俺「ニャル子のふわトロおまんこにちんちん突っ込みたい」
ニャル子「ごめんなさい、俺さん……宇宙インフルエンザで体調が……」
俺「じゃ、クー子でいいや。キツマンよろしく」
クー子「中年、生理でダメ」
俺「困ったなぁ……ま、いいか。飯にすんべ」
ニャル子「分かりました。お任せ下さい!!」
俺「ニャル子、大丈夫か?無理すんな」
ニャル子「エッチは無理でも、料理ぐらいなら出来ます!!」
俺「そっか、任せたぜ」
クー子「まずは食前酒。私の経血とニャル子のオシッコ」
ニャル子「恥ずかしいですけど、いきますね///」
プシャーーーー
俺「おお、見事なレッドアイだ」
クー子「中年、飲んで」
俺「おう」
俺「クー子の熱々経血を、ニャル子の聖水で割った絶妙さ加減。塩味も効いてて、これはうまい。三つ星だ」
ニャル子「良かったです///」
クー子「じゃあ次はお寿司。中年、好き?」
俺「いいね!」
ニャル子「ちょうど、下痢便になる前のウンコがあります」
俺「おっ!」
ニャル子「クー子と合作なのは気に入りませんが、月経レバーウンコ寿司です」
俺「凄いじゃないか!」
俺「いただきまーす。おお、月経レバーの塩味と、ウンコのコーンが良いハーモニーだ。ウンコ寿司もなかなか良いな」
ニャル子「次は私の独壇場です。」
俺「なんだい?」
ニャル子「ゲロもんじゃです」
俺「いいね!ぜひ食べたい」
ニャル子「では失礼して」
ウゲボォォォォォォォォーーーーーーーーー
俺「芳醇なゲロの香り。まさしく芸術だ」
ニャル子「土手作りますね」
~しばらく経過~
俺「お、いい感じだね」
ニャル子「さ、冷めないうちに食べて下さい」
俺「ヘラですくって……うまい。昨日のおかゆがいい粘り気をだしてるな」
ニャル子「私のゲロがおいしいって///俺さん感動しちゃいます」
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