登場人物紹介

俺（MUTEKIホワイト）
武器：精液

妹（MUTEKIレッド）
武器：まん汁、および日によって経血

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ビルの屋上

妹「この下の銀行に強盗が押し入ったという通報があったけれど…」

妹「意外と静かね」

俺「事件ってのはそういうものさ、騒がれた時にはいつも後の祭りだ」

妹「じゃあ速やかに」

俺「待て、ルールの確認を」

妹「また？いつも通りでしょ？」

俺「ああ、でも大事なことだ」

妹「はいはい、ルールその1、お兄ちゃんが萎えたら私が口で勃たせる」

俺「ルールその2、妹が乾いたら俺が口で濡らす」

妹「ルールその3、挿入は無し」

俺「オッケー行こう」ﾊﾞｯ

妹「あ、待ってよお兄ちゃん！！」ﾊﾞｯ

強盗1「さっさと金をバッグに詰めろ！！」

銀行員「ひ、ひぇぇぇ…」ｶﾞｸｶﾞｸ

強盗2「ん？なんか音がしねぇか？」ｸﾙｯ

窓ガラスﾊﾞﾘｰﾝ
　　　　ﾃﾞ　　ﾃﾞ
俺「射精る射精る子種…！！MUTEKIホワイトォォォッ！！」

妹「くちゅくちゅ割れ目っ…！！MUTEKIぃ～レッド！！」

俺＆妹「MUTEKI兄妹…汁プシャァー！！」

強盗3「で、出やがったッッッ！！汁プシャァーだ！！」

強盗1「馬鹿野郎！！怯むんじゃねぇ！！殺せ！！」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ

強盗2「蜂の巣にしてやる！！」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ

妹「まん汁フラッッュッッッ！！」ﾌﾟｼｬｧｯ

強盗1～3「うわぁぁぁぁっ！？目をやられたぁぁぁぁぁっ！！」

妹「ホワイト！！今よ！！」

俺「おう！！…ってあ、アレ…？人が多くて緊張してるのか勃起しねぇ！！」ﾌﾆｬﾝ

妹「ああもうっ…はむっ…じゅぼじゅぼはやくたたへてよね…んじゅるちゅぱ」

俺「10％…30％…50％…あと少し…あと少しだ！！」ﾑｸﾑｸ

妹「じゅるるれろれろ…ほらほら妹にお口でされちゃってるよ～？じゅぼじゅるるじゅぼ」

俺「…！！80…100…120…すげぇぞ、妹！！まだまだ勃起してる…！！」ｶﾞﾁｶﾞﾁ

妹「おにいひゃぁん…まらぁ？もうはやくひてよー…もー…えいっ…ジュゴォォォッ」

俺「喉奥まで…！！キタキタキタキタァァァァァッ！！」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

俺「200％！！！」

強盗1～3「な…なんだ…どうなってんだ！？」

俺「俺の子種で生まれ変わりなァァァッ！！」

俺「孕めぇぇぇぇぇぇっっっ！！！！」ﾋﾞｭﾙﾙﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ

強盗1～3「受精しましたぁぁぁっっ！！！」ﾄﾞｻｯ

妹「ふー…やれやれ、一件落着ね？」

俺「おう！！」

――
―

妹「しかしなーんで大事な局面で勃たないかなぁ…このちんちん」ﾂﾝﾂﾝ

俺「あっ…こ、こら///」ﾑｸﾑｸ

妹「こんなに素直に勃つのに」

俺「まーな、男っていうのはそういうデリケートな一面も持ち合わせているのさ」

妹「そうなんだね」

俺「ま、良いじゃねーかお前がいつも勃たせてくれるんだし」

妹「それはそうだけど…」

妹「あっ、もしかしてお兄ちゃん私にしてもらうの楽しんでない？」ﾆﾔﾆﾔ

俺「ば、ばっきゃろー///んなわけねーだろ///」

妹「どーだか」ﾆﾔﾆﾔ

ｶﾞﾗｯ

カーチャン「事件よ、二人とも！！」

俺＆妹「長官！！」

カーチャン「今回は誘拐事件よ、被害者は小学5年生、女児」

カーチャン「すみやかに現場へ向かって！！」

俺＆妹「ラジャー！！」

――
―

俺「もうすぐ犯人の根城だ、ルールの確認を」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

妹「そんなことより急ごーよ！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

俺「…やむをえん、ルールは省略」

妹「MUTEKIチェンジ！！」ﾁｪﾝｼﾞﾚｰｯﾄﾞ

俺「MUTEKIチェンジ！！」ﾁｪﾝｼﾞﾎﾜｰｲﾄ

――
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俺「着いたが…汚いアパートだな」

妹「たしかに古いアパートね」

妹「犯人の男は大学2年、童貞をこじらせた結果の犯行みたいね」

俺「ロリコンって奴だな」

妹「よし、行こう！！」

俺「おう！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

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誘拐犯「ふひひひ…小学生だ小学生はぁはぁ」

女子小学生「パパ…ママ…ぐすん」

ドアﾊﾞｷｯ

誘拐犯「フォッ！？だ、だ、誰だ！？」
　　　　ﾃﾞ　　ﾃﾞ
俺「射精る射精る子種…！！MUTEKIホワイトォォォッ！！」

妹「くちゅくちゅ割れ目っ…！！MUTEKIぃ～レッド！！」

俺＆妹「MUTEKI兄妹…汁プシャァー！！」

誘拐犯「くっ…ここまでか…！！」

俺「大人しくその子を開放すれば顔射で許してやる！！」

ﾂｰ…

妹「…！！」

妹（このタイミングで生理…？嫌な予感がする…）ﾄﾞｷｯ

誘拐犯「なぁーんちゃって」刃物ｽｯ

女子小学生「ひっ…た、助けて…」

俺「くっ…！！」

誘拐犯「さーてと…この子の命が惜しかったら言う事を聞け」

俺「なんて卑怯な奴…！！」

誘拐犯「なんとでも言えよ、人間性欲には勝てないのさ」

誘拐犯「さてとそっちの女ァッ！！」

妹「…！！わ、私…？」

誘拐犯「変身を解いてこちらへ来てもらおうか」ﾆﾔﾆﾔ

妹「なっ…！！」

俺「ダメだレッド！！罠だ！！」

誘拐犯「この子が死んでも良いのか？」

女子小学生「ううっ…嫌だよぅ…怖いよぅ…」

妹「…わかったわ」ｽｯ

俺「…っ！！馬鹿っ！！」

妹「ほら、変身解除したよ？私が行くからその子は解放して」

誘拐犯「…女子小学生…女子高生…どっちだ、どっちにする…？」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

妹「…私、今…生理だよ？」

誘拐犯「…！！」

俺「おまっ…！？」

誘拐犯「くくっ…良いだろう、俺が生理好きなのよくわかったな」ﾆﾔﾆﾔ

誘拐犯「おら、行け」ｸﾞｲｯ

女子小学生「ううっ…えぐっ…」ﾖﾀﾖﾀ

俺「大丈夫か！？」ｷﾞｭｯ

誘拐犯「さあ来い！！」ｸﾞｲｯ

妹「きゃぁっ！？痛いじゃない！！引っ張らないでよ！！」

誘拐犯「クンクンクン…ああこれだ…生理中の雌の匂い…たまんねぇ」

誘拐犯「しかも女子高生ときたもんだ！！ブハハハ！！」

妹（こいつ…狂ってる…！！）ｿﾞｸｯ

誘拐犯「さてと…それじゃグッバイ」ｶﾁｯ

俺「マズイ…！！」ﾊﾞｯ

女子小学生「きゃぁっ！？」

ﾄﾞｶｧｧｧｧｧｧｧﾝ　ﾓｸﾓｸ…

女子小学生「ゲホッゲホッ…」

俺「クソっ…大丈夫か？」

女子小学生「は、はい…」

俺「妹は…！？いない！？奴も…逃げられた！！！」

俺「クソッ…妹ぉぉぉぉぉぉぉっ！！！！」

――
―

カーチャン「…それで？おめおめと帰って来たわけ？」

俺「申し訳ありません、長官…」

ﾊﾟｧﾝｯ！！

俺「…！！」

女子小学生「…っ！！痛そ…」

カーチャン「妹すら守れなくて何がMUTEKI兄妹か！！」

俺「申し訳ありません…ちょうか…」

ﾊﾟｧﾝｯ！！

カーチャン「私はね、あんた達の母親として言ってるの！！」

俺「…ごめん、カーチャン…」

ﾊﾟｧﾝｯ！！

カーチャン「謝る暇があるならさっさと妹を助けて来なさい！！」

カーチャン「あんた、お兄ちゃんでしょ！！」

俺「…！！」

――
―

俺「…必ず、助けだす！！待ってろ妹…」

ｻﾞｯ…

俺「ん？」ｸﾙｯ

女子小学生「…」

俺「どうした？もう帰って良いんだよ？」

女子小学生「わ、私も行きます」

俺「ダメだ、危険すぎる連れては行けない」

女子小学生「だって…私のせいで妹さんが捕まっちゃったんでしょ！？」

俺「そんなふうには思ってないよ、だから君は帰るんだ」

女子小学生「でも…私聞いたことあるもん…MUTEKIホワイトはいざって時に勃たないって…」

俺「それはまあそうなんだが…」

女子小学生「妹さんを助けようとしてる時にもし勃たなかったら？そのせいで負けてしまったら…？」

俺「そ、それは…」

女子小学生「私が…勃たせてあげます…！！」

――
―

俺「妹に発信器を仕込んでおいて良かった」

女子小学生「ここに…妹さんが？」

俺「うん、間違いない」

女子小学生「行きましょう！！」ｽﾀﾀｯ

俺「ああ！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

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誘拐犯「ピチャピチャペロペロジュルル」

妹「くっ…んっ…！！」

誘拐犯「これがお前の経血の味か…ふふっペロペロピチャピチャ」

妹「殺しなさい…！！経血を舐めつくされるくらいなら死んだほうがマシよ！！」

誘拐犯「殺す…？馬鹿だなぁ、お前はこれから一生俺の肉オナホとして生き続けるのさ！！」

妹「なんて卑劣な…！！お兄ちゃん…助けて…」