部屋は真っ暗だ。どことなく嫌な雰囲気が漂っており、不安になってくる。
男の娘「おまたせ。男くん。」
そう言ってドアを開け、部屋に入ってきたのは同級生の友人、男の娘だった。
異様ににこやかな彼の氷女は、ここ毎日見続けているのにも関わらず、いつもゾッとする。
男の娘「今日は肉じゃがを作ってみたんだ、食べてっ。」
そう言い男の娘は、料理をすくったスプーンを俺の口まで運ぶ。
男「……なぁ、男の娘。」
男の娘「っ…やっと喋ってくれたねっ、男くん!!」
男の娘「えへへ、なぁに?」
相変わらず彼は微笑んでいる……いや、先程よりも増している様にも見える。
男「……出してくないか?俺を、外へ――」
言い切ろうとしたその時だった。急に男の娘が止めるように俺の方を掴み、形相を変えた。
男の娘「どうして…?どうして男くんはそんな事言うの…?」
男の娘「こんなに尽くしてるのに……こんなに大好きなのに……」
男の娘「もしかして男のぼくじゃ、駄目って言うの……?」
男の娘「あ…そっかぁ。男くんはあの女に洗脳されてるんだ…じゃないと、男くんがぼくを拒絶するなんてありえないもんね!」
男の娘「あの女、ちゃんと殺しといたのになぁ。……死んでもまだ僕の邪魔をするんだ……。」
男の娘「でも大丈夫、男くん。絶対に僕が男くんを元に戻してあげるからね……。」
みたいな感じでお一つ、お願い申したい。
いいよ
>>4
マジで!?
拙者、ちんちんびんびんでござる
なるべくはやくお願いしもうしたい!
また俺だよ
ちなみに俺はショタ、男の娘以外に禁じてとして妹物を書く事もできる…。
この意味が、分かるな?
>>10
つまり男の娘がショタに性転換したり、妹に変身したりする話が今から展開されるということか!!
はよ
>>12
いや…それは……ないかな。言ってみただけ…。
さあ!誰か書けや!トムヤンクン!
ネタ提供ばっかしてねえでてめえが書けよ
これあれだよ、前回書いた同じスレタイの奴の続編なんだよ
>>15
書く事もあるよ!
あるけど…けど…今日はROMりデーなんで…
はよ!男ならはよ!
>>16
実は死んでなくて密かに男救出作戦を考えていて最終的には血みどろのえげつない殴り合いで決着がつくとか
>>21
どこの仮面ライダーク○ガすか
はやくぅぅぅぅぅ!!まてないーーー!
はやくぅぅぅぅぅ!!!
うああああああああ!!頼むうううううううう!!!
俺の月2のお願いだ!
>>24
お前才能ありそうだからお前に頼みたい
>>25
無いよ!アルティメット無いよ!!
書けるのは冒頭だけなんだよ!後半ぐだるんだよ!
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