苗木「ボクは彼女のおっぱいに包まれたいかな」 (1000)

桑田「やっぱりオレは舞園ちゃんが良いな、抱き合いたいわ」

大和田「そうだな、オレは……不二咲をなでてやりてぇな、丁度良い位置にあるしな」

桑田「あほあほあほ! 常識的に考えて舞園ちゃん」

大和田「ちっ、じゃあ舞園で良いよ」

桑田「……あぽ? ライバルが増えた?」

葉隠「なるほどなぁ、俺は……俺はみんなで馬鹿やるのが楽しそうだべ! 苗木っち! 苗木っちはどうだべ?」

苗木「ボクは彼女のおっぱいに包まれたいかな」

葉隠「彼女って誰だべ?」

苗木「>>3さんだよ!」

>>3

①舞園  ②霧切
③江ノ島 ④朝日奈
⑤大神  ⑥セレス
⑦不二咲 ⑧腐川

まいぞの

苗木「ボクは舞園さんのおっぱいに包まれたいかな」

桑田「あっ、あほあほあほあほあほっ! お前もかよ!」

大和田「胸なら朝日奈じゃねーか? あいつでかいし」

葉隠「大和田っちは朝日奈っちの胸みたんだべか?」

大和田「あぁ? 服の上からでもわかんだろ?」

苗木「なんというか、舞園さんは優しい姉って感じがするからさ、甘えてみたいなぁって」

桑田「あほあほあほぉっ! 舞園ちゃんは妹だろ!」

舞園「なんの話ですか?」

桑田「……あぽ?」

葉隠が「だべ」使うときは言い切るとき
聞くときは「~なんか?」か「~(し)たんか?」

葉隠「なぁに、苗木っちが舞園っちのおっぱいに包まれたがってるって話だべ!」

苗木「なっ、葉隠クン!?」

桑田「そうだそうだ! 全く破廉恥な野郎だ、なぁ舞園ちゃん?」

舞園「な、苗木君が?」

大和田「男らしくねぇな桑田、テメーも舞園と抱き合いたいとか言ってたじゃねーか、あぁん!?」

桑田「ひっ! あ、あほあほっ、舞園ちゃんの前でそんな!」

舞園「んー……」

桑田「ま、舞園ちゃん?」

舞園「桑田君、ごめんなさい」

桑田「あぽ……あぽ……」

葉隠「だははは! 諦めるべ桑田っち!」

舞園「それと苗木君」

苗木「は、はいっ!」

舞園「ちょっと来てもらえますか?」

苗木「わ、わかったよ」

舞園「苗木君は私の胸に包まれたいって言ったんですよね?」

苗木「あ、いやその、それは……」

舞園「どうなんですか?」

苗木「……う、うん、言ったよ」

舞園「そうですか……そうなんですか」

苗木「その、ごめん、舞園さ――」

むぎゅっ

苗木「んむ!?」

舞園「ど、どうしたんですか? 苗木君が望んだことですよね?」

苗木「ま、舞園さん、い、いいの?」

舞園「はい、苗木君なら構いませんよ」

苗木「ん、舞園さん……」

舞園「よしよし」

なでなで

苗木「えへへ、なんだか幸せだなぁ」

桑田「やっぱりオレは舞園ちゃんが良いな、抱き合いたいわ」

大和田「そうだな、オレは……不二咲をなでてやりてぇな、丁度良い位置にあるしな」

桑田「あほあほあほ! 常識的に考えて舞園ちゃん」

大和田「ちっ、じゃあ舞園で良いよ」

桑田「……あぽ? ライバルが増えた?」

葉隠「なるほどなぁ、俺は……俺はみんなで馬鹿やるのが楽しそうだべ! 苗木っち! 苗木っちはどうだべ?」

苗木「ボクは彼女のおっぱいに包まれたいかな」

葉隠「彼女って誰だべ?」

苗木「>>19さんだよ!」

>>19

①舞園  ②霧切
③江ノ島 ④朝日奈
⑤大神  ⑥セレス
⑦不二咲 ⑧腐川

苗木このやろう

苗木「ボクは大神さんのおっぱいに包まれたいかな」

葉隠「あー……オーガのはおっぱいというよりは胸筋だべ」

桑田「うわ……あほだ」

大和田「確かに大神は良い筋肉してるし、包容力はありそうだよな」

苗木「そうだよね大和田クン!」

大和田「お、おう、そうだな」

葉隠「苗木っちはあくまで頼れる感じが好きなだけなんだよな?」

苗木「うーん、人としても好きだし、大神さんって意外と女の子らしいところあるよね」

桑田「た、例えば?」

苗木「江ノ島さんを雑誌で見たことがあるってことは、そういう雑誌も読むんだよね?」

大神「確かに我はファッション誌なども読まなくはないが、それがどうかしたのか?」

葉隠「うわぁっ!?」

桑田「あぽぉっ!?」

大和田「っつーわけで、苗木は大神に抱かれたいんだとよ」

大神「苗木よ」

苗木「うん」

大神「我もこのような身なりとは言え女なのだ、羞恥心もある」

苗木「そ、そうだよね大神さん、ごめんね」

大神「ふっ、構わん、それよりも苗木、今からトレーニングをするぞ」

苗木「トレーニング?」

大神「我の胸には自力で飛び込むがよい、そのためにトレーニングだ」

苗木「! うんっ! ボク頑張るからね!」

大神「うむ」

葉隠「……これは良かったんか?」

桑田「……さぁ?」

桑田「やっぱりオレは舞園ちゃんが良いな、抱き合いたいわ」

大和田「そうだな、オレは……不二咲をなでてやりてぇな、丁度良い位置にあるしな」

桑田「あほあほあほ! 常識的に考えて舞園ちゃん」

大和田「ちっ、じゃあ舞園で良いよ」

桑田「……あぽ? ライバルが増えた?」

葉隠「なるほどなぁ、俺は……俺はみんなで馬鹿やるのが楽しそうだべ! 苗木っち! 苗木っちはどうだべ?」

苗木「ボクは彼女のおっぱいに包まれたいかな」

葉隠「彼女って誰だべ?」

苗木「>>30さんだよ!」

>>30

①舞園  ②霧切
③江ノ島 ④朝日奈
⑤大神  ⑥セレス
⑦不二咲 ⑧腐川

ちーたん

苗木「ボクは不二咲さんのおっぱいに包まれたいかな」

大和田「……不二咲の胸に飛び込むのは絵的になあ?」

桑田「でも逆に、あのなりだからこそそういうの好きそうじゃね?」

葉隠「不二咲っちならふざけてやっても許してくれそうだべ!」

桑田「そうだ、行け行け!」

大和田「泣かれたら俺らも説明して謝ってやっからよ」

苗木「えー……じゃあ、やってみようかな?」



苗木「不二咲さーん」

不二咲「どうしたの苗木く」

ぎゅっ

不二咲「ふぇっ!? な、苗木君!?」

苗木「あ、これは良いね」

不二咲(苗木君、なにかあったのかも知れない)

不二咲(ここは男として、ドーンと胸を貸すべきだよね?)

苗木「不二咲さん、暖かいよ」

ぎゅうう

不二咲「苗木君も、すごく暖かいよ」

なでなで

苗木「……ん? お腹になにか固いものが」

不二咲「!」

バッ!

不二咲「な、苗木君! もう大丈夫だよね!? それじゃっ!」

苗木「えっ、あっ……なんだったんだろう?」

桑田「やっぱりオレは舞園ちゃんが良いな、抱き合いたいわ」

大和田「そうだな、オレは……不二咲をなでてやりてぇな、丁度良い位置にあるしな」

桑田「あほあほあほ! 常識的に考えて舞園ちゃん」

大和田「ちっ、じゃあ舞園で良いよ」

桑田「……あぽ? ライバルが増えた?」

葉隠「なるほどなぁ、俺は……俺はみんなで馬鹿やるのが楽しそうだべ! 苗木っち! 苗木っちはどうだべ?」

苗木「ボクは彼女のおっぱいに包まれたいかな」

葉隠「彼女って誰だべ?」

苗木「>>45さんだよ!」

>>45

①舞園  ②霧切
③江ノ島 ④朝日奈
⑤大神  ⑥セレス
⑦不二咲 ⑧腐川

あさひな

本命おっぱいキタ━(゚∀゚)━!

苗木「ボクは朝日奈さんのおっぱいに包まれたいかな」

桑田「やっぱり苗木はおっぱい星人か」

大和田「あの乳は男としては惹かれるものがあるしな」

葉隠「でも朝日奈っちの側にはいつもオーガがいるべ」

苗木「別にいつも一緒にってわけじゃないよ?」

桑田「いつ一緒にいないっていうんだ?」

苗木「今とか朝日奈さんは一人でプールにいるはずだし」

大和田「そうか……なら今からお前はプールに行ってみろ」

葉隠「俺の占いでは、ドーナツを持っていくと良いって出てるべ!」

桑田「それはいつもじゃね?」

苗木「それじゃあ行ってみようかな」

苗木「朝日奈さんっ!」

朝日奈「あれ、苗木? どうしたの?」

苗木「朝日奈さんがそろそろプールから出るかと思ってさ、はい、タオル」

朝日奈「えへへ、ありがとう苗木」ゴシゴシ

苗木「それと、動いて汗かいたよね? 大神さんオススメのプロテインもあるよ」

朝日奈「ねぇ、嬉しいけどいきなりどうしたの?」

苗木「なんとなくね、それからあっちのテーブルにドーナツを」

つるっ

苗木「えっ?」

朝日奈「苗木っ!」

むにゅん

朝日奈「おっとと、苗木大丈夫? 怪我はない……よね?」

苗木(こ、この頭の後ろにあるものは……こんなボリュームがあったんだ!)

桑田「やっぱりオレは舞園ちゃんが良いな、抱き合いたいわ」

大和田「そうだな、オレは……不二咲をなでてやりてぇな、丁度良い位置にあるしな」

桑田「あほあほあほ! 常識的に考えて舞園ちゃん」

大和田「ちっ、じゃあ舞園で良いよ」

桑田「……あぽ? ライバルが増えた?」

葉隠「なるほどなぁ、俺は……俺はみんなで馬鹿やるのが楽しそうだべ! 苗木っち! 苗木っちはどうだべ?」

苗木「ボクは彼女のおっぱいに包まれたいかな」

葉隠「彼女って誰だべ?」

苗木「>>56さんだよ!」

>>56

①舞園  ②霧切
③江ノ島 ④朝日奈
⑤大神  ⑥セレス
⑦不二咲 ⑧腐川

たえちゃん

さくらちゃんはもう出ただろ

苗木「はぁっ、はぁっ……大神さんっ、もう、だめだよ……」

大神「ふむ、予想よりも少し体力があるな、明日からは今日の体力を元にトレーニングをするとしよう」

苗木「……」

大神「む? どうした苗木よ?」

苗木「……すぅ……すぅ」

大神「疲れて寝てしまったか、動けるだけ動いたからな、フッ、仕方ないな」

大神「苗木よ、お疲れ」

ひょいっ

大神「うむ、行こう」

苗木(……担がれるのは、少し恥ずかしいな)

安価に残してるんだから、おかわりアリなんじゃねえの?

>>67
なるほど

大神「ゆっくりと……だな」

ぽふっ

大神「シャワーくらい浴びせてやりたかったが、仕方がない」

苗木「……すぅ……すぅ」

大神「苗木、今日はよく頑張ったな」

なでなで

苗木(あ、すごく落ち着く、これは……)

苗木(これは……父親に撫でられている感覚)

苗木(力強くて、暖かい)

苗木(だんだん、眠たく、なっていく……)

桑田「やっぱりオレは舞園ちゃんが良いな、抱き合いたいわ」

大和田「そうだな、オレは……不二咲をなでてやりてぇな、丁度良い位置にあるしな」

桑田「あほあほあほ! 常識的に考えて舞園ちゃん」

大和田「ちっ、じゃあ舞園で良いよ」

桑田「……あぽ? ライバルが増えた?」

葉隠「なるほどなぁ、俺は……俺はみんなで馬鹿やるのが楽しそうだべ! 苗木っち! 苗木っちはどうだべ?」

苗木「ボクは彼女のおっぱいに包まれたいかな」

葉隠「彼女って誰だべ?」

苗木「>>73さんだよ!」

>>73

①舞園  ②霧切
③江ノ島 ④朝日奈
⑤大神  ⑥セレス
⑦不二咲 ⑧腐川

次こそセレスなんとかさん

腐川

苗木「ボクは腐川さんのおっぱいに包まれたいかな」

桑田「げぇっ! お前あの根暗が良いのかよ」

葉隠「俺も腐川っちはちょっと……」

大和田「あいつは十神にべったりだしな、やめとけやめとけ」

苗木「みんな言い過ぎだよ、腐川さんはちょっとネガティブなだけで可愛い子だよ?」

バサバサッ

苗木「ん?」

腐川「な、な、なによ、あ、あたしには白夜様がいるからあんたなんか門前払いよ!」

タッタッタッ

桑田「逃げた」

大和田「逃げたな」

葉隠「逃げたべ」

苗木「さっきの見た? 顔真っ赤にしてたよ、可愛いと思わない?」

腐川「あたしは白夜様しか見てないんです!」

十神「いきなり来てうるさいぞ」

腐川「白夜様は素敵で格好良くて、苗木なんかとは比べものにならなくて!」

十神「? なぜ苗木なんだ?」

腐川「なっ、なんでもないです! とにかく白夜様は最高なんです!」

十神「……とりあえず黙っていろ」

腐川「はい……」

腐川(あんなあたしよりも小さい奴……)

腐川(……)

桑田「やっぱりオレは舞園ちゃんが良いな、抱き合いたいわ」

大和田「そうだな、オレは……不二咲をなでてやりてぇな、丁度良い位置にあるしな」

桑田「あほあほあほ! 常識的に考えて舞園ちゃん」

大和田「ちっ、じゃあ舞園で良いよ」

桑田「……あぽ? ライバルが増えた?」

葉隠「なるほどなぁ、俺は……俺はみんなで馬鹿やるのが楽しそうだべ! 苗木っち! 苗木っちはどうだべ?」

苗木「ボクは彼女のおっぱいに包まれたいかな」

葉隠「彼女って誰だべ?」

苗木「>>83さんだよ!」

>>83

①舞園  ②霧切
③江ノ島 ④朝日奈
⑤大神  ⑥セレス
⑦不二咲 ⑧腐川

ちーたん

苗木「不二咲さん」

不二咲「あ、苗木君、今日はどうしたの?」

苗木「あのさ、また不二咲さんに昨日のしたら、ダメかな?」

不二咲「う……それは……」

苗木「お願い不二咲さん、なにもいわないで、させて?」

不二咲(ぼ、ボクがこんなに頼られるなんて……)

不二咲「わ、わかったよ苗木君! おいで?」

苗木「ありがとう不二咲さん」

ぎゅっ

不二咲「あっ……」

不二咲(へ、変な声出ちゃった、き、聞かれてないよね?)

苗木(なんか可愛い声がした、不二咲さんは可愛いなぁ)

不二咲「あ、あのね苗木君」

苗木「うん?」

不二咲「苗木君が何を悩んでるかは解らないけどさ、相談に乗るからね」

苗木「あ、ありがとう」

苗木(不二咲さんが可愛くて堪らないなんて、本人に相談は出来ないよ)

不二咲「その、話しにくいならボクの秘密も話すから、話したくなったら教えて、ね?」

苗木「不二咲さんの、秘密?」

不二咲「……うん、すごく大事な秘密なんだぁ」

苗木「……そっか、いつか、聞かせてもらうかもね」

不二咲「そうだね」

なでなで

苗木「もうちょっと、ボクに勇気が出たら聞かせてもらうね」

不二咲「うんっ」

桑田「やっぱりオレは舞園ちゃんが良いな、抱き合いたいわ」

大和田「そうだな、オレは……不二咲をなでてやりてぇな、丁度良い位置にあるしな」

桑田「あほあほあほ! 常識的に考えて舞園ちゃん」

大和田「ちっ、じゃあ舞園で良いよ」

桑田「……あぽ? ライバルが増えた?」

葉隠「なるほどなぁ、俺は……俺はみんなで馬鹿やるのが楽しそうだべ! 苗木っち! 苗木っちはどうだべ?」

苗木「ボクは彼女のおっぱいに包まれたいかな」

葉隠「彼女って誰だべ?」

苗木「>>97さんだよ!」

>>97

①舞園  ②霧切
③江ノ島 ④朝日奈
⑤大神  ⑥セレス
⑦不二咲 ⑧腐川

江ノ島

苗木「ボクは江ノ島さんのおっぱいに包まれたいかな」

桑田「江ノ島かぁ、やっぱ雑誌に乗るほどのギャルだし、胸もあるもんな」

葉隠「江ノ島っちなら苗木っちをおっぱいで包み込んでも違和感ないべ!」

大和田「ああいう奴は、意外と一途なのもいるしな、見た目じゃなくても中身も良いかも知れないぜ」

葉隠「方向は違えど、同じ不真面目同士のシンパシーなんか?」

大和田「まあそんなもんだ」

苗木「江ノ島さん、ちょっと話しかけてみようかなぁ」

むにゅっ

江ノ島「うぷぷ、あたしがなぁに?」

苗木「え、江ノ島さん!?」

江ノ島「はぁ、あんたら知ってる? おっぱいって意外と重たいってね、だからこうやって」

むにゅんむにゅん

江ノ島「おっぱい乗せると楽なのよねー」

苗木「え、江ノ島さん、その、恥ずかしいよ」

江ノ島「苗木ってば照れちゃってかわいーんだから」

桑田「あほあほ! 俺には舞園ちゃんが……でも江ノ島も……ああもうあほあほあほあほ」

葉隠「だはは、苗木っちは乳置きになったべ」

大和田「あんまりからかってやらないようにしてやれよ?」

江ノ島「はぁーい、それじゃあ苗木、あっちでマッサージしてよ、おっぱいとか、ね?」

苗木「おっぱいをマッサージ……」

江ノ島「うぷぷ! 苗木ってば顔真っ赤!」

江ノ島「ほら、苗木、あんたが誘ったんでしょ?」

苗木「ぼ、僕はそんなつもりじゃ…(江ノ島さんと部屋で二人きり…)」

江ノ島「はぁー?もしかして苗木どーてー?」

苗木「それは違うよ!」

江ノ島「あ、そうなの?…こんなとこに閉じ込められちゃってさぁ…退屈…」

苗木「江ノ島さん…いいんだよね?」

ドサッ

江ノ島「!?」

苗木「江ノ島さんの身体…暖かいね…。足もすべすべだ」

江ノ島「ちょっ、な、苗木っ!」

苗木「なにびっくりしてるの?さっきはあんなに余裕そうだったのに」

誰こいつ

>>122
すみませんでした

桑田「やっぱりオレは舞園ちゃんが良いな、抱き合いたいわ」

大和田「そうだな、オレは……不二咲をなでてやりてぇな、丁度良い位置にあるしな」

桑田「あほあほあほ! 常識的に考えて舞園ちゃん」

大和田「ちっ、じゃあ舞園で良いよ」

桑田「……あぽ? ライバルが増えた?」

葉隠「なるほどなぁ、俺は……俺はみんなで馬鹿やるのが楽しそうだべ! 苗木っち! 苗木っちはどうだべ?」

苗木「ボクは彼女のおっぱいに包まれたいかな」

葉隠「彼女って誰だべ?」

苗木「>>145さんだよ!」

>>145

①舞園1  ②霧切
③江ノ島1 ④朝日奈1
⑤大神2  ⑥セレス
⑦不二咲2 ⑧腐川1

6

苗木「ボクはセレスティア・ルーデンベルクさんのおっぱいに包まれたいかな」

桑田「なんでフルネームなんだ?」

葉隠「セレスっちか、あいつはもう少し優しくなれば良さそうだべ」

大和田「確かあいつはギャンブラーだったよな、ギャンブルで勝てばそのくらいさせてくれそうだよな」

苗木「ギャンブルか……」

桑田「試しにトランプでもするか?」




桑田「あほあほあほぉっ!」

苗木「3位か、ダメだなぁ」

葉隠「まあまあだべ」

大和田「フン、当然の結果だな」

セレス「皆様はもう少し考えた方がよろしいですわ」

苗木「セレスさん?」

セレス「ここで回りの顔を見てください」

苗木「う、うん」

セレス「あそこの能力を捨てたカスは見るからに何も考えていない能天気な顔ですわ、次に」

ぐいっ

苗木「せ、セレスさん、自分で見れるよ……」

セレス「次に葉隠君、彼は考えてるつもりで切り札を隠し続け、出さずに終わりますわ」

セレス「ですが、一人上がると慌てて切り札を出して一気に上がられますわね、最後に」

ぐいっ

苗木「大和田クン?」

セレス「ヤンキーの癖に、だからこそ多少遊び慣れて表情に出さずに考えてるように見えますが」

セレス「自分がパスする度にイライラして判断力が落ちますわ」

苗木「つまり桑田クンと葉隠クンは無視して、大和田クンの邪魔をしながら進めたら」

セレス「ご明察ですわ、それでは始めましょうか」

苗木「始まる、命懸けのギャンブルが!」

桑田「やっぱりオレは舞園ちゃんが良いな、抱き合いたいわ」

大和田「そうだな、オレは……不二咲をなでてやりてぇな、丁度良い位置にあるしな」

桑田「あほあほあほ! 常識的に考えて舞園ちゃん」

大和田「ちっ、じゃあ舞園で良いよ」

桑田「……あぽ? ライバルが増えた?」

葉隠「なるほどなぁ、俺は……俺はみんなで馬鹿やるのが楽しそうだべ! 苗木っち! 苗木っちはどうだべ?」

苗木「ボクは彼女のおっぱいに包まれたいかな」

葉隠「彼女って誰だべ?」

苗木「>>3さんだよ!」

>>3

①舞園1  ②霧切
③江ノ島1 ④朝日奈1
⑤大神2  ⑥セレス1
⑦不二咲2 ⑧腐川1

桑田「やっぱりオレは舞園ちゃんが良いな、抱き合いたいわ」

大和田「そうだな、オレは……不二咲をなでてやりてぇな、丁度良い位置にあるしな」

桑田「あほあほあほ! 常識的に考えて舞園ちゃん」

大和田「ちっ、じゃあ舞園で良いよ」

桑田「……あぽ? ライバルが増えた?」

葉隠「なるほどなぁ、俺は……俺はみんなで馬鹿やるのが楽しそうだべ! 苗木っち! 苗木っちはどうだべ?」

苗木「ボクは彼女のおっぱいに包まれたいかな」

葉隠「彼女って誰だべ?」

苗木「>>153さんだよ!」

>>153

①舞園1  ②霧切
③江ノ島1 ④朝日奈1
⑤大神2  ⑥セレス1
⑦不二咲2 ⑧腐川1

苗木「ボクは霧切さんのおっぱいに包まれたいかな」

桑田「霧切ちゃんか、クールな女ってのも良いよな、俺は舞園ちゃん一筋だけど」

葉隠「霧切っちは意外に苗木っちと合いそうだべ!」

大和田「というか苗木が誰にでも合うんじゃねぇか?」

葉隠「あー、そんな感じもするべ」

桑田「よっし、それじゃあ今日はそろそろお開きにするか」

葉隠「だべだべー!」

苗木「うん」



霧切「苗木君」

苗木「わっ、き、霧切さん?」

霧切「ちょっと来て」

苗木「う、うん」

正妻キター

霧切「苗木君って、結果破廉恥なのね、私の胸に包まれたいなんて」

苗木「なっ!」

霧切「全く、苗木君の癖に生意気よ」

苗木「……ごめん」

霧切「まあ良いわ、ところで苗木君、もうちょっと近くに来なさい」

苗木「え、うん」

ぐいっ

霧切「……どうかしら、望んでいたものは」

苗木「あ、あのき、霧切さん!?」

霧切「勘違いしないで、あくまでも何かあったときに助手として動いて貰うための前払いよ」

苗木「助手?」

霧切「ええ、何かあったときに、あなたは私のために動くのよ」

なでなで

苗木「あっ……」

霧切「返事は?」
苗木「は、はい」

桑田「やっぱりオレは舞園ちゃんが良いな、抱き合いたいわ」

大和田「そうだな、オレは……不二咲をなでてやりてぇな、丁度良い位置にあるしな」

桑田「あほあほあほ! 常識的に考えて舞園ちゃん」

大和田「ちっ、じゃあ舞園で良いよ」

桑田「……あぽ? ライバルが増えた?」

葉隠「なるほどなぁ、俺は……俺はみんなで馬鹿やるのが楽しそうだべ! 苗木っち! 苗木っちはどうだべ?」

苗木「ボクは彼女のおっぱいに包まれたいかな」

葉隠「彼女って誰だべ?」

苗木「>>160さんだよ!」

>>160

①舞園1  ②霧切1
③江ノ島1 ④朝日奈1
⑤大神2  ⑥セレス1
⑦不二咲2 ⑧腐川1

1

舞園「なーえーぎーくんっ!」

ぎゅっ

苗木「わ、舞園さん、いきなり抱き着かれたら恥ずかしいよ」

舞園「嫌、でしたか?」

苗木「それは違うよ! むしろ嬉しいよ!」

舞園「それなら問題ありませんよねー?」
苗木「うーん……ないのかなぁ?」

舞園「……」

苗木「舞園さん?」

舞園「……スンスン、くんくん」

苗木「やっ、まっ、舞園さん! 頭嗅がないで! それ凄く恥ずかしいよっ!」

舞園「どうしてですか? 私、この匂い好きですよ?」

苗木「ボクが恥ずかしいからやめて欲しいんだけど……」

舞園「スンスン」

苗木「うぅぅ……」

苗木「舞園さん! やめないならボクにも考えがあるよ! ボクも同じことをして、どれだけ恥ずかしいか教えてあげるよ」

舞園「はい、どうぞ」

苗木「……」

舞園「……」

苗木「その、椅子に座ってもらって良いかな?」

舞園「ふふっ、わかりました」

苗木「そ、それじゃあ嗅ぐよ?」

舞園「……はい」

苗木「……くんくん」

舞園「あっ、な、苗木君! もうやめましょう?」

苗木「くんくんくんくん」

舞園「恥ずかしいですしくすぐったいですから! 苗木君っ!」



桑田「あほあほあほぉっ! あほあほあほあほあほあほあほあほあほ」

桑田「やっぱりオレは舞園ちゃんが良いな、抱き合いたいわ」

大和田「そうだな、オレは……不二咲をなでてやりてぇな、丁度良い位置にあるしな」

桑田「あほあほあほ! 常識的に考えて舞園ちゃん」

大和田「ちっ、じゃあ舞園で良いよ」

桑田「……あぽ? ライバルが増えた?」

葉隠「なるほどなぁ、俺は……俺はみんなで馬鹿やるのが楽しそうだべ! 苗木っち! 苗木っちはどうだべ?」

苗木「ボクは彼女のおっぱいに包まれたいかな」

葉隠「彼女って誰だべ?」

苗木「>>170さんだよ!」

>>170

①舞園2  ②霧切1
③江ノ島1 ④朝日奈1
⑤大神2  ⑥セレス1
⑦不二咲2 ⑧腐川1

苗木「というわけで不二咲さんが可愛いなんて流石に言えなくてさ」

桑田「あぽっ! そんなん押しまくれば良いんだよ!」

葉隠「俺の占いでも苗木っちは動くべきだと出てるべ!」

大和田「あいつも秘密を話すって言ってるんだろ? あとは苗木、お前が覚悟決めるだけだ」

苗木「みんな……うん、頑張るよ!」



苗木「不二咲さーん!」

ぎゅっ!

不二咲「ひゃっ、いきなり抱き着かれたら驚いちゃうよ?」

なでなで

苗木「不二咲さん、話があるんだ」

不二咲「うん、ボクで良ければ聞くよ」

苗木「実はボク、不二咲さんが可愛すぎてドキドキするんだ!」

不二咲「……え?」

苗木「いきなりごめん、でも、こうして抱き着いてるだけで、凄く幸せなんだ」

不二咲「あ、あの、苗木君?」

苗木「そういえば不二咲さんの秘密はなんだったの?」

不二咲「そのね、ボク、ボク……」



不二咲「ボク、男の子なんだ!」



苗木「……え?」

桑田「やっぱりオレは舞園ちゃんが良いな、抱き合いたいわ」

大和田「そうだな、オレは……不二咲をなでてやりてぇな、丁度良い位置にあるしな」

桑田「あほあほあほ! 常識的に考えて舞園ちゃん」

大和田「ちっ、じゃあ舞園で良いよ」

桑田「……あぽ? ライバルが増えた?」

葉隠「なるほどなぁ、俺は……俺はみんなで馬鹿やるのが楽しそうだべ! 苗木っち! 苗木っちはどうだべ?」

苗木「ボクは彼女のおっぱいに包まれたいかな」

葉隠「彼女って誰だべ?」

苗木「>>181さんだよ!」

>>181

①舞園2  ②霧切1
③江ノ島1 ④朝日奈1
⑤大神2  ⑥セレス1
⑦不二咲3 ⑧腐川1

不二咲「男の子だから、その、苗木君は嫌でしょ?」

苗木「不二咲さんが、男の子?」

不二咲「……信じてもらえないかな?」

苗木「う、うん」

不二咲「な、苗木君、手を、借りるね?」

苗木「不二咲さんそこは!」

不二咲「ひゃうっ……ほ、ほら、ごめんね?」

苗木「硬いこの感触は……確かに……」

不二咲「き、気持ち悪いよね? 本当にごめんね、出来れば他の人には内緒にしてくれたら嬉しいな」

苗木「少し、考えさせて」

不二咲「う、うん」

苗木「……」

ぎゅっ

不二咲「な、苗木君? 考えるならボクがいないところで……もう」

なでなで

苗木(不二咲さんは可愛い、すごく可愛い)

苗木(ボクよりも背が低くて、女の子らしいし、優しい)

苗木(この抱き着いた胸の感触)

苗木(男の子だからおっぱいはない、だけど暖かい)

苗木(……)チラッ

不二咲「……」

苗木(不安げに揺れる瞳に、鼓動が聞こえる心臓)

苗木(不二咲さんは、どう思ってるんだろう)

苗木(……さっきの硬くなってたの)

苗木(男のボクに抱き着かれたのに、硬くしてた)

苗木(じゃあ不二咲さんは)

苗木(そしてボクは……)

桑田「やっぱりオレは舞園ちゃんが良いな、抱き合いたいわ」

大和田「そうだな、オレは……不二咲をなでてやりてぇな、丁度良い位置にあるしな」

桑田「あほあほあほ! 常識的に考えて舞園ちゃん」

大和田「ちっ、じゃあ舞園で良いよ」

桑田「……あぽ? ライバルが増えた?」

葉隠「なるほどなぁ、俺は……俺はみんなで馬鹿やるのが楽しそうだべ! 苗木っち! 苗木っちはどうだべ?」

苗木「ボクは彼女のおっぱいに包まれたいかな」

葉隠「彼女って誰だべ?」

苗木「>>193さんだよ!」

>>193

①舞園2  ②霧切1
③江ノ島1 ④朝日奈1
⑤大神2  ⑥セレス1
⑦不二咲4 ⑧腐川1

2

葉隠「なあ、苗木っち」

苗木「どうしたの葉隠クン」

葉隠「最近、霧切っちに調教されてるのはなにかあるんか?」

苗木「調教?」

葉隠「なんだか霧切っちのペットみたいに見えるべ」

苗木「やだなぁ、そんなことないよ」

<苗木君、ちょっと

苗木「あ、葉隠クンごめんね。どうしたの霧切さーん!」

タッタッタッ

葉隠「あれは……」

大和田「犬だな」

桑田「舞園ちゃんにならああいうのもありだな」

葉隠「大丈夫なんか、苗木っち」

霧切「呼んでから10秒しなかったわね、ご褒美よ」

なでなで

苗木「ご、ご褒美って、犬じゃないんだから……」

霧切「それなら今緩んだ口元はキチンと閉めておくのね」

苗木「緩んでなんて……あ、えっと、んっ!」キリッ

霧切「それじゃあ今日は校内の探索をするわよ、ついて来なさい」

苗木「あっ、まっ、待ってよ霧切さん」

タッタッタッ

桑田「やっぱりオレは舞園ちゃんが良いな、抱き合いたいわ」

大和田「そうだな、オレは……不二咲をなでてやりてぇな、丁度良い位置にあるしな」

桑田「あほあほあほ! 常識的に考えて舞園ちゃん」

大和田「ちっ、じゃあ舞園で良いよ」

桑田「……あぽ? ライバルが増えた?」

葉隠「なるほどなぁ、俺は……俺はみんなで馬鹿やるのが楽しそうだべ! 苗木っち! 苗木っちはどうだべ?」

苗木「ボクは彼女のおっぱいに包まれたいかな」

葉隠「彼女って誰だべ?」

苗木「>>205さんだよ!」

>>205

①舞園2  ②霧切2
③江ノ島1 ④朝日奈1
⑤大神2  ⑥セレス1
⑦不二咲4 ⑧腐川1

1

桑田「もう我慢ならねぇ! いい加減にしろあほ苗木!」

苗木「く、桑田クン?」

桑田「見せ付けるように舞園ちゃんとイチャイチャしやがって! ムカつくんだよあほあほぉっ!」

バキッ

苗木「うぐっ、く、桑田クン、こんなこと良くないよ、やめよう?」

桑田「うるせぇあほ!」

バチーン

桑田「……あぽ?」

舞園「苗木君になにしてるんですか?」

桑田「ま、舞園ちゃんこれは」

ベチッ

桑田「おぶっ、は、話を」

ベチッベチッ

桑田「まいっ」

ベチッベチッベチッベチッベチッベチッベチッ

(我々の業界でも)ご褒美です

舞園「大丈夫ですか苗木君、あんなのに殴られて、痛かったですよね」

なでなで

苗木「は、ははは、大丈夫だよ、ちょっと痛かっただけで特に怪我は無いしね?」

舞園「……苗木君」

ぎゅっ

苗木「舞園さん?」

舞園「これからは、私が苗木君を守りますね、これからは一緒に行動しましょう」

スリスリ

苗木「ありがとう、舞園さん」




桑田「あぽ……あぽ……」

葉隠「こりゃあ重症だべ」

大神「我のプロテインを飲ませてやろう、プロテインがあればすぐ治るさ」

葉隠「ほら飲め桑田っち」
葉隠「……」
葉隠「オーガとの間接キスだべ、桑田っち」

桑田「やっぱりオレは舞園ちゃんが良いな、抱き合いたいわ」

大和田「そうだな、オレは……不二咲をなでてやりてぇな、丁度良い位置にあるしな」

桑田「あほあほあほ! 常識的に考えて舞園ちゃん」

大和田「ちっ、じゃあ舞園で良いよ」

桑田「……あぽ? ライバルが増えた?」

葉隠「なるほどなぁ、俺は……俺はみんなで馬鹿やるのが楽しそうだべ! 苗木っち! 苗木っちはどうだべ?」

苗木「ボクは彼女のおっぱいに包まれたいかな」

葉隠「彼女って誰だべ?」

苗木「>>220さんだよ!」

>>220

①舞園3  ②霧切2
③江ノ島1 ④朝日奈1
⑤大神2  ⑥セレス1
⑦不二咲4 ⑧腐川1

7

苗木「……不二咲さん」

不二咲「な、なにかな?」

苗木(不二咲さん、震えてる)

苗木「不二咲にはこんなこと、しないほうが良かったね」

パッ

不二咲「あ、う、うん、騙しちゃって、ごめん、なさい……」

苗木「不二咲さんの胸に、じゃなくて、不二咲さんを胸に、だったんだよ」

ぎゅっ

不二咲「……ふぇっ?」

苗木「不二咲さん、ボクは不二咲さんが好きだよ?」

不二咲「えっ、えっ?」

苗木「不二咲さん」

不二咲「苗木く……んぅっ! んん……ん……」

   /.   ノ、i.|i     、、         ヽ
  i    | ミ.\ヾヽ、___ヾヽヾ        |
  |   i 、ヽ_ヽ、_i  , / `__,;―'彡-i     |
  i  ,'i/ `,ニ=ミ`-、ヾ三''―-―' /    .|

   iイ | |' ;'((   ,;/ '~ ゛   ̄`;)" c ミ     i.
   .i i.| ' ,||  i| ._ _-i    ||:i   | r-、  ヽ、  
   丿 `| ((  _゛_i__`'    (( ;   ノ// i |ヽi. 
  /    i ||  i` - -、` i    ノノ  'i /ヽ | ヽ    
  'ノ  .. i ))  '--、_`7   ((   , 'i ノノ  ヽ
 ノ     Y  `--  "    ))  ノ ""i    ヽ
      ノヽ、       ノノ  _/   i     \
     /ヽ ヽヽ、___,;//--'";;"  ,/ヽ、    ヾヽ

ちーたん(´;ω;`)

不二咲「……えへ」

苗木「ねぇ不二咲さん、ボクまだ不二咲さんの気持ち、聞いてないよ」

不二咲「え、言わなくてもわかるよね苗木君?」

苗木「言ってくれないとわからないなぁ、不二咲さんの気持ちは」

不二咲「な、苗木君、意地悪だよぉ……」

苗木「ほら不二咲さん、ね?」

不二咲「うぅぅ! す……きだよ、苗木君」

苗木「もう一回、ちゃんと言って?」

不二咲「す、好きだよ苗木君っ! は、恥ずかしいよぉっ!」

苗木「はは、ごめんね不二咲さん」

不二咲「んむっ……ま、全くもう……」



桑田「ホモだ」
葉隠「ホモだべ」
大和田「……ホモホモしいな」

桑田「やっぱりオレは舞園ちゃんが良いな、抱き合いたいわ」

大和田「そうだな、オレは……不二咲をなでてやりてぇな、丁度良い位置にあるしな」

桑田「あほあほあほ! 常識的に考えて舞園ちゃん」

大和田「ちっ、じゃあ舞園で良いよ」

桑田「……あぽ? ライバルが増えた?」

葉隠「なるほどなぁ、俺は……俺はみんなで馬鹿やるのが楽しそうだべ! 苗木っち! 苗木っちはどうだべ?」

苗木「ボクは彼女のおっぱいに包まれたいかな」

葉隠「彼女って誰だべ?」

苗木「>>240さんだよ!」

>>240

①舞園3  ②霧切2
③江ノ島1 ④朝日奈1
⑤大神2  ⑥セレス1
⑦不二咲5 ⑧腐川1

7

朝日奈

ご飯食べる、安価下

苗木「朝日奈さん、そのドーナツ美味しい?」

朝日奈「うん、美味しいよ、苗木は食べてないの?」

苗木「朝日奈さんが美味しそうに食べてる姿の方が見てて気持ちいいからさ、ボクは良いよ」

朝日奈「っ、そんなの見なくて良いよ! ほ、ほら苗木も食べてみなよ!」

苗木「むぐっ!」

朝日奈「ほ、ほら美味しいでしょ? はむっ」

苗木「美味しいけど……これって間接キス、だよね?」

朝日奈「んぐぅっ! けほっこほっ!」

苗木「わぁっ! 大丈夫朝日奈さん!?」
ポンポン

朝日奈「な、苗木がいきなり変なこと言うから、もー!」

苗木「あはは、ごめんごめん」

朝日奈「……苗木?」

苗木「な、なに?」

朝日奈(いつまで背中触るんだろ)

苗木(手を離すタイミングを逃した……)

朝日奈「……あのさ、苗木?」

苗木「うん」

朝日奈「今日はどうしたの? どうしてこんなに色々してくれてるの?」

苗木「うーん……わからないんだよ」

朝日奈「わからない? なにそれ」

苗木「なんだか最近、朝日奈さんのことばっかり考えてて、なにかしてあげたくって」

朝日奈「苗木、それって……」

苗木「あ、そうだ、ちょっと大和田クン達に呼ばれてたんだ、またね朝日奈さん!」

タッタッタッ

朝日奈「あっ、ちょっと苗木っ!」

朝日奈「……私のことばっかり考えてるって、苗木、もしかして」

朝日奈「で、でも今まで別にそんな」

朝日奈「うー……わかんないよ、苗木ぃ」

桑田「やっぱりオレは舞園ちゃんが良いな、抱き合いたいわ」

大和田「そうだな、オレは……不二咲をなでてやりてぇな、丁度良い位置にあるしな」

桑田「あほあほあほ! 常識的に考えて舞園ちゃん」

大和田「ちっ、じゃあ舞園で良いよ」

桑田「……あぽ? ライバルが増えた?」

葉隠「なるほどなぁ、俺は……俺はみんなで馬鹿やるのが楽しそうだべ! 苗木っち! 苗木っちはどうだべ?」

苗木「ボクは彼女のおっぱいに包まれたいかな」

葉隠「彼女って誰だべ?」

苗木「>>258さんだよ!」

>>258

①舞園3  ②霧切2
③江ノ島1 ④朝日奈2
⑤大神2  ⑥セレス1
⑦不二咲5 ⑧腐川1

ちーたん

不二咲「出来たよ誠君! ボクらの相性を占うプログラムだよ!」

苗木「相性占いかぁ、早速やってみようか、千尋」

不二咲「うん!」

アルターエゴ「おはよう! 今日は誰と誰の相性を占うの?」

[ナエギ+フジサキ]

アルターエゴ「え、それはもう100回はやったよ? またやるの?」

苗木「100回?」

不二咲「ほ、ほらプログラムのチェックのためにさ」

[実行]

アルターエゴ「占いの結果が出たよ! 二人の相性はばっちり! お互いを思いやる二人はいつまでも仲良し!」

アルターエゴ「あ、でもでも、遠慮しすぎても良くないからね? それを気をつけてね!」

苗木「ふふっ、相性ばっちりだってさ」

不二咲「えへへ」

ちーたん攻略は5回で完了、あとはアフターというか蛇足的なおまけ

残姉は江ノ島さん関連に分類、ルート分岐とか?

桑田「やっぱりオレは舞園ちゃんが良いな、抱き合いたいわ」

大和田「そうだな、オレは……不二咲をなでてやりてぇな、丁度良い位置にあるしな」

桑田「あほあほあほ! 常識的に考えて舞園ちゃん」

大和田「ちっ、じゃあ舞園で良いよ」

桑田「……あぽ? ライバルが増えた?」

葉隠「なるほどなぁ、俺は……俺はみんなで馬鹿やるのが楽しそうだべ! 苗木っち! 苗木っちはどうだべ?」

苗木「ボクは彼女のおっぱいに包まれたいかな」

葉隠「彼女って誰だべ?」

苗木「>>270さんだよ!」

>>270

①舞園3  ②霧切2
③江ノ島1 ④朝日奈2
⑤大神2  ⑥セレス1
⑦不二咲6 ⑧腐川1

3

後付けになるけど、なんか聞かれたり、要望とか言われたら妄想での設定が増えていくかも

あと口調とかが違うのは指摘してくれたら嬉しいです

霧切「全く、割れたものを触るなら手袋くらいしなさい」

苗木「ごめん、霧切さん」

霧切「ほら、これで大丈夫よ、気をつけなさい苗木君」

苗木「うん、本当にごめん……」

霧切「それと、手を出しなさい」

苗木「え?」

霧切「私の予備のを付けてあげるわ」

苗木「これって、霧切さんの手袋」

霧切「私の使用済だけど、我慢して」

苗木「……えへへ」

霧切「いきなり笑うと気持ち悪いわよ?」

苗木「だって、霧切さんとお揃いだなぁって思ってさ」

霧切「……苗木君の癖に、生意気ね」

なでなで

苗木「えへへ」

苗木「霧切さん、カップ麺出来たよ」

霧切「ありがとう苗木君」

苗木「霧切の手袋してたら、熱いものもある程度はなんとかなるね」

霧切「そうね」

苗木「ねぇ霧切さん、食べ終わったらまた探索とかする?」

霧切「今日はどうしようかしらね」

苗木「たまにはのんびりするのも良いんじゃないかな?」

霧切「……」

苗木「霧切さん?」

霧切「今日はカップ麺を作ってくれたお礼をすることにするわ」

ぎゅっ

苗木「え?」

霧切「よしよし、偉いわよ苗木君」

なでなで

苗木「……えへへ」

ホモセックスはレスとレスの間に匂わすかもしれない

呼び捨てはミスです許してください何にもしませんけど

桑田「やっぱりオレは舞園ちゃんが良いな、抱き合いたいわ」

大和田「そうだな、オレは……不二咲をなでてやりてぇな、丁度良い位置にあるしな」

桑田「あほあほあほ! 常識的に考えて舞園ちゃん」

大和田「ちっ、じゃあ舞園で良いよ」

桑田「……あぽ? ライバルが増えた?」

葉隠「なるほどなぁ、俺は……俺はみんなで馬鹿やるのが楽しそうだべ! 苗木っち! 苗木っちはどうだべ?」

苗木「ボクは彼女のおっぱいに包まれたいかな」

葉隠「彼女って誰だべ?」

苗木「>>292さんだよ!」

>>292

①舞園3  ②霧切3
③江ノ島1 ④朝日奈2
⑤大神2  ⑥セレス1
⑦不二咲6 ⑧腐川1

ちーたん

安価ミスして呼び捨てにしてボロボロ
江ノ島さんは進めることにしよう

桑田「苗木! 昨日の江ノ島のおっぱいはどうだったんだ?」
葉隠「頭にむにゅむにゅされて真っ赤になってたべ!」

苗木「あ、あれは恥ずかしかったよ」

大和田「あれだ、江ノ島みてぇな奴は慣れるしかないな」

苗木「うーん……」

むにっ

江ノ島「苗木ぃっ、オッハー」

苗木「え、江ノ島……さん?」

桑田「またかよ苗木! ああくそ、俺も舞園ちゃんにされてぇ」

葉隠「ん? 江ノ島っち今日はなんか雰囲気違わないか?」

江ノ島「べ、別に普通普通! いつもと同じ、みたいなー?」

江ノ島「わ、私ちょっと用あるから行くわー! じゃあねー!」

大和田「なんだありゃあ」

苗木「……」

葉隠「どうしたん苗木っち?」

苗木(おっぱいって、日によって重さ変わるんだ)

コンコン

苗木「江ノ島さん、今良いかな?」

江ノ島「あれ苗木? 女子の部屋に来てなにするつもりなのかなー?」

苗木「え、えっと、失礼かもしれないけど聞いて良いかな?」

江ノ島「失礼なら聞かなーい」

苗木「あ、いや失礼だけど聞かせて!」

江ノ島「苗木ってば強引だなぁ、なによ?」

苗木「おっぱいって日によって増えたり減ったりするの?」

江ノ島「……うぷぷ、なるほどね」

苗木「?」

江ノ島「苗木はさ、大きい胸と小さい胸、どっちが好き?」

苗木「え、えっと」

江ノ島「ごー、よーん、さーん、にぃー、いーち」

苗木「>>305

①大きい胸
②小さい胸

どっちも

苗木「どっちも」

江ノ島「……ふーん?」

苗木「ボクはどっちも好き、かな」

江ノ島「うぷぷ、やっぱり苗木は優柔不断だね」

苗木「え、いやほらどっちでも江ノ島さんは江ノ島さんでしょ? だからどっちも好きだよ」

江ノ島「なるほどね……うぷぷ、わかったよ苗木」

苗木「う、うん」

江ノ島「それじゃあすることがあるから苗木はほら、出てった出てった」

苗木「うん、またね江ノ島さん」

桑田「やっぱりオレは舞園ちゃんが良いな、抱き合いたいわ」

大和田「そうだな、オレは……不二咲をなでてやりてぇな、丁度良い位置にあるしな」

桑田「あほあほあほ! 常識的に考えて舞園ちゃん」

大和田「ちっ、じゃあ舞園で良いよ」

桑田「……あぽ? ライバルが増えた?」

葉隠「なるほどなぁ、俺は……俺はみんなで馬鹿やるのが楽しそうだべ! 苗木っち! 苗木っちはどうだべ?」

苗木「ボクは彼女のおっぱいに包まれたいかな」

葉隠「彼女って誰だべ?」

苗木「>>292さんだよ!」

>>292

①舞園3  ②霧切3
③江ノ島2 ④朝日奈2
⑤大神2  ⑥セレス1
⑦不二咲6 ⑧腐川1

苗木「はぁ、いつもながらジェノサイダーの方は疲れるなぁ」

不二咲「お疲れ様……ま、ま……」

苗木「どうしたの千尋?」

不二咲「ま、まーくん、その、お茶煎れといたよ」

苗木「! ありがとう、ちーたん」

なでなで

不二咲「えへへ、誠君の手は気持ちいいね」

ピタッ

不二咲「え、え? 誠君?」

苗木「まーくん」

不二咲「あ、う、ま、まーくん」

苗木「ちーたん」

なでなで


桑田「あほあほ! あのバカップルめ!」
葉隠「今やみんな公認だべ、だからって行き過ぎはあんまり良くないべ」
大和田「……そのうち注意くらいしてやっから桑田は睨むのやめてやれ」

山田「ショタ系男子×男の娘、僕は腐女子ではないですがあれは良いものですなぁ! 薄い本が厚くなりそうで」

セレス「……見た目に違和感も嫌悪感も無いのが不思議ですわ」

舞園「あんな幸せそうな不二咲さんから苗木君……奪えるわけないですよね」

霧切「あの二人をまとめて、でもあの中に入るのは……」

山田「男から男を寝取ろうとする女子、四角関係、分厚い本がさらに分厚くなりますな」

桑田「やっぱりオレは舞園ちゃんが良いな、抱き合いたいわ」

大和田「そうだな、オレは……不二咲をなでてやりてぇな、丁度良い位置にあるしな」

桑田「あほあほあほ! 常識的に考えて舞園ちゃん」

大和田「ちっ、じゃあ舞園で良いよ」

桑田「……あぽ? ライバルが増えた?」

葉隠「なるほどなぁ、俺は……俺はみんなで馬鹿やるのが楽しそうだべ! 苗木っち! 苗木っちはどうだべ?」

苗木「ボクは彼女のおっぱいに包まれたいかな」

葉隠「彼女って誰だべ?」

苗木「>>322さんだよ!」

>>322

①舞園3  ②霧切3
③江ノ島2 ④朝日奈2
⑤大神2  ⑥セレス1
⑦不二咲7 ⑧腐川1

2

霧切「苗木君、こっち来なさい」

苗木「すぐ行くよ!」




霧切「苗木君」

苗木「うん!」




霧切「……」パチン

苗木「霧切さん呼んだ?」




霧切「……」

苗木「……」

苗木「はい霧切さん、紅茶だよ」

霧切「ありがとう苗木君」

なでなで

苗木「うん、どういたしまして」

霧切「……」

苗木「……」

霧切「苗木君、来なさい」

苗木「うんっ!」

ぎゅっ




葉隠「苗木っち、飼い馴らされてるベ」
桑田「舞園ちゃんに飼い馴らされたい」
葉隠「桑田っちは桑田っちで重症だべ」

桑田「やっぱりオレは舞園ちゃんが良いな、抱き合いたいわ」

大和田「そうだな、オレは……不二咲をなでてやりてぇな、丁度良い位置にあるしな」

桑田「あほあほあほ! 常識的に考えて舞園ちゃん」

大和田「ちっ、じゃあ舞園で良いよ」

桑田「……あぽ? ライバルが増えた?」

葉隠「なるほどなぁ、俺は……俺はみんなで馬鹿やるのが楽しそうだべ! 苗木っち! 苗木っちはどうだべ?」

苗木「ボクは彼女のおっぱいに包まれたいかな」

葉隠「彼女って誰だべ?」

苗木「>>332さんだよ!」

>>332

①舞園3  ②霧切4
③江ノ島2 ④朝日奈2
⑤大神2  ⑥セレス1
⑦不二咲7 ⑧腐川1

小さい3

苗木「江ノ島さんの部屋に呼ばれたけど、一体……」

コンコン、ガチャ

苗木「!?」

江ノ島A「きたきた」

江ノ島B「な、苗木君来ちゃったよ盾子ちゃんど、どうしよう!」

苗木「え、江ノ島さんが……二人?」

江ノ島A「残姉ちゃん、妹様のために苗木を拘束して」

江ノ島B「うん!」

苗木「え、ちょっとまっ、えっ、はやっ!」

江ノ島B「拘束完了したよ盾子ちゃん!」

江ノ島A「うぷぷ、動けないわね苗木、ほらほら」

むにゅんむにゅん

苗木「むぐっ!? んー! んー!」

江ノ島B「えっ、盾子ちゃんなにしてるの? えっ?」

江ノ島A「苗木、これからおっぱいの謎を教えてあげる」

江ノ島B「ちょっ、盾子ちゃん、それ取るのはまずいよ! ばれちゃうよ!」

江ノ島A「うぷぷ、ばらそうとしてるのにも気付かないなんて、本当に残念な残姉ちゃん」

バサッ

苗木「江ノ島の髪が!」

江ノ島「紹介するよ、今苗木の背中に貧相なおっぱいを押し付けてるのは戦刃むくろ、世界一残念なお姉ちゃんよ」

戦刃「お、おっぱいを押し付けてなんていないよ盾子ちゃん!」

苗木「じゃあ二回目のおっぱいは……」

江ノ島「そう、二回目のは残姉ちゃんの残念おっぱいでー、あたしのはこっちの」

むにゅん

江ノ島「どう、残姉ちゃんの残念おっぱいよりもいいでしょ?」

苗木「は、恥ずかしいよ江ノ島さん……」

戦刃「!」

むに、むに

江ノ島「うぷぷ、残姉ちゃんってば必死に押し付けて、本当に残念な人、うぷぷぷぷ」

桑田「やっぱりオレは舞園ちゃんが良いな、抱き合いたいわ」

大和田「そうだな、オレは……不二咲をなでてやりてぇな、丁度良い位置にあるしな」

桑田「あほあほあほ! 常識的に考えて舞園ちゃん」

大和田「ちっ、じゃあ舞園で良いよ」

桑田「……あぽ? ライバルが増えた?」

葉隠「なるほどなぁ、俺は……俺はみんなで馬鹿やるのが楽しそうだべ! 苗木っち! 苗木っちはどうだべ?」

苗木「ボクは彼女のおっぱいに包まれたいかな」

葉隠「彼女って誰だべ?」

苗木「>>345さんだよ!」

>>345

①舞園3  ②霧切4
③江ノ島3 ④朝日奈2
⑤大神2  ⑥セレス1
⑦不二咲7 ⑧腐川1

8

腐川「……」ジーッ

苗木(腐川さんが見てる)

腐川「……」ジーッ

苗木(よくわからないけど十神クンはこんな気分なのかな?)

腐川「は、ふぁっ……」

苗木「! まずい逃げないと!」

腐川「はっくしょん!」

ジェノ「あっれー? まーくんそんな前傾姿勢でどうしたんですかぁー?」

苗木「あ、いや、その……」

ジェノ「はっはーん? まーくんの可愛いまーくんがそれは違うよしてるのかなー?」

苗木「それは違うよ! ボクはただ」

ジェノ「ただ?」

苗木「……そ、そうだ、十神クンのとこに行くって腐川さん言ってたよ!」

ジェノ「白夜様のところ!? 行く行くー! 待っててね白夜様ぁ!」

ジェノ「白夜様白夜様ぁっ!」

十神「……うるさいぞ、というか苗木のところに行くんじゃなかったのか」

ジェノ「えー、あんなチンチクリンより白夜様のそばが良いんですぅー!」

十神「厄介払いができたと思ったのだがな……はぁ」

ジェノ「それにしてもまーくんのまーくんはなんでそれは違うよしてたんだぁ? 根暗がなにかしたのかなぁー?」

十神「……」

ジェノ「もしかしてぇー、あの根暗、白夜様よりまーくんにほの字になったとか? まーくん大勝利ぃー! ギャハハハハ!」

十神「腐川はいらないが、苗木に負ける、というのは鼻持ちならないな」

桑田「やっぱりオレは舞園ちゃんが良いな、抱き合いたいわ」

大和田「そうだな、オレは……不二咲をなでてやりてぇな、丁度良い位置にあるしな」

桑田「あほあほあほ! 常識的に考えて舞園ちゃん」

大和田「ちっ、じゃあ舞園で良いよ」

桑田「……あぽ? ライバルが増えた?」

葉隠「なるほどなぁ、俺は……俺はみんなで馬鹿やるのが楽しそうだべ! 苗木っち! 苗木っちはどうだべ?」

苗木「ボクは彼女のおっぱいに包まれたいかな」

葉隠「彼女って誰だべ?」

苗木「>>361さんだよ!」

>>361

①舞園3  ②霧切4
③江ノ島3 ④朝日奈2
⑤大神2  ⑥セレス1
⑦不二咲7 ⑧腐川2

舞園「ふふっ、苗木君の手は暖かいですね」

苗木「舞園さんの手も暖かいよ」

舞園「そうだ、モノクマに頼んでカラオケの機材を部屋に用意してもらったんです、一緒に歌いませんか?」

苗木「えー、でも舞園さんにボクの歌聞かせるのは恥ずかしいよ、聞いてるだけじゃダメかな?」

舞園「ダメです、大丈夫ですよ、笑いませんから」

苗木「うーん、じゃあ行こうかな」

舞園「はい、行きましょう」



桑田「ぐぬぬ」
葉隠「もう諦めるベ桑田っち、他にも女子はいるべ」
大神「うむ、他をあたると良い」

苗木「……で、部屋を完全にカラオケに替えられてたからボクの部屋に、かぁ」

舞園「や、やっぱりダメですよね?」

苗木「ううん、舞園さんなら大歓迎だよ、これからずっと一緒の部屋でも良いくらいだよ」

舞園「苗木君……ありがとうございます!」

ぎゅっ!


苗木「んー、んー」

舞園「あ、胸で苦しかったですよね、すみません」

苗木「ぷはっ、大丈夫だよ、舞園さんの胸好きだからさ」

舞園「ふふっ、苗木君はエッチですね」

苗木「あ、いや舞園さんの胸に包み込まれると落ち着くって意味で!」

舞園「はい、私も苗木君とこうしていると、幸せですしね」

ぎゅうう

苗木「舞園さん……」

舞園「苗木君……」

桑田「やっぱりオレは舞園ちゃんが良いな、抱き合いたいわ」

大和田「そうだな、オレは……不二咲をなでてやりてぇな、丁度良い位置にあるしな」

桑田「あほあほあほ! 常識的に考えて舞園ちゃん」

大和田「ちっ、じゃあ舞園で良いよ」

桑田「……あぽ? ライバルが増えた?」

葉隠「なるほどなぁ、俺は……俺はみんなで馬鹿やるのが楽しそうだべ! 苗木っち! 苗木っちはどうだべ?」

苗木「ボクは彼女のおっぱいに包まれたいかな」

葉隠「彼女って誰だべ?」

苗木「>>374さんだよ!」

>>374

①舞園4  ②霧切4
③江ノ島3 ④朝日奈2
⑤大神2  ⑥セレス1
⑦不二咲7 ⑧腐川2

1

苗木「ふわぁあ……あれ?」

舞園「おはようございます、苗木君」

苗木「舞園さん、もう起きてたんだ……ありがとう、膝疲れたでしょ?」

舞園「いえ、私がしたかったことですから」

苗木「そっか、ありがとう」

舞園「ところで苗木君」

苗木「うん?」

舞園「いつまでもそんな格好で寝てたら、風邪引いちゃいますよ?」

苗木「え、あっ、わああああ!」

舞園「あ、でも苗木君の大きくなってる苗木君をもう少し見たいので起こしてあげません」

苗木「ちょっ、舞園さん離して! 恥ずかしいからぁっ!」

舞園「ふふっ、絶対に離してあげません」

苗木「うぅ、舞園さんの意地悪……」

舞園「だって、私の大切な物をあげたんですから、このくらいしないと不公平です」

苗木「ぼ、ボクのだってあげたのに」

舞園「私は超高校級のアイドルですから、高いんですよ?」

苗木「あはは、どのくらいするのかな?」

舞園「そうですねー、苗木君の生涯賃金の半分くらいです」

苗木「そっかぁ、じゃあボクはたくさん稼ぐように頑張らなきゃだね」

舞園「はい、頑張ってくださいね、誠君」

苗木「うん、さやかさん」

舞園「それじゃあ行きましょうか」

苗木「うんっ!」

桑田「やっぱりオレは舞園ちゃんが良いな、抱き合いたいわ」

大和田「そうだな、オレは……不二咲をなでてやりてぇな、丁度良い位置にあるしな」

桑田「あほあほあほ! 常識的に考えて舞園ちゃん」

大和田「ちっ、じゃあ舞園で良いよ」

桑田「……あぽ? ライバルが増えた?」

葉隠「なるほどなぁ、俺は……俺はみんなで馬鹿やるのが楽しそうだべ! 苗木っち! 苗木っちはどうだべ?」

苗木「ボクは彼女のおっぱいに包まれたいかな」

葉隠「彼女って誰だべ?」

苗木「>>425さんだよ!」

>>425

①舞園5  ②霧切4
③江ノ島3 ④朝日奈2
⑤大神2  ⑥セレス1
⑦不二咲7 ⑧腐川2

セレス

セレス「はい、ここで切るカードはなんでしょう」

苗木「大和田クンが勢いに乗ってるからボクの流れにするためにこのカード、かな?」

セレス「そうですわ、よく出来ました」

大和田「チッ」

葉隠「……パスだべ!」

桑田「舞園ちゃん舞園ちゃん……あ、パスパス」

セレス「ここからいままで切られたカードを考えて、回りの顔を見て、さあ勝利は目前ですわ」

苗木「そうか、わかったぞ! これだ!」

大和田「これを出すぜ」

葉隠「パスだべ」

桑田「あほあほあほ!」

苗木「甘いよ大和田クン! ここでこのカードだ!」

セレス「そうです、そうですわ苗木君! 一気に勝ちますわよ!」

桑田「あ……ぽ……」

大和田「……チッ」

葉隠「また2位だべ!」

苗木「やったよセレスさん!」

セレス「おめでとうございます、苗木君、よくやりましたわね」

なでなで

苗木「セレスさんのお陰だよ、ありがとう!」

セレス「ですが、まだまだですわ、ギャンブラーになるならもっと華麗にやっていただきませんと」

苗木「べ、別にギャンブラーになる予定は……」

セレス「苗木君、わたくしがあなたを立派なギャンブラーにして差し上げますわ」

苗木「えっと……」

セレス「それでは特訓しますわよ」

苗木「ちょっ、ちょっとセレスさん!?」

桑田「やっぱりオレは舞園ちゃんが良いな、抱き合いたいわ」

大和田「そうだな、オレは……不二咲をなでてやりてぇな、丁度良い位置にあるしな」

桑田「あほあほあほ! 常識的に考えて舞園ちゃん」

大和田「ちっ、じゃあ舞園で良いよ」

桑田「……あぽ? ライバルが増えた?」

葉隠「なるほどなぁ、俺は……俺はみんなで馬鹿やるのが楽しそうだべ! 苗木っち! 苗木っちはどうだべ?」

苗木「ボクは彼女のおっぱいに包まれたいかな」

葉隠「彼女って誰だべ?」

苗木「>>436さんだよ!」

>>436

①舞園5  ②霧切4
③江ノ島3 ④朝日奈2
⑤大神2  ⑥セレス2
⑦不二咲7 ⑧腐川2

セレス

セレス「苗木君も、ポーカーフェイスが上手くなってきましたわね」

苗木「そうかな、褒めてもらえて嬉しいよ」

セレス「破顔ではなく口元と目を自分のコントロールで少し動かすだけ、苗木君とは思えないほどクールになりましたわね」

苗木「そんなに言われたら、ちょっと自信付くなぁ」

セレス「ですが苗木君?」

ずいっ

苗木「な、なにかな?」

セレス「フフ、いけませんわよ苗木君」

ぎゅっ

苗木「わわ、せ、セレスさん?」

セレス「この程度のことで動揺するようでは、まだまだとしか言えませんわ」

苗木「う、頑張ります」

セレス「はい、頑張って下さいませ」

苗木「あ、あの、セレスさん?」

セレス「何でしょうか?」

苗木「い、いつまで抱き着いてるの?」

セレス「それは苗木君が慣れるまで、ですわよ?」

苗木「それは恥ずかしいよ、もう、許して」

セレス「何故ですの? わたくしは苗木君のためにしているんですのよ?」

苗木「そうだけど……落ち着け、リラックスするんだ、すー、はー」

セレス「ふー、すー」

苗木「せ、セレスさん!」

セレス「どうしたんですの? ほら、早くリラックスしないと……」

ぺろっ

苗木「ひゃっ」

セレス「もっと過激にしますわよ?」

苗木「おおお、落ち着けボク!」

桑田「やっぱりオレは舞園ちゃんが良いな、抱き合いたいわ」

大和田「そうだな、オレは……不二咲をなでてやりてぇな、丁度良い位置にあるしな」

桑田「あほあほあほ! 常識的に考えて舞園ちゃん」

大和田「ちっ、じゃあ舞園で良いよ」

桑田「……あぽ? ライバルが増えた?」

葉隠「なるほどなぁ、俺は……俺はみんなで馬鹿やるのが楽しそうだべ! 苗木っち! 苗木っちはどうだべ?」

苗木「ボクは彼女のおっぱいに包まれたいかな」

葉隠「彼女って誰だべ?」

苗木「>>452さんだよ!」

>>452

①舞園5  ②霧切4
③江ノ島3 ④朝日奈2
⑤大神2  ⑥セレス3
⑦不二咲7 ⑧腐川2

8の腐川ちゃん!!!

十神「おい苗木」

苗木「十神クン? どうしたの?」

十神「腐川がお前を気に入ってきたかもしれないからな、色々と確かめるんだよ」

苗木「腐川さんがボクを? まさか」

十神「良いから来い」

苗木「うん」




十神「腐川ぁー!」

腐川「は、はい白夜様……な、なんで苗木がいるのよ!」

十神「オレが呼んだんだ」

腐川「白夜様が? ど、どういうことですか?」

十神「腐川、苗木に抱き着け」

苗木「!?」

腐川「び、白夜様?」

十神「腐川、苗木に抱き着け、キスをしろ」

腐川「そ、そんな、白夜様の前でそんなこと……」

十神「オレの命令が聞けないのか?」

腐川「や、やります! 白夜様の言うことなら何でも!」

苗木「あ、あの、十神クン? ボクの意志は?」

十神「そんなものはない」

ガシッ

苗木「と、十神クン?」

十神「やれ腐川」

腐川「うー……苗木! これは白夜様の命令だからやるんだからね!」

ぎゅっ! ちゅううう!

腐川「こ、これでいいですか白夜様ぁ?」

十神「もう一回だ」

腐川「うぅぅぅぅ……」

ちゅううう

腐川「はぁっ、はぁっ」

苗木「はぁ……はぁ……」

十神「さてと、腐川」

腐川「白夜様、次はなにを……んむぅっ!」

十神「……ふぅ、こんなものか」ゴシゴシ

腐川「び、びゃくや、さまぁ……?」

十神「どうだ、どっちが良かった?」

腐川「え、ええと……」

苗木「ねぇ、十神クン?」

十神「お前は黙ってろ」

苗木「……今の腐川さんの唇って、ボクとの間接キスにならないかな?」

十神「! なんだと?」

苗木「……十神クンは、ボクと間接キスしたくてボクを連れてきたの?」

十神「ちっ、違う!」

腐川(白夜様にキスされた、でも……)

桑田「やっぱりオレは舞園ちゃんが良いな、抱き合いたいわ」

大和田「そうだな、オレは……不二咲をなでてやりてぇな、丁度良い位置にあるしな」

桑田「あほあほあほ! 常識的に考えて舞園ちゃん」

大和田「ちっ、じゃあ舞園で良いよ」

桑田「……あぽ? ライバルが増えた?」

葉隠「なるほどなぁ、俺は……俺はみんなで馬鹿やるのが楽しそうだべ! 苗木っち! 苗木っちはどうだべ?」

苗木「ボクは彼女のおっぱいに包まれたいかな」

葉隠「彼女って誰だべ?」

苗木「>>476さんだよ!」

>>476

①舞園5  ②霧切4
③江ノ島3 ④朝日奈2
⑤大神2  ⑥セレス3
⑦不二咲7 ⑧腐川3

セレス

セレス「ふぅ、驚きましたわ、わたくしとの勝負でもう4割も苗木君が勝つようになるなんて」

苗木「セレスさんが色々教えてくれるお陰だよ」

セレス「今では」

ぎゅっ

苗木「セレスさんの体、暖かいね?」

セレス「本当に慣れてしまって顔色一つ変えませんわ」

苗木「セレスさんの特訓の成果だよ?」

セレス「それでも気に入らないものは気に入りませんわ」

苗木「ははっ、このままセレスさんに負けなくなればもっと悔しがってくれ……んむ?」

セレス「んっ、ふっ……ふぅ」

苗木「えっと、今のは、セレスさんが、ボクに……~~ッ!?」

セレス「……フフ、やはり新しいことにはまだ対応出来ないようですわね?」

苗木「ず、ずるいよセレスさん……」

セレス「わたくしの番ですわね……」

苗木「……」

セレス「苗木君」

苗木「なにかな?」

セレス「フフ、呼んだだけですわ」ニコッ

苗木「あ、ぅ……」

セレス「こちら……いえ、こちらですわね」

苗木「あぁっ!」

セレス「フフ、苗木君、勝率が1割まで逆戻りですわよ?」

苗木「だ、だってセレスさん……」

セレス「そうですわね……それでは慣れるために特訓、しましょうか?」

苗木「う、うん」

桑田「やっぱりオレは舞園ちゃんが良いな、抱き合いたいわ」

大和田「そうだな、オレは……不二咲をなでてやりてぇな、丁度良い位置にあるしな」

桑田「あほあほあほ! 常識的に考えて舞園ちゃん」

大和田「ちっ、じゃあ舞園で良いよ」

桑田「……あぽ? ライバルが増えた?」

葉隠「なるほどなぁ、俺は……俺はみんなで馬鹿やるのが楽しそうだべ! 苗木っち! 苗木っちはどうだべ?」

苗木「ボクは彼女のおっぱいに包まれたいかな」

葉隠「彼女って誰だべ?」

苗木「>>501さんだよ!」

>>501

①舞園5  ②霧切4
③江ノ島3 ④朝日奈2
⑤大神2  ⑥セレス4
⑦不二咲7 ⑧腐川3

3

江ノ島「苗木、ちょっと来てー」

苗木「な、なに?」

むにゅん

江ノ島「やっぱ苗木っておっぱい乗せるのに良いわー」

苗木「も、もう、やめてよ江ノ島さん!」

江ノ島「やめてあげなぁーい、残姉ちゃーん!」

戦刃「盾子ちゃん呼ん……だ?」

江ノ島「うぷぷぷぷ、残姉ちゃんったら固まっちゃってどうしたの?」

戦刃「だ、だって盾子ちゃんそれ!」

苗木「それ?」

江ノ島「上向いちゃダーメ」

ぐいっ

戦刃「じ、盾子ちゃん! せ、せめてブラジャーを!」

苗木「……えっ?」

江ノ島「うぷぷ」

江ノ島「残姉ちゃんは小さいし、流石に見せられないよねぇー?」

戦刃「う、うぅ……」

苗木「というか江ノ島さんもブラジャーして服着て! ね!」

江ノ島「やーだー」

むにむにむにゅむにゅ

苗木(江ノ島さんの、江ノ島さんの生おっぱいが……)

戦刃「わ、私だって!」

バッ

苗木「わわわっ!」

江ノ島「うぷぷ、残姉ちゃん必死、残念な人だなぁ」

江ノ島「ほらほら苗木、残姉ちゃんのおっぱいだよ、目を開きなよ」

苗木「そ、それは……」

江ノ島「……うぷぷ、ほら、残姉ちゃんおっぱい放り出してないで仕舞おうねー」

戦刃「じ、盾子ちゃんが先にしてたくせに……」

江ノ島「私様は良いの良いの、うぷぷぷぷ」

桑田「やっぱりオレは舞園ちゃんが良いな、抱き合いたいわ」

大和田「そうだな、オレは……不二咲をなでてやりてぇな、丁度良い位置にあるしな」

桑田「あほあほあほ! 常識的に考えて舞園ちゃん」

大和田「ちっ、じゃあ舞園で良いよ」

桑田「……あぽ? ライバルが増えた?」

葉隠「なるほどなぁ、俺は……俺はみんなで馬鹿やるのが楽しそうだべ! 苗木っち! 苗木っちはどうだべ?」

苗木「ボクは彼女のおっぱいに包まれたいかな」

葉隠「彼女って誰だべ?」

苗木「>>521さんだよ!」

>>521

①舞園5  ②霧切4
③江ノ島4 ④朝日奈2
⑤大神2  ⑥セレス4
⑦不二咲7 ⑧腐川3
⑨戦刃4

ちーたん

苗木「ちーたん!」

ぎゅうう

不二咲「ひゃっ、も、もうまーくん、いきなり抱き着かれたらびっくりしちゃうってば!」

苗木「だってちーたんが無防備に歩いてたからさ、だからちーたんが悪い」

不二咲「まーくん、あんまりくっつかれたら、ボク我慢出来ない子になっちゃうよ?」

苗木「アルターエゴも言ってたよね、遠慮はしないほうが良いってさ、我慢しなくて良いんだよ?」

不二咲「ほ、本当に? じゃあ、その……んー……」

苗木「……ちーたんのキス顔、凄く可愛いよ」

不二咲「ま、まーくん恥ずかしいからそんなこんんぅっ!」

苗木「んっ……ちーたん、可愛いよ……」

不二咲「まーくんっ、やっ、きす、はげしっ……んぅぅ……」



桑田「……なあブーデー、なんでオレの弾道は上がってるんだ?」
山田「桑田怜恩殿、それは男の娘萌えへの入口が開いたからですぞ」
桑田「そうか……なにか良いものはあるか?」
山田「ふっふっふ、描いたストックはたくさんありますからご安心あれ」

桑田「やっぱりオレは舞園ちゃんが良いな、抱き合いたいわ」

大和田「そうだな、オレは……不二咲をなでてやりてぇな、丁度良い位置にあるしな」

桑田「あほあほあほ! 常識的に考えて舞園ちゃん」

大和田「ちっ、じゃあ舞園で良いよ」

桑田「……あぽ? ライバルが増えた?」

葉隠「なるほどなぁ、俺は……俺はみんなで馬鹿やるのが楽しそうだべ! 苗木っち! 苗木っちはどうだべ?」

苗木「ボクは彼女のおっぱいに包まれたいかな」

葉隠「彼女って誰だべ?」

苗木「>>541さんだよ!」

>>541

①舞園5  ②霧切4
③江ノ島4 ④朝日奈2
⑤大神2  ⑥セレス4
⑦不二咲8 ⑧腐川3
⑨戦刃4

9

あくまでヒロインとして提示してるだけだから、安価であればちーたんも書くし、誰でも善処はする

苗木「はぁ、江ノ島さんは、過激だよなぁ……」

戦刃「苗木くん、いつも盾子ちゃんがごめんね?」

苗木「戦刃さんが謝らなくても良いんだよ?」

戦刃「でも、ごめんね」

苗木「気にしないでよ、戦刃さんがいてくれるだけでボクは嬉しいしさ」

戦刃「えっ?」

苗木「戦刃さんが江ノ島さんを抑えようとしてくれてるしさ、今みたいに話してるときはすごく落ち着くんだよね」

戦刃「あ、あぅ」

苗木「だから戦刃さん、ありがとう」

戦刃「わ、私も」

苗木「?」

戦刃「私も、苗木くんと一緒だと、落ち着くよ? 少し胸がうるさいけど、でも、幸せ」

苗木「それって」

戦刃「……」

苗木「そっか、そっかぁ」

苗木「ねぇ、戦刃さん」

戦刃「苗木くん」

苗木「こうしたら、どうなるかな?」

ぎゅっ

戦刃「す、すごく幸せだと思う」

苗木「ボクも、幸せだよ」

戦刃「苗木くん……」

苗木「戦刃さん、ボク、戦刃さんが好きだよ」

戦刃「私も、私も苗木くんのことが」

江ノ島「うぷぷ」
戦刃「じ、じゅじゅじゅんじゅん盾子ちゃん!!?」

江ノ島「私も、私も苗木くんのことが……続きマダー?」

戦刃「じゅ、盾子ちゃんの意地悪ぅっ!」

苗木「あっ、戦刃さん……あ、あははは」

江ノ島「苗木苗木、残念な姉だけど、適度に可愛がってあげてよね?」

苗木「うんっ! もちろん!」

桑田「やっぱりオレは舞園ちゃんが良いな、抱き合いたいわ」

大和田「そうだな、オレは……不二咲をなでてやりてぇな、丁度良い位置にあるしな」

桑田「あほあほあほ! 常識的に考えて舞園ちゃん」

大和田「ちっ、じゃあ舞園で良いよ」

桑田「……あぽ? ライバルが増えた?」

葉隠「なるほどなぁ、俺は……俺はみんなで馬鹿やるのが楽しそうだべ! 苗木っち! 苗木っちはどうだべ?」

苗木「ボクは彼女のおっぱいに包まれたいかな」

葉隠「彼女って誰だべ?」

苗木「>>562さんだよ!」

>>562

①舞園5  ②霧切4
③江ノ島4 ④朝日奈2
⑤大神2  ⑥セレス4
⑦不二咲8 ⑧腐川3
⑨戦刃5

セレス

エンディングというか攻略は告白するまでか攻略です
それ以降は大体おまけ

苗木「セレスさん……んっ」

セレス「んぅっ……はぁっ、苗木君、キス上手くなりましたわね」

苗木「セレスさんだって、頭が蕩けそうになるよ」

セレス「そうは見えませんわよ?」

苗木「そう見えなくなるようにしたのはセレスさんでしょ?」

セレス「はぁ、初々しくて初な苗木君も恋しいですわね」

苗木「それならそんなボクに戻ろうか?」

セレス「え?」

苗木「セレスさんが望むなら、ポーカーフェイスはもうやめるよ」

セレス「どういうことですの?」

苗木「勝負だよセレスさん、ポーカーフェイスを、ギャンブルをすることを賭けるんだ」

セレス「フフ、なるほど」

苗木「お互い負けたら、ギャンブルから手を引こう」

セレス「下剋上ですわね、この勝負、乗りますわ」

>>573 ①苗木の勝ち ②セレスの勝ち

2

苗木「……」

セレス「……わたくしの勝ち、ですわね」
苗木「あははっ、負けちゃった」

セレス「そうですわね、苗木君はまだまだですわ」

苗木「はぁ……本当のことを言うとね、セレスさんに勝ったら、告白するつもりだったんだ」

セレス「告白、ですか」

苗木「でも、負けちゃった、告白したかったんだけどなぁ」

セレス「……苗木君、あなたは何を言っているんですの?」

苗木「え?」

セレス「わたくしは、どちらが主婦になるかを賭けたのかとばっかり思っていましたわ」

苗木「……え?」

セレス「ですから、これから苗木君には、私のお嫁さんに相応しい花嫁修行をして頂こうかと……」

苗木「そ、それって」

セレス「告白なんかではありませんわ、プロポーズですわ、毎日紅茶を淹れてくださいね?」

苗木「う、うんっ! 頑張るよセレスさん!」

桑田「やっぱりオレは舞園ちゃんが良いな、抱き合いたいわ」

大和田「そうだな、オレは……不二咲をなでてやりてぇな、丁度良い位置にあるしな」

桑田「あほあほあほ! 常識的に考えて舞園ちゃん」

大和田「ちっ、じゃあ舞園で良いよ」

桑田「……あぽ? ライバルが増えた?」

葉隠「なるほどなぁ、俺は……俺はみんなで馬鹿やるのが楽しそうだべ! 苗木っち! 苗木っちはどうだべ?」

苗木「ボクは彼女のおっぱいに包まれたいかな」

葉隠「彼女って誰だべ?」

苗木「>>587さんだよ!」

>>587

①舞園5  ②霧切4
③江ノ島4 ④朝日奈2
⑤大神2  ⑥セレス5
⑦不二咲8 ⑧腐川3
⑨戦刃5

セレス

分岐からやり直したいときは次解禁しておくね

セレス「苗木君、ちょっと」

苗木「どうしたのセレスさん?」

セレス「んっ」

苗木「んんっ! んーっ! んーっ!」

セレス「……ふぅ」

苗木「せ、セレスさん、恥ずかしいからいきなりはやめてってば!」

セレス「フフ、これですわね、やっぱり苗木君はこうでなくては」

苗木「ボクは恥ずかしがるセレスさんが見たかったのになぁ」

セレス「それでしたらわたくしが恥ずかしくて真っ赤になってしまうような、素敵なことをしてくださいね?」

セレス「でも、苗木君が先に恥ずかしさで死んでしまうと思いますわ」

苗木「うぅ、言い返せないのが悔しい」

セレス「まあ頑張ってくださいね」

なでなで

桑田「やっぱりオレは舞園ちゃんが良いな、抱き合いたいわ」

大和田「そうだな、オレは……不二咲をなでてやりてぇな、丁度良い位置にあるしな」

桑田「あほあほあほ! 常識的に考えて舞園ちゃん」

大和田「ちっ、じゃあ舞園で良いよ」

桑田「……あぽ? ライバルが増えた?」

葉隠「なるほどなぁ、俺は……俺はみんなで馬鹿やるのが楽しそうだべ! 苗木っち! 苗木っちはどうだべ?」

苗木「ボクは彼女のおっぱいに包まれたいかな」

葉隠「彼女って誰だべ?」

苗木「>>603さんだよ!」

>>603

①舞園5  ②霧切4
③江ノ島4 ④朝日奈2
⑤大神2  ⑥婿セレス6
⑦不二咲8 ⑧腐川3
⑨戦刃5  ⑩嫁セレス4

セレス

ID:StZXzM5w0の方はどちらの方かをお願いします
その間に安価下でさくらちゃん

選んでいいなら嫁セレス

苗木「はぁっ、はぁっ」

きこきこ

苗木「はぁっ、はぁっ」

ざぶざぶ

苗木「はぁっ、はぁっ」

タッタッタッ

大神「うむ、苗木よ、着実にタイムも良くなっているし、筋肉もついてきているな」

苗木「大神さんのトレーニングのお陰だよ!」

大神「我のトレーニングではない、苗木が頑張っているからこそだ、よく頑張っているな」

なでなで

苗木「ありがとう、大神さん」

大神「さて、そろそろ我の胸に」苗木「抱き着いて良いの!?」

大神「飛び付くために、格闘や身のこなしのトレーニングだ」

苗木「……頑張ってみせるよ!」


大神「ふっ、期待しているぞ、苗木」

桑田「やっぱりオレは舞園ちゃんが良いな、抱き合いたいわ」

大和田「そうだな、オレは……不二咲をなでてやりてぇな、丁度良い位置にあるしな」

桑田「あほあほあほ! 常識的に考えて舞園ちゃん」

大和田「ちっ、じゃあ舞園で良いよ」

桑田「……あぽ? ライバルが増えた?」

葉隠「なるほどなぁ、俺は……俺はみんなで馬鹿やるのが楽しそうだべ! 苗木っち! 苗木っちはどうだべ?」

苗木「ボクは彼女のおっぱいに包まれたいかな」

葉隠「彼女って誰だべ?」

苗木「>>616さんだよ!」

>>616

①舞園5  ②霧切4
③江ノ島4 ④朝日奈2
⑤大神3  ⑥婿セレス6
⑦不二咲8 ⑧腐川3
⑨戦刃5  ⑩嫁セレス4

苗木「ボクの勝ちだよ、セレスさん」

セレス「ふぅ、まさかここまで苗木君が強くなっていたなんて、完敗ですわ」

苗木「それじゃあセレスさん、約束通り、ポーカーフェイスはもうやめて、ギャンブルも禁止ね」

セレス「……たまにゲーム機でギャンブルはしても構いませんか?」

苗木「そのくらいならね。それと、さ」

セレス「はい、なんですか?」

苗木「セレスさん、ボクと付き合って欲しいんだ」

セレス「……えっ?」

苗木「ボクはセレスさんが好きなんだ、だから、付き合って下さい」

セレス「何をふざけたことをおっしゃっているのです苗木君」

苗木「ふざけたこと、か……はぁ」

セレス「わたくしはもう結婚するつもりでしたわ」

苗木「……えっ?」

セレス「まさかもし付き合って気に入らなかったら別れたりするつもりですか?」

セレス「そんなことになったら、ギャンブルが出来ない以上わたくしは野垂れ死んでしまいますわ」

セレス「ですから、苗木君にはしっかりと養って頂きませんと」

苗木「セレスさん、うん! する! 結婚するよ!」

セレス「フフ、ポーカーフェイスは忘れないで下さいね?」

苗木「おっと、そうだったね」

セレス「苗木君、ギャンブルで勝ってあなたは王になり、わたくしを妃にして下さいね」

苗木「お、王?」

セレス「目標は高く、ですわ、期待していますわよ、あ・な・た?」

桑田「やっぱりオレは舞園ちゃんが良いな、抱き合いたいわ」

大和田「そうだな、オレは……不二咲をなでてやりてぇな、丁度良い位置にあるしな」

桑田「あほあほあほ! 常識的に考えて舞園ちゃん」

大和田「ちっ、じゃあ舞園で良いよ」

桑田「……あぽ? ライバルが増えた?」

葉隠「なるほどなぁ、俺は……俺はみんなで馬鹿やるのが楽しそうだべ! 苗木っち! 苗木っちはどうだべ?」

苗木「ボクは彼女のおっぱいに包まれたいかな」

葉隠「彼女って誰だべ?」

苗木「>>640さんだよ!」

>>640

①舞園5  ②霧切4
③江ノ島4 ④朝日奈2
⑤大神3  ⑥婿セレス6
⑦不二咲8 ⑧腐川3
⑨戦刃5  ⑩嫁セレス5

霧切さん

霧切「苗木君、あなたは私といて何が楽しいの?」

苗木「え?」

霧切「なにもしなくてもいつも笑顔で隣にいるし、不思議なのよ」

苗木「うーん、どうしてだろう、わからないなぁ」

霧切「……自分のことなのにわからない?」

苗木「霧切さんの側にいたら、何か嬉しいんだ、それに」

ぎゅっ

霧切「苗木君?」

苗木「霧切さんの胸に抱かれると、すごく幸せなんだよ、どうしてなのかな」

霧切「苗木君、こっち向きなさい」

苗木「ん? ん、んぅ」

霧切「……苗木君、何か変化は?」

苗木「えっと、胸がドキドキして、よくわからないよ」

霧切「そう、わかったわ」

霧切「苗木君、私は苗木君が好きよ」

苗木「き、霧切さんがボクを?」

霧切「ええ、苗木君はどうかしら?」

苗木「ボクも、ボクも霧切さんが好きだよ、うん、大好きだよ」

霧切「そ、そう、苗木君」

ぎゅうう

苗木「き、霧切さん?」

霧切「ふふ、ふふふ……」



葉隠「霧切っちがすっげぇにやにやしてるべ」
大和田「恋ってのはあんな無表情も変えるもんなんだなぁ」
大神「うむ、我もその昔、恋をした時には乙女チックになったものだ」
葉隠「お、乙女チックなオーガ……?」

ちょっと休憩がてら、こんな感じの安価での進行の感想とか教えてくれたらありがたい

それとなにか意見や要望は言ってみてね、言うのはタダだから、聞くかは知らんけど

この形式が意外と好評っぽいから満足
それぞれの進度を関わらせるのは即興だと大変そうだなぁ
それと2はやったことないからわからないんだよね、ごめんね

男キャラとかホモとか、ちーたんがいるんだ、察して下さい

イチャイチャから外れてふざけたいからふざけるときは別の話ってことで、話には関係なくやるかも

やっぱり安価スレは安価を取ればなんとかなるって行けるのは良さそうだね

キャラの最後のレス番か、なるほどね

ちなみに性別とかは気にしなくても話にはなるから安価をふざけてみるのもありかと、なんて言ってみる

桑田「やっぱりオレは舞園ちゃんが良いな、抱き合いたいわ」

大和田「そうだな、オレは……不二咲をなでてやりてぇな、丁度良い位置にあるしな」

桑田「あほあほあほ! 常識的に考えて舞園ちゃん」

大和田「ちっ、じゃあ舞園で良いよ」

桑田「……あぽ? ライバルが増えた?」

葉隠「なるほどなぁ、俺は……俺はみんなで馬鹿やるのが楽しそうだべ! 苗木っち! 苗木っちはどうだべ?」

苗木「ボクは彼女のおっぱいに包まれたいかな」

葉隠「彼女って誰だべ?」

苗木「>>692さんだよ!」

>>692

①舞園5  >>421 ②霧切5  >>657
③江ノ島4 >>517 ④朝日奈2 >>254
⑤大神3  >>619 ⑥婿ス6  >>598
⑦不二咲8 >>530 ⑧腐川3  >>468
⑨戦刃5  >>557 ⑩嫁ス5  >>637

5

苗木「はぁっ!」

ぺちっ

大神「……うむ、鍛え甲斐がある」

苗木「あはは、が、頑張るよ」

大神「見ていろ、このサンドバッグにこのように……ぬおおおぉぉぉ!!」

スバァァンッ!!

苗木「さ、サンドバッグが弾けた!?」

大神「まずはこのくらいを目指そう」

苗木「それは無理だよ!」

大神「無理などはないが……ぬぅ、それではこのくらいにしようではないか」

ズバン!

苗木「あ、穴が……」

大神「このくらいであれば日常の動作程度だ、まずはこれを目指して」苗木「それは無理だよ!」

大神「どうした苗木よ! 我の胸に飛び込むのだろう?」

苗木「くそっ! 速い! それに」

大神「本番ではこの拳は当てる、かわす練習もしておけ」

ビュンビュン

苗木「なんだか大神さんの拳が動いてないのに風がくる!」

苗木「ひぃっ! フードの紐がいきなり切れた!」

大神「遅いぞ苗木よ、もっと、もっと速くだ」

苗木「うわああああ!!」

桑田「やっぱりオレは舞園ちゃんが良いな、抱き合いたいわ」

大和田「そうだな、オレは……不二咲をなでてやりてぇな、丁度良い位置にあるしな」

桑田「あほあほあほ! 常識的に考えて舞園ちゃん」

大和田「ちっ、じゃあ舞園で良いよ」

桑田「……あぽ? ライバルが増えた?」

葉隠「なるほどなぁ、俺は……俺はみんなで馬鹿やるのが楽しそうだべ! 苗木っち! 苗木っちはどうだべ?」

苗木「ボクは彼女のおっぱいに包まれたいかな」

葉隠「彼女って誰だべ?」

苗木「>>709さんだよ!」

>>709

①舞園5  >>421 ②霧切5  >>657
③江ノ島4 >>517 ④朝日奈2 >>254
⑤大神3  >>703 ⑥婿ス6  >>598
⑦不二咲8 >>530 ⑧腐川3  >>468
⑨戦刃5  >>557 ⑩嫁ス5  >>637

霧切

霧切「苗木君、私は手を怪我したわ」

苗木「怪我? 特にはどこも怪我なんて……」

霧切「怪我したわ、指先が上手く動かせないの」

苗木「さっきボクのほっぺを引っ張った時は動いてたよ?」

霧切「だからこれを作って、食べさせて」

苗木「カップ麺作るのは良いけど、食べるのくらいは……」

霧切「困ったわ、食べさせて貰えないなら手は治らないし、苗木君を撫でることも出来ないわ」

苗木「今すぐ食べさせてあげるよ!」

霧切「ええ、早急にね」

桑田「やっぱりオレは舞園ちゃんが良いな、抱き合いたいわ」

大和田「そうだな、オレは……不二咲をなでてやりてぇな、丁度良い位置にあるしな」

桑田「あほあほあほ! 常識的に考えて舞園ちゃん」

大和田「ちっ、じゃあ舞園で良いよ」

桑田「……あぽ? ライバルが増えた?」

葉隠「なるほどなぁ、俺は……俺はみんなで馬鹿やるのが楽しそうだべ! 苗木っち! 苗木っちはどうだべ?」

苗木「ボクは彼女のおっぱいに包まれたいかな」

葉隠「彼女って誰だべ?」

苗木「>>727さんだよ!」

>>727

①舞園5  >>421 ②霧切6  >>721
③江ノ島4 >>517 ④朝日奈2 >>254
⑤大神4  >>703 ⑥婿ス6  >>598
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4

朝日奈「結局苗木のことが気になって、あんまり眠れなかった」

朝日奈「はぁ、もやもやするなぁ……とりあえず泳ごう! 泳げば忘れられる!」

朝日奈(そもそも苗木か、苗木って良い奴なのはわかるけど、深く仲良くしたことはあんまりないよね)

朝日奈(さくらちゃんにも優しいし、十神とかにも付き合ってあげてて、みんなの関係を潤滑にしてるよね)

朝日奈(舞園ちゃんにも格好よく色々する男らしさもあるし)

朝日奈(霧切ちゃんを手伝ったり、推理とかたまに冴えてるよね)

朝日奈(昨日は気も利いてたしそれに……)

朝日奈「ッ!」

朝日奈(足が攣って!)

苗木「朝日奈さんっ!」

朝日奈「いやぁ、助かったよ苗木、一瞬どうなるかと思っちゃったよ」

苗木「はぁっ、無事で、なによりだよ、はぁっ、はぁっ、で、でもっ」

朝日奈「でも?」

苗木「すぅ、はぁ……これから泳ぐときはボクに言ってよ、万が一ってあるからさ」

朝日奈「そんな、良いよ、苗木も自分の用事とかあるでしょ?」

苗木「朝日奈さんに比べたら、全部後で良いよ」

朝日奈「苗木……」

苗木「とりあえず今日はゆっくり休んで、また明日ね」

朝日奈「……うん」

苗木「それじゃあボクは行くけど……部屋まで送る?」

朝日奈「い、良いよそこまでしなくて、大丈夫だから」

苗木「うん、それじゃあまたね」

朝日奈「うん、またね」

朝日奈「……」

朝日奈「本当に、何なんだろう」

桑田「やっぱりオレは舞園ちゃんが良いな、抱き合いたいわ」

大和田「そうだな、オレは……不二咲をなでてやりてぇな、丁度良い位置にあるしな」

桑田「あほあほあほ! 常識的に考えて舞園ちゃん」

大和田「ちっ、じゃあ舞園で良いよ」

桑田「……あぽ? ライバルが増えた?」

葉隠「なるほどなぁ、俺は……俺はみんなで馬鹿やるのが楽しそうだべ! 苗木っち! 苗木っちはどうだべ?」

苗木「ボクは彼女のおっぱいに包まれたいかな」

葉隠「彼女って誰だべ?」

苗木「>>738さんだよ!」

>>738

①舞園5  >>421 ②霧切6  >>721
③江ノ島4 >>517 ④朝日奈3 >>734
⑤大神4  >>703 ⑥婿ス6  >>598
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苗木「朝日奈さん! ドーナツ食べよう!」

苗木「ああ、ごめんね、泳いでる姿綺麗だなぁ、って思ってさ」

苗木「ドーナツだよドーナツ! はいプレゼント!」

苗木「ボクは朝日奈さんの肌の色好きだよ、頑張ってる証みたいでさ、ドーナツっぽいし」

苗木「どうかな、少しは朝日奈さんみたいに泳げてる? あはは、やっぱりダメかぁ」






朝日奈「うー、なんだかここのところほとんど苗木としか話してない気がする」

朝日奈「苗木のことばっかり頭に浮かぶのはそのせいだよね」

朝日奈「明日はさくらちゃんとトレーニングしようかな」

大神「ふぅ、なんだか朝日奈とトレーニングするのも久々だな」

朝日奈「うん、さくらちゃん最近プールに来ないし、たまには私もトレーニングにしようかなって」

大神「そうか、時に朝日奈よ、苗木との調子はどうだ?」

朝日奈「え? なんで苗木の話が出るの?」

大神「ぬ? 苗木に告白されて、交際していたのではないのか?」

朝日奈「えっ、こ、告白? そんなのされてないよ?」

大神「……朝日奈よ、実は、我は苗木から朝日奈との恋路を応援して欲しいと言われたのだ」

朝日奈「恋路の応援?」

大神「うむ、苗木であれば朝日奈を任せられると、我も応援することにしたのだが、まだ告白すらしていないなんてな」

朝日奈「……」

大神「考えておけ朝日奈よ、苗木は本気だ、我も良いと思う、だが決めるのは朝日奈だ」

大神「ではな、我は苗木の背中を押してくる」



葉隠「……な、苗木っちの背中を押すって聞こえたべ、オーガに押されたら苗木っち吹き飛ぶべ!」
桑田「あほあほぉっ、雰囲気で察しろ」

桑田「やっぱりオレは舞園ちゃんが良いな、抱き合いたいわ」

大和田「そうだな、オレは……不二咲をなでてやりてぇな、丁度良い位置にあるしな」

桑田「あほあほあほ! 常識的に考えて舞園ちゃん」

大和田「ちっ、じゃあ舞園で良いよ」

桑田「……あぽ? ライバルが増えた?」

葉隠「なるほどなぁ、俺は……俺はみんなで馬鹿やるのが楽しそうだべ! 苗木っち! 苗木っちはどうだべ?」

苗木「ボクは彼女のおっぱいに包まれたいかな」

葉隠「彼女って誰だべ?」

苗木「>>754さんだよ!」

>>754

①舞園5  >>421 ②霧切6  >>721
③江ノ島4 >>517 ④朝日奈4 >>750
⑤大神4  >>703 ⑥婿ス6  >>598
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3

苗木「……すぅ……すぅ」

ゆさゆさ

苗木「うぅん……誰?」

江ノ島「うぷぷ、あたしだよ苗木」

苗木「江ノ島さん? 一体どうしたの?」
江ノ島「苗木ってあたしのおっぱいに包み込まれたいって言ってたでしょ?」

苗木「んー……って、な、なんでそのことを?」

江ノ島「理由はおいといて、それを叶えてあげる」

むにゅん

苗木「んぐっ! ふぐふが」

江ノ島「うぷぷ、残姉ちゃんや舞園な霧切や……たくさんの絶望する顔が目に浮かぶぅ」

江ノ島(このまま挑発してもし苗木が襲ってきたら、希望に犯される絶望……なんて絶望的なの)

江ノ島(赤ちゃんなんかが出来ちゃったら、すごくすごく絶望的!)

苗木「……江ノ島さん!」
ガバッ

江ノ島(来た来た!)

苗木「あのさ、落ち着いて聞いてほしいんだけどさ」

江ノ島「なにを?」

苗木「ボクは、江ノ島さんのことが好きなんだ!」

江ノ島「……え? あれ?」

苗木「江ノ島さん、ボクと、付き合って欲しい」

江ノ島(散々色仕掛けもして、苗木がオナニー出来ない状況も作って)

江ノ島(蓋を開ければこの状態ですら犯されないあたし)

江ノ島(なんて、なんて……)

江ノ島「うぷぷ」

苗木「江ノ島さん?」

江ノ島「なんて絶望させてくれるの苗木ぃー! たまんなぁーい!」

苗木「うわぁっ! ちょっ江ノ島さんっ! まっ、待っ……わぁぁぁ!」

桑田「やっぱりオレは舞園ちゃんが良いな、抱き合いたいわ」

大和田「そうだな、オレは……不二咲をなでてやりてぇな、丁度良い位置にあるしな」

桑田「あほあほあほ! 常識的に考えて舞園ちゃん」

大和田「ちっ、じゃあ舞園で良いよ」

桑田「……あぽ? ライバルが増えた?」

葉隠「なるほどなぁ、俺は……俺はみんなで馬鹿やるのが楽しそうだべ! 苗木っち! 苗木っちはどうだべ?」

苗木「ボクは彼女のおっぱいに包まれたいかな」

葉隠「彼女って誰だべ?」

苗木「>>765さんだよ!」

>>765

①舞園5  >>421 ②霧切6  >>721
③江ノ島5 >>762 ④朝日奈4 >>734
⑤大神4  >>703 ⑥婿ス6  >>598
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9

苗木「戦刃さん、はいこれ、ガチャでレーション貰ったんだ、一緒に食べよう?」

戦刃「うん、ありがとう苗木くん! ふふふ」

苗木「戦刃さん」

戦刃「苗木くん」

江ノ島「……あのさ、イチャイチャするのは良いけど、人の後ろではやめて、イライラする」

戦刃「ご、ごめんね盾子ちゃん」

苗木「あ、そうだ、江ノ島さんも一緒に食べる?」

江ノ島「いらなーい!」

江ノ島(残姉ちゃんが希望に満ち溢れた顔してる、ムカつく)

江ノ島(苗木がデレデレして楽しそう、ムカつく)

江ノ島(……桑田に10球くらいぶつけとこ)

桑田「やっぱりオレは舞園ちゃんが良いな、抱き合いたいわ」

大和田「そうだな、オレは……不二咲をなでてやりてぇな、丁度良い位置にあるしな」

桑田「あほあほあほ! 常識的に考えて舞園ちゃん」

大和田「ちっ、じゃあ舞園で良いよ」

桑田「……あぽ? ライバルが増えた?」

葉隠「なるほどなぁ、俺は……俺はみんなで馬鹿やるのが楽しそうだべ! 苗木っち! 苗木っちはどうだべ?」

苗木「ボクは彼女のおっぱいに包まれたいかな」

葉隠「彼女って誰だべ?」

苗木「>>777さんだよ!」

>>777

①舞園5  >>421 ②霧切6  >>721
③江ノ島5 >>762 ④朝日奈4 >>734
⑤大神4  >>703 ⑥婿ス6  >>598
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⑨戦刃6  >>771 ⑩嫁ス5  >>637

苗木「ねぇちーたん」

不二咲「どうしたのまーくん?」

苗木「アルターエゴって色々覚えたり話すんだよね?」

不二咲「うん、そうだよ、人工知能だからね」

苗木「音声認識の装置とか付けられないかな?」

不二咲「うーん、やってみたらできるかなぁ? どうして?」

苗木「ほら、ボク達の子供みたいな感じになったら良いなぁって」

不二咲「! ボク、まーくんのために頑張るよ! 二人の子供、作ろうね!」

苗木「ボクも手伝えることが、なんでもするからね」

不二咲「うん! よーし、頑張るぞー!」

桑田「やっぱりオレは舞園ちゃんが良いな、抱き合いたいわ」

大和田「そうだな、オレは……不二咲をなでてやりてぇな、丁度良い位置にあるしな」

桑田「あほあほあほ! 常識的に考えて舞園ちゃん」

大和田「ちっ、じゃあ舞園で良いよ」

桑田「……あぽ? ライバルが増えた?」

葉隠「なるほどなぁ、俺は……俺はみんなで馬鹿やるのが楽しそうだべ! 苗木っち! 苗木っちはどうだべ?」

苗木「ボクは彼女のおっぱいに包まれたいかな」

葉隠「彼女って誰だべ?」

苗木「>>785さんだよ!」

>>785

①舞園5  >>421 ②霧切6  >>721
③江ノ島5 >>762 ④朝日奈4 >>734
⑤大神4  >>703 ⑥婿ス6  >>598
⑦不二咲9 >>781 ⑧腐川3  >>468
⑨戦刃6  >>771 ⑩嫁ス5  >>637

ジェノ「ギャハハハ! あの根暗、白夜様よりもまーくんを選ぶとかマジで残念!」

十神「うるさい! お前はしばらく外に出ていろ!」

ジェノ「はーい!」

ジェノ「それにしてもまーくんかぁー」

ジェノ「……あー血みどろフィーバーしてぇー」

ジェノ「しっかし根暗も考えろっての、毎日毎日起きたらまーくんとか刷り込みでもする気かって」

ジェノ「……あー、まーくんいじるかぁー」

ジェノ「まーくぅーん!」

苗木「うわっ、ジェノサイダー!」

ジェノ「あぁん? うわっ、ってなんだよ、せっかくアタシが可愛がりにきてやったってのによぉー?」

苗木「き、君は十神クンが好きなんだよね? それなら十神クンを」

ジェノ「白夜様は忙しいからちょーっと一人にしてるんだよ!」

苗木「……そっか」

ジェノ「んだよその目は?」

苗木「ボクでよければ、話聞くよ?」

ジェノ「っ! あーもー! 元はまーくんが根暗を落としたのがわりぃーんだよぉ!」

苗木「腐川さんを? いやまさか」

ジェノ「いやまさか、じゃねー! そのせいで白夜様がイライラして……あーもー!」

苗木「そっか、ボクのせいだよね、ごめんね」

ジェノ「なんでまーくんが謝ってんだよ! あーあーあー! もう帰る! はっくしょん!」

桑田「やっぱりオレは舞園ちゃんが良いな、抱き合いたいわ」

大和田「そうだな、オレは……不二咲をなでてやりてぇな、丁度良い位置にあるしな」

桑田「あほあほあほ! 常識的に考えて舞園ちゃん」

大和田「ちっ、じゃあ舞園で良いよ」

桑田「……あぽ? ライバルが増えた?」

葉隠「なるほどなぁ、俺は……俺はみんなで馬鹿やるのが楽しそうだべ! 苗木っち! 苗木っちはどうだべ?」

苗木「ボクは彼女のおっぱいに包まれたいかな」

葉隠「彼女って誰だべ?」

苗木「>>800さんだよ!」

>>800

①舞園5  >>421 ②霧切6  >>721
③江ノ島5 >>762 ④朝日奈4 >>734
⑤大神4  >>703 ⑥婿ス6  >>598
⑦不二咲9 >>781 ⑧腐川4  >>794
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⑪ジェノ4 >>794

江ノ島

江ノ島「苗木ぃ苗木ぃ! 今日もたくさん絶望させてねぇ」

スリスリ

苗木「ふわぁ……江ノ島さんは朝から元気だなぁ……あ」

江ノ島「なになにどうしたの?」

苗木「江ノ島さん、シャワーとかは浴びた?」

江ノ島「え、なんで?」

苗木「順番に浴びたら朝ご飯、みんなを待たせちゃうよ」

江ノ島「! あんな狭いシャワールームに二人で無理矢理入って壁にぶつかりながらシャワー! うぷぷ!」

苗木「いや江ノ島さんは自分の部屋もあるしそっちのが良いと思うなぁ」

江ノ島「こんな体のあたしとシャワーをなんとも思いすらしないなんて……」

江ノ島「これからの苗木との関係が絶望的ぃー! うぷぷぅー!」

苗木「そういう割に楽しそうだなぁ……可愛い」

桑田「やっぱりオレは舞園ちゃんが良いな、抱き合いたいわ」

大和田「そうだな、オレは……不二咲をなでてやりてぇな、丁度良い位置にあるしな」

桑田「あほあほあほ! 常識的に考えて舞園ちゃん」

大和田「ちっ、じゃあ舞園で良いよ」

桑田「……あぽ? ライバルが増えた?」

葉隠「なるほどなぁ、俺は……俺はみんなで馬鹿やるのが楽しそうだべ! 苗木っち! 苗木っちはどうだべ?」

苗木「ボクは彼女のおっぱいに包まれたいかな」

葉隠「彼女って誰だべ?」

苗木「>>811さんだよ!」

>>811

①舞園5  >>421 ②霧切6  >>721
③江ノ島6 >>807 ④朝日奈4 >>734
⑤大神4  >>703 ⑥婿ス6  >>598
⑦不二咲9 >>781 ⑧腐川4  >>794
⑨戦刃6  >>771 ⑩嫁ス5  >>637
⑪ジェノ4 >>794

おおわだ

苗木「ボクは大和田クンのおっぱいに包まれたいかな」

葉隠「なはははは! 苗木っち、大和田っちのはおっぱいじゃなくて胸板だべ!」

大和田「てめぇはホモかっての!」

桑田「舞園ちゃんを狙うライバルの大和田が苗木とくっつけば舞園ちゃんはオレのもの!」

大和田「てめぇはしつこいっつの! 別にアイドルなんかに興味ねぇよ!」

葉隠「ほらほら大和田っち、苗木っちが望んでるんだから抱きしめてやるべ!」

大和田「チッ、あくまで流れに乗るだけだからな、勘違いすんなよ?」

苗木「あはは、わかってるよ」

大和田「……ほらよ」

ぎゅっ

苗木「ん……暖かい、ね?」

大和田「! お、おう」

葉隠「だははは! これはカメラがないのが残念だべ! だははははは!」

桑田「あほだ! こいつらあほだ! ははははは!」

大和田「てめぇらぶっ殺すぞ!」

桑田「やっぱりオレは舞園ちゃんが良いな、抱き合いたいわ」

大和田「そうだな、オレは……不二咲をなでてやりてぇな、丁度良い位置にあるしな」

桑田「あほあほあほ! 常識的に考えて舞園ちゃん」

大和田「ちっ、じゃあ舞園で良いよ」

桑田「……あぽ? ライバルが増えた?」

葉隠「なるほどなぁ、俺は……俺はみんなで馬鹿やるのが楽しそうだべ! 苗木っち! 苗木っちはどうだべ?」

苗木「ボクは彼女のおっぱいに包まれたいかな」

葉隠「彼女って誰だべ?」

苗木「>>820さんだよ!」

>>820

①舞園5  >>421 ②霧切6  >>721
③江ノ島5 >>762 ④朝日奈4 >>734
⑤大神4  >>703 ⑥婿ス6  >>598
⑦不二咲9 >>781 ⑧腐川4  >>794
⑨戦刃6  >>771 ⑩嫁ス5  >>637
⑪ジェノ4 >>794 ⑫大和田1 >>815

10

セレス「はい、あーん」

苗木「あ、あーん」

セレス「フフッ、美味しいですか?」

苗木「う、うん、美味しいよセレスさん」

セレス「それはよかったですわぁー、さ、もう一口」

苗木「あ、あーん……むぐ」

セレス「はぁぁ、食べてるあなたも可愛らしいですわ」

苗木「その、セレスさん?」

セレス「なんでしょうか?」

苗木「そんな満面の笑みでこんなことされたら、ポーカーフェイスなんて出来ないよ」

セレス「ダメですわ、あなたには日々耐性をつけていただきませんと、ね?」

苗木「……ドキドキして耐性どころじゃないんだけどなぁ」

桑田「やっぱりオレは舞園ちゃんが良いな、抱き合いたいわ」

大和田「そうだな、オレは……不二咲をなでてやりてぇな、丁度良い位置にあるしな」

桑田「あほあほあほ! 常識的に考えて舞園ちゃん」

大和田「ちっ、じゃあ舞園で良いよ」

桑田「……あぽ? ライバルが増えた?」

葉隠「なるほどなぁ、俺は……俺はみんなで馬鹿やるのが楽しそうだべ! 苗木っち! 苗木っちはどうだべ?」

苗木「ボクは彼女のおっぱいに包まれたいかな」

葉隠「彼女って誰だべ?」

苗木「>>826さんだよ!」

>>826

①舞園5  >>421 ②霧切6  >>721
③江ノ島6 >>807 ④朝日奈4 >>734
⑤大神4  >>703 ⑥婿ス6  >>598
⑦不二咲9 >>781 ⑧腐川4  >>794
⑨戦刃6  >>771 ⑩嫁ス6  >>823
⑪ジェノ4 >>794 ⑫大和田1 >>815

あさひな

朝日奈「ふぅ」

苗木「朝日奈さんお疲れ様っ、はいタオル」

朝日奈「……うん」ゴシゴシ

苗木「今日もプロテインとドーナツを用意したからね、向こうのテーブルに」

朝日奈「……」

ぐいっ

苗木「うわっ!」

むにゅっ

朝日奈「苗木! いつまでも逃げないでよ!」

苗木「えっと、朝日奈さん?」

朝日奈「私、さくらちゃんから全部聞いちゃったんだよ!」

苗木「! そ、そっか、聞いちゃったんだ……」

朝日奈「どうして、どうしてすぐに好きって一言言ってくれなかったの!?」

朝日奈「どうして今も好きって言おうとしなかったの!?」

朝日奈「私は、私は苗木に告白されてたら最初からオーケーしてたのに!」

朝日奈「私ずっと悩んでたんだよ!? 苗木のことばっかり考えるようになるまで!」

苗木「うん」

朝日奈「こんなに苗木のことを好きになるまで! それなのに苗木がいつまでも言わないから私から言っちゃったじゃん!」

苗木「そうだね、ごめんね朝日奈さん」

朝日奈「謝らないでよぉっ! 私が聞きたいのはそんな言葉じゃないよ!」

苗木「朝日奈さんっ!」

朝日奈「ぐすっ……な、なによ?」

苗木「ボクは、朝日奈さんが好きだよ、ずっと好きだった」

苗木「ボクと、付き合って下さい」

朝日奈「ずるいよ苗木、答えがわかってから言うなんてさ」

苗木「ごめんね」

朝日奈「良いよ、苗木、付き合ってあげる」

苗木「うん、ありがとう」

朝日奈「……うん」

桑田「やっぱりオレは舞園ちゃんが良いな、抱き合いたいわ」

大和田「そうだな、オレは……不二咲をなでてやりてぇな、丁度良い位置にあるしな」

桑田「あほあほあほ! 常識的に考えて舞園ちゃん」

大和田「ちっ、じゃあ舞園で良いよ」

桑田「……あぽ? ライバルが増えた?」

葉隠「なるほどなぁ、俺は……俺はみんなで馬鹿やるのが楽しそうだべ! 苗木っち! 苗木っちはどうだべ?」

苗木「ボクは彼女のおっぱいに包まれたいかな」

葉隠「彼女って誰だべ?」

苗木「>>835さんだよ!」

>>835

①舞園5  >>421 ②霧切6  >>721
③江ノ島6 >>807 ④朝日奈5 >>831
⑤大神4  >>703 ⑥婿ス6  >>598
⑦不二咲9 >>781 ⑧腐川4  >>794
⑨戦刃6  >>771 ⑩嫁ス6  >>823
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5

大神「苗木よ、今までのトレーニングで、自信は付いたか?」

苗木「うん、少しはね」

大神「そうか……多くは語るまい、始めよう」

苗木「うん、行くよ大神さん」

大神「おおおぉぉぉぉ!」

苗木「速い、速いけど……見える!」

苗木「行くよ大神さん!」

大神「来い苗木よ、我の拳をかわして飛び込むが良い!」

苗木「うおおおぉぉぉ!!」

大神「はああああぁぁぁぁぁ!!!」

バキィッ!

苗木「くぅぅっ! ま、まだまだ!」

大神「我の拳を受けてもまだ立つか……ほう」

苗木「うわああああ!!!」

苗木「」

大神「我の拳を受けること10回、苗木よ、よく耐えたな」

苗木「お、がみ、さ……」

大神「良い、敗北もまた糧となるのだ」

大神「部屋に連れていってやる、今は休むが良い、苗木よ」

ぎゅっ

苗木(負けたけど、念願の、大神さんのおっぱい……)

苗木(すごく固い……)

苗木()

苗木()

大神「さて、部屋に寝かせようではないか」

桑田「やっぱりオレは舞園ちゃんが良いな、抱き合いたいわ」

大和田「そうだな、オレは……不二咲をなでてやりてぇな、丁度良い位置にあるしな」

桑田「あほあほあほ! 常識的に考えて舞園ちゃん」

大和田「ちっ、じゃあ舞園で良いよ」

桑田「……あぽ? ライバルが増えた?」

葉隠「なるほどなぁ、俺は……俺はみんなで馬鹿やるのが楽しそうだべ! 苗木っち! 苗木っちはどうだべ?」

苗木「ボクは彼女のおっぱいに包まれたいかな」

葉隠「彼女って誰だべ?」

苗木「>>844さんだよ!」

>>844

①舞園5  >>421 ②霧切6  >>721
③江ノ島6 >>807 ④朝日奈5 >>831
⑤大神5  >>839 ⑥婿ス6  >>598
⑦不二咲9 >>781 ⑧腐川4  >>794
⑨戦刃6  >>771 ⑩嫁ス6  >>823
⑪ジェノ4 >>794 ⑫大和田1 >>815

江ノ島

苗木「江ノ島さん! ちょっとトレーニングルームで運動しない?」

江ノ島「うぷぷ、体調が優れないときにトレーニングとか苗木はどうしてそんなに絶望させてくれるのぉー?」

苗木「た、体調悪いの? 大丈夫? どこが悪いの!?」

江ノ島「そんなに気にしなくて良いから苗木」

苗木「気にするよ! お腹とか痛い? 大丈夫?」

なでなで

江ノ島「うぷぷ、生理の女の子をそんなに追い詰めるなんて、苗木って本当に絶望させてくれるぅー」

むぎゅっ

苗木「え、あ、ご、ごめん!」

江ノ島「罰として、ちょっとしたい気分なあたしに付き合いなさい」

苗木「ち、血みどろフィーバーは怖いから流石に……」

江ノ島「うぷぷ、彼女のお願いを聞かないなんて、ずっと悶えてないといけないなんてすごく絶望的ぃー!」

ぎゅうう!

桑田「やっぱりオレは舞園ちゃんが良いな、抱き合いたいわ」

大和田「そうだな、オレは……不二咲をなでてやりてぇな、丁度良い位置にあるしな」

桑田「あほあほあほ! 常識的に考えて舞園ちゃん」

大和田「ちっ、じゃあ舞園で良いよ」

桑田「……あぽ? ライバルが増えた?」

葉隠「なるほどなぁ、俺は……俺はみんなで馬鹿やるのが楽しそうだべ! 苗木っち! 苗木っちはどうだべ?」

苗木「ボクは彼女のおっぱいに包まれたいかな」

葉隠「彼女って誰だべ?」

苗木「>>854さんだよ!」

>>854

①舞園5  >>421 ②霧切6  >>721
③江ノ島7 >>849 ④朝日奈5 >>831
⑤大神5  >>839 ⑥婿ス6  >>598
⑦不二咲9 >>781 ⑧腐川4  >>794
⑨戦刃6  >>771 ⑩嫁ス6  >>823
⑪ジェノ4 >>794 ⑫大和田1 >>815

もう眠いから寝たい、安価下

10

セレス「あなたは男性ですか?」

苗木「いいえ」

セレス「……全然だめですわ、嘘発見機はもちろん、ギャンブラーだって騙せませんわ」

苗木「流石にこれを堂々といいえなんて言えないよ」

セレス「そこをどうにか言わなければポーカーフェイスなんて出来ませんわよ」

苗木「頑張るよ」

セレス「あなたは舞園さやかが好きですか?」

苗木「いいえ」

セレス「あなたは霧切響子が好きですか?」

苗木「いいえ」

セレス「あなたセレスティア・ルーデンベルクが好きですか?」

苗木「愛しています」

セレス「ッ! いいえで答えて下さいって言いましたのに……もう」

桑田「やっぱりオレは舞園ちゃんが良いな、抱き合いたいわ」

大和田「そうだな、オレは……不二咲をなでてやりてぇな、丁度良い位置にあるしな」

桑田「あほあほあほ! 常識的に考えて舞園ちゃん」

大和田「ちっ、じゃあ舞園で良いよ」

桑田「……あぽ? ライバルが増えた?」

葉隠「なるほどなぁ、俺は……俺はみんなで馬鹿やるのが楽しそうだべ! 苗木っち! 苗木っちはどうだべ?」

苗木「ボクは彼女のおっぱいに包まれたいかな」

葉隠「彼女って誰だべ?」

苗木「>>868さんだよ!」

>>868

①舞園5  >>421 ②霧切6  >>721
③江ノ島7 >>849 ④朝日奈5 >>831
⑤大神5  >>839 ⑥婿ス6  >>598
⑦不二咲9 >>781 ⑧腐川4  >>794
⑨戦刃6  >>771 ⑩嫁ス7  >>863
⑪ジェノ4 >>794 ⑫大和田1 >>815

11

ジェノ「っつーわけでぇ、アタシもまーくん派になりましたぁー!」

苗木「え?」

十神「なっ!?」

ジェノ「つーか良く考えたら白夜様の側よりまーくん弄り楽しいしぃー? まーくんもそこそこ萌えるしぃー?」

ジェノ「だからとがみんバイビー!」

苗木「え、えっと……」

十神「苗木ぃぃぃ……貴様ぁ……」

ジェノ「いくらとがみんでもぉー、まーくんに手を出したら殺っちゃうぞぉ☆」

十神「クソッ……」ギリリッ

ジェノ「はいはいとがみんはシッシ、今からここはまーくんとアタシの愛の巣になるから! ぎゃはっ!」

苗木「えと、十神クン……」

十神「……フンッ!」

ジェノ「拗ねた拗ねたぁ! かっこわるぅ!」

ジェノ「あ、勘違いしないでいただきたいのは苗木誠が好きなのであって、命令とかしてきたらマジぶっ殺!」

苗木「はいはいわかったよ」

ジェノ「それとまーくん! 好きって言って!」

苗木「えー……」

ジェノ「言わないなら」

シャキーン

苗木「す、すきすきだいすきじぇのさいだー」

ジェノ「ギャハハハ! まーくんまーくん!」

ぎゅううう

苗木「は、ハサミ! 抱き着くならハサミは離してっ!」

桑田「やっぱりオレは舞園ちゃんが良いな、抱き合いたいわ」

大和田「そうだな、オレは……不二咲をなでてやりてぇな、丁度良い位置にあるしな」

桑田「あほあほあほ! 常識的に考えて舞園ちゃん」

大和田「ちっ、じゃあ舞園で良いよ」

桑田「……あぽ? ライバルが増えた?」

葉隠「なるほどなぁ、俺は……俺はみんなで馬鹿やるのが楽しそうだべ! 苗木っち! 苗木っちはどうだべ?」

苗木「ボクは彼女のおっぱいに包まれたいかな」

葉隠「彼女って誰だべ?」

苗木「>>880さんだよ!」

>>880

①舞園5  >>421 ②霧切6  >>721
③江ノ島7 >>849 ④朝日奈5 >>831
⑤大神5  >>839 ⑥婿ス6  >>598
⑦不二咲9 >>781 ⑧腐川4  >>794
⑨戦刃6  >>771 ⑩嫁ス7  >>863
⑪ジェノ5 >>875 ⑫大和田1 >>815

ふかわ

腐川「……」ジーッ

苗木「……はぁ、またか」

苗木「腐川さん、どうしたの?」

腐川「な、苗木、あんたに話があるのよ!」

苗木「話?」

腐川「あ、あたしが可愛いって、前に言ってたわよね!」

苗木「ああ、うん、そうだね」

腐川「あ、えっと……」

苗木「?」

腐川「あ、あんたこそ可愛いわよ!」

苗木「は、はぁ」

腐川「前のき、キス、どうだったのよ!」

苗木「えっと、良かったよ」

腐川「あ、あたしもあんたの柔らかい唇良かったわ!」

苗木(どうしたいんだろう?)

腐川「な、苗木、あたしと付き合いなさいよ!」

苗木「な、なんで?」

腐川「き、キスしたし、責任取りなさいよ!」

苗木「……あはは」

腐川「な、なによ!」

苗木「腐川さん、ボクは、腐川さんがたぶん、好きだよ」

腐川「!」

苗木「付き合おうか」

腐川「はい誠様!」

苗木「苗木で良いです」

これで一応は全員攻略かな、書いた書いた

桑田「やっぱりオレは舞園ちゃんが良いな、抱き合いたいわ」

大和田「そうだな、オレは……不二咲をなでてやりてぇな、丁度良い位置にあるしな」

桑田「あほあほあほ! 常識的に考えて舞園ちゃん」

大和田「ちっ、じゃあ舞園で良いよ」

桑田「……あぽ? ライバルが増えた?」

葉隠「なるほどなぁ、俺は……俺はみんなで馬鹿やるのが楽しそうだべ! 苗木っち! 苗木っちはどうだべ?」

苗木「ボクは彼女のおっぱいに包まれたいかな」

葉隠「彼女って誰だべ?」

苗木「>>890さんだよ!」

>>890

①舞園5  >>421 ②霧切6  >>721
③江ノ島7 >>849 ④朝日奈5 >>831
⑤大神5  >>839 ⑥婿ス6  >>598
⑦不二咲9 >>781 ⑧腐川5  >>884
⑨戦刃6  >>771 ⑩嫁ス7  >>863
⑪ジェノ5 >>875 ⑫大和田1 >>815

7

後は寝落ちするかスレが埋まるまで適当に
今なら意見や要望は言いやすいはず
質問とかはなさそうだけどあれば適当にどうぞ

苗木「ボクがお父さんだよ! ちーたんはお母さん!」

不二咲「まーくんがお母さんだよ! ボクだってお父さんが良いもん!」

苗木「ボクだよ!」

不二咲「むうう!」

苗木「……」

不二咲「むむむむぅ!」

苗木「怒ってるちーたんも可愛いよっ!」

ぎゅっ!

不二咲「ちょっ、まーくん! そんな、ずるいよ!」

苗木「ちーたんの可愛さのほうがずるいよ」

不二咲「うぅ、わかったよ、ボクがお母さんになるから、だから」

苗木「だから?」

不二咲「……優しくしてね?」

苗木「ちーたぁぁん!」

桑田「やっぱりオレは舞園ちゃんが良いな、抱き合いたいわ」

大和田「そうだな、オレは……不二咲をなでてやりてぇな、丁度良い位置にあるしな」

桑田「あほあほあほ! 常識的に考えて舞園ちゃん」

大和田「ちっ、じゃあ舞園で良いよ」

桑田「……あぽ? ライバルが増えた?」

葉隠「なるほどなぁ、俺は……俺はみんなで馬鹿やるのが楽しそうだべ! 苗木っち! 苗木っちはどうだべ?」

苗木「ボクは彼女のおっぱいに包まれたいかな」

葉隠「彼女って誰だべ?」

苗木「>>904さんだよ!」

>>904

①舞園5  >>421 ②霧切6  >>721
③江ノ島7 >>849 ④朝日奈5 >>831
⑤大神5  >>839 ⑥婿ス6  >>598
⑦不二咲10 >>897 ⑧腐川5  >>884
⑨戦刃6  >>771 ⑩嫁ス7  >>863
⑪ジェノ5 >>875 ⑫大和田1 >>815

7

アルターエゴ「誠パパ! 千尋ママ!」

苗木「へぇぇ……」

不二咲「わぁぁ……」

アルターエゴ「どうしたの?」

苗木「ううん、ボクらの子供が出来たんだなぁって思うとさ」

不二咲「ボク、嬉しくてなんだか……ふぇぇぇん!」

アルターエゴ「な、泣かないで千尋ママ」
苗木「ちーたん、泣き顔も可愛いよ」

なでなで

不二咲「ぐすっ、まーくんの馬鹿……えへへ」

桑田「やっぱりオレは舞園ちゃんが良いな、抱き合いたいわ」

大和田「そうだな、オレは……不二咲をなでてやりてぇな、丁度良い位置にあるしな」

桑田「あほあほあほ! 常識的に考えて舞園ちゃん」

大和田「ちっ、じゃあ舞園で良いよ」

桑田「……あぽ? ライバルが増えた?」

葉隠「なるほどなぁ、俺は……俺はみんなで馬鹿やるのが楽しそうだべ! 苗木っち! 苗木っちはどうだべ?」

苗木「ボクは彼女のおっぱいに包まれたいかな」

葉隠「彼女って誰だべ?」

苗木「>>914さんだよ!」

>>914

①舞園5  >>421 ②霧切6  >>721
③江ノ島7 >>849 ④朝日奈5 >>831
⑤大神5  >>839 ⑥婿ス6  >>598
⑦不二咲11 >>910 ⑧腐川5  >>884
⑨戦刃6  >>771 ⑩嫁ス7  >>863
⑪ジェノ5 >>875 ⑫大和田1 >>815

ちーたん

苗木「ちーたんちーたん」

不二咲「どうしたのまーくん?」

苗木「アルターエゴがなんか怒ってて……」

不二咲「どうしたのアルターエゴ?」

アルターエゴ「あっ、千尋ママ」

アルターエゴ「ボクの中の占いで見てたら誠パパは女の人ほとんどと仲良くて、そういう関係になりやすいって!」

不二咲「ああ、それなら大丈夫だよ」

アルターエゴ「むぅ、なんで?」

苗木「ボクはちーたんが好きなんだよ、それにアルターエゴも大好きだよ、浮気なんてしないよ!」

不二咲「ね、だからまーくんは大丈夫」

アルターエゴ「うんっ」

桑田「やっぱりオレは舞園ちゃんが良いな、抱き合いたいわ」

大和田「そうだな、オレは……不二咲をなでてやりてぇな、丁度良い位置にあるしな」

桑田「あほあほあほ! 常識的に考えて舞園ちゃん」

大和田「ちっ、じゃあ舞園で良いよ」

桑田「……あぽ? ライバルが増えた?」

葉隠「なるほどなぁ、俺は……俺はみんなで馬鹿やるのが楽しそうだべ! 苗木っち! 苗木っちはどうだべ?」

苗木「ボクは彼女のおっぱいに包まれたいかな」

葉隠「彼女って誰だべ?」

苗木「>>923さんだよ!」

>>923

①舞園5  >>421 ②霧切6  >>721
③江ノ島7 >>849 ④朝日奈5 >>831
⑤大神5  >>839 ⑥婿ス6  >>598
⑦不二咲12 >>921 ⑧腐川5  >>884
⑨戦刃6  >>771 ⑩嫁ス7  >>863
⑪ジェノ5 >>875 ⑫大和田1 >>815

1

舞園「今日はなにをしましょうか」

苗木「そうだなぁ、やっぱりアイドルってトレーニングとかしてたのかな?」

舞園「そうですね、トレーニングもたくさんしましたよ、今日は体動かしてみますか?」

苗木「うん、たまにはいいよね」

舞園「それじゃあ行きましょう」

スッ

苗木「うん、行こう」

ぎゅっ

舞園「誠君は運動はあまりしてませんでしたよね?」

苗木「うん、だから背が伸びなかったのかなぁ……はぁ」

舞園「良いじゃありませんか、私はこの可愛い誠君が大好きですから」

苗木「う……あ、ありがとう」

舞園「顔を真っ赤にしてるのも可愛いです」

なでなで

桑田「やっぱりオレは舞園ちゃんが良いな、抱き合いたいわ」

大和田「そうだな、オレは……不二咲をなでてやりてぇな、丁度良い位置にあるしな」

桑田「あほあほあほ! 常識的に考えて舞園ちゃん」

大和田「ちっ、じゃあ舞園で良いよ」

桑田「……あぽ? ライバルが増えた?」

葉隠「なるほどなぁ、俺は……俺はみんなで馬鹿やるのが楽しそうだべ! 苗木っち! 苗木っちはどうだべ?」

苗木「ボクは彼女のおっぱいに包まれたいかな」

葉隠「彼女って誰だべ?」

苗木「>>934さんだよ!」

>>934

①舞園6  >>929 ②霧切6  >>721
③江ノ島7 >>849 ④朝日奈5 >>831
⑤大神5  >>839 ⑥婿ス6  >>598
⑦不二咲12 >>921 ⑧腐川5  >>884
⑨戦刃6  >>771 ⑩嫁ス7  >>863
⑪ジェノ5 >>875 ⑫大和田1 >>815

さくらちゃん!

苗木「ふぅ……ふぅ……」

大神「ぬ、苗木、今日は早いな」

苗木「大神さんに勝てなかったからね、さらなるトレーニングをして、いつか大神さんに挑戦するよ」

大神「ふっ、頑張るといい、いつまでも待っていてやろう」

苗木「うん、ありがとう」

苗木「それと、純粋にトレーニングが楽しくなってきてさ」

大神「ほう、トレーニングを楽しむようになったか、これはまた成長が楽しみだ、頑張れ苗木よ」

なでなで

苗木「うんっ!」




舞園「最近の苗木君は、なんだかかっこよく見えますね」
霧切「男性ホルモンが増えたのか、香りも素敵よ」

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桑田「やっぱりオレは舞園ちゃんが良いな、抱き合いたいわ」

大和田「そうだな、オレは……不二咲をなでてやりてぇな、丁度良い位置にあるしな」

桑田「あほあほあほ! 常識的に考えて舞園ちゃん」

大和田「ちっ、じゃあ舞園で良いよ」

桑田「……あぽ? ライバルが増えた?」

葉隠「なるほどなぁ、俺は……俺はみんなで馬鹿やるのが楽しそうだべ! 苗木っち! 苗木っちはどうだべ?」

苗木「ボクは彼女のおっぱいに包まれたいかな」

葉隠「彼女って誰だべ?」

苗木「>>1000さんだよ!」

>>1000

①舞園6  >>929 ②霧切6  >>721
③江ノ島7 >>849 ④朝日奈5 >>831
⑤大神5  >>941 ⑥婿ス6  >>598
⑦不二咲12 >>921 ⑧腐川5  >>884
⑨戦刃6  >>771 ⑩嫁ス7  >>863
⑪ジェノ5 >>875 ⑫大和田1 >>815

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このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2013年10月28日 (月) 10:21:58   ID: DSEUmVag

最後埋めとかww というか大和田は攻略しないんだwwwww

2 :  SS好きの774さん   2014年09月18日 (木) 04:13:19   ID: sjniroYo

山田の胸がないだと?おい、どういうことだ 苗木、説明しろ

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