エレン「ミカサァ〜///」スリスリ(244)
ーーー食堂ーーー
ミカサ(何が・・起きてるの?・・エレンがデレンになった)カオマッカ
エレン「///ミカサァ~...///いつも守ってくれてありがとうなぁ///」スリスリ カオマッカ
アルミン「ど・ど・どうしたの?...エレン...何でミカサにスリスリしてるの?」ドギマギ
エレン「///何がだァ~///アルミン///?」スリスリ カオマッカ
アルミン(!? 顔が凄く赤い!!)
アルミン「エレン、もしかして変なもの食べてない?」
書き忘れましたが
キャラ崩壊アリです。
ネタバレなしです。
頑張ります(`・ω・´)
エレン「///え~と.......!!そういえば、立体起動訓練の時に何か食べた記憶があるぞ///」スリスリ ギュー
ミカサ「/////////////////////////////」シューー
アルミン「そんな物、食べちゃダメだよエレン!!(ミカサの頭から煙がでてる!?)」
エレン「///仕方ないだろ、///腹減ってたんだから///」スリスリ ギューギュー
ミカサ「//////////////」ボン
アルミン(ミカサの頭から何かの音が聞こえた!?)
アルミン「そ、それで何を食べたの...エレン?」
エレン「///え~と、///何かのキノコだったと思うぞ!!///」スリスリ ギューギュー
ミカサ「///////////(このエレンは・・・いい/////)」ニヘラ
アルミン「そのキノコは持ってるかい?(ミカサの顔が緩んでる!?)」ドキィ
エレン「///持ってるが///、////部屋に置いてるから、///今は無いぞ///」スリスリ ギューギュー
ミカサ「/////////////(//あぁ~エレンのにおいがする、いい香り////)」ポォー
アルミン「エレン...もし良かったら...そのキノコ、今持ってきてもらってもいいかな?(ミカサが明後日の方向を見て浸ってる!!)」
アルミン(絶対に、そのキノコのせいでエレンがおかしくなってるんだ)
ミカサ「!! アルミン、貴方は私nエレン「アルミン!!」オオゴエ
アルミン「!?」
ミカサ「!?」
エレン「な、な、何でミカサから離れさせるような事、言うんだアルミン!!」ウル ナミダメ
アルミン(えぇ~ 涙目になってるだとぉ!?)アタフタ
エレン「確かに、ミカサは綺麗で、可愛くて、手に入れたい気持ちは分かるぞ!!」ウルウル
ミカサ(!!////////エレン..///////////)ポォー
エレン「でも、俺のミカサを取ろうとするなよぉ~」ウァーン
アルミン「ご、誤解だよエレン....ミカサを取ろうだなんて思ってないよ!!」アタフタ
ちょっと風呂行ってきます(´;ω;`)
帰ってきたら、再開しますんで少々お待ちください(´・ω・`)
再開の前に補足
時間は夕食です 食事は済ませてる
それでは書いていきます (`・ω・´)
エレン「ほ、本当か...アルミン...」グスグス
アルミン「本当だよ....だから泣きやんでくれよ、エレン(じゃないとミカサに削がれる)」ブルブル
ミカサ「エレン...心配しなくていい....私はアルミンなんかと付き合ったりしない」ムネドン
アルミン(ミカサ......結構...傷つくよ.....)ホロリ
エレン「ミカサァ~!!」ダキィ
ミカサ(!?/////////////////この世界はとても美しい/////)プシュー
エレン「////ミカサ////」ギュー
ミカサ「////エレン///」ナデナデ
アルミン「じゃあ、あとで見せてねエレン(絶対に聞いてないよね)」ハァー
ジャン「・・・・」イライラ
アニ「・・・・・」イライラ
ライナー「・・・」イヤヨカン
ベルトルト「・・・」ナマエ カイテモラッテ ウレイイナア
クリスタ「・・・」エレンヲジィー
ユミル「・・・・」クリスタヲジィー
サシャ「・・・・」モグモグ
コニー「・・・・」サシャ マダクッテルノカ
マルコ「・・・・」ハァー(モシカシテコレダケ?)
>>20 書き直し ライナーの所です済みません(´;ω;`)
ライナー「・・・」イヤナヨカン
ベルトルト「・・・」ナマエ カイテモラッテ ウレイイナア
クリスタ「・・・」エレンヲジィー
ユミル「・・・・」クリスタヲジィー
サシャ「・・・・」モグモグ
コニー「・・・・」サシャ マダクッテルノカ
マルコ「・・・・」ハァー(モシカシテコレダケ?)
ベルなんとかさんも直してやれよ
ジャン「....おいエレン!!..さっきから何、ミカサとイチャイチャしてんだ。てめぇー!!」ガタ
エレン「な、何だよ急に..大声出すなよ...びっくりするだろ...」ビク
ジャン「うるせぇー...お前が羨ましいんだよ!!」ズカズカ
アルミン(だめだジャン!..そのまま行っても目に見えてるジャン!)
エレン「!!そうか、ジャン...お前も..ミカサの事が好きなんだな!?」ガタ
アルミン「!?」ガタ
アニ「!?」ガタ
ライナー「!?」ガタ
ベルトルト「!?」ガタ
クリスタ「!?」ガタ
ユミル「!?」ガタ
サシャ「!?」」コノ パン オイシスギル
コニー「!?」クイスギダゾ サシャ
マルコ「!?」(マダカイテクレテル)
>>22
本当ですね 書き直しときます
ベルトルト「・・・」ナマエ カイテモラッテ ウレシイナ
アルミン(そ、そんな...あのエレンが気づくなんて)ワナワナ
ジャン「!?そ、それhエレン「ジャン!!」オオゴエ
ジャン「!?」ドキ
アルミン(!!まさか...エレン...僕に言った言葉をジャンにも言うのかい?)
エレン「ジャン!!」ウル ナミダメ
ジャン「な、何だよ...エレン...(まずい...ミカサに俺の気持ちがバレてしまう)」ドキドキ
エレン「確かに、ミカサは綺麗で、可愛くて、可憐で、美しくて...彼女にしたいのは分かるぞ!!」ウルウル
ミカサ(///エレン///////////)ポォー
アルミン(凄く、褒め言葉が増えてるよ...エレン!!)ビシ
エレン「でも、俺の愛するミカサを取ろうとするなよぉ~」ウァーン
アルミン(そこも変わるんかい!!)ビシ
ジャン「お、俺は別nミカサ「エレン!!」
エレン「何だよ」グスグス
ミカサ「エレン...心配しなくてもいい...私がジャンごときに彼女になるわけがない」ムネドン
ジャン「・・・・・・」ゴフゥ ボタボタ バタン
アルミン(!!ジャンの口から、見た事もない量の血を吐いて倒れたぁ~)ウァー
>>1です
15分休憩してきます(`・ω・´)
戻ったら再開します(´・ω・`)
再開
エレン「...本当か...ミカサ?」グスグス
ミカサ「私、ミカサ・アッカーマンは世界中の誰よりも、エレン・イェーガーの事を愛しています!!」キリ
エレン「ミカサァァァァァァァ~」ダキ
ミカサ「!!////////この世界は...本当に......美しい///」ギュ
アルミン(ミカサァァァーそのセリフはアウトだよーー!!)ビシ
アルミン(それと、ジャンが無視されすぎて可哀想すぎるよ!)ホロリ
ジャン「」チーン
ドア ギィ
キース教官「今しがた、大きな音が聞こえたが。誰か説明してもらおうか」ドン
ミカサ「私が、ジャンを徹底的追い詰めた音です!!」キリ
キース教官「・・・」コホン
キース教官「マルコ・ボット、後処理はお前に任せる..いいな?」ユビサシ
マルコ「っは(マジかよ...恨むぞジャン)」デモ デバンガ デキテ ウレシイ
キース教官「それと、ジャン...身の程を知れ!!」ギィ バタン
アルミン(教官..もうやめて、ジャンのライフはもうゼロよ)ビシ
エレン「///ミカサ///」ギュ
ミカサ「///エレン///」ギュ
アルミン(と、とりあえず、ジャンはマルコに任せるとして)
アルミン「エレン...その..そろそろ部屋に戻らない?」ドキドキ
エレン「!?ふぇ?」ナミダメ
ミカサ「!?アルミン!!」ギロ
アルミン「ち、違うよ...そろそろ、夕食の時間が終わるから部屋に戻らないと!」ブルブル
エレン「!!もうそんな時間なのか?」ウツムキ
エレン「い、嫌だよ...ミカサと離れたくないよぉ~」ギュ ウルウル
ミカサ「!!///わ、私も...////エレンと離れたく...ない///」ギュ キューン
アルミン(うぁ~どうしたらいいんだろう?)ウーン
アニ「ちょっと、いいかい?」ズイ
ライナー「・・・嫌な予感しかしないな」ボソ
ベルトルト「・・・外れることを祈ろう..ライナー」ボソ
エレン「どうかしたのか、アニ?」ギュ
ミカサ「何か用...アニ?」フフゥ ギュ
アニ「あんたたちじゃ無いよ...アルミンに用があるんだよ(あのニヤケ顔イライラする)」ギリ
アルミン「僕に用かい..アニ?(何だろう...ちょっと胃痛が出てきたような)」キリ
アルミン「アニ...何だい?」ボソ
アニ「二人の状況は、傍から見てもおかしいのは分かるよ」ボソ
アニ「...で、原因は何か分かったりしないのかい?」ボソ
アルミン「何となくだけど...多分、立体起動訓練中で食べたキノコのせいみたいなんだ」ボソ
アニ「...で、そのキノコは...どこにあるの?」ボソ
アルミン「僕たちの部屋に置いてあるらしいんだ。」ボソ
アニ「それなら、早くそのキノコを探して見つけ出さないと」ボソ
アルミン「でも、エレンは物を隠したりするのが上手だから...エレン本人から貰った方が早いんだ」ボソ
アルミン「ただ、エレンがあんな状態だから...どうやって離れさせようか考えてるんだよ」ボソ
アニ「とりあえず、二人を離れさせればいいんだね」ボソ
アニ「それなら、いい方法があるよ」ボソ
アルミン「!!それは、本当かい、アニ」ボソ
アニ「私に、任せてくれないかい?」ボソ
アルミン「うん、分かった....アニに任せるよ」ボソ
アルミン(今は、アニを信じるしかない...よね)シンライ スル メ
>>1です
とりあえずここまでです。
中途半端でごめんなさい。
次回はどうやってアニは二人を離すのか、乞うご期待と思わず浅い期待で見てください
それでは☆GOODNIGHT☆(;д;)
>>1です
今帰ってきたんですが、少しヤボ用を終わらせてきます(`・ω・´)
あと、キース教官のセリフで名前を呼ぶときは、〇〇訓練兵って言ったほうがいいですよね
申し訳ないです(´;ω;`)
多分、19時前には帰って来れると思います。
>>1です
遅くなりました。
始める前に、このSSを見てくださってる皆のコメントに感謝します(*゚▽゚*)
皆の期待に答えれるか分かりませんが、頑張って完結を目指します。
それでは、始めていきます!!
アニ「エレン...ちょっといいかい?」
エレン「///何だ...アニ?///」ギュー
ミカサ「アニ...エレンとの至福の時間を邪魔をしないで!!」ギロ
エレン「!?え...アニも俺からミカサを...離そうとしてるのか?」ウル
アニ「!!そんな事、言ってないだろ!?(泣いてるエレン...間近で見るとかわいいねぇ!)」キュン
アニ「じゃなくて、エレンはミカサと離れたくないんだろ?」
エレン「あ、///当たり前だろ...誰が何と言ようと、///絶対にミカサを離さない///!!」バン
ミカサ「アニ...貴方が何を言っても無駄...ので、今すぐ諦めるべき!!」ギロ
アニ「でもね、エレン...あんたは自分でミカサと離れないといけないんだよ!!(ミカサは無視しよ)」ユビサシ
エレン「!?」
ミカサ「!?」
アルミン(!?何を言ってるんだ、アニ...今のエレンがミカサと離れるわけないじゃないか!!)
エレン「!?お、俺がミカサと離れるだって!!」ワナワナ
ミカサ「アニ...なぜ..そんなことを言うの?」ギロ
エレン「アニ!...俺がミカサから離れるってどう言う意味だ!!」ギロ
アニ「ミカサから離れないといけない理由があるって言ってるんだい!!」ギロ
エレン「!?」ビク
アニ「良く聞きな、エレン...貴方は..その...ミカ.サの事がす...す...」ギュ
エレン「す?」キョトン
アニ(くぅ~...言いたくない...言いたくないけど..言わないと....この状況が打破出来無い!)ギリ
エレン「・・・」ジー
アニ(我慢するんだ...これもエレンの為じゃないか)ギュー
アニ「ミカサの事が好きなんでしょ!」
エレン「そ、それは違うぞ...アニ!」ドン
アニ(え、違うのかい?)ドキ
ミカサ(え、ち、違うの?.....エレン!?)ジワァ
アルミン(予想外の返答にアニがドキっとしてる...そして、ミカサが泣きそうになってる!)アタフタ
エレン「俺は、ミカサの事を愛してるんだ!!」ユビサシ
ミカサ「/////////////////////////////////エレン///」パァー
アニ「・・・」イラァ
アルミン(やっぱり、おかしいエレンだった...少し期待したのに!)ハァー
エレン「それで、愛するミカサと離れる理由ってのは何だ!!アニ?」ギロ
アニ「・・・それはだね...一緒にいるって事なんだよ!!」イライラ
エレン「?」キョトン
ミカサ「?」キョトン
アルミン(・・・一緒にいる事で離れないといけない.....!!分かったぞ!アニが言いたいことが!!)ポン
ちょっと風呂&休憩します
なかなか先に進めなくてごめんなさい。
頭があまり働かない(´;ω;`)
エレン「アニ!!何が言いたいんだ?」ドン
アニ「エレン...このあと...どうするんだい?」イライラ
エレン「そんなの決まってる!ミカサと一緒に寝るんだ!」ドヤガオ
ミカサ「!?////////(・・・エレンと...久々に寝れる!!)」ニヘラ
アルミン(!?ミカサの顔が、幸せそうな顔になってる)ビク
アニ「ここの...訓練兵になる為の罰則があったの覚えてないかい?」イライラ
エレン「・・・訓練兵になる為の罰則?」ウーン
ミカサ「////////(・・・エレンと....ナニしようかな...)」ニヘラ
アルミン(うぁ~ミカサ...あの顔...絶対やらしい事考えてるなぁ)ハァー
エレン「・・・!!思い出したぞ、確か男子、もしくは女子の宿舎に入った場合、兵士不適合と見なして即開拓地行きだったはずだ!!」
アニ「思い出したかい?...その通りだよエレン」ビシ
ミカサ「/////(・・・あぁ~エレン...そこは...触っちゃ...ダメ...)」ニヘラ
アルミン(ミカサの顔がなっちゃいけない顔になってる!?)ドキ
エレン「・・・それじゃあ~まさか...」プルプル
アニ「・・・もし、ミカサを...あ・・・愛してる...なら...我慢しなきゃいけないんだよ!!」イライラ
ミカサ「/////(!!そ,そんな事..ない、エレンの事、嫌いになるわけがない)」クワ
アルミン(!?急に、ミカサの顔が怖くなった!)ガクブル
エレン「・・・」ウゥ
アニ「・・・」ナミダメ エレン キュン
ミカサ「//////(エ、エレンにならナニされても大丈夫!)」ニヘラ
アルミン(また、最初の顔に戻ったね!)ツッコミツカレタ
エレン「・・・わ、分かった!」ギリ
アニ「・・・何が、分かったんだい?」ジー
エレン「ミカサと離れるのすっげぇー嫌だけど..開拓地行きだけは避けたいから....が、我慢する!」プルプル ウルウル
アニ「そうだね...それが正解だと...私は思うよ!」ニコ
アルミン(!!す、すごい...あのデレンを納得させるなんて!!)ソンケイ
アルミン(これで少しは胃痛は起きないかな)フゥー
ミカサ「///(私も....エレンのおtエレン「ミカサ!!」ウルウル
アルミン(エレン...ナイス)グー
ミカサ「は!?...ここは...エレン....どうしたの?」ニコ
エレン「ごめん..ミカサ...やっぱり一緒に寝るのは...やめよう!!」ウルウル
ミカサ「!?ど、ど、ど、ど、ど、ど、ど、ど....」アタフタ
アルミン(ミカサが動揺しすぎて、ど、しか言えてないよ!!)
ミカサ「ど、どうしてエレン!!、私は全然...大丈夫!」ウルウル
エレン「俺だって!..ミカサと離れるのは嫌だぞ...でも、アニの言った通りにしないとな」ウルウル
ミカサ「!?...(アニが、エレンに何か吹き込んだの)」ギロ ゴゴゴゴゴゴゴゴ
アルミン(エレ~~~~ン、それじゃ省略しすぎだぁぁぁ)ウァー
ミカサ「アニ、貴方を今から...そgエレン「だから!!」ダキ
エレン「今から、宿舎近くのベンチに行って就寝時間まで一緒にいようぜ」ギュ
ミカサ「!!///分かった..今すぐ行こう...エレン///」ギュ
エレン「!?ちょっと待っててくれ...アルミンに言いたいことがあるんだ」チョイチョイ
アルミン「?...何だいエレン...(頼むから変な事言わないでくれよエレン)」ドキドキ
エレン「先に、話してたキノコなんだけど...俺の布団の中に置いてあるから」ボソボソ
アルミン「!!分かった、じゃあ見させてもらうね!(何だ、簡単な場所だった)」ボソボソ
エレン「ただ、調べるだけにしてくれよアルミン!..俺のキノコ、食べちゃだめだぜ」ボソボソ
アルミン「わ、分かってるよ(変に聞こえるからやめてよ!?)」ボソボソ
ライナー「」ピク
ベルトルト「....反応しちゃだめだよ、ライナー」ボソボソ
ミカサ「...エレン...私は結構待ってる....ので...早く行こう!」ジー
エレン「あぁ、すぐ行くよ....じゃあ、また後でなアルミン!」スタスタ
アルミン「行ってらっしゃい(早く、そのキノコを見て調べないと!)」フゥ
アニ「・・・ライナー...ちょっとこっちに来な!!」イライライラ
ライナー「!?お、俺は別に、ようzアニ「いいから」イライライラ ドン
ライナー「!?わ、分かった!」ドキ ダァ
ベルトルト(さよなライナー)ナムー
クリスタ「これが」ビシ
ユミル「理由のない」ビシ
サシャ「暴力が」モグモグ ビシ
コニー「ライナーに襲う」ビシ
マルコ「・・・ジャンを部屋に連れて行こうかな!」ハァ
ライナー「」チーン
>>1です
今日はここまで、読んでくれてる人感謝です(´∀`)
また、明日書きますんで!!
時間としたら夕方ぐらいだと思います
それでは(=´ω`)ノおやすみ
>>1です
今、帰ってきました。
明日も早いんですけど、何とか頑張っていきます。
22時くらいから書いていきます。
ーーー宿舎 外 ーーーーー
エレン「ここの、ベンチに座ろうぜ。」スゥ
ミカサ「分かった」スゥ
エレン「ミカサ!...やっと二人っきりになったな///」ジィー
ミカサ「///うん///」
エレン「ミカサ///!」ダキ
ミカサ「!?///エレン?...どうしたの?///」ニコ
エレン「///はぁ~ミカサ...何で、こんなに可愛いんだ!///」ギュー
ミカサ「///(エレンの口から可愛いと言う言葉が聞けるなんて...最高///)」ギュー
エレン「それに、ミカサからいい香りがする///」クンカクンカ
ミカサ「!?///エレン...私も、エレンの匂い....とてもいい香りがする!///」クンカクンカ
エレン「///それに、とても落ち着くよ...ミカサ!///」スリスリ
ミカサ「////////エレン...///」ナデナデ
斜線多すぎてすっげぇ見にくい
エレン「・・・ミカサ...///」ジー
ミカサ「?どうしたの、エレン」キョトン
エレン「///ミカサ...愛してる///」ギュ
ミカサ「!!///わ、私もエレンの事....あ、あ、愛してる!///」ギュ
エレン「.....ひとつだけ約束してくれないか?///」カタ ガシ
ミカサ「!?何...エレン///」ドキ
>>91 了解です 最後だけで斜線入れます 指摘ありがとうございます!。
エレン「俺よりも先に...死なないでくれ!...ミカサまで死んでしまったら俺は...もう..生きていけないから!」グス
ミカサ「!?...私は、エレンを置いて死んだりはしない...エレン、貴方が死なない限り...私は死なない!」ナデナデ
エレン「!...ミカサ///」ダキ ギュー
ミカサ「!...エレン///」ギュー スリスリ ナデナデ
間違えた>>90でした
ミカサ(今のエレンなら...何でも答えてくれそう///)ドキドキ
ミカサ(キスしてって言ってみよう...うん、絶対にうまくいく///)ドキドキ
ミカサ「・・・エレン...私と、その...キs「カーンカーンカーン」
エレン「!!もう終わりか...寂しいけど、本当に寂しいけど...もう寝ようぜ!」ガタ
ミカサ「!?エ、エレン・・・あの...キsエレン「じゃあな、また明日だな...おやすみミカサ!」スタスタスタ
ミカサ「・・・」ガーン
ミカサ「・・・」グス
エレン「・・・」ピタ クル スタスタスタ チュ
ミカサ「!?///」ドキ
エレン「お休みのキス...また明日なミカサ///」スタスタスタ
ミカサ「///(生まれてきて...本当に...良かった!」ドキドキドキ
>>1です
今日はここまでです。
土日が朝から仕事で帰ってくるのが遅くなるんで、書けないかもです(´;ω;`)
アドバイス、指摘お願いします。
皆さんと楽しくSSを書いてそして、見ていただきたいから、よろしくお願いします
それではお休みなさいヾ(´・ω・`)
>>1です
今帰ってきました、また明日がはやいので少ししか出来ませんが、書いていきたいと思います
あと、コメントありがとうございます(´∀`)
それを踏まえて書いていきます
ーーーー食堂 外 入口ーーーーー
(時間が少し戻ります)
アルミン(早く、部屋に戻って何のキノコか調べなくちゃ!)スタスタ
アルミン(でも、キノコなんかで、あんな状態になることってあるのかな?)スタスタ
アルミン(もし、仮にエレンがあの状態になるってことは...何かの副作用でなってるなら!)ピタ
アルミン(もし.....それが....猛毒だと...したら...)ドクンドクン
アルミン(・・・早く部屋に行かなきゃ!)ダァ
クリスタ「ア~ルミン!」ヒョイ
アルミン「!?ク、クリスタ...、ど、どうしたの...急に飛び出してきて...ビックリしちゃったよ」アセアセ
クリスタ「ごめんね、アルミン...ビックリさせちゃって」テヘ
アルミン「全然、大丈夫だけど...何か用かい、クリスタ?」ソワソワ
ユミル「おい!...私の女神が話してるのに、何ソワソワしてるんだ!」ギロ
アルミン「!?べ、別にソワソワ何て...」ソワソワ
クリスタ「ユミル!!...そんな事言わないの!」プンスコ
ユミル「チィ...女神に助けられたな、アルミン!!(結婚しよう)」ジー
アルミン「・・・で、どうしたの?(クリスタカワユス///)」ジー ハッ ソワソワ
クリスタ「エレンはさ...今日、何かおかしくなかった?」ジー
アルミン「まだ、確証はしてないんだけど...多分、キノコのせいかもしれないんだ!!」
クリスタ「ふ~ん、そうなんだ...で、アルミンは今からそのキノコを調べるんだぁ?」ジー
アルミン「うん...だから、ちょっと急ぐんだ...ごめんねクリスタ!」ペコ
クリスタ「!!うぅん...大丈夫よ...こっちこそごめんね、アルミン引き止めちゃって」テヘ
クリスタ「もし、原因が分かったら、教えてもらってもいいかな?」ジー
アルミン「うん、分かったよクリスタ...それじゃあ、また明日...おやすみ!」フリフリ
クリスタ「おやすみ!アルミン」フリフリ
>>1です
本当に少ししか書けなかった(´;ω;`)
仕事が忙しくなかったら多く書けるんですけど(´・ω・`)
明日も、23時ぐらいになりそうです。
それでは、皆さんお休みなさいZZzz..
>>1です
今日も汗が止まらずしんどいっす(´・ω・`)
また、少しですが投稿していきますのでよろしくです(^-^)
アルミン「」スタスタスタ...
クリスタ「・・・」ジー
ユミル「・・・どうしたんだ、クリスタ...アルミンの方をジっと見て?」ジー
クリスタ「!?...な、何でもないよ!...じゃあそろそろ、私達も部屋に戻りましょう!」スタスタ
ユミル「ちょ、ちょっと待てよ、クリスタ!」スタスタスタ
クリスタ「・・・」ウーン
ユミル「・・・(何か、考えてるクリスタ可愛すぎ!)」ジー
アルミン(それにしても、クリスタは本当に可愛いなぁ!//)スタスタ
アルミン(っと、そろそろ部屋に着きそうだ!)スタスタ ガチャ
ーーーー男子宿舎ーーーーー
アルミン(さて、早速、エレンの布団を調べなきゃ!)ゴソゴソ
アルミン(!! あった、これだ.....これがエレンが食べたキノコかぁ~)ジー
アルミン(う~ん.....もっと毒々しい想像してたけど、そんなにおかしくないなぁ)ジー
アルミン(でも、昔、僕が見たことがあるキノコ図鑑には載ってなかったような気がする!)クビカシゲ
アルミン(ここで考えても仕方がない...今から、書庫室で調べれないか教官に言ってみよう!)ガサ
アルミン(まだ、2個ぐらいあるから...1個持っていこう!)スタスタスタ ガチャ
ーーーー男子宿舎 外 入口ーーーーー
アルミン(早く行かないと間に合わないかな?)
マルコ「アルミン、もう部屋に戻ってたんだね!」ジー
アルミン「マルコ!...ジャンはどうしたんだい?」キョロキョロ
マルコ「ジャンなら医務室に送って安静にしているよ」ニコ
マルコ「・・・所で、アルミン...その手に持ってるのはキノコかい?」ジー
アルミン「!そうなんだ...だから、ちょっと教官の所まで急がなきゃ行けないから...ごめんね、マルコ!」ダァ
マルコ「あ、ちょっと....行っちゃった...何だったんだろう?」キョトン
ーーーー通路ーーーー
ライナー「・・・いてて、酷い目にあった」サスサス
ベルトルト「大丈夫かい、ライナー!?」ジー
ライナー「あぁー...!あそこにいるのは、アルミンだよな」ジー
ベルトルト「!あ、本当だ...何してるんだろう...あんなに急いで」ジー
アルミン「・・・」バタバタ
ライナー「!こっちに来たぞ...アルミンそんなに急いで何処に行くんだ?」ジー
ベルトルト「何か急ぎのyアルミン「ライナー、ゴメン本当に急いでるからまた、後でね」バタバタ
ベルトルト「・・・」
ライナー「・・・(どんまい、ベル)」
>>1です
今回はここまでです
何か進んでるようで進んでないなぁ(ノД`)
マルコは出さないように考えてたけど、やっぱり可哀想だったので出してみました。
次回は夕方ぐらいには戻って来そうなので戻ってきたら投稿しますんで・・・
それでは、皆さん熱中症には気をつけて...お休みなさい( *`ω´)
>>1です
今、帰りつきました(ノД`)
21時から書いていきますので、宜しくです(*´ω`*)
ーーーー教官室 前ーーーー
アルミン(やっぱり、教官に尋ねる時は緊張するなぁ~!)ドキドキ
アルミン(よし!!)コンコン
キース教官「!...だれだ、こんな時間に!」
アルミン「アルミン・アルレルト訓練兵です。もしよろしければ、少し話したい事があるのですが!」ドキドキ
キース教官「アルレルト訓練兵か!...入っていいぞ!」
アルミン「失礼します」ガチャ
キース教官「アルレルト訓練兵...どうしたのだ?」
アルミン「はっ!もし宜しければ、書庫室の使用の許可をもらいに来ました!」ドキドキ
キース教官「・・・その理由を聞きたい!」
アルミン「理由は...私が持っているキノコを調べたいのです!」ゴソゴソ
キース教官「・・・(キノコだと...まさか...あれではないだろうな)」ジー
アルミン(あれ...何処に直してったけ?....!あった)ゴソゴソ ヒョイ
キース教官「!!・・・アルレルト訓練兵...そのキノコ何処にあったのだ?」ギロ ゴゴゴゴゴゴ
アルミン「!?その...あの...これはですね...(え、何か急に教官の周りだけ空気が...)」オロオロ
キース教官「早く答えないか!!アルレルト訓練兵!!」ドゴウ
アルミン「!?」ビク
キース教官「・・・」ハッ
アルミン「・・・」プルプル
キース教官「・・・すまないアルレルト訓練兵...私とした事が取り乱したりしてしまって」
アルミン「!いえ、自分も直ぐに答えず申し訳ありませんでした!」ペコ
キース教官「頭を下げなくていい!...で、そのキノコは何処で手に入れたのだ?」
アルミン「これは、エレン・イェーガー訓練兵が持っていたものです!」
キース教官「イェーガー訓練兵が!?...それで、そのキノコは食べてしまったのか?」
アルミン「はっ、既にエレン・イェーガー訓練兵が食べておりました!」
キース教官「・・・」ウワノソラ
アルミン(教官は、このキノコの事知ってる反応だった)ジー
アルミン(それに、今、教官は考え事をしている...やっぱり、食べてはマズイ物だったのか?)
キース教官「・・・アルレルト訓練兵!」
アルミン「はっ!」
キース教官「それを、調べてるのはお前だけか?」ギロ
アルミン「!わ、私だけです!(ヒィ~顔がめっちゃ怖いよ!)」ブル
キース教官「・・・」フゥー
アルミン「・・・」ジッ
キース教官「アルレルト訓練兵...これは、絶対に言ってはいけないぞ!」ジー
アルミン「はっ!!(やっぱり!...教官は知ってた。これで謎が解ければ解決していくぞ)」グッ
キース教官「一人の、人として信じるぞ!」ジー
アルミン(・・・聞くのが嫌になったよ...)キリキリ
少し休憩(´・ω・`)
15分後に...
>>1です
書く前に皆さん、寝落ちしてしまってごめんなさい。
布団にはいったらいつの間にか寝てしまって気づいたら朝でした
申し訳ないです(´・ω・`)
キース教官「そのキノコはな、食べてしまって最初に瞳を見てしまった人を愛してしまうキノコなのだ!」ドン
アルミン「!?ちょっと待ってください!それなら、エレンは...」ハッ
キース教官「うむ、そのキノコを食べ、アッカーマン訓練兵の瞳を見てしまったのだろう!」
キース教官「しかも...異性にしかその効果は表れないそうだ!」
アルミン「!そうだったんですね...持続性はどのくらいまでかかるのですか?」
キース教官「大体...一日も経てば効果は切れる!」
アルミン(そんなに...持続性としては続かないんだ...でも!)グッ
アルミン「・・・副作用はあるのですか?(お願いだ!命に関わるような事にはならないでくれ!)」ギュ
キース教官「・・・」
アルミン(教官が黙ってしまった!...もしかしたらとんでもないようなものなのか!)
キース教官「・・・副作用は・・・」グッ
アルミン「・・・」ゴク
キース教官「・・・ない!」
アルミン「・・・は?」キョトン
キース教官「副作用はないのだ!このキノコは!」
アルミン「!?(そんな都合のいい事が合っていいのか!...それなら・・・)」
アルミン「・・・それでしたら隠し事しなくてもいいのではないでしょうか?」
キース教官「・・・ほう・・・なぜ、隠し事しないでいいのだ?・・アルレルト訓練兵!」ギロ
アルミン(!?質問したのに、質問返しされちゃったよ...)アセアセ
アルミン(う~ん...もし、公にしたら、皆が好きな人に食べさせ...好きにさせる)
アルミン(・・・で、副作用もなく一日経てば元通りになる)
アルミン(あと、考えれるのは記憶があるのか、ないのかだが...)
アルミン「教官...記憶hキース教官「記憶は無くなるぞ!」
アルミン「・・・記憶は無くなる...」ウーン
キース教官「・・・」
アルミン「・・・!」ハッ
」
ハゲ教官誰かに使ったな!
アルミン(!分かったぞ、教官が言いたいことが!)
アルミン(もし、公にキノコの存在、副作用が無いと分かれば、奪い合いが始まる!)ブル
アルミン(数が少なくなるにつれ、奪い合いが激しくなる!)ブルブル
アルミン(最悪....殺し合いに...)ブルブルブル
アルミン「・・・教官、これをどうしたらいいでしょうか?」
>>142 鋭すぎワロタww
キース教官「・・・私がそれを処分命令は出せない!」
アルミン「!?そ、それはなぜですか?」
キース教官「・・・私は過ちを犯してしまったのだ!」グス
アルミン「!?(教官の涙目結構きついなぁ!)」ドキィ
キース教官「このキノコの存在に気づき、いろんな女の子に使わせ...あんな事や、こんな事をしてしまった!」トオイメ
アルミン(教官、あんた最低だ!)ヒイキメ
キース教官「だが、これに気づいた者たちが..俺が、俺が、と奪い合いになり.....」ペチャクチャ
アルミン「そうなんですね!(もう、教官の話を聞くのはやめておこう!...どっちにしろバッドエンドしか見えないから!)」
キース教官「...というわけで反省をし、奪い合いはやめて使わないようにしようと決めたのだ!」ドヤァ
アルミン「分かりました!...それでは、こちらで考えて処分していいということでいいでしょうか?」ジー
キース教官「うむ...それではアルレルト訓練兵に任せるとしよう」
アルミン「はっ!(絶対にメンドくさくなったな!)
アルミン「長くなって済みません...それでは失礼します!」ペコ クル スタスタ ガチャ
キース教官(・・・はっ、一個貰っとけばよかった!!)
>>1です
今日はここまで(ノД`)
やっと中盤ぐらいまで来たって感じです。
まだ少し先なんですがエロい場面も書きたいと思ってるんですが、どんなですかね?
コメントで多く感じたら、頑張って勉強をして書きたいと思います(`・ω・´)
誰かだって?...それは内緒です(*´ω`*)
それではお休みなさいzzz
>>1です
今日も一日仕事が終わりました
今回も頑張っていきます (´・ω・`)
ーーーー教官室 外ーーーー
アルミン(...とりあえずエレンに副作用が無いことが分かって良かった!)スタスタ
アルミン(明日には元に戻ってるってことも分かったから、問題ないとして)スタスタ
アルミン(元に戻ってるエレンに対して...ミカサが確実に僕に聞いてくる...言い訳どうしよう)アセアセ
アルミン(・・・だめだ...頭があまり働かない!)
アルミン(少し休憩してから、考えyアニ「ちょっといいかい!」バッ
アルミン「!?」ビク
アルミン「ア、アニ!な、何でここに居るの?」ドキドキ
アニ「アルミンが、教官室に入ってく姿を見たから...あのキノコの事を聞いてると思って張ってたんだよ!」ジー
アルミン「そ、そうなんだ!(や、やばい・・・完全に油断してた!)」キョドキョド
アニ「・・・それで、何か分かったのかい?」ジー
アルミン(ど、どうしよう!...何て言えばいいんだ!)
アルミン(正直に言えば...アニは必ずエレンに飲ませるはずだ!)
アルミン(それで、アニが何とかしてエレンに瞳を見せる!)
アルミン(それで、エレンがアニのことを愛してしまう!)
アルミン(それを見たミカサが暴走モードに入って...血の雨が降る!)ブルブル
アルミン「・・・」ウーン
アニ「・・・」ジー
アルミン「・・・」ウーン
アニ「・・・」イラ
アルミン「・・・」ウーン
アニ「・・・」イライラ
アルミン「・・・」ウーン
アニ「・・・」ブチ
アニ「・・・」シュ ゲシ
アルミン「!?い、痛いじゃないか!何するの!?」スリスリ
アニ「うるさい...あんたが早く答えないのが悪いんだよ!!」ギロ
アルミン「ご、ごめんよアニ!(考えるんだ!アルレルト...僕の胃痛の平和を保つために!!)」プルプル
アニ「・・・アルミン!何か、隠してるんだろう!!...さぁ~正直に白状しな!!」グイ
アルミン(・・・正直に白状・・・!思いついたぞ...この状況の打破する説明が!!)ピコーン
ちょっと休憩します
今度は寝落ちしませんので安心してください(`・ω・´)
アルミン「・・・アニは...エレンの事が好きだよね?」
アニ「!?な、な、何言ってるんだい///...急に?」ドキ
アルミン「そんな、アニにお願いがあるんだ!!」キッ
アニ「な、何だい?///」
アルミン「少しの間だけ、目を瞑ってもらいたいんだ!」
アニ「?」キョトン
アルミン「説明を簡単に言うと...ミカエレを認めて欲しいんだ!」
アニ「!!...そ、そんなの認められるわけがnアルミン「お願いだ!」orz
アニ「!?(アルミンが土下座したよ!)」オロオロ
アルミン「見ての通り、ミカサがエレンの事が好きなのは分かるよね?」orz
アニ「それは、分かるけど...それと、これとは関係ないと思うんだけど!」オドオド
アルミン「・・・今まで、ミカサがあんなに喜んでる姿を見たのは久しぶりなんだ!」orz
アニ「・・・」
アルミン「お願いだアニ!...辛いとは思うけど少しだけでいいんだ!」orz
アニ「・・・」
アルミン「・・・(やっぱり、だめか!)」orz
アニ「・・・で、いつまで続くんだい?」
アルミン「・・・え?」
アニ「目を瞑るから、いつまであの状態が続くか教えなよ!」プイ
アルミン「!!アニ、ありがとう!(これで胃痛が来ないで済む!!)」パァァ
アルミン「えっと、それはだね...(う~ん、教官は話すなって言ったけど...別に話しても大丈夫いいよね!)」ウンウン
アルミン「・・・・で、副作用もなくて記憶も無くなるんだ!」ペラペラ
アニ「・・・へぇ~...で、キノコはあといくつあるんだい?」ジー
アルミン「確か、僕が見たときはこれを含めて2個だったかな?」クビカシゲ
アニ「ふ~ん」ジー
アニ「・・・で、見返りは?」ギロ
アルミン「・・・え、見返り?」ドキ
アニ「当たり前だろ!、こっちは我慢をするんだ...何かの見返りがないと見過ごせないよ!」ギロ
アルミン(やっば、全然考えてなかった!...ど、どうしよう)ダラダラ
アルミン「・・・えっと・・・どんな見返りが欲しいの?」ダラダラ
アニ「一日///」ジー
アルミン「一日?」キョトン
アニ「一日だけ、エレンと二人っきりにして欲しいんだよ///」
アルミン「!?」
アルミン「な、何で!?さっきは目を瞑るって言ったじゃないか!」
アニ「言ったよ...今回はね!」
アルミン「今回は...はっ!」ドキ
アニ「気づいたんだね...キノコは2個あるんだろう!今持ってるキノコ1個欲しいんだ!」ジー
アルミン(そんな~...せっかく胃痛とサヨナラ出来ると思ったのに!)キリキリ
アニ「・・・さぁ~どうするんだい?」ジー
アニ「じゃないと、このキノコの存在を全員に言っちまうよ!」ジー
アルミン「そ、それはダメだよ!(くそっ、アニを信じた僕がバカだった!)」
アルミン「じゃあ、これ!(ごめん、ミカサ...馬鹿な僕を許してくれ!)」グッ
アニ「ありがとう!...じゃあ、また明日...おやすみアルミン!」フフゥ
アニ(これで、エレンと!!///)スタスタスタ
アルミン(明日は、地獄絵図しか見えない!)ガクブルガクブル
>>1です
今回はここまでです
書いてて矛盾が出てきたりしてごめんなさい(´・ω・`)
明日は仕事で遅くなるかもです。
それでは☆GOODNIGHT☆(;д;)
>>1です
仕事疲れすぎて笑えないよ マジで
昨日書けなかったから今日書こうと思ってるんですが、どうなるかわかりません(´・ω・`)
ーーーー女子宿舎 部屋(クリスタ、ユミル、ミカサ、その他モブ達)ーーーー
クリスタ「・・・」ボー
ユミル(アルミンと別れてからずっと上の空だな...何考えてるんだ?)ジー
クリスタ「・・・良し!」
ユミル「!?」ビク
クリスタ「どうしたの?」キョトン
ユミル「お、お前が急に動くからびっくりしたんだよ!」
ユミル「・・で、何が良しなんだ?」ジー
クリスタ「ユミルには言わないよ!」プイ
ユミル「・・・そっか...(可愛い!)」ジー
ミカサ「・・・///」ボー
ミカサ(はぁ~...エレンと別れて18分12秒も経ってる!)ボー
ミカサ(・・・でも、何で急にエレンがデレンになったんだろう!)ボー
ミカサ(前の...エレンはツンツンしてて、私が構うと...嫌がってたりした!)ボー
ミカサ(・・・エレンがツンツン...明日になったら元に戻るんだろうか...何か嫌だな...)ギュ
ミカサ(・・・・・・はっ...何を言ってるの!私、アッカーマンはどんなエレンでも愛せる!!)クワ
ユミル「・・・(ミカサ、面白いなぁ!)」ジー
ミカサ(・・・ので、明日、エレンが元に戻っても関係ない......けど!)クワ
ミカサ(出来れば...今日のエレンが続けば...私は...とても嬉しい///)クネクネ
ミカサ(・・・私は...あまり祈ったりはしないが...どうか戻っていませんように!!)ギュ
ミカサ(・・・エレン!///)ハァー
クリスタ「そろそろ、寝ようか!ユミル!」ネムネム
ユミル「私と寝たいのか?...しょーがねーな!」テレテレ
クリスタ「おやすみ!ミカサ」zzz
ミカサ「・・おやすみ...」
ユミル「・・・」ショボン
ーーーーミカサ 夢の中ーーー
ミカサ「エレン...は~い、あ~んして!」ソー
エレン「あ~ん!...すっげーうまいぞ!この芋!」モグモグ ゴックン
ミカサ「それは良かった!...でも、この芋はよく食べてる芋...味は変わらないはずだけど!」ジー
エレン「何言ってるんだ!...ミカサが食べさせてくれてるからに決まってるだろ!」ダキ
ミカサ「!?エ、エレン!///」カァー
エレン「ミカサ!...今度は、俺が食べさせるから口あけろよ!///」ジー
ミカサ「!・・・あ、あ~ん///」カァー
エレン「・・・」ジー
>>1です
今日はここまで!!
やっぱり少ししか書けなかった(´;ω;`)
ごめんなさい...それではお休みなさいzzz
>>1です
今帰ってきました。
ゆっくりですが書いていきますね(*´ω`*)
ミカサ「・・・どうしたの...食べさせてくれないの?」キョトン
エレン「・・・ミカサ!!///」ガバァ
ミカサ(きゅ、急にエレンが襲いかかってきた!///)
エレン「・・・ゴメン、ミカサ!...もう俺、我慢できない!!///」ダキィ
ミカサ「!?・・・いいよ...エレン!...私はもう覚悟は出来てる!///」ヌギヌギ
エレン「!!・・・ミカサ///」チュ
ミカサ「!!・・・エレン///」チュ
エレン「・・・ミカサ、舌出して///」ジー
ミカサ「・・・これでいい?///」ベー
エレン「美味しそうな舌だな///」チュ レロレロ
ミカサ(!?エレンの舌と...私の舌が、絡み合ってる!///)レロレロ
エレン「・・・///」レロレロ チュパチュパ
ミカサ「・・・///」チュパチュパ レロレロ
エレン「・・・プファ~...ミカサ...その、なんだ!///」ドキドキ
ミカサ「何、エレン?///」ドキドキ
エレン「・・・おっぱい舐めても...いいか?///」ドキドキ
ミカサ「!?・・・いいよ...エレン///」ドキドキ
エレン「!・・・とても綺麗だよ!ミカサ!///」パク レロレロ チュパチュパ
ミカサ「んっ...ダメエレン///あっ...そんなにおっぱい吸っちゃ...やぁ~///」ビクン
エレン「そんな事言いながら、ミカサのおまんこ、すっげぇ濡れてるぞ」ズズゥ クチュクチュ
ミカサ(!?エレンの指が...私の中に引っかき回してる!///)ビクン
ミカサ「あっ///エ、エレン!///...んっ///...そんなに引っ掻き...あっ...ま、回さないでぇ~///」ビクン
エレン「!?い、痛かったか?///」ピタ
ミカサ「!...い、痛くはない///...むしろ...気持ちいい///(エレン、早く指を動かして!!///)」イジイジ
ミカサ「・・・ので...指を止めないで欲しい///!(早くしてくれないと...おかしくなっちゃう!///)」イジイジ
>>1です
ちょっと休憩
また、15分後に戻ってきます(´・ω・`)
エロは難しいですね!
エレン「!わ、分かった!...ここでいいか?」グチュグチュ
ミカサ「んっ///そこ!...もっとして...欲しい」ビクンビクン
エレン「ここが、気持ちいいのか?...ミカサ?(すっげー濡れてきた・・・気持ちいいのかな///」グチョグチョグチョグチョ
ミカサ(あっ///も、もう少しで逝きそう///......エレンそのまま続けて///)ビクンビクン
エレン「一気に逝くぞ!ミカサ///」グチュグチュグチョグチョ
ミカサ「!?あっぁぁあっ///逝く....逝く...エレン///」プッシャー
ミカサ「ハァ、ハァ、ハァ~///」ビクンビクン
エレン「す、すごいなミカサは!///...こんなに濡らして///」ビチャビチャ
ミカサ「っ///...エレン...そんな事...言っちゃやだぁ~///」カァァ
エレン「・・・そろそろ、いいか!ミカサ!///」ヌギヌギ ポロン ボキーン
ミカサ「!///・・・エレンも一緒に気持ちよくなろう///」クパァ
エレン「・・・じゃあ、行くぞ、ミカサ!///」グイ
ミカサ「来て!エレン(やっと、エレンとひとt)」カーンカーンカーン
ーーーー朝ーーーー
ミカサ「・・・」パチ
ミカサ「・・・」ボー
ミカサ「・・・(今日の朝が...とても憎い!!)」ギリィ
>>1です
睡魔と切りが良くなったのでここまででしときます(´;ω;`)
明日は休みなんで、何とか明日で完結しようと思います(´・ω・`)
それではお休みなさい(*゚▽゚*)
>>1です
爆睡してた!
今起きてびっくりです(´д`)
ご飯は食べたので、今から書いていきます(´・ω・`)
ーーーー男子宿舎 朝ーーーー
アルミン(あぁ~とうとう朝が来てしまった!)ボー
エレン「zzz」スースー
アルミン(ゆっくり寝てる...何も知らないって幸せだなぁ~)ハァー
アルミン(・・・結局、どうしたらいいんだろう!)
アルミン(う~ん...アニは、エレンにあのキノコを食べさせるに違いない!)
アルミン(それを、阻止しなければならない!)ハァー
アルミン(・・・・・・・ダメだ、何も思いつかない!...頭がスッキリしないから顔を洗ってこよう!)スタスタ ガチャ
ーーーー顔洗い場 共同場ーーーー
アルミン(・・・はぁ~顔を洗ったら、すっきりした!)フキフキ
アルミン(さて、どうやってアニを止めようかな)ウーン
クリスタ「おはよう、アルミン!」フリフリ
アルミン「!?ク、クリスタおはよう!...こんな朝早くから起きてるの?」ドキィ
クリスタ「今日は、たまたま早く起きたんだよ!」ジー
アルミン「そ、そうなんだ!(クリスタ、可愛すぎてやばい!!///)ドキドキ
クリスタ「・・・で、前に言ったこと覚えてる?アルミン!」ジー
アルミン「?」キョトン
クリスタ「もう!覚えてないんだね!...あのキノコの事分かったら教えてって言ったじゃない!」プンスコ
アルミン「あっ!そうだったね...えっとね、その...あまり分かんなかったよ!」オドオド
クリスタ「・・・本当?」ジー
アルミン「ほ、本当だよ!(ダメだ、本当のことは言えない)」アセアセ
クリスタ「・・・アルミン!...本当のこと言って?///」ウワメヅカイ
アルミン「っ・・・(頑張るんだ!アルレルト...これ以上、知ってしまう人を増やしちゃ!)」オドオド
アルミン「・・・・・・って言う事なんだ!クリスタ」ペラペラ
クリスタ「・・・ありがとう、アルミン!...で、キノコは持ってるのはアニとエレンだけってことだね」ニコ
アルミン「そうだよ!(はっ・・・僕は何を、言ってるんだ!)」
クリスタ「ありがとう!...それじゃあまた、食堂で!」フリフリ
アルミン「あっ、待って!...さっき言ったこと誰にも言わないでね!」
クリスタ「分かってる!」スタスタ
アルミン(・・・僕は何て...バカなんだ!)ハァー
アルミン(・・・でも、クリスタは..その話を聞いて誰に使うんだろう?)
アルミン(って、僕は何を言ってるんだ!...そんなのエレンに使うに決まってるだろ!)ハァー
アルミン(・・・羨ましいよエレン...ん...エレンに使う?」ポクポクポク
アルミン(はっ、これだ!...今日を乗り切る方法が思いついたぞ!)ピコーン
ーーーー男子宿舎ーーーー
エレン「ふぁぁぁ~!...今日も訓練かぁ~」ゴキゴキ
エレン「おはよう!アルm...あれ、アルミンがいないぞ!」キョロキョロ
ライナー「おはよう!」
ベルトルト「おはよう!」
エレン「おぉ、おはよう!なぁ、アルミンを見てないか?」キョロキョロ
ライナー「いいや、見てないぞ!(元に戻ったのか?)」
ベルトルト「もう顔を洗いに行ったんじゃない!(元に戻ってるね!)」
アルミン「エレン!!」バタバタ
エレン「!お、おはようアルミン!...どうしたんだ、そんなに慌てて?」
アルミン「もう起きてたんだね!...エレンお腹すいてない?」ジー
エレン「すごく減ってるけど...それがどうしたんだ?」グゥ
アルミン「エレン...昨日のキノコ持ってるだろ?」ジー
エレン「キノコ?・・・あぁ~あれの事か!...これだろ!」ヒョイ
アルミン「それだよ!...もし良かったら...それ食べてくれないかな?」ジー
エレン「別に、腹は減ってるからいいけど...先に聞きたいことがあるんだ、アルミン!」ジー
アルミン「何だい?」アセアセ
エレン「昨日の訓練中から記憶がないんだけど、何かあったのかなって」ウーン
アルミン「き、昨日は、何もなかったよ!(記憶が無くなるって本当だったんだな)」アセアセ
エレン「そっか~...何か、記憶が無くなるのって怖いな」ブル
アルミン「・・・それより...そのキノコ、早く食べなよ。」ジー
エレン「そうだな!...腹も減ってるし!」パク モグモグ ゴックン
アルミン「・・・」ジー
エレン「あ~うまかった!...物足りないけど、これしかないからな!」ハァ
アルミン「そうなんだね!(昨日、僕が持っててたキノコの存在は知らないんだ)」ジー
アルミン(何も変化はないけど...多分、異性の瞳も見たら顔が赤くなるんだろうね)ジー
エレン「・・・さて、顔でも洗いに行くかな!」ヒョイ スタスタ
アルミン「!!・・・待ってエレン!行く前に、聞いて欲しいことがあるんだけど!」ガシ
エレン「な、何だ...アルミン!」ビク
ちょっと修正
アルミン(何も変化はないけど...多分、異性の瞳も見たら顔が赤くなるんだろうね)ジー×
アルミン(何も変化はないけど...多分、異性の瞳を見たら顔が赤くなるんだろうね)ジー○
でお願いします
アルミン「あのね...お願いがあるんだけど!」ジー
エレン「何だ」ジー
アルミン「ミカサ以外の目を、見ないようにして欲しいんだ!」ジー
エレン「え...何でだ?」キョトン
アルミン「頼むよエレン!...お願いだよ!」ウルウル
エレン「・・・分かった!...アルミンのお願いだ、任せとけ!」ムネドン
アルミン「ありがとう!エレン!(これで、先手はうったぞ)」グ
アルミン(先にミカサの瞳を見せ、アニの魂胆を終わらせる!)
アルミン(・・・とりあえず今日は乗り切れる!・・・明日は明日で考えよう!)
エレン「・・・(アルミンが集中モードに入った!...一時気づかないから先に顔を洗いに行くか!)」スタスタ ガチャ
アルミン(それでも、心配だから一緒に行動したほうがいいな!)ウナズキ
アルミン「・・・エレン、ボクと一緒n!?・・・あれ、エレンは何処に行ったかな」キョロキョロ
ライナー「エレンなら顔を洗いに行ったぞ!」
ベルトルト「アルミンが考えtアルミン「しまったぁぁぁ~」バタバタ ガチャ
ベル(またか!)ハァー
ライ(どんまい!)キリィ
ーーーー通路ーーーー
エレン「さ~てと...顔を洗って食堂に向かうかな!」スタスタ
アニ「おはよう!エレン///(待ち伏せて正解だったね!)」ヒョイ
エレン「!?アニかよ、急に出てきてビックリしちゃっただろ!」ビク
エレン「お、おはよう、アニ!(っと、確かミカサ以外の奴の目を見ないようにアルミンに言われたんだっけ?)」フイ
アニ(!?エレンが目を逸した!!・・・・・・・と言うことはキノコを食べさせて、ミカサ以外は見ないように言われたね!)ジー
アニ(アルミンの奴、以外にやるね!...でも私のほうが一枚上手だよ!)ジー
アニ「...ねぇ、エレン!」ジー
エレン「何だ?アニ!」フイ
アニ「グス...そんなに私と、目を合わせるのが嫌なのかい///?」ジー
エレン「そ、そんな事ないけど!(やばい、アニを泣かせちまったみたいだ!)」アセアセ
アニ「ウワーン...エレンが目を合わせてくれない!私の事嫌いになったの?///(顔を見てないから、言葉でわかるように言ったけど...結構恥ずかしいね)」カァ
エレン「!?お、俺は別に嫌いじゃないぞ!///」カァ
アニ「ほ、本当?...じゃあ私の目を見て言ってみてよ!///(誰も居なくて良かったよ!)」ジー
エレン「・・・分かったよ...じゃあ見るぞ!///」ジー
アニ(!!やった...これでエレンは今日一日私のエレンに!///)ジー
アルミン(何処にいるんだ...エレン!)キョロキョロ
アルミン(あそこにいるのはエレンと...アニ!!...やばい遅かった!)バタバタ
エレン「・・・」ジー
アニ「・・・」ジー
アルミン(もう、ダメだ...今日一日血の雨に!!)ブルブル
エレン「・・アニ」ジー
アニ「何だい...エレン///(今日は何しようかな?)」ジー
エレン「・・・おはよう!...これでいいんだろ!」フイ
アニ「!?」
アルミン「!?」
エレン「・・・じゃあ俺は、顔を洗いに行くぞ!」スタスタスタ
アニ(え、な、何、何が起きたんだい?)キョトン
アルミン(そ、そんな、アニの目を見たのに...教官が嘘でも言ったのか?)ジー ゴト
アニ「・・・」ピク
アニ「・・・出ておいで、アルミン!」バ ギロ
アルミン「!?」ビク
アルミン「・・・」スタスタスタ
アニ「・・・どういうこと何だい?」ジー
アニ「私にまだ、隠してることあるんだろう!!」ジー
アルミン「そ、そんな!..昨日、アニに言ったこと全部だよ!(全部、教官の話は聞いてないから嘘は言ってないよね)」
アニ「・・・じゃあ何で私の目を見たのに、何ともなかったんだい!」ジー
アルミン「ぼ、僕に聞かれても!」アセアセ
アルミン「と、とりあえずエレンを追いかけようよ!アニ」ダァ
アニ「ちっ・・・あとで覚えてなよ!アルミン!」ダァ
ーーーー顔洗い場 共同場ーーーー
ミカサ(今日の夢はもったいなかった!...それに今日、エレンが元に戻ってるかもしれない!」ハァー
エレン「おぉーおはよう!ミカサ!」ヒョイ バシャバシャ
ミカサ「!?...お、おはようエ、エレン///」カァ
エレン「・・・」バシャバシャ
ミカサ「・・・エレン、昨日の事、覚えてる?///」カァ
エレン「?...アルミンにも言ったけど、昨日のことは覚えてないぞ!」フキフキ
ミカサ「...そうなんだ(はぁ~やっぱり戻ってた!)」シュン
>>1です
あと少しなんで頑張ります、30分休憩後書きます(´・ω・`)
エレン(そういえば、ミカサの目を見ろってアルミンが言ってたな!)
エレン「・・・なぁ、ミカサ!」ジー
ミカサ「・・・何、エレン?」ジー
エレン「っ・・・・」ジー
ミカサ「どうしたの?エレン!」ジー
エレン「・・・ミカサ///」ギュ
ミカサ「!?///(エレンが昨日に戻った!)」ドキ
アニ(そ、そんな...何で、私の時は効かなくて、ミカサの時は効いてるんだい?)ブルブル
アルミン(どうしてなんだろう?...昨日の教官の言葉を思い出してみよう)グルグルグル
ーーーー回想中ーーーー
キース教官「・・・但し、一回食べさせ、異性である女性の目を見てしまった場合はずっとその女性にしか効かなくなる!」
ーーーー回想終了ーーーー
アルミン(思い出した!...そういえばそんな事言ってたの思い出した!)ポン
アニ「・・・」ブルブル
アルミン「アニ、思い出したんだ!...アニが今持ってるキノコは、エレンに食べさせてもミカサにしか効かない!」
アニ「!?」
アルミン「そのキノコがある限り...一生エレンを手に入れれないよ!」ビシィ
アニ「・・・」
アルミン「さぁ~どうするアニ!」ジー
アニ「・・・分かった!」シュン
アルミン「アニ!」パァ
アニ「でも、エレンの事、諦めてないんだからね!」ビシィ
アルミン「わ、分かってるよ!...で、そのキノコはどうするの?」ジー
アニ「・・・捨てるよ」ゴミバコ ポイ
アルミン「それが正解だね!」ウンウン
アニ「それじゃあね...」スタスタスタ
アルミン(もう、僕の出番は無いかな!...じゃあ、エレン、ミカサ、今日一日だけど幸せな一日でね!」スタスタスタ
ミカサ「エレン///」ギュ
エレン「ミカサァ~///」スリスリ
完
>>1です
とりあえず完結です
長い間、見てくださってありがとうございます(`・ω・´)
矛盾や理不尽な事もあったと思いますがご了承ください(´・ω・`)
それではまた別の作品が思いついたら書いていきますんで
それまで(ヾ(´・ω・`)
このSSまとめへのコメント
登場キャラのとこがカオスだな……