苗木「そ、そうかな…?あはは…」
戦刃「うん、凄く上手…初めての頃に比べたら全然気持ち良い…」
苗木「あ、ありがとう…」
戦刃「礼を言うのは私の方、だから…続けて?」
苗木「…う、うん」
戦刃「…っ!」
苗木「ご、ごめんっ!大丈夫?戦刃さん」
戦刃「…大丈夫」
苗木「ちょっと強くしすぎたかな…?」
戦刃「そんなことはない、平気だから引き続きお願い…」
苗木「…う、うん」
霧切「…苗木君、何をしているのかしら?」
苗木「霧切さんっ!?あ、いや…これは」
戦刃「…マッサージだけど、何か問題ある?」
霧切「…問題あるわね、苗木君はどうして戦刃さんにマッサージをしているのかしら?」
苗木「戦刃さんに頼まれたからしてるだけだけど…」
霧切「なら私にもして頂戴」
苗木「…えっ?」
苗木「ダンガンロンパ!」ヌプッ
霧切「…っ…////」
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