苗木「安価で霧切さんを虐める」 (128)
苗木「まずは>>3」
すかーとめくる
苗木「やあ、霧切さん」
霧切「こんにちは苗木君、何か用かしら?」
苗木「えいっ!!」バサァ
霧切「!?///」
苗木「あはははは!逃げろー!」ダダダダ
霧切「…///」バッ
霧切「走って行ってしまったわね」
霧切「…苗木君…?一体なんだったのかしら」
霧切「言ってくれればパンツの一つや二つ見せてあげるのに…」
苗木「ふぅ…逃げ切った」
苗木「あー楽しかった!次は>>15だ」
後ろから抱きしめておっぱい揉む
苗木(ばれない様に…ゆっくり近づく…)ソローリ
霧切(苗木君にパンツ見られると解っていたらもっといいパンツを穿いてきたのに…)
霧切(苗木君の好きなパンツって何柄なのかしら?)
苗木(何か考え事をしてる!これはチャンス!!)
苗木「おらあああああ!!」ガッシ
霧切「ひゃぁっ!」
苗木「おらおらおらおら!!」モミモミモミ
霧切「あっ///んんっ///」
苗木「あはははは!!逃げろ逃げろー!」
苗木「ふぅ…また逃げ切った」
苗木「…しかしこれって虐めてることになってるんだろうか…」
苗木「まぁそんなこと考えても仕方ない!楽しければオールオーケーだよね!」
苗木「次は…>>27だ!」
下半身だけ脱がせて首輪お散歩羞恥プレイ
苗木「うわっ…いきなり難易度高いなぁ…」
苗木「霧切さん!」
霧切「ハァハァ…な、苗木君…今日は一体どうしたの…///」
苗木「霧切さん!ゴメン!」ズボッス
霧切「きゃあ!い、いきなりパンツまで脱がすなんて…積極的ね///」
苗木「そしてこれをこう!」ガッシ
霧切「うっ…!これは…首輪?」
苗木(なんで全然抵抗しないんだ…!!これじゃ虐めになって無いぞ…)
霧切「廊下でなんて…苗木君、随分ワイルドね///」
苗木「…」
苗木「くそう…こんなのってないよ…!僕は霧切さんを虐めたいのに…」
霧切「苗木君?これはお散歩プレイという物よね、ネットでみて知っているわ」
霧切「それで私は何をすればいいのかしら?電信柱におしっこでもするの?」
苗木「いや…散歩だけで良いよ…なんか萎えてきた」
霧切「そう…じゃあ散歩しましょう」
苗木「あっ!誰かに見つかった!!」
>>44「!?」
アルターエゴ
アルターエゴ「な、何やってるのぉ!?」
苗木「い、いやこれには深い事情が…」
霧切「苗木くんが急に私を脱がせて無理矢理首輪をはめてきたのよ」
苗木「そんな!霧切さんもノリノリだったじゃないか!」
アルターエゴ「苗木君…最低だよ…」
霧切「私もこんな屈辱初めてよ…苗木君」
苗木「いやいや!霧切さん全然抵抗しなかったじゃないか!」
アルターエゴ「苗木君…お願いだからそれ以上近寄らないで…あとこのことはご主人タマにも伝えておくから」
苗木「そ、そんなぁ!それじゃあ僕が変態みたいになっちゃうじゃないか!」
苗木「うぅ…次はもっとちゃんとした虐めを頼むよ…>>56」
霧切「楽しみね」
苗木「…」
これはすごいなw
st
霧切「な…なんなの!?この安価…信じられないわ!!これは陰謀よ!」
苗木「よっしゃあ!やっと霧切さんにダメージがありそうな安価が来た!」
苗木「そうと決まればさっそく霧切さんを縛りつけよう」シュルシュル
霧切「あん///」ギュウ
苗木「フフ…あっ舞園さん!!」
舞園「苗木君…ってええええ!?なんで霧切さんが下半身裸で首輪をつけられて縄で縛られてるんですか!?」
苗木「あ…忘れてた」
舞園「苗木君…外で何やってるんですかぁ!せめて室内でやって下さい!いや、室内でもやらないで下さい!」
苗木「ははは…ところで舞園さん!SEXさせてよ!!」
舞園「は、はぁ!?何言ってるんですか!!正気ですか苗木君!!」
苗木「え・・・?舞園さん僕とSEXしたくないの?」
舞園「いや…そんなことは無いですけど…っていやそうじゃなくてですね!///」
苗木「じゃあいいじゃないか!SEXしよう!」
霧切「苗木君!やめなさい!浮気なんて最低よ!」
苗木「さぁ舞園さん…SEXしよう!」ジリジリ
舞園「い、いや…来ないでぇ!」
苗木「おらあああああああああ!!」バリィ
舞園「ふ、服が!?」
苗木「おらああああああああああああ!!」ボロン
舞園「な、苗木君の…大きい…///」
苗木「おらあああああああ!!」ズッポン
舞園「きゃああああああああああ!!」ブチブチ
苗木「ま…舞園さん!!?血がでてるよ!!!」
舞園「何を驚いてるんですか…あいたたた…私、処女ですよ」
苗木「しょ、処女!?ぼくはてっきり枕営業しまくりでユルマンになってるとすら思ってたのに…」ズポズポ
舞園「苗木君…っ///あっ///酷い…ですぅ///」ズッポズッポ
苗木「ごめん…処女だと解ったら急にやる気が出てきた!」ズッポズッポ
舞園「あぁ///苗木君///」ズッポズッポ
苗木「もうイキそうだよ舞園さん!」ズッポズッポ
舞園「きてぇ///中に出してくださいいいい///」ズッポズッポ
苗木「うっ!!」ドビュウ
舞園「あぁっ!!」ビクンビクン
苗木「ふぅ…ありがとう舞園さん!良かったよ!」
舞園「ハァ…ハァ…」ビクビク
苗木「さて霧切さんは…ってあれ!?居ない!!」
霧切「ここよ、苗木君」ペロペロ
苗木「う、うわぁ!何してるの霧切さん!!」
霧切「苗木君のがあの女の汚い汁で汚れてしまったから私が掃除してるのよ」ペロペロ
霧切「体が縛られているからフェラしかできないけど…気持ちいいかしら?」ペロペロ
苗木「や、やめてよ!」バッ
霧切「あっ…舐めさせてくれないの?」
苗木「これじゃ虐めになってないよ!!」
苗木「>>86だ!」
セレスさんと子作り
苗木(ここから軌道修正だ!)
苗木「霧切さん…これから僕はセレスさんに会いに行ってくるよ」
霧切「勿論私もついて行くわ」
苗木「霧切さん…落ち着いて聞いてほしいんだけど、僕が本当に好きなのはセレスさんなんだ」
霧切「そ、そんな…私と舞園さんにこんなことをしておいて!」
苗木「君と舞園さんとはただの遊び…だからあんなふざけたこともできたって事だよ」
苗木「でもセレスさんは違う、彼女とは健全なお付き合いをしてるんだ」
霧切「そんなこと…そんな事私が許さないわ!」
苗木「とにかく…今から僕はセレスさんに会いに行く、付いてこないでね」
苗木(セレスさんの部屋の前についたけど…霧切さん絶対僕のこと尾行してるよなこれ)
霧切(苗木君は渡さない…!なにか如何わしいことをしようとしたら乗り込んで私が止める!)
苗木「セレスさーん」コンコン
セレス「あら苗木君、何の用ですの?」
苗木「用って程じゃないんだけど…セレスさんとお話したくてさ」キラリ
セレス「そ、それなら…せっかくだし部屋にあがって下さい///」
苗木「うん、お邪魔します」
霧切(苗木君がセレスさんの部屋に入っていく…!中で何をしようというのかしら)
苗木「セレスさん…実は大事な話があるんだ」
セレス「だ、大事な話…なんでしょう?」
苗木「僕…実はセレスさんの事が好きなんだ!」
セレス「きゅ、急ですわね苗木君…でも私も苗木君の事が…」
苗木「セレスさんもぼくのこと好きだよね!?じゃあ子作りしよう!!」
セレス「は、はぁ!?それは流石に急過ぎ…キャッ」ドタッ
苗木「セレスさん…脱がすね」シュルル
セレス「あ…そんな…恥ずかしいですわ、苗木君///」
苗木「よし…入れるよ?」ボロン
セレス「ちょ、ちょっと苗木君!?なんだかやけに急いでいませんか!?」
苗木「おらあああああああああ!!」ズッポン
セレス「きゃああああああああああ!!」
霧切(ドアの隙間からのぞいていたら…苗木君、随分手が早いわね)
霧切「私が止める!!」ダッ
霧切「くっ…手足が縛られていてドアを開けられない…このままこの状況を眺めるしかないって言うの!?」モゾモゾ
ギシアンギシアン
苗木「ふぅ…良かったよセレスさん」
セレス「ハァ…ハァ…えぇ、私もよかったですわ」
苗木「セレスさん…可愛いよ」
セレス「苗木くんったら…///終わった後に優しくしても遅いですわ!///」
苗木「フフ…照れてるセレスさんも可愛い」
イチャイチャラブラブ
霧切「うぅ…苗木君…本当に私は遊びだったの…?」ウルウル
苗木(よし…なんだかやっと霧切さんを虐められたような気がする!)
セレス「苗木君?今…他の女の事考えていませんでしたか?」ギロ
苗木「は、ははは…そんなことないよ」
イチャイチャラブラブ
次の日
苗木「ふぅ…次は>>106かな」
このままセレスさんとイチャイチャし続ける
苗木「もう少しセレスさんとイチャイチャし続けようかな」
苗木「おーいセレスさん!」
セレス「苗木君…昨日激しくされたせいでまだヒリヒリしますわ…」
苗木「それは…本当にごめん!」
苗木「僕昨日は告白するのに緊張しすぎておかしくなっちゃってたみたいで…」
セレス「まぁいいですわ…でもしっかり責任はとってもらいますわよ?///」
苗木「せ、責任って…勿論だよ!」
霧切「…チッ」
霧切「苗木君はあの女に誑かされているだけ…きっとそうよ…」
霧切「大体苗木君が私を捨てるはず無いし…」ブツブツ
霧切「苗木君…私が絶対あなたを助けて見せる…」
霧切「苗木君…苗木君…苗木君…」ブツブツ
苗木「なんだかいい感じだね」
苗木「次は>>113だ!」
寸止めしまくる
苗木「寸止め…?どういう事なんだろうこれは…」
苗木「寸止め…寸止め…」
苗木「霧切さんに寸止めパンチをしまくればいいのか!?」
苗木「というか虐められてる霧切さんを見たいのにろくな安価がこないよ…」
苗木「でもやるしかない…」
苗木「霧切さん!」
霧切「苗木君!セレスさんと付き合うのはやめなさい!彼女は貴方を」
苗木「はっ!」ビュッ
霧切「ひっ!?」ピタ
苗木「はっ!」ビュッ
霧切「ひっ!?」ピタ
苗木「はっ!」ビュッ
霧切「ひっ!?」ピタ
苗木「何だこれ…というかこの後どうしよう」
霧切「な、苗木君…急に何を…」ビクビク
苗木「とりあえず逃げるしかないっ!」タッタッタッ
霧切「ま、待って!!」
苗木「ハァ…ハァ…逃げ切ったか」
苗木「どうするんだこれ…もうなるようになるか…」
苗木「次は>>123だ」
霧切さんに貞操帯を付けて排泄管理
霧切「さっきの苗木君の様子…明らかにおかしかったわ」
霧切「やっぱりあの女に何か危ない薬とかそういうもので操られているのね」
苗木「あ、あの~霧切さん?」
霧切「苗木君!あの女になにをされたの!?正直に言いなさい!」
苗木「あの女ってセレスさん?特に何もされてないけど…」
霧切「そう…自覚症状は無いのね」
苗木「その~…言いにくいんだけど…」
苗木「霧切さんに貞操帯を付けて排泄管理したいなぁ~なんて…」
苗木(僕は何をしてるんだ!?これもう明らかに軌道修正なんか無理だ!!)
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