたくねー!早く捨ててこい!」

男「だ、大丈夫だっての。一応公園で洗ってきたんだから……な?ステマ」

(i)「くーぱ!」パップシュー

友「す、ステマって…野良ま○こに名前まで付けたのかよ信じらんねぇ」

男「ま、まぁそんな訳で晩御飯作るからちょいとステマの面倒みててくれよ」

友「……あ、あぁ」

(i)「パパ?」

友「パパじゃねーよ近寄るな捨てま○こ」

(i)「く、ぱぁ…」

友「……(クソが、雑菌塗れの汚ま○こと一緒の部屋に居るなんて地獄じゃねーか)」

(i)「パパ…ぱーぱ!」プシャレェヤァァア

友「!??!馬鹿!人のiPhoneに汚ねぇ潮吹き散らかすな馬鹿ま○こ!」パチーノ

(i)「まぁぁあぁん!」ピキー

友「はぁっはぁ……は!?さ、触っちまった、汚ま○こに思い切りビンタしちまった」

(i)「ぱ、ぱぱぁ…くぱくーぱぁ……」プルプル

友「う"っ……(な、なんだよおい…罪悪感に駆られるじゃねぇか、たかがま○こに何を思ってんだ俺は)」

(i)「ぱくーぱぁ…くぱっ、くっぱ……」

友「……わ、悪かったな」

(i)「!!ぱーぱ!」プシャレニーニョォォオ

友「だぁぁあぁあ!!だからiPhoneに潮吹くんじゃねー!」

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