エレン「アニ」(26)
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( `・ω・)
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しー-J
ようこそID腹筋スレへ!
ここはsageずに書き込み、出たIDの数字の回数だけ腹筋をするという、硬派なトレーニングスレです。例1 ID:wwh7KM12 ID抽出 の場合 7+12=19 なので19回頑張りましょう。
例2 ID:bicycle. ID抽出 の場合 数字がないので今日は一休み。さあ、存分に腹筋するがよい↓(`・ω・´)
アニ「なんだい?」
エレン「呼んでみただけ」フフッ
アニ「あんた、アタシに喧嘩を売ってるのかい!?」ガタッ
エレン「いや、ちがうんだ待ってくれ!」
アニ「じゃあ何だってんだい、答えによっては蹴らせてもうらうからね」
エレン「ど、どうしても言わないとだめか?」
アニ「ああ、だめだね」
エレン「お、お前の顔を見てたら、無意識で名前を呼んじまってた…」/////
アニ「はあ?な、なに顔を赤くして変な事言ってるの…」/////
釣られて勢いでやったすまない
アニ「エレンどんどん顔が赤くなってるよ…」////
エレン「顔が…熱い!爆発しそうだ!」////////////////////
アニ「エレン!」
バァン
そしてエレンの顔は爆発した
おしまい
ミカサ「エレン・・何を言ってるの?」
エレン「ミ、ミカサ!?・・・・何でここに」ドキ
ミカサ「エレン・・・・貴方は偽物・・・本物のエレンはそんな事は言わない」ジリ
エレン「!?」
ミカサ「ので、貴方は削ぐ」ジャキ
エレン「待て・・・落ち着け・・・話wミカサ「・・死体がどうやって喋るの」ザク
エレン「」チーン
終わり
アニ「なんだい? エレン」
エレン「はらへった」
アニ「そっか。じゃあご飯にしよう」
エレン「おう!」
アニ「何が食べたい?」
エレン「サカナ!」
アニ「魚か。気に入ったの?」
エレン「うん。めちゃくちゃうまい」
アニ「ならそうしようか。確かまだ、備蓄があったはずだし」
エレン「なあ、アニ」
アニ「ん?」
エレン「そとのせかいって、きれいだな!」
アニ「……ああ、そうだね」
アニがエレン奪取成功して外の世界でイチャラブ的なのを期待したのに腹筋とかもうね
アニ「なんだい? エレン」
エレン「見てくれ、俺の腹筋がついにミカサを超えたんだ」ムキッ
アニ「へぇ、それで?」
エレン「お前に礼を言っておこうと思ってな」
アニ「別に・・・、私はアンタの脚くらいしか蹴ってないから礼なんて言われる筋合い無いよ」
エレン「いや、お前のお陰だ。 俺はお前の名前があるスレを見ては腹筋スレに捕まり、
その都度腹筋を数十から数百させられていたからな」
アニ「アンタ、バカだろ? そういうのは適当に流してサボるものs」
エレン「そんな事出来るかよ!」クワッ
アニ「!?」ビクッ
エレン「お前の名前の付いたスレなんだぞ! 腹筋だろうが安価だろうが参加するに決まってんだろうが!!」
アニ「・・・反応に困るんだけど」
エレン「あーもう! 気付いてくれよ! 俺はお前の事が・・・!」
アニ「っ!///」
ミカサ「エレン・・・、仮にも女の子の前で腹筋晒しながら何を言おうとしているの?」
エレアニ「!?」
エレン「アニごめん俺、我慢できそうにない///」カチャカチャ
アニ「いいよ…私も限界だし///」
エレン「もう濡れてるな…いれてもいいか…?」
アニ「そんなこと聞くんじゃないよ馬鹿///」
アニ(私は戦士にはなれなかった…)
アニ(もうコイツを裏切れない)
アニ(私の、私の物にしたい///)
エレン「よしいれるぞ…///」
エレン「き、きついな…お前処女だっt」
ドカーン!!
エレン「お前…巨人だったのか……よ…」
BAD END
暇なんで書く
アニ「でもこれからはもっと色んな所を見に行く…でしょ?」ニコッ
エレン「ああ、これからも二人で…な…」
アニ(これから…楽しみだね…)
エレン(だけど俺にはアルミンやミカサが…)
アニ「次はどこに行く?エレン」
エレン「次は…そうだな、もう一回海に行こうぜ」
アニ「え?また…?」
エレン「あぁ…駄目か?」
アニ「いや…まだ時間はたっぷりあるしね…うん」
エレン「よっしゃ、早速出発しようぜ!」ウキウキ
アニ「…ああ」ニコッ
後は任せた
エレン「いつみても海はすげぇな」
アニ「そうだね」クスクス
エレン「お? なんかあるぜアニ」
エレン「青いゼリーみたいだな」
アニ「エレン! それはカツオノエボシ触っちゃダメ」
エレン「えっ?」ツンツン
そしてエレンは死んだ
END
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