レッド「安価でジムバッジ集める」(124)

オーキド「やあレッド」

グリーン「じいさん待ちくたびれたぞ!」

レッド「博士、何の用?」

オーキド「ああ、君達にわしのポケモンをプレゼントしようと思ってな」

グリーン「じいさんのポケモンとか汗臭そう」

オーキド「心配いらん、まだ親のいないポケモンじゃ」

レッド「それはどんなポケモン?」

オーキド「>>3>>4>>6の三匹から一匹選んでくれ」

ミュウツー

青眼白龍

トランセル

グリーン「俺はミュウツー!」ガシッ

レッド「なら俺はブルーアイz」
グリーン「ほいトランセル」

レッド「えっ」

オーキド「レッドよ、お前はブルーじゃないじゃろ」ハァ

レッド「えっ」

グリーン「じーさん、俺は青眼白龍とミュウツーな!」

れっど「えっ」

オーキド「よろしい」

赤「えっ」

オーキド「早速じゃがレッド。>>10まで行ってくれ」

レッド「えっ……って、何でですか?」

オーキド「わしへのお届けものを預かってるのじゃ」

レッド「パシりですか、ならグリーンに言えよ」

オーキド「グリーンならもう出ていったぞ」

レッド「」

トランセル「ふはっ」

ニビシティ

レッド「ニビのバッジは」

オーキド「ならん」

レッド「……はぁ、わかったよ」

オーキド「さっさと行かんか」

レッド「その代わりナナミさんをくれ」

オーキド「残念じゃが……ナナミは>>13なんじゃ」

ブルーアイズの生贄にした

レッド「どうして!何故ナナミさんを殺したんだ!」

オーキド「殺してなどおらんよ、性的な意味で生け贄にしたんじゃ」

レッド「アァァァンマリダァァァァ!!」

トランセル「いいからはよニビに行けよ」

レッド「畜生ッ……青眼白龍を……駆逐してやるッ!」

あ!やせいの コラッタが あらわれた!▼

レッド「トランセル!かたくなる!」

トランセル「合点」シャキーン

レッド「うりゃぁぁぁあ!」ブンナゲル

コラッタ「たとえ私がやられてもいずれ第二、第三の精鋭が……」ガクッ

トランセル「哀れだな」

レッド「おっ、見えてきたぜトキワシティ!」

レッド「……ん?アレは?」

>>17>>18」アシツカム

グリーン「やめろ!」ゲシゲシ

紅眼黒龍

真紅眼だった
安価下

真紅黒龍「ペティグリージャム!」アシツカム

グリーン「やめろ!」ゲシゲシ

レッド「おっすグリーン、楽しそうだな」ニヤリ

グリーン「これが楽しそうに見えるかよ!さっさと助けろ!」

真紅黒龍「ペティグリージャム!」

レッド「……ならお前には>>22>>24をしてもらおう」

下ネタは再安価下

ハンマー

オーキド暗殺

>>2には場所のつもりで言ったんだがまぁいいか

グリーン「じーさんか!で、ハンマーは何処だ?」

レッド「ほらよ。『ハンマーシュート』だ」

グリーン「カードじゃねえか!」

レッド「安心しろ、実体化する」

グリーン「ちょっ、それならハンマーでこいつを引き剥がした方が……」

真紅黒竜「ペティグリージャム!」

レッド「ならぬ」

グリーン「お、おう」

グリーン「じゃあじーさんを暗殺するからこいつを引き剥がしてくれ」

レッド「断だ
    るが」

グリーン「なに!?」

レッド「そのまま行けよ」

真紅黒竜「ペティグリージャム!」

グリーン「ぐ……こうなったら勝負だ!俺が勝ったらこいつを引き剥がしてもらう!」

レッド「いいぜ。ただし俺が勝ったら>>29な」

トランセル「はてさてどうなることやら」

とびっきりの美少女を3人よこせよ

レッド「とびっきりの美少女3人よこせよ」キリッ

グリーン「俺が欲しいよ!」

レッド「ロリコンめ」

トランセル「えー?ロリコン?キモーイ!」

グリーン「お前が言うなレッド!」

グリーン「とにかく勝負だ!」

レッド「ただし俺が勝ったら美少女3人な、期限はお前が死ぬまでだ」

グリーン「くっ……」

グリーン(ブルーアイズは切り札だしミュウツーはとっておきだ……)

グリーン(こうなったら新しく捕まえた>>33で行くしかない)

ポケモントレーナーの グリーンが しょうぶを しかけてきた!▼

ポケモントレーナーの グリーンは >>33を くりだした!▼

ヒトカゲ

ヒトカゲ「ほいよっと」

トランセル「なん……だと……?ヒトカゲが奴の手に……」

レッド「トランセル!かたくなる!」

トランセル「が、合点」シャキン

グリーン「甘いな!火の粉!」

ヒトカゲ「己の魂の焔(ほむら)は全てを焼き尽くす……混沌とした世の中の一筋の光のように……砕けよ!我が神技の前にひれ伏すがいい!」ヒノコブシャー

トランセル「緩いな」ヒョイ

グリーン「かわした……だと……!?」

レッド「いいぞトランセルぅ!」

グリーン「ぐっ、なら火焔放射!」

ヒトカゲ「カゲ!」カエンホウシャー

レッド「トランセル、例のアレを」

トランセル「合点承知」シャッキィィン

ヒトカゲ「ぎゃあ!」ドサッ

グリーン「なっ……当たる直前に硬化して跳ね返しただと!?」

レッド「ヒトカゲ討ち取ったりぃ!」キラーン

グリーン(あとはブルーアイズとミュウツーのみ……)

グリーン(よし!)

グリーン「戻れ!ヒトカゲ!」シュゥン

グリーン(>>38を出す!)

1 ブルーアイズ
2 ミュウツー
3 さっきから足に纏わりついているレッドアイズ

2

グリーン「出てこい、ミュウツー!」

ミュウツー「はい」ボン

レッド「ミュウツーか……トランセル!」

グリーン「かたくなることしかできない癖に」ハハハ

レッド「とりあえずかたくなれ」

トランセル「お、おう」シャキーン

一旦ここまで
誰か見てたらいいな

安価取りに来た者しないなさそうだが

飯ったので再開
見てくれるとありがたい

因みに私は立て逃げ常習犯ですのww

グリーン「いくら硬くなろうが無駄無駄無駄ァ!!ミュウツー、サイコキネシス!」

ミュウツー「はい」キィィン

レッド「させるか!トランセル、体当たり!」

トランセル「合点承知の助」ドゥン

グリーン「えっ」

ミュウツー「ぐっ……」ドゴォ

レッド「意外と効いてる」

グリーン「馬鹿な……トランセルはかたくなることしかできない筈では……」

レッド「恨むなら博士を恨みな」

レッド「このトランセルは博士がキャタピーから進化させた奴らしい」

グリーン(じーさんはまだ親のいないって言ってたが嘘っぱちだったのかよ)

レッド「行くぜ相棒!」

トランセル「……」

レッド「トランセルスローぉぉぉぉおお!!」ブン

ミュウツー「いてぇ」ガン

レッド「よし、>>49で畳み掛けてミュウツーを倒すぞ!」

トランセル「おk」

硬くなって捨て身タックル

レッド「かたくなる!」

トランセル「おう」シャッキィィン

レッド「かたくなる!」

トランセル「おう!」シャッッッキィィィィン

グリーン「お、おい!ポケモンバトルはターン制じゃ」

レッド「知るかボケ!捨て身タックル(という名の体当たり)!」

トランセル「合点」ドゴォ

ミュウツー「ぐっ……」

レッド「かたくなる!」

トランセル「おう」シャッキィィン

レッド「かたくなる!」

トランセル「おう!」シャッッッキィィィィン

グリーン「お、おい!ポケモンバトルはターン制じゃ」

レッド「知るかボケ!捨て身タックル(という名の体当たり)!」

トランセル「合点」ドゴォ

ミュウツー「ぐっ……」

レッド「さすがにミュウツーは倒せないか」

グリーン「当たり前だ!ミュウツーとどめをさせ!」

ミュウツー「……」

グリーン「み、ミュウツー……?」

ミュウツー「どいつもこいつも私をまるで道具みたいに……ッ!!」ユラッ

レッド「き、消えた!?」

トランセル「上から来るぞ!気を付けろ!」

グリーン「!?」ウエヲムク

ミュウツー「>>54!!」ドゴォ

大爆発

変な所だが本日はここまでとさせてもらう
見てくれた人にはゲームを一つ奢る



……予定だァ!!

日付変わったから続き投下するぜ!
本日の分開始!

ミュウツー「大爆発!」ドォォン

レッド「大爆発!?ミュウツーも倒れ……無い!」

グリーン「ぐっ、どうやら自分は無傷の爆発を起こせるようだぜ……」

トランセル「暴走して力が目覚めたか」

レッド「くっ、どうすれば……」

真紅眼黒竜「ペティグリージャム!」

グリーン「」

グリーン「行け、青眼白竜!」

青眼白竜「キシェー」

真紅眼黒竜「!!」

レッド「おぉ!レッドアイズが反応した!」

グリーン「二匹共!協力して奴を止めるんだ!」

真紅眼黒竜「は?俺お前のポケモンじゃないし」

青眼白竜「レッドアイズが言うなら俺も……」

グリーン「」

レッド(てかお前等ポケモンじゃないだろ……)

レッド「ていうかミュウツーをボールに入れろよ」

グリーン「あっ」ボタンポチッ

ミュウツー「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙」シュウン

グリーン「ふぅ……」

レッド「よし、とびっきりの美少女を3人よこせよ」

グリーン「えっ」

トランセル「ざまぁ」

レッド「>>65を捕まえてくれば許すけど」

グリーン「えっ」

美少女と噂高いミニスカート3人衆

グリーン「もっと難易度上がってんじゃねぇか!」

レッド「あはは、冗談だよ」

グリーン「冗談に感じないんだが」

トランセル「>>68を捕まえてこい」

レッド「おお!それならジム戦も楽になるな!」

ロケット団のボス

ちょっwwww安価ポケモンにしろよwwww

再安価下

グリーン「って、トランセルがいるのにキャタピーなんて要るのかよ……」

レッド「Lv100な。Lv100の奴だぞ」

グリーン「えっ」

レッド「お前が言った通りその辺のキャタピーじゃ役に立たないからな」

トランセル「レベルカンストは当たり前だろ?」

グリーン「ぐっ……くそっ!覚えてろよ!絶対捕まえて来るからな!」ダッ

レッド「まあ真紅眼もいなくなったし良いかな」

レッド「さっさと博士のパシリを終わらせよう」

爺「おいそこの若人」

レッド「は?」

爺「わしの超絶テクニックを見る気は無いかね?」

トランセル「おお卑猥卑猥」

レッド「……捕獲のテクだろ?」

爺「それ以外に何があると言うのかね」

レッド「いいからどけよジジイ」

爺「ほい」サッ

レッド「普通にどいたし」

~トキワの森~

レッド「しかし広くて迷いそうだな」

トランセル「叢が邪魔だ」

>>76「……」ガサッ

レッド「おぉ!!あれは>>76!」

レッド「行け!トランセル!」

コクーン

コクーン「……」

レッド「トランセル!かたくなる!」

トランセル「合点」シャキーン

コクーン「……」シャキーン

レッド「くっ、負けるな!かたくなる!」

トランセル「合点!」シャッキーン

コクーン「……」シャッキーン

レッド「くっ、こうなったら……」ガシッ

トランセル「了解」

レッド「トランセルスロー!!」ブンッ

コクーン「いてぇ」ガン

レッド「流石にかたくなったコクーンは倒せないか……よし!」

レッド「行け!モンスターボール!」ブンッ

トランセル「えっ」

コクーン「……」シュボン

レッド「やった!コクーンを捕まえたぞ!」

トランセル「いつの間にモンスターボールを……」

レッド「ああ、トキワのあのジジイから掏った」

トランセル「なん……だと……?」

レッド「よし、出てこいコクーン!」カチッ

コクーン「おいっす」ボン

トランセル「投げて出てくるタイプじゃないのな」

蒸し鶏少年「目が合ったらポケモンバトルだ!」

レッド「そういえばモブとのバトルは初めてだな」

トランセル「目を逸らしてたからだろ」

レッド「行け、コクーン!」

コクーン「おう!」

蒸し鶏「出てこい、>>83!」

ヌケニン

抜け忍「参上」ボン

コクーン「いっちょやるか!」ピョン

レッド「かたくなる!」

コクーン「よっしゃあ!」シャキン

トランセル「硬さが甘いぞ!もっと全身に力を込めるのだァー!!」

蒸し鶏「抜け忍!>>86だ!」

抜け忍「承知!」

いのちがけ

レッド「いのちがけだと!?」

コクーン「やべぇ」

蒸し鶏「ははは!これでコクーンもおしm」

レッド「為替」

コクーン「ほいよっと」ヒョイ

抜け忍「ぐはっ……」ドガッ

蒸し鶏「」

蒸し鶏「負けたよ……賞金だ」チャリ

レッド「……」ジー

蒸し鶏「な、なんだよ……」

レッド「目が合ったらポケモンバトルだろ?」ニヤリ

蒸し鶏「」

レッド「ああ、そういえば手持ちいないのか。なら不戦勝で賞金な」

蒸し鶏「」

トランセル「ざまぁ」

レッド「そろそろ進化させたい」

トランセル「ならレベルアップの絶好のカモを見つけるんだ」

レッド「そうだな……」

レッド「ん?あれはピカチュウだ!」

ピカチュウ「Level5の電撃使い(エレクトロマスター)とは私の事!」ビリビリ

コクーン「とある厨かよ……」

ピカチュウ「いや、実際にレベル5だから」

レッド「よし、コクーンをスピアーに進化させるぞ!」

ピカチュウ「えっ」

トランセル「捕まえると思った?ねぇ、捕まえると思った?残念!レベルアップの踏み台です」

コクーン「覚悟しろよとある厨が」

ピカチュウ「いや、展開的にここは捕獲するべk」

レッド「コクーン!かたくなる!」

コクーン「おう」シャキーン

ピカチュウ「……ふっ、でも所詮はコクーン!かたくなる以外に能のn」

レッド「コクーンスロー!!」ブンッ

ピカチュウ「ひでぶ!!」ドガッ

コクーン「お前がそこでそげぶじゃなくひでぶを選んだことでお前は負けたようなもんだ」

トランセル「コクーン……やるじゃない」

レッド「もう一度コクーンスロー!!」ブンッ

ピカチュウ「そげぶ!!」ドサッ

コクーン「もうおせぇよ」

……おや?
>>95の ようすが……▼

デンデンデンデンデンデンデンデン
デンデンデンデンデンデンデンデン
ピカーキラキラ

おめでとう!>>95
>>97に なった!▼

レッド「な、なんで>>95が!?」

スピアー「因みに俺はこの前にとっくに進化してるぞ」

コイキング

トランセル

レッド「ていうか野生のコイキングか……?」

トランセル「失敬な。私は今からトランセルだ」

トランセル「……シュールだな」

スピアー「はいはい、シュールシュール」

レッド「……トランセル、体当たり」

トランセル「ガッテンガッテンガッテン!」ドガッ

トランセル「ぐはっ……」ドサッ

スピアー「醜い……いや見にくいな」

~ニビシティ~
店員「いらっしゃいませ」

レッド「ジジイの荷物とモンスターボールを10個」

店員「わかりました。プレミアボールもお付けしますね」ポン

店員「因みにそのプレミアボールはわが社の特別製n」

店員2「いらっしゃいませ」

レッド「プレミアボール一つ買い取ってください」

店員「……>>100

死ぬがよい

レッド「えっ」

店員「……」カチャ

客「きゃーっ!店員が犯罪だぁーっ!」ワクワク

レッド「そんな物騒な物を……」

店員「……死ぬがよい」バキューン

レッド「バタフリー」

バタフリー「合点」カキン

店員「なっ……虫が銃弾を弾いた!?」

スピアー「蟲はテメーだよ」

スピアー「大の大人が店の中で銃を出して」

スピアー「それを人に向けるなんて恥ずかしくねぇのか!?」

スピアー「今のテメーは蟲同然だコノヤロー!!」

店員「……ッ!!黙れ黙れ黙れぇっ!!」

店員「があああああああ!?」

スピアー「乱射か……哀れだな」

スピアー「レッド、命令を頼む!」

レッド「ああ、スピアー!みだれづきだ!」

スピアー「うおおおおお!!」ドドド

トランセル「おお卑猥卑猥」

レッド「……」

店員「ぐっ……」ドサッ

客「もしもし、ポリスメーン?」

~マサラタウン~
レッド「博士!」バン

大木戸「レッドか。荷物はあるかね?」

レッド「ほい」ポン

レッド「で、これは何?」

大木戸「それはグリーンと一緒の時に言いたかったのだがな……あいつめ、連絡がつかん。何をしてるんだか」

レッド「グリーンならキャタピーを探す旅に行ってる」

大木戸「……え?」

大木戸「これはわしの開発した……」

レッド「あ、図鑑か。一つ貰ってくぜ」ゴソゴソ

大木戸「ああこら!勝手に荷物を開封するでない!」

レッド「図鑑ゲット!」ガシッ

レッド「ん?他にも何か入って……」

大木戸「や、やめろ!それはわしn」

レッド「こっこれは……>>>107!!」

マシンガン

レッド「博士がマシンガンを……?」

レッド「博士!何故こんな物騒な物を頼んだんですか!」

大木戸(その時、わしはとてつもない速さで言い訳を思い付いた)

大木戸(何故ならわしも特別な存在だからです)

大木戸「護身用じゃ」

レッド「……は?」

大木戸「前に一度襲撃されてのう」

レッド「……だ、誰に?」

オーキド「>>111じゃ」

3年後のお前

レッド「さ、三年後!?」

スピアー「とうとうジジイも壊れたか」

大木戸「いや、襲撃してきたやつに誰じゃと尋ねたら」

大木戸「『三年後のお前だよ』と言ったんじゃ」

トランセル「やれやれ、全くわけがわからないよ……」

~ニビジム~
レッド「とりあえずマシンガンは強奪した」

バタフリー「そうか」

スピアー「俺 が な」

バタフリー「……」

短パン「タケシさんに勝とうなんて100光年先で修行してこいと言われて次の日に帰ってくること並に早い!」

レッド「お前は何をいっているんだ」

短パン「行け!>>115-120!」

スピアー「六匹同時とか気違いだな」

リザードン

リザードン「どぉぉん」

ヤドン「どぉぉん」

鬱ドン「どぉぉん」

サイドン「どぉぉん」

けつばん「……」

炎帝「いかにも私が唯一神」ドヤァ


レッド(うぜぇ……)

スピアー「同一IDの連投とかアリなのかよ」

>>122
後から気付いた
すまぬ

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