クリスタ「さてどこへ行こうかしらねぇ…」【安価】(53)

クリスタ「寮内は広大だわ………」




クリスタ「一度やってみたかったんだぁ〜少佐の真似」

クリスタ「ってことで、まずは>>2たちのいる部屋に行こう!」

ハンナ

クリスタ「ハンナたちの部屋か……」

クリスタ「よし!いってみよ」スタスタ

ガチャ

クリスタ「お邪魔しまぁす」

クリスタ「うわぁみんな寝てるよ………」

クリスタ「まぁそりゃ夜だもんね」

クリスタ「さて、せっかく来たんだし>>7しよう」

額に肉の落書き

クリスタ「やっぱり、定番の」

クリスタ「額に『肉』の落書きだよね〜」パァァ

クリスタ「てことで、>>9の額でいいよね」

雌豚もといミーナ

クリスタ「うへへぇぇ」

クリスタ「ミーナ!君に決定だ!!」

ミーナ「すやすや………」



クリスタ「起きないでね〜起きないでね〜」ソ〜ッ



ミーナ「すやすや………」



クリスタ「ミーナって、髪おろしてたほうが可愛いんじゃないかな………」ボソッ

クリスタ「さてそれはさておき!!」

クリスタ「ここにマッキー極太がある!!」

クリスタ「極太といえばやっぱりちn…」

クリスタ「えぇーまあ、とにかくでかい!!」

クリスタ「これで〜♪肉をかけば〜♪」









クリスタ「完成!!」

クリスタ「どうよ!このできぐあい!!」

クリスタ「このあえて漢字じゃなくて、本当に肉の絵を書いた私!!」



クリスタ「…………ブフォァ!!」

クリスタ「ブハハハハハ!!アーッハハハハハ!!」

クリスタ「ダメ……明日ミーナの顔見れないわ………」

クリスタ「さて、次は>>16>>17しよう!!」

キース

ユミル

クリスタ「………教官にユミルって」

クリスタ「どうすればいいのこれ?」

クリスタ「あっ!!そうか!!」

クリスタ「教官をユミルの格好にすれば良いんだね!!」

クリスタ「ってことで、ユミル、服借りるね」


ユミル「むにゃむにゃ……ん……ベルトルさん……」スヤスヤ


クリスタ「さあ!準備OK!教官室へGO!!」

ーー教官室前ーー

クリスタ「………と思ったけど」

クリスタ「教官室なんてどうやって忍び込めばいいの?」

クリスタ「サシャでも無理なんじゃないのこれ」

クリスタ「ん〜〜>>21の方法でトライしてみよっと」

芋になってサシャに運んでもらう

クリスタ「よし!!サシャに私を芋にしてもらおう!!」

クリスタ「そして、教官室に運んでもらう……」

クリスタ「早くサシャ起こしてこなきゃ」ダッダッダッダッ

ーー数分後ーー

サシャ「もうなんなんですか………」ネムネム

茶色に塗られたボストンバッグに入り顔だけ出してるクリスタ「あのね!私を運んでほしいの!!」

サシャ「クリスタ………」

サシャ「なんですかその格好………」

茶色(以下略)「いも」

サシャ「あれ……ん?」

茶(以下略)「だから!いも」


サシャ「んぁぁ……はい、そうですね(なんか、考えんのアホらしなってきた………)」

サシャ「で、どこに運べばいいんです?」

芋スタ「教官室の中に運んで!」

サシャ「へぃへぃ……」

サシャ「よいしょっと」

サシャ(どないして入ろっかな〜教官室)

サシャ(しゃあない……>>27で運ぼか……)

私もちんこ生やしたら混ぜてくれる?

誤爆内容酷すぎだろwww

サシャ(私もチンコ生やしたら混ぜてくれる……)

サシャ「よし」グッ

サシャ「クリスタ、ちょっと待っててくださいね!」ダッダッダッダッ

芋スタ「あ、ちょっとどこいくの!?」




ダッダッダッダッ

サシャ(確か>>29>>30があったはず……)

サシャ「それをチンポの代わりにつけたらええやんな!」ダッダッダッダッ

すまん>>32>>33

ユミルの持ち物に

ペニパン

サシャ(ユミルの持ち物にペニバンがあったはずや!)ダッダッダッダッ

サシャ(それつけて入ればええねんな)ダッダッダッダッ

サシャ(てかなんでユミルはんなもん持ってきとんねん)ダッダッダッダッ

サシャ(しかも、それを知ってる私はなんやねん……)ダッダッダッダッ




ーーユミルのいる部屋ーー

サシャ「借りますよぉ…」ソロソロ

ユミル「むにゃむにゃ……おら、イけよベルトルさんよぉ……むにゃむにゃ」ギッシギッシ

サシャ(うわぁ、寝ながら腰振っとるし……)

サシャ(なんか今ユミルがペニバン持ってる理由分かった気がするわ……)

ーー教官室前廊下ーー

芋スタ「サシャ……遅い……」ボソッ


ダッダッダッダッ

サシャ「クリスタぁぁ!!お待たせしましたぁぁ!」ダッダッダッダッ

芋スタ「サシャ!!なんで私のペニバンつけてるの!?」

サシャ「え?………」


サシャ「え」

サシャ「これクリスタのですか?」

芋スタ「そうだよ!ユミルとシてた時に使ってたやつだよ!!」


サシャ(あいや〜これはやってもうたな〜)

サシャ「クリスタ、実は教官室に入るにはコレが必要らしくって……」

芋すた「え?そうなの!?」

サシャ「……みたいですね」

芋すた「じゃあ仕方ないか……」

芋すた「よし!そろそろ中に入ろうよサシャ!!」

サシャ「了解であります!!」

サシャ「これより私、サシャ・ブラウスは>>40という方法で教官室に入りたいと思います!!」

ペニバンを口にくわえる

サシャ「これより私、サシャ・ブラウスはクリスタにペニバンをくわえさす方法で教官室に入りたいと思います!!」

芋すた「え?ちょ……ンモゴォ」

サシャ「さあ、もっと奥まで咥えてくださいよ!」グググ

芋すた「ふぁ…ふぁはひへへはふぉふぉひはひゃあひほひぃぃ///(私責めたことしかないのにぃぃぃ///)

サシャ(意外とユミルってMなんかもな………)

サシャ「さぁ!いきますよ!!」

芋すた「ひょ!?ほほははへ!?(ちょ……このままで!?)」

サシャ「せぇぇぇぇっのぉぉぉ!!!」

1.二人で教官室の壁突破

2.芋すただけを投げ入れる

3.ペニパン咥えさせたままその場に放置


>>44

2

サシャ「どぉぉぉりやぁぁぁ!!!」ビュンッ!

芋すた「ふぁ〜〜ふぇ〜〜〜(あ〜〜れ〜〜)」ヒュゥゥゥゥ




ーー教官室内ーー

ドォォォリヤァァァァァ!!!
ファーーーフェーーー!!



キース「………うるさいわねこんな時間に……」シコシコシコシコ

キース「…………」シコシコシコシコ



ドッカァァァァァァァァァァン
バッキィィィィィィィィィ

キース「ひゃぁぁぁぁぁ!?」


キース「………分からんな………」

キース「なぜ貴様はここにいる……それも、こんな時間に、そんな格好で……」

芋すた「それは…………」

芋すた「あなたも同じです」

キース(ぐぅぉぉぉぉ!!返す言葉がなくなったぁぁぁ)


キース(どうするキース……)

キース(どうする>>48……)

ユミルのモノマネでしのぎきる

キース「まぁ、細けぇこたぁいいじゃねぇか」カミワシャワシャ

芋すた「」

キース「て、聞いてるか?私のクリスタちゃーんおーいおーい」

芋すた「」

キース「」










キース「死のう…」

芋すた「待ってくださいすみませんやりすぎちゃいました」

キース「いいんだ、私なんか生きてても意味ないんだ……」

キース「私はいったってそうだった………」

キース「あの日だって、私はあいつの右腕しか取り返せなかった………」

キース「ーーーーーー………」




芋すた「なにあのおじちゃんこわい」


芋すた「まあ、なにはともあれ安価は達成したんだし……」

芋すた「次いってみよぉぉ!!」パァァァ

芋すた「次は>>60に行こうか!!」






寝る、またあした……

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