兄「義妹は僕の奴隷になるべきだ」 (122)
兄(例えば人間の人生が生まれる前に決められているとしたら)
兄(義妹は間違いなく僕の奴隷になるべきだと僕は考える)
兄(それは父と再婚した女が、義妹を連れて来た時から思っていた)
義妹「……何ですか?」
兄「ああ、綺麗な子だと思ってつい見惚れてたんだ、すまないね」
義妹「……?」
兄(訝しげな眼を通り越して、軽蔑にさえ近い視線だった)
兄(僕はこの少女を屈服させるためにいるんだなと思った)
兄(幸いな事に、僕には父の金がある。義妹の母親も金目当てだろう)
兄(僕は義妹を屈服させるため、この金の力で>>5すると決めた)
ksk
kskst
輪姦
兄(僕はこの金の力で輪姦すると決めた)
兄(金さえ払えばそのくらいの事は平気でする輩は、知り合いに幾らでもいる)
兄「……ああ、僕だ。久しぶりだね。何、ちょっと面白い話があってね――」
彼氏「家まで送らなくていいのか?」
義妹「あそこの家の人に見られたくないから」
彼氏「なんだか大変だよな、お前も」
義妹「いいの、お母さんは幸せみたいだから」
彼氏「じゃ、またな。……あー、その」
義妹「一回キスしたくらいで調子に乗らないでよ!」
彼氏「……」 ショボンッ
義妹「もう」 チュッ
彼氏「……っ! じゃ、じゃあな!」 タッタッタッ
兄(僕はその仲睦まじくも初々しいカップルを、車の中から眺めていた)
兄(さて、僕も覆面を付けて、っと) カブリッ
兄「行け」
覆面A「……」 ガシッ
義妹「えっ、きゃっ、何!?」
覆面B「口押さえろ」
義妹「やめっ、離し……ッッ! むぐ……ッ!」
覆面A「間違いないっすか?」
兄「……」 コクッ
義妹「んーッ!? んーッ!」
兄「出せ」
覆面C「はい」 ブウウウウンッ
じゃ安価スレやーめた
兄(街外れの廃屋に到着してすぐ、暴れる義妹を廃屋の一室へと連れ込ませたが……)
義妹「やめて、放してよ!」
覆面A「……」 チラッ
覆面B「あの」
兄「なんだ?」
覆面B「どうしましょうか?」
兄(雇い主である僕の命令を待つ辺りは、気遣っているのか、責任転嫁したいのか)
兄「いいぞ」
覆面A「やっほう!」 ガシッ
義妹「やめ……ぇ……っ!」
兄(その光景を描写するのは心苦しくて、思わず笑みが零れるのだけれど)
義妹「むぐぅ、げぇ……っ、汚いモノ押し付けるなぁ!」
兄(無理やりに陰茎を咥えさせられた義妹は、嗚咽しながら必死に抵抗し)
義妹「やめっ、そこ触るなっ! やめてっ、やめてってばっ!」
兄(服を引き裂かれ、股間を触る手から逃れようと暴れていたけれど)
義妹「ひ……っ!」
兄(その顔を覆面の一人に容赦なく打たれてからは大人しくなってしまい)
義妹「や……やだ……やあああああっ!!」
兄(無理やりに処女を、彼氏に捧げるはずだった処女を奪われて絶叫し)
義妹「ああああっ、やあああっ、やだぁあああ……っ!」
兄(子供のように泣きながら犯され続けていた)
義妹「う……うぅ……」
兄「……」
覆面A「あ、あの……」
兄「消えろ。金は後で渡す」
覆面A「……」 ペコリッ スタスタ
兄(これで妹の心はズタボロニなっただろう、今なら奴隷にする事も容易い)
義妹「……」 チラッ
兄(……と、思ったんだがな。あの目は、違うな)
兄(周りの態度から俺が中心人物だと察したか)
兄(今正体がバレれば……親父が問題になるか。資金源が断たれるのも困る) スタスタッ
兄(今日の所は、逃げておくか)
兄「あれ、帰ってたんだ? 今日は遅かったね」
義妹「……はい」
兄「心配したんだよ。何をしてたのかな?」
義妹「……」
兄「言えないような事でもしてたのかい? ああ、そういえば彼氏くんは元気?」
義妹「……」 スタスタッ
兄「あらら」
兄(反応する元気もないわけだ。つまらないな)
兄(まあでも、僕は疑われてないようで幸いだけど)
兄(これだけで終わらせちゃあ、何の意味もないんだよね)
義妹「……」 ガチャッ バタンッ
義妹「うっ、うぅぅ……っ」
義妹「うあっ、ああああああああっ!」 ドンドンッ
兄(という風に、君が自室で泣いてる様子も僕はチェックしてるんだなぁ)
兄「ダメージは確実に与えられたね。後は、徹底的に追い詰めるだけだ」
兄「楽しみだなぁ」 ニコニコッ
兄(と、その前に……)
兄「あ、もしもし? 徹底的に痛め付けて欲しい奴がいるんだけど、いいかな」
兄「もちろん、ちゃんと金は払うよ。少しね、気に入らない事をしてくれたんだ」
兄(僕の妹の顔を打った奴と、処女を散らした奴。その二人は死ぬほど苦しめてやらなくちゃ) ニコニコッ
兄「うん、よろしくね。結果は写真で、うん、それじゃ」 プツッ
兄「おはよ。顔色悪いね、大丈夫?」
義妹「……」 ペコッ
兄(相変わらず返事もしないんだね。そんなに僕のことが嫌いかな?)
義妹「……」 スタスタ
兄「今日はあまり遅くならないようにね」
兄(なんてね。君の帰りを遅くするのは僕なんだよ)
兄「ふふふ」
兄(良い仕事してくれるなぁ)
兄(この義妹が輪姦されてる動画と写真、どう使おうかな?)
兄(例えば、>>23に使ってみるとかぁ?)
ネットに流出&学校にバラまいて外を歩けなくする
兄(例えば、こんな風に……) ポチポチッ
『女子高生ガチレイプ無修正動画』
兄(よくあるだろう、こういう名前の動画。でも本物を公開したら、どうなるかな?) ポチッ
兄(学校の表と裏の掲示板にもURLを貼り付ければ……) ポチポチッ
兄「後は、あの学校で妹監視用に使ってる連中にも、拡散させておくか」 ポチポチッ
兄「さて、楽しみだなぁ」 ニコニコッ
義妹「……」 スタスタッ
彼氏「おはよ。……元気ないな」
義妹「ちょっと、寝不足で」
彼氏「また勉強? あんまり根詰めるなよ」
義妹「う、うん。大丈夫。本当に……」
「あれじゃね?」
「うわ、マジじゃん。やっべー」
義妹「……?」
彼氏「何だおい?」
男A「え、いや、別に……」 ニヤニヤ
彼氏「ならニヤニヤ見てんじゃねえよ!」
男B「だって、なぁ?」 チラッ
彼氏「……携帯で何見てんだ?」 ガシッ
男B「あっ」
彼氏「……なっ?」
義妹「……? どうした、の……いっ、いやああああああっ!」 ガクッ
「何? どうしたの、あの子?」
「さあ? つかなんかやばくない?」
兄(……尾行してまで見に来て正解だったな)
兄(見つからない内に帰るとするか)
父「どうやら、本物のようだな。例の物は」
兄「困りましたね」
父「ああ。人を雇った所で消し切れるものでもない」
兄「一生残り続けるって事です、ね」
父「義母もショックで寝込んでいる。なんでこんな事に」
兄「僕らには二人を支える事しかできませんよ。頑張りましょう」
父「……そうだな。すまんな、お前には負担を掛ける」
兄「構いませんよ、家族ですから」
兄(すべての元凶が僕だと話したら、父は一体どんな顔をするんだろう?)
兄(それはそれで愉快な気分になるけれど、妹の様子を確かめる方が先だ) スタスタ
妹「……」
「妹」 コンコンッ
妹「……っ」
「……」
妹「……何?」
「こんな言い方は気に障るかもしれないけど」
妹「だから、何!?」
「僕や父を頼ってくれ」
妹「頼ってどうなるの、どうにもならないでしょ!」
「僕らには金がある。君がここにずっと籠もり続ける事もできるし、誰も君を知る人のいない街にも行ける」
妹「……」
「僕らは家族だ。頼ってくれ。それじゃ」
妹「……うっ、うぅぅ」 ポタポタッ
「義」が抜けたぜ、気にしないぜ
兄(様子見ついでに揺さぶってみたけれど、案外効くものだな)
兄(しかし義妹を奴隷にするには邪魔な奴がいる)
兄(それは)
彼氏「義妹に会わせてください!」
兄「申し訳ないけど、今は勘弁してくれないかな」
彼氏「今会わなきゃいけないんです、俺が側にいないと!」
兄(暑苦しいガキだ)
彼氏「お願いします! お願いします!」
兄「……君が来た事は話しておく。だから今日の所は」
彼氏「……すみません、失礼しました」
兄(あのクソガキを遠ざけないと、厄介な事になりそうだ)
兄(方法ならいくらでもある。例えば>>38だ)
埋める
兄(例えば。そう、例えばの話だが)
兄(アレが本当に目障りになったなら、その時には)
兄(っと、また義妹の様子も見ておくか)
兄「あ」
義妹「……っ」 ビクッ
兄「ああ、ごめんね。これくらい離れれば大丈夫かな」 スタスタッ
義妹「すいません……」
兄「気にしないでいいよ。食事かい? 準備くらい手伝うよ」
義妹「いえ、あの……お風呂、です」
兄「そうだったの? 体を清潔にするのは大切だよね」
義妹「……」 ペコリッ スタスタ
兄(相変わらず会話は続かないね。まだ嫌われると思っていいかな)
兄「さて、丁度いい。今の内に家探しといこうか」
兄(ふぅ……堪らないね、この匂い)
兄(下着類がないのが残念だが、部屋に閉じ籠っていただけあって)
兄(体臭がはっきりと分かる)
兄「これだけはカメラ越しじゃあ感じられないからね」
ブゥゥゥゥッ ブゥゥゥゥッ
兄「ん?」
兄(義妹の携帯電話の着信かな? 一応チェックしておこうか) ポチッ
兄「……へぇ」
『from彼氏
今すぐ会いたい。あんな薄情なお兄さんとじゃ話にならない。お願いだ、返信してくれ』
兄「薄情、ね」
兄(こいつは妹に、悪影響を与えるなぁ。あんまり余計なことは吹き込んで欲しくないんだが)
兄「そんなに消して欲しいなら、消してやるよ」 ポチッ
『メールを消去しました』
彼氏「どうして義妹に会わせてくれるはずが、こんな山の奥に来るんですか!?」
兄「今更説明しろと? 君がそうして縛られてる理由を考えれば分かるだろう?」
彼氏「分からないから聞いているんでしょう!?」
兄「おい。掘れ」
男A「……」 ザクッ ザクッ
彼氏「何を、するつもりですか?」
兄「埋めるんだよ。お前を」
彼氏「埋める? 意味が分からない」
兄「知る必要もない。埋まって、そして死ね」
彼氏「……まさか全部、あんたが?」
兄「何の事だ?」
彼氏「クソッ、ふざけるな! 解け、今すぐこれを解け!」
兄「断わる。最後だ、存分に喚け。誰にも聞こえやしない」
彼氏「クソッ、クソッ、クソッ、クソッ!」
兄「彫り終わったか?」
男A「……」 コクリッ
兄「ああ、充分な深さだな。さて、彼氏くん? 最期に言い残すことはあるかな?」
彼氏「なんで、なんでこんな事をするんだ?」
兄「簡単だよ。欲しい物を手に入れるためさ」
彼氏「あんた、狂ってる」
兄「まさか。僕は正常だよ。それじゃ、存分に生き埋めを楽しんでくれよ」 ザクッ ザクッ
彼氏「うぶっ、クソッ、やめろ……義妹、義妹、義妹ぃぃ……!」
兄(生き埋めにしてから十分ほどが経った)
兄「運が悪かったね」 ニコッ
兄(これで邪魔者は排除できた)
義妹「……あ、おかえりなさい」
兄「どうしたんだい? こんな時間に玄関で」
義妹「……兄さん、の帰りを待ってた」
兄「……」
義妹「何?」
兄「ビックリした」
義妹「……私も」
兄(そんなつもりもなかったけれど、兄妹仲も少しは改善したのだろうか?)
義妹「何か、温かい物、飲む?」
兄「じゃあ、コーヒーを」
義妹「……」 コクリッ スタスタッ
兄(義妹にお願いする、そんな関係は僕の望んだものじゃない)
兄(奴隷にして、跪かせる事が、それだけが僕の望みだ)
兄(そのために、>>51で義妹を屈服させる)
ストーキング
兄(ストーキングで妹を屈服させる)
兄(さて、彼氏くんの携帯がここにある)
兄(僕は好きなだけ彼氏くんのフリをして連絡ができるわけだ) ポチッ
『俺だって被害者なんだ。学校でも妙な噂をされて、傷付いてるんだ。
なのに君は連絡もしてくれない。この裏切り者。絶対に許さないぞ』
兄(こんな文面を送る事だって簡単だ) ポチッ
義妹「兄さん、どうぞ」
兄「ありがとう」 ズズッ
兄「ああ、なんて美味しいんだろう。妹の淹れてくれたコーヒーは最高だよ」
妹「……ん」
兄(夜の間に30通ほどメールを送り、定期送信の設定を済ませた)
兄「妹?」 コンコンッ
「ひっ」
兄「……どうかしたのか?」
「な、んでも……なんでも、ない……」
兄「……」
「……」
兄「入るぞ」 ガチャッ
「あっ」
「妹」は「義妹」の書き損ないな。眠いな
義妹「……っ」
兄(目の下がクマで酷いな。これは一睡もしてないんだろう)
兄「大丈夫、じゃなさそうだね。可愛い顔が台無しだよ」
義妹「……平気」
兄「頼ってくれない?」
義妹「な、んでもないの。なんでも」
ブゥゥゥゥッ ブゥゥゥゥゥッ
義妹「ひっ」
兄「……借りるよ」 ヒョイッ
義妹「あっ」
兄「これは……酷い文面だな」
義妹「ちがっ、違うの、私のせいで、本当はそんな事言う人じゃ……」
兄(書いたのは全部僕だから当然だけど、それじゃあ困るんだ)
兄(僕の携帯から合図を送って……)
パリーンッ
兄「危ないッ!」 ガバッ
義妹「きゃああっ!?」
ガシャガシャンッ
兄「……大丈夫?」
義妹「な、んなの……」
ブゥゥゥゥッ ブゥゥゥゥゥゥっ
兄「……」 ポチッ
『裏切り者。義理の兄貴がそんなにいいのか? 売女の娘』
義妹「……ひっ、ひっくっ、ちがう、ほ、んとはっ、やさしくて……」 ポタポタッ
兄「……」 ナデナデッ
義妹「うっ、ううう……っ」 ポタポタッ
兄「これからどうする?」
義妹「……もう、彼氏とは関わらない」
兄「これからもまだ何かしてくるかもしれないよ?」
義妹「我慢する。私の、せいだから」
兄「そっか。これからも相談に乗るよ」
義妹「ありがとう、兄さん」
兄(屈服させる、とまでは行かないが、僕の評価は上がったかな)
兄(もっと僕は、妹を跪かせたい。例えば、>>66ならどうだ?)
義理の母を輪姦
兄(義母を輪姦すればどうだ?)
兄(支えを失った義妹は、僕に縋りつくんじゃないか?)
兄(……だが、寝込んで家を出ない義母を、父にバレずに輪姦するのは)
兄(どう考えても無理がある)
兄(それでもやるべきだろうか?)
兄(……>>70だ)
妹を行かせ続ける
兄(妹を行かせ続けるか)
兄「しばらく義母さんの部屋に行ったらどうだい?」
義妹「どうして?」
兄「義母さんも大分参ってるようだし、親子二人でいた方が楽になるんじゃないかと思ってね」
義妹「……ありがと、兄さん。そうしてみる」 スタスタッ
兄(主が不在になった義妹の部屋は、後でたっぷり堪能させてもらおう)
兄(状況を整理しよう)
兄(妹の奴隷化のために輪姦させ、徹底的に精神を痛め付けた)
兄(例の画像や動画をばら撒き、邪魔になる彼氏を排除し、ストーカーに仕立て上げた)
兄(次の一歩が大事だ)
兄(ここをしくじれば、今までの準備が台無しになるかもしれない)
兄(僕は、妹を奴隷にするために>>82する)
義母に義妹が父親と関係あると思わせる
兄(義母に義妹が父と関係あると思わせる)
兄「もし上手くいけば、面白い事になるかもしれないな」
兄(やるだけやってみるとしようか)
兄「父さん」
父「……なんだ、また問題か?」
兄「問題、ではないのですが……義妹の事で話が」
父「お前に任せる、私は義母の方を……」
兄「以前はそう言いましたが、妹ともう少し向き合ってくれませんか?」
父「なんだと?」
兄「あの子には、父親の愛情が足りてないと思うのです」
父「……なぜそう思う?」
兄「恥ずかしいですが、僕では信頼感がないようで」
父「ふがいない奴だ」
兄「ええ。ですから、娘のためにしばらく“二人”で話をするようにしてください」 ニコニコッ
兄「ああ、それと。義妹には『義母さんの事で話がある』と言った方がいいと思いますよ」
父「そうだ、な。その方が素直になれるかもしれないな」
兄「ええ、ではそのようにお願いします」
兄(後は、父を信頼して任せて……僕の方は……)
義母「ねえ、本当に大丈夫?」
義妹「平気だよ。まだ、外には怖くて出られないけど」
義母「……う、うぅぅ、どうして、どうしてこんな事に……どうして……っ」 ブルブル
義妹「大丈夫だから。ね、落ち着いて、お母さん」
父「あー、少し、いいだろうか」
義母「あなた……どうしたの?」
父「その……あー、また、義妹に、話が……」
義妹「はい。後で行きますから」
父「うむ……」 スタスタ
義母「最近、よく二人で話してるわね」
義妹「うん。これからの事とか、色々。ごめんね、行ってくるね」 スタスタ ガチャッ
義母「……」
義母「はぁ……」
兄「どうしたんですか、義母さん?」
義母「兄くん……いえ、なんだか自分が不甲斐なくて」
兄「不甲斐ない、ですか」
義母「だって、義妹があんなに頑張ってるのに、親の私がこんなじゃ……」
兄「……僕には、痛々しいですよ、彼女は」
義母「え?」
兄「正直、その……どこか、おかしい、というか」
義母「……どういう、こと?」
兄「いえ。……すみません、何でもないです」
義母「待って。いいの、聞かせて」
兄「何か、隠している、というか。……以前の彼女とは別人に見えるんです」
義母「……兄くん。それはあなたの勘違いだと、私は思うわ。あの子をちゃんと見てあげて」
兄「そう、ですよね。すみません」
兄(種を撒くのはこんなものか)
兄(後は……) ポチッ
「……ぁ……ぁ……っ」
兄「……何か聞こえませんか?」
義母「何か? そういえば、何か声が……」
「……いぃ……おとう……いぃ……」
義母「……?」
兄「廊下から、ですか?」
義母「そう、みたいね。でもこの声、義妹の……?」
「お父さんのおちんぽっ、いいのぉっ」
義母「……! な……?」
「ねえっ、おとっ、うさんもぉっ、おかあさんのっ、ゆるまんよりぃっ、わたしの方がっ、いいよねぇっ?」
義母「……」
「んんっ、いいっ、いくぅっ、いっちゃうぅっ」
義母「そん……ま、待ちなさい!」 ヨロヨロッ
兄「義母さん!」 ガシッ
義母「嘘、嘘よ! 嘘よ!」
兄「義母さん! 落ち着いて!」
義母「義妹が、そんな……どうして……」
兄「確認しに行きましょう!」
兄「父さん」 コンコンッ
父「……何だ?」 ガチャッ
兄「義妹は?」
義妹「……どうしたの?」
義母「あ、あな、あなた達……い、一体何をしてたの!?」
義妹「え?」
父「少し、話をな」
義母「何を話してたって言うの!?」
兄「落ち着いてください、義母さん」
義母「……っ」
父「……すまないが、これからまた会社に顔を出さなければならない。ではな」 スタスタ
義妹「あの」
兄「君は先に戻った方が、いいんじゃないかな」
義母「……」
義妹「……はい。母をお願いします」 スタスタ
兄「義母さん、部屋を調べましょう」
義母「え?」
兄「もし何かあったなら、証拠があるはずです。僕らの勘違いかもしれないですし……」
義母「そう、ね……そうよ、義妹にかぎって、そんな事が」
兄「……ゴミ箱に、使用済みの……コンドームが」 ヒョイッ
義母「……あ……あぁぁ……あぁぁぁぁ……」
兄(俺がさっき義妹の部屋でオナニーした時に使ったコンドームを、こっそり取り出しただけだけれど)
義母「あぁぁぁぁぁ……ああああああああ……」
兄(そもそもこの書斎、防音部屋だから外に音が漏れたりはしないのだけれど)
兄(例の動画や日常会話から作った合成音声は、見事に義母さんを騙すのに役立った)
義母「私に近付くなっ! この……悪魔ぁ!」
義妹「……っ」
兄「義母さん、落ち着いて!」
義母「悪魔、悪魔、悪魔! 私の娘を返せっ!!」
義妹「ごめん、なさい……ごめんなさい……」 プルプルッ
兄(彼氏くんも義母さんも、もう義妹の味方にはいない)
兄(状況はあと一押しだろう)
兄(>>105で義妹を屈服させ、奴隷にする)
ちんぽ
なんでこれだけ精神痛め付けたのに、ちんぽなんだよ……
兄(ちんぽで義妹を屈服させ、奴隷にする)
兄「義母さんは少し、疲れてるんだ。一人にしてあげよう」
義妹「……」 コクリッ
義母「義妹の体に乗っ取るつもり!? 悪魔、出てけぇぇ!!」
義妹「……もう、いやです」
兄「その内、良くなるよ。色んな事が」
義妹「無理です。だって、もう何もないもの」
兄(ここまで弱り切った義妹なら、犯すだけでも奴隷にできる、かもしれない)
義妹「兄さんも、私のことは忘れて……ぇ!?」
兄「……」 チュッ
義妹「いやっ!」 ドンッ
兄「……っ」 ドスンッ
義妹「はっ、はっ、はっ、はっ……!!」
兄「まだ怖いんだ? そっか。すぐに全部忘れられるよ」
兄「いいや。僕が忘れさせてあげるよ」
義妹「何を、言って……?」
兄「君を、僕の物にする」
義妹「やだっ、もうやぁ……っ!」
兄(輪姦された時の記憶がフラッシュバックしたのか、最初は激しく抵抗したものの)
義妹「あ……うぅぅ……」
兄(唐突に義妹の言動は幼児化してしまった)
義妹「あ♡ あぁ♡」
兄(セックスに対しても従順で、むしろ積極的になった)
義妹「んんあぁー♡ あぁああん♡」
兄(そして僕は、義妹に中出しして、)
兄「僕の奴隷になれ」
義妹「んんぅ♡」 コクリ
兄(義妹を、奴隷にした)
兄(結論から言えば、僕の目的は半分成功し、半分失敗した)
義妹「どうしたの、兄さん?」
兄「一発済ませたい」
義妹「一発? 何のこと?」
兄「……」 ギュッ
義妹「ひっ……い、ん? うー?」
兄「犯るぞ」 クチュッ
義妹「あぁ♡」
兄(極度のストレス下での暴行により、義妹の人格は二つに分かれた)
兄(どちらの人格とも良好な関係は保っているものの、奴隷は後付けの人格だけだ)
義妹「あああああぁ♡」
兄(何か物足りない物を感じつつも、俺は義妹を犯し続けた)
おわり
寝る
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