ミサト「お願い！」

マヤ「・・・」

リツコ「私からもお願いするわ、このままじゃレイは死んでしまうわよ」

マヤ「どうして私なんですか？」

ミサト「シンジくんがあなたがいいというのよ、おねがい！」

マヤ「・・・」

リツコ「あなた男嫌いだけど、シンジくんなら平気って言ったでしょ？」

マヤ「それは普通に接するときの話です！」

リツコ「セックスもコミュニケーションの一つよ、大丈夫よ、シンジくんはレイと幾度となくセックスを繰り返してるから慣れてるわ」

ミサト「えっ・・・まさか処女なの？」

マヤ「わっ悪いですか！？」

ミサト「いや、悪くはないけど・・・」

リツコ「お願いねマヤ」

マヤ「先輩がそういうなら・・・」

ミサト「ただいま」

アスカ「おかえりー」

ミサト「シンジくんは？」

アスカ「今お風呂入ってるわよ」

ミサト「そう」

アスカ「シンジに何か話でもあるの？」

ミサト「ちょっとね」

アスカ「エヴァの事？」

ミサト「違うわよ、ちょっと身体テストがあってね」

アスカ「私はそれ受けないの？」

ミサト「あなたは受けなくていいのよ」

アスカ「そう・・・」

ミサト「シンジくんが戻ってくるまでに着替えとくわね」

ガチャッ

アスカ「・・・」

シンジ「なんだよアスカ」

アスカ「体調悪いの？」

シンジ「悪くないよ」

アスカ「そう、ならいいけど」

ミサト「シンジくん、さっきの話だけどOKよ」

シンジ「本当ですか？やったー！」

アスカ「何？」

ミサト「だから身体テストのことよ」

アスカ「そんなにうれしいものなの？」

シンジ「うん、前からずっとやってみたいと思ってたんだ」

アスカ「ふぅーん・・・」

マヤ「・・・」

シンジ「マヤさん、今日はよろしくお願いしますね」

マヤ「シンジくん・・・あの、私ね」

リツコ「マヤは処女なの、だから優しくしてあげてね」

マヤ「せっ先輩！」

シンジ「処女なんですか？」

リツコ「そうよ」

シンジ「わかりました、今日はブレーキをかけてやります」

リツコ「お願いよ」

マヤ（シンジくんのセックスはそんなに激しいのかな・・・）

リツコ「ミサト急いで！」

ミサト「誰かいないの？」

マヤ「・・・」

リツコ「他の人に知られたらまずいでしょ」

ミサト「そうね・・・」

マヤ「・・・」

リツコ「意識がないわ、マヤ聞こえる？」

マヤ「・・・」

シンジ「あの・・・すみません」

リツコ「シンジくんも手伝って、その前に服を着て」

シンジ「はい！」

ミサト（シンジくんまだギンギンに勃起してるじゃない・・・）

リツコ「処女のマヤには無理だったのよ・・・マヤ！聞こえる！？」

ミサト「リツコ、どうだった？」

リツコ「大丈夫よ、意識も戻ったわ」

シンジ「すみません」

リツコ「いいわよ、もう済んだことよ、マヤもシンジくんに気にするなって言ってたわ」

シンジ「はい・・・でも僕」

ミサト「まだ収まらないの？」

シンジ「はい、ですからお二人のどちらか相手してもらえませんか？」

ミサト（シンジくんとの激しいセックス、してみたいような、怖いような・・・）

リツコ「わかったわ」

ミサト「ダメよ、リツコが気を失ったら誰が面倒みるの？」

リツコ「何を言ってるの？あなたもやるのよ」

ミサト「え？」

リツコ「二人でやれば負担も半分よ、シンジくんそれでいい？」

シンジ「はい、かまいません」

リツコ「・・・シンジくん、まだ続けるの？」

シンジ「すみません、しばらくしたらもう一回してもいいですか？」

ミサト「・・・リツコ、あんたがやって、私はもう無理」

リツコ「私も無理よ・・・」

シンジ「すみません、どうしてもあと一回したいんです」

ミサト「・・・わかったわ、本当に一回ね？」

シンジ「はい」

リツコ「私も手伝うから」

シンジ「お願いします」

ミサト（はぁ・・・レイはこんなことを毎日してたのね・・・）

翌日

シンジ「今日のシンクロテストは終わりですか？」

リツコ「・・・」

シンジ「リツコさん？」

リツコ「ごっごめんなさい、何か言ったかしら？」

シンジ「シンクロテストですけどまだ続けるんですか？」

リツコ「いえいいわ、テスト終了して」

オペレーター「テスト終了します」

シンジ「それで今日ですけど、リツコさんいいですか？」

リツコ「え、今日もやるの？」

シンジ「はい、我慢できなくて・・・」

リツコ「無理よ・・・」

シンジ「え？」

リツコ「だって今日はミサトもいないのよ？」

シンジ「一回だけで終わらせますから」

シンジ「一回だけです！」

リツコ「昨日もあと一回とかいいながら三回もしたでしょ？」

アスカ「シンジ、どうしたの？」

シンジ「あっアスカ」

リツコ「なんでもないわ」

アスカ「ふぅーん」

リツコ（私一人じゃ無理だわ・・・そうだ）

リツコ「ねぇシンジくん、ほかの人でもいいかしら？」

シンジ「この際誰でも構いません」

リツコ「身近にいい人がいるのよ」

アスカ「？」

日向「用事って何ですか？」

リツコ「お願いがあるのよ」

日向「どんなお願いですか？」

シンジ「僕個人のお願いなんですけど」

日向「シンジくんのお願い？」

リツコ「シンジくんとセックスしてほしいのよ」

日向「え？」

シンジ「僕毎日セックスしないと我慢できないんですよ」

日向「男同士だよ？」

シンジ「男同士でもセックスはできますよ」

リツコ「そうよ、道具なんかはこちらで用意するから、お願いできるかしら？」

シンジ「お願いします！」

日向「・・・わかったよシンジくん、君とセックスするよ」

シンジ「ありがとうございます！」

日向は衣服を脱ぐとベッドに四つん這いになった

日向「僕が入れられる方なんだね、てっきり逆かと・・・」

シンジ「すみません、余裕があったら逆もしてもいいですよ」

日向「ははは、楽しみにしてるよ」

リツコ「肛門は十分にほぐしたから大丈夫よ」

日向「腸内も綺麗にしたからね、シンジくん入れていいよ」

シンジ「はい、それじゃ入れます」

シンジは亀頭を日向マコトの肛門にあてがった、すでにローションが塗られている
ペニスはシンジが押し付けるとずぶりずぶりと肛門内に入っていく

日向「うっ・・・これはちょっとつらいかな、シンジくんもっとゆっくり」

シンジ「はいった・・・動きますよ！」

日向「まっまってくれシンジくん！

シンジは激しく腰を動かした

日向「まっまってくれ・・・かっ・・・か・・・はっ・・・」

リツコ「シンジくん落ち着いて！相手はアナルセックスは初めてなのよ？」

シンジ「すみません、僕がまんできなくて」

シンジは激しい腰の動きを止めようとはしなかった、むしろだんだんと動きは激しくなってくる

日向「うっ・・・くっ・・・」

リツコ「大丈夫？ローションを足した方がいいかしら？」

日向「だっ大丈夫です・・・シンジくんが・・・気持ちいいな・・・・らうっ・・・」

リツコ「我慢しちゃだめよ、あとこれが五時間続くのよ？」

日向「え？…五時間も？」

シンジ「日向さん、気持ちいいです！すごい！すごい！」

日向「・・・」

リツコ「息は・・・しているわね」

シンジ「気絶してるんですか？」

リツコ「ええ・・・」

シンジ「すみません、もっとゆっくりするべきでした」

リツコ「仕方ないわ、シンジくんのセックスは激しすぎるのよ」

シンジ「はい・・・でも、あと一回だけしたいんですけど」

リツコ「日向くんはもう無理よ、あきらめて」

シンジ「いえ、リツコさん一回だけなら大丈夫ですよね？」

リツコ「無理よ、私はまだ昨日の疲れが残ってて」

シンジ「大丈夫ですよ、一回だけなら・・・ね？」

リツコ「シッシンジくん・・・まちなさい」

翌日

アスカ「あら、ファースト体はもういいの？」

レイ「大丈夫」

アスカ「ふぅーん、訓練の事故で怪我って聞いてたけど、どんな事故だったの？」

レイ「格闘訓練よ」

シンジ「綾波！退院できたの？」

レイ「そうよ」

シンジ「じゃあ今日からまた一緒に訓練できるね？」

レイ「ええ、今まで休んでてごめんなさい」

シンジ「いいんだよ、その間は他の人が付き合ってくれたから」

レイ「そう、その人たちにもあとでお礼を言わなきゃいけないわね」

アスカ（格闘訓練って何？私聞いてないけど・・・）

アスカ「ただいま」

ミサト「お帰り」

アスカ「出張から帰ってきたのね」

ミサト「さっきね、シンジくんは？」

アスカ「格闘訓練だって、ファーストと」

ミサト「レイ退院したのね」

アスカ「ねぇ、格闘訓練ってなに？私まだ一度もしたことないんだけど」

ミサト「えーっと・・・模擬戦かな」

アスカ「模擬戦？どんなの？シミュレーターなの？」

ミサト「実際に組み合う格闘訓練っていうか・・・」

アスカ「何で私はしないの？私もしてみたいんだけど」

ミサト「アスカはいいのよ、ドイツにいたころそういう訓練受けてたでしょ？」

アスカ「確かにそうだけど・・・」

ミサト「この話はおしまい、とりあえず休めるときに休んでおきましょう」

アスカ「うん・・・」

一週間後

シンジ「綾波、今日の訓練だけど」

綾波「ごめんなさい、今日は休ませて欲しいの」

シンジ「え、そんなダメだよ、がまんできないよ！」

綾波「おねがい、碇君わかって、今日だけは休ませて欲しいの、疲れてるのよ」

アスカ「ねぇ、私がその格闘訓練付き合ってあげようか？」

シンジ「え？」

アスカ「ファーストは疲れてるみたいだし、私ならシンジの相手にぴったりでしょ？」

シンジ「うーん・・・今日は我慢するよ、綾波は休んでて」

レイ「ごめんなさい」

シンジ「いいって、僕の方こそ無理言ってごめんね」

アスカ「・・・」

レイは一日休むと元気になった


完

じゃあ俺が続き書いてやるよ文句言うなよ

シンジ「やっぱり僕我慢できないよ、アスカ…たのめる？」
アスカ「いいわよ馬鹿シンジ」
シンジ「じゃあ抜いでよ」
アスカ「えっ…」
シンジ「はやくしてよ！」
アスカ「いやあ、やめて！やめて！」
シンジ「あばれんな、あばれんなよ！」
シンジ「よし、じゃあぶち込んでやるぜ」
アスカ「やめちくり～！」
シンジ「アーイキソイキソ」
アスカ「オォン！アォン！」
シンジ「イキスギィ！イクイクイク…ンアッー!!」

その後5時間繰り返された結果アスカはおまんこと肛門が裂傷し無事死亡した


完

>>84
じゃあNGで

流石の末尾P

>>84
サンクス、抜いた

よくそのレベルで書こうと思ったな

>>84
死ねよカスが

でも、俺はこういうの嫌いじゃないぜ

>>85
>>86
>>88
>>90
オラ見ろよ見ろよ、1のお墨付きだ