カイジ「もう俺は…考えない!」
カイジ「さて…何をしようか」
>>3
みここに告白
カイジ「な、何だ!?美心に告白…!?嫌だっ…!あんな不細工フェイス誰がっ…!」
〜坂崎宅〜
カイジ「美心…話があるんだ…」
美心「ん?カイジ君どうしたの?」ニコッ
カイジ「あ、あぁ…大切な事なんだ、聞いてくれ…」
カイジ(畜生…!笑顔が可愛くねぇっ…!これが…これが安価の恐ろしさかよっ…!)
カイジ「あ、あのな…美心、好きだ。俺と付き合ってくれ…!」
カイジ(断れ…断れ…!)
美心「え?…うん!私も大好きっ!」
カイジ「あ、ありがとう…これから…よろしくっ…!」ポロポロ
美心「どうしたの!?何で泣いてるの!?」オロオロ
カイジ(う゛あ゛あ゛ぁぁぁぁぁ…終りだ…俺の可愛い嫁さん計画が…!)グニャ〜
次はどうする?>>7
奥さん交えて子作りセックス
美心「じゃあ…シよっか?」
カイジ「シよう?何をだ…?」
美心「勿論…セックスだよ♪」
カイジ「ファッ!?ま、待ってくれっ…!まだ心の準備がっ…!」
美心「大丈夫だよ…お母さん来て、カイジ君をベッドに拘束するよ」
奥さん「ええ、分かったわ」シュル
カイジ(うげぇー!奥さんも美心にそっくりだ!)
カイジ「や、止めてくれ…!頼むっ…!頼むっ…!」
美心「…
駄目」
瞬間、背後に回った奥さんが鈍器でカイジの頭を強打する。
カイジ「な゛っ…」バタッ
奥さん・美心「…」ニヤッ
----------
------
--
カイジ(…ん、確か俺は美心の奥さんに…なんか腰辺りが…)
美心「カイジ君…カイジ君…!」パンパン!
奥さん「フフッ…」ペロペロ
そこには野獣の様な声をあげ、顔が快楽で醜く崩壊していた美心の姿があった。因みに奥さんは俺のアナルを愛しそうに舐め回していた
カイジ「あ、あぁ…」
レイプ…圧倒的っ…レイプっ…!
カイジっ、ベッドに固定されっ!身動きが取れないっ…!
美心っ…!至福の時間っ…!至福の…レイプっ…!
美心「カイジ君…イクっ…!」
カイジ「や、止めろぉぉ…止めてくれぇ……」ポロポロ
奥さん「絞り出してやる…精液を…一滴残らず…!!」ペロペロ
カイジっ!まさかのマジ泣きっ…!
腰の動きを止めて貰うよう頼むが…駄目っ…!美心、容赦無く腰を振るっ!
美心「イクッ!イッちゃう〜〜〜〜!」プシャァァァァ!
カイジ「う、うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああーーーっ!!」ドビュルルルルル!
それから一時間後…釈放っ!
カイジっ!何かを失った乙女の様な顔をするっ…!
カイジ「…死にたい」
次>>14
一条乱入
一条「どうしましたか?カイジ君」
カイジ「い、一条!?テメェ…何故此処にいるんだ!?」
一条「さぁ…これも安価の導きでしょう。さて、何が起こるのやら」
カイジ「い、嫌だっ…!俺はもうあんな目にあいたくないっ…!」
何が起こる?>>17
ヤクザが金をとりに来る
ヤクザ「オラァ!カイジって奴はいるか!?」ドンッ!
カイジ「!?」ビクッ!
一条「…何だ?」
ヤクザ「オヤッさんがよぉ…襲撃にあったんだよ!命には関わらなかったが酷い怪我でよぉ…オヤッさんが言うにはカイジっつう顎が尖っている奴の仕業だって言ってんだよ!!責任とれやッ!!」
一条「は、はぁ…」チラッ
カイジ(違う…俺はやっていない…!俺はさっきまで美心に逆レイプされていたんだ!出来るわけないっ…!)
ヤクザ「…で、どっちがカイジなんだ?どっちも顎が尖っているから分からねぇ…」
一条・カイジ「!?」
カイジ(言い訳をっ…!この場を退ける案をっ…!安価っ!)
>>20
俺はカイジじゃない...! こいつがカイジだ
カイジ「俺はカイジじゃない…!こいつがカイジだ…!」
一条「何だと!?」
ヤクザ「そうか、来い!」グイッ
一条「ちょっと!?僕は一条…」
ヤクザ「うるせぇ!黙ってついてこい!!お前は今からオヤッさんに掘られるんだ!」
一条「ファッ!?」
カイジ(ククク…スゲェ!この安価…上手く使えば何でも出来るっ!なら…)
?「いけないな…そんなことは…見過ごしてはいけないな…」ザッ
カイジ「誰だ!」
>>23
カイジ「俺はカイジじゃない…!こいつがカイジだ…!」
一条「何だと!?」
ヤクザ「そうか、来い!」グイッ
一条「ちょっと!?僕は一条…」
ヤクザ「うるせぇ!黙ってついてこい!!お前は今からオヤッさんに掘られるんだ!」
一条「ファッ!?」
カイジ(ククク…スゲェ!この安価…上手く使えば何でも出来るっ!なら…)
?「いけないな…そんなことは…見過ごしてはいけないな…」ザッ
カイジ「誰だ!」
>>23
安価&連投スイマセン
再安価>>28
ニセアカギ
ニセアカギ「俺の名などどうでも良いだろう…貴様、その安価の力をどうする?」
カイジ「決まっているっ…!俺は…この力を使ってっ…!」
何をする?>>30
お前とホモセックス三回戦だ
カイジ「お前とホモセックス三回戦だっ!」ガバッ
ニセアカギ「な、何をする!離せ!離すんだ!」
カイジ「そんなこと言って…ここはもうすっかりギンギンだぜ?」サワサワ
ニセアカギ「くっ…ふぅん…やめ…」
カイジ「今挿れてやるぜ」ヌギヌギ
ニセアカギ「止めろ!何でもするから!何でもするからそれだけはっ…!」
カイジ「暴れるな…よっと!」ズブッ
ニセアカギ「アーーーーーッ!!」
カイジ「イイ…美心より…断然イイ…!」ズップズップ
ニセアカギ「アッ、アッ、アーーーーーーーッ!!」
カイジ「中で出すぞっ…!イケっ…!イッちまえっ…!」ズップズップ
ニセアカギ「止めろ!イキたくなーい!イキたくなーい!!」
カイジ「うっ!」ドピシャァァァァァァァ!!
アカギ「い゛ぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」ドピュッ
カイジ「後二回戦だ…続行…!」
ニセアカギ「あたまがばかになりゅぅぅぅぅううううううううううううう!!」
〜三回戦終了〜
ニセアカギ「」ピクッピク
カイジ「キンッキンに冷えてやがる!ありがてぇ!この精液の一杯の為なら…強盗だってできるっ…!染みるっ!身体中に…!」
次>>36
和也の舎弟になる
〜兵藤宅〜
カイジ「頼むっ…!和也っ…!俺を…舎弟にしてくれっ…!」
和也「そんな事言ってもなぁ…そうだ、じゃあ面白い事してくれて笑えたら良いよ」
カイジ(今の俺なら…安価でっ…!)
>>40
一発芸をする
和也「さぁ、見せてもらおうか」
カイジ「……が…」
和也「うん?」
カイジ「布団が…ふっとんだっ…!」バッ!
和也(オヤジギャグを言いながら上半身裸になった!?)
カイジ(どうだ…!これが俺の…一発芸だっ…!)
和也「…」
カイジ「…」ドキドキ
和也「舎弟の話は無しで」
カイジ「う、うわぁぁあああぁぁぁぁ…」グニャ〜
カイジ「何故だ…!何処がいけなかったんだ…!?」
和也「全体的に訳がわからなかったよ、この前利根川がやった焼き土下座並に面白い事してよ」
カイジ「またやったのか…アイツ…!」
和也「てかオヤジギャグも古臭かったし」
カイジ「ぐっ…うぅぅぅ…!」ポロポロ
和也(んな泣くなよ…)
カイジ「何だよ…どうすりゃ良いんだよ…安価っ…!教えろよ…俺は…何をすれば良い!?」
和也「何言ってんの?」
>>43
美心の写真を見せる
カイジ「こいつを見ろよっ!」バッ!
和也「何だよ突然…うわッ!何だこのブス!?こんな顔面凶器滅多に見かけないぞ!?」
カイジ「…彼女だ」
和也「は?カイジお前いくらなんでもそれは嘘に…」
カイジ「彼女なんだ…!俺は…こいつに告白し…無理矢理逆レイプされたんだっ…!」
和也「」
カイジ「なぁ…笑えよ…!こんな惨めな奴を…笑えよっ…!」
和也「>>47」
何て言った?>>47
お幸せに
和也「お幸せに」
カイジ「…!」ポロポロ
カイジ…号泣っ…!
惨め…余りにも惨め…!
こんなので同情される位なら…罵倒された方がマシっ…!
カイジ、泣きながら兵藤宅を去るっ……!
カイジ「畜生…畜生…!何でこうなっちまったんだよ…!」
カイジ「…もう一回だ…もう一回安価…!これしか無いっ…!」
何をしよう>>49
やらないか
カイジ「やらないか」
?「良いのかい?俺は顎が尖っている奴でも食っちまう男なんだぜ?」
カイジ「アンタ誰だ…?」
阿部「俺は阿部高和…さぁ、イこうか」グイッ
カイジ「な、何だ?何処に連れていく気なんだっ…!?」
阿部「>>52さ」
和也とみここのセックスを見に
カイジ「ここは…トイレ?一体何が…」
阿部「まぁまぁ…おっと見てみろよ、あの汚い顔の女、あれお前の彼女だろ?」
カイジ「…え?」
美心「アンッ!ア゛ア゛ァァァンッ!やめてぇぇぇ!!」ズチュズチュ
和也「うるさいっ…!こっちはクソつまんないギャグ見せられてイライラしてるんだよ…!」パンパン
美心「い゛や゛ぁぁぁぁぁぁぁ…」ズチュズチュ
カイジ(美心が…レイプされてる!?)
阿部「アンタ、あの彼女さんを愛してない…むしろ目障りだと思っていたんだろ?」
カイジ「そんなこと…」
カイジ(ヤバイ…否定出来ない)
阿部「ま、俺には関係無いが…こっちも始めようか」カチャカチャ
カイジ「始めるって…」
阿部「コイツを見てくれ…コイツをどう思う?」ポロン
カイジ「凄く…大きいですっ…!」
ざわっ…
ざわっ…
カイジ「や、止めろ…!脱がすなっ…!」
カイジ…必死の抵抗…!
下半身を脱がされながらも阿部を押し退けようて必死…必死っ…!
だがっ!
阿部「こっちも随分良い感じじゃないの…それじゃ、入れるぜ」ズプッ
カイジ「や、止め…アッーーーー!」
必死の抵抗も虚しく…突かれる!自分のチンコよりも大きなチンコで…突かれるっ…!
カイジ「あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁあ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」ドピュッ!
カイジ…開始30秒でまさかの射精…!
カイジが早漏な訳では無い…カイジは阿部のテクニックで常任の3倍の快感を味わっているから速くイッてしまうっ…!
圧倒的…圧倒的…テクニックっ…!
カイジ「あ、あぅぅ…止めろぉ…これ以上は…気がおかしくなる…!」
阿部「そうか…なら…」ズンッ!
カイジ「くひぃっ!」ビクン!
阿部「狂っちまえば良いじゃない」パンパン
カイジ「あっ…あっあぁっ…!」
和也「あっちの個室、何だか聞いたことある声がするな…」パンパン
美心「がぁぁぁぁぁぁぁあああああ!!ぐあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああ!!」ズチュズチュ
和也(なんかコイツ怖い)
カイジ「うっ…うぅ…!」ポロポロ
阿部「泣くなよ…泣いても止めないけどな」
カイジ…阿部に突かれる度に自分が陥れた者を思い出す…!
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--
カイジ「俺はカイジじゃない…!コイツがカイジだ…!」
一条「何だと!?」
カイジ(すまない一条…あの時もう少しうまい言い訳を閃いとけば…!)
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カイジ「中で出すぞっ…!イケっ…!イッちまえっ…!」ズップズップ
ニセアカギ「止めろ!イキたくなーい!イキたくなーい!!」
カイジ「うっ!」ドピシャァァァァァァァ!!
アカギ「い゛ぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」ドピュッ
カイジ「後二回戦だ…続行…!」
ニセアカギ「あたまがばかになりゅぅぅぅぅううううううううううううう!!」
カイジ(ごめんな…名も知れぬ人…ヤッた後放置して…)
阿部「そろそろイクぞ?」
カイジ「や、やめ…」
阿部「…うっ!」ドビシャアアアアアアァァァァァ!
カイジ「うわああああああぁぁぁぁぁぁぁ…」ガクッ
阿部「おぉ、随分溜め込んだからな…一回でボテ腹になっちまったか」
カイジ「あ、あぁ…」ガクガク
それからカイジは阿部に犯され続け…30分後に和也の活躍によって釈放された。
美心はあれから野獣の様な声を出しながら顔面が崩壊している罪で警察に厄介になっているらしい。
それから阿部さんは…世界のノンケを掘ると言って旅に出た。
そして俺は…
カイジ「よっ…はっ…」
和也「カイジ、もう大丈夫なのか?」
カイジ「あぁ…問題ないぜ」
和也「気をつけろよ?お前には新しい命が宿っているんだからな?」
カイジ「あぁ…そうだな」サスサス
阿部さんの子を宿し、和也と生活している。
俺は…人生逆転できたんだっ…!
〜完〜
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