「「お料理ィィィアアアア!!!!」」
李衣菜「はい始まりました。李衣菜と輝子のお料理ィィィアアアア!!!! 最近の趣味は手料理、司会の多田李衣菜です!!」
輝子「さ、最近は、マイフレンズ達の素晴らしさを知ってもらうために、料理をつくって、ます。……同じく司会の、星輝子だアアアアアアアア!!!! ……あ、うるさいですね。すいません。」
李衣菜「この番組は、シンデレラガールズプロダクション内限定のラジオ兼お料理番組です。主な内容は、手料理ができないアイドルや、最近料理をしているアイドルにむけての番組です。」
輝子「……また、こ、この番組以外にも、早苗クラリスの『懺悔と確保』、まゆとみちると泉の『ふりーとーく』も……あります。フヒヒ」
李衣菜「是非きいてくださいねー。たまにカメラが入って映像ありでお届けします。私のロックな姿や、輝子ちゃんの可愛い姿までたくさん見れますよー」
輝子「……そろそろ始める? 李衣菜ちゃん?」
李衣菜「うん!! それでは李衣菜と輝子のお料理ィィィアアアア!!!! スタートです」
輝子「ゴオオオオトゥウウウキッチイイイイン!!!!!」
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李衣菜「この番組は、みんな大好きプロデューサーさん、ちひろさん、たまに社長の提供でお送りいたします。」
今日はここまでです
続き投下します
少し荒ぶってます。
李衣菜「それじゃ、早速ふつおた読むよー」
輝子「フヒヒ……。この番組では、お便りを、ぷ、プロデューサーと称して、ペンネームにプロデューサーとつけるよ……。つ、つまり、私と、マイフレエエエエエエエエエエエエエエンズ!!!! ……になれるよ」
李衣菜「ではでは……。プロデューサーネームきのこに夢見るPです。」
輝子「フヒ?」
李衣菜「輝子ちゃんのこの前のライブ衣装すごくかわいかったです! 結婚してください!」
輝子「……。」
李衣菜「輝子ちゃん?」
輝子「わ、私は、まだ、その、親友のままでいたい……です。」
李衣菜「え? 誰かわかるの?」
輝子「うん。私の、P。多分。前は衣装はりきってた。……このラジオで告白するため……かな……。」
李衣菜「とりあえず、振られた? 輝子Pさんには輝子ちゃんの手料理をプレゼントでーす。」
輝子「……がんばる。」
李衣菜「さて、つぎのお便りは……。」
輝子「……プロデューサーネームなつきちさん。」
李衣菜「ん?」
輝子「だりー、ちゃんとギターの練習してるか? ……です。これ、な、夏樹さん?」
李衣菜「うん。なつきちだね。もう、ちゃんと毎日してるって。……最近料理してばっかだけど」
輝子「り、李衣菜ちゃん、最近私と料理してるもんね……。」
李衣菜「うん!! たのしいよ? 知らないバンドとか教えてくれるし」
輝子「あ、ありがとう。……私、みんなとジャンルが違ってたりするから、話せなくて……。」
李衣菜「そんなことないよ!! 私は輝子ちゃんのことすきだよ!! 輝子ちゃんと友達だしね!!」
輝子「……李衣菜ちゃん……。」
輝子「さ、サンキュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!」
李衣菜「ではこのままのテンションで曲をお送りします。輝子ちゃん!!」
輝子「Marilyn Mansonで、Irresponsible Hate Anthemだあああああああああああああああああああファッキュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!!!!!!」
書きだめ終わりです。
輝子聞いてる曲がいまいち想像できないのでそれっぽいものを選びました
後日また書きます
~CM~
早苗「早苗クラリスの『懺悔と確保』はりきってやってるわよ?」
クラリス「天にまします我らの父よ願わくはみ名をあがめさせたまえ。我らの父に罪を懺悔することにより、皆様はさらなる高みへとゆけるのです。」
早苗「あんまりひどかったら、私が確保してしめちゃうゾ☆」
クラリス「『懺悔と確保』は、李衣菜と輝子の『お料理ィィィアアアア!!!!』と、まゆとみちると泉の『ふりーとーく』と交代しながら放送しております。」
早苗「あなたのお耳に、職務質問!!」
まゆ「赤い糸って、すてきですよねぇ」
みちる「そうですか? 私は今無償に茶色くて糸っぽい食べ物をはさんだパンが食べたいです。」
泉「このような雰囲気で、まゆとみちると泉の『ふりーとーく』は放送してます。」
みちる「まるで事務所で話してるみたいなラジオです。……私はパンを食べたい」
まゆ「ほらほら泉ちゃん、照れてないで、頑張りましょ?」
泉「え、えぇ。ぷ、プロデューサー、ちゃんと、聞いてくださいね……?」
まゆ「ほぅ」
みちる「こんな感じでやってるよー」
ネタは次の時までに期待してください
李衣菜の曲選曲おすすめあったら教えてください
今のところandropかlocal sound styleあたりかなとしてます。
李衣菜「中島みゆきって、ロックだよね!」
李衣菜「サンボマスター大好きです!」
李衣菜「さてさて、次はこのコーナー」
輝子「『私の手作り料理……です』」
李衣菜「はいこちらのコーナー。料理ができるリスナーさんたちに、料理に関するエピソードを送ってもらいまーす。」
輝子「セリフは、ぜ、前回のお便り、プロデューサーネームクローバーさんの内容から、とりました。フ、フヒヒ……。」
李衣菜「輝子ちゃんは最近なにかやっちゃったってエピソードある? 私は、プロデューサーさんに、『方向性間違ってね?』って、真顔で言われたことかな~まったく失礼な……」
輝子「り、李衣菜ちゃん……。マイフレンズあげるから、げ、元気だして……?」
李衣菜「あ、ありがとう。まったくプロデューサーさんは……」
輝子「わ、私は、事務所の台所にとどかなかったとこ……かな……」
李衣菜「……それはつらいね。」
輝子「……ファアアアアアアアアアアアアアック!!」
李衣菜「はいプロデューサーネームるみるみさんでーす。」
輝子「無視は悲しい」
李衣菜「『最近、料理にチャレンジしてるだけで、急いでると勘違いされるの。どうしたらいい?』」
輝子「……料理関係ないね」
李衣菜「本人も気にしてるんでしょ? 言ったらだめですよ。……どう!? 今の、クラリスさんっぽくない? ロックだった?」
輝子「……プロデューサーネームるみるみさんには、ぷ、プロデューサーと一泊二日の旅をプレゼント、です。フヒヒ」
李衣菜「スルーしないでよ~」
輝子「お、お互いさま。私も、されたからね。」
李衣菜「う~」
輝子「つ、次のお便りです。プロデューサーネームイースト菌さん、から。『パンはうまく作れるんだけど、そのほかの料理がいまいちで……。どうすればパンにあうおかずを作れるかな?』」
李衣菜「パンか~。なつきちとホームベーカリーで作って以来作ってないなー」
輝子「フヒヒ……。私は、マイフレンズとグラタンのパンを、幸子ちゃんと作った、よ。」
李衣菜「あーこの前事務所で幸子ちゃんがパンを持ってドヤってたのはそれでね。」
輝子「幸子ちゃん、私にも話してくれて、とってもいい友達。フヒ」
李衣菜「幸子ちゃんノートにレシピを清書してたから、よっぽど楽しかったんだね。」
輝子「フヒヒ、フヒヒヒヒ……。」
李衣菜「輝子ちゃん、笑うときの顔じゃないよ?」
輝子「ぷ、プロデューサーネームイースト菌さんにはレシピ本を今度かすぜえエエエエエエエエエエエエエエエエ!!」
李衣菜「はーいこのままのテンションで曲にいきましょー」
輝子「李衣菜ちゃん、プレゼンツ。」
李衣菜「うん。さて、今回流す曲は、昔の曲で、セクシーな声でかっこよかったから、思わずCDを持ってた菜々さんに借りちゃったよ」
輝子「そ、それじゃ、李衣菜ちゃんお願いね。」
李衣菜「安全地帯で、ワインレッドの心!!」
輝子「!?」
李衣菜「次は放送情報でーす」
輝子「ら、来週は、早苗クラリスの『懺悔と確保』……です。」
李衣菜「みんな、あんまり悩みつめないでね。困ったときのための番組だよ?」
輝子「…………。」
李衣菜「し、輝子ちゃん? どうしたの?」
輝子「……友達が、で、できない。」
李衣菜「!! そんなの、私がいるから大丈夫だよ!! ほら輝子ちゃん、一緒に?」
「「ウッヒョー!!」」
李衣菜「……はい。ここまでがプロデューサーさんが書いた台本です。」
輝子「……マイフレンズ……」
李衣菜「そろそろ放送も終わりかな? ……ちひろさん? 取れ高いけたから大丈夫?」
輝子「……ファック、ちっひ。あ、な、なんでもありません。すいません。」
李衣菜「悲しいけど、輝子ちゃんとお別れです。」
輝子「!? も、もうちょっと、続けようよ?」
李衣菜「私もしたいけど、ち、ちひろさんが……」
輝子「……うぅ」
李衣菜「最後は明るくロックに!! テンションあげていこう!!」
輝子「イエアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!」
李衣菜「李衣菜と輝子の『お料理ィィィアアアア!!!!』、今回はここまで!!」
輝子「つ、次はもっと頑張るよ?」
李衣菜「エンディング曲は、この曲でーす。」
輝子「10-FEETで、super stomperです。……バイバイ」
http://www.youtube.com/watch?v=pGioRJMoey8
輝子「こ、この番組は、マイフレンズであるプロデューサーと、ち、ちひろさんと、社長の提供で、お送りしました。」
終わり
以上です。拙い文章ですが、読んでいただきありがとうございました。
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