クリスタ「依存する」【安価】(952)
クリスタ
ライナー
クリスタ「ありゃ、自分になっちゃった。対象はライナーかぁ」
クリスタ「依存にも色々あるし、まずは詳しそうな>>10に聞いてみよ」
みかさ
クリスタ「エレンの存在が全てと言い切るミカサこそ依存の大先輩であり、プロだよね」
〜〜〜〜女子寮。
クリスタ「ミカサー」
ミカサ「なに?」
クリスタ「依存の仕方教えて?」
ミカサ「ん?」
クリスタ「エレンに対するミカサのように依存するにはどうしたら良いの?」
ミカサ「なぜだかあまり褒められてる気がしない……」
クリスタ「ミカサ以上の適役は居ないよ」
ミカサ「えっと……>>13を心がけることと常に相手を>>14ことが大切」
ライバルがいたらすぐに削ぐ
観察
ミカサ「ライバルがいたらすぐに削ぐことと常に相手を観察することが大切」
クリスタ「ヤられる前にヤれと監視だね!」
ミカサ「なにか違う……」
クリスタ「ありがとう!私頑張る」
ミカサ「……クリスタは何をしたいんだろう」
クリスタ「うーん。ライナーの好きな人とライナーを好きな人を先ずは調べよう」
クリスタ「やっぱり仲が良さそうな>>20に聞くのが早いよね」
キース
クリスタ「教官に聞いてみよう。あわよくば訓練兵視点じゃ見えないライナーの良さがわかるかも」
〜〜〜〜〜〜
クリスタ「教官!お尋ねしたいことがあります」
キース「なんだ?」
クリスタ「ライナー・ブラウン訓練兵の恋愛事情について教えてください」
キース「……いや、わからんな。なぜ貴様は私にそんなことを聞こうと思った」
クリスタ「それはなぜ訓練兵が教官に質問するのかということでしょうか」
キース「……」ゴンッ
クリスタ「いたあああっ!」
クリスタ「頭突きされただけだった……やっぱり>>24に聞こう」
エレン
クリスタ「エレンに聞こう。対人格闘でもよくペア組んでるの見るし」
〜〜〜〜〜〜〜
エレン「ライナーについて?そんなの本人に聞けば良いだろ」
クリスタ「本人に聞いたら怪しまれるかなって」
エレン「ライナーが好きなのは確か>>27でライナーを好きな奴はいたかな……いやいなかったかな」
エレン「>>28だわ」
アルミン
アルミン
クリスタ「えっ!?ライナーとアルミンって両想いなの?」
エレン「確かな」
クリスタ「同性だよね」
エレン「俺に言われてもなぁ……」
クリスタ(完全に予想外だった。どうしよう)
クリスタ(ミカサのアドバイスじゃヤられる前にヤれだったけど)
クリスタ「そうだ!本人に聞こう」
エレン(だから言ったじゃないか)
〜〜〜〜〜〜
クリスタ「ライナー!」
ライナー「おお……クリスタか」
クリスタ「ライナーって好きな人いる?」
ライナー「>>33」
うえ
ライナー「アルミンだな」
クリスタ「まさか……本当だったなんて」
クリスタ「で、でも同性だよね?その……色々と不味くないかな」
ライナー「>>39」
愛があれば問題ない
ライナー「愛があれば問題ない」
クリスタ「……」
クリスタ(何で他の女の子ならともかく同性のアルミンに負けたみたいになってんの)
クリスタ(なんだかイライラしてきた)
クリスタ(こうなったら>>44)
ライナーを女の子にしよう
クリスタ(こうなったらライナーを女の子にしよう)
クリスタ「ライナーちょっとちょっと」チョイチョイ
ライナー「なんだ?」スタスタ
クリスタ「せいっ!」グサッ
ライナー「うごおおおお!クリスタ何を!!」
クリスタ「ライナーを女の子にするんだよ!そしたらアルミンとも祝福できるから」ザクッザクッ
ライナー「んぎいいいいいい!!チンコが俺のチンコがああああああ!!」
クリスタ「>>50」
これでホモから解放されるね!
クリスタ「これでホモから解放されるね!」
ライナー「チンコがチンコがあああああ!!」
クリスタ「お下品だよライナーちゃん///」
ライナー「血が!血が噴き出る!!」
クリスタ「あの日初体験だね///」
アルミン「えっ!ライナーどうしたの!?」
ライナー「クリスタ!クリスタ!」
アルミン「>>56」
僕のライナーになにしてるんだこの女狐天使がっ!
アルミン「僕のライナーになにしてるんだこの女狐天使がっ!」
クリスタ「黙れホモゥ!!」
クリスタ「アルミンさえいなければライナーに依存できたのに!」
アルミン「君が何を言ってるかわからないよ!クリスタ」
クリスタ「ライナーは女の子になるんだよ」
アルミン「嫌だよ!男ならセーフだけど女ならぶっちぎりアウトだよ!それなら僕が女の子になったほうがましだよ」
クリスタ「自意識過剰ね」
アルミン「>>65」
うえ
アルミン「てめえぶっとばしてやる」
クリスタ「女の子に暴力振るう気なの?」
クリスタ「開拓地行きになるよ?」
アルミン「>>70」
クリスタがライナーのちんこつけたらゆるす
アルミン「クリスタがライナーのちんこつけたら許す」
クリスタ「……手袋していい?」
アルミン「いいよ」
クリスタ「のりで付くよね?」
アルミン「ライナーのだからね」
クリスタ「……」ピトッ
ライナー「」
クリスタ「付けたけど」
アルミン「>>76」
しこれ
アルミン「しこれ」
クリスタ「えー恋人なら自分でしてよ」
アルミン「しこれ」
クリスタ「……」チラッ
ライナー「」
クリスタ「……」チラッ
アルミン「しこれ」
クリスタ「……」シュッシュッ ポロッ
クリスタ「やっぱりのりが乾いてなかったよ」
アルミン「>>82」
ライナー起きて
アルミン「ライナー起きて」ペチペチ
クリスタ「ライナーのチンコでライナー叩いたら可哀想だよ」
アルミン「いつものことさ」ペチペチ
ライナー「うん……」
アルミン「起きたね」
ライナー「すまない。いきなりでビックリしてな。ちょっと生やすわ」シュウウウウウ ボキーン
クリスタ「あらま」
アルミン「ライナーはチンコが生え変わる特異体質なんだ」
ライナー「>>87」
俺のアルミンへの愛は天上天下唯我独尊森羅万象常勝不敗の世界すら打ち破る強固なものであって例え肉体が朽ち果てようと俺はアルミンでありアルミンは俺であるわけでそもそも巨人だからチンコぐらい幾らでも生えてくるしそうだ閃いた増殖チンコで触手プレイしよう!
ライナー「俺のアルミンへの愛は天上天下唯我独尊森羅万象常勝不敗の世界すら打ち破る強固なものであって例え肉体が朽ち果てようと俺はアルミンでありアルミンは俺であるわけでそもそも巨人だからチンコぐらい幾らでも生えてくるしそうだ閃いた増殖チンコで触手プレイしよう!」
アルミン「ライナーったら///」
クリスタ「サラッと巨人って聞こえた」
アルミン「>>96」
ライナーは鎧の巨人って知らなかった?
アルミン「ライナーは鎧の巨人って知らなかった?」
ライナー「おいおいアルミン///それは二人の秘密だろ」
クリスタ「知らないし、芋は蒸かすって知らなかった?的に言われても反応に困るよ」
アルミン「僕は巨人の子を宿すんだ///」
クリスタ「人だから。雄だから」
アルミン「>>101」
もしかして僕に嫉妬してるの?
アルミン「もしかして僕に嫉妬してるの?」
クリスタ「してないよ。いやそんな疑うように見てもしてないからね」
アルミン「ライナーは僕の」ギュッ
ライナー「アルミンは俺の」ギュッ
クリスタ「>>105」
もうどうでもいいや
くらえっ、対人格闘6パンチっ!
クリスタ「もうどうでもいいや」
クリスタ「くらえっ、対人格闘6パンチっ!」
ライナー「」
アルミン「」
クリスタ「すっきりした。とりあえず私は依存する段階にすら行かずに失敗したよ」
クリスタ「次は>>109が>>111依存できるかやってもらうよ」
ライナー
アニ
クリスタ「次はライナーがアニに依存できるかだね」
クリスタ「設定は一回ずつ完全にリセットだよ!」
クリスタ「だから同じキャラクターがなっても問題ないよ」
クリスタ「ではどうぞ」
〜〜〜〜〜〜〜
ライナー「アニに依存しろとか言われてもなぁ……同郷だし、仲は悪くないけど。それ以上としては見てないからな」
ライナー「まぁ>>118してみるか」
3サイズの話
ライナー「そうだな。最近のアニの発育はけしからんからここは兄貴的な立場で……」
〜〜〜〜〜〜
ライナー「よう!アニ、また一人か?」
アニ「……なにか用?わざわざ喧嘩売りに来たわけじゃないよね」
ライナー「真面目な話だ」キリッ
アニ「……なに?」
ライナー「アニの3サイズが知りたい!」
アニ「……」シュッ!!
ライナー「あいたああああ!!脛はダメだろう!脛は!!」
アニ「バーカ」スタスタ
ライナー「失敗か……なら>>122だな」
胸のサイズだけでも聞かないと
ライナー「胸のサイズだけは聞かないとな」
ライナー「待つんだアニ!」トゥッ
アニ「……」スタスタ
ライナー「アニはライナーに回り込まれた!」
アニ「……」スッ スタスタ
ライナー「ディフェンス!ディフェンス!」
アニ「……」イラッ
ライナー「ストップ!!」
アニ「本当なんなね?」
ライナー「胸のサイズだけ教えて!!」
アニ「……気持ち悪い」スタスタ
ライナー「」グサッ
ライナー「言葉の暴力のが響く……でも俺諦めない!次は>>127だ」
告白
ライナー「依存関係はやっぱり恋愛!恋人だよな」
ライナー「告白しよ」
〜〜〜〜〜〜
ライナー「アニ!」
アニ「……またなの?」
ライナー「アニ!!」ガシッ
アニ「えっ、ちょっとなんなのライナー」
ライナー「俺と付き合ってほしい!恋人になってくれ!!」
アニ「>>131」
とりあえずあと人生3回くらいやり直してから話を聞こう
アニ「とりあえずあと人生3回くらいやり直してから話を聞こう」
ライナー「いや、まぁわかってけど……そこまで言わなくても」
アニ「まったく寒気がしたよ」
ライナー「」
〜〜〜〜〜〜〜〜
ライナー「はっ!あまりのことに気絶してた」
ライナー「やっぱりアニだからなぁ、依存ってのも無理があるよな」
ライナー「>>134」
鷲鼻BBA成仏しろBBA
ライナー「なんだこの紙」
ライナー「鷲鼻BBA成仏しろBBA?言語が違うな」
ライナー「変な紙はどうでも良いとして。次は>>140するか」
俺のブツを見てくれ、惚れただろ?
そう言うとライナーは股間の鎧の巨人を露出した
ライナー「次はもう強行手段だな」
〜〜〜〜〜〜
ライナー「アニ!アニ!」
アニ「……次はなに」
ライナー「俺のブツを見てくれ、惚れただろ?」
そう言うとライナーは股間の鎧の巨人を露出した。
アニ「……」
それに対して、アニは無表情で取り出した刃物をライナーの股間に突き刺した。
ライナー「うきゃあああああああああ!再生するけどうきゃあああああああああ!うきゃあああああああああ!」
アニ「>>142」
こうされたくてわざとしてるんだろ?
アニ「こうされたくてわざとしてるんだろ?」
ライナー「そーなんす!そーなんす!!」ビクッビクッ
ライナー「巨人化できる人間の再生力があるからこそ出来る刺殺オナニー!!」
アニ「……本当に気持ち悪いんだけど」
ライナー「アニ良いよ!もっとハリーハリー!」
アニ「……」グサッグサッ
ライナー「うぎいいいいいい!熱さで血と精子出る!出る!」ビュッ!
アニ「>>144」
キモい
アニ「キモい」
ライナー「まったく俺はなんてことしてたんだ」シュウウウウウ
アニ「しばらく話しかけないで」スタスタ
ライナー「あぁまた失敗。だがアニに絡む暴言を吐かれることにチンコが反応するようになってきた」
ライナー「依存ってやつだな!」
ライナー「次は>>146」
アルミン
ライナー「よし次はアルミンの偉大なる乙女力を見せつけて嫉妬させる」
〜〜〜〜〜〜
ライナー「ということでアルミン女装してくれ」
アルミン「ん?」
ライナー「お願いします!」ドゲザ
アルミン「……まぁ、一回くらいなら」
ライナー「流石はアルミンだ!」
〜〜〜〜〜
ライナー「アニどうだ俺の彼女だぞ!可愛いくて嫉妬しただろう?」
アルミン「///」
アニ「……」
アニ「>>149」
アルミンprpr
アニ「アルミンprpr」
アルミン「えっ!ちょっとアニ!?」
アニ「アルミンprprアルミンprprアルミンprprアルミンprprアルミンprprアルミンprpr」
アルミン「やああ///」
ライナー「……」
ライナー「……」ジーッ
ライナー「うっ」
ライナー「ふぅ」
ライナー「違うだろ?なぁアニ。なんか違うだろ」
アルミン「ハァハァ……」
アニ「>>152」
そうだよな、アルミンはエレンの嫁だもんな
アニ「そうだよな、アルミンはエレンの嫁だもんな」
ライナー「知らなかった。じゃなくて目的はお前に嫉妬させることだったんだがな」
アルミン「酷い!そんなことの為に僕をこんな目に遭わせたんだね!?」
ライナー「嬉しかったくせに」
アルミン「ちょっとね///」
アニ「>>155」
もう私は疲れたよ。勝手にしな
アニ「もう私は疲れたよ。勝手にしな」
ライナー「あーぁ、ありゃ完全に怒ったな。あんまりしつこいのも自分が虚しくなるしここいらで仕舞いにするか」
〜〜〜〜〜〜
クリスタ「ありゃりゃ、やっぱりライナーがアニに依存するのは難しかったようですね」
クリスタ「次は>>158が>>160依存出来るかです!」
海行くから後でやる。
エレン
ミカサに
エレン「ミカサに依存か。よくわからん。とりあえず、アルミンに聞いてみるか」
〜〜〜〜〜〜
エレン「なぁアルミン依存ってなにすりゃ良いんだ?」
アルミン「またえらく突飛な話題だね」
エレン「いやーミカサに依存しなきゃいけないらしいんだが」
アルミン「やっと!?やっとミカサが報われる日が来たの!?」
エレン「テンション高いな……それでどうすれば良いのかなってな」
アルミン(相手がミカサなら簡単すぎるよ)
アルミン「そうだね。ならミカサに普段言わない>>169とか、しないような>>171とかをして反応見たら?」
好きだ
抱きしめる
アルミン「そうだね。ならミカサに普段言わない好きだとか、しないような抱きしめるとかをして反応見たら?」
エレン「はぁ!?」
アルミン「依存の近道だと思うよ。多分」
エレン「そうなのか。アルミンが言うなら間違い無いよなちょっとやってくる」
アルミン(結末わかんないけど、ミカサも悪い思いはしないよね)
〜〜〜〜〜〜
エレン「おいミカサ」
ミカサ「あっ、エレン」
エレン(えっと抱きしめるか)ギュッ
ミカサ「!?」ビクッ
エレン(次は好きだっか)
エレン「ミカサ好きだ」
ミカサ「……なっ!///」
ミカサ「」ガクッ
エレン「おい!?なんで気絶しちまうんだよ!おい!くそっ>>178に運ぶか」
俺のベッド
エレン「男子寮のが近いし俺のベッドに運ぶか」ヨイショ
エレン「……重い」
〜〜〜〜寮。
アルミン「おかえり。ってミカサどうしたの!?」
エレン「アルミンに言われた通りにしたら気絶したから運んできた」
アルミン「そうなんだ……(精神が堪えれなかったのか)」
エレン「あー重かった」
ミカサ「……」
アルミン「今は気絶してるからいいけど、女の子に重いは禁句だよ?」
エレン「ミカサは気にしないだろ」
アルミン(可哀想に……)
ジャン「えっ!え?なんでミカサここにいんの?」
エレン「>>181」
おれの(せい)だからな
エレン「おれの(せい)だからな」
ジャン「なん……」
ジャン(俺のだからなだと……?もしやこいつ、俺がミカサに気があるのをわかってて、ミカサは俺のもんだとアピールする為に……)
ジャン「ちくしょおおおおおお!!」ダッ
エレン「どうしたんだ?ジャンの奴」
アルミン「多分君のせいだと思うよ」
エレン「えっ、俺なんかしたか?」
アルミン(無自覚な言動は恐ろしい)
ミカサ「ん……」ピクッ
エレン「お、起きたか」
ミカサ「>>185」
好き。もう一度抱いて
ミカサ「好き。もう一度抱いて」
エレン「えっと」チラッ
アルミン(行くんだ!エレン!!)コクッ
エレン「わかったよ」ギュッ
ミカサ「エレン……エレン……」ポロポロ
エレン「はぁ!?なんで気絶したり泣いたりしてんだよ」
ミカサ「エレン」ギュウゥ
エレン(どうなってんだこれ……痛かったか?よくわからん)チラッ
アルミン(そのままだエレン!)コクッ
エレン(間違ってはないみたいだから良いか)
アルミン(しかし、エレンに恋愛感情は無いんだろうなぁと思うと酷だな。仕向けたけど)
ミカサ「>>189」
うえ
ミカサ「今日は一緒に寝たい」
エレン「なに言ってんだよ。規則があんだろうが」
ミカサ「……一緒に寝たい」ギュッ
エレン「寮生活だろ。だいたい今の状況だって教官達に見られたら厳罰になるだろ」
ミカサ「エレンは私を好きだと言った」
エレン「おう」
ミカサ「なら一緒に寝るのが正しい」
エレン「その理屈はおかしい」
エレン「>>193」
それにジャンに見られたら困るしさ
エレン「それにジャンに見られたら困るしさ」
ミカサ「……」
ミカサ(他の男にお前を見せたくない→お前は俺だけのものだ→結婚しよう→子供は男女二人が良いよな→ハハハッ、やっぱりお前に似て美人になったな→ミカサ死ぬまで一緒だぞ)
ミカサ「エレン!!」ギュウゥ!メキメキ
エレン「痛い!背骨!背骨が痛い!!」
ミカサ「ずっと離れないからね」ギュウゥ!
エレン「かはっ!!」
アルミン「ミカサやめて!エレンがヤバい!!」
ミカサ「あ」
エレン「」
ミカサ「>>196」
これはジャンのせい、のでジャンを削いでくる
ミカサ「これはジャンのせい、のでジャンを削いでくる」
アルミン「待って!ジャンの傷口に塩を塗り込まないで!!」
ミカサ「……」オロオロ
アルミン「気絶したエレンにオロオロしても君がしたんだからね。舞い上がり過ぎだよ」
ミカサ「ねぇアルミン開拓地って今から行ける?」
アルミン「エレンは行きたくないと思うなぁ」
ミカサ「じゃあどうすればいいの」
アルミン「いや今は普通にエレンを>>199すれば良いと思うけど……」
そばで一緒に寝る
アルミン「いや今は普通に心配してるって意味でもそばで一緒に寝るのが良いと思うけど……」
ミカサ「脱ぐ」
アルミン「普通にって言ったよ。邪念を捨てるんだミカサ。邪念すらなければ君は可愛いよ」
ミカサ「わかった」モゾモゾ ギュッ
エレン「」
アルミン(一応一安心かな)
〜〜〜〜〜〜〜
エレン「ん……」
エレン「む?」
エレン「なんでミカサが一緒に寝てるんだ?」
エレン「>>202」
セックスするかな
エレン「セックスするかな」
エレン(!?今のはなんだ……ミカサの寝顔見て無意識に出ただと)
エレン(疲れてんのか俺)
エレン「……」ジーッ
ミカサ「……」スヤスヤ
エレン「……」ナデナデ
ミカサ「……んっ」
エレン(髪の毛柔らかい……)
エレン「……」ブンブン
エレン「起こそう。おいミカサ起きろ。結構時間経ってるぞ」
ミカサ「……エレン>>206」
ジャンを呼んで
ミカサ「……エレンジャンを呼んで」
エレン「なんでだよ。それに同室だから呼ぶも何も無いだろ」
ミカサ「……」
エレン「よくわからんが、おいジャンどうせ聞こえてただろ?なんか用があるってよ」
ジャン「……けっ、なんだよ。二人だけみたいな空気だして他の奴らにも気を遣わしやがって」
ミカサ「>>209」
ジャンを削ぐ
ミカサ「ジャンを削ぐ」
ジャン「ホワッツ!?俺なにもしてないジャン!」
ミカサ「夢でエレンと私のデートを邪魔してた。ので、削ぐ」
ジャン「知らねぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」ダッ
ミカサ「……」ダッ
エレン「……」
アルミン「ジャンは災難だね……」
エレン「あぁ」
アルミン「どうかした?」
エレン「いや、何でもない」
アルミン(まさかエレンが……>>213)
好きだったのになエレン
アルミン(まさかエレンが……ミカサを好きだなんて)
アルミン(好きだったのになエレン……少し寂しい。もちろん友達としてだけど。成長していく君を応援するよ)
〜〜〜〜夕食。
ミカサ「またパンくずを付けてる」ヒョイッ
エレン「ありがとな」
ミカサ(いつもみたいに邪魔扱いされない。やっぱり両想い///)
ジャン「……」チラッ
エレン「……」
ジャン(珍しくいつもの世話焼きミカサを鬱陶しがる光景がないな。本当に両想いかよ)
エレン「>>217」
ミカサキスしよう
エレン「ミカサキスしよう」
ジャン「!?」
アルミン「!?」
ライナー「!?」
サシャ「ライナーパンくださいなっ」
ミカサ「エレン……嬉しいけど、ここは食堂だから……」
エレン「関係ないだろ」ギュッ チュッ
ミカサ「!?」
エレン「……」チラッ
ジャン「てめぇ!さっきからなに当て付けみてぇにやってんだコラ!!」ガシャン
エレン「>>220」
サシャ「ライナーパ〜ン〜パ〜ン〜」グイグイッ
ライナー「修羅場だから黙ってなさい!」
サシャ「パン……」シュン
俺の女だと見せつけるためだ
エレン「俺の女だと見せつけるためだ」
クリスタ「わぁ///」
ユミル「言うねぇ」
ジャン「だからって……当て付けみてぇにだな……」
エレン「悪いな。さっきお前とミカサがじゃれてるのに俺も苛ついたからお相子だろ」
エレン「まぁ、ミカサが嫌がってた話は別だがな」
ミカサ「>>224」
でもジャンは2番目に好きだから安心していい
ミカサ「でもジャンは2番目に好きだから安心していい」
ジャン「えっ///」
エレン「……」ギロッ
アルミン(ダメだミカサ!とにかく今このタイミングでそんな言葉は争いが起こる!いや起きてたか)
ミカサ(一番はダントツでエレンなのだけど///アルミンは同期とはまた別な存在だし、同期としてはジャンが2番目)
エレン「おい。今のはどういう意味だよ」
ミカサ「えっ……」オロオロ
エレン「>>229」
俺もジャンのこと好きなんだぞ!
エレン「俺もジャンのこと好きなんだぞ!」
ジャン「えー」
ミカサ「えー」
エレン「立体機動とか確かなもんだし、俺に無い物も持ってるからな!」
エレン「でもお前が他の男を好きだとか、何番目だとか口にするのは気にくわない」
ミカサ「エレン……」
エレン「女はミカサだけで良いから、お前も俺だけで良いと想えよ」
ミカサ「>>233」
ではジャンが女になれば問題ない?
ミカサ「ではジャンが女になれば問題ない?」
一同「んん?」
エレン「……お前のメシ酒でも混ざってたのか?」
アルミン(まったくわからないよミカサ。というかやっとエレンが君だけに依存しかけてるのに何がしたいんだよ……)
ジャン(俺男だよな。チンコ取り外し可能とか無いよな……)
ミカサ「ジャンが女になれば問題ない?」
エレン「>>239」
ミカサしか興味ない
エレン「ミカサしか興味ない」
アルミン(いいぞエレンよく言った!」
エレン「おいジャン」
ジャン「なんだよ」
エレン「ミカサはキッパリ諦めてくれ」
ジャン「……」チラッ
ミカサ「……」オロオロ
ジャン「>>244」
ミカサをかけて俺と勝負しろ
ジャン「ミカサをかけて俺と勝負しろ」
エレン「断る」
ジャン「はっ!負けるのが怖くて逃げる気かよ」
エレン「ミカサは物じゃないからな。おいミカサ行くぞ」
ミカサ「……うん」
アルミン(さすがに賭けは賛同できないよジャン……)
ジャン「>>248」
待てよ!ミカサへの思いは本気なんだ!
ジャン「待てよ!ミカサへの思いは本気なんだ!」
エレン「俺も本気だ」
ミカサ「……」オロオロ
アルミン(こういう場面に慣れてないからミカサがオロオロしてる……)
エレン「俺とミカサ両想いなんだぞ?なんで祝福してくれないんだよ」
エレン「ジャンならミカサじゃなくても相手は現れるだろ」
ジャン「うるせぇよ!だいたいてめぇ巨人のことしか頭になかっただろうが!お前といたらミカサまで早死にするだろ!」
ミカサ「>>253」
エレンを侮辱したお前を超硬質スチールでバラバラにして殺してやる
ミカサ「エレンを侮辱したお前を超硬質スチールでバラバラにして殺してやる」
ジャン「えぇ!!俺お前のことが心配なだけなんだぞ!?」
ミカサ「うるさい!」
エレン「……」ガシッ
ミカサ「えっ、エレン?」
エレン「行くぞ」グイッ
ミカサ「エレン痛い……」
ジャン「えー……」
〜〜〜〜〜〜
ミカサ「エレン何か怒ってるの……?」
エレン「またジャンとじゃれたかったのか?どうせ殺す気もないんだからやめろ」
エレン「殺したら俺ともバラバラ、そんな生活は望んでないだろ」
ミカサ「>>261」
ジャン…ドキドキ
ミカサ「ジャン……」
エレン「……」
エレン(イライラが収まらない。どうするかな)
エレン(>>265)
ミカサは俺が嫌いなんだな。
エレン(ミカサは俺が嫌いなんだな)
ミカサ「エレン?」
エレン(俺が嫌がってるのにジャンの名前を出すし)
ミカサ「どうしたの?」
エレン(どうするかな。ジャンを殺したら済むんだろうか)
ミカサ「無視しないでほしい……」
エレン(でも死んだ人間の方が思い出に出てきやすいから逆効果か)
ミカサ「え、エレン……?」
エレン(あぁ、ミカサを変えれば良いじゃないか)
エレン「ミカサ>>273」
エレン「ミカサお前に嫌われたから死ぬわ」
ミカサ「エレン!?」
エレン「じゃあな」
ミカサ「待って!私のせい!?嫌ってなんか無いよ」
エレン「ジャンの名前出すだろ」
ミカサ「出さないよ!二度と口にしないから死ぬなんて言わないで……」ポロポロ
エレン(こんなもんか。まぁ、巨人を駆逐するまで死ぬ気なんか無いが、あとはどうするかな)
ミカサ「エレン……エレン……」ポロポロ
エレン「わかったよミカサ。お前が>>276」
セックスしよ
エレン「わかったよミカサ。お前が、セックスしたい時に全部受け止めてくれるならな」
ミカサ「エレンそれは///」
エレン「嫌か?」
ミカサ「>>282」
嬉しい
ミカサ「嬉しい」
エレン「なら一緒に生きよう」ギュッ
ミカサ「うん///」ギュッ
〜〜〜〜翌日。
ジャン「おはよう。ミカサ」
ミカサ「おはよう。キルシュタイン」
ジャン「お、おい?」スッ
パンッ
エレン「触るなよ」
ミカサ「エレン行こう///」ギュッ
エレン「おう」
ジャン「……」
〜〜〜〜〜〜〜〜
クリスタ「はい!とりあえず、依存したかな!次は>>290が>>292依存だよ!!」
ジャン
マルコ
クリスタ「次はジャンがマルコに依存するよ!」
クリスタ「男の子同士の依存ってどんなだろうね!」
〜〜〜〜〜〜〜〜
ジャン「依存の相手がマルコかよ……」
マルコ「ため息混じりに言うなよ」
ジャン「俺不幸体質なんかな」
マルコ「いや知らないよ」
ジャン「依存……マルコと>>300でもしてみるか」
ホモセックス
ジャン「マルコとホモセックスしてみるか」
マルコ「ハッハッハ」ダッ
ジャン「待てよ!俺女と結ばれない運命なんだよ!!」
マルコ「だからなんなの!」
ジャン「この回はホモになるんだからホモを極めたいんだよ!!」
マルコ「僕まで不幸に巻き込むなよ!!」
ジャン「>>308」
いや、お前にとっても幸運なはずだ!
ジャン「いや、お前にとっても幸運なはずだ!」
マルコ「幸運な要素が無いよ!」
ジャン「俺馬面とか言われるだろ?」
マルコ「そうなのか。ジャンに興味無かったから初耳だ」
ジャン「チンコも馬並みなんだぜ」ドロン
マルコ「いやん///すごーい」
マルコ「ならないよ。死ね」
ジャン「マルコ!マルコ!」ガシッ ズリッ
マルコ「やめて!やめてー!!」
ジャン「キルシュ……タイン!」ズブリ
マルコ「あ゛あ゛あ゛あ゛!!」
ジャン「マルコ!マルコ!!」パンパン!
マルコ「>>312」
気持ちぃいいいいいいいいい
マルコ「気持ちぃいいいいいいいいい」
ジャン「気持ちぃいいいいいいいいい」パンパンパンパン
マルコ「気持ちぃいいいいいいいいい」
ジャン「気持ちぃいいいいいいいいい」パンパン ドピュッ
マルコ「気持ちぃいいいいいいいいい」
ジャン「もう突いてねぇよ」
マルコ「うん」
ジャン「俺さ、輝いてるかな」
マルコ「ジャンは幸福な人ではないから。今輝いてるよ」
ジャン「ありがとな。お前がいてくれて良かったよ」
マルコ「ケツ痛いけどね」
ジャン「>>315」
もう一回いくぞ
ジャン「もう一回いくぞ」
マルコ「ういーっす」
ジャン「マルコも不幸にしてごめんな」ズブリ
ボット「良いよ」
ジャン「気持ちぃいいいいいいいいい」パンパンパンパン
マルコ「気持ちぃいいいいいいいいい」
ジャン「気持ちぃいいいいいいいいい」パンパン ドピュッ
マルコ「気持ちぃいいいいいいいいい」
ジャン「二回目だから早かった。すまん」
ボット「ケツがぬるぬるだよ」
ジャン「俺さ、依存してるわ。お前良い奴だし」
マルコ「ただ何も浮かばないだけでしょ」
ジャン「悪い。ハッハッハ」
マルコ「一応言わせてね。>>319」
クリスタを一緒にレイプしないか
マルコ「クリスタを一緒にレイプしないか」
ジャン「お前ケツ掘られ過ぎて半分に割れたのか?」
マルコ「健全体だよ」
ジャン「クリスタかよ」
マルコ「クリスタだよ」
ジャン「>>322」
どうせならアルミンも犯そうぜ天使二人を犯す背徳感最高だわ
ジャン「どうせならアルミンも犯そうぜ天使二人を犯す背徳感最高だわ」
マルコ「どんだけケツ穴好きなんだよ」
ジャン「さーてどっちから拐う?」
マルコ「>>326」
アルミン
マルコ「アルミンが捕獲難易度低そうだよ」
ジャン「確かに寮にいるしな。よしアルミンだ」
〜〜〜〜〜寮。
ジャン「なぁアルミンちょっとついて来てくれないか?」
アルミン「なに?」
マルコ「ちょっと三人で話したいことがあってな」
アルミン「わかった。良いよ」
〜〜〜〜倉庫。
アルミン「こんな場所で話?」
ジャン「アルミン脱いでくれ」
マルコ「コスプレしても良いよ!?」
アルミン「>>332」
何をする気なんだい?
アルミン「何をする気なんだい?」
ジャン「ホモセックス」
マルコ「ホモセックス」
アルミン「残念だけど僕はホモじゃないんだ」
ジャン「俺達二人から逃げられると?」
アルミン「>>335」
二人ですればいいじゃないか!
アルミン「二人ですればいいじゃないか!」
ジャン「したし」
マルコ「したよ」
アルミン「すんなよ」
ジャン「3P!3P!」ガシッ
アルミン「助けて!!>>338」
クリスタ
アルミン「助けて!!クリスタ」
ジャン「え、なんでクリスタ?」
マルコ「そうだよ。なんでクリスタなんだよ」
アルミン「>>344」
クリスタは僕の彼氏だから…
アルミン「クリスタは僕の彼氏だからさ……」
ジャン「ん?」
マルコ「ごめん。クリスタって身長140台の女の子だよね」
ジャン「確かにそれしかいないだろ」
アルミン「>>349」
クリスタは天使だから両性なのさ
アルミン「クリスタは天使だから両性なのさ」
ジャン「じゃあもう一回呼んで」
アルミン「クリスタ!!助けて」
〜〜〜〜〜20分後。
クリスタ「お待たせ……ハァハァ……ちょっとユミルの監視がキツくて」
アルミン「良いよクリスタ///」
クリスタ「今日はどっちでする?///」
ジャン「待てよ!無視かよ!!」
クリスタ「馬がいた」
ジャン「」
マルコ「俺もいるよ!」
クリスタ「……誰」
マルコ「」
クリスタ「アルミン///」
アルミン「>>353」
今日は掘ってくれ
アルミン「今日は掘ってくれ」
クリスタ「良いよ///行こっか」
アルミン「うん///」
〜〜〜〜〜〜〜
ジャン「やっぱりさ、俺といても報われねぇんだよ」
マルコ「それでも僕は君の同期の一人だよ」
ジャン「と、友「帰ろうか」」
ジャン「うん」
ジャン「やっぱり俺の人生マルコに依存してるわ」
〜〜〜〜〜〜〜
クリスタ「はい!ジャンらしい依存でした!」
クリスタ「次は>>359が>>362依存するよ。真面目なのにしたいな」
キース
ピクシス
眼鏡教官
アルミン
アニ
クリスタ「はい!次はアルミンがアニに依存するよ!安価次第でどうとでも転びそうだね!」
〜〜〜〜〜〜〜
アルミン(アニかぁ……しばらく観察してみよ)
アニ「……」
アルミン(わりと一人でいるのが多い。フードが着いた服を着てることが多い。前髪が邪魔そう)ジーッ
アニ「……」チラッ
アルミン(ヤバい)ササッ
アニ(視線を感じたけど気のせい?)
アルミン(話しかけると普通に返される。あまり話題はないけど)
アルミン(嫌われてる節は無いし、話しかけてみよう)
アルミン「>>374」
アニって僕のことどう思ってるの?
アルミン「アニって僕のことどう思ってるの?」
アニ「……いきなり目の前に座ったと思えば何その質問」
アルミン「いや、なんか聞きたいことはハッキリ聞かないと怒られそうだから」
アニ「私ってそんなイメージ?」
アルミン「うーん。なんとなくかな。それで質問の答えは?」
アニ「>>377」
正直むしゃぶりつきたい
アニ「正直むしゃぶりつきたい」
アルミン「……ん?」
アニ「なに?」
アルミン「いや、ごめん。自分で予想してたのとまったくかけ離れてたから……」
アニ「正直に言ったんだけど?」
アルミン「返しに困るね……喜んだほうが良いのかな」
アニ「>>380」
はやくちんちんむしゃぶりつかせてよ
アニ「はやくちんちんむしゃぶりつかせてよ」
アルミン「えぇ……」
アルミン(こ、これが肉食系女子……アニは意外に控え目で少女趣味だと思ってたのに)
アニ「……ダメなの?恥かかせないでよ」
アルミン「>>384」
しょうがないな
アルミン「しょうがないな。人が居ない場所に行こう」
アニ「なんだ結構乗り気だね」
アルミン「そういうつもりじゃ」
アニ「行こう」
アルミン「うん」
〜〜〜〜倉庫。
アルミン「一応この時間は人が来ないと思う」
アニ「そうだね」
アルミン「えっと……」
アニ「>>388」
早く舐めなよ。雌豚
アニ「早く舐めなよ。雌豚とか言ってみたら?」カチャカチャ
アルミン「アニ?」
アニ「結構見てたよね……」ゴソッ ニギッ
アルミン「ちょっ、アニ……」
アニ「……」スリスリ クンクン フーッ
アルミン「んっ」
アニ「顔はそんなに男っぽくないのにこっちは匂うね」クンクン
アルミン「あの……」
アニ「……」ペロッ
アルミン「んんっ」
アニ「ちゃんと言いなよ」
アルミン「>>392」
kskst
アルミン「き、きもちいいれす……」
アニ「……」アム グッポグッポ
アルミン「っ……アニ、あの」
アニ「なに?」
アルミン「髪撫でていい?」
アニ「……押さえたりしないなら良いよ」ペロペロッ
アルミン「……」ナデナデ
アニ「……」ジュル ジュポジュポ
アルミン「アニ、ぁ……」ビクッ
アニ「らひて……」ジュポジュポヂュル
アルミン「アニ!」ビュッ
アニ「ンクッ……ンッ」ゴクッ
アルミン「……」ナデナデ
アニ「>>398」
上
アニ「もう我慢できない」ガバッ
アルミン「な、なにが!?」
アニ「黙って。あんたはされるがままでいいから」プチプチッ ヌガセヌガセ
アルミン「落ち着いて!こういうのは男が……」
アニ「……」ハムッ
アルミン「ひぁ!」
アニ「……」ペロペロッ
アルミン「アニ、乳首はくすぐっ!ンアッ」
アニ「……」ニギッ シュッシュッ
アルミン「また勃っちゃうよ」
アニ「勃たないと挿せないでしょ」シュッシュッ ペロッ チュッ
アルミン「ぞわってするよ……アニ……」
アニ「あんたって本当に男っぽくないね」
アルミン「>>401」
僕はちゃんと男の娘だよ!
じゃあ男らしいところを見せてあげるよ
アルミン「じゃあ男らしいところを見せてあげるよ」チュッ
アニ「っ……」
クチャクチュチュッ
アルミン「……少しは見直してくれた?」
アニ「キスでおしまいなの?」
アルミン「……」ギュッ ペロッ
アニ「く、くびは……くすぐったいよ」
アルミン「……」ペロペロ チュッ
アニ「……は、はぁ……ん」
アルミン「>>407」
またひらきな
アルミン「またひらきな」
アニ「直接的すぎるよ……」
アルミン「ごめん。アニが魅力的だったから」
アニ「……バカ」
アルミン「脱がせて良いかな?」
アニ「うん」
アルミン「……ん」
アニ「なに?」
アルミン「意外と可愛い下……あいたっ!!」
アニ「怒らせていじめられたいの?」
アルミン「違うよ!?ごめん……」
アニ「まったく」
アルミン「ぬ、脱がすね」スルスルッ ジーッ
アニ「……見すぎ」
アルミン「>>410」
うえ
アルミン「あまりにも綺麗で……」
アニ「……」ゲシッ
アルミン「痛い!なんで蹴るの!?」
アニ「……あんたがバカみたいなこと言うから」
アルミン「素直に言っただけなのに……痛い!痛い!」
アニ「もう挿れて良いよ」
アルミン「えっと……でも避妊具」
アニ「……別に、責任とれとか言わないし。私から誘ったようなものだからね」
アルミン「>>414」
アニの全てを僕のものにするからね
アルミン「アニの全てを僕のものにするからね」
アニ「何それ、あんたも冗談なんか言うんだね」
アルミン「アニ」ギュッ ピトッ
アニ「……」ギュッ
アルミン「挿……」ズブッ
アニ「は、あっ!」
アルミン「動かしていい?」
アニ「……うん」
アルミン「んっ」ズズッ
アニ「……あ、アルミン」ギュッ
アルミン「ハァ…ハァ……」ズボズボ
アニ「>>417」
(ヤバイ、今日メッチャ危険日じゃん)
アニ「……!」
アニ(ヤバイ、今日メッチャ危険日じゃん)
アルミン「アニ……ハァハァ……出そう」
アニ「!?」
アニ「待って!外にして外!」
アルミン「>>420」
責任取るから
アルミン「責任とるから」ギュッ
アニ「そ、そういうことじゃ……」
アルミン「アニ、い……く」ビュッ!
アニ「あぁ……もう」
アルミン「ごめんね」アセアセ
アニ「もういいよ。ちょっと出しすぎだったけどね」
アルミン「申し訳ない」アセアセ
アニ「危険日……だったんだけど」
アルミン「!?」
アニ「まぁ良いや。出るよ」
アルミン「う、うん」
〜〜〜〜〜〜
アルミン(あれからもアニとの曖昧な距離感は相変わらず、どうしよう)
アルミン(>>423)
結婚して開拓地に行くか。
女型の巨人も封じ込めるし
アルミン(結婚して開拓地に行くか。女型の巨人も封じ込めるし)
アルミン「アニ」
アニ「アルミン。また変な質問でもしに来たの?」
アルミン「結婚しよう」
アニ「……は?」
アルミン「女型の巨人業やめて僕と結婚して赤ちゃん産んでください」
アニ「はい!?」
アルミン「僕知ってるんだ。だから結婚してよ。開拓地で一緒に暮らそう」
アニ「待って……頭の整理が追いついてない」
アルミン「結婚しよ?」
アニ「>>426」
あんたなら幸せにしてくれそうだね
アニ「あんたなら幸せにしてくれそうだね」
アルミン「アニ!大好きだよ」ギュッ
アニ「……ちょっと、人が、人がいるから」
アルミン「アニ///」スリスリ
アニ「やれやれ……」
アルミン「という訳でアニと開拓地に行くね!」
エレン「えっ、おい」
ミカサ「アルミン……?」
アニ「アルミンと結婚するから」
ライナー「ブフッ!!」
ベルトルト「……本当?」
アニ「うん」
アルミン「アニ///」ギュッ
アニ「……」ギュッ
エミラべ「うそーん」
クリスタ「意外とハッピーエンドな依存だったね!次は>>430が>>432依存だよ!」
サシャ
芋(麻薬)
クリスタ「次はサシャが芋(麻薬)に依存するよ!入団式で食べ出すくらいだからもうあれな気もするけどね!」
〜〜〜〜〜〜〜
サシャ「芋に依存……どっちかといえばお肉のが嬉しいような」
>>438「サシャ、珍しい芋があるんだが欲しい?」
ゲスミン
アルミン「サシャ、珍しい芋があるだけど欲しい?」
サシャ「なんてタイムリー!ください!ください!」
アルミン(ふふふ……この芋には少量ずつ摂取することで食べた人を>>441する薬が混ぜてあるからどうなるか楽しみだ)
ライナー依存性にする
アルミン(ライナー依存性にする薬を混ぜてあるから楽しみだ)
サシャ「美味しいです。半分食べます?」パクパクッ
アルミン(ほとんど端じゃないか)
アルミン「食べていいよ。これから毎日一個あげるからね」
サシャ「本当ですか!?アルミン優しい!」
アルミン「研究の為だからね」ボソッ
サシャ「何か言いました?」
アルミン「いいや。別になにも」
>>446
?1週間後
?1ヶ月後
?半年後
?一週間後
〜〜〜〜1ヶ月後。
アルミン「はい今日の芋」
サシャ「ありがとうございます!」パクパクッ
アルミン「少し痩せた?」
サシャ「そうですか?訓練でライナーに付いて行くのなかなか大変なんですよ。ライナー凄いから、昨日なんて立体機動の班が別々になってちょっと泣きそうでした」
アルミン「そ、そう……」
アルミン(適当な好奇心だったけど、大丈夫かな)
サシャ「あっ、ライナー!」
ライナー「>>450」
ご褒美の時間だったな
ライナー「ご褒美の時間だったな」
サシャ「はい!」
アルミン(ご褒美……まさか性的な)ゴクリ
ライナー「よーし、行くぞ?ほら!取ってこい!!」ブンッ
サシャ「ワウーン!!」ダダダッ
アルミン「何してるの?」
ライナー「ん?ご褒美兼サシャを遠退けてる」
アルミン「なに投げたの?」
ライナー「訓練後のタオルだ」
アルミン「なぜに?」
ライナー「なんか最近べったり引っ付かれてな。クリスタに誤解されたら困るから私物で手を打ってる。じゃあ俺逃げるからな」タタタッ
アルミン「>>453」
薬を強くしてみるか
アルミン「薬を強くしてみるか」ボソッ
〜〜〜1週間後。
アルミン「今日の芋だよ」
サシャ「ありがとうございます。あのアルミン」パクパクッ
アルミン「なに?」
サシャ「ライナーってクリスタが好きなんですかね」
アルミン「多分?」
サシャ「そうですか……チッ」
〜〜〜〜夕食。
クリスタ「たまには一緒に食べて良い?」
ライナー「く、クリスタ!いいぞ!」
クリスタ「じゃあ隣「そこ私のですよ」」
サシャ「……」
クリスタ「え、ご、ごめんね」
ライナー「は?サシャ>>457」
上
ライナー「は?サシャお前は膝の上だろ?」
クリスタ「えっ」
ライナー「なんてな!ハハハ!夕食の席なんてどこでも一緒なんだからわざわざ空気悪くするなよ」
ポスッ
ライナー「……ん?サシャはなぜ俺の膝の上に?」
サシャ「許可してくれたじゃないですか。だいたいライナーに触れて良いのは私だけですもんね」ギュッ
ライナー「えっ?すまない。意味がわからないんだが」
サシャ「クリスタに言っときますけど。ライナーは私の物ですから色目使ったら狩りますよ」
クリスタ「そ、そんなつもりは……」
ライナー「>>461」
まあもう腹の中に子もいるしな
ライナー「まあもう腹の中に子もいるしな」ナデナデ
サシャ「ライナー///」
クリスタ「!?」
ベルトルト「ライナー!?何孕ませやてんの君!!」
アルミン(やっべ、そこまで進んじゃったのか……もう薬は辞めないとな)
ライナー「だが聞いてくれ!俺は逆レイプされたんだ!!」
ベルトルト「そこじゃねぇよ!羨ましいなおい!!」
ライナー「気絶させられ目を覚ますと全裸のサシャが跨がってパコパコしてた。俺は思ったさ、こいつ胸あるなって……そこからもっと愚息がハッスルしましてね。フヒヒ」
サシャ「ライナーの凄く良かったです///」
クリスタ「>>467」
私のお腹にもライナーの子供がいるのに
クリスタ「私のお腹にもライナーの子供がいるのに」
サシャ「……ライナー?」スッ
ライナー「やめて!フォーク置いて!ミカサにパンお預けされた時みたいな死んだ目で目玉抉ろうとしないで!!」
クリスタ「ライナー激しかった///」
ユミル「よし殺すか」
アルミン(なんか修羅場じゃないか。ん、相変わらずスープ薄いな)ズズッ
サシャ「ライナー!!私がいるのにこんな平坦でチビな子抱いたんですか!?」
ライナー「それはだな……」
クリスタ「黙ってよ芋女。私はちゃんと告白されたし、逆レイプなんて真似する必要なかったもんね」
サシャ「>>474」
いろんな男に毎日抱かれてる女の言葉は信用出来ませんね
サシャ「いろんな男に毎日抱かれてる女の言葉は信用出来ませんね」フッ
クリスタ「!?」
ライナー「えっ、クリスタ?」
ユミル「おい!サシャお前なんてことを!!」
サシャ「食糧庫に忍びこんだりする時に耳にしたんですよ。あなた、他の訓練兵の男子が困ってるからってヤらせてあげてるんですよね」
クリスタ「……」
サシャ「どうせ妊娠してタイミング良く告白されたかして」
サシャ「成績上位で、自分に好意があるお人好しのライナーに責任取ってもらう気だったんでしょ?」
ライナー「クリスタ……」
クリスタ「>>479」
サシャがほんとうに孕んだか確認してあげるね
クリスタ「サシャがほんとうに孕んだか確認してあげるね」スッ
ユミル「待て!クリスタ辞めろ!!」
ドスッ
クリスタ「……」ニタッ
クリスタ「!?ライナー!!」
ライナー「いてて……お前が何しようとしたかは分かるがそれは流石にダメだ」
サシャ「ライナー!?殺す!このチビ殺す!このチビビッチが!!」
ベルトルト「落ち着いて!サシャ落ち着いて!」ガシッ
サシャ「放してください!このチビ殺すんですから!!」
キース「今しがた……」
アルミン「ライナーがサシャに逆レイプされて!クリスタはチビッチでライナーを巡って修羅場になった音です!!」
キース「!?>>484」
少しは慎みを覚えろ
キース「……」
キース「少しは慎みを覚えろ」スタスタ
アルミン「ダメだ!あまりの非日常的出来事に考えることを放棄しやがった!」
サシャ「殺す殺す殺す殺す!」ギリギリ
ベルトルト「力が強いなおい!」
クリスタ「……」
クリスタ「……」コホン
クリスタ「ごめんねライナー……サシャがあんな変なこと言い出すから私カッとなっちゃって」グスッ
クリスタ「ライナーだけだからね?」ポロポロ ギュッ
ライナー「お、おう///(結婚しよ)」
クリスタ「サシャなんかほっといて医務室行こ?」クイッ
サシャ「こーーろーーすーーうぅぅぅぅぅ!!」ジタバタ
ライナー「>>489」
自分の部屋に戻ろ
ライナー「俺は自分の部屋に戻る」
クリスタ「えっ」オロオロ
サシャ「じゃあ私も!」
ライナー「お前は女だろ……」
サシャ「あ、あの……嫌いになりました?そうだ!出血にはお肉ですし今から私盗んで来ますよ。それにクリスタみたいに告白されてませんし……正直クリスタは殺したいですけどライナーに嫌われるなら我慢しますから。その……あの……赤ちゃんも諦めますから、ライナーが居れば私は良いですから……嫌いにならないでくださいよ……」ポロポロ
ライナー「>>494」
安心しろ。一緒に子供を育てような
ライナー「安心しろ。一緒に子供を育てような」ナデナデ
サシャ「ライナー!///」
クリスタ「……」
クリスタ「うわあああああん」タタタッ
クリスタ「あっ、クリスタ」
サシャ「追っちゃ嫌です……」ギュッ
ライナー「サシャ……」
ユミル「あー……、まぁ任せとけ」タタタッ
ライナー「すまないな……」
サシャ「ライナー傷の手当をしましょう」
ライナー「あぁ」
サシャ「>>499」
大事にしてくださいね
サシャ「大事にしてくださいね」
ライナー「もちろんだ」ナデナデ
サシャ「むふふ///」ギュッ
〜〜〜〜〜〜〜
クリスタ「という感じに芋からぶっとんだけど依存したと思うからお仕舞い!」
クリスタ「次は>>505が>>508依存するよ!」
ベルトルト
ユミル
クリスタ「次はベルトルトがユミルに依存出来るのかをやるよ!」
〜〜〜〜〜〜〜
ユミル「あーこれ不味いんだよな。はいパス」ヒョイ
ベルトルト「あの……」
ユミル「なんだ?」モグモグ
ベルトルト「なんで僕の皿に?」
ユミル「隣だし好き嫌いなさそうだから?」
ベルトルト「嫌いじゃないけど」
ユミル「なら良いじゃないか。心配しなくても食う前だからセーフな」
クリスタ「ベルトルト怒って良いからね?」
ユミル「クリスタこわーい」
ベルトルト(ユミルはマイペースだ。もう慣れた感がある。依存……とりあえず>>514してみるか)
匂いを嗅ぐ
ベルトルト(……)モグモグ
ユミル「だいたい具がほとんどねぇのに雑に切りすぎだよな」
クリスタ「具が無いから大きめなんじゃないの?噛む回数的な」
ユミル「そこまで考えてんのかねぇ」
ベルトルト「……」クンクン
ベルトルト(クリスタと話してるから匂い嗅いでみたけど。女の子はこんなのかな)
ベルトルト(意外と落ち着く。そして僕変態みたいだ)
ベルトルト(なんか話題振ってみようかな)
ベルトルト「>>519」
ユミルってクリスタばっかり見てるけど異性には興味あるの?
ベルトルト「あのさ」
ユミル「ん?」
ベルトルト「ユミルってクリスタばっかり見てるけど異性には興味あるの?」
クリスタ「!?」
ユミル「はぁ〜?なんでそんなこと知りたいんだよ」
ベルトルト「なんとなく。苦手な物食べてあげたから良いかなって」
ユミル「クリスタが好きだな」
ベルトルト「同性だよね。異性は?」
ユミル「>>522」
私も一応女だから全く気にならない訳ではないな
ユミル「私も一応女だから全く気にならない訳ではないな」
ベルトルト「そうなんだ」
ユミル「満足か?」
ベルトルト「うん」
クリスタ(これは……)
〜〜〜〜〜〜
クリスタ「ねぇねぇ、ベルトルトってユミルのことが気になるの?」
ベルトルト(なんか勘違いされたみたいだ)
クリスタ「私は応援するからね!」
ベルトルト「あっ、うん」
クリスタ「ユミルのことで何か聞きたいのある?」
ベルトルト「うーん……>>525とか>>527かな」
性感帯
寝言
ベルトルト「うーん……性感帯とか寝言かな」
クリスタ「……その、ベルトルトって意外に大胆だね」
ベルトルト「なにが?」
クリスタ「そういうのは異性だと聞きにくいんじゃ……」
ベルトルト「ユミルってわりとオープンな性格だし、ある程度は見ててわかるから」
クリスタ「そういうもの?」
ベルトルト「うん」
クリスタ「残念だけどどっちも知らないかな……ユミルより早く寝ちゃうし」
ベルトルト「そっか」
クリスタ「でも>>530とか>>531は好きみたいだよ」
私
うなじ
クリスタ「でも私とかうなじは好きみたいだよ」
ベルトルト「クリスタが好きなのは誰でも分かるけど。うなじね……」
ベルトルト「やっぱりあれかな……?クリスタ結構髪が長いからたまに見えるうなじ良いよな的な」
ベルトルト「いや、刈り上げてる人が多いから男子のうなじとか……」
クリスタ「>>535」
あ、忘れてたけどユミルはもう彼氏いるよ
クリスタ「あ、忘れてたけどユミルはもう彼氏いるよ」
ベルトルト「……あ゛?」
クリスタ「えっ……」
ベルトルト「さっき応援するとか言ったのはなんなの?からかったの?」
クリスタ「えっと……その……」
ベルトルト「悪質な冗談ならまぁ許せなくもないけど」
ベルトルト「本当なら君は何がしたいの?」
クリスタ「>>538」
漫画「進撃の巨人」の一巻表紙に写ってるヤツって言ってたよ
つまり虹嫁
ごめんミスった
正しくは
漫画「進撃の巨人」の一巻表紙に写ってるヤツが好きって言ってたからユミルはエレンが好きなんだよプギャーwwww
安価は絶対補足はなしだろ
クリスタ「漫画「進撃の巨人」の一巻表紙に写ってるヤツって言ってたよ」
ベルトルト「何それ」
クリスタ「内地で流行ってるやつだよ。えっと待っててね」
〜〜〜〜10分後。
クリスタ「これだよ」
ベルトルト(……僕じゃん。背中向けてる奴これ誰だよ。こんな黒髪まだ会って無いんだが。というかよく描けたな)
クリスタ「なんか主人公が好きなんだって」
ベルトルト「……ユミルってさ、ちょっと可哀想な子?」
クリスタ「>>546」
不思議ちゃんだから
クリスタ「不思議ちゃんだから」
ベルトルト「君に対する僕の心境も似たようなもんだけどね」
クリスタ「意外に毒舌だね」
ベルトルト「お互いね」
クリスタ「ユミル諦める?」
ベルトルト「>>550」
犯してでもうばいとる
ベルトルト「犯してでも奪い取る」
クリスタ「犯罪宣言したし」
ベルトルト「本当はイチャイチャしたい」
クリスタ「それはもっと大きな声で言って良いよ」
ベルトルト「ということでデートしない?」
クリスタ「え?」
ベルトルト「君じゃないよ。そっち」
クリスタ「ん?」クルッ
壁|ユミル「ハッ!気付かれた」
クリスタ「いつの間に」
ベルトルト「君鈍いね。それよりどう?」
ユミル「>>553」
仕方ねえな、今回だけだぞ
ユミル「仕方ねえな、今回だけだぞ」
ベルトルト「良かった。明後日の休日で良いよね」
ユミル「良い」
ベルトルト「じゃあ僕は戻るよ。おやすみ」
クリスタ「おやすみ」
ユミル「おやすみ」
〜〜〜〜〜〜〜
クリスタ「意外とすんなりOKしたね」
ユミル「>>557」
うえ
ユミル「好きだったからな」
クリスタ「なんと」
ユミル「悪いか?」
クリスタ「ううん。デート楽しんでね」
ユミル「……デートかよ!!考えたら二人っきりじゃないか……それは良くないんじゃ……」
クリスタ「普通にしてれば良いよ。多分」
ユミル「う……」
〜〜〜〜休日。
ベルトルト「……なんで」
ユミル「ん?」
クリスタ「ん?」
ベルトルト「クリスタが要るのかな?」
クリスタ「>>560」
私とユミルでベルトルトをいぢめるためだよ
クリスタ「私とユミルでベルトルトをいぢめるためだよ」
ベルトルト「僕そういう趣味無いから帰って良いよ」
クリスタ「冷たい」
ユミル「ダメか……?私が頼んだんだが」
ベルトルト「まぁいいよ。機会はあるし。ライナーとかならぶん殴ったけど」
ユミル「良かった」
クリスタ「よし>>565行こう!」
スイーツ食べに
クリスタ「よしスイーツ食べに行こう!」
ベルトルト(なぜ仕切られているのだろうか)
クリスタ「さぁ行こう!今行こう!」
ベルトルト「……」
〜〜〜〜お店。
クリスタ「うーん……ざくろのケーキとスイートポテトとかにしようかな」
ユミル「私も同じので良い」
ベルトルト(姉妹っぽい)
ユミル「何頼むか決めたか?」
ベルトルト「スイートポテトで良いよ」
〜〜〜〜〜〜
クリスタ「うまうま」モグモグ
ユミル「なかなか美味い」モグモグ
ベルトルト「>>569」
僕のだけ虫が入ってる……
ベルトルト「僕のだけ虫が入ってる……」
クリスタ「!?」
ユミル「はぁ!?文句言ってやる!」
ベルトルト「いいよ。変えれば済むし、すみません」
店員「はい」
ベルトルト「あのこれ虫が入ってたんで取り替えてもらえますか?」
店員「す、すみません!すぐにお取り替え致します」
〜〜〜〜〜〜
店員「大変失礼致しました」
ベルトルト「いえ、ありがとう」
クリスタ「大人だね」
ベルトルト「いや、面倒事が嫌いなだけ」
ユミル「>>572」
↑
ユミル「日頃の行いが悪いんじゃねーの?」
ベルトルト「……」
ベルトルト(良い行いが浮かばない)
ベルトルト「そうかもね」
ユミル「えっ、いやまぁその……」
ベルトルト「……」
ユミル「……」
クリスタ(間が。失敗したか……みたいなユミルの顔が面白い。そして微妙な沈黙)
クリスタ(ここは私が!)
クリスタ「>>575」
ベルトルトって格好いいよね
クリスタ「ベルトルトって恰好いいよね」
ユミル「クリスタ!?」
ベルトルト「……」
ベルトルト「クリスタは可愛いよね」
クリスタ「えっ///」
ユミル「!?」
ベルトルト「凄く可愛いと想う」
クリスタ「そんな///」
ユミル「……」シュン
ベルトルト「ってライナーとかが言ってた。僕はユミルが良いけど」
クリスタ「んな!!」
ユミル「ベルトルさん///」
ベルトルト「皆食べ終わったみたいだし、次どこに行く?」
ユミル「>>578」
ランジェリーショップいこうぜ
ユミル「ランジェリーショップ行こうぜ」
クリスタ「!?」
ユミル(これでベルトルさんも照れるだろ)
ベルトルト「うん。わかった」
ユミル「あれ?」
〜〜ランジェリーショップ。
ベルトルト「荷物は持つからゆっくり見てきて良いよ」
クリスタ「なるほど。荷物持ちポジションを選んだのね」
ユミル「>>582」
流石私の(性)奴隷(予定)だな
これなんてベルトルさんに似合いそう
ユミル「流石私の(性)奴隷(予定)だな」
ベルトルト(逆な気がするけど、面倒くさいから頷いとくか)
ベルトルト「そうだね」
クリスタ(一瞬ベルトルトの目が恐かった。まぁ身長差で恐いのはいつもだけど)
ユミル「>>587」
そういや服着忘れてた
やっぱTバックの方が好きか?
ユミル「やっぱTバックの方が好きか?」
ベルトルト「分かってないなぁ、ユミルがTバック穿いててもまんまじゃないか」
ユミル「は?」
ベルトルト「クリスタとかサシャとかならまぁ……ギャップかなぁ」
クリスタ(そうなんだ)
ユミル「お、おう?」
ベルトルト「正直言うと布じゃん。僕はユミルの裸にしか興味ないよ」
クリスタ「>>592」
ユミル「>>594」
私はどうなの?
じゃあさっさと連れ込み宿に行くぞ、私とクリスタで逆レイプしてやるよ
クリスタ「私はどうなの?」
ベルトルト「ユミル意外に興味ないよ」
クリスタ「……」
ユミル「じゃあさっさと連れ込み宿に行くぞ、私とクリスタで逆レイプしてやるよ」
ベルトルト「下着買わないの?」
ユミル「>>597」
お前用のでも買うか?
ユミル「お前用のでも買うか?」
ベルトルト「良いけど。変なの選ばないでね」
クリスタ「私も選んであげようか?」
ベルトルト「いやいいよ。ユミルが選んでくれるらしいし」
クリスタ「>>600」
いい加減にせんと、ちんこ噛み切って野郎か?
クリスタ「いい加減にせんと、ちんこ噛み切ってやろうか?」
ユミル「!?」
ベルトルト「それ本性?なにか勘違いしてるみたいだけど君には全く興味が無い」
ベルトルト「だから優しくする理由もない」
クリスタ「>>605」
ユミルユミルユミルって!私もベルトルトのこと好きだったのに!
クリスタ「ユミルユミルユミルって!私もベルトルトのこと好きだったのに!」
ユミル「はぁ!?嘘だろ!?」
ベルトルト「ユミル下着はもういいから二人きりで話がしたい」
クリスタ「聞いてよ!」
ユミル「>>609」
ベルトルトは二人で分けよう
ユミル「ベルトルトは二人で分けよう」
ベルトルト「いや何パピコ二人で分けようみたいに言ってんの」
クリスタ「私!月水金土日」
ベルトルト「遠慮しろよ。そしてなんでそんな多いんだよ」
ユミル「私は火木かよ……」
ベルトルト「妥協しようとするなよ本命!!」
クリスタ「よし!宿に行こう!!」
ベルトルト「ユミルだけね。ユミルだけとね」
ユミル「>>614」
そうだな
ユミル「そうだな」
ベルトルト「良かった……」ホッ
クリスタ「ついてく!私ついてくもん!」
ベルトルト(これがクリスタじゃなくてライナーなら10発はぶん殴ってるな)
ベルトルト「……勝手にして」
クリスタ「よし行こう!」
〜〜〜〜〜宿。
ベルトルト「ユミル!」ギュッ クンクン
ユミル「入ってすぐ抱きつくな!嗅ぐな!!」
クリスタ「>>617」
私にも…シて…ハァハァ
クリスタ「私にも…シて…ハァハァ」
ベルトルト「ユミルは良い匂いだなぁ」クンクン
ユミル「犬かあんたは!」
クリスタ「無視なの!?」
ベルトルト「ユミル好きだよ」ギュッ
ユミル「>>621」
私もだもう我慢出来ない
ユミル「私もだもう我慢できない」ギュッ
ベルトルト「ユミル」ギュッ チュッ レロックチャクチャピチャ
ユミル「ぁ……」
クリスタ「……」イジイジ
ベルトルト「脱がすね」モゾモゾ
ユミル「ちょっ……下着は自分でやるって」
ベルトルト「ごめん。がっつきすぎたね」
ユミル「……いや、良いけどさ」プチッ パサッ
ベルトルト「ユミル綺麗だよ」チュッ モミモミ
ユミル「あっ……ひぁ……」
クリスタ「私もおっぱいあるよー?」
ベルトルト「ユミル>>625」
いいにおい
ベルトルト「ユミル良い匂い」
ユミル「ベルトルさん///」
ベルトルト「その……お互いにしない?」
ユミル「気持ち良くできるかわからないけど、良いぞ」
クリスタ「……」ドキドキ
〜〜〜〜〜〜〜
ユミル「……ンッ……ンッ」ジュポジュポジュポ
ベルトルト「……」ピチャピチャピチャペロペロジュルル
クリスタ「へーそう、はーなるほどなるほど」
ベルトルト「ユミル挿れたいな」
ユミル「い、良いぞ」
クリスタ「>>629」
ライナーとセックスしてこようっと
クリスタ「ライナーとセックスしてこようっと」
ユミル「待った」ガシッ
クリスタ「放してよ!ユミルなんかベルトルトのでよがってれば良いんだよ!」
ユミル「男ならベルトルさんが好きだけど同性ならクリスタが好き。だから行かせない」
クリスタ「だってだって!二人とも無視するし」ウルッ
ベルトルト「いやだって……ユミルしか好きじゃないんだから仕方ないだろ。浮気なんかしたくもないよ」
ユミル「クリスタが好きだけどダメか?」
ベルトルト「>>633」
↑
ベルトルト「ユミルも一緒なら良いよ。なんとも複雑な関係だけど」
ユミル「そうか?私が本命男女で二人いただけだから気にするな」
クリスタ「ユミル大好き///」
ベルトルト「ちょっと!?僕の彼女だよ?」
クリスタ「ベルトルトも好きだよ」
〜〜〜〜〜
クリスタ「ハァ……ハァ……ユミル気持ちいいよぉ……もっと舐めて」
ユミル「あはっ!ああ……ベルトルさんゆっくり突いて……クリスタの舐めにく……」
ベルトルト「ユミルは僕のだからね!」パンパンパンパン!
ユミル「>>636」
ユミル「ベルトルさんも私の」
ベルトルト「ユミル!ユミル!」ビュッ
ユミル「中は……」
ベルトルト「ユミルは僕のだから良いの」ギュッ
ユミル「無茶苦茶だっつーの……」
クリスタ「私には?」
ベルトルト「クリスタはユミルにしてもらって。僕はユミル以外抱く気は無い」
クリスタ「むぅ」
ユミル「クリスタは私が可愛いがる」チュッ
クリスタ「ユミル///」ギュッ
ベルトルト(なんかまぁいいか。ユミルが可愛いから良し)
〜〜〜〜〜〜〜
クリスタ「お仕舞い!次は>>6440が>>643依存するよ!別に人と人じゃなくても良いんだからね」
オアエリ巨人
コニーは決定。連投で上下も同じだから再安価。
依存>>650
サシャのおっぱい
クリスタ「次はコニーがサシャのおっぱいに依存するよ!おっぱいだけってのがにくいね!」
〜〜〜〜〜〜〜
コニー「おっぱい」
ジャン「は?」
コニー「だからおっぱいなんだよ!」
ジャン「主語述語!!意味がわからんわ!」
コニー「サシャのおっぱいに依存しなきゃならんらしい」
ジャン「お前あんなのが良いのか?変わってんな」
コニー「>>655」
おっぱいは男のロマンだからな!
コニー「おっぱいは男のロマンだからな!」
ジャン「いやいや、髪だろ」
コニー「お前はミカサ限定だろ」
ジャン「べ、べべべ別にそういうのじゃねーし!ただ綺麗な黒髪好きなだけだし!?」
コニー「ここに憲兵団行きのチケットとミカサの髪を撫でられるチケットがあります。さぁどっち!」
ジャン「そりゃお前……ミ」
ジャン(いや待てよ!?ミカサに告白する→OK→髪撫で放題!)
ジャン「憲兵団のチケットだな!」
コニー「最後のチャンスだったのにな」フッ
ジャン「どういう意味だこら!!」
コニー「バカやってないでサシャのおっぱいの為に>>657してみっか」
デートに誘う
コニー「よしデートに誘うか」スタスタ
コニー「なぁデートしね?」
サシャ「良いですよ?ちょっと行ってみたい食べ物屋さんがあったので」
コニー「んじゃ次の休みな」
サシャ「はーい」
〜〜〜〜〜寮。
コニー「てことでデートの約束したんだがどうやったらおっぱい揉めっかな」
ジャン「なぜだ……なぜお前はそんな簡単に誘えてしかもOKされる……なんの違いなんだ」
コニー「ジャンもさ、ミカサ以外なら誘えると思うぞ?口悪いけど性格悪くはないしな」
ジャン「ミカサが良い!」
コニー「じゃあ生まれ変わってエレンになれば良いんじゃね?」
ジャン「それただのエレン!俺の要素無いジャン!!」
コニー「>>660」
は?お前はエレンだろ?頭大丈夫か?
コニー「は?お前はエレンだろ?頭大丈夫か?」
ジャン「そうだった!俺はエレンだ!よーしミカサに告って来よう」
コニー(どうするかなおっぱい)
ジャン「本当に行くぞ!?俺告りに行っちゃうぞ?」チラッチラッ
コニー(うーんおっぱい)
ジャン「止めろや!ノリ損だろうが!」
コニー「でさ、おっぱいどうやったら揉めるかな」
ジャン「……>>664でもすりゃ良いんじゃね」イジイジ
キス
ジャン「……キスでもすれば良いんじゃね?」
コニー「はぁ?キスってあれだろ?恋人同士がするやつだよな?おっぱいと関係ないだろ」
ジャン「いや、そもそも恋人じゃないのにおっぱい揉もうとするなよ」
コニー「俺はサシャのおっぱいに興味があるんだよ!!」
ジャン「清々しいまでのおっぱい主義だな」
コニー「ジャンじゃ頼りになんねーやっぱり女慣れしてそうな>>668頼るか」
コニー(もう1人の人格)
アルミン
コニー「やっぱりアルミンだよな。頭良いし」
〜〜〜〜〜〜〜
コニー「アルミン俺おっぱい揉みたい」
アルミン「僕は男だよ」
コニー「お前じゃねーよ。サシャのおっぱい揉みたいんだ」
アルミン「なぜ僕にそんな話を……」
コニー「一番女慣れしてそうだから」
アルミン「僕そんなイメージ!?」
コニー「一般的にそうらしい。んでどうやったらおっぱい揉めるかな」
アルミン「サシャなら>>672で揉ませてくれるんじゃない?」
芋を貢ぐ
アルミン「芋貢げば揉ませてくれるんじゃない?」
コニー「あー」
アルミン「サシャだし」
コニー「あーなるほど。じゃあそれで良いや」
〜〜〜〜デート。
コニー「芋料理専門店かよ」
サシャ「はい!」
〜〜〜1時間後。
サシャ「おごってもらって良かったんですかね?」
コニー「別に、いいぞ」
コニー(芋料理おごったしいいか)
コニー「なぁ」
サシャ「なんですか?」
コニー「おっぱい揉ませてくんね?」
サシャ「>>675」
いいですよ?
でも何の意味があるんですか?
サシャ「いいですよ?でも何の意味があるんですか?」
コニー「意味ってそりゃあ……なんだ?」
サシャ「いや私に聞かれても……」
コニー「おっぱいを揉みたかった。んでジャンに相談したらジャンはジャンで」
コニー「仕方ないからアルミンに相談したらサシャなら芋貢げば揉ませてくれるだろうって」
バチーン!
コニー「いってぇぇぇ!!」
サシャ「コニーもアルミンも最低です!!」タタタッ
コニー「あ、あれ……?」
〜〜〜〜〜〜〜
コニー「なんかビンタされたぞアルミン!」
アルミン「>>678」
きみはじつにばかだなあ
アルミン「きみはじつにばかだなぁ」
コニー「アルミンのアドバイス通りしたんだぞ?」
アルミン「本当にやると思わなかったんだけど」
コニー「そこは反省してるけど」
アルミン「まぁもう諦めなよ」
コニー「>>682」
そうだ!セックスすれば流れ的におっぱいできるジャン!
肉好きだしジャンのキルシュタインをプレゼントするか
コニー「肉好きだしジャンのキルシュタインをプレゼントするか」
アルミン「皮は剥いて焼くんだよ!?」
コニー「分かってる!」
〜〜〜〜〜〜〜〜
ジャン(マルコ遊びに誘ったらデートだからって断られた)
コニー「ジャン!キルシュタインくれ!」
ジャン「でけぇ声で名前叫ぶなよ」
コニー「キルシュタインくれ!!」ガシッ ズリッ
ジャン「なにしてんのお前!?」
コニー「大丈夫!純粋に痛いだけだ!!」ザクッ
ジャン「う゛う゛ごぉぉぉぉぉぉ!!」
コニー「よし!キルシュタインゲット!これを>>686料理にしてサシャに食わせよう」
精力増強ハイパー
刺身
コニー「やっぱり刺身が一番だよな」
〜〜〜〜〜〜
コニー「まずよく洗って」ジャブジャブ
コニー「皮を剥く」ムキムキ ビーッ
コニー「あとは薄く」スッスッ
コニー「出来た!」
〜〜〜〜〜〜〜
サシャ「なんですか……?まだ怒ってるんですからね」
コニー「まぁまぁ、新鮮な肉の刺身やるから許してくれ」
サシャ「お肉!?わぁ本当!でもなんか嗅いだことない匂いですね」クンクン
コニー「食ってみ」
サシャ「いただきます!」ハムモチャモチャモチャ ゴクッ
サシャ「>>689」
まあまあ美味しい
Oh. It the crazy…
イアン「(今の内に逃げよう…)」ダダダダダ
エレン「何で怒ってるんですか?」
リコ「イアンは私のダーリンだ…近付くんじゃない…叩っ切るぞ?」
ミタビ「イアンは俺の嫁だ…嫁にちょっかいを出すなよ青臭いガキめ…」
エレン「違いますよ!イアン班長は俺の婿ですから!」
リコ「おい!軽々しく自分の嫁だの婿だの口にするな!!」
ミタビ「お前だってダーリンだとか気持ち悪いんだよ!!」
エレン「イアン班長は俺の婿、イアン班長は俺の婿」
ミカサ「うわああぁぁぁぁぁんエレン!!!」ボロボロ
ごめんなさいスレチでした
サシャ「まぁまぁ美味しい」パクパク モチャモチャモチャ ゴクッ
サシャ「ごちそうさまでした!」
コニー「満足したか?」
サシャ「結局なんのお肉だったんですか?」
コニー「キルシュタインの刺身だ」
サシャ「ん?」
コニー「だからジャンとチンコだよ」
サシャ「>>697」
えっ!?それって高級食材じゃないですか!
うえ
サシャ「えっ!?それって高級食材じゃないですか!」
コニー「まじで?」
サシャ「そうですよ!」
コニー「チンコ好きなのか?」
サシャ「はい!大好きです」
コニー「お前が言うと食い物的にしか聞こえないな」
サシャ「?」
コニー「ジャンと付き合えば食えるんじゃね?(知らんけど)」
サシャ「>>700」
ちょっと食べに行ってみます
サシャ「ちょっと食べに行ってみます」
コニー「あっ、まじか」
コニー「良いや。ハンナのおっぱいで我慢しよ」
〜〜〜〜〜〜〜
ジャン「うううう……」シクシク
ジャン「もうお婿に行けない」シクシク
モゾモゾ
ジャン「ん?」
サシャ「ジャン!チンコ食べに来ましたよ!」
ジャン「ねぇよ……」シクシク
サシャ「なんと!えージャンのチンコ食べたいですよー」
ジャン「ねぇよ!コニーに切られたんだよ!もう結婚もできねぇよ!!」
サシャ「>>703」
三人で結婚すれば問題ない
サシャ「三人で結婚すれば問題無いですよ」
ジャン「三人?コニーもかよ」
サシャ「はい。ジャンはもう女の子ってことで」
ジャン「お前頭イカれてんのかよ」
サシャ「私にチンコ食べさせたくせに!責任取ってくださいよ!」
ジャン「知らんわ!一番の被害者は俺だろうが!!」
サシャ「>>706」
うるさいですね。生やしてあげますよ。
サシャ「うるさいですね。生やしてあげますよ」
ジャン「お前パンでもキメてんの?」
サシャ「ごちゃごちゃ言わずに脱ぐ!」ガシッ ズリ
ジャン「乱暴にしないでよ!」
サシャ「……」スッ
サシャ「破ッ!!」
ジャン「ち、チンコが生えたあああ」ニョッキ
サシャ「これでジャンの食糧化は解決だから結婚しましょう」
ジャン「>>709」
そうだな。結婚しよ。早速セックスするか
ジャン「そうだな。結婚しよ。早速セックスするか」
サシャ「は?嫌ですよ」
ジャン「なんで!?いきなりセックスレス宣言!?」
サシャ「ちゃんと結婚してからですよ///」
ジャン「あらピュア」
〜〜〜〜〜〜〜
ハンナ「ハァ……ハァ……フランツごめんね」
コニー「おっぱいおっぱい」モミモミ
〜〜〜〜〜〜〜
クリスタ「時間的にエロ気分じゃなかったよ!コニーはひとまずおっぱい愛は貫いたね!」
クリスタ「次は>>712が>>714依存だよ!」
クリスタ「たまには誰か死ぬのも良いなぁ、もしくはほのぼのも良いなぁとかね」
ペトラ
オルオ
クリスタ「次はペトラさんがオルオさんに依存するかだよ!もうスレも結構少ないし、次の練習になるからこのままやるよ」
〜〜〜〜〜休日。
ペトラ(休みでも染み付いた時間には目が覚める不思議)
ペトラ(一通りやることも済んだし、何しよう。一人で買い物もねぇ)
ペトラ「あぁ、暇そうなのが居たわ」
〜〜〜〜〜〜〜
ペトラ「ということで買い物付き合ってよ」
オルオ「>>724」
将来の嫁の為だ
着いて行ってやる
オルオ「将来の嫁の為だ。着いて行ってやる」
ペトラ「休日までその喋り方なんだ……」
オルオ「日頃からやっとかねぇと素が出ちまうからな」
ペトラ「ならやめれば良いのに」
オルオ「で、何買いに行くんだよ」
ペトラ「とりあえず、>>728とか>>729かな」
媚薬
コンドーム
ペトラ「とりあえず、媚薬とかコンドームかな」
オルオ「今なんと?」
ペトラ「だから媚薬とかコンドームだって。何回も聞くとかデリカシー無いよ?」
オルオ「はぁ!?女がなんてこと口にしてんの!?恥じらいとか無いのかお前!」
ペトラ「別にオルオだし気にする必要も無いかなって」
オルオ「そういう問題じゃねぇ!」
ペトラ「>>732」
あんたと使うからいいじゃない
ペトラ「あんたと使うからいいじゃない」
オルオ「……冗談キツいぜペトラ。これくらいで俺が、どどどっ動揺するとか思ってるなら、お前は俺を理解できる域には、とととっ到底たたたっ辿り着けちゃいないな」ガタガタ
ペトラ「物凄く挙動不審なんだけど、とりあえず買いに行こうよ」
オルオ(これは夢だろうか)ギュッ
オルオ(痛い!夢じゃないならあれか……調査兵団ぐるみのどっきりか?)
〜〜〜〜〜店。
ペトラ「良かったね。あって」
オルオ「お、おう」
オルオ(本当に買いやがった……いや、ここまでもシナリオの一部か……)
ペトラ「>>737」
上
ペトラ「さ、連れ込み宿で早速試すわよ」
オルオ「だから!恥じらいを持てよ!お前どうしたんだよ。今日はどっかおかしいぞ?」
ペトラ「嫌なの?」
オルオ「嫌というか……そういうのはなんというかそのだな……」
ペトラ「>>781」
ミス>>742
少しは女の心をわかるようになりなさい
ペトラ「少しは女の心をわかるようになりなさい」
オルオ「兵士に必要?」
ペトラ「男として必要」
オルオ「なら行くけどよ……」
ペトラ「最初からそれで良いのに」
〜〜〜〜〜宿。
オルオ「こ、こんななのか」キョロキョロ
ペトラ「みたいだね」
オルオ「よく来るのか?」
ペトラ「どういう意味……?」
オルオ「>>745」
お前を好きな男なんて腐る程いるだろ
オルオ「お前を好きな男なんて腐る程いるだろ」
ペトラ「どこに明日死ぬかもしれない調査兵団の女を好きになる人が要るの?」
オルオ「そんなことは無いだろ……」
ペトラ「駐屯兵団とか憲兵団なら話は別なんだろうけど。まぁ、入団前にある程度諦めてる子も多いからね」
オルオ「いや、まぁ……それはそうだが」
ペトラ「>>748」
ここまできて女に恥をかかせるつもり?
ペトラ「ここまできて女に恥をかかせるつもり?」
オルオ「そういうことじゃないが。いきなり過ぎるだろ?順序というかだな……」
ペトラ「普段カッコつけてるくせにこういう時は消極的なんだね」
オルオ「そりゃお前と冗談の言い合いこそすれ、そういう対象には見られてないの肌で感じてたからな。戸惑うのが自然だろ」
ペトラ「>>752」
ウルサいちんこかみちぎるわよ
ペトラ「ウルサイちんこかみちぎるわよ」
オルオ「ん?」
ペトラ「女にも性欲あるんだから黙って抱けば良いのよ」ドンッ カチャカチャ
オルオ「ま、まて落ち着けペトラ!早まるな!!お前はあれだ!気の迷いってやつだ」
ペトラ「……」ニギッ
オルオ「あふ!本当待って!」
ペトラ「……」ハム
オルオ「……あーぁ」
ペトラ「……」チュパジュポジュポ
オルオ(どっきりですよね!?兵長とか分隊長がドーンとかですよね!?)
ペトラ「>>756」
んおおおオルオのオルオうめえええ
ペトラ「んおおおオルオのオルオうめえええ」ペロペロ
オルオ「……ていっ」パシッ
ペトラ「きゃう」
オルオ「正気に戻れ」
ペトラ「てへっ」ペロッ
オルオ「……お前まさかセックス中性格変わるタイプか?」
ペトラ「>>760」
初めてだからわからない
ペトラ「初めてだからわからない」
オルオ「……は、初めてで、んおおおオルオのオルオうめえええ……とか叫ぶのかお前凄い女だな」
ペトラ「ペトラ恥ずかしい///」
オルオ「やめてくれ……やめてくれ……」
ペトラ「なに?あんた罵られたいタイプなの?」
オルオ「お前の脳ミソに普通は無いのか……」
ペトラ「>>763」
↑
ペトラ「兵長の似てない真似をして、乗馬中にしゃべり舌を噛んで、後輩に変人扱いされて、兵長の似てない真似をするあんたに普通はどうとか言われたくないわ」
オルオ「おい兵長の似てない真似って二回も言いやがったな!」
ペトラ「大事だと思ったからね」
オルオ「もういい!帰る!」カチャカチャ
ペトラ「>>766」
帰ったら兵長があんたを掘るってさ
ペトラ「帰ったら兵長があんたを掘るってさ」
オルオ「兵長ホモじゃないんだが!?マジでホモじゃないんだが!?というか冗談でもやめろ!」
ペトラ「だって私相手にされてないし」
オルオ「いやいや、歳の差一回り以上だろ?よっぽど年下好きじゃなきゃ当たり前だろ。だいたい部下だろうが」
ペトラ「>>773」
あんたが掘られそうになってる原因は似てない兵長の真似をしてるからだよ。兵長からあんたの似てない兵長の真似をやめさせろって言われてるんだけど、私は似てない兵長の真似をするオルオより似てない兵長の真似をしないオルオの方が素敵だと思う
ペトラ「あんたが掘られそうになってる原因は似てない兵長の真似をしてるからだよ」
ペトラ「兵長からあんたの似てない兵長の真似をやめさせろって言われてるんだけど」
ペトラ「私は似てない兵長の真似をするオルオより、似てない兵長の真似をしないオルオの方が素敵だと思う」
オルオ「増えてるんだが!?そんなに似てない言われると結構くるぞ!?」
ペトラ「もう良いでしょ!避妊するし大丈夫!」
オルオ「こんだけ罵られて勃つか!バカかお前は!」
ペトラ「>>776」
なら、前立腺せめてたたせてあげる
ペトラ「なら、前立腺せめてたたせてあげる」
オルオ「お断り致します」ダッ
ペトラ「あんたの動きはもう把握済み!」ガシッ
オルオ「なんで!俺普通が良いのにぃ!」
ペトラ「……」ズリ ゴム スッ
ペトラ「媚薬もこっちからなら効きが早いよね」ヌリヌリヌプッ
オルオ「うがあああああ!!」
ペトラ「はーい勃起させようね」グニグニヌプコリコリ
オルオ「熱い!下半身熱い!マジでやめて!」
ペトラ「>>780」
でもちんぽはビンビン丸よ?
ペトラ「でもちんぽはビンビン丸よ?」
オルオ「本人の意志じゃないから!?前立腺は一部以外反応するから!」
ペトラ「……」コリコリ
オルオ「無言やめてくれぇぇぇ!」
ペトラ「そろそろ良いよね。私のも舐めてほしいなぁ」
オルオ「誰がお前のションベン臭いとこ舐めるか!」
ペトラ「>>783」
クンニしろおらぁあ!
ペトラ「クンニしろおらぁあ!」
オルオ「お前見た目可愛いくなかったら完全にアウトだからな!?」
ペトラ「舐めて?」ヌギヌギ ピラッ
オルオ「今日とかもうトラウマもんだ……」ペロペロ
ペトラ「///」
オルオ「舐めたんだが……」
ペトラ「>>786」
おしっこ出る
ペトラ「おしっこ出る」
オルオ「やめろぉぉぉぉぉぉ!トイレ行けぇぇぇ!」
ペトラ「漏れるー」モジモジ
オルオ「我慢しろぉぉ!!」ダキッ ダダダッ
〜〜〜〜〜トイレ後。
ペトラ「飲んでくれても良いのに」
オルオ「目を覚ませ!ペトラ目を覚ませよ!!」
ペトラ「>>789」
抱いてよ
ペトラ「抱いてよ」
オルオ「……1回な」
ペトラ「……」
オルオ「よしゴム着けた。というかやっと大人しくなったのか……」
ペトラ「>>793」
↑
ペトラ(くくく、私が用意した穴あきゴムとは知らないで)
オルオ「ここか?」
ペトラ「そこ、もうちょい上かな」
オルオ「ここだな。行くぞ?」
ペトラ「うん///」
オルオ(ここだけは普通で良かった……)ズブッ
ペトラ「あん///」
オルオ「……」パンパン
ペトラ「>>796」
んほぉおおおお!!!でかちんぽ気持ちいいよぉお!
処女なのにいっちゃうううう!!
ペトラ「んほぉおおおお!!!」
オルオ「……」パンパン
ペトラ「でかちんぽ気持ちいいよぉお!」
オルオ「……」パンパンパンン!
ペトラ「処女なのにいっちゃうううう!!」
オルオ「うっ」ビュッ!ビュッ!
オルオ「出た」ヌポッ
オルオ「……ん?んん!?破れてるんだが!?」
ペトラ「>>800」
穴開けておいたの
ペトラ「穴開けておいたの」
オルオ「何やってんの!?避妊具の意味無いだろうが!」
ペトラ「ゴムしたからって100%妊娠しないわけじゃないでしょ?」
ペトラ「まさか責任取る気も無いのに抱いたの?酷い……」
オルオ「>>806」
やけくそだ!後10時間ヤろう!
オルオ「やけくそだ!後10時間ヤろう!」ガバッ
ペトラ「やーん///」
〜〜〜〜〜翌日。
オルオ「……こ、腰が」
ペトラ「……痛い」
エルド「お前ら二人とも腰でも痛めたのか?」
ペトラ「>>809」
あと十月十日でお腹を痛めることになります
ペトラ「あと十月十日でお腹を痛めることになります」
エルド(十月十日?)
エルド(あ)
エルド「頑張ったな」ポンッ
オルオ「ま、まぁ……」
ペトラ「……」ニタァ
〜〜〜〜〜〜〜〜
クリスタ「女は恐いね!ゴムはちゃんと光に透かそうね!」
クリスタ「次は>>814が>>817に依存だよ!」
クリスタ「104期ね!」
ミーナ
アルミン
エレアル(現実)
クリスタ「次はミーナがアルミンに依存するよ!」
〜〜〜〜〜〜〜
ミーナ(アルミンに依存……接点ほとんど無いんだけどなぁ)
ミーナ(話しかけにくいタイプじゃないし、とりあえず普通に話しかけよ)
ミーナ「おはよう、アルミン」
アルミン「おはよう。ミーナ」
ミーナ「>>823」
アルミンって可愛い顔してるよね、ペロペロしていい?ハァハァ
ミーナ「アルミンって可愛い顔してるよね、ペロペロしていい?」ハァハァ
アルミン「ごめん。僕はどう反応すれば良いのかな……」
ミーナ「一舐め、頬っぺた一舐めだけで良いから」ズイッ
アルミン「う、うわああああああ」ダッ
ミーナ「……」
ミーナ「故郷のスキンシップ法間違ってたのかな……」
ミーナ「仕方ない。>>832」
デートいこ
ミーナ「仕方ない。デート行こ」
ミーナ「……」
ミーナ「相手が居ない!」
ミーナ「一人で何やってるんだろ。アルミンに謝ろう」
〜〜〜〜〜〜〜
ミーナ「アルミンー」
アルミン「ひっ!」ビクッ
エレン「ミーナお前アルミンになんかしたのか?」
ミーナ「ちょっと……でも謝りに来たの」
ミーナ「アルミン>>836」
エレンと何してたの!?
ミーナ「アルミン、エレンと何してたの!?」
アルミン「えっ、普通に一緒に居ただけだよ?」
エレン「おう、なんかアルミンが怯えた顔してたから何事かとは思ったけどな」
ミーナ「>>842」
かそく
ミーナ「エレン、アルミンを犯して」
アルミン「!?」
エレン「おい!?」
ミーナ「ダメ?見たいなー……」
エレン「お前頭おかしいんじゃないか!?」
アルミン「エレン……」
エレン「今回は聞かなかったことにしてやるけど、次言ったら本気で怒るからな」
ミーナ「>>848」
分かった……
じゃあ、アルミン、エレンを犯して!
ミーナ「分かった……じゃあ、アルミン、エレンを犯して!」
アルミン「み、ミーナ……」
ミーナ「ごめんね!気付かなくて……アルミンが意外にオラオラで無垢なエレンをヤっちゃうんだよね。そしてどんどん病んでくんだよね!?壊れてくアルミンも良いと思うよ///」
エレン「……」
エレン「>>851」
目力巨人さん、やっちゃってください
エレン「目力巨人さん、やっちゃってください」
巨人「うっす」
ミーナ「!?いやあああああああ!」ガリュボリボリ
エレン「お疲れさまっした」
巨人「うい」
〜〜〜〜原っぱ。
アルミン「ミーナのお墓ここで良かったのかな……」
エレン「大丈夫」
アルミン「>>846」
アルミン「ねえ、お墓からミーナが這い出てきて僕ににじりよってるんだけど……」
ミーナ「……」ズリズリ
エレン「は!?」
ミーナ「ア゛ア゛ア゛ルミ゛ィィィン」ガシッ
アルミン「うわああああああ!!」
エレン「ど、どうしたら!!」
ミカサ「ピンチに参上」
エレン「ミカサ!>>860」
↑
エレン「ミカサ!アルミンを囮にして逃げるぞ!」ダッ
ミカサ「合点だ」ダッ
アルミン「ほわああああ!?」
ミーナ「アルミィィィン」スリスリ
アルミン「さ、再生してる……」
ミーナ「うなじ無事だったから」スリスリ
アルミン「でも脳内腐ったままなんでしょ!?」
ミーナ「腐ってなんかないもん!」
アルミン「じゃあもう変なこと言わない?」
ミーナ「>>865」
エレアルエレアル
ミーナ「エレアルエレアル」
アルミン「……なんの呪文?」
ミーナ「アルエレアルエレ。まぁ、雑食だからなんでも良いんだけどさ」
アルミン「食べ物なの?」
ミーナ「脳内を充たす物ではあるかな」
アルミン「>>869」
ハンジさんに引き渡そう
アルミン「ハンジさんに引き渡そう」
ミーナ「やーだーアルミンが良い」ギュッ
アルミン「ちょ、ちょっと///」
ミーナ「アルミンが良いー」ギュウゥ
アルミン「抱きつかないでよ!」
ミーナ「>>872」
↑
ミーナ「アルミンのアルレルトが見たいよぉ///」グイグイ
アルミン「やめて!脱がそうとしないで!」
ミーナ「大丈夫大丈夫。アルミンのなら大丈夫」ズリズリ
アルミン「何が大丈夫かわからないよ!?」
ミーナ「そいっ」ズリッ
アルミン「あぁ……」
ミーナ「お、おぉ……」
アルミン「見ないでよ」
ミーナ「>>875」
あは、すっごく大きい!
しこしこしてあげるね
ミーナ「あは、すっごく大きい!しこしこしてあげるね」ニギッ
アルミン「はぁ……」
ミーナ「アルミンが可愛いからいけないんだからね?」シュッシュッ
アルミン「ミーナ……ダメだよ僕達まだ訓練兵なんだから」
ミーナ「でもここは硬くなってるよ?」ナデナデ
アルミン「うっ、先っぽは……」
ミーナ「>>879」
あれ?誰か入ってる…?
ミーナ「あれ?誰か入ってる……?」シュッシュッ
アルミン「え?なにが?」
ミーナ「ほらアルミンのここから出たがってるよ?」ヌチュヌチュ
アルミン「あぁ、ミーナ出ちゃうよ!」ビュッ!
ミーナ「あぁ、出たがってたのは誰かじゃなくてアルミンの精子だったね」ペロッ
アルミン「うぅ///」
ミーナ「>>882」
次は私に中出ししてもらうね
ミーナ「次は私に中だししてもらうね」
アルミン「えっ!ダメだよ!?そんなことしたら赤ちゃんできちゃう」
ミーナ「アルミンの子なら男女どっちでも可愛いと思うよ?」
アルミン「そういう問題じゃなくて……」
ミーナ「私と開拓地行こうよーエレンとかミカサに見捨てられたじゃない」
アルミン「あれは……多分二人ともパニックで……」
ミーナ「私が嫌い?」
アルミン「>>885」
まだいきなり顔を舐められそうになったことが怖いんだ
アルミン「まだいきなり顔を舐められそうになったことが怖いんだ」
ミーナ「あ、あれは……アルミンが近くにいたからちょっと取り乱しただけだよ?」
アルミン「……でも」
ミーナ「わかった。本当に反省してる証拠にアルミンが今から言うこと絶対に聞くから」
アルミン「本当に?」
ミーナ「うん!」
アルミン「じゃあ>>888」
アナルファックさせて
アルミン「じゃあアナルファックさせて」
ミーナ「えっ!?アルミンってそっち好きなの?」
アルミン「ううん、ただミーナのお尻はそそる。それにアナルなら妊娠の心配もないでしょう」
ミーナ「で、でも……アルミンの大きいし入るかな……」
アルミン「絶対に言うことを聞くんでしょ?させてくれたらミーナと生きてくよ」
ミーナ「>>892」
もしかしてエレンともしてたの?///
ミーナ「もしかしてエレンともしてたの?///」
アルミン「……」グニッ
ミーナ「ひうっ!」
アルミン「ミーナが変なこと言うから指が動いちゃった。訓練服越しでもアナル敏感なんだね」グニグニ
ミーナ「アルミン……指ダメだよ……」
アルミン「責められたいんでしょ?」
ミーナ「>>895」
引く
ミーナ「引く」
アルミン「えっ」
ミーナ「女の子のお尻をいきなり弄るなんてダメだよ!」
アルミン「ミーナだって……」
ミーナ「ちなみに半分は約束守ったから本番は開拓地に行ったらね」
アルミン「えぇ!?」
ミーナ「だって私に手を出した時点で決まったじゃない」
ミーナ「アルミンにやらしいことされたーとか無理矢理お尻弄られたとか言うよ?」
アルミン「は、嵌められた……」
ミーナ「これで一生一緒なんだから」ギュッ
アルミン「……うぅ」
〜〜〜〜〜〜〜
クリスタ「おしまい!次がレス的に最後かな」
クリスタ「>>899が>>902に依存するよ」
ライナー
サシャ
クリスタ「次はライナーがサシャに依存だよ!」
クリスタ「前の方でサシャとライナーのしたから逆だね」
クリスタ「「私がサシャ依存とか、サシャが自分依存とかもやりたかった気はするけど」
〜〜〜〜夕食。
サシャ「はむはむ」モキュモキュ
ライナー「……」モグモグ
サシャ「ライナー?」
ライナー「うむ」モギッ スッ
サシャ「ありがとうございます!」モキュモキュ
ライナー(最近サシャの餌付けにハマっている。ただし与えるだけもつまらないから何か覚えさせてみよう)
ライナー(>>907は覚えるだろうか)
↑
ライナー(俺のチン長は覚えるだろうか)
ライナー(そもそもチン長ってチンコの長さか?そんなもん普通に生活してたら知らないだろ)
ライナー(うーん。とりあえず、チン長は>>910くらいで良いか)
53万です
ライナー(53万で良いや。現行で読んでた子供達に絶望感与えそうな数字だしな)
〜〜〜〜〜〜
ライナー「サシャ」
サシャ「なんでしょう?」
ライナー「俺のチン長53万な。覚えてくれ」
サシャ「!?ラ、ライナー///のチン長は53万ですか///」
ライナー「おう。覚えたな?」
サシャ「す、凄いですね///」
ライナー(赤面可愛い。ペット化しよ。うーん。どうやったらサシャをペット化できるか)
ライナー(ここはかっこいいとこでも見せるか)
ライナー(>>913しよ)
芋をあげる
ライナー(芋をやるか)
ライナー「サシャ待ってろ芋を取って来てやるよ」
サシャ「本当ですか!?」
ライナー「おう」
〜〜〜〜壁上。
ベルトルト「本当にやるの?」
ライナー「あぁ、ちょっくら芋を掘ってくる」ガリッ カッ
ベルトルト(やりおった)
ライナー(芋ー芋ー)ダダダッ
〜〜〜〜30分後。
ライナー「よっこらセックス。50個程掘って来た」
ベルトルト「巨人めっちゃ後追って来てたけどね」
ライナー「サシャこれ全部やるよ」ドササッ
サシャ「>>916」
うえ
サシャ「下の口から食べさせて下さい」
ベルトルト「変態だー」
ライナー「もう一度言ってみなさい」
サシャ「下の口から食べさせて下さい///」
ライナー「……」ガシッ
サシャ「///」
ライナー「このばかもんが!!」パチーン
サシャ「あう!」
ライナー「食べ物はオモチャじゃないぞ!そういうのは正規のオモチャでやりなさい!!野菜とかをコンドーム無しで突っ込んだら膣が大変なことになるってわかんないのか!!だいたい下の口に消化器官は無い!あるのは子宮!!」パッチンパッチンガシンガシン!!
サシャ「>>919」
何言ってるんですか、体に入れば一緒ですよ
サシャ「何言ってるんですか、体に入れば一緒ですよ」
ライナー「お尻ぺんぺんしてやったのにまだ反論する気か!よーしわかった!!」
サシャ「なにする気ですか!?」
ライナー「いや、芋を蒸かすだけだけどな」
ベルトルト「調理までしてあげる優しさ。まさにオカン」
サシャ「おいもーおいもー」ワクワク
ライナー「出来た。食って良いぞ」
サシャ「いただきます!ハフハフ」モキュモキュ
ライナー(美味しそうに食べる女の子……良いよな)
ベルトルト(このままじゃライナーが戦士じゃなくなる。>>922して手を打つか)
手首まで入る浣腸
ベルトルト(ライナーを戦士に戻せるのは僕しかいない)
〜〜〜〜裏庭。
ライナー「こんな場所でなんの用だ?」
ベルトルト「君を戦士に戻す!あんな食い意地だけで品の無い女の子にうつつを抜かしてる場合か!」
ライナー「おい、そりゃ聞き捨てならんな」
ベルトルト「黙れ!行くぞ!」ザクッザクッ
ライナー「お前右手の中指以外切り落として何する気だ!?」
ベルトルト「こうする!」ガシッ ズリ
ライナー「!?」
ベルトルト「戦士に戻るんだ!」ズブッゴリリリ
ライナー「ぎゃあああああああ!!アナルが!!アナルがあああ!!」
ベルトルト「これで君のアナルの中で僕の拳が再生しながら拡張する!戦士に戻るんだ!」グリグリグチャグチャ
ライナー「>>925」
ライナー「これは気持ちいいな!サシャに後で試してみよう!」
ベルトルト「なんだと!?」
ライナー「ふんっ!」ズバッ
ベルトルト「腕が!僕の腕が!」
ライナー「どうせお互い再生する身体なんだから気にするなよ」
ライナー「んふ」ヌポッ
ベルトルト「この裏切りもんが!!」
ライナー「だまらっしゃい!じゃあな!」タッ
〜〜〜〜〜〜
ライナー「サシャーフィストファックしようぜー」
サシャ「>>928」
ライナーのチンコを削ぎ落とすとしましょう
サシャ「ライナーのチンコを削ぎ落とすとしましょう」
ライナー「待て!フィストファックは拳だ!チンコじゃない!!サシャの膣かアナルに拳をねじ込むだけだ!!」
サシャ「こんの!変態がああああああ!!」ダッ
ライナー「待って!チンコ嫌ああああ!!」ダッ
サシャ「大人しく削がれなさい!!」
ライナー「>>931」
俺も男だ、ちゃんと食してくれるなら削がれるのも我慢しよう
ライナー「俺も男だ、ちゃんと食してくれるなら削がれるのも我慢しよう」
サシャ「えっ」
ライナー「お前は狩人だよな?生きる為に獲物狩るんだろ。なら俺のチンコもお前の胃袋に収める為に削ぐ気なんだよな!?」
サシャ「えっ、それはライナーがエッチなことを言うから……」
ライナー「俺のチンコを食うのか食わんのかどっちなんだサシャは!!」キリッ
サシャ「>>936」
まあ新しい境地に挑戦するのも悪く無いですね
サシャ「まあ新しい境地に挑戦するのも悪く無いですね」
ライナー「よし!パンツ脱げ!!」
サシャ「!?」
ライナー「芋の時に下に口があるって言ってたろ?だから食わしてやる!脱がんなら脱がす」ビリビリビリビリ
サシャ「ライナーなんてことするんですか!?」
ライナー「さぁ食うんだ!そいっ」ズブチン!
サシャ「いたぁぁぁい!!」
ライナー「大丈夫だ!俺もあとでチンコ切られるから痛みは一緒なんだ!等価交換だ!!」バコバコバコバコ
サシャ「痛い!ライナー痛い!優しくしてくださいよ!」
ライナー「>>941」
このまま巨人化してやる
ライナー「このまま巨人化してやる」ドビュ
ライナー「おっとやっべ、出してしまった」
サシャ「あうぅ……」
ライナー「……」ガリッ カッ
サシャ「!?きょきょきょ巨人!?」
ライナー(このままサシャ喰って証拠隠滅も良いなぁ)
ライナー(いや、二人で逃亡も良いなぁ)
ライナー(よし!>>944)
結婚しよ
ライナー(よし!結婚しよ)
ライナー「……」ムンズ
サシャ「あわわわわわ」
ライナー「……」パックン
ライナー「……」ダダダッ
〜〜〜〜数年後。
ライナー「今日も壁外から色々採って来たぜ」ドササ
サシャ「ライナーお疲れさまぁ」チュッ
ライナー「チビは?」
サシャ「遊びに行ってる」
ライナー「チャンスだな」ナデナデ モゾモゾ
サシャ「もーエッチ///」
〜〜〜〜〜
クリスタ「はいおしまい!レスも残ってないからね」
クリスタ「安価参加してくれた人たちありがとうねー」
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