エレン「安価でみんなにお祝いしてもらおう!」
エレン「最高の誕生日にしてやるぜ!」
アルミン「まずは僕だね」
アルミン「ジャンに>>1でもあげよう」
※安価がミスの場合は下にいきます
いきなりどんなミスしてんだ
しょっぱなからミスった
>>3で!!
アルミン「ミカサあげよう」
エレン「おお!きっと喜ぶぜ!」
エレン「そーゆーことでミカサ、頼む」
ミカサ「わかった(エレンのため!)」
エレン「ミカサを箱に積めてっと……」
〜〜〜〜〜〜〜
アルミン「ジャン!」
ジャン「おう!なんだアルミン」
アルミン「誕生日おめでとう!」つ箱
ジャン「!?でかいし重いな……」
ミカサ「」ピキッ
ジャン「サンキューアルミン!開けていいか?」
アルミン「いいよ」
パカッ
ミカサ「やあジャン」
ジャン「ひょ!?ミカサ!?」
アルミン「そう、ジャンなら喜ぶと思って」
ミカサ「誕生日おめでとう」
ジャン「あ、ありがとう///」カーッ
ミカサ「わたしからもジャンにプレゼントがある」
ジャン「えっ!!?」
ミカサ「>>17」
ラブレター(エレン宛)
ミカサ「つラブレター」
ジャン「ラ、ララララブレター!?」ドキドキ
ミカサ「そう」
ジャン「よ、よむぜ……」ピラッ
『大好き大好き大好き大好き大好き
大好き大好き大好き大好き大好き
大好き大好き大好き大好き<省略>
大事なことだから100回言った
ミカサより』
ジャン「ミッミカサ……///ん」
『エレンへ』
ジャン「」
ミカサ「それじゃ」ササッ
アルミン「ジャン……おめでとう!!じゃあね!」ササー
ジャン「………」
ジャン「ひでぇ……」
ジャン「俺なんで生まれてきたんだろ」ズーン
〜〜〜〜〜〜〜
エレン「なんか、最高だったな!!」
アルミン「そうだね!」
エレン「じゃあ次は親友のマルコだ!」
マルコ「落ち込んでるジャンを喜ばせなきゃ……」
マルコ「>>22してあげよう」
アナルに酒注入
マルコ「ジャンのアナルに酒を注入してあげよう」
エレン「!?」
エレン「そんなんでジャン喜ぶのか……?」
マルコ「でもジャンはなかなか強いから>>30に協力してもらおう」
ミカサ
マルコ「ミカサに協力してもらおう」
マルコ「ミカサが悪いしね!」
エレン「二人とも頼むぞ!」
ミカサ「わかった(エレンのため!)」
〜〜〜〜〜〜〜〜
ジャン「」ホウシン
ミカサ「ジャン、パンツ脱いでケツ出して」
ジャン「お!?おう!」サッ
ミカサ「今よマルコ!」
マルコ「ジャン、元気出して!!」ドボドボ
ジャン「何すんだマルコ!!!?」ドポドポ
ミカサ「大人しくして」ガシッ
ジャン「ああああああああああ!!」
マルコ「よし、一瓶空っぽだ」フウ
マルコ「どう?元気でた?」
ジャン「な、、、なんか胃がうずうずするぜ!」
ジャン「元気でたみたいだ!サンキューマルコ!」
ミカサ「よかった」
マルコ「なんとかなったみたいだ!」
〜〜〜〜〜〜〜
トイレ
ジャン「………おしっこがでねぇ」ズーン
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
エレン「?なんかジャンがトイレで落ち込んでるぞ」
エレン「しかたないな、俺がなんとかしてやる!」
エレン「でもどうすりゃいいんだ?」
エレン「>>33にまかせるぜ!」
カテーテルで排尿
下になるので>>34になります
カテーテル?
カテーテルは医療用の細いホース
エレン「よし!>>34のいうとおりカテーテルで排尿させよう!」
エレン「ジャン!」
ジャン「エレン………?」ズーン
エレン「排尿障害が出ちまったみたいだな!」
エレン「俺がこれで出してやる!」つカテーテル
ジャン「え……??」
>>39サンキューb
エレン「これをケツから突っ込んでっと……」グニョニョニョ
ジャン「はああああああん!?」
エレン「そしてこうしてこーして」グチョグチョ
ジャン「おおおおっおおっおっおお」
エレン「よーし、たまったしっこを吸い出すぞ!それっ」ゴゴゴゴ
ジャン「うああああああああ!!」ジョジョジョジョ
エレン「よーし、これで全部だな!」
エレン「ん、なんかまざってる」
エレン「こ れ は >>44」
コニーの頭部
>>40そうか!
どうやら間違えたみたいだ、すまん
アガサ博士「わしじゃ!」
エレン「誰だ!?ミカサ!?」
アガサ「アガサじゃよ、助かったぞい」
エレン「どーゆーことだ?」
アガサ「君はエレンくんか」
アガサ「お礼にジャンくんの>>50をやるぞい」
安価>>44ジャン?
キルシュタイン
アガサ「ジャンくんのキルシュタインをやるぞい」
つキルシュタイン
エレン「おーこんなふうになってんのか!」
エレン「あとでサシャにあげるか」
ジャン「はぁっはぁっなんか苦しい……」ハアハア
エレン「大変だ!ジャンがおかしくなってる!」
エレン「これは、コニーの頭部?」
コニーの頭部「」
エレン「ジャン、コニー食ったのか!?」
エレン「そういや朝からコニー見てねえな……」
エレン「コニー食ったからか!?」
エレン「どうすればいいんだ!!」
>>56「まかせろ」サッ
アガサ博士
アガサ「まかせろ」サッ
エレン「おお、まだいたのか!」
エレン「どーしたらいいんだ!?」
アガサ「簡単じゃよ、>>59すればいいんじゃ」ドヤッ
クリスタをレイプ
アガサ「クリスタをレイプすればいいんじゃ」
エレン「それはジャンにさせるのか?俺がするのか?」
アガサ「>>63じゃ」
アガサ「わしじゃ」
エレン「はあ?」
アガサ「じゃからはやく可愛い天使クリスタちゃんを連れてきてくれ」ニヤニや
エレン「こいつ……ただの変態オヤジじゃねえか!」
エレン「駆逐してやる!今日はお前の誕生日じゃない」
エレン「ジャンの誕生日だ!!」バシッ
アガサ「ばれてしまったぞーーい」ピューン
エレン「ジャン!?」
ジャン「あーもうなんか>>66したい」
ジャン「あーなんかもうアルミンレイプしたい」
エレン「俺じゃなくてアルミン!?」シュン
エレン「じゃなくて、よーし!じゃあアルミン連れてくる!」
エレン「ジャンの誕生日だからな!」ニコッ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
エレン「連れてきたぞ!」
アルミン「ジャンどうしたの?」
ジャン「うおおおおおおお」ヨレヨレ
アルミン「かなり酔ってる!?」
アルミン「わああああやめてえええ」ドサッ
ジャン「可愛いな、アルミン」ハアハア
アルミン「たすけてエレンー!」ウルウル
エレン「つきあってやれよ!」
アルミン「脱がされちゃったよー!」
ジャン「>>71してやる」
ジャン「中に出してやる」
アルミン「ぎゃあああああ!!」ジタバタ
ジャン「じっとしてろ!」
アルミン「いやだああやめてえええ」ドタバタ
ジャン「いくぜえええおらおらおらああ!!」パンパン
アルミン「あっあっあっいたいいたいよおおお」アウアウ
ジャン「あああああもう出そうううう」ズンズン
アルミン「はやいよおおおおお!!」アオアオ
エレン「……酒のせいかな?」
ジャン「ああああああ出すぞ!出すぞおお!!」パンパン
アルミン「もういいからはやくしてえええええ///」アンアン
ジャン「ぬおおおおおお!!!」ピュッ
エレン「すくねえ」
アルミン「はああああ全然出なかったね」
エレン「もう大丈夫か?ジャン」
ジャン「ふぅー///」
ジャン「?俺なにしてんだ」ハッ
アルミン「もうとんだ災難だよ」
エレン「もう夕方だな……」
ジャン「腹減ったな、食堂行こうぜ」
エレン「そうだな!」
エレン「食堂では>>77が>>80をして挽回するぜ」
そんなわけで今日はおやすみ
で落ちやらミスやらでほんとすまない
もし安価があれば明日書くつもり
本日は協力ありがとうございました、では!
ジャン
逆立ちしながらミカサと連呼
こんばんは
安価あったので、頑張ります
今日はミスを減らしたい
エレン「食堂ではジャンが逆立ちしながらミカサ連呼して挽回するぜ!」
エレン「ジャン!!」
ジャン「ん?」
エレン「ミカサが前逆立ちできる人かっこいいっていってたぜ!」
エレン「だからミカサの目につくとこでやってみろよ!」
ジャン「まじ!?わかった!!」
〜〜〜〜〜〜〜〜
食堂ワイワイ
エレン「おっみんな食ってるな!」
ジャン「ミ、ミカサだ……」ソワソワ
ミカサ「エレン……………」ウットリ
エレン「ジャン!ミカサだぞ」ホラホラ
ジャン「かっこいいとこ見せてやる!」ヒョイ
ンャジ「どうだミカサ!」ピーン
ミカサ「(エレンはいつでも可愛い)」ウットリ
エレン「ジャンすげーな!」
ンャジ「……ミカサ?」ピーン
ンャジ「(み、みてねええ!全然視界に入ってねえ!)」
ミカサ「(エレンエレンエレンエレン)」
ンャジ「ミカサ!ミカサ!ミカサミカサミカサ!?」
ンャジ「ミカサ?見てくれミカサ!!ミカサミカサミカサ」
ミカサ「(エレンエレンエレンエレンエレン)」ジーッ
ンャジ「ミカサミカサミカサミカサミカサ」
ミカサ「エレン!」バッ
ジャン「ミカサーーーーーー!!!」ドテッ
>>84「キチだな、>>86するしかないな」
クリスタ
正中線五段突き
クリスタ「キチだな、正中線五段突きするしかないな」キラッ
クリスタ「ジャン!」スタスタ
ジャン「クリスタか……今の見てたのか」ハア
クリスタ「うん!すっごく……」
クリスタ「きもかったよ!」ニコッ
ジャン「え」
クリスタ「食らえ……」ゴゴゴ
ミカサ「?どうしたのジャn」フッ
クリスタ「正中線五段突き!!ふん!」ズゴッ
ジャン「っあう!!!」チーン
クリスタ「せい!とう!はっ!」ゴスゴスゴスッ
ジャン「うっのわっあふっ!!」
クリスタ「とどめだああああ!!」アッパー
ジャン「」ズゴオオオオオン
クリスタ「ふぅー」
クリスタ「ごめんねジャン!」
ジャン「」ガクガク
ミカサ「ジャン………?」キョトン
クリスタ「痛かったよね!?」
クリスタ「お詫びに>>90するね!」ニコッ
ジャン「!?」
クリスタ「今日ジャンの誕生日でしょ?」
クリスタ「これくらい当たり前だよっ!」ニコニコ
本名を叫ぶ
クリスタ「お詫びに本名を叫ぶね!」ニコッ
ジャン「!?」
クリスタ「今日ジャンの誕生日でしょ?」
クリスタ「これくらい当たり前だよっ!」ニコニコ
ユミル「はあ!?」バッ
ジャン「どういうことだ!?」ガクガク
クリスタ「わたしの本名はーーー!!」
クリスタ「ヒストリア・レイs!!」バシッ
クリスタ「」ピヨピヨ
ユミル「ふーあぶねええええ!」アセアセ
ユミル「じゃあなジャン」スタスタ
ミカサ「ジャンださい」ハア
ジャン「」ガクガク
エレン「ん?どうしたジャン?」
エレン「あっ>>94の時間だな、ジャンいくぞ!」
お薬
エレン「あっお薬の時間だな、ジャンいくぞ!」ガシッ
ジャン「おくすり?」ガクガク
エレン「誕生日だから、ジャンのためにお薬タイムを準備したんだ!」
エレン「こっちこいよ!みんなまってるぜ!」
ジャン「嫌な予感しかしない……」ガクガク
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
エレン「みんながジャンを祝うためとっておきの薬を作ってくれたんだ」
>>97「誕生日おめでとう」
アルミン
アルミン「誕生日おめでとう」
ジャン「またアルミンか、サンキュー」
アルミン「さあ!ジャンのためにつくったんだ!」
アルミン「はやく飲んで!!」つ薬
ジャン「お……………おう」
ジャン「(飲みたくねえな……)」
エレン「はやく飲めよ!ほら!」グイ
ジャン「!」ゴクッ
ジャン「これは………?」
アルミン「>>100」
僕のことが好きになる薬だよ
アルミン「僕のことが好きになる薬だよ」
エレンジャン「!?」
ジャン「な………おれにはミカサが!」
ジャン「くっ………」ガタガタ
アルミン「きいてきたみたいだ!」ルンルン
ジャン「アルミン……す、好きだ!!」パーッ
エレン「なっなに!?あの一途なジャンが!」ビックリ
アルミン「>>107」
結婚しよ
アルミン「結婚しよ」
エレン「ええー!?」
ジャン「お、おれでいいのか……!?」
アルミン「もちろん、さあおいで」ヒョイヒョイ
ジャン「はぁ………綺麗な金髪だ//」ウットリ
アルミン「>>111」
エレン「」
お前はアニとくっついていればいい
アルミン「お前はアニとくっついていればいい」
エレン「」
ジャン「!?なんでだよ、アルミン!」
アルミン「君は僕の金髪がすきなだけなんだろ?」
アルミン「アニも綺麗な金髪だよ」
アニ「!?」
ジャン「アルミン!俺はアルミンのことが好きなんだ!」
アルミン「うるさい!もうジャンなんか>>114」
アニ「やれやれ……こりゃ厄介だね」
ライナーに掘られちゃえ
アルミン「うるさい!もうジャンなんかライナーに掘られちゃえ」
ジャン「そ、そんな!?」ウルルル
ライナー「よんだか?」ジャーン
ジャン「や、ややややめてくれ」
ジャン「俺はアルミンが好きなんだよおお!!」
アルミン「あわれだね、さっき僕をレイプしたお返しだよ」フフ
ライナー「ジャンいくぞ!」ポロン
ジャン「やめてくださいライナーさああん!!」バタバタ
ライナー「最初から全開でいくぞ!!」ズボッ
ジャン「あっ!!」
ライナー「おらおらおらおらああ!!」ズコズコズコズコ
ジャン「あっあっあうっあっああっ//」
ライナー「いい締まりだぜぇ!!」パンパン
ジャン「はあっうんっうっおっ//」
アルミン「ざまあねえな」ハハ
エレン「ひ、ひでえ」
ライナー「中に出すぞおおお!!!」ズンズン
ジャン「やめてくれえええええええああ」
ライナー「うおおおおおん!」ドピュルルリンパ
エレン「すっげーでたな!」
アルミン「ジャンとは大違い」
ジャン「ハア………ハア……」ピッ
エレン「っすくね」
ライナー「よし、じゃあついでに俺の作った薬飲ませよう!」
ジャン「う……もういらねえよ!」
エレン「せっかくライナーがつくってくれたんだぞ!」
アルミン「早く飲めよ」ニヤッ
ライナー「ほれ」グイッ
ジャン「おぼぼっ……」ゴクッ
ジャン「今度はなんだ………!?」ブルブル
ライナー「それは>>121」ドヤッ
尿道からコニーが大量発生する
ちょと風呂入ってきます
ただいま
コニー、そんなに安価ミスをねにもっているのか、悪かった
ライナー「それは尿道からコニーが大量発生する薬だ」ドヤ
ジャン「は………はあ!?」
エレン「!よかったなジャン」
エレン「食ったコニーがいきかえるぞ!」
ジャン「食ってねえよ!なんの話だ!」
ジャン「はっ……!」ウズウズ
ライナー「きたな」ニヤニヤ
アルミン「さあコニー、ジャンのケツを壊してしまえ」ニヤニヤ
ジャン「あ………あぁ………ああ!!」ポポポポーン
コニー「」コンバンワ!
エレン「ほんとにでたぞ!すげえ!」
ライナー「まあな、ジャンを喜ばせたくてよ」フッ
ジャン「ああああ……あああああ!?」ポンポンポン
コニー1「よおジャン!」ポコッ
コニー2「お前のけつくせえぞ!?」オエエ
コニー3「ジャン誕生日だな!」
コニー4「俺たちからお祝いするぜー!」ワーイ
コニー5「俺からは>>131」
コニー6「>>133もやるよ!」
コニー7「じゃ俺は>>135するか!」
コニー∞「いくぜ!」
ジャンのキルシュタイン
アルミンのパンツ
尿道はケツにはないぞ
安価なら、おかん主役のエロ本
掘る
>>134ですよね
間違えた、許してください!
コニー5「俺からはジャンのキルシュタイン」つキルシュタイン
エレン「あれ?いつのまにかアガサからもらったやつ盗まれてた」
コニー6「アルミンのパンツもやるよ!」つアルパン
アルミン「あれ?いつのまにかパンツ盗られてた!!」
コニー7「じゃ俺は掘るか!」
ライナー「あれ?俺の立場盗られた」
ジャン「い、いらねえよ!!」
コニー9「でも何掘るの?」
コニー7「>>139だぜ!」
馬面のケツ穴に決まってるだろ?
コニー7「馬面のケツ穴に決まってるだろ?」
コニー9「なるほど!」
ジャン「もうやめてくれ」
エレン「コニーもお祝いしてくれるなんて最高じゃん!」
アルミン「ほんとだよ!最高だねまったくうらやましい!」
アニ「もう何も言えないよ」
コニー7「いくぞージャン!」ポロン
ジャン「はあああああケツが壊れる」スタタタ
たくさんコニー「じっとしてろよ!」ガッチリ
ジャン「っやっやめてくれええええ!」ジタバタ
ジャン「た、たのむ………」
ジャン「頼むから……」
コニー7「うるせーぞ!祝ってやってんだぞ!」ズポ
ジャン「ああん!」
コニー7「お?なんかジャンの穴いいかんじじゃん」ズッポズッポ
ライナー「俺がさっきいれたからな」ドヤ
ジャン「はあああっあっあうっううはっ//」
エレン「なんかジャン嬉しそうだな」
アルミン「ほんと!すっごく幸せそうっ!!」ニコニコ
コニー「なんか楽しいっおりゃおりゃおりゃ!」ズコズコズコココ
ジャン「はっはげっはっはげしっはげっはげ//」
コニー「あ?はげって言い過ぎだろ!怒ったぞ」ズッポリ
コニー「こうなったら>>143」
もっと増える
アガサ博士が
コニー「こうなったらもっと増やすぜ」
コニー「アガサ博士をな」
ジャン「ほふっ!?」
アガサ1「わしじゃよ」
アガサ2「帰ってきたぞい」
エレン「あの変態オヤジまた現れたか!!」キリギリ
アガサ3「出来たぞエレン、ジャンくんを>>147にできる>>150じゃ」
エレン「!!」
今日は寝ます
今日も協力ありがとうございました
また安価あれば明日の夜かきますよー!
では
アガサ博士
アニ
安価あったのでやるぞー!
それにしてもアガサ博士……
安価とるための連投ならバッチコイ
アガサ博士「できたぞエレン、ジャンくんをわしにするアニくんじゃ」
改造アニ「誰でもアガサにしてあげるよ」
エレン「アニが改造された!?」
エレン「しかもどーでもいい機能!」
改造アニ「ん、ジャンをアガサにすればいいのかい?」ジロッ
ジャン「け、けっこうです……」アトズサリ
アルミン「アガサになるってどーゆこと」
改造アニ「いくよ!」ズコッ
ジャン「あおっ!!?」ジャジャーン
ジャン「?」
エレン「!?アガサじゃなくて>>154になった!?」
アルミン
エレン「!?アガサじゃなくてアルミンになった!?」
ジャン「え、えーっと」オロオロ
改造アニ「まあこんなもんかな」フッ
アルミン「そんな!?」ガーン
アガサ「失敗してアルミンにするアニを作ってしまったようじゃ」
さあどこまでアルミンになったんでしょうか>>158
見た目
中身はジャン
エレン「アルミンが二人になった!」
ジャン「!?な、なんだこれ!」
ジャン「さいこー」ワーイ
アルミン「!?」
ライナー「信じられない……すごいなアニ!」
エレン「なんかコニーやらアガサやらアルミンやら」
エレン「いっぱいいすぎて訳わかんねえ!」
コニーたち「腹減ったなー」ガヤガャ
アガサたち「できたぞい、巨人を駆逐する薬じゃ」ワイワイ
アルミン「なんかもうめちゃくちゃだあ!」ウワアアン
ジャン「アルミンの体になってる……」
ジャン「綺麗な金髪!!」クンクン
ジャン「はあー!幸せだぜ///」ウットリ
アルミン「くそっ!僕が好きになる薬の効果が残ってるのか!」
アルミン「こーなったら>>162」キラーン
ミカサ
アルミン「こうなったらミカサだ!ミカサー!」ウワアアン
ミカサ「アルミンよんだ?」サッ
アルミン(ジャン)「アアアルミンの金髪//」クンカクンカ
ミカサ「え、アルミン」
アルミン「ちがうんだミカサ!僕はこっち!」
アルミン「そっちは見た目は僕、素顔はジャンなんだ!」
ミカサ「そ、そうなの?」チラッ
アルミン(ジャン)「はあああこの体で何すっかな〜」ワクワク
ミカサ「……わかった」
アルミン「とにかく気持ち悪いからなんとかしてほしいんだ!」
エレン「えー幸せそうだからいいじゃん」
アルミン「ダメだよ!このままじゃジャン可哀想だ!」
ミカサ「わかった」
エレン「おいおい…あんまひでーことすんなよ……?」
ミカサ「とりあえず>>165」
馬の物真似して
ミカサ「とりあえず馬の物真似して」
アルミン(ジャン)「ヒヒーン」パカラッパカラッ
アルミン「ああいやだ、ぼくが汚れていく」ウルルン
エレン「!?気のせいか、ジャンに見えてきたぞ!」
ジャン「ヒヒン!……はっ」
エレン「もどったああああ!!」
ミカサ「ジャンは馬っぽい、いや馬面だから」
アルミン「すごいよ!原理がよくわかんないけど」
ジャン「あああああアルミンのからだがああ」ガーン
エレン「もう、アルミンの薬もといてやろうぜ」
アルミン「……ミカサ!頼むよ!」
ミカサ「そうね、>>168してみる」
吐くまで腹パン
上の安価こえー
ミカサ「そうね、吐くまで腹パンしてみる」
エレン「し、しぬまでやるなよ……!?」ブルブル
アルミン「でもジャンはミカサに殴られたらきっと嬉しいよ!」
ジャン「アルミーーンミンミンミーいいい」ウワアア
ミカサ「ふん!」ドスッ
ジャン「ぐおっ!?」
ミカサ「ふんんんん!」ドスドスドスドスドスドス
ジャン「なにすんだミカサ!吐く、吐く!」ウップ
ミカサ「吐け」ズドズドズドドドド
ジャン「っオエエエエ」オロロロ
エレン「そういや腹パンされてたジャンはアルミン好きだったんだろ」
エレン「アルミンが殴ってあげたほうが嬉しかったかもな」
アルミン「……まあもういいでしょ!」
ジャン「……はあ、吐いちまった」ハア
ミカサ「どう?」ジーッ
ジャン「っミカサ!?///」カーッ
エレン「戻ったみたいだな」フー
アルミン「よかったね、もうこりごりだよ」ヤレヤレ
ミカサ「腹パンして悪かった」ペコリ
ジャン「!?べ、べつに構わねえよ!//」
ジャン「(ミカサに腹パンされたのか……ウヘへ)」//
エレン「なんか喜んでくれたみたいだし」
エレン「薬はもうやめるか……」
エレン「じゃあ次>>175に行くぞ!」グイ
立体起動の的になるジャン
エレン「じゃあ、次立体起動の練習しに行くぞ!」グイ
ジャン「はあ?もう夜だぞ!?」
エレン「今日は誕生日だから特別な練習をさせてくれるって>>179がいってたぞ」
イアン
エレン「イアンが言ってたぞ」
ジャン「お?そうか、それなら期待できるな」ワクワク
〜〜〜〜〜〜〜~〜〜
イアン「よくきた!」
イアン「これよりジャンのための特別練習をはじめよう!」
エレン「あ、>>180>>182だ」
>>180>>182「どーもー」
イアン「二人とも協力してくれるそうだ」
エルド
エレン「あ、リヴァイ兵長とエルドさんか」
リヴァイエルド「どーもー」
ジャン「す、すげー」ドキドキ
イアン「それではジャン、的になってもらう」キリッ
ジャン「……は?」ギクッ
エレン「的になるのか?」
ジャン「ちょ、ちょっと待て」
リヴァイ「はやくしろ」イライラ
エルド「………」
イアン「それそれそれっ」グルグル
イアン「できたぞ、ジャンの的だ!」ジャーン
ジャン「」ブルブルブルブル
ジャン「こっこええええよおお!!」
イアン「エレンも参加してやってくれ」
エレン「は、はい!(?)」
イアン「これより、立体起動特別練習をはじめる!」
イアン「ジャンの急所を切りとれ!」
エレン「急所はどこですか!?」
イアン「>>186>>188>>190だ!」
心臓
脛毛
>>>190すねげ?
イアン「急所はすね毛、心臓、刈り上げだ!」
ジャン「心臓!?毛はまだいいが心臓!?」ブルルル
エレン「なるほど!除毛サービスか」
リヴァイ「急所は心臓か」ジーッ
エルド「刈り上げ部分……高度だ」フムフム
イアン「三人の邪魔する役も一人準備した」
イアン「>>195だ」
ペトラ
イアン「ペトラだ」
ペトラ「こんばんは!」
ジャン「おお、救世主!!」キラキラ
ジャン「って一人だけかよ!」
ペトラ「ジャンは私が守ってあげるよ!」
イアン「それでは、はじめ!」
ビューン ビューン カチャ シャッキン
ジャン「怖い怖い怖い怖い」ブルブルブル
エレン「俺はすね毛を狙う!!」
エレン「駆逐してやる……一本残らず!」ピキーン
ジャン「リヴァイ兵長の目がほんきだ……」
ジャン「っエレンきたああああ」アワワワ
エレン「うらああああああああ!!」スパーンスパスパ
ジャン「ペトラさあああああん!?」ギャアア
エレン「!!まちがって>>198を切り取っちまった!」
ジャンの内臓部分
エレン「間違って内臓部分を切り取っちまった!!」
イアン「どう間違えたらそうなるんだ!」ヤレヤレ
エレン「どうしよう……」
ジャン「」
リヴァイエルド「(ちゃんっす!)」ビューン
リヴァイ「俺が先だ……!」シャキーン
エルド「……こっちが先だ」ビュン
ペトラ「させませんよ!」シュッ
エルド「!?」ズズッ
ペトラ「兵長が一番になるんです!」ビューン
リヴァイ「もらうぞ……心臓!」
ジャン「」
リヴァイ「ふっ!」ッスパン
つ心臓ドクンドクン
ジャン「」
リヴァイ「どうだ……」キラン
イアン「さすが人類最強」パチパチ
エレン「さすがロー……」
ペトラ「さすがです!兵長!」キャッキャ
エルド「くっ……今だ」スパーッ
つ刈り上げ部分
イアン「よし……終わりだな」
ジャン「」
リヴァイ「とりあえずはめておけ」スポ
エレン「はい!」スポ
エルド「こ、これは……」つ刈り上げ
リヴァイ「……貼っておけ」
エルド「お、おお」ペタ
ジャン「」
ジャン「はっ!」
ジャン「たしかエレンがきて……それでえーっと」
エレン「もう終わったぜ!」
イアン「以上!解散!」
ハンジ「やー巨人の気持ちがよくわかったでしょー!?」
ハンジ「いいなー私もやらせてほしい!!」
リヴァイ「見てたのか」
ジャン「巨人にだけはなりたくねえ」ガクガク
エレン「もう11時か……>>207いくぞ!」
風呂入ってきます
ジャンの為にこっそり用意したた花火
再開します
エレン「もう11時か……よし行くぞ!」グイ
ジャン「あ?俺もう眠いんだけど」
ジャン「薬の副作用がひどくてよ」ウトウト
ジャン「つかどこに?」
エレン「>>212(花火やるばしょ)」
校庭
エレン「校庭だよ!」グイッ
ジャン「もう寝かせてくれええええ」
一方その校庭では花火の準備の裏で
もうひとつの計画(>>218)も準備を進めていた……
エレン「校庭だよ!」グイッ
ジャン「もう寝かせてくれええええ」
一方その校庭では花火の準備の裏で
もうひとつの計画(>>218)も準備を進めていた……
金髪の同性と幸せなキス
一方校庭では花火の準備の裏で
>>223主催のもうひとつの計画
(金髪の同性と幸せなキス)
も進められていた……
アルミン「今日はひどいことばっかりしちゃったから」
アルミン「こっそりジャンのために用意した花火で喜ばそう!」ワー
マルコ「そうだね!喜んでくれるかなあ」ワクワク
ミカサ「きっと喜ぶ、そしたらエレン喜ぶ」フフフ
クリスタ「楽しみだなあ!なんか青春じゃない??」ニコッ
ユミル「お前が喜んでどーする」ハハ
男性器っぽい髪型をした女
>>223誰!?
エレン「みんな!ジャン連れてきたぞ!」
ジャン「?なんでみんな集まってんだ」
アルミカマルクリユミライベル「いえーい」
エレン「実は、誕生日のジャンのために」
エレン「みんなでこっそり準備してたものがあるんだ!」
ジャン「えっ俺のために?」
エレン「ああ!こっちきてくれ」グイイ
ジャン「また変なものだろどーせ」ハア
エレン「ジャン!空をみてくr」
コニー「おーい手持ち花火買ってきたそー!!」
サシャ「バーベキューの材料もかってきましたよー!!」
みんな「」ジャン「え」
アルミン男だからミーナかな
誰でもないのかな
ジャン「花火?バーベキュー?」
ライナー「あー馬鹿だ」
ベルトルト「信じられないよ……」
アルミン「せっかく秘密に進めてきたのに!」
ミカサ「…………削ぐ!削ぐ!」ゴゴゴ
サシャコニー「ごめんなさい」ペコペコ
エレン「まあそういうことだ、とにかく空を見てくれ!」
ジャン「お、おう……(なんだ、まともじゃねえか)」ホッ
ジャン「おっ!?」ヒューーー
花火「>>235(花火の形、文字なんでも)」バァン
サシャ「パァン!!」
もー寝ます
安価があれば!かきます
協力ありがとうございました、では!
ジャン母の顔
安価あったから、かきますよー!
一応今日で終わるつもり
ジャンの最高の誕生日楽しんでってください
花火「<ジャン母の顔>」バァン
サシャ「パァン!」
ジャン「!!」
花火「」キラキラキラキラ……
みんな「わああ」パーッ
コニー「?誰だあれ」
アルミン「おいーっ!」バシッ
ジャン「っ母ちゃんか……?」
エレン「綺麗だな………お前の母ちゃん」
ジャン「な……なんだよ………くそっ!」ウルウル
ジャン「…………帰りてぇ」グスン
ミカサ「……ふふ」ニコッ
アニ「その様子だと、うまくいったみたいだね」スタスタ
クリスタ「すっごく綺麗だったね!」ニコーッ
ライナー「花火っていいな!」
ベルトルト「……どうしたの、ジャン」
ジャン「グス……っ別にっグス嬉しくねえよお」グス
ジャン「ババァの顔の花火見せられたってよお」グスッズルズル
マルコ「ジャンのお母さんも今ごろきっと……」
ジャン「………っみんなありがとなあああ!!」ウワアアアン
エレン「へへっジャンがやっと本当に喜んでくれたな!」
マルコ「ははは、よかったあ」ニコニコ
アルミン「やっぱりプレゼントはなにがほしいかじゃなくて」
ミカサ「感動させようとする気持ちが大事」
アニ「まったく、やってくれるじゃないか」ウルウル
ユミル「アニが泣いてる!」ワオ
アニ「っうるさいよ!泣いてないよ!」プンプングスッ
サシャ「さあ、みなさん!バーベキューしながら手持ち花火しましょう!」
エレン「そうだな!」
ジャン「へっ、まったく今までにないとんでもねえ誕生日だったぜ」
アルミン「いいからいいから!ほらっ!」つ花火
ジャン「おう!サンキュー」バチバチバチ
エレン「楽しいな!!」パチパチパチ
コニー「おりゃああああ!!」ババババ
ジャン「っあぶねえ!こっち向けんな!!」
キャーキャーワーワーアハハハバァアアアアンギャーニクバクハツシター!
〜〜〜〜〜〜〜〜
ミーナ「うふふ……私だってジャンの誕生日祝うわよ!」
ミーナ「同性の金髪か……やっぱ>>243だよねー!」
アルミン
↑
大気圏に飛ばす
フランツ「アルミンを媚薬漬けにしたらどうだ?」
ハンナ「ふたりを大気圏に飛ばすのはどうかな?」
ミーナ「そうね、じゃあアルミンを媚薬漬けにして二人を大気圏に飛ばそー!」
トーマス「普通に死なないか?」アセアセ
ミーナ「ん?なにかいった?」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
サシャ「みなさん!見てください!」ジャーン
エレン「おお!」
巨大バースデーケーキ「」バババババ
コニー「蝋燭の代わりに花火立ててみたぞ!」
ジャン「す、すごいな!」
クリスタ「女の子たちでつくったの!」ニコッ
ジャン「(ミカサが作ったのか!?)」
ベルトルト「すごい!」ワア
ジャン「お、おれがたべていいのか?」
クリスタ「うん!みんなの隠し味入りだよっ」ニコッ
ミカサ「ジャンのためにつくった」
ジャン「いただきまーす!!!」パクッ
ライナー「ちなみにみんな何を入れたんだ?」
クリスタ「わたしは>>255」ニコッ
ユミル「>>256だよ」ハハッ
アニ「あたしは>>258」フッ
ミカサ「>>260」
アルミンの髪の毛
コニーの頭部
エレンの汗
私の恋心
クリスタ「わたしはアルミンの髪の毛」ニコッ
ユミル「コニーの頭部だよ」ハハッ
アニ「あたしはエレンの汗」フッ
ミカサ「私の恋心」ポッ
ライナー「……聞かなきゃよかったな」ゾーッ
ライナー「ってミカサ、え!?誰にたいして!?」
ミカサ「>>265に決まってる」///
ジャン「っジャァァァァン!?」ナニコレ
エレン
ミカサ「エレンに決まってる///」
ジャン「ジャァァァァァン!?」ナニコレ
つ髪の毛
つコニーの頭部
ジャン「おっおええええ」ゲッソリ
クリスタ「だ、だいじょうぶ!?」
ユミル「ちょ、吐くとかさいてー!」
ジャン「うああああなんかしょっぺええ!!」ペッペッ
アニ「エレンの汗入れすぎちゃったかい?」
クリスタ「廊下で拾ったアルミンの髪の毛!」
ユミル「なんかうじゃうじゃいたコニーからとった頭!」
アニ「訓練中にとったエレンの汗!」
クリスタ「……おいしくなかった?」ウルウル
ジャン「っおえええええ!!」ゾゾーーッ
ジャン「お、おいしいぜ、うん……」パクパクゾワーッ
ミカサ「私の恋心は……?」
ジャン「えっ?そんな素敵なものが入ってるのか!?」ジャァン!?
ミカサ「そう」
ジャン「うめえ!すっげーうめえええ!!」パクパク
ミカサ「さすがエレンへの私の恋心」フッ
ジャン「はっ?」パ…ク
ジャン「おおおおおええええええ!!」ペッペッ
女子「もう最低!」
ジャン「もはや気持ちすらいらねぇ……」ズーン
サシャ「ジャン、落ち込まないでください!」
サシャ「わたしはとっておき、>>271を入れておきましたから!!」ウフッ
エレンのカルラ母さんに対する悲壮感漂う恋慕
サシャ「エレンのカルラ母さんに対する悲壮感漂う恋慕を入れておきましたから!!」ウフッ
『母さん……俺すごくかなしいけど頑張るから!大好きな母さんのために!ううっ……』
ジャン「なにこれ、いらねええ」オエ
エレン「なにしやがる!俺の気持ちを!!」バッ
サシャ「あれ?ダメでしたか……?」ウーン
ジャン「エレンめ、うらやましいいい!!」ムキーッ
エレン「食べろよ!女子に怒られちゃうだろうが!」
ジャン「無理だこんなの!」女子「……おい」
エレン「あっもうすぐ12時だ!」
エレン「最後に俺からジャンへ最高のプレゼントだ!」
ジャン「くそっなんだってんだよ!」
さて、エレンの最高のプレゼントとはなーんだ!?
>>275
ミカサの糞
安価近すぎてごめん
エレン「ジャンが喜ぶと思ってさっきとってきたんだ!」
エレン「ほらっ!とれたてほやほやのミカサの糞だぞ!」
つミカサの糞
ジャン「」ミカサ「!?」
ジャン「あ……あのな……」
ミカサ「ジャン、せっかくだから食べて」
ジャン「っ!?」
エレン「おいしいぞ、多分」
ジャン「俺しんでいいか?」
ジャン「あーもういいや!なんでも!」パクッ
………
エレン「どうだ?」
ジャン「>>279」
俺がたべたものの中で一番うまい
ジャン「俺がたべたものの中で一番うまい」
エレン「ま、まじ!?」ビツクリ
ミカサ「ジャ、ジャン……」
ジャン「おお!おかわりしたいくらいだぜ」ハハハ
ジャン「(さすがミカサ……食べてるものが綺麗だからか臭くないぜ)」
エレン「よかったー!!」
サシャ「わたしもぜひいただきたいですー!」キラキラ
ミカサ「ジャン」
ミカサ「>>283」
ちょっと風呂はいりやす
再開します
ジャンはハッピーエンドになれるのでしょうか
ミカサ「口が臭い」
ジャン「」
エレン「それ自分で自分の糞くせえっていってるようなもんだろ」
ジャン「なあ、みんな俺の誕生日祝う気あんのか!?」
エレン「あるに決まってんだろ!」
ミカサ「ある」
ジャン「てかその前に二人しかいねえじゃん!」
エレン「あれ?ほんとだ……」
ミカサ「そうね」
ジャン「あーーもう最悪だーーー!!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
>>289「(実はジャンが好き……//)」
ピクシス
キース
キース「(実はジャンが好き……///)」ポッ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ジャン「俺は、もう寝るよ」
ジャン「永遠にな」
エレン「ま、まてよ!」ガシッ
ジャン「いいよエレン、お前は頑張ったよ」
ミカサ「ジャン……」
ミーナ「呼ばれてないのにじゃじゃじゃじゃーーん!」
ミーナ「ジャンおまたせ!」ヤア
エレンジャンミカサ「!」
ジャン「ミーナ?」
ミーナ「もう少しで誕生日終わりだねー」
ミーナ「最後は私がジャンのお祝いするわよ!」
ミーナ「みんなーーー!」
アニライベルマルクリユミコニサシャ「わーーーーい」
リヴァペトエルドイアンハンジ「へーーーい」
フランツハンナトーマス「ふーーーー」
ジャン「勢揃い!?」ギョッ
ミーナ「さあ……私が時間かけて考えた企画!それは!」
ミーナ「ジャンが金髪の同性と幸せなキッス!!」ワー
ジャン「わあああああああ」スタタタタ
ジャン「うっ……!!」ズゴ
ライナー「大人しくしろ」ガシ
ジャン「なんなんだよ!もうなんなんだよ!!」ワアアア
ミーナ「それでは、キス相手の登場です!」
アルミン「////」スタスタ
ジャン「ええーーー!?」
アルミン「ジャン………キスしよ///」ウーッ
ジャン「お、おいアルミン?」
ミーナ「(アルミンは今さっき媚薬漬けしといたからね)」
ジャン「………わかった、これで終わりだぞ!」チュー
ジャン「(ミカサとキス、ミカサと、ミカサと、ああ幸せ)」
アルミン「ふふ///」チュー
チュッチュチュッチュ
みんな「ふーふー!」
ミーナ「たまらなーーーい!!もーホモ最高!!」ウハウハ
ジャン「ふへへ……ミカサとキスした……へへ///」ポー
アルミン「もっと……もっとしたいよお///」フフフ
ミーナ「以上!ジャンおめでとー!」
ライナー「おい、俺にもさせてくれる約束だろ?」
エルヴィン「私にも権利あるだろう?」
ジャン「……いいぜ、別に。ほら」チュー
ミーナ「だめ!!>>287はやくジャンとアルミンを大気圏へ吹っ飛ばして!」
>>287「おっけー」
超大型巨人
>>297でした、すんません!
ミーナ「超大型巨人はやくジャンとアルミンを大気圏へ吹っ飛ばして!」
超大型巨人「おっけー」
超大型巨人「ジャン……」
超大型巨人「お幸せに!」ズゴーン
超大型巨人「!?!?」グッ
キース「くっ……おい貴様ら……なにをしている」
みんな「教官!!?」ギクッ
キース「……貴様は何者だ!」ググ
ジャン「今日誕生日!ジャンです!」
キース「貴様の望みはなんだ!!」
ジャン「っ!……>>302です」
楽しい誕生日を迎えたかった
ジャン「っ!……楽しい誕生日を迎えたかったです」
キース「そうか!貴様は楽しい誕生日を迎えたかったのか!」
ジャン「はい」
キース「ふんっ!」ズン
ジャン「いってええ!?」アタマヒリヒリ
キース「誰が座っていいといった!」
キース「貴様は充分幸せな誕生日を迎えただろう」
キース「こんなにたくさんの仲間が貴様のために集まった」
キース「一日かけてエレンは貴様を祝おうと努力していた」
キース「それでもまだ満足できないというのか?」
ジャン「っ………教官!!」ジーン
キース「(近い……ああキスしたい……いやいや)」
キース「……はやくねることだな!」ビシッ
キース「……ジャンキルシュタイン、おめでとう//」スタタタタタタ
ジャン「!?あっありがとうございます!!」
ジャン「幸せも楽しいも同じか……」ヘッ
ジャン「エレン」
エレン「?」
ジャン「今日ずっと一緒にいてくれてありがとな」ニコ
エレン「!なっなんだよいきなり!」///
ジャン「そしてみんなも」
ジャン「俺のために色々考えてくれてありがとう」ニコ
みんな「!!」///
ジャン「俺、今日のことぜってえ忘れねえよ」ヘヘ
エレン「ジャン………!!」
AM:00
サシャ「よーし!みなさん!ジャンの誕生日は終わっちゃいましたが……」
サシャ「残った花火やりましょー!!」
ジャン「へっそうだな!」
エレン「おお!」
みんな「わああああああい」バチバチ
ワーワーキャーキャーババババドオオンバンバンバン
彼らはそのままみんな
兵士であることを忘れたかのように
純粋に花火を持って走り回った……
コニー「あのさ」
コニー「ジャンの誕生日って、今日だと思うんだよな」
サシャ「?それ私もずっと思ってました」モグモグ
コニー「だよな!?今日だよな!?」
コニー「俺が馬鹿なのかと思って何も言わなかったけど」バチバチバチ
エレン「え?そうなのか!?昨日じゃないのか!?」
ミカサ「えっ………まさか間違えた?」
アルミン「ふえええええ!?」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ジャン「(俺の誕生日って今日だよな……)」
ジャン「(なんか流れで言えなかったけど)」パチパチ
マルコ「(今思ったけど……ジャンの誕生日って今日じゃ!)」
マルコ「……ジャン」
ジャン「……はっ!お、おう!なんだマルコ」アワワ
マルコ「誕生日おめでとう……」ニコー…
ジャン「……ありがとう」ニコー
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
エレン「今日がジャンの誕生日か!」
エレン「じゃあみんなに安価でお祝いしてもらおう!」
エレン「今日こそ最高の一日にしてやるぜ!」
アルミン「まずはぼくかい?」
ジャン「お前らもういいわ!!」バシッ
それはそれは、きっと本当の楽しい誕生日になりましたとさ
終わり
乙!面白かった!
もしも安価ならジャンのためにサプライズパーティー
めちゃくちゃになりましたが
終わりですw
ありがとうございました!
余談ですが、主はジャンが大好きです!
ちなみに初めて進撃を見たのはアニメの12話
いきなりジャンがあぶないとこだった
では!
>>310もしかしたらやるかもね……!
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