リヴァイ「調教講師だ」安価(823)
リヴァイ「なんか調教講師っての任されたからよろしくな」
エレン「えっと……これは座学ですか?」
リヴァイ「めんどくさいから実技だ。パートナー決めて主従関係作れ」
アルミン「あの……意味がよく……」
リヴァイ「やれと言われたことをやれ。俺がルール。以上」
アルミン(そんな無茶な)
リヴァイ「あーちなみに俺のペッ……もといパートナーは>>2な」
ペトラ
リヴァイ「パートナーはペトラだ」
ペトラ「ど、どうも」
一同「……」ポカーン
エレン「あの兵長……」
リヴァイ「はい、そこの目付き悪いの」
エレン(兵長には言われたくない)
エレン「なんでその……犬?耳?とか首輪をしてるんでしょうか」
リヴァイ「ペッ、もといパートナーだからだ。後ろ向いてやれ」
ペトラ「///」
アルミン「尻尾まで……」
リヴァイ「分かりやすいだろ?こんなベタな主従関係でもマニアックな主従関係でも良いから作れ」
エレン「は、はぁ……」
リヴァイ「ペトラ抽選箱」
ペトラ「はい兵長、あっ」
リヴァイ「兵長呼びはおしおきだろうが。まぁいい」
リヴァイ「抽選箱の中身は」
《男性》
ライナー
ベルトルト
エレン
ジャン
マルコ
コニー
アルミン
《女性》
ミカサ
アニ
サシャ
クリスタ
ユミル
ミーナ
リヴァイ「13人な。一人はオルオ、リコ、ハンジから選ぶことになる。んじゃ俺がルールだから俺が引く」ガサゴソ
リヴァイ「まず>>11>>12」
リヴァイ「ホモレズ可だが……運だな」
アルミソ
エレン
もちろんエレン
こにぃ
サシャ
どっちがご主人?
リヴァイ「次はコニーとサシャな。以下同文」
コニー「お前とかよ」
サシャ「コニーなら気楽ですね」
リヴァイ「次は>>34>>36」
《男性》
ライナー
ベルトルト
ジャン
マルコ
《女性》
ミカサ
アニ
クリスタ
ユミル
ミーナ
ベルトルト
ジャン
ユミル
リヴァイ「次はベルトルトとユミルな。以下同文」
ベルトルト「えっと……宜しくね」
ユミル「ベルトルさんか宜しくな」
リヴァイ「次は>>45>>47な。わりとベターだな、おい」
《男性》
ライナー
ジャン
マルコ
《女性》
ミカサ
アニ
クリスタ
ミーナ
本当の戦いはここからだ!
ジャン
ミカサ
ジャン
俺がもらう
リヴァイ「次はジャンとミカサな。以下同文」
ジャン「よっしゃ!!よろしくなミカサ!!」
ミカサ「……」
ミカサ「ハァ」
ジャン「」
リヴァイ「次は>>56>>58な」
《男性》
ライナー
マルコ
《女性》
アニ
クリスタ
ミーナ
ライナー
アニ
マルコ
!!!!????!!
おれがもらうはずなのにー!
ライナー
ミーナ
ミーナ
さっきと言っていることが違う!
なんか言い返してみろ!
リヴァイ「次はライナーとミーナな。以下同文」
ライナー「ミーナとか。よくわからんがよろしくな」
ミーナ「ライナーよろしくね」
リヴァイ「ここで残りは意外にもクリスタだけになったんで、あとはリコ、ハンジ、オルオから選ぶことになる」
リヴァイ「クリスタの相手は>>80な」
リコ班長ちゅっちゅっ
芋ドャ
なんだろう謝りたい
リヴァイ「クリスタとリコな。以下同文」
クリスタ「よろしくお願いします!」
リコ「レンズ訓練兵だったか。よろしくな」
リヴァイ「はい。ここでボード!ペトラ」
ペトラ「はい!ご主人様」
リヴァイ「よろしい。んで、個人でダラダラ長引くのもめんどくさいから一気に決める!」
《A》
アルミン、コニー、ベルトルト、ジャン、アニ、ライナー、クリスタ
《B》
エレン、サシャ、ユミル、ミカサ、マルコ、ミーナ、リコ
リヴァイ「主人はAかBで選んでくれ。>>95だ。基本的に展開次第で形だけになるかもだけどな」
B!
>>86気にするな…俺も…悪いんだ
>>89(T~T)
A
B〜〜〜!
これ結構典型的な形だよね
>>103
そうだね〜
俺は諦めない!
当ててやる…!
このスレの安価………
一つ残らず!!
誰とは言わんがさっきから騒ぎすぎ、少し自重してくれ
リヴァイ「主人はAグループに決定。左が主人」
?アルミン・エレン
?コニー・サシャ
?ベルトルト・ユミル
?ジャン・ミカサ
?アニ・マルコ
?ライナー・ミーナ
?クリスタ・リコ
リヴァイ「安価選ばれたのが色々なエンドになるまでその組をやる。終わった組みは退場。俺とペトラはどの組にも出る」
>>109
その調子だ!
リヴァイ「最初の組は>>115な」
>>110
すみませんでした
リヴァイ「安価下ってことで?番のジャン・ミカサ組な」
ジャン「いきなりかよ!!」
ミカサ「はい」スッ
リヴァイ「なんだ?」
ミカサ「ジャンを主人呼びすれば屈服したことになり茶番から離脱できますか?」
ジャン「はっ!?」
リヴァイ「外野の意思次第だな。ジャン組終了か?>>125」
良いじゃない
んなわけねーべ
リヴァイ「ダメだとさ」
ミカサ「……チッ」
ジャン「そんなに俺が嫌かよ」
ミカサ「……」
リヴァイ「あとペット側が主人の要求に応じないのは可だが、ペット側から暴力を振るった場合は開拓地行きだからな」
ミカサ「……は?」
リヴァイ「まぁあとは外野次第だから。精々頑張れよ。組ごとに別室だから干渉されるとしても俺とペトラだけだ」
ジャン「・・・」ムクムク
《別室》
ジャン「……」
ミカサ「……」
ジャン「そんな隅であからさまに距離とられると気分良くないんだが」
ミカサ「気にしないで」
ジャン「なるわ!あんまりいらつかせると>>132」
犯すぞ!
ジャン「あんまり苛つかせると犯すぞ!」
ミカサ「ジャンには無理」
ジャン「はぁ!?なんでだよ。お前が俺を傷つけたら開拓地だぞ?エレンと離ればなれだぞ!」
ミカサ「そういうことじゃないけど。ジャンは抵抗できない女の子を犯すような人とは思えない」
ジャン「……」
ジャン(保身の為の言葉か?)
ジャン「……じゃあ>>135してくれよ」
殺してくれよ
ジャン「……じゃあ殺してくれよ」
ミカサ「できない。エレンと離ればなれになりたくない」
ジャン「またあいつかよ。同室にいることすら距離開けられる俺と、あいつはなにがそんなに違うんだよ」
ジャン「苛々するわ。あれだ主人として命令するから隣にこい」
ミカサ「>>137」
は?仕方ない肉片ひとつ残らず削ぎ落としてやる
ミカサ「は?仕方ない肉片一つ残らず削ぎ落としてやる」
ジャン「殺れよ」スタスタ
ミカサ「それ以上は……」
ジャン「エレンの顔が過って躊躇ってますってか?あぁ」ガシッ
ミカサ「……放して」
ジャン「どうせ殺られるなら>>140」
《監視室》
ペトラ「なんか……っあ、殺伐としてまふね……」
リヴァイ「そうだな。ほら力抜くとケツに刺さった尻尾が抜けるだろうが」グリグリヌプヌプ
ペトラ「ふぁ……ご主人様ぁ」
ジャーーーン!
安価下
ジャン「どうせ殺られるならジャーーーン!」
ミカサ「反応に困る」
ジャン「軽いジョークだ」
ジャン「殺伐しても仕方ないからな。はっきりラインを決めようぜ。ここまでなら許せるってラインな」
ミカサ「わかった。許せるのは>>146まで」
――――
リヴァイ「おい。またバケツからはみ出てんだろうが。お前は犬のくせにまだちゃんと小便もできないのか?」
ペトラ「ほへんなはい」ジュポジュポ
リヴァイ「くわえてる時に喋るなとも言ったはずだがな」
半径3mまで近づく事
ミカサ「わかった。許せるのは半径3mまで近づくこと」
ジャン「意外な近さだな、おい」
ジャン「まぁいい。座ろうぜ」
ミカサ「わかった」
ジャン「……」
ミカサ「……」
ジャン「……」ソワソワ
ミカサ「……」
ジャン(逆に落ち着かねぇよ!別に完全に仲良しって間柄でもねーし!)
ジャン「あー、なぁ>>149」
上着を脱げ
ジャン「あー、なぁ上着脱げよ」
ミカサ「……」ギロッ
ジャン(恐っ!)
ジャン「変な気はないぞ?今日は少し暑いし、だいたいお前いつもマフラーしてるだろ」
ミカサ「大事な物だから。それと別に私は暑くない」
ジャン「あっ……そう」
ジャン(なんか情けねぇ……)
ミカサ「>>152」
ksk
再安価>>156
安価下なら
あなたが脱げばいい
あなたも脱ぐなら私も脱ぐ
ミカサ「あなたも脱ぐなら私も脱ぐ」
ジャン「……」
ジャン「ん?」
ミカサ「?」
ジャン「もう一度言ってくれるか?」
ミカサ「あなたが脱ぐなら私も脱ぐ」
ジャン「ふぁ!?」
ミカサ「特に意味はない。ので、脱ぐといい」
ジャン「あ、あぁ……」ヌギッ
ミカサ「……」ヌギッ
※訓練服です。
ジャン(なぜだ……心理戦でもさせられてる気分だ。あくまで俺が主人役なんだから優位に立たないとダメだろ)
ジャン「>>159」
少しでいい、俺と手をつないでくれ
アニ(アルミン。私、死んだらどうなるのかな)
アルミン『そんなことを考える人間はいないよ』
アニ(死人が何言ってんの、茶化さないで。本気で聞いてるの)
アルミン『…僕は、僕以外の幽霊に会った事はない。だから、普通は死んだらどこかへ消えちゃうんだと思う』
アニ(消える? 天国とか地獄とかに行くんじゃなくて?)
アルミン『うん、直感だけどね。でも悪い感じはしないじゃないかな。少なくとも化けて出てくるよりもずっと健全だよ』
アニ(…)
アルミン『ちょっと死ぬ気になったでしょ。地獄行きはないって聞いて』
アニ(…少し)
ごめん!誤爆った
ジャン「少しでいい、俺と手をつないでくれ」
ミカサ「……困る」
ジャン「なんでだよ!またエレンかよ。別にお前ら付き合ってるわけでもないだろ!?」
ジャン「だいたいあの野郎は色恋沙汰なんか頭の片隅にもないだろうが!?」
ミカサ「>>165」
……………
ペトラ「なんか初々しい修羅場ですね」
リヴァイ「そうだな。それよりおすわりはどうした」
ペトラ「わぅ……」
黙らないと殺す
ミカサ「黙らないと殺す」
ジャン「殺れよ。図星つかれたのがそんなに応えたか?あぁ!?」
ミカサ「……」ギロッ
ジャン(不味いか。これ以上は不味いか?いや怯んだら負けだろ!)
ジャン「>>169」
嫌われてもいいお前を性的に屈服させてやる
ジャン「嫌われてもいい、お前を性的に屈服させてやる」
ミカサ「あなたに負けるような私じゃない」
ジャン「……」ピキッ
ジャン「>>172」
――――
ペトラ「おーっと男の子の方が苛立ってますね!」
リヴァイ「まぁさすがに死人が出るのは不味いから俺が止めるが。これは調教だからな」グイッ
ペトラ「あっ……ご主人様尻尾は……」
リヴァイ「気分だ」
なら、試してみるかぁ!
暴力的に返り討ちにされる未来しか見えない
>>173主人の意味がない
ジャン「なら、試してみるかぁ!」ガバッ
ミカサ「……」スッ
ジャン「この!」ガバッ
ミカサ「……」ススッ
ジャン「捕まれよ!?」
ミカサ「従う理由もない。それに勘違いしないでほしい。対人格闘においても私の方が実力は上」
ミカサ「ので、暴力など振るわなくても対処することは容易」
ジャン「こんの!!>>177」
…………
リヴァイ「情けねぇ野郎だ。見ててイライラしてくるぜ」グイッヌポグイッヌポ
ペトラ「んああ……八つ当たり……ハァ……ハァ」
おめこにチンポ挿れてやろうか*
ジャン「こんの!!おめこにチンポ挿れてやろうか!」
ミカサ「なっ」
ジャン「よし!掴んだ」ダンッ!
ミカサ「ジャンどいて!」
ジャン「挑発したのはお前だろうが!だいたいこっちだって上位10人には入れそうなんでな。舐めすぎだ!」
ミカサ「>>182」
――――
リヴァイ「……」ジーッ
ペトラ「おっと!ついに女の子がベッドに押し倒されたー!」ワクワク
消え入りそうな声で「エレン…助けて…」
ミカサ「エレン……助けて……」
ジャン「……」ピクッ
ジャン「はぁぁ……もういい。上着を羽織れ、部屋出るぞ」
ミカサ「ジャン」
ジャン「さっさとしろよ!」
ミカサ「うん」
――――
ペトラ「おっと、これはどうなんでしょうか?」
リヴァイ「知るか。本人に聞けよ」
リヴァイ「で、どういうことだ」
ジャン「はっ!自分はアッカーマン訓練兵と主従関係を築くことは無理だと判断しました」
リヴァイ「ほう」
ジャン「なので、自分達の組はリタイア申請させてもらいます」
リヴァイ「そうか。まぁ俺が決めることじゃないんだがな」
リヴァイ「キルシュタイン・アッカーマン組のリタイアが通るかは運次第だ」
>>192までで多い方
?終了
?継続
1
リヴァイ「まさに歪みない?だったな」
ペトラ「素晴らしい!ということで」
ペトラ「ジャンには、残念賞のジャンはやっぱりジャンじゃん賞の鉛筆をあげますね」
ペトラ「これで座学をがんばろー!」
ジャン「あっ、どうも……」
ミカサ「ジャンありがとう」
ジャン「へーへー。嬉しくもねぇよ」
リヴァイ「ジャンはいつも通りジャンエンドになったところで」
リヴァイ「次の組を決める。左が主人だ」
?アルミン・エレン
?コニー・サシャ
?ベルトルト・ユミル
?アニ・マルコ
?ライナー・ミーナ
?クリスタ・リコ
リヴァイ「安価選ばれたのが色々なエンドになるまでその組をやる」
リヴァイ「終わった組みは退場。俺とペトラはどの組にも出る」
リヴァイ「そして、ペット側は言うことを聞くかは自由だが、主人に対する暴力は無し、やったら開拓地行きだ」
リヴァイ「次は>>200だ」
1
ペトラ「抽選の結果はアルミン・エレン組です!さぁ、仲良しの同性二人がどんな主従関係を築くのでしょうか!」
リヴァイ「ホモか、友情か……酷いことにはなりそうだがな」
――――
ペトラ「というわけで二人とも頑張ってね」
アルミン「はい」
エレン「頑張ろうなアルミン!調教とかイマイチわからんが」
アルミン「そうだね。まずはエレン>>206だ」
自分の一生で一番の恥を言う
僕を撫でて
アルミン「まずは僕を撫でるんだ」
エレン「なんで?頭でも痛いのか?」
アルミン「おじいちゃんの本に載ってたんだよ」
エレン「そういうもんなのか?ならやるけど。おぉ、アルミンの髪は柔らかいな」ナデナデ
アルミン(これは良い。エレンは変なところで素直だから)
エレン「アルミンこれでいいのか?」ナデナデ
アルミン「>>215」
キスしてよ
アルミン「キスしてよ」
エレン「は?アルミン悪い冗談はよせよ。俺だってキスは知ってるぞ。お前男だろ」
アルミン「挨拶のキスだってあるんだよ?」
エレン「いやでもなぁ……>>220」
――――
ペトラ「うわぁ///」
リヴァイ「今回の組は初っぱなから進むな」
俺ミカサ好きだし
エレン「いやでもなぁ……俺ミカサ好きだし」
アルミン「えっ!君恋愛感情とかあったの!?エレンなのに!?」
エレン「なんでそんなに驚くんだよ……ミカサ可愛いだろ?」
アルミン「それはまぁ……」
アルミン(誤算だった……でも今は僕が主人だし>>224)
――――
ペトラ「あら、ミカサはやったーですね」
リヴァイ「本人は知らんがな」
無理やり
SMだけでいいや
アルミン(今は僕が主人だしSMだけでいいや!)ガサゴソッ
エレン「アルミン何やってんだよ」
アルミン「君はミカサが好きなんだろ?」
エレン「なんか他の人の口から言うと照れるな///」
アルミン「それは良いよ。でもここじゃ僕が主人なんだからSMするよ!」
エレン「なんだそれ?」
アルミン「>>229で>>231するんだよ!!」
ミカサの前
僕自身
大海原
アルミン「とりあえずベッド寝ろよ」ギロッ
エレン「目が恐いぞ……」
アルミン「縛るぞー!エレン縛るぞ!!」シュルシュルギュウゥ
エレン「ベッドに固定してなにがしたいんだよ」
アルミン「……」チーッ ゴソッ ボロン
エレン「は!?」
アルミン「ん……」ジョロ…ジョボジョボジョボジョボ
エレン「うわぁぁぁぁ!!なにしてんだよ!股間にかかって生暖かいよ!!」
アルミン「ふぅ」フリフリ
アルミン「わぁーエレンおねしょだー大海原だー」キャッキャッ
エレン「アルミンやめてくれよ……」
アルミン「次は>>241」
――――
ペトラ「……」
リヴァイ「……」
エレンにオナニーを見せつける
エレン「着替えたんだが……」
アルミン(エレンは綺麗な顔だなぁ。勃起してきた)ムクミン
アルミン「……」スタスタ
エレン「おい!?」
アルミン「エレン!エレン!」シコシコシコシコ
エレン「近いから!顔の真上はやめて!まじやめて!!」
アルミン「エレン!!>>247」シコシコシコシコ
――――
ペトラ「濃いですね」
リヴァイ「……だな」
舐めろ
アルミン「エレン!!舐めろ」
エレン「嫌に決まってんだろ!!いい加減ぶん殴るぞ!?」
アルミン「……」
アルミン「えいっ、唇チンキッス」ピトッ
エレン「うぇぇぇぇ!まだなのに!ミカサとファーストキッスもまだなのに!!」
アルミン「頬にもチンキッス」ピトッ
アルミン「あぁ、柔らかい」スリスリ
エレン「>>250」
もっとだアルミン
エレン「もっとだアルミン!」
アルミン「エレン!ツンデレだったんだね!そうなんだね!」チンスリスリ
エレン「あぁそうだ!もっと俺で擦ればいい!!」
アルミン「エレェェェェェン!!」スリスリスリスリ
エレン「>>253」
ちんこを噛みちぎってやる
エレン「ちんこを噛みちぎってやる」
アルミン「え」
ガリッ
アルミン「オギョアアアアアアア!!」
エレン「お前なんふぁ!!アルミンじゃねぇぇぇぇぇ!!」
ガリリリリリリッ
アルミン「うぎゃあああああ!!ぎゃああああああ!!」
――――
ペトラ「ご主人様!!」
リヴァイ「ああヤバいな>>262」
性転換手術の準備だ
リヴァイ「ああヤバいな性転換手術の用意だ」
ペトラ「はい!」
アルミン「」
エレン「ぺっ」
―――ご都合主義な時が流れた。
エレン「アルミンお前女の子になったのか……」
アルミン「君が僕のを噛みきったからだろ!?」
エレン「俺が悪いのか……?」
リヴァイ「お前らどうすんだ?」
ペトラ「続けるか辞めるか決めてね!」
エレン「じゃあ>>272までで多いほう」
続ける
エレン「じゃあ俺ら終了で」
アルミン「うぅ」グスン
リヴァイ「まぁ運だからな運。残念だったなお前ら」
ペトラ「女の子になっちゃったアルミンには髪留めをプレゼントでーす!」
アルミン「ありがとうございます……」
リヴァイ「アルミン・エレン組ははっちゃけたら性転換したエンドってことで」
リヴァイ「次の組を決める。左が主人だ」
?コニー・サシャ
?ベルトルト・ユミル
?アニ・マルコ
?ライナー・ミーナ
?クリスタ・リコ
リヴァイ「安価選ばれたのが色々なエンドになるまでその組をやる」
リヴァイ「終わった組みは退場。俺とペトラはどの組にも出る」
リヴァイ「そして、ペット側は言うことを聞くかは自由だが、主人に対する暴力は無し、やったら開拓地行きだ」
リヴァイ「次は>>285だ」
3
1
リヴァイ「決まったな。次はコニー・サシャ組だ」
ペトラ「はい!癒し系二人組がどんなドラマを見せてくれるのでしょうか」
――――
サシャ「コニー次は私達らしいですよ」
コニー「あっそう」
サシャ「あっそうって。やる気だしてくださいよ」
コニー「いや俺知らねぇし」
サシャ「私もですけど。なんか食べ物ないかな」ガサゴソッ
コニー「ベッドの下にはねぇだろ」
サシャ「それもそうですかね」
――――
リヴァイ「こいつらさっきからずっとこんななんだが」
ペトラ「くつろいでるだけですね」
リヴァイ「よし>>290やらせる」
すかとろ
リヴァイ「よしスカトロやらせる。伝えてこい」
ペトラ「はい!」
――――
ペトラ「ご主人様からの命令です!二人にはスカトロをしてもらいます」
サシャ「あっはい(なにそれ)」
コニー「ん?ん?」
ペトラ「頑張ってね!」
サシャ「えっとスカトロってコニー知ってます?」
コニー「いや知らん。遊びか?」
サシャ「洋服のはスカートですし……スカトロ?」
コニー「吸うのは?」
サシャ「ストローですよ!」
リヴァイ「……」ギリギリ
ペトラ(恐い……)
リヴァイ「>>293を>>295して>>296することだって教えてこい!!」
ストロー
アナルに入れる
吸い出す
ペトラ「スカトロってのはストローをアナルに入れて吸いだすことだよ!アナルはここね!」
サシャ「あ……はい(こん人変態や)」
コニー「はぁ!?んなもんのどこが楽しいんだよ」
ペトラ「頑張ってね!」
――――
サシャ「えっと……コニーはそのやりたいですか?」
コニー「はぁ!?バカかお前>>303」
天才の俺なら尻より胸だ
コニー「はぁ!?バカかお前天才の俺なら尻より胸だ」
サシャ「体の部分が変わっただけじゃないですか!」
サシャ「迂闊でした……いつも一緒にバカやってましたけどコニーも男の子だったんですね!」
コニー「>>308」
俺の性欲をナメんなよ!
コニー「俺の性欲ナメんなよ!」
サシャ「コニーいきなり何を///」
コニー「俺がバカでもわかるぞ!個室に男女二人!そして主人役の俺偉い!」
サシャ「コニー……なにを……」
コニー「格闘術訓練の時に揺れるおっぱい見せられるこっちの身になれよ!」
コニー「>>311」
サシャって巨乳だしな
コニー「サシャって巨乳だしな」チラッ チラッ
サシャ「胸チラ見しないでくださいよ」
コニー「ガン見ならいいのか?」
サシャ「アホか!」
コニー「ちょっとだけ揉ませてくれよ」
サシャ「嫌ですよ」
コニー「頭触らせてやるから」
サシャ「確かに触り心地良さそうだから良いですよ。なりませんよ!」
コニー「ちぇっ」
サシャ「>>314」
もう、ちんこくらいなら挟んであげますから落ち込まないで下さいよ
サシャ「もう、ちんこくらいなら挟んであげますから落ち込まないで下さいよ」
コニー「まじで!?じゃあ早く早く!」
サシャ「がっつきすぎですよ」ヌギヌギ
コニー「なんだよ下着は取らないのか?」
サシャ「このままのが手で寄せなくて済みますし」
コニー「じゃあチンコ入れるぞ」
サシャ「いちいち言わなくていいですよ……恥ずかしい」
グニュ
コニー「おぉやわらけー!これが人肌のおっぱいか」グニュグニュグニュグニュ
サシャ「>>317」
おいしそうですね〜
サシャ「おいしそうですね」
コニー「くわえてくれるのか?」
サシャ「……」チロチロ
コニー「んが!」
サシャ「あーん」ハムチュパチュパレロレロッ
コニー「ああいいわ……胸と口いいわ」
サシャ「……」ジュポジュポジュポ
コニー「あぁいく」ガシッ
サシャ「んんっ!」
コニー「出すな」ビュッビュッ
サシャ「う゛ぅ」
コニー「あぁスッキリした」
サシャ「……」ゴク
サシャ「プハッ……うーん……?よくわからない味ですね」
コニー「>>322」
ここまでしたんだ、俺も責任を取る!だから最後までやろうぜ!
コニー「ここまでしたんだ、俺も責任を取る!だから最後までやろうぜ!」
サシャ「えー……別に私達付き合ってるわけでもないですよね」
コニー「>>327」
俺、実は入団式の時からお前のことが好きだったんだ。
コニー「俺、実は入団式の時からお前のことが好きだったんだ」
サシャ「えっ///」
コニー「お前目立ってたからな(蒸かした芋です的な)一目惚れってやつかもしれん(おっぱいに)」
コニー「教官に走らされてる時もずっと(おっぱい)見てたぞ」
コニー「付き合ってくれよ!(突き合わせてくれよ!)」
サシャ「>>331」
……その、私…初めてだから、えっと…優しくして下さいね?////
サシャ「……その、私…初めてだから、えっと…優しくして下さいね?////」
コニー「するする!優しくするって!」
サシャ「じゃあ脱ぎましょうか」
コニー「脱ぐ脱ぐ!すぐスッポンポン」
コニー(童貞卒業キター!かあちゃん俺男になるよ!)
サシャ「……///」ヌギヌギ
コニー「脱いだぞ!>>337」
――――
ペトラ「……」モグモグ
リヴァイ「あん?目の前で盛られてやりたくなったか?」
ペトラ「///」コクッ
上
コニー「今晩は寝かさないぜサシャ!」
サシャ「やーんコニーの狼ー///」
コニー「おっぱいおっぱい」モーミモミ
サシャ「あーんコニーはムードってものがありませんね」
コニー「おっぱいが悪い!」チュパチュパモミモミ
サシャ「あん……コニー」
コニー「>>339」
――――
リヴァイ「あいつは胸好きか。まぁ確かにそそる胸はしてるか」
ペトラ「ご主人様浮気はダメですよぉ」
リヴァイ「うるせぇ犬だ」モミモミ
ペトラ「ふあぁ……」
かわいいなサシャは
コニー「かわいいなサシャは」
サシャ「コニー///」
コニー「あとはあれだよな?マンコ弄るんだよな?俺だってそのくらい知ってんだぜ」
サシャ「コニーはやっぱりコニーです」
コニー「なんだとこの!」クチュ
サシャ「あぅ……」
コニー「なんかこう弄るんだよな」クチュクチュクチュクチュ
サシャ「あ……あぁ」
コニー「合ってるか?」
サシャ「>>342」
――――
リヴァイ「若々しいな」クチュクチュクチュクチュ
ペトラ「ハァ……ハァ……ご主人様入口だけですか……」
リヴァイ「やりたいようにやる」
も…っと優……しくていねっいに〜////
サシャ「も…っと優……しくていねっいに〜////」
コニー「丁寧にか?」クチュクチュ
コニー「あっ!そうだ舐めたりするんだろ?」
サシャ「えっ、いいですいいです……」
コニー「遠慮すんな!俺のチンコもしてくれたんだから」クンクン
コニー「なんかションベンくせぇ……」
サシャ「んなっ!コニーも臭かったですし!変な味でしたしバーカバーカ」
コニー「……」ペロペロピチャピチャ
サシャ「ダメです……コニーきたな……っ」
コニー「……」ピチャピチャピチャ
サシャ「>>347」
――――
リヴァイ「よく舐めれるな」クチュクチュ
ペトラ「ハァハァ……」
とばしちゃアカン。それがメインだから。安価下
サシャ「なんか飽きちゃいましたね、思ってたより気持ち良くないですし……やめましょうか」
コニー「えぇっ!ここまで来てそんな……」
コニー「>>350」
――――
リヴァイ「ピンチだな。あまりがっつくと体だけが目的に思われるしな」
リヴァイ「あいつ気は優しそうだし調教の鬼にはなれんだろ」
ペトラ「そうですね」
ペトラ(またお預け……アソコがせつないよぉ……)
そうか、そうだな…お前のこ サシャ「何て嘘ですよコニー!ちょっとからかってみたくなっただけですよ」
コニー「そうか、そうだな……お前のこ「何て嘘ですよコニー!ちょっとからかってみたくなっただけですよ」ダキッ
コニー「サシャ!?」
サシャ「そろそろ……良いですよ」ボソッ
コニー「ここか?」
サシャ「もうちょっと下です」
コニー「ここ?」
サシャ「行き過ぎです。もうっ」ニギッ
サシャ「ここです。ゆっくりですよ?約束ですからね」
コニー「おう」ゴクッ ググッ
サシャ「いっ……」
コニー「ぐっ……」ズブッ
サシャ「いぎっ!!」ギュウゥ
コニー「大丈夫か?」
サシャ「>>355」
キスしてくれたら平気ですから、お願いします(涙目
サシャ「キスしてくれたら平気ですから、お願いします」ウルッ
コニー「おう」チュッ
サシャ「んっ」ギュウゥ
コニー「……」パンパングチュグチュ
サシャ「っ……ふ」
コニー「……んん」パンパンパンパンビクッビクッ
サシャ「あっああ……」チュッ クチュクチュ
コニー「……い」パンパン!ビュッ
サシャ「ハァ……ハァ」
コニー「サシャ……」チュッ
サシャ「コニー///」チュッ
――――
リヴァイ「中だしとはな。ありゃもう調教とか頭に無いだろ」
ペトラ「ですね」
サシャ「私達付き合っていくことになったので!」
コニー「調教とか別に要らねーしリタイアします!」
リヴァイ「あっそう。まぁ決めるのは外野だがな」
リヴァイ「>>362までだ」
ペトラ「終了か続けるかね!」
つぎだれや
リヴァイ「終わりだってよ全体的に運が良かったな」
ペトラ「はい!二人には避妊具10箱プレゼントー要らないかもだけどね」
サシャ「食べ物のが良かったです……」
コニー「こらっ」
リヴァイ「ということでコニー・サシャ組は中だしは計画的にエンドだ」
リヴァイ「次の組を決める。左が主人だ」
?ベルトルト・ユミル
?アニ・マルコ
?ライナー・ミーナ
?クリスタ・リコ
リヴァイ「安価選ばれたのが色々なエンドになるまでその組をやる」
リヴァイ「終わった組みは退場。俺とペトラはどの組にも出る」
リヴァイ「そして、ペット側は言うことを聞くかは自由だが、主人に対する暴力は無し、やったら開拓地行きだ」
リヴァイ「次は>>370だ」
あれ?エレンとミカサのペアは?
安価なら3
人居ないみたいだし夜にまた安価だす。
リヴァイ「次の組を決める。左が主人だ」
?ベルトルト・ユミル
?アニ・マルコ
?ライナー・ミーナ
?クリスタ・リコ
リヴァイ「安価選ばれたのが色々なエンドになるまでその組をやる」
リヴァイ「終わった組みは退場。俺とペトラはどの組にも出る」
リヴァイ「そして、ペット側は言うことを聞くかは自由だが、主人に対する暴力は無し、やったら開拓地行きだ」
リヴァイ「次は>>380だ」
3
リヴァイ「次はライナー・ミーナ組だな」
ペトラ「頑張ってもらいましょう!」
ライナー「何すりゃ良いんだろうな」
ミーナ「さぁ?ライナーと二人きりってのは新鮮だね」
ライナー「そういえばそうだな。とりあえず俺は>>384」
四つん這いになれ
ライナー「とりあえず俺は四つん這いになれ、と思っているぞ」
ミーナ「えっ!?ライナーいきなりなにを」
ライナー「忘れたのか?これは調教の訓練だろう」
ミーナ「いや、でも……冗談きついよ……」
ライナー「>>386」
すまんな(暗黒微笑)
ライナー「すまんな(暗黒微笑)」
ミーナ「えっと拒否権あったよね……」
ライナー「……」ドンッ
ミーナ「ひっ!」ビクッ
ライナー「お前はそれでも兵士か!」
ライナー(関係ないよ……)
ライナー「>>389」
ライナー「この豚小屋出身、家畜以下のメス豚め」
ミーナ「それ……入団式の」
ライナー「この」ズイ
ミーナ「ひっ」
ライナー「豚小屋出身」ズイズイ
ミーナ「ライナー恐いよ近いよ!」
ライナー「家畜以下のメス豚め!!!!」カベドンッ
ミーナ「ひっ!!」ビクッ
ライナー「ごちゃごちゃ言わずに四つん這いになれ!!メス豚が!!」
ミーナ「>>396」
――――
ペトラ「うわぁ……女の子泣いちゃってるじゃないですか」
リヴァイ「まぁあんなゴツイのに恫喝されればな」
ミーナ「はっ、はひ!!自分は家畜以下であります!!」
ライナー「やっと四つん這いになったか手間取らせやがって!もう一度!」
ミーナ「自分は家畜以下であります!!」
ライナー「メス豚が!でけぇケツしやがって」フミッ グリグリ
ミーナ「いたっ!ライナー痛い!」
ライナー「>>401」
!?
大丈夫?
ライナー「!?大丈夫?」
ミーナ「え……」
ライナー「すまん加減を間違えた。この訓練はおそらく採点されている。形だけでもやっとかないとな」ボソボソ
ミーナ「じゃあ今までのは……演技?」グスッ
ライナー「当たり前だろ。お前を傷つける理由はないからな」
ミーナ「ライナァ……恐かったよぉ」ダキッ
ライナー「お、おい……すまんな」ナデナデ
――――
リヴァイ「あの野郎なかなかの策士だな。王道的なアメと鞭だが」
ペトラ「どういうことですか?」
リヴァイ「>>406」
俺の事だ
リヴァイ「俺のことだ」
ペトラ「ご主人様と同じタイプってことですか……恐ろしい」
リヴァイ「おしおきな」
ペトラ「しまった。うっかりしてた」
リヴァイ「まぁ見とけ」
ペトラ「はい」
――――
ライナー(まっ、こんなもんか)
ライナー「>>408」
だから多少嫌な事を言うかもしれんが我慢してくれ雌豚
ライナー「だから多少嫌な事を言うかもしれんが我慢してくれ雌豚」
ミーナ「う、うん」
ミーナ(演技だから仕方ないよね。採点されてるんだし)
ライナー「よし服を脱げ雌豚」
ミーナ「えっ、ライナー?」
ライナー「演技だ演技。その方が雰囲気出るだろ?」ボソ
ミーナ「あっそっか。うん……ちょっと恥ずかしいけど」ヌギヌギ
ライナー(ふむ。ケツだけならなかなか)
ミーナ「えっと全部は恥ずかしいんだけど……下着までで良い?」
ライナー「>>412」
中途半端にしたらばれるだろ!
ライナー「中途半端にしたらばれるだろ!全裸だよ全裸!」
ミーナ「でもぉ……」
ライナー「お前は豚が人間の洋服を着ているとこを見たことがあるのか?」
ミーナ「無いけど……」
ライナー「お前は雌豚なんだ!裸なのが当然なんだよ!!早くからしろ!!」ガンッ
ミーナ「ひいっ!」ビクッ
ライナー「早くしろ」
ミーナ「はい……」ヌギヌギ
ミーナ(演技よね……)
ライナー「>>417」
ちょっと待て!やっぱり俺が脱がす
ライナー「ちょっと待て!やっぱり俺が脱がす」
ミーナ「そんな……」
ライナー「さっきから思ってたんだが。雌豚が人語使うのはおかしくないか?自覚があるのか?」
ミーナ「私は人間だよ……?」
ライナー「雌豚なんだよ!!ほら鳴けよ!」
ライナー「雌豚の体臭染み付いた下着を脱がせてもらって嬉しいですって豚みたいに鳴けよ!」ガシッ グイッ
ミーナ(え、演技)
ミーナ「ブヒィィィ!」
ライナー「>>420」
お仕置きが必要だな。おしりペンペンだ
ライナー「お仕置きが必要だな。おしりぺんぺんだ」パチン
ミーナ「いっ!」
ライナー「鳴こうな?」パァン!
ミーナ「あひっ!!」
ライナー「だから鳴こうな?考えずに自然に出るまでな」パァン
ミーナ「ブヒィ!」
ライナー「よく出来たな」ナデナデ
ミーナ「ライ……いだぁぁい!!」パァン!
ライナー「ダメだろ?豚は人の名前なんか言わないだろ?な?」パァン!パァン!
ミーナ「ブヒィィ!ブヒィィィ!!」
ライナー「>>424」
やりすぎたか
赤くなったところ舐めてやるよ
ライナー「やりすぎたか。赤くなったところ舐めてやるよ」ペロペロ
ミーナ「ブヒ……」ビクッ ガタガタッ
ライナー「大丈夫だ皮は剥けてないぞ。良いケツだ」ペロペロ
ミーナ(えっと……今は演技じゃないのかな……喋っても打たれないのかな……)ビクッ
ライナー(うーん。良い感じに困惑してるな)
ライナー「>>428」
マ○コも舐めてみよう
ライナー「マ○コも舐めてみよう」
ミーナ「!?」
ライナー「もっと足開いてケツ突き出せ」
ミーナ「ブ……ブヒィ……」フリフリ
ライナー「あぁ?何首を横に振ってんだよ。別にこのままねじ込んでもいいんだぞ?」
ライナー「豚に愛撫してやる必要は無いんだからな」
ミーナ「ブヒ……」グイッ
ライナー「……」ペロピチャピチャピチャジュルルル
ミーナ「ブヒィ……ブヒィィ!」
ライナー「>>431」
ミーナ…?なんで豚の鳴き真似なんかしてるんだ?
ライナー「よし、生挿入して妊娠するまで中だししてやろう」ピトッ
ミーナ「いや!話が違っ」
ライナー「おかしいな、豚は喋らないよな」ズブッ
ミーナ「オゴッ!」
ライナー「雌豚との交尾は成功だな」パンパンパンパンパン!
ミーナ「うっ……うっ……」
ライナー「雌豚なら鳴いて楽しませろよ」パチン!
ミーナ「ブヒィ!」
ライナー「雌豚の膣内に出すからな」パンパンパン!
ミーナ「ブヒィィ!」
ライナー「うっ」ビュッビュッ
ミーナ「……ブ……ヒ……」
ライナー「次だ」
――数十分後。
ライナー「出した出した>>435」
ゴリラの精子
ライナー「まぁ俺みたいなゴリラの精子で悪いがな」
ミーナ「ブ……ヒ……」ゴポッ
ライナー「ゴリラと雌豚で案外お似合いかもな。ははは」
ライナー「>>437」
雌ゴリラが生まれるのか
ライナー「雌ゴリラが産まれのか、雄ゴリラか」
ライナー「あぁ雌豚か雄豚が産まれるってもあるしな」
ライナー「んじゃやめるか?」
ミーナ「>>441」
次はアナルも犯して下さい、ブヒィ
ミーナ「次はアナルも犯してください、ブヒィ」
ライナー(驚いたな。殺してやるくらい叫ばれるかと思ったが)
ライナー(とりあえず出したばかりだし>>445でも突っ込んどくか)
コップ
ライナー(コップは拡張すりゃ入るがまぁ紙コップを捻って)ギュギュ
ライナー(出来たな。地味に遊べるから楽だ)
ライナー「ほらケツ穴自分で開け」
ミーナ「ブヒィ……」グイッ ポタポタ
ライナー「マンコから垂れてるだろうがだらしないな」ピトッ ググッ
ミーナ「いっ!」
ライナー「……」ゴリッ ズボズボグリグリ
ミーナ「ブヒィィィ!!!!」ビクビクッ
ライナー「捻った紙コップのでたらめな凸凹がゴリゴリ擦りあげて元の形に戻ろうとするから感触が不安定だろ」ズボズボ
ミーナ「ブヒ!ブヒィィ!」ビクッ
ライナー「>>451」
なけ、もっと泣け
ライナー「なけ、もっとなけ」ゴリゴリッ
ミーナ「ブヒィィィ!!ブヒィィ!!」プシャアアア
ライナー「なんだよもうイッたのかよ。張り合いがないな」
ライナー「>>455」
――――
リヴァイ「懐かしいなぁ。てめぇも最初の頃はケツ穴で冷や汗かきながら悶絶してたな」パンパンパン
ペトラ「ハァハァ……んああああ」
リヴァイ「今じゃどっちにも挿してるもんなぁ」グイッヌポグイッヌポ パンパン
ペトラ「りょうほ……だめぇ……あっああ」
ヤーレンソーラン
ライナー「ヤーレンソーランソーランハイハイ」ゴリッゴリッ
ミーナ「ブヒィィ!!」
ライナー「はーどっこいしょーどっこいしょー」ズボズボ
ミーナ「っぎぃぃ!!」
ライナー「いやー雌豚のケツ穴虐めてんのも手が疲れるわ」ゴリッゴリッ
ミーナ「ブヒィィ!!」
ライナー「>>462」
一曲奏でましょう
ライナー「よーしそろそろ勃起したから挿すぞ。ケツ出せ」
ミーナ「ブヒッ」グイッ
ライナー「イボ付きの避妊具あったから良かった。浣腸もしてないからな」ピトッ ズブッ!
ミーナ「ブヒ!!」
ライナー「踏まれた花のーふんふふんふんー」パンパンパン!
ミーナ「ブヒィィ!!ブヒィィ!!」
ライナー「ふーふーケツ穴抉るラィィィナァァァァァァ!!」パン!パン!
ミーナ「ブヒィィィィィ!」
ライナー「ふんふーううん!!」ドビュ
ミーナ「ブヒィィ……」
ライナー「>>469」
最後に中に小便するか
ライナー「よいしょ。ほらお前の汚いケツに入った避妊具外せ。主人にんなもん触らせるんじゃないぞ」
ミーナ「ブヒ……」ニギッ ズルッ
ライナー「中の飲め」
ミーナ「ブヒ!?」
ライナー「二度言わせるな」
ミーナ「ブヒ……」ドロッ ゴクッ
ライナー「よろしい」ブルッ
ライナー「小便したくなってきたが便所行くのも面倒だな。ケツ出せ」
ミーナ「ブヒィィ……」グイッ
ライナー「……」グッ ジョロロロロ
ミーナ「ブッ……ブヒィ……」ビクッビクッ
ライナー「>>475」
すまないなミーナ…俺もこんなことしたくなかったんだが…だが責任は取るつもりだ!だからやっぱりもう一発ヤらせてくれ
ライナー「なんだ、プレイ用の簡易トイレあったのか。ほら跨がって出しとけ」
ミーナ「ブヒィ……」スッ
ミーナ「ブ……ヒィ……」ポタポタ ブシュ ポタポタ
ライナー「口は俺のくわえとけ」ガシッ
ミーナ「うぶっ……んーっ」ポタポタ
ライナー「すまないなミーナ……俺もこんなことしたくなかったんだが……」ズボズボ
ライナー「だが責任は取るつもりだ!だからやっぱりもう一発ヤらせてくれ」グリグリグッ
ミーナ「んんっ!んーっ!」ポタポタ
ライナー「よし勃った。仰向けになって自分で開け」
ミーナ「……ブヒ」クパァ
ライナー「良い子だ」ズブッ パンパンパン!
ミーナ「>>479」
今更だけど今日は危険日なんだからね…
ミーナ「今更だけど今日は危険日なんだからね……」
ライナー「責任はとるってさっき言っただろう」パンパン
ミーナ「ハァハァ……」
ライナー「ミーナ出すぞ」パンパンパンパン
ミーナ「ハァ……ハァ……う、ん」
ライナー「うっ」ビュッ
ミーナ「あっ……ぁ」ビクッビクッ
――――
ライナー「ということで調教&孕んだ?クリアしました」
ミーナ「///」
ペトラ(首輪仲間だー)
リヴァイ「あっ、そう。まぁお前らも運は良かったな。あとは外野次第だ」
リヴァイ「終わりか継続か>>486までで多いほうな」
リヴァイ「安価なってないが多かったから終わりだってよ」
ペトラ「はい!二人にはSMセット一式でーす。ボテ腹でも楽しんでねー」
ライナー「ありがとうございます。行くぞ」
ミーナ「ブヒブヒィ!///」
リヴァイ「やっぱりミーナは安定雌豚エンドだったな」
リヴァイ「次の組を決める。左が主人だ」
?ベルトルト・ユミル
?アニ・マルコ
?クリスタ・リコ
リヴァイ「安価選ばれたのが色々なエンドになるまでその組をやる」
リヴァイ「終わった組みは退場。俺とペトラはどの組にも出る」
リヴァイ「そして、ペット側は言うことを聞くかは自由だが、主人に対する暴力は無し、やったら開拓地行きだ」
リヴァイ「次は>>490だ」
1
リヴァイ「次はベルトルト・ユミル組だ!」
ペトラ「さぁ、ある種定番でもある二人がどんな調教ドラマを生み出してくれるのでしょうか!」
――――
ユミル「次は私らだってよー。まぁ私はクリスタしか興味ないから、変な要求されても全部断るけどな」
ベルトルト(読書中)「そう。別に変なことをする気はないけど」
ユミル(むっ、さすがに完全に興味が無いって態度も面白くないな)
ユミル(ちょっとからかってみるか)
ユミル「>>493」
うえ
ユミル「何読んでんだ?」ギュッ
ベルトルト「ユミル!?なんで抱きついて」
ユミル(むふふ、わかりやすい程動揺されると面白いな」ムニムニ
ベルトルト「は、離れてよ」
ユミル「まぁまぁ、気にすんなって」
ベルトルト「>>496」
主従を逆転してほしい
ベルトルト「それより!」
ユミル「あん?」
ベルトルト「主従を逆転してほしい」
ユミル「はぁ?えっ、まさかあれか虐められたいくちか?」
ベルトルト「えっと、その……」
ユミル「ハッキリしない奴だな」
ベルトルト「>>499」
――――
ペトラ「おっと!ここで初めての主従交代か!?」
リヴァイ「なんだあいつ、あんなデカイ図体してマゾ野郎かよ」
うえ
ベルトルト「虐められてから逆転するのが好きなんだ」ボソッ
ユミル「ん?」
ベルトルト「こっちの話だよ。それに君もクリスタ一筋なら主人の立場になってたほうが安心だろ?」
ユミル(なんか聞き逃した気がするが、悪い話じゃないな)
ユミル「わかった。今から私が主人だ」
ベルトルト「うん」
ユミル「>>504」
――――
ペトラ「交換成立ですね」
リヴァイ「そうだな」
kskst
ユミル「まずは跪きな」
ベルトルト「……」スッ
ユミル「こりゃなかなか愉快だ。私より背が高い奴を跪かせられるなんてな」
ベルトルト(意外に普通だな。ユミルのことだからいきなり無理難題が来るかと思ったけど)
ユミル「それじゃあ次は>>510」
足を舐めろ 指一本づつ丁寧にな
ユミル「それじゃあ次は足を舐めろ。指一本づつ丁寧にな」
ベルトルト「どっちから?」
ユミル「違いなんか無いだろ。好きな方からで良いよ」
ベルトルト「わかった」スッ チュペロペロ
ユミル「アハハハ、く、くすぐったいな」
ベルトルト「動いちゃダメだよ」アムチュパチュパレロッレロッ
ユミル「っ、そんな真剣にやらないで良いって」
ベルトルト「……」ピチャピチャチュパペロペロ
ユミル「は……もう良いよ!もう良いから」
ベルトルト「まだ片方だけだよ?」
ユミル「良いんだよ」
ユミル「次だ次!>>516」
肩が凝ったからマッサージだ
ユミル「次だ次!肩が凝ったからマッサージだ」
ベルトルト「良いの?」
ユミル「何がだよ」
ベルトルト「いや、なんでも。椅子座ってよ」
ユミル「あぁ」
ベルトルト「じゃあやるね」モミモミ
ユミル「もうちょっと右だ。そこそこ、あー良いわ」
ベルトルト(なんだっけ首と肩の中間か)ググッ
ユミル「おっ……おぉ……意外に上手いな」
ベルトルト「……」モミモミ グッグッ ググッ
ユミル「……」
ベルトルト(大人しくなった。>>520)
うなじを噛もう
ベルトルト「……」ジーッ モミモミ
ユミル「……」ウトウト
ベルトルト(寝てるじゃないか。綺麗なうなじしてるな)モミモミ
ベルトルト「……」アム
ユミル「んっ」ピクッ
ベルトルト「……」ハムハム ガブッ
ユミル「!!ちょっと何してんだよ!?」ビクッ
ベルトルト「寝てたから」
ユミル「噛んで起こす奴がいるかよ!!」
ベルトルト「いたよ。目の前に」
ユミル「>>523」
跪いてクンニしてもらおうか
ユミル「跪いてクンニしてもらおうか」
ベルトルト「え?」
ユミル「なんだよ」
ベルトルト「普通は罰じゃないの?」
ユミル「罰だろ。汚いとこ舐めさせられるなんて屈辱以外のなんでも無いだろ」
ベルトルト「……」
ベルトルト「そうだね。じゃあ脱いで」
ユミル「えっ、やんの!?」
ベルトルト「やるから脱いでよ。舐めてほしいんでしょ?」
ユミル「はぁ!?」
ベルトルト「まさか怖いの?」
ユミル「誰がだ!くそっ」ヌギヌギ
ベルトルト「白なんだ」
ユミル「イメージと違うってか!?ほっとけよ」
ユミル「ほ、ほら」
ベルトルト「跪いてて舐めにくいからもっと近くに立ってよ」
ユミル「あぁ……」スッ
ベルトルト「……」チュッ
ユミル「んっ!」
ベルトルト「腰引かないで」ガシッ チュッペロペロピチャピチャピチャ
ユミル「んんっ!!」
ベルトルト「>>528」
ここで主従交代、フェラしてよ
ベルトルト「ここで主従交代、フェラしてよ」
ユミル「はぁ!?」
ベルトルト「虐められてから逆転するのが好きなんだって言ってたはずだよ」
ユミル「嫌に決まっ!んんっ」
ベルトルト「……」ピチャピチャ
ベルトルト「良いけどね。舐めるのは嫌いじゃないし」
ユミル「あーもう!わかったから!」
――――
ベルトルト「はい。舐めて」
ユミル「恥ずかしくないのかよ……」
ベルトルト「お互い様。早く」
ユミル「……」ペロッ
ベルトルト「ゆっくりで良いよ」
ユミル「……」ペロペロチロチロ
ベルトルト(なんかユミルって>>531)
Mだな。やりたいことしよ
ベルトルト(なんかユミルってMだな。やりたいことしよ)
ユミル「……」ペロペロ
ベルトルト「口に含んだりしてよ」
ユミル「うー……」パクッ
ベルトルト「そのまま上下させて」
ユミル「……」ジュポジュポ
ベルトルト(うーん。いまいち)
ユミル「疲れたんだけど……」
ベルトルト「じゃあ今から>>534するから我慢してね」
レイプ
ベルトルト「じゃあ今からレイプするから我慢してね」
ユミル「!?んぶっ」
ベルトルト「フェラはちゃんと苦しいとこまで入れてシゴくんだよ?思ってる以上に気持ち良くないんだから」グググッ
ユミル「ぶっ、んぐんん!!」バシッバシッ
ベルトルト「充血した目で睨まれると愉しいよ」グリグリ
ユミル「んんー!!」バシッバシッ
ベルトルト「まぁ、こんなとこか」ズルッ
ユミル「ゴホッ、ゴホゴホッオエッ……て、めぇ」
ベルトルト「じゃあ挿れるね」
ユミル「やだ!それはやだ!」
ベルトルト「……」ズブッ!
ユミル「かはっ!!」
ベルトルト「>>540」
え?まさか処女だったの?興奮するなー
ベルトルト「え?まさか処女だったの?興奮するなー」パンパンパン
ユミル「……」グスッ ゴシゴシ
ユミル「さっさと出せよ……気持ち良くなんかないんだよ」グスッ
ベルトルト「……」パンパンパン
ベルトルト(開き直ってユミルに戻ったか。なんかつまらないな)パンパンパンパン
ベルトルト(かといって暴力はダメだろうし)パンパン
ベルトルト「>>545」
クリ責め
ベルトルト「体位変えようか」グイッ
ユミル「どうでも良いよ」
ベルトルト「四つん這いでお尻突き出して」
ユミル「獣のあんたにゃピッタリだな」
ベルトルト「……」ズブッ
ユミル「あっ」
ベルトルト「……」パンパンパンパン
ユミル「まだかよ。なげぇんんんん!!」
ベルトルト「……」パンパン クリギュウゥゥゥ!!
ユミル「ンギィィ!そこは……ああぁ!」
ベルトルト「やっと少しは反応してくれたね」パンパン コリコリ
ベルトルト「>>549」
――――
ペトラ「ご主人様を耳掃除ー」
リヴァイ「……」
もうだれにも渡さないよ
ベルトルト「もうだれにも渡さないよ」パンパン
ユミル「ハァ……ハァ……」
ベルトルト「出すね」ビュッ
ユミル「あぁ……」ビクッ
ベルトルト「一先ずお疲れ様。初めてだったのは気の毒だったと思うけど」ナデナデ
ユミル「>>552」
上
ユミル「や、優しくしてくれるならもう一回ヤってやってもいいけど……」
ベルトルト「……」ギュッ
ユミル「なんだよ」
ベルトルト「無理する必要はないよ」ナデナデ
ユミル「……最初から優しくしろよ、バカ」ギュ
ベルトルト「……」ナデナデ チュッ
ユミル「……」チュッ
ベルトルト「>>555」
――――
ペトラ「全然入ってませんね」
リヴァイ「俺は綺麗好きだからな。しかしありゃもうヤる気ねぇだろ」
ペトラ「アメと鞭ですね」
寝かさないよ
ベルトルト「寝かさないよ」
ユミル「しょうがねーなぁ///」
―――
ユミル「ハァ……ハァ……しろよ」
ベルトルト「なに?」パンパン
ユミル「ギュってしろよ」
ベルトルト「……」ギュッ
ユミル「これは嫌いじゃないな」
ベルトルト「ふふっ」
ユミル「笑うなよ!んぁ」
ベルトルト「ユミルは可愛いね」グチュグチュ
ユミル「ハァ、ハァ」ギュウゥ
ベルトルト「……んっ」ビュッ
ユミル「勝手に出すなよバカ」
ベルトルト「>>559」
それは無理だね
ベルトルト「それは無理だね」
ユミル「出来ちまうだろ」
ベルトルト「……」ナデナデ
ユミル「頭撫でるの好きだな」
ベルトルト「うん」
ユミル「髪なんて気にしてないしそんな良いもんじゃないだろ。クリスタとかは柔らかいけど」
ベルトルト「僕はユミルが良いよ」ナデナデ
ユミル「……照れるだろ///」
ベルトルト「>>563」
――――
ペトラ「……」チラッ
リヴァイ「……」スッ ナデナデ
ペトラ「///」
ユミルが可愛いからなんかまた勃ってきた
ベルトルト「ユミルが可愛いからなんかまた勃ってきた」
ユミル「ダメだ」
ベルトルト「ダメ?」
ユミル「あぁ、その……言ってくれてないしな」
ベルトルト(ん?あぁ、なるほど)
ベルトルト「好きってこと?」
ユミル「あっ、バカ……こんな場所じゃなくてそのちゃんとな……」
ベルトルト「意外に場所とか気にするんだね」
ユミル「うっせー悪いかよ///」
ベルトルト「別に。それじゃあ着替えて出ようか」ナデナデ
ユミル「そうだな。うん、それが良いな」
ベルトルト「というわけで、えっと……調教とかそういう感じじゃなくなりました」
リヴァイ「そうか。まぁあとは外野次第だな」
ペトラ「では>>570まで多い方です!!終わりか継続か!」
次イコ次
リヴァイ「終わりだって良かったな」
ペトラ「お二人にはとりあえず、デート費用プレゼントー」
ユミル「まだ決まってないですけど!?」
ベルトルト「はいはい」
ユミル「か、帰るぞ!」
ベルトルト「うん」
リヴァイ「まぁ、わりとほのぼので助かったエンドだな」
リヴァイ「次の組を決める。左が主人だ」
?アニ・マルコ
?クリスタ・リコ
リヴァイ「安価選ばれたのが色々なエンドになるまでその組をやる」
リヴァイ「終わった組みは退場。俺とペトラはどの組にも出る」
リヴァイ「そして、ペット側は言うことを聞くかは自由だが、主人に対する暴力は無し、やったら開拓地行きだ」
リヴァイ「次は>>575だ」
2
リヴァイ「決まりだ。クリスタ・リコ組だ」
ペトラ「さぁまったく接点がない二人がどんな調教ドラマを生み出してくれるのか!そもそも調教などあるのか!?」
――――
クリスタ「よろしくお願いします」ペコッ
リコ「よろしくな。なぜ私がこの場に呼ばれたのかは未だにわからないが」
クリスタ「なんでしょう?」
リコ「それよりも少し書類整理しててもかまわないか?」
クリスタ「どうぞ」
リコ「すまないな。色々とやることが多くてね」
クリスタ「>>583」
手伝いましょうか
クリスタ「手伝いましょうか?」
リコ「助かる、と言いたいところだけど駐屯兵団の書類だからね。自分でやるしかないんだ」
クリスタ「じゃあ邪魔しないように本でも読んでます」
リコ「そうしてくれるとこっちも気にしなくて済むよ」カリカリ
クリスタ「……」ペラペラ
リコ「……」カリカリ
――――
リヴァイ「地味だな」
ペトラ「姉妹部屋って感じですね」
リヴァイ「つまらん。>>586だ」
大人のおもちゃ投入
リヴァイ「つまらん。大人のオモチャ投入だ」
ペトラ「はい!」ガサゴソ
――――
ペトラ「たのもー!」バタン
クリスタ「……」ビクッ
リコ「何事?」
ペトラ「ご主人様からの差し入れです」ドサドサドサドサ
リコ「なっ!これは///」
クリスタ「なにこれ?」ニギッ
リコ「こらっ!子供にはまだ早い」
ペトラ「ではー」バタン
リコ「まったく……調査兵団の奴らは何を考えているんだ」
クリスタ「あの、これってなんなんですか?」
リコ「知る必要はない。むしろ知らない方が良い」
クリスタ「でも>>589」
遊んでみたい
クリスタ「でも遊んでみたい」
クリスタ「長いのとか太さが違うのとかイボイボみたいなのがありますよ」
リコ「それはだな……その……」
クリスタ「あっ、床に立つやつもある!わかった輪投げですね」
リコ(輪投げ……まぁうーん、どうしたものか……)
クリスタ「でも輪がないですね」キョロキョロ
リコ「不良品だろう、片付けような」アセアセ
クリスタ「全部不良品ですか?」
リコ「>>592」
君の下半身に輪があるんだがな……
リコ「君の下半身に輪があるんだがな……」
クリスタ「えっ?私輪なんて持ってませんよ」
リコ(これで伝わらないとなると以上に純粋なのか?いや、若い子が純粋なのは喜ぶべきことだな)
リコ(まぁ、かと言って私も人並みの知識しかないが)
クリスタ「>>595」
はよあたいのエロマンコにいれんさいよ
クリスタ「はよあたいのエロマンコにいれんさいよ」
リコ「!?」
クリスタ「色々漁ってたらなんか箱に書いてたんですよ」
リコ「そうか……驚かせないでほしいな……」
リコ(なんでオ、オナホールの箱まで)
リコ「>>601」
――――
ペトラ「ご主人様あれって……」
リヴァイ「淫乱芋娘サ〇ャモデルだな」
ペトラ「使ったんですか?」
リヴァイ「お前がアレの時な。浮気じゃないだろ」
ペトラ「まぁ……」
仕方ない、これも使って使い方を教えてやるか
とろろ
パンツにかけて
興奮を味わったり
リコ「これはとろろと言ってパンツにかけたりして興奮を味わうものなんだよ」
クリスタ「ドロドロですけどパンツ汚れますよね」
リコ「そういうのを含めて反応を見て楽しむ性癖を持つものもいるんだよ」
クリスタ「>>611」
リコさんなにいってんすかwww
クリスタ「リコさんなに言ってんすかwww」
リコ「えっ……」
クリスタ「すみません。心の声が」
クリスタ「リコ班長どれか見本見せてくれませんか?私いまいち頭が悪いので見たほうが……」
リコ「えっ!そ、そうだな」
リコ(これなら問題無いだろう)
リコ「>>615を使うから見てなさい」
あなたの物
>>615
これ商品名?検索かけたりしてもそれっぽいの出ないからわからん。
リコ「あなたの物を使うから見てなさい」
クリスタ「じゃあ丁度持ってた>>621でお願いします」
これで良いんかね?クリスタのパンツ嗅ぎながらオナニーするリコにするか迷ったけど。
これでいい
安価は下
リコ(いきなり……せめてぼかして伝えられるのが良かった)
クリスタ「……」
リコ「その、要は擬似男性器でだな……こう女性器や後ろとかを自慰の時に補助するものだ///」
クリスタ「使って見せてください」
リコ「いやもう……わかるだろ?」
クリスタ「>>626」
一緒に気持ち良くなりましょ?ウワメヅカイ
クリスタ「一緒に気持ち良くなりましょう?」ウワメヅカイ
リコ「もしかして最初から全てわかっていたのか……」
クリスタ「少しは。リコ班長は美人ですし、せっかく主人に当たったから勿体無いですよね」ニコッ
リコ「すまないが私にそっちの趣味は無いぞ……」
クリスタ「>>630」
スレタイで悶絶少年専属調教師思い出した、訴訟
安価はクリスタが無言で押し倒すで
クリスタ「……」スタスタ
リコ「なんだ……」
クリスタ「……」ギュウゥ ドテッ
リコ「ちょっと!こらっ!離れなさい!」グイッ
クリスタ「……」ギュウゥ クンクン
リコ「人を嗅ぐなよ……」
クリスタ「>>632」
――――
リヴァイ「やっと押し倒したか。もう一気に剥いて突っ込みゃ早いだろうに」
ペトラ「いやいや……一応相手は駐屯兵団の精鋭ですから、今は多目に見てるだけじゃないですか?」
ぺろりんが
クリスタ「……」ペロッ
リコ「ひゃ!」
クリスタ「……」ペロペロッ
リコ「首筋を舐め……るな!」
クリスタ「……」ペロペロツー ペロペロ
リコ「いい加減にしろ!!」ドンッ
クリスタ「痛ッ!」
リコ「私にそういう趣味は無い!これ以上は訓練兵でも許さないぞ」
クリスタ「う……うわああああああああああああん」
リコ「!?」
クリスタ「突き飛ばされた!班長に突き飛ばされた!うわあああああああん」
リコ「軽くだろ!泣くなよ……」オロオロ
クリスタ「>>646」
――――
リヴァイ「今のは暴力かもしれんな」ガタッ
ペトラ「確かに。小柄なクリスタが突き飛ばされましたね」
安価ミス>>637
うわああああああああん
クリスタ「うわああああああああん」
リコ「泣き止めよ……泣き止んでくれよ……」オロオロ
リヴァイ「はいアウトォォォォ」ドガァ
リコ「ドアが!?」
ペトラ「駐屯兵兵団の精鋭なのに暴力なん許せませんね!」
リヴァイ「開拓地行きだな」
リコ「待ってくれ!そんなことありえないだろ!?」
リヴァイ「開始前の書類に書いてたはずだがな」
リコ「……冗談じゃない私は帰るぞ!」
リヴァイ「……」カベゴキィ
リコ「お、おい……わかったよ。>>641するから開拓地だけは勘弁してくれ」
リヴァイを高い高い
リコ「リヴァイを高い高いするから開拓地は勘弁してくれ」
リヴァイ「……」ピキッ
クリスタ「……」クスッ
ペトラ「あわわ」
ペトラ(この人本当に精鋭なの……?死に急ぎにも程があるでしょ……)
リコ「ダメか?」
リヴァイ「むしろどこに許して貰える要素があるんだよ丸メガネ野郎」
リヴァイ「まぁいい。もう一度だけチャンスをやる」
リコ「>>645から許してくれないか」
クリスタの処女をイアンが今から奪う
リコ「クリスタの処女をイアンが今から奪うから許してくれないか」
クリスタ「は!?」
リヴァイ「ん?泣いてたんじゃないのか」
クリスタ「えっと……」
リコ「分かっていたよ。最初から泣いてなんかいなかってことはね」
リヴァイ「嘘はよくねぇな。こりゃイアンってのにお仕置きしてもらうか」
ペトラ「嘘は良くないよ!」
クリスタ(しまった……どうしよう)
リコ「呼んでいいか?」
リヴァイ「外野に任せる。正直女同士はよくわからんしな」
ペトラ「イアン参加か不参加か!>>652までで多い方。不参加の場合はクリスタへのお仕置き書いてね。一番エグいのやるよ」
ペトラ「複数レイプやカニバは面倒くさいからやらないよ」
不参加
ユミルとちょめちょめ
ペトラ「>>652までで不参加3、参加2、明記無し1で不参加に決定だよ!」
リコ「チッ」
クリスタ「良かった……」
リヴァイ「まぁ露出行脚が良かったなら相当な変態気質だがな」
クリスタ「!?」
ペトラ「良かったね!あなた達が初めての野外組だよ」ガシッ テキパキ
クリスタ「これ何ですか!?」
ペトラ「首輪だよ?逃げちゃ困るし」
リヴァイ「俺から逃げれる訳は無いがな」
ペトラ「はいリード」
リコ「えっ、私か?」
リヴァイ「当たり前だろ」
クリスタ「本当にやらないですよね……」
リコ「よし。まずは>>656に行こうか」グイッ
王にこの様を見せに
リコ「王の所に行こうか」
クリスタ「え!?」
リコ「冗談だ。風呂に行こう。同性なら恥ずかしくないだろ?」
クリスタ「えっ……まぁ」
――風呂場。
リコ(全裸リード)「今なら駐屯兵の部下が入ってる。気にするな」グイッグイッ
クリスタ(全裸首輪)「うぅ……」
ガラガラ
「なにあれ」
「えっ!班長あんな趣味が!?」
クリスタ(視線が痛い……)
リコ「あぁ、気にするな。これは私のペットだ。人じゃない」
クリスタ(主従が自然に変わってる!?)
リコ「じゃあクリスタ>>660」
ちんちん
リコ「じゃあクリスタちんちんだ」グイッ
クリスタ「え!?」
リコ「ペットの芸を見てもらう機会だろ」ググッ
クリスタ「苦し……やりますから」
リコ「素直に聞けば良いんだよ。しゃがめ」
クリスタ「……」スッ
リコ「そこから両手を犬みたいに上げて足を開くんだ」
クリスタ「うぅ……」スッ
「うわぁ……」
「犬みたい」
「班長なかなか……」
リコ「良くできたな。次は>>665だ」
――――
ペトラ(首輪全裸)「ご主人様が見れない分私が監視してます!」
「こっちにも痴女がいた」
「やーねぇ」
放尿
リコ「次はそのまま放尿だ」
クリスタ「ここお風呂ですよ!?」
リコ「大丈夫。ペットの粗相くらい許してくれるさ。出すまでそのままだぞ」
クリスタ「えっ……えっ……」」
リコ「出せないなら足の指で刺激してやろうか?」
クリスタ「……そんな」
リコ「世話の焼ける奴だな。ほら」グリグリ
クリスタ「うぅ、う……」プルプル チョロ……
リコ「ダメだろ?犬が顔を手で隠したら」ガシッ
クリスタ「やっ、見たいで……」ジョロロロロロ
リコ「良いぞ。次は>>668」
――――
ペトラ「何故でしょう!この光景に既視感が凄くあります」
ペトラ「あっ、実体験だ」
ペトラと絡め
リコ「次はさっきから私達を監視してる女と絡んでもらおうかな」
ペトラ「私!?どうしようお風呂の絡みなんてご主人様としか無いよ?」
リコ「任せる」
ペトラ「うーん。じゃあ洗ってあげる!ささっ、クリスタが前ね」
クリスタ「え、あの……」
ペトラ「早くー」ガシッ
クリスタ「わわっ」
ペトラ「こうやって見ると小さいねー」ギュッ
クリスタ「///」
ペトラ「おっぱいもだけど」ピンッ
クリスタ「あぅ!」
ペトラ「これぞ未成熟って感じだけど。若いからこれからだね」
クリスタ「そんなこと」
リコ(オバサン臭いな……)
ペトラ「>>670」
今から優しく犯してあげるから安心してね!
ペトラ「今から優しく犯してあげるから安心してね!」ペロッ
クリスタ「!?」
ペトラ「……」ペロペロツーチロチロハムハム
クリスタ「……っ、は……ん」
ペトラ「髪長いと耳の裏側からうなじ、首筋に汗かいちゃうよね。クリスタのはあんまりしょっぱくないかな」ペロペロ
クリスタ「ふっ……ぅ」
ペトラ「おっぱいも小さいけど若々しいくてモチモチだね」モミモミ コリッ クリクリ
クリスタ「ァ……ハァ……」
ペトラ「頬の血色も良いよ」チュッ レロッ
クリスタ「>>673」
うえ
クリスタ「初めてなので……優しくお願いします///」
ペトラ「可愛いー///」ナデナデ
リコ(良いお湯だ)
ペトラ「じゃあ下もね。脚もっと開こうか」
クリスタ「はい」スッ
ペトラ「綺麗だね。ちゃんと洗ってる?」
クリスタ「は……はい」
ペトラ「若いときって怖がってちゃんと洗わなかったりするからね」ナデナデ
クリスタ「うっ……」
ペトラ「ちゃんと両手使って洗おうね。外側も内側も丁寧に」グニグニ クパァ グニュグニュ
クリスタ「ハァ……ハァ」
ペトラ「……耳も可愛い」ハムッ
クリスタ「んっ」
ペトラ「……」ヌプ クチュクチュクチュクチュ
クリスタ「ひぅ……ハァ……ハァ……」
ペトラ「ここもちゃんと剥いてね?」ムキッ ナデナデ
クリスタ「イッ!!」ビクッ
ペトラ「あれ?弱かった?初めてなら仕方ないか」
ペトラ「>>677」
次は出産を経験させてあげないと
ペトラ「次は出産を経験させてあげないと」
リコ「はぁ?そんなことダメだろ。まだ訓練兵だぞ?」
ペトラ「でもクリスタって相手に嫌われたくなくて中だし許してズルズル依存しそうだし?」
リコ「それと妊娠させていい理由にはならんだろ……」
クリスタ「>>686」
帰宅。案の定安価遠かった。一応上げとく。
上
クリスタ「エレンがいい///」
ペトラ「エレン?でもエレン・アルミン組のでエレンはミカサが好きだってことでアルミンは女の子になったよ」
リコ「ん?すまない。まるで意味がわからないんだが」
ペトラ「色々あったの」
リコ「そうか……」
クリスタ(えぇ……)
クリスタ「>>688」
ならもうさっき言ってたイアンさんでいいです
クリスタ「ならもうさっき言ってたイアンさんでいいです」イジイジ
リコ「自棄になるなよ……」
ペトラ「じゃあ上がって戻ろうか」
クリスタ「はい」
――――
リコ「呼んで来たぞ」
イアン「いや、壁面工事の最中だったんだが……」
リコ「端的に言うとだな。私のペットを妊娠させてほしい」
イアン「なにを言ってるんだ?」
リコ「この子を妊娠させてほしい」
クリスタ「……」イジイジ
イアン「は!?>>691に決まってるだろ?どう見ても訓練兵じゃないか」
もちろん
イアン「は!?もちろんに決まってるだろ?どう見ても訓練兵じゃないか」
リコ「ヤるんだ」
クリスタ「ヤるんですね」
イアン「>>694」
――――
リヴァイ「真面目に見えたのに、ヤるんだな」
ペトラ「ヤるんですね」
上
イアン「ヤるんです!くぅ〜」
クリスタ「……」
リコ「まぁ頑張れ」ポンッ
イアン「お名前は?」
クリスタ「クリスタです」
イアン「クリスタちゃんは何歳?」
クリスタ「15歳です」
イアン「男性経験は?」
クリスタ「ありません」
イアン「ヒャッフーイ!教えてくれリコ!処女訓練兵を前に俺はいつまで理性を保っていれば良いんだ!?ハリーハリー!」
リコ「ドン引きだよイアン」
クリスタ「>>699」
――――
リヴァイ「あいつはカッコイイ本物とは別物だな」
ペトラ「ですね」
やっぱり削ぐ
クリスタ「やっぱり削ぐ」シャッ
リコ「あっ私のブレード」
イアン「レイププレイがしたいのか?そんな物騒な物はしまいなさい」
クリスタ「削ぎます!この変態!」
イアン「仮にも精鋭部隊の俺が訓練兵に殺られるとでも」モッコリ
リコ「>>702」
――――
リヴァイ「どうなってんだよ!この時期には目隠しされたクリスタをリコがぺニバンでバコバコしてるはずじゃなかったのかよ!」
ペトラ「ご主人様が飽きて来てる……」
他のやつも呼んで来よう
リコ「他のやつも呼んで来よう」
クリスタ「え!?」
イアン「待てリコ!処女は俺が奪うぞ!」
リコ「わかってるよ。でもクリスタは抵抗してる所をみると乱暴されたいらしい」
イアン「2穴……」ゴクリ
イアン「わかった。>>705を連れて来てくれ」
調査兵団メンバー
クリスタ「は!?」
イアン「え?ダメ?とりあえず隙あり」バキッ
クリスタ「あ゛ぅ!!」
クリスタ「」
イアン「よし挿すか」ビリビリ ズブッ
クリスタ「」
イアン「すまないが!止まらないんだ!!」パンパンパンパン
イアン「やっぱりキツいな」パンパンパンパン
イアン「うっ」ビュッ
――――
リヴァイ「鬼畜だぜ」
ペトラ「世界は残酷です」
――数時間後。
調査兵団員112「出した出した」
リコ「見事にドロドロだな」
クリスタ「うえぇぇぇ」ゴボッ
イアン「仕方ない。調査兵団で結構集まったからな」
リコ「もう私の犬で良いな?」
クリスタ「>>708」
――――
リヴァイ「残酷だぜぇ」
ペトラ「残酷でしたね」
私はクリスタではない
クリスタ「私はクリスタではない」
リコ「なら誰だよ」
イアン「クリスタだろ」
クリスタ「>>710」
――――
リヴァイ「なんか脱線するような気がする。いつになったらアニ組見れるんだよ!」
ペトラ「運次第です」
リヴァイさんの犬です///
クリスタ「リヴァイさんの犬です///」
リコ「おやおや」
イアン「意外な」
――――
リヴァイ「え?俺手を出して無いんだが」
ペトラ「確かに。ご主人様に色目遣うと張り倒す」
クリスタ「リコ班長には悪いですが、唯一私を犯さなかったリヴァイ兵長の犬が良いです///」
リコ「私は別にいいけど」
クリスタ「くぅーん///」スリスリ
リヴァイ「……。それよりクリスタ組は……まぁ終了か」
リコ「私は問題無いよ」
ペトラ「チッ、えークリスタ組が終了か継続か>>717までで多い方になります」
ペトラ「終了の場合は自動的に最終組、アニが主人のマルコ組になります!」
リヴァイ「3入ったから終了だ。良かったな」
クリスタ「わん///」
リコ「やっと帰れるよ」
ペトラ「マジで離れなさい」
クリスタ「やだ」
ペトラ「……」
リヴァイ「クリスタ・リコ組はなぜか犬が増えたエンドだ」
ペトラ「次は最終組アニ・マルコ組です」
リヴァイ「マルコってセリフが俺と僕のがあるんだが。まぁ俺で良いか」
ペトラ「頑張ってもらいましょう!」
クリスタ「わん!」
リヴァイ「普通で良いぞ」
クリスタ「はい」
――――
アニ「……」
マルコ「えっと……どうしたら良いのかな」
アニ「わからない」
マルコ「俺も何だけど……」
アニ「適当に>>721でもしてみれば?」
ksk
アニ「適当に反復横跳びしてみれば?」
マルコ「どうしてそんなこと……」
アニ「うーん。意味が無いことさせられるのも良いんじゃない?」
マルコ「そういうもんなのかな」
アニ「やって見せてよ」
マルコ「……」シュバシュバシュバシュバ
アニ「本当にやっちゃうんだ。プライドある奴かと思ってたのにね」
マルコ「えぇ……」
アニ「面白いから次は>>725ね」
全裸で踏み台昇降
アニ「面白いから次は全裸で踏み台昇降ね」
マルコ「嫌だよ!なんでそんな惨めなことしなきゃいけないのさ!」
アニ「やらないの?」
マルコ「やらないよ!」
アニ「やってほしいなぁ」
マルコ「絶対に嫌だ!」
アニ「>>728」
――――
リヴァイ「いい加減帰れよ」
クリスタ「やです」
ペトラ「……」イライラ
やったら…ご褒美あげるはあと
アニ「やったら…ご褒美あげる(はあと」
マルコ「本当?」
アニ「うん。だからやってよ」
マルコ(ご褒美)ヌギヌギ
マルコ(ご褒美)セイセイセイセイ
アニ「くくっ……本当にやってるし」
マルコ「やったよ!」
アニ「じゃあ>>730をあげるね」
フェラ
アニ「じゃあフェラしてあげる」
マルコ「ほ、本当?」
アニ「でも自分でイキそうになるまでやってね」
マルコ「えっ、うん」ニギッ
――数分後。
マルコ「あ、アニ出そう……」シュッシュッシュッ
アニ「……」ペロッ
マルコ「あう!」ビュッ
アニ「おしまい」
マルコ「一舐めって……」
アニ「汚いの舐めてあげたんだから感謝してよ」
マルコ「それは……」
アニ「>>733」
――――
リヴァイ「なかなかやるな」
ペトラ「ですね」
クリスタ「アニ意地悪だぁ」
不満かい?
追加のサービスなら玉の蹴り上げだよ
アニ「不満かい?追加のサービスなら玉の蹴り上げだよ」
マルコ「ちょっ!不満じゃないから恐ろしいこと言わないでよ」
アニ「>>736」
――――
リヴァイ「マルコがたじたじだな」
ペトラ「ですね。もう怖がってる時点でおしまいなんじゃないですか?」
クリスタ「私の時よりヌルイ……」
安価上
アニ「それじゃあ次は「僕はあなたの犬です」っていってみな」
マルコ「言ったら何かしてくれる?」
アニ「見返り求めるの?下心丸出しで最低だね」
マルコ「この状況なら仕方ないよ……」
アニ「>>739」
逆アナル
アニ「言えたら逆アナルしてあげるね」
マルコ「なにそれ?」
アニ「気持ち良いらしいよ。指とか道具使ってイカせてあげる」
マルコ「……さっきみたいにちょっととかじゃない?」
アニ「うん。やめてほしくてもやめたげない」
マルコ(言えば良いのかな……)
マルコ(言うか言わざるべきか)
>>742
言う
マルコ(言うか……)ゴクリ
マルコ「僕はあなたの犬です……」
アニ「よく言えたね。ベッドに寝ようか」
マルコ「う、うん///」
――――
マルコ「えっと……なんで手首と足首縛られて目隠しされたのかな」
アニ「私(逆アナル)初めてだから恥ずかしくて」テブクロ キュッ
マルコ「そっか///」
アニ「じゃあしてあげる」ニギッ
マルコ「あっ!」
マルコ(アニが握って……あれそこはおし……)
マルコ「りぃぃ!アニ!?」
アニ「なに?」クニクニ ヌプッコリコリ
マルコ「そこお尻!お尻!」
アニ「そうだよ。ご褒美の逆アナルだよ」ヌブッグニュグニュ
マルコ「痛っ……痛いよアニ!」
アニ「でも勃ってきたよ?なんで?」クニクニクニクニ
マルコ「知らないよ……知らないけど……勃って」
アニ「握ってして欲しかったらまた言いなよ」グニュグニュコリコリ
マルコ「握ってして……僕はアニの犬だから握ってしてください!」
アニ「よく言えたね。でもダメ」グニュグニュグニュ
マルコ「うっ!!」ビュッ!
アニ「前立腺でイクなんてマルコは変態だね」
マルコ「ハァハァ……」
アニ「>>747」
このメス犬が
アニ「このメス犬が」
マルコ「男だよ……」
アニ「わざとだよ。主人に反論するなんてまだまだ躾が必要みたいだね」
マルコ「ごめんなさい。もうアニに逆らわないから許してください」
アニ「>>749」
――――
リヴァイ「アニはナチュラルだな」
クリスタ「自然派調教師」
ペトラ「まぁ、逆にドMになったりするけどね」
すきだ
アニ「すきだ」
マルコ「えっ!」
アニ「素直な奴は好きだよ。これからも私のペットで良いね?」
マルコ「>>752」
いいわけ無いだろ
マルコ「いいわけ無いだろ」
アニ「……そう。堕とすのに失敗したみたいだね」
マルコ「早くほどいてよ」
アニ「>>755」
?ほどく 解放エンド
?ほどかない アニ・マルコ継続
2
アニ「ほどいてあげない。負けた気分は好きじゃないからね」
マルコ「勝ち負けじゃないだろ……それにどう考えても俺の負けだよ……」
アニ「プライドの問題かな。だからこれから>>757して本当に私の犬にしてあげる」
くそっ逆転しなかった
アニ「ぺニバンして私の本当の犬にしてあげるね」スチャ
マルコ「凄く嫌な予感がするんだけど……」
アニ「大丈夫。ゆっくりしてあげるから」ピトッ
マルコ「えっ……まさか……」
アニ「ごめん。気が変わっちゃった」ズンッ!ゴリィ!
マルコ「オ……、オゲ……」ピクピク
アニ「マルコが素直じゃないから悪いんだからね?」ゴリゴリ
マルコ「ゴ……メ、んなさ……」
アニ「少し遅かったね」パンパンパンパン!
マルコ「>>761」
ふざけるな、主従交代してやる
マルコ「ふざけるな主従交代してやる」
アニ「マルコ。あんたは馬鹿じゃないよね?縛られて身動きも取れないのに無理に決まってるでしょ」パンパンパンパン!
マルコ「くっそぉ……」
アニ「楽になりなよ。素直に私の犬として生きますって誓えば終わらせてあげるからさ」
マルコ「>>764」
リヴァイ「アニは楽しんでるし、マルコじゃ無理だな」
ペトラ「組の運が無かったですね。他の男子で主従が違えばアニもボロボロだったかな」
ならもっと優しくして
マルコ「ならもっと優しくして」
アニ「そんな言葉は求めてないよ」ギュッ
マルコ「はうっ!!」
アニ「そうか。出し足りないから素直になれないんだね」パンパン シュッシュッ
アニ「何度でも出させてあげる。ペットの世話も主人の役目だもんね」シュッシュッ パンパンパンパン!
マルコ「んっ、んっ、ふぃっ!!」ビュッ!
アニ「まだ薄くならないんだ。マルコ溜まってたの?」
マルコ「ち、違うよ……」
アニ「もう降参する?」
マルコ「>>766」
しますぅ…
マルコ「しますぅ……」
アニ「良かった。やっと言えたね。目隠しも外してあげるよ」ヌポッ
マルコ「……うぅ」
アニ「情けない顔しないの。さっさと着替えて出るよ」
マルコ「はい……」
――――
リヴァイ「まさに圧勝だな」
ペトラ「ですね」
クリスタ「アニは可愛いだけじゃなかった」
――――
アニ「という訳でマルコは私の犬になりました」
マルコ「はい……」
リヴァイ「良かったな。ペットが出来て」
ペトラ「おめでとう!」
クリスタ「おめでとう!」
マルコ「嬉しくないです……」
アニ「……」クスッ
リヴァイ「という訳で結構余ったな。あと1組か2組くらい遊べるか」
ペトラ「ということで!男>>772女>>775でよろしく!」
ペトラ「104期限定だよ!条件と違う場合は安価下になるよ!」
リヴァイ「今までやってないのが良いかもな」
うえ
アニがいいなって思ったけど、ゾエさんとか
ミーナ
女
リヴァイ「ベルトルト・ミーナ組だな。SとMなのに主人はミーナときた」
ペトラ「さぁ、どうなるんでしょ!」
――――
ベルトルト「よろしくね。家畜以下」
ミーナ「え!?」
ベルトルト「間違えた。ミーナよろしくね」
ミーナ「うん」
ミーナ(目が怖かった……)
ベルトルト「何すれば良いのかな」
ミーナ「じゃあ>>785」
ホモセックス
ミーナ「じゃあホモセックス」
ベルトルト「……は?」
ミーナ「ホモセックス!」
ベルトルト「この部屋君と二人だけなんだけど」
ミーナ「>>789」
――――
ペトラ「あの子ライナーに調教されてから頭が変になったんですかね」
リヴァイ「よくわからん」
ここにとっても太いペニバンがあります
これを使いましょう
ミーナ「ここにとっても太いペニバンがあります。これを使いましょう」
ベルトルト「ユミルの時に思ったけどそういう道具充実しすぎじゃないかな」ダラダラ
ミーナ「たまには私が責めたっていいじゃない!早く脱いでお尻こっちに向けてよ」
ベルトルト(これが調教された者の凄みか……)
ベルトルト「>>781」
――――
リヴァイ「よっぽどライナーにヤられてんのかね」
ペトラ「じゃないですかね」
クリスタ「でも首輪はしたままのミーナでした」
安価ミス>>792
ベルトルト「まずやらせろ」
ミーナ「えっ……それはライナーに悪いし……」
ベルトルト「アメと鞭だろ!痛い思いだけさせる気か!君は調教が何もわかってないな」
ミーナ「えぇ……」
ベルトルト「ライナーだって痛いことばかりじゃないだろ」
ミーナ「それは///」
ベルトルト「というわけでまずやらせてよ」
ミーナ「>>794」
10発までなら
ミーナ「10発までなら」
ベルトルト「予想外だよ。普通一回だけだろどんな好き者だよ」
ミーナ「……///」
ベルトルト「頬染めて可愛い子ぶるなよ。ドン引きさせながらチンコは勃たせるとは……ドM上級者だね」
ミーナ「///」
ベルトルト(まさに雌豚か。さっさとヤろ)
ベルトルト「ライナーには前戯してもらってる?」
ミーナ「>>796」
――――
リヴァイ「10発て若いな」
ペトラ「ご主人様2回も体調次第ですしね」
リヴァイ「歳だからな」
クリスタ「羨ましい」
うるせーぞメス豚以下のクソ虫が
ミーナ「うるせーぞメス豚以下のクソ虫が」
ベルトルト「……」ガシッ
ミーナ「って言われな、んぐぅ!」
ベルトルト「あっ、続きあったんだ。馬鹿にされたかと思って」ガシッ グリグリ
ミーナ「ぐ……んーっ……」
ベルトルト「ユミルなら涙目でバシバシ叩いてくるけどイラマも慣れてるのかな」ズルッ パンッ!ゴリゴリ
ミーナ「ぶ……ぶふっ……う゛ぅ」
ベルトルト「飲んでね」ビュッ!
ミーナ「ぅぷっ、んく……」ゴクッ
ベルトルト「>>800」
失神するまで寝かせないからね
ベルトルト「失神するまで寝かせないからね」
ミーナ「そんな///」
ベルトルト「また頬染めて、君はライナーに対する罪悪感が無いのか」
ミーナ「ち、違うよ……」
ベルトルト「まったく。挿れて貰えれば誰のでも良いんだね」
ミーナ「>>803」
――――
リヴァイ「ニンフォマニアとか良いよな」
ペトラ「なんでもしますよ!」
リヴァイ「何でもしますとはまた違うんだよなぁ」
クリスタ「なるほど」
(さて、ベニパン装着できたし挿れるか…)
ミーナ「……そうなの。誰のでもいいの……だからベルトルトのアナル舐めさせて」
ベルトルト「ん?アナル?」
ミーナ「ライナーに調教されてからアナル舐めてるとびしょ濡れになる体質になったの」
ベルトルト「そうなんだ(ユミルはしてくれないから良いか)」
ベルトルト「じゃあやって」
ミーナ「うん」ガシッ
ミーナ(さて、ベニパン装着できたし挿れるか…)ピトッ
ベルトルト「え」
ミーナ「お返しね」ズン!
ベルトルト「……ッ!う゛う゛っ!」ジタバタ
ミーナ「>>805」
思ってたよりも気持ちよくないなあ
ミーナ「思ってたよりも気持ちよくないなあ」パンパン
ベルトルト「しり……おしりがぁ……」
ミーナ「まぁ、ベルトルトに仕返し出来てるから良いかな」パンパン!
ベルトルト「>>807」
――――
ライナー「わはは、ベルトルトの奴一杯食わされたな」
ユミル(……ミーナに手を出したのは訓練で断れなかったとはいえ)
ユミル(あれ良いな。今度やってみよ)
100倍、いや1000倍返しにしてやる
ベルトルト「うっ!!」ビュッ!
ミーナ「なんだアナルでイッたんだ。お返し完了だね」ズルッ
ベルトルト「ハァハァ……」
ベルトルト(こんな時は巨人の再生力に感謝だな)
ミーナ「さっ、もう出ようか」
ベルトルト「……」ガバッ
ミーナ「!?暴力はダメだよ……」
ベルトルト「暴力なんかしないよ……」チュッ
ミーナ「……!」
クチュクチュ チュッ ペロッチュックチュ
ミーナ「う……んっ」
ベルトルト「やるのはセックスだ。100倍、いや1000倍返しにしてやる」
ミーナ「えっ!?」
ベルトルト「まずは>>810」
ポリネシアンセッ◯ス
ベルトルト「まずはポリネシアンセックスだ」
ミーナ「ん?」
ベルトルト「自分で全裸になってね」
ミーナ(乱暴されるんじゃないの?)
ベルトルト(なぜあれが浮かんだ。ギャップ狙いか……)
ミーナ「脱いだよ///」
ベルトルト「じゃあベッドに入ろうか」
――30分後。
ミーナ「あの……抱き合ってるだけ?」
ベルトルト「まぁ……」
ミーナ「?」
ベルトルト(……少なくとも3時間はかかるんだがどうしよう)
ベルトルト(>>814)
――――
ユミル(なんか乱暴でもなくマッタリしてるの見せられるほうがむかつく)イライラ
もう乱暴に抱いちゃえ
ベルトルト(もう乱暴に抱いちゃえ)
ベルトルト「四つん這いになって」
ミーナ「う、うん」
ベルトルト「前はライナーにもユミルにも悪いからこっちね」ピトッ ズブッ!
ミーナ「うぎっ!いきなり深っ!」
ベルトルト「ごめんね。恋人でも何でも無いし、妊娠しないから勝手に使うね」パンパンパンパン!
ミーナ「あぁ!あああっ!」
ベルトルト「>>816」
――――
ユミル(たまには乱暴的なのも良いな)ゴクリ
ライナーと比べてどっちがいい
ベルトルト「ライナーと比べてどっちがいい?」パン
ミーナ「ハァハァ……そんなの選べないよ」
ベルトルト「いやいや、主人のってすぐに言わないとダメでしょ」パンパン
ベルトルト「お仕置きだね」ギュリッ
ミーナ「いたっ!お尻つねらないで!!」
ベルトルト「……」ギュウゥ!
ミーナ「いだい!お尻痛いよ!!」
ベルトルト(面白い)
ベルトルト「>>818」
ユミルよりいいよ、とミーナにだけ聞こえるように
ベルトルト「……」ギュ ハム
ミーナ「耳は……ンッ」
ベルトルト「ユミルよりいいよ」ボソッ
ミーナ「///」
ベルトルト「……」パンパン
ミーナ「>>820」
――――
ユミル(長い)イライラ
ラ、ライナーはもっと激しくしてくれたけどなあ
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません