俺「いやだーかーら、俺のちんこが一人暮らしするんだって」
ちんこ「す、すいやせん・・・///」
妹「うわぁぁぁぁぁっっ!?しゃべったぁぁぁぁぁっっ!!」
ちんこ「驚かしてすいやせん・・・///」
俺「そんなに驚くことでもないけどなー?」
ちんこ「はい・・・///すいやせんね・・///」
妹「なんでっ!?」
ちんこ「ここらで一つ一皮剥けようかと思いやして・・・///」
妹「いやいやいやっ、一人暮らしの理由じゃなくてっ!!」
俺「?」
ちんこ「?」
妹「なんでっ!?ちんちんが喋ってるのっ!?」
俺「あー・・・お前女だから知らないんだなー・・・」
ちんこ「そうでやんすねー」
俺「精通迎えるとちんこは喋るんだぞー」
妹「せっ、せいつぅー・・・///いやいやっ、嘘だぁーーー!?」
俺「ほんとだって、なー?」
ちんこ「あっしは俺さんが12歳の時でやんしたねー」
妹「12歳で・・・せ、せ、せいつーしたんだ・・・ふ、ふーん・・・」
俺「ちょっwww妹の前でお前www」
ちんこ「あっ・・・///あっしは気が利かなくていけねぇやwww」
俺「まーそういうわけだからさ、ちんこの引越しするから」
妹「ええー!?えー・・・まぁ、はい、そうですかー」
俺「悪いけど手伝ってくれな」
妹「ええええーーーっ!?あっ、あたしが手伝うって・・・あのっ・・・その・・・」
ちんこ「一人勃ちしてすぐは自分じゃ動けませんで・・・///運んで頂ければ」
妹「ああー・・・ちっ、ちんちんさっ、触らないとっ・・・だ、だめなのね・・・///」
俺「んー・・・まぁそうなるかなー」
ちんこ「すいやせんねぇー・・・///」
妹「はぁー・・・ま、まぁおにぃちゃんのだしっ・・・そ、その・・・い、嫌じゃないけど・・・///」
― 引越しの日・・・
ちんこ「いやー・・・良い物件でやんすねー・・・うん、あっしここに決めやす!」
俺「おー、良かったなぁーちんこ!」
妹「ちょーいちょいちょいっ!!良くないって!!ここあ、あたしの部屋っ!!」
俺「あーマジだわー全然気づかなかったー」
ちんこ「ほんとですねー・・・やっぱ・・・ちんこと一緒なんて・・・嫌でやんすよね・・・」ショナァーン・・・
妹「あっ・・・あぅ・・・そ、そんなに落ち込んまれたらぁ・・・」
俺「かわいそうになぁ・・・ちんこ・・・」
ちんこ「はぁ・・・一人勃ち・・・したかったでさぁ・・・」
妹「あぅー・・・わっ、わかったわよっ!ちょっとだけ・・・スペース・・・分けてあげる・・・」
ちんこ「ありがてぇありがてぇっ!!」
俺「良かったなー!ちんこ!!」
妹「ほっ、ほらっ・・・早く引越ししなさいよっ!」
俺「よしっ、じゃー一旦俺の部屋行くかー」
俺「じゃ、ちんこ・・・気をつけてな・・・」
ちんこ「グスッ・・・しんみりしちまっていけねぇや・・・」
妹「部屋隣じゃないのよっ・・・まったく・・・」
俺「よしっ、ちんこイクぞ?」
ちんこ「合点でさぁっ!!」
妹「・・・ゴクリ・・・」
俺「ふぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉッッッ!!」シコシコシコシコ・・・
ちんこ「んぁぁぁぁぁぁっっ!!おちんぽしゅごいぃぃぃっっ!!激ししゅぎるよぉぉぉっっ!!」
妹「ちょーーーっと待ったぁぁぁぁっっ!!」
俺「ハァハァ・・・な、なんだよ?」
妹「それっ・・・そのっ・・・お、おなにーじゃないっ!!」
俺「え?うん、そうだけど?」
妹「なんでおっ、おなにーすんのっ!?」
俺「あー・・・お前女子だから・・・www」
ちんこ「勃った勢いで一人勃ちするんでさぁ」
妹「ええー・・・あ、あたし部屋戻ってて良い・・・?」
俺「いやいやいやwwwオカズ無くなるじゃんwww」
ちんこ「すいやせん・・・///妹さん見てると勃ちが良いんでさぁ・・・///」
妹「ええええーっ!?ちょっ・・・やだっ・・・ええーっ・・・///」
俺「じゃあ目瞑ってて良いから」
妹「あぅー・・・わっ、わかったわよぉっ・・・ギュッ」
シコシコシコシコ・・・
ちんこ「んなぁぁぁぁっっ!!おちんぽイグぅぅぅぅぅっっっ!!妹まんこにおちんぽみるくビュッビュしゅりゅぅぅぅぅっっ!!」
妹「ちょっ・・・何言ってっ・・・」
ビュクッビュクッビュクッ・・・
妹「んんーーーっ!!?んっ・・・ぐっ・・・うぇぇ・・・くちにだじだぁー・・・っ」ドロォ・・・
俺「ハッハッハ・・・すまんすまんwww」
ちんこ「ハァハァ・・・アヘェ・・・妹しゃんのおくちまんこ妊娠させちまいやしたぁ・・・アヘアヘェ・・・」
俺「んー・・・しかしまだ一人勃ちできてないなー」
ちんこ「ハァハァ・・・そ、そうでやんすね・・・」
俺「妹ちょっと手コキしてみようか」
妹「ええーーーっっ!?ちょっ、おにぃちゃっ・・・顔に近づけないでっ///」
俺「ほれほれwww咥えるのか手コキかどっちが良いんだ?wwwほれほれwww」
ちんこ「すいやせん・・・///」
妹「わっ、わかったわよっ!て、手ですれば良いんでしょっ!?」
俺「おう、頼む」
妹「やっ、やるわよっ・・・ドキドキ・・・あぅー・・・えいっ」シコシコシコ・・・
俺「イェェェェェェェェェェェスッッッ!!妹の近親手コキ実にイェェェェェスだねっ!!」
ちんこ「きゅぅぅぅぅぅぅんっっ!!慣れない手つきのロリ手コキしゃいこぅぅぅぅぅぅぅっっっ!!」ボォォォォキィィィィンッッッ!!
妹「あーーもぅっ!!はっ、恥ずかしいんだからっ黙っててっ!///」シコシコシコ・・・
俺「ドンストォォォォォップッッッ!!もっと加速してくれ!!ふぉぉぉぉぉぉんっっっ!!」
ちんこ「あ゛がぁ゛ッッ!?」
ビュバッビュバッビュバッ・・・
妹「きゃぁぁぅっっ!?・・・だっ、出すなら出すって言いなさいよぉっ・・・!あぅー・・・べとべとぉ・・・」
ちんこ「ヘァ・・・ヘァ・・・ま、まだでやんすね・・・」
俺「おかしいな?」
妹「ちょっとぉー・・・なんなのよぉ・・・」
俺「もうちょっとだと思うんだけどなー・・・」
妹「いっ、嫌な予感しかしな・・・」
俺「よし、思い切って入れてみようか」
妹「やっぱりぃぃぃぃっっ・・・!!い、入れるって・・・そのっ・・・あ、あたしの・・・」
ちんこ「入れるって言えばおまんこと相場が決まってまさぁ///」
俺「俺、ちんこ一人勃ちさせたい、お前、処女卒業・・・win-winだな・・・」
ちんこ「あっしはビンビンでさぁwww」
俺「こいつは一本取られたなwwwハッハッハ」
妹「待って待ってーっ!!win-winじゃないしっ!!もぅやだぁっ・・・あたし部屋戻るっ!!」ダダッ・・・
グイッ
俺「逃がしはしないッッッ!!」
妹「ぐぇっ!?」ドサッ・・・
ちんこ「すいやせんねぇ・・・///」
俺「さぁ、おまんこよっ!!我が前に開きたまえッッッ!!」
くぱぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・
妹「ほぇっ!?ちょっ・・・やだっ・・・なんでっ!?勝手にっ・・・きゃぅっ」
俺「お前性教育ちゃんと受けなかったのか?ニヤニヤ・・・」
妹「どっ、どういうことよぉっ!?」
俺「女子はなぁ・・・生理が来ると・・・」
妹「・・・ゴクリ・・・」
俺「妊娠準備okな孕ませバディになるんだよォォォッッッ!!」
ジュブゥゥッ!!
妹「んほぉぉぉぉっっ!!おにぃちゃんのおちんぽがおまんこに侵入してりゅぅぅぅぅぅっっっ!!」
ちんこ「ンゴォォォッッッ!?おまんこしゅごぃぃぃぃっっっ!!おちんぽ食べられてりゅぅぅぅぅっっっ!!」
ジュブッジュブッジュブッ・・・
妹「おっ、おにぃっ・・・ちゃんっ・・・しゅきぃっ・・・だいしゅきぃっ・・・」
ジュブッジュブッジュブッ・・・
俺「俺もっ・・・俺もだ妹っ・・・お前のこと・・・っ」
ジュブッジュブッジュブッ・・・
ちんこ「まんこぉぉぉぉっっっ!!まんこぉぉぉぉっっっ!!」
ジュブッジュブッジュブッ・・・
まんこ「ちんこしゃぁぁぁぁんっっ!!ちんこしゃんだいしゅきぃぃぃっっっ!!」
妹「やっ・・・んっ・・・あたしのっ・・・おまんこもっ・・・喜んでクチュクチュだよぉっ・・・」
俺「ああっ・・・気持ち良いっ・・・イキそうだっ・・・中にっ・・・出して良いかっ?」
妹「うんっ・・・妊娠okだもんっ・・・受精させてっ・・・おにぃちゃんの精子で受精したいよぉっ!!」
俺「妹っ・・・イクッッッ!!」
ちんこ「ありがとうごぜぇやす・・・俺さん・・・妹さん・・・」
妹「ち、ちんちん・・・」
ドピュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥンッッ
妹「ふぇっ!?えっ・・・ちょっ・・・えええっ!?」
ドドドドドドドドドドピュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ・・・
妹「ちょっ・・・精子出しすぎっ・・・おにっ・・・おにぃちゃぁーー・・・」
キラーンッ・・・
ちんこ「・・・精子出しすぎて妹さん宇宙(そら)に打ち上げちまいやしたね・・・///」
俺「ああ・・・人類はまた一つ・・・可能性を見出したな・・・」
― その日、確かに妹が単独で宇宙(そら)へ上がったことをNASAが認めた ―
― 数日後・・・
姉「ちょっとぉー・・・妹ちゃんって宇宙でしょー・・・?どうやって探しに行くのー・・・?」
俺「まぁー・・・ちょっとね・・・まずはこいつを紹介したい」
姉「ふぇ?」
ちんこ「お初お目にかかりやす・・・ちんこと呼んでくだせぇ///」
~ HAPPY END ~
このSSまとめへのコメント
大丈夫?
ほ、本当に喋るのかっ!
バヤシも赤面しそう
勢いはよかった
何か、うざいWまあ、最初は面白かったよ。
ばか
わりといいんじゃね?
ちょっと・・・・宇宙ってw
ちんこってすげえな
きもっ!