どらえもん「>>5の>>10を>>15する道具ー」 (175)

のび太「ジャイアンにいじめられたよー」

どらえもん「まったく、君はいつもいつも・・・」

のび太「ねぇなにか出してよー」

どら「しょうがないなぁ・・・>>5>>10>>15する道具ー」

しずかちゃん

愛液

うんこ

どら「しずちゃんの愛液をうんこにする道具ー」

のび太「なんだいそれは?」

どら「つまりね、しずちゃんとあんなことこんなことしたらスカトロプレイになるんだよ」

のび太「ジャイアンと何の関係があるの?」

どら「知らないのかい?ジャイアンはいつもしずちゃんとあんなことこんなことしてるんだよ?」

のび太「なんだって!?」

どら「君がお風呂を覗いて満足している間にジャイアンはどんどん・・・」

のび太「お説教はいいから早く使い方教えてよ」

どら「透明マントー!とりあえずこれをかぶって」

どら「じゃあ、タイムマシンであんなことこんなことしてる現場に行こうか」



ジャイ「しずちゃんのうんこうめぇ!」

しず「もうったけしさんったら!」

のび(うわぁ・・・ほんとにあんなことこんなことしてるよ・・・)

のび(しかもしずちゃんのうんこをあんなに食べて・・・)

のび(僕はお風呂を見て終わりにしていたというのに・・・)

のび(ジャイアンめ・・・許さないぞ・・・)

どら(ほら、ごちゃごちゃ言ってないで、今からこの道具を使うよ)

ジャイ「今日のしずちゃんのうんこは本当に美味しいぜ!」

しず「もう・・・いつも同じことばっかり」

どら(しずちゃんの愛液をうんこにする道具ー)

しず「きゃあっ!」

ジャイ「いきなりどうした?」

しず「わ、わたしのおまんこから・・・う、うんこが・・・」

ジャイ「そんなわけないだろ。うんこは尻から出るんだぞ?」

しず「で、でも・・・」

ジャイ「ちょっとよく見せてみろ」

しず「う、うん・・・」

のび(ジャイアンめ・・・しずちゃんのあそこをあんなにジロジロと・・・)

ドラ(君だっておまんこぐらいいつも見てるだろ?)

のび(で、でも・・・)

ドラ(じゃあ、君も参加するかい?)

のび(え、え~!は、初めてなのにス、スカトロはちょっと・・・)

ドラ(そんなこと言ってたらジャイアンに仕返しなんていつまでたってもできないよ)

のび(そんなこと言っても・・・)

どら(石ころぼうしー!)

どら(ほら、早くかぶって)

のび(うぐ・・・離れていてもすごい匂いだったけど、近づくともっとすごい・・・)

ジャイ「まんこからうんこが出たっていいじゃねえか」

ジャイ「どうせいつも同じようなことしてるんだからよ」

しず「そ、そうね・・・」

ジャイ「おらっ入れるぞ!」

しず「あっ!」

ジャイ「ぐ・・・まんこがヌルヌルしてなくてなかなか入らねぇ!」

ジャイ「くそ、何がどうなってやがんだ」

ジャイ「全然濡れねぇじゃねえか」

どら(ほら、のび太くん これでジャイアントしずちゃんはあんなことができなくなったよ)

のび(どらえもん・・・)

どら(ほら、今のうちに早くいれて)

のび(で、でもジャイアンが入らないって・・・)

どら(ローション!ほらこれを貸してあげるから早く)

のび(じゃ、じゃあ・・・いれるよしずかちゃん)

しず「あん!な、何か小さいものがおまんこに・・・」

のび(・・・)

のび(もういいよ。どらえもん)

のび(こんなことしても何も変わらないよ)

どら(のび太くん・・・)

のび(だから、ジャイアンの>>64>>67にする道具出してよー)

精子

スタンド

ジョジョしらないから下にさせてもらう

ジャイ「くっ今日はあんなことできなかったぜ・・・」

ジャイ「仕方ねぇ久しぶりにシコシコしてやるか」シコシコ

どら(ジャイアンの精子を硫酸にする道具ー)

ジャイ「うっ」

ジャイ「ぐわあああああぁぁぁ!」

ジャイ「ち、ちんこがあああぁぁぁ!」

かあちゃん「たけし!あんた何やって・・・」

ジャイ「うぐああああぁぁ!・・・か、母ちゃん・・・」

かあちゃん「あんたちんこが・・・」

ジャイ「」

かあちゃん・ジャイ子「」

医者「全力を尽くしましたが・・・」

医者「精子が硫酸になるという症状は見たこともなく・・・」

医者「仕方がないので男性器を切断させていただきました」

ジャイ「」

この作者頭おかしいだろ(褒め言葉)wwwww

医者「また、男性器を切断したのでホルモンバランスが崩れる可能性があります」

ジャイ「」

医者「定期的な検査とホルモンの注射を・・・」

ジャイ「」

医者「・・・申し訳ありません」

かあちゃん「あり・・・がとう・・・ございます・・・」

かあちゃん「・・・ほら・・・行くよ」

ジャイ「」

ジャイ子「にいちゃん・・・」

かあちゃん「ジャイ子・・・今は・・・」

ジャイ子「・・・うん」

バタン

ジャイ(俺は・・・)

ジャイ(俺は・・・)

ジャイ(もう、あんなこともできねぇのか・・・)

ジャイ「・・・糞っ」

ジャイ(そう言えばしずちゃんのまんこからうんこが出るのはどうなっただ・・・)

ジャイ(・・・まあ、関係ないか)

ジャイ(今まで当たり前のようにしてきたしずちゃんとのあんなこと・・・)

ジャイ(これからはあんなことどころかシコシコも・・・)

どら「のび太君の言った通りジャイアンの精子を硫酸にする道具を使ってきたよ」

のび「で、どうなった?」

どら「君でもわかるだろうけどジャイアンのマグナムは無くなったよ」

のび「じゃあ、ジャイアンはもう男じゃないのか」

どら「そうとも言えるね」

ジャイ「よう・・・のびた・・・」

のび「おはよう ジャイアン」

ジャイ「俺・・・」

のび「どうしたんだい?」

ジャイ「・・・」

ジャイ「・・・いや・・・なんでもねぇよ・・・」

のび「なんだか元気がないよ?」

ジャイ「・・・大丈夫さ」

のび「どらえもん!」

どら「おかえり。のび太君」

どら「どうだった?」

のび「うん、どらえもんの言った通りげんなりしてたよ」

どら「それはよかった」

のび「でも、そのうちいつも通りになるんじゃないの?」

どら「多分大丈夫だよ」

どら「ホルモンを注射していても今までどおりにはなるわけがないんだよ」

どら「だから今までよりは少し女らしくなるはずだよ」

のび「じゃあ、もういじめられないの?」

どら「そうはいかないだろうね・・・」

のび「なんで?」

どら「そのうちわかるよ」

数日後

スネ「おい、のび太」

のび「な、なんだい?」

スネ「昨日エラーしたらバットでした回数だけ殴るって言ったよな?」

のび「えーっ」

スネ「30発殴ってやる!」ボコボコ

のび「ど、ら、え、も~~~ん!」

どら「久しぶりに殴られたのかい?」

のび「スネ夫がー」

どら「・・・」

のび「スネ夫の>>97>>100にしてよー」

続きが気になって寝れねぇ!

アナル

>>97踏んじゃいました>>98

のび「スネ夫のアナルを手にしてよー」

どら「またかい?」

のび「一生のお願いだから」

どら「しょうがないなぁ」

スネ夫「いつみても僕顔は素晴らしいなぁ」

スネ「うっ・・・急にお腹が・・・」

どら(スネ夫のアナルを手にする道具ー)

スネ「う~・・・」

スネ「な、なんで出ないんだっ」

スネ「・・・」

スネ「なっ・・・僕のお尻に手が・・・」

スネ「ぐ、は、腹が・・・痛い・・・」

スネ「ま、まま~!」

まま「どうしました?すねちゃま」

スネ「ぼ、僕のお尻に手・・・手が・・・」

まま「えっ・・・もう一度言ってくれます?」

スネ「僕のお尻が手になったんだよ!」

医者「このような症状は初めてです」

医者「レントゲンを撮ってみたところ、アナルが手に変わっています」

まま「つまりすねちゃまはどうなるのざますか?」

医者「基本的に日常生活には問題ないですが・・・」

医者「用を足すことができないため、定期的に手術を行う必要があります」

医者「また、食事は基本的に点滴等で済ませる形になるでしょう」

まま「手を取り除いて肛門を作ることはできないんザマスか?」

医者「・・・残念ながら今の技術では・・・」

まま「そうざますか・・・」

スネ(一体何がどうなって・・・)

スネ(よくわからないけど食事ができないらしい)

スネ(それにお尻がもっこりしてて外になんて出れなくなった・・・)

スネ「うわあああぁぁん」

のび太「それでどうなった?」

どら「のび太くんの言った通りスネ夫のアナルは手になったよ」

のび太「それはよかった」

どら「多分あの体じゃ外になんて出られないと思うよ」

のび太「やったー!じゃあ、もう殴られないんだね?」

どら「・・・」

数日後

安雄「お前のせいで負けたんだ!」

のび太「そ、そんな無茶な」

安雄「気が済むまで殴ってやる!」

おび「どらえも~~~ん!」

どら「今度は誰だい?」

のび「安雄君に殴られたよー」

のび「安雄君の」

どら「まだ仕返ししたいのかい?」

のび「えっ」

どら「わからないかい?」

どら「いくら殴られたからって人生を潰してもしょうがないよ」

どら「ジャイアンが消えたらスネ夫が」

どら「スネ夫が消えたら安雄が」

どら「安雄が消えても君をいじめる子が出てくるのはわかるだろ?」

のび太「そ、そんなこと言ったって・・・」

クソワロタwwwww

のび「どらえもんは僕が殴られてもいいって言うの?」

どら「そうじゃないよ。でもいつまでも僕に頼ったって・・・」

のび「君は僕の願いを叶えるために未来から来たんだろ?」

どら「それは違うよ。のび太くん」

どら「僕は君を一人前の人間にするために来たんだ」

どら「確かにその過程で君の願いは叶えているけどね」

のび「じゃあ、目的は違ってもやってることは同じじゃないか」

のび「早く安雄を(ry」

どら「だからいつまでも僕に頼っていたって・・・」

どら「君のチカラで少しずつでも進んでいかないとダメなんだよ」

のび「何回も聞いたよ。この話」

どら「じゃあそろそろ分かりなよ」

のび「分かったら君の目的は終わるじゃないか」

どら「そうかもしれないね」

どら「だからといってわかろうとしない理由にはならないだろ?」

どら「僕は君を一人前の人間にするために来たんだ」

どら「その過程で願いを叶えているといったけど目的からずれる願いは聞きたくない」

のび「よくわからないけど安雄に仕返しをしたいっていうのはダメなのかい?」

どら「そうじゃない。やり方が問題なんだ」

どら「君はどうせ殴られたから安雄君の人生を潰すことで復讐したいと思ってるだろ?」

どら「僕が言いたいのはもっと普通の仕返しをしなさいということなんだよ」

のび「わかったよ。じゃあ、それでいいからやってきてよ」

どら「わかってないよ。こんな話を君にしたって無駄だったかもしれないね」

のび「結論が出たじゃないか」

どら「仕方ないなぁはいこれを使って仕返しを」

のび「ありがとう。どらえもん!行ってきますー!」

どら「また説明も聞かずに・・・」


のび(ところでこの手袋はどんな道具なんだろ)

のび「あっ安雄だ」

安雄「やい、ジャイアン」

ジャイアン「な、なんだよ」

安雄「3年生の頃俺のおやつをとっただろう?」

ジャイ「その話は昨日も一昨日も聞いたよ。謝ったじゃないか」

安雄「悪いと思うなら金よこせよ」

ジャイ「だから昨日も一昨日も渡したじゃないか」

安雄「わかってるだろ?お前は俺の財布に」

のび「やい安雄!さっきはよくも・・・」

ジャイ「の、のび太・・・?」

のび「覚悟しろ!」

ボコ!

安雄「のび太が俺に勝てるわけ無いだろ」

のび「うぐ・・(どらえもんめ・・・ただの手袋じゃないか)」

ジャイ「うあああ!」

ボコ!

安雄「今のお前に負けるわけ無いだろ」

のびた「ジャイアン・・・」

どらえもん「やあ、おかえり」

のび「・・・」

どら「どうだった?勝てたかい?」

のび「・・・ありがとう。勝てたよ。なんとか」

どら「それはよかった」

のび「・・・どらえもん。今までのこと・・・」

のび「もとに戻せないかな・・・?」

どら「どうしたんだい?」

のび「・・・なんでもないよ」

どら(やっとわかったんだね)

どら「わかったよ」

どら「ふりだしにもどるー」

どら「これで時間を3日前までまき戻したよ」

のび「どらえもん・・・」

のび「ありがとう」

どら「どういたしまして」

明日

のび「みんなーおはよう!」

ジャイ「・・・よう」

のび(えっ・・・変わって・・・ない・・・)

のび(あっ・・・)

のび(3日前といえばジャイアンのちんこが切断された翌日・・・)

>どら「これで時間を3日前までまき戻したよ」

嫌な予感しかしない

のび「どらえもん!」

どら「どうしたんだい?」

のび「僕は元に戻してと」

どら「だから戻したじゃないか」

のび「でもジャイアンが」

どら「僕だって万能じゃないだ・・・」

のび「じゃあもう一度あれを使って」

どら「そんなに使えないよ」

のび「じゃあジャイアンは・・・」

どら「仕方がないだよ・・・」

どら「一度やったことは取り返しがつかない」

どら「普通はそうだろ?」

どら「いくら未来だってなんでも思い通りになるわけじゃない」

どら「未来でも一度やったことは取り返しがつかないんだよ」

のび「・・・」

どら「・・・わかるだろ?」

のび「・・・うん」

どら「・・・仕方がないことなんだよ」

どら「今は君がそれに気づけたことが大事だよ」

のび「・・・うん」

どら「どら焼き・・・食べるかい?」

のび「ありがとう。美味しいよ」

                        完

お前らのツッコミクソワロタwwwww

しずちゃんの方忘れてました
付け足しておきます

しず「あの・・・ちょっと相談が・・・」

どら「どうしたんだい?深刻な顔をして」

しず「あ、あの・・・その・・・あそこからうんこが・・・」

のび「それは大変だ!早く服を脱いで!」

どら「そうだね。さすがに僕も一回もみなかったら何もできないしね」

しず「・・・」

のび「さぁ早く早く!僕が手伝ってあげようか?」

しず「じゃ、じゃあ・・・」

のび「わーお!」

しず「あまりジロジロと・・・」

どら「それにしてもうんこなんて出ていないじゃないか」

しず「そ、それは・・・」

しず「その・・・愛液がうんこになっていて・・・」

のび「じゃあ、愛液を出さないとわからないね」

どら「そうだね」

のび「とりあえずあんなことしてみてよ!」

しず「う、うん・・・」

のび(や、やった・・・!)

のび(し、しずちゃんの生オナニーをじっくりと・・・)

しず「あっあん・・・」

どら「ほ、本当だ!あそこからうんこが・・・」

しず「はぁはぁ」

のび(うぐ・・・やっぱりすごい匂いだ・・・)

どら「とりあえずタイム風呂敷ー!」

どら「これで治るかやってみよう」

しず「えっ・・・それなら脱ぐ必要もなかったんじゃ・・・」

のび「細かいことは気にしない!」

どら「はい、これで治ったか確かめてみてよ」

しず「た、確かめるって・・・」

のび「さっきしたみたいにしてみてよ!」

どら「ちゃんと治ってるか僕もわからないしね」

しず「・・・」

しず「あっあんっ」

どら「治ったみたいだね」

のび「よかったよかった」

しず「・・・ありがとう」

どら「残念だったね。その・・・ジャイアンのこと」

しず「えっええ(もしかして気づいて・・・?)」

のび「その話はよそう・・・」

どら「そうだね・・・」

どら(ところでのび太くん 今ならあんなこと・・・できるんじゃないの?)

のび(いや、いいよ・・・)

のび(・・・しず「あん!な、何か小さいものがおまんこに・・・」)

のび(・・・忘れよう)

しず「じゃあね。ありがとう どらちゃん のびたさん」

のび「うん、またね」

>>172
途中安価踏んですいません。ガチでクソワロタwwwww乙!
(くぅ疲してもいいんやで…)

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