男「なぁ、幼女って妊娠すんのかな」友「さぁ?」 (28)

~河川敷~

男「普通は妊娠するよな?」

友「どうなんだろうなぁ、女の子なんだし赤ちゃん作る場所は設けてる筈だし」

男「だってよ、10代でも妊娠するんだぜ?なら大丈夫だよな」

友「そう、だな……ん?河川敷で幼女達が遊んでる」

男「……なぁ友、お前はどっちに賭ける?」

友「孕む方かな、常識的に考えて普通は孕む」

男「だよな、じゃっ、ちょっと幼女犯してくるわ」タッタッタ

友「あっ、おい!……まったく、相変わらず自分勝手な奴」

男「ねぇ君たち?」

幼女A「こんにちわわー!」

幼女B「こんにちくわー!」

幼女C「こんにちは」

男「あぁこんにちは」ボロン

幼女A「ふぇやっ!」

幼女B「パパのよりちっちゃーい!」

幼女C「!?……!!」

男「うん、反応的に君が良いな、ちょっとお兄さんについてきてよ」

幼女C「えっ…」

男「頼むよ、プリキュアの変身グッズ全部買ってあげるから」

幼女A「うらやましー!お兄ちゃんお兄ちゃん、私じゃダメなの?」

男「ダメダメ、君じゃプリキュアになれないからね」

幼女A「え~……うーん」

男「……じゃ、行こうか」

幼女C「い、いや」

男「え?良いよ?ありがとう」

幼女C「!?」

男「大丈夫だよ、今から君の処女膜を引き裂いて赤ちゃんの元を君の膣にブチまけるだけだからさ」

幼女A「赤ちゃんの元ってなーに?」

幼女B「知ってるよ、精子だよね!パパからよく飲まされるから分かるんだー!」

男「あそこにしようか、ちょっと痛いだけだからね?大丈夫、僕がリードしてあげるから」

幼女C「……」

幼女C「……」タッタッタ

幼女A「あっ!逃げた」

男「あははは」ガシッ

幼女C「ふわっ!」

男「プリキュアになってないのに逃げれると思ったのかな?大丈夫、ちょっとオープンマイハートしてくれたら僕が君をプリキュアにしてあげるから」

幼女「や、やぁ…」

友「……(うわぁ、思いっきり警察コースだけど大丈夫なのかなあいつ)」

幼女B「ねぇねぇお兄ちゃん」

友「ん?どうしたんだい」

幼女B「童貞だろお前」

友「!?」

幼女B「大丈夫なの?止めなくて」

友「……」

幼女B「お兄ちゃんが止めなかったらさ、あのお兄ちゃん、捕まっちゃうよ?」

友「構わねぇさ、あいつは自分勝手で我儘な奴だけど自分の行動に後悔した事は無いんだからさ」

幼女B「ふ~ん、つまり助けないんだね……だから童貞なんだよ」

友「!!」

幼女B「幼女の癖に生意気だな~とか思ってるでしょ?残念、私は非処女だから、お兄ちゃんより大人なの」

友「……」

幼女B「じゃあさ、今から警察読んでも良い?」

友「なっ…」

幼女B「だってそうでしょ?お兄ちゃんが助けないって事は捕まってもしょうがないって事じゃん」

友「そ、それは…」

幼女B「友達一人救えないで友達気取りとか寒いからやめたほうが良いよ」

幼女B「……じゃあ通報するね」

友「や、やめろ!」

幼女B「やめろって言われてやめる人なんて居ないんだよ?……ここまで言ったらわかるよね?お兄ちゃん」

友「……」

幼女B「私ね、プリキュア変身グッズより3DSの方が欲しいの。あっ、LLの方ね」

友「う……」

友「うおわあぁあぁああぁぁあ!!」モイーン

~1時間後~

男「……」

友「……」

警察「早く車に乗れ!」

友「はい、すんませんした」

警察「謝って済む問題じゃないだろ!詳しい話は署にて聞く!おら、早く乗れ!」

幼女B「3DSありがとねー!」

幼女C「あっ……ぅぁ…あっ」

幼女A「ばいばーい!また遊ぼうねー!」

友「……」

~牢屋~

警察「お前等、一生この豚小屋から出られると思うなよ!」

ガシャン!

友「……」

男「あっはっはっ、わりぃわりぃ。ちょっとやりすぎちまった」

友「いや、気にすんなよ……締り、半端なかったな」

男「そうかぁ?泣き叫んだり足で蹴られたり散々だったけどなぁ~」

友「……初体験が4歳の幼女か…悪くないな」

おっさん「おい若いの」

友「えっ?あっ、はい」

おっさん「ちょっとケツ貸せ、溜まってんだよ」

友「!!ふ、ふざけんなよ!」

おっさん「んだぁ、どうせお前等もこっから出られないんだろ?じゃあいいじゃねーか」

男「……はい」モーン

友「お、おい!正気かよお前!」

おっさん「うんうん、こっちの兄ちゃんは話が分かるな」ボロン

友「や、やめろ…」

おっさん「よっこらセックス」 ブズボォ

男「おぅ"」

友「やめろおぉぉおぉおお!!」

おっさん「あぁこりゃあ名器じゃ~、パンパンいくぞ」

男「んはぁあい!!」

~2分後~

おっさん「……そうか、お前さん等は幼女を犯してここに来たのか」

男「はい、なんとかしてここから脱出したいんですが」

友「……(こいつ、肛門から垂れてる…くっさ!)」

おっさん「難しい話だが、不可能じゃないな」

男「!!じゃ、じゃあここから出られるんですか」

おっさん「やってみるか?ただし、かなり難しいぞ」

男「もちろんです!俺は幼女のお腹がパンパンになって幼い膣から更に幼い生物がこんにちはする光景が見たいんです!」

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