上条「ただいまー」
インデックス「とうまおかえりー。ごはんとお風呂どっちにするー？」ﾀﾀﾀ
上条「ん、じゃあメシで……いやぁ、インデックスが家事してくれるようになってからめちゃくちゃ生活が楽になったぜ…」
インデックス「ふふ。私、とうまのためなら何でもしてあげたいなって思うようになったから、料理もお洗濯も覚えたんだよ！」
インデックス「とうまのためなら火の中だって飛び込むよ！」
上条「頼りになるな。出会った頃とは大違いだぜ…」
インデックス「あ、とうま、ちょっと訊きたいんだけど」
上条「なんだよ？」
インデックス「さっき帰り道で中学生の女と喋りながら一緒に楽しそうに歩いてたよね。あれ、誰？」
>>1
FC2ワロタｗｗｗｗｗｗ
おちんぽミルフィーユ
上条「あぁ、ビリビリのことか？ただの知り合いだよ。……どうした？腹でも痛いのか？」
インデックス「……とうま、いつもあの女と一緒にいるよね？あいつと一緒にいると楽しいの？私といるより楽しいの？？」
上条「いや、別に…腐れ縁みてーなもんだよ。俺とお前みたいなさ」
インデックス「腐れ縁？あはは、おもしろい冗談だね。私ととうまは最初から出会う運命だったんだよ。で、あの女はとうまの何？」
上条「まぁ……友人、かな…」
インデックス「ヘェ…………じゃあもうごはんにしよ！冷めちゃイヤだしね！ささっ、手洗いしてきて」
上条「わわっ、わかったよ…」
いんなんとかさんぺろぺろ
はよ
失敗作なので落としてください。ごめんなさい
インデックス「それよりとうま。これ見て。ボロン」
上条「えーっとインデックスさん？その黒くて硬いものは一体…」
インデックス「魚肉ソーセージだよ」
上条「んふぉおおおおおおおおおお」
インデックス「貴様の穴という穴にぶっさしてやる」
ビリビリ「げこたんぺろぺろ」
上条「やめて」
インデックス「ふんす」
上条「うぎゃあ痛い痛い」
インデックス「ああんとうまぁ。気持ちいいよぅ。」
上条「残像だ」
インデックス「…なんだと」
ビリビリ「げこたんぺろぺろ」
上条「ふはははははは。こんな幻想ぶち壊してやる」
終わり
たのしかった
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