ドラえもん「しょうがないなぁ~のび太くんは」
ガサガサ
チャラララー
ドラえもん「特大イチジク浣腸~」
のび太「え~これじゃ中出しセッ○スできないよ」
ドラえもん「君はじつに馬鹿だなぁ。アナルセックスをすればいいんだよ。」
のび太「アナルセックス?」
ドラえもん「普段はお○んこを使うだろ?そうじゃなくてお尻の穴を使うのさ」
のび太「えーでも、しずかちゃんのふわトロおまんこが良いよ。」
ドラえもん「いやいや、のび太くん。ふわトロおまんこと違って、締りの良いケツマンコもいいもんだよ。」
のび太「そうなんだ。じゃあ行ってくるよ」
ピンポーン
しずか「あら、のび太さん、どうしたの?」
のび太「セッ○スしよう」
しずか「え、私今週生理よ。」
のび太「大丈夫。ドラえもんに良い道具借りたんだ」
しずか「あらそう。ならいいわ。上がって」
~しずかの部屋~
のび太「へぇ~真っ赤だ。ここから将来の子供が生まれるんだね。」
しずか「恥ずかしいわ、のび太さん」
のび太「よし、まずは月経レバーの踊り食いだ!」
のび太「適度な塩加減、ホクホク感がたまらないね!まるで銀河を味わっているようだ。新たな生命の源を食す。源静香の源を!ああ、なんて素晴らしいのだろう。」
しずか「恥ずかしいわ、のび太さん……」
のび太「次は経血ケチャップでオムライスだ!」
のび太「経血をたっぷりかけて……」
のび太「素晴らしい。血液の鉄分塩分赤血球の見事な調和。予定調和を超えた素晴らしきハーモニー。ああ、なんて僕は幸せなんだ!!」
しずか「恥ずかしいわ……そんなこよりしましょうよ///」
のび太「そうだね。満足したしお尻をだして。」
ブチュ
チューーーーーー
しずか「あっ」
のび太「いい声だよ、しずかちゃん」
のび太「一気に行くよ」
ブチューーーーーー
しずか「アッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
しずか「お腹がいたいわ、のび太さん」
のび太「我慢我慢」
のび太「ご飯を盛ったお皿を持ってくるね」
のび太「よく我慢したね、しずかちゃん」
しずか「我慢できないわ」
のび太「じゃあ、ここにぶち撒けて!」
ブシャーーーーーーーーーーーーーーーーーー
部屋に漂うウンコの香り。
のび太「ああ、なんて芳醇な香りなんだ。この匂い。昨日はキムチ鍋だね」
しずか「恥ずかしいわ、のび太さん」
のび太「早速食べてみよう」
のび太「コレは!!なんということでしょう。イチジク浣腸のイチジク成分が甘みを出し、昨日のキムチ鍋が香辛料として作用。うんこカレーのハーモニーだ!!」
のび太「ふー、お腹いっぱいだ。よし、寝よう。」
あれ?意外と普通だったな
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