エレンがアルミンにクッキーを作ってあげる物語です☆
ターラタタラター タタタタラター ラタタラター
ミカサ「ぷはー☆」
ミカサ「今日もイイ天気」
ミカサ「!!」ピクッ
エレン「…〜!」キャッキャ スタスタ
アルミン「…ーー…!」キャッキャ スタスタ
アルミン「あ、ミカサまたサボり?」
ミカサ「休憩中よ」
エレン「きっと今日は休憩の日なんだよ」
アルミン「じゃあ、明日は?」
エレン「兵団閉店の日(激寒)」
ミカサ「くぉら!」
エレン・アルミン「きゃっ!」
ミカサ「・・・・・・あ〜、アンタたち、ホントに仲いいわね…」
アルミン「そうそう、今日はミカサのために、お土産をもってきたんだ!」
ミカサ「あら、ありがとう。それじゃあお茶を用意するわね」
エレン「ミカサぁ〜、特級茶葉で頼む」
ミカサ「はいはい・・・・・・9番茶でいいわね?(激寒)」
エレン「…」
アルミン「…」
ミカサ「…」
エレン「やっぱりアリスが作るブラウニーは美味いな。」モグモグ
エレン「生地がしっとりとしていて、それでいてベタつかないスッキリした甘さだ。」
エレン「ココアはバンホーテンの物を使用したのかな?」
アルミン「フフフ、ありがとうエレン」
ミカサ「本当に美味しい」モグモグ
ミカサ「でも作るのはいつもアルミンね。」
ミカサ「・・・・・・エレンが作ったりとかしないの?」
エレン「えー?俺だってつくることはあるぜ?」
アルミン「あら?エレンが作ったお菓子なんて食べたことあったっけ?」
ミカサ「アルミンが食べたことなかったら誰も食べた事ないんじゃない?(棒)」
エレン「そんなことないだろ!?この前、作ってやったハズだぜ?」
エレン「ほら、この前もらったバレンタインのおか・・・・・・え・・・・・・」
アルミン「もらったっけ?」
エレン「あっ〜・・・・・」
ミカサ「私もあげたけど、お返しないわね〜・・・・・・義理だけど」
エレン「あああああああ!!忘れてたあああああ!」
アルミン「わっ!ちょっとエレン!?(驚愕)」
名前置き換えただけのクッソ寒いSSもどき恥ずかしくないの?
>>15
恥ずかしいで(ニッコリ
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