注意性転換もの
安価はもしかしたらあるかもしれない
アルミン「な!?なんで作ってほしいの?」
ミカサ「エレンが私の気持ちに気づかないから気づかせたい(性的に)」
アニ「私からも頼むよ(アイツに女の気持ちを判らしてやろう)」
アルミン「アニまで!?」
ユミル「俺も頼むよ(なんか面白そうだなwwww)」
クリスタ「わっ私も(何すんのかな?)
サシャ「わっ私も(おいしいもの食べれるのかな」
アルミン「(殺気!?)わっ分かったよ」
アルミン「何個作ればいいのも?」
ミカサ「6っこ」
アルミン「分かったよ」
1週間後
アルミン「出来たよ媚薬も作ったけとけど(なんに使うんだろ)」
ミカサ「アルミンありがとうこれで安心してオナニーができる」
アルミン「みっミカサ~そんなことここで言わないで」
ミカサ「みんな薬が出来た」
アニ「・・・・・・(よしこれであいつに)」
ユミル「wwwwwwマジかよwwwww」
クリスタ「やったね」
サシャ「美味しいんですか?」
エレンサイド
あれからミカサやアルミンがおかしくなってから数日後・・・
エレン「飯飯~」
ミカサ「エレンご飯持ってきた(媚薬と性転換薬を入れたやつ)」
この飯が俺の男人生のおわりだった
7>>はいちがいますすいませんミスです
ナンノセイカモエラレマセンデシタ
7<<はいちがいますすいませんミスです
ナンノセイカモエラレマセンデシタ
エレン「みかさこっ壊れちゃうもっもうやめて」泣アンアン
そして今に至るどうしてこうなった
なぜこんなことになったかわからないこれもミカサの陰謀だったのかもしれないいやここにいる全員かもしれないなぜなぜなぜわからないもう俺はここで終わるのか・・・・・・・・・
きょうはここで終わり
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