律子「ええ、雑誌の企画としてやらないかって提案されまして」
P「へえ、面白そうだな。うちのアイドルは嫁に出しても恥ずかしくない奴ばかりだからな！」
律子「アイドルに自己PR文を書いて貰って、投票してもらう感じです。一位のアイドルにはウウェデイングでの撮影があります」
P「誰が一位になるかな…本命はやよいかなぁ」
律子「ち、ちなみに、プロデューサーが嫁に貰うなら…どのアイドルがいいですか？あ、べ、別にアイドルに限らなくてもいいんですよ？」
P「そうだなぁ…」
よろしく
小鳥「わわわわたふあああ私はアイドルでもなんでもないただの事務員ですし」
P「冗談ですよ」
小鳥「」
P「もし伊織が嫁になったら…」
伊織「もう、早く起きなさい！」
P「ん…ああ、伊織おはよう」
伊織「まったく朝からだらしないわね」
P「今日もアレ飲みたいな」
伊織「ほら、口あけて…」
P「…ﾌﾟﾊｰｯ、寝起きのいおりんジュースは最高だな！」
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