ユミル「超大型巨人」(445)
ユミル「ある晴れた夏の日、訓練所の隅でベルトルさんを見つけた」
ベルトルト「すやすや」ボッキーン
ユミル「もとい見つけちまった」
ベルトルト「すりすり」ボッキーン
ユミル「そして捕まっちまった」
ベルトルト「むにゃむにゃしゃぶれよ」ボッキーン
ユミル「執拗なまでに私のケツに腰を押し付けてくるが、」
ユミル「嘘みたいだろ?こいつ本当に寝てるんだぜ」
ベルトルト「すやすやブチ込みたい」ボッキーン
ユミル「どうしよう」
ユミル「・・・」ゴスッゴスッ
ベルトルト「すやすや蚊が刺すようだ」ムクムク
ユミル「痛みは逆効果のようだな」
ユミル「このままでは確実にレイプ事件が発生し、お互いに社会的に死ぬだろう」
ユミル「尚、大声出そうとするとコイツは口を塞いでくるのは検証済み」
ベルトルト「むにゃむにゃ甘いよ」ボッキーン
ユミル「・・・きゃあー」
ベルトルト「ならぬ」サッ
ユミル「むぐぐぐぐg」
ベルトルト「すやすや大人しくしなよ」ボッキーン
ユミル「むぐぐぐぐg」
ユミル「数分ほど口を塞がれたけど私は元気です」ゲッソリ
ベルトルト「すやすや」ボッキーン スリスリ
ユミル「微妙にこすりつけてきてるし、千手ピンチだ」
ベルトルト「むにゃむにゃ諦めなよ」ボッキーン
ユミル「・・・」ゴスッゴスッ
ベルトルト「すやすや赤子のパンチのようだよ」ムクムク
ユミル「おのれ」
ユミル「ここは仕方ない。一度抜いて賢者タイムにさせるしかないな」
ベルトルト「むにゃむにゃマジで?」
ユミル「マジだ。なぁに、女は度胸。やってみるもんさ」
ユミル「とは言えそんなことやったことはないが・・・まあなんとななるだろう」
ユミル「よいしょっ」グイッ
その日ユミルは思い出した・・・・
ちんこに支配されていた恐怖を・・・
ベルトルト「This Way」ゴゴゴゴゴゴゴ
ユミル「はわわわわわわわ」
ちんこを腰に押し付けられた屈辱を・・・・・・
ベルトルト「むにゃむにゃ封印は解かれた」
ベルトルト「すやすや愚かな人類よ・・・我が怒りを思い知るがいい」モミッ
ユミル「ぎゃ!」(楳図かずお)
ベルトルト「・・・」モミモミ
ユミル「ひい!」(楳図かずお)
ベルトルト「むにゃむにゃ色気がない・・・GAKKARIだよ・・・」ナエーン
ユミル「フザケルナバカヤロウ!」
ベルトルト「すやすやチェンジで・・・」ナエーン
ユミル「・・・」ゴスッゴスッ
ベルトルト「むにゃむにゃ次のチャレンジをお待ちしております」ナエーン
ユミル「く、屈辱!」
ユミル「畜生・・・女としてのプライドをボロクソにされちまった」
ベルトルト「すやすやコンテニューする?」
ユミル「いやそれはない」
ベルトルト「・・・」ハァー
ユミル「し、白目でこっちを見ている・・・怖すぎる・・・」
ユミル「さっさと帰ろ帰ろ。次は本当にレイプされるかもしれねーし」
ユミル「あばよベルトルさん。もう二度と油断しないけどな!」スタコラサッサッサ-
ベルトルト「・・・」
ベルトルト「・・・」ムクッ
ベルトルト「何で僕はちんこ丸出しで寝てるんだ・・・?」
翌日 -raund 2-
ベルトルト「ぐうぐう慢心・・・油断・・・ユミルと僕、何が違ったのか」ボッキーン
ユミル「まさかの二回目!」
ユミル「くそ・・・距離を取っていたから今度は捕まらないと思ってたが、」
ユミル「座ったままの姿勢で跳躍してくるとは思わなかった」
ベルトルト「すやすや油断大敵だよ」ボッキーン
ユミル「何でベルトルさんは毎回勃起してるのかもさっぱりわからねえ」
ユミル「オトコノコってそんなに淫獣なんです?」
ベルトルト「むにゃむにゃ残念ながら」ショボーン
ユミル「そうか・・・」
ユミル「だが私もむざむざと犯されるつもりはない」
ユミル「昨日の件で抜く以外にお前を萎えさせればオッケーだと学習した」
ユミル「全力で萎えさせてやる!」
ベルトルト「すやすや女子としてそれはどうなの?」ボッキーン
ユミル「うるせえ!」
ユミル「くくく。私はさっき昼食を食ったばかりだ・・・だからここでゲロしてやる」
ベルトルト「ヒュー!」ムクムク
ユミル「!? な、何で大きくなるんだ・・・私はゲロをするんだぞ・・・?」ワナワナ
ベルトルト「すやすや嘔吐萌えはカバー」ボッキーン
ユミル「打つ手を失った・・・おしまいだァ・・・」
ベルトルト「すやすや抜きますか?抜きませんか?」ボッキーン
ユミル「わかったよ!抜けばいいんだろ抜けば!」
ユミル「これでも何十年と生きてるんだ・・・実年齢は乙女の秘密年齢を舐めるなよ」グイッ
それはちんこというにはあまりにも大きすぎた
大きく、ぶ厚く、重く、そして大雑把 すぎた
ユミル「昨日より進化しているだと・・・!?」
ベルトルト「ウィ ムッシュ」
それはまさに肉棒だった
ベルトルト「すやすやチャレンジどうぞ」ボッキーン
ユミル「ぎゃ、ぎゃ!」(楳図かずお)
ベルトルト「むにゃむにゃ一度見た技は僕には通じない」ボッキーン
ユミル「・・・ぎえー」(楳図かずお)
ベルトルト「無駄だって言ってんだろ早くしろ」ボッキーン
ユミル「今起きてたよな?」
ベルトルト「すやすや」ボッキーン
ユミル「何でこんな目に遭わなきゃいけないんだ・・・くそ・・・早く終わらせよう」ニギッ
ベルトルト「good!」ムクムク
ユミル「う、うええ・・・なんかビクビクしてる・・・」
ユミル「・・・」ニギニギ
ベルトルト「yes・・・yes・・・goooood・・・」モミモミ
ユミル「・・・」ニギニギ
ベルトルト「no・・・no・・・baaaaad・・・」モミモミ
ユミル「・・・こんなトコロをクリスタ達に見られたらこの場で舌噛むしかねえな」
ユミル「早くイけよこの野郎め。金玉握りつぶしちまうぞ」
ベルトルト「むにゃむにゃ危害を加えたら本番に入るのでそのつもりで」ヤレヤレ
ユミル「うるせえばーーーーーーーか!!!!!!」イライラ
ユミル「あーくそっ。早くイけオラオラオラオラ!」ニギニギニギニギニギニギ
ベルトルト「! OH!GOOD!GOOOOOOD!」ブルブル
ユミル「イくか!?イくのか!?ほらイっちまえオラ!!!」
ベルトルト「・・・」ナエーン
ユミル「!?」
ベルトルト「すやすやその言葉遣いは・・・ちょっと萎えポイントかな・・・」ナエーン
ユミル「・・・」イライライライラ
ベルトルト「ぐうぐう残念賞です」ナエーン ブチュ
ユミル「う、うわああああああああああ!?お、おでこ!お前!?」ゴシゴシゴシ
ベルトルト「すやすやまた次回のチャレンジをお待ちしております」ナエーン
ユミル「やらねえよ!!!」
ユミル「・・・口じゃないとはいえおでこに・・・私が何をしたんだよ」フラフラ
ベルトルト「・・・」
ベルトルト「・・・」ムクッ
ベルトルト「ま、またチンコ丸出しで寝てる・・・!?」
幕間
ベルトルト「ライナー・・・悩みを聞いてくれないかな」
ライナー「ん?何だ言ってみろ」
ベルトルト「最近、居眠りから覚めるとチンコ丸出しなんだ」
ライナー「今なんて?」
ベルトルト「チンコ・・・丸出しなんだ・・・」
ライナー「どういうことだってばよ・・・」
ベルトルト「これって寝ぼけてやってるのかな!?こんな寝相嫌だよ!」
ライナー「落ち着けベルトルト。ベッドが隣の俺が一番お前の寝相を知っている」
ライナー「それ、誰かにイタズラされているんじゃないか?」
ベルトルト「い、一体誰が・・・!」
ライナー「犯人はわからんが、お前はそこまで酷い寝相では無いはずだ」
ライナー「男による嫌がらせか・・・それとも女か・・・もしくはホモの犯行か」
ベルトルト「ホモ・・・」ゾワワッ
ライナー「もし次回同じ事があったら現場に痕跡がないか注目してみろ」
ベルトルト「次回か・・・次回なんてなければいいんだけど・・・」
ライナー「それにしても許せんな。ベルトルトをこんな目に遭わしやがって」
ライナー「男だったら俺が掘ってやる!」
ベルトルト「はは、頼もしいよライナー」
ベルトルト(男か女かホモか・・・一体誰が僕をチンコ丸出しにしてるんだろう・・・)
ユミル「くちゅんっ」
サシャ「可愛いくしゃみをしよる」
翌日 -raund 3-
ベルトルト「すぴすぴいつから外だけのことだと錯覚していた?」ボッキーン
ユミル「まさか空き部屋に連れ込まれるとは思わなんだ!」
ベルトルト「ぐうぐう何か寝ながら歩きまわってたみたいです」ボッキーン
ユミル「エドモンド本田みたいな突進で向かってきやがって・・・回避しようがねえ」
ベルトルト「すやすやでは今日もチャレンジをどうぞ」ボッキーン
ユミル「甘いな、私は今日も新しい萎えネタを持ってきてるんだ」
ベルトルト「むにゃむにゃ君も懲りないね」ボッキーン
ユミル「いくぞ」
ユミル「もぉ~☆えっちなことばっかりするとゆみるん怒っちゃうぞ☆」(ミク声)
ベルトルト「・・・」
ユミル「どうだ!コニーにこれやったら気持ち悪いって・・・」
ベルトルト「凄くいいと思う」ガバッ
ユミル「う、うわああああああああ!?」ジタバタ
ベルトルト「凄く凄くいいと思う」ブチッブチブチッ
ユミル「ひいっ!ず、ズボンを引き裂きながらちんこが・・・!!?」
地球上の誰かがふと思った。『ユミルは俺の嫁』
地球上の誰かがふと思った。『クリスタも俺の嫁』
ユミル「やばいやばいやばい!チャレンジ!せめてチャレンジさせろ!」
ベルトルト「きかん坊トーマス!」ボッキーン
誰かがふと思った。『ユミルの処女を奪わなければ・・・』
っぃ書ぃちゃったョ…ゴメンネ…
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4338590.png
うんこしてくる
あと皆特定早すぎます。俺そんなに判りやすいのか
>>33 クソワロタ。ありがとうございます
ベルトルト「・・・」モミモミサワサワ
ユミル「ぎゃあああああむぐぐぐぐg」
ベルトルト「・・・」モミモミサワサワ
ユミル「むぐぐぐぐg」
ユミル(やばい!前回前々回と雰囲気が違うぞ!?本気で犯される・・・!)ゴスッゴスッ
ベルトルト「すやすや効きません」ボッキーン
ユミル「むぐぐぐぐg」ゴスッゴスッ
ベルトルト「ぐうぐう無駄無駄」ボッキーン グイグイ
ユミル「むぐぐぐぐg」ゴスッゴスッ
ユミル(ぬ、脱がしてきてる・・・・これは本当にやばいんじゃないか・・・?!)
発想を逆転させるのよユミル・・・
ユミル(これはクリスタの声・・・幻聴か・・・?)
犯されてなるものか・・・と考えるのではこの状況を変えられない・・・
逆にこう考えるの・・・処女を上げちゃってもいいさって・・・
ユミル(いや駄目だろ)
ユミル(・・・待てよ。そうか、そういうことなんだなクリスタ!)
ユミル「むぐぐぐぐg」ニギニギ
ベルトルト「すや・・・!?」ピタッ
ユミル「・・・」ニギニギ
ベルトルト「すやすや・・・すやぁ・・・っ」ビクビクッ
ユミル「・・・ぷはっ。はは、要するにお前は今発情してるわけだ」
ユミル「なら一発抜いて賢者にしてやるよぉ!」ニギニギニギニギニギニギ
ベルトルト「ひん!らめえ!しょこらめえ!」ビクビクッ
ユミル「出せ!出せ!だーせ!だーせ!だーせ!だーせ!」ニギニギニギニギニギニギ
ベルトルト「れちゃう!れちゃうよぉ!」ブルブルッ
ユミル「・・・ベルトルさん、ゆみるんのためにおちんぽみるく頂戴?」ニギニギニギニギニギニギ
ベルトルト「そ、それは・・・」
ベルトルト「それは反則でしょおおおおおおおお!!!!!」
ビュルビュルビュルッ
ベルトルト「すや・・・すやぁ・・・っ」ビクビクンッ
ユミル「よっしゃあああああ!!!あ、手にかかった」ベトベト
ベルトルト「はう・・・はううんっ・・・」ビクビクンッ
ユミル「壊れたマリオネットみたいになりやがった・・・つーか精液くさい・・・」
ユミル「あ、」
ユミル「髪留めがどっかに行っちまった。もみ合ってる時に外れたか」
ベルトルト「すやすや・・・はうう・・・」ビクビクンッ
ユミル「探してる間にこいつが復活したら嫌だな・・・部屋も暗いし・・・」
ユミル「明日探すか。じゃあなベルトルさん。もう襲うなよ?」
ベルトルト「・・・」
ベルトルト「・・・」ムクッ
ベルトルト「なああ!?どうしてチンコ丸出しの上にベトベトなんだ!?」アワアワ
カツンッ
ベルトルト「これは・・・?」
翌日 -round 4-
ベルトルト「・・・」スヤスヤ
ユミル「・・・」ビクビク
ベルトルト「・・・」スヤスヤ
ユミル「・・・お、襲ってこないな?捕まったけど今日は普通に寝てるのか?」ビクビク
ベルトルト「・・・」スヤスヤ
ユミル「昨日の今日だからやばいことになるかと思ったが、」
ユミル「抜いたから大人しくなったのかね?こうして抱きつかれるのは迷惑だがな」
ベルトルト「すやすや昨日はよくもやってくれたね」ボッキーン
ユミル「ぎいい!?」
ベルトルト「ぐうぐうその悲鳴はねえわ・・・」ナエーン
ユミル「速攻で萎えてるんじゃねえよ!」
ベルトルト「すやすや」
ユミル「お前他の奴にもこんなことやってるのか?それとも私の運が悪いのか?」
ベルトルト「すやすや」
ユミル「寝てるふりしてんじゃねーよ!いや寝てるけど!受け答え出来る筈だろ!」
ベルトルト「ぐうぐうでも寝てる間のことって自分にすら判らないよね」
ユミル「おう」
ベルトルト「むにゃむにゃだから無意識に何かを求めてるのかもしれないし」
ベルトルト「もしくは何かを諦めているのかも」
ユミル「今日はやけに哲学的だな・・・昨日抜いたせいか?」
ベルトルト「すやすや」
ユミル「また無視かよ。まあいい。萎えたなら離してくれよ。用はないよな」
ベルトルト「すやすや」ギュウウッ
ユミル「離さんか!」ゴスッゴスッ
ベルトルト「ぐうぐうそよ風のようだよ」
ユミル「寝てる間だけ防御力オリハルコン並だな」
ベルトルト「すやすや」
ベルトルト「すやすや」
ユミル「・・・」ゴスッ
ユミル「もういい。隙を見て逃げ出してやるから」
ベルトルト「すぴすぴその甘さがダメな男を育てる第一歩となる」
ユミル「だったら離せや!!」
ユサユサ
ライナー「おいベルトルト。起きろ。そろそろ夕食の時間になってしまうぞ」
ベルトルト「ライナー・・・?」
ライナー「ほれ、目ヤニついてる。休みの日とはいえ、熟睡しすぎだ」
ベルトルト「う、ごめん」
ライナー「謝ることじゃない。お前はここに来てから眠るのが下手になったからな」
ライナー「外で寝られると風邪をひくからやってほしくないが、お前が熟睡できて何よりだ」
ベルトルト「うん。最近は何だか熟睡できるんだ」
ライナー「そのまま部屋でもちゃんと寝れるようになればいいのにな」
ベルトルト「それは・・・要努力かな。まだここの暮らしに慣れていないからかも」
ライナー「本当に慣れていないだけか?」
ベルトルト「・・・同期に情が移ったとかを心配してるなら、それはない。だから安心して」
ライナー「そうか・・・」
ベルトルト「あ、そういえばライナー。犯人だけど・・・」
ライナー「何か痕跡を見つけたか?」
ベルトルト「ええと・・・」
ベルトルト「・・・」
ベルトルト「ごめん、やっぱりなんでもないよ。それに今日はこの通り、何もないし」
ライナー「そういえばそうだな」
ベルトルト「また何かあったら相談させてね」
ライナー「ああ」
ベルトルト「・・・」
ベルトルト(あの髪飾りは・・・やっぱり・・・だよなぁ・・・)
翌日 -round 5-
ベルトルト「ぐうぐう何故君が毎回捕まるか?それが君が僕レベルに達していないからだ」ボッキーン
ユミル「何で穴の中で寝てるんだよ!?」
ベルトルト「すやすや犠牲になったのだ・・・若気の至りの犠牲にな」ボッキーン
ユミル「お前落とし穴に落ちたのか」
ベルトルト「むにゃむにゃ」
ベルトルト「むにゃむにゃ」
ベルトルト「むにゃむにゃ」
ユミル「聞いた私が悪かった」
ベルトルト「すやすや君の優しさに免じて本番行為はなしにします」
ユミル「する気だったことに驚きだよ・・・」
ベルトルト「ぐうぐうでは今日もチャレンジどうぞ」ボッキーン
ユミル「はぁー仕方ねえな。ほらチンコ出せよ・・・」グイッ
ベルトルト「すやすや・・・尚、」
ベルトルト「同じ技は僕には効かない・・・それを念頭に置いてチャレンジしてね」
ユミル「何いってんだか」ニギニギ
ベルトルト「ぐうぐう余裕の笑み」ボッキーン
ユミル「な!?」ニギニギニギニギ
ベルトルト「むにゃむにゃチンコ握られても完全勝利のベルトルト・フーバー」ボッキーン
ユミル「ま、マジで利いてない。手じゃもう駄目なのか!?」
ベルトルト「すぴすぴ少なくともただニギニギするだけじゃねぇ」フッ
ユミル「がああ!寝ながら笑ってんじゃねーよ!!」ビキビキ
クソ眠いんでまた明日書きます。あまり長くならない予定ではある
ベルトルト「ぐうぐうヒントカード使う?」ボッキーン
ユミル「あったのかよ。じゃあ使う」
ベルトルト「むにゃむにゃ現在有効な手段は尻コキとフェラと素股と本番」ボッキーン
ユミル「聞かなきゃよかった・・・」
ユミル「恋人でもないのにそこまでしなきゃ駄目なのか!」
ベルトルト「すやすや世界は残酷だ・・・そして美しい・・・」ボッキーン
ユミル「残酷要素しか今のところ見てないぞ」
ベルトルト「いいから」
ベルトルト「はよ!」ボッキーン!
ユミル「絶対起きてるだろ・・・」
ユミル「困ったな。どれも生理的に無理だ」
ベルトルト「すやすや生理的に無理とか死刑宣告をサラッと言わないで」
ベルトルト「傷つく・・・」ナエーン
ユミル「お前は自分の行いを振り返るべきだ」
ベルトルト「・・・」モミモミ
ユミル「無言でケツ揉んでんじゃねーよ!」
ユミル「やるしかないのか。ヒントの中で比較的マシなのは尻コキだろうか」
ベルトルト「ぐうぐうだんだん貞操観念が低くなってるよね君」ボッキーン
ユミル「お前のせいだろ!」
ベルトルト「むにゃむにゃそれが処女ビッチへと至る道となる」ボッキーン
ユミル「だからお前のせいだろ!」
きたー!!
来ましたわー!!!!!!!はよはよ
ユミル「こちとら80年近く生きてるんだ!やったらぁ!」グイッ
ベルトルト「潔し!」
誰も彼女も悲哀としてチンコに向かって突撃していく
いったい誰があの中で、処女殺しの野キリングバージンで
あの中で生き残るというのだ
ユミル「よぉ・・・一昨日ぶりだな」
ベルトルト「深呼吸してからのヨッシャ!」
きっと誰も彼女も絶望して処女喪失してしまうに違いない
誰彼家畜小屋の中で
ユミルしょじょなくしてしまうん?(歓喜)
尻こきと巣股ってっちがうの?
ベルトルト「ゴー・シュート!レディー・・・GO!」ボッキーン
ユミル「尻コキ・・・尻にコレをこすりつければいいんだよな?」ヌギヌギ
ベルトルト「YES!」ボッキーン
ユミル「・・・」スリッ
ベルトルト「GOOOOOOOOOD!!!」ムクムク
ユミル「ううう尻の間にぴったりフィットしやがる。早く終わらせよ」
ベルトルト「すやすや!」ギンギン
ユミル「興奮してすやすやの本来の意味を失ってやがる」
ユミル「終わらせよ!早く終わらせよ!」
ベルトルト「すやすや!」ギンギン
スリスリスリスリオウイエススリスリスリグウウウウッド
ベルトルト「ぐうぐう・・・」モミモミ
ユミル「だんだん静かになってきた。限界が近いのか?」
ベルトルト「Exactly(そのとおりでございます)」
ユミル「だが最後の一手が足りない気もするな。どうしよう」
ユミル・・・ユミル・・・それは快楽が足りないのよ・・・
ユミル「ま、またクリスタの声が。私を導いてくれるのかクリスタ?」
更なる快楽を与えることが必要なの・・・
だからお尻の肉で・・・おちんちんをはさめばいいんじゃないかしら・・・?
ユミル「ひええ」
ユミル「無茶苦茶だ・・・でもクリスタは前回も助けてくれたしな」
ユミル「やってみるか」ムニッ
ベルトルト「!!!!!!!」ムクムクッ
ユミル「お、大きくなった。本当に効果があるんだな」ムニムニ
ベルトルト「しゅごい!しゅごいよぉ!!」ビクビクッ
ユミル「それそれ」
ベルトルト「みゃあああ!!!しょんなにされたらみるくれちゃいましゅ!!」ビクビクッ
ユミル「出せよ!そして私を開放しろ!」グニッグニッ
ベルトルト「ふみゃあああ!!!!いっちゃいましゅうう!!!!」
ビュルビュルビュルッ
ユミル「なんでイきそうになるとその言葉遣いになるんだ・・・」
ベルトルト「はううん」ビクンビクンッ
ユミル「さーて私を開放してもらおうか。もう出しただろ?」
ベルトルト「・・・」ピクッ
ユミル「まだ力が緩まないか。だがこれなら・・・抜け出せなくも・・・」
ベルトルト「・・・」パチッ
ベルトルト(あれ・・・何でユミルが目の前に居るんだ・・・?)
ユミル「結構力強いな・・・よいしょよいしょ」
ベルトルト(体がだるい・・・って、なんだこれえええ!?)ビクッ
ユミル「ん?」
ベルトルト「! ぐ、ぐーぐー!」
ユミル「気のせいか?あーそれにしてもベッタベタにしやがって・・・」
ユミル「風呂入る前でよかったわ」
ベルトルト「す、すやすや・・・(何がどうなってるんだ・・・君は何をしてたんだ・・・?)」
ユミル「じゃあなベルトルさん。っと・・・毎回チンコ丸出しってのもあれか」グイッ
ベルトルト(ま、毎回?やっぱり君が犯人なの!?)ビクビク
ユミル「これで良し」フウ
ベルトルト「・・・・・・」ビクビク
ユミル「さーて風呂でも入るか。あー疲れたー」スタコラサッサー
ベルトルト「・・・」
ベルトルト「・・・」ムクッ
ベルトルト「まさか寝ている間にユミルに逆レイプ食らってたなんて・・・」
ベルトルト「ライナーに・・・相談できるのかコレ・・・」
幕間2
ベルトルト「・・・・・・」ハア
アニ「どうしたの。元気ないね」
ベルトルト「アニ・・・いや、ただちょっと体調が良くないだけだよ」
アニ「そう」
ベルトルト「あ、あのさ・・・ユミルって、その、変な噂とかあったりする?」
アニ「変な噂?悪いけど私はそういうのは知らないし、興味もないよ」
ベルトルト「そっか。ごめんね変なことを聞いちゃって」
エーマジカヨゲラゲラゲラ
アニ「・・・人が来る。私はもう行くから」
ベルトルト「うん。それじゃまたね、アニ」
ベルトルト「情報は掴めず、か。まあアニには一番話せないよね・・・女の子だし」
ベルトルト「それにしても何で僕を標的にしてるんだろう」
ベルトルト「お互いほとんど接点なんて無いはずなのになぁ・・・」
ユミル「ぎゃはは!コニーこの頭やべえな!ここだけつるつる・・・ぷくくっ」ツルツル
コニー「うるせえこのブス!失敗したんだよ!」
ユミル「そう怒るなって。ジョリジョリか~ら~の~?ツルツルっとな」ゲラゲラ
コニー「やめろっつってんだろ!頭触んな!!」
ベルトルト「・・・」イラッ
ベルトルト「人をあんな目に合わせといて・・・なんか腹立つぞ・・・」
ベルトルト「次は絶対にやられたりしないからな・・・!」ギリリッ
翌日 -round 6-
ベルトルト「・・・」ギュウギュウ
ユミル「いい加減慣れてきた・・・今日は何もしない日か」
ユミル「やっぱり抜いた翌日は大人しいんだな」
ベルトルト「・・・」ギュウギュウ
ユミル「んー・・・あ、よく見るとお前って目に隈ができてる。寝てないのか?」
ユミル「考えれば毎日居眠りしてるところに出くわしてるし」
ユミル「不眠症なのかね」
ベルトルト「すやすやだって夜は怖いもの」
ユミル「来たな!」
ベルトルト「ぐうぐう来ません」
ユミル「来ないのか・・・」ホッ
ベルトルト「むにゃむにゃ夜は大勢の声が聞こえるから眠れないんだ」
ベルトルト「すやすや暗闇に見たことも見たこともない人の死に顔が浮かぶ」
ユミル「お前もシガンシナの時にいたんだっけ?その時のことか?」
ベルトルト「・・・」ギュウギュウ
ユミル「ふーん。まあ別に言わなくていいけどよ」
ベルトルト「・・・」ギュウギュウ
ユミル「・・・」ナデナデ
ベルトルト「」ビクッ
ユミル「人間ってのは面倒くさいことだらけだな」
ベルトルト「・・・」
ユミル「不眠症、ちゃんと治せよ。じゃないとまた私が襲われるからな」ナデナデ
こかんがちぎれた
ベルトルト「むにゃむにゃ君はマダオ製造機のような女だな」
ユミル「ぶっ殺すぞ!」
ベルトルト「すやすや」パッ
ユミル「お」
ベルトルト「ぐうぐうナデナデしてくれたから今日は開放するよ」
ユミル「えっ、そんなんでOKだったのか?じゃあ次からもそうするわ」
ベルトルト「むにゃむにゃ繰り返す。同じ手は二度効きません」
ベルトルト「すぴすぴちなみに尻コキももう効かないので覚悟をどうぞ」
ユミル「しねーよ!ばーーーか!!!」スタコラサッサー
ベルトルト「・・・」
ベルトルト「・・・」ムクッ
ベルトルト「あ、なんともない・・・。でもいい夢を見た気がするなぁ」
エロい事する間にこんなホンワカするはなしいれられてしまうと
萌えてしまうでしょ!!!!!!
考えてみたら本番したらもう2度と同じ技は通用しないんだから
早めにしちゃったほうが良くない?(錯乱)
翌日 -round 7-
ベルトルト「すやすや昨日の今日だからまったりだと思った?残念!通常運転でした!」ボッキーン
ユミル「わかっていた!わかっていたのに!」
ベルトルト「ぐうぐう君も毎回寝てる僕を見つけすぎだろ・・・怖・・・」ボッキーン
ユミル「コニーに借りたナイフ返しに部屋に来たらお前が襲ってきたんだろぉ!?」
ベルトルト「むにゃむにゃふーん・・・」ボッキーン モミモミ
ユミル「揉むな!」
ベルトルト「・・・」モミモミ
ユミル「何なんだよもう・・・まあいい。抜けばいいんだな?」
ユミル「ヒントカードを早速使うぞ。本番以外で速攻で開放してくれる手段は何だ」
ベルトルト「ぐうぐう素股かなぁ」
ユミル「素股かぁ・・・」ゲッソリ
ゆみるさま今月号で結構胸あったからな…
べるとるさん歓喜やでえ
ユミル「とはいえ素股なんてやり方知らんぞ。太腿にはさめばいいのか?」
ユミル「それなら下着履いたままでいける気がするんだが」
ベルトルト「ぐうぐうトチ狂ったことを言いよる」
ベルトルト「素股なら下着も脱げよ!」
ベルトルト「脱がなかったら意地でもイかないからな!!!」ボッキーン
ユミル「力強い・・・」
ユミル「わかったよ脱ぐから。でも絶対に本番はやるなよ?!」ヌギヌギ
ベルトルト「すやすやベルトルト嘘つかない」ボッキーン
ユミル「イマイチ信用しきれないんだよなぁ・・・」
ユミル「それじゃお前のも脱がすぞ」グイッ
ベルトルト「すやすやワクワクが押し寄せてくる」ボッキーン
チンコは肉で出来ている。 血潮は鉄で、カウパーは我慢汁
幾たびの戦場を越えて不戦勝
ただ一度の敗走もなく、 ただ一度の勝利もなし
ユミル「絶対に絶対に本番は無しだぞ!」
ベルトルト「努力はする」
担い手はここに独り性春の丘で肉を鍛つ。 ならば、我が生涯に意味は要ず
この体は、”無限の性欲で出来ていた”
名言が穢されていくwww
ユミル「は、挟むぞ」ムニッ
ベルトルト「VERY GOOD!」ムクムクムクッ
ユミル「うわっ反応が早い。これは確かに速攻かもしれねえな」
ベルトルト「すやすやでもリスクも高いけど、本当にいいの?」ボッキーン
ユミル「ほ、本番のことじゃねえよな?」ビクビク
ベルトルト「ぐうぐうそうじゃなくて、」
ベルトルト「これは僕だけが気持ちいいとは限らないけど、いいの?」
ユミル「? わかんねえけど、本番はないんだな?」
ベルトルト「むにゃむにゃ無いよ」
ユミル「ならいいよ。というか男部屋にこんなことやってると知られたら・・・」
ユミル「とにかく早く開放してくれ!」
そっかすまたって…おっとちんこたってきた
ベルトルト「ぐうぐう合点承知の助!」ズリュッ
ユミル「うわあ・・・思ったより気持ち悪いぞこれ・・・口にしとけば良かったかな」
ベルトルト「すやすやキャンセルは効きません」ズリュッズリュッ
ユミル「そうだろうな。あー早く終わらないかな」ハァ
ベルトルト「・・・」ズリュッズリュッ
ユミル「・・・」モジモジ
ユミル「な、なあ・・・まだ終らないのか?その、何か落ち着かない」
ベルトルト「すやすやだから言ったじゃないか。僕ばかりじゃないって」ズリュッズリュッ
ユミル「きゅ、休憩したい」
ベルトルト「むにゃむにゃいいけど」ピタッ
ユミル「・・・」モジモジ
ユミル「・・・」モジモジ
ベルトルト「・・・」ジー
ユミル「・・・ん」モジモジ
ベルトルト「・・・」ジー
ユミル「・・・」モジモジ
ベルトルト「すやすや休憩時間終了」ズリュッ
ユミル「なん・・・だと」
ベルトルト「むにゃむにゃ速攻で終わらせたいなら休憩してる暇ないでしょ」ズリュッズリュッ
ユミル「そう、だけど、ぉっ。わ、やめ、何か変だ本当に。ストップ」
ユミル「やめて・・・う、」ビクッ
ベルトルト「・・・」ムクムク
ユミル・・・困っているようね・・・
ユミル「クリスタ!助けてくれ・・・なんか身体が変なんだ・・・」
ユミル「このままじゃ色んな意味でアウトになる気がする!」
ではまた発想を逆転させたらどうかしら・・・
気持ちよくなっちゃ駄目・・・じゃなく、一緒に気持ちよくなっちゃおうって・・・!
ユミル「マジかよ」
ベルトルト「むにゃむにゃこの人独り言してる・・・」ズリュッズリュッ
ユミル「いやそうか、そういうことなんだなクリスタ!」
ユミル「うおりゃっ」ニギッ
ベルトルト「!!?? Fantastic!!?」ビクビクッ
股にちんこはさんでこすってる音だよ
女神はこのssで助言でしかでてないからまるで死んでるように見えるなw
ユミル「食堂の猥談で知ったんだ・・・男は玉袋も弱点だってな!」ニギニギ
ベルトルト「OH!OH!FINAL FANTASYYYYYYY!!!!」ビクビクッ
ユミル「私はイかないぞ!イかされてたまるか!」ニギニギ
ベルトルト「GHHHHHHH!!」グイッ
ユミル「あ、」
ベルトルト「すやすや封印は解かれた・・・」ノシッ
ユミル「え、ちょ、ま」
ベルトルト「むにゃむにゃ死ぬがよい」パンパン
ユミル「うわ、スピードが、早くな・・・あ、ちょ、待て、待って・・・」
ユミル「ベルトルさん待って」
ユミル「あう、」
ベルトルト「ぐうぐうだから言ったのに・・・もう遅いよ」パンパン
FINAL FANTASYYYYYYY!!!!
もう駄目だ、吹いて画面汚れた
ビュルビュルビュルッ
ベルトルト「すやすやお疲れ様でした」スッキリ
ユミル「・・・あ、う、」フルフル
ベルトルト「ぐうぐう早くしないと人が来ちゃうよ」ナデナデ
ユミル「ひと・・・あ、も、いいの、か?」
ベルトルト「むにゃむにゃ大満足であります!」スッキリ
ベルトルト「君はもっと満足したようだけどね」
ユミル「・・・」カアアッ
ベルトルト「ぐうぐうそろそろ君の手数も少なくなってるから、次は捕まらないようにね」ナデナデ
ベルトルト「じゃないといつか本番する羽目になるよ」
ユミル「おま、えがっ、おそって、くるんだろぉ・・・っ」
ごめん思ったより長くなるかもしれないです
短く収めるつもりだったんだけど久しぶりのベルユミで俺のテンションが高いみたい
あとエロパート書くのメチャクチャ恥ずかしいですね。本番まで頑張ります
もっと頼む!もっともっと頼む!
>本番まで頑張ります
>本番まで頑張ります
>本番まで頑張ります
ユミル「・・・」フラフラ
ベルトルト「ぐうぐう一つ親切心で言うと、明日僕は多分訓練所裏で寝るよ」
ユミル「う、うん」
ベルトルト「すやすやだから気をつけてね」
ユミル「・・・そうする」フラフラ バタン
ベルトルト「・・・」
ベルトルト「・・・」ムクッ
ベルトルト「うわ、またベトベトだ。これって・・・部屋にまで来たのかユミル・・・」
ベルトルト「こうなったら・・・本人に直接問いただすしかないか・・・」
幕間3
ベルトルト「・・・(ユミルはどこにいるんだろう)」キョロキョロ
ユミル「・・・」ボー
クリスタ「ユミル!ユミルったら!どうしちゃったのよ!」
ユミル「・・・」ボー
サシャ「昨日からずっとこの調子ですね・・・」
ベルトルト「あ、居た。けど様子が変だな」
ベルトルト「ねえちょっと・・・」
ユミル「・・・!」ビクッ
クリスタ「あ、ベルトルト。ごめんねちょっと今ユミルが・・・」
ベルトルト「ユミルに聞きたいことがあるんだけど、今は難しいかな?」
ユミル「・・・」ササッ
サシャ「ちょ、何で私の後ろに隠れるんですか」
ユミル「・・・」ジー
クリスタ「コニーが来たときはぼーっとしたままだったのに・・・」
クリスタ「ベルトルト、貴方何かしたの?」キッ
ベルトルト「ええ!?し、してないよ。むしろ・・・(やられてるというか・・・)」
サシャ「でもエレンが通りかかった時もこんな反応はしませんでしたよ」
クリスタ「凄く警戒しているわ・・・ベルトルト、本当に何もしてないの?」
ベルトルト「してないってば!でも今の状態じゃ話はできなさそうだな」
サシャ「少なくともベルトルトに対してはかなり警戒しているようですし・・・無理でしょう」
ベルトルト「じゃあ落ち着いてからにするよ。ごめんね」
ユミル「べ、ベルトルさん」
ベルトルト「! な、なに?」
ユミル「明日はどこで寝るつもりなんだ・・・」
ベルトルト「君・・・やっぱり・・・」
クリスタ「ユミルどういうこと?何の話?」
ユミル「どこで寝るんだよ」
ベルトルト「知らないよ。君に教える義理はないだろ」
ユミル「・・・」
ベルトルト「でも最近寝ている間に変なことがあるから、ライナーと居るつもりだ」
ユミル「! そ、そうか・・・」ホッ
ベルトルト(?? 何だその反応・・・僕を襲うつもりじゃなかったのか?)
ユミル「・・・私、部屋に戻る。調子悪いみたいだ」フラフラ
クリスタ「大丈夫?」
サシャ「送っていきますよ・・・ベルトルト、それじゃ私たちはこれで」
ベルトルト「う、うん・・・」
ベルトルト(色々と腑に落ちないところがあるな・・・やっぱり本人に聞かないとわからないか)
ライナー「ベルトルト」
ベルトルト「ライナー。どうしたの?」
ライナー「すまん、明日のことだが・・・」
翌日 -round 8-
ベルトルト「すやすや今日も元気にコンニチワ。ベルトルト・フーバーです」ボッキーン
ユミル「バルロクみたいな襲い方しやがって!」ジタバタ
ベルトルト「ぐうぐう君はもう外を出歩くのをやめなよ・・・僕もびっくりだよ・・・」ボッキーン
ユミル「お前のために行動を制限されてたまるか!」
ベルトルト「むにゃむにゃその勇気に敬意を持ってヒントカード無しで教えよう」
ベルトルト「場所はどうあれ、君はもう体内にちんこ入れるしかないよ」
ベルトルト「口と尻とアソコ、どれにする?」
ユミル「お前を・・・萎えさせるって手もあるだろ・・・」
ベルトルト「すぴすぴ上手くいくかなぁ」
ユミル「やるっていったらやるんだ!この前みたいにはならないっ!」
この人のおかげでベルユミがはやったといっても過言じゃないからなあ
ユミル「ダズいるだろ?」
ベルトルト「すやすや居ますね」
ユミル「あいつお前のことが好きらしいぞ」
ベルトルト「アイエ!?」ビクッ
ユミル「偶然聞いちまったんだ・・・ベルトルトの熱く逞しいもので貫かれたいって・・・」
ベルトルト「・・・」
ユミル(物凄く引いている。これはいけるか?)
ベルトルト「ぐうぐうホモに好かれてもへこたれない勇気発動」ボッキーン
ユミル「ふ、不屈の精神!?」
ベルトルト「むにゃむにゃそれって萎えるというより凹む話じゃない?」ボッキーン
ユミル「それもそうだな」
ベルトルト「すやすや残念無念タイムオーバー!ABCから選択どうぞ」
ユミル「どれがAでどれがBだよ!」
ベルトルト「ぐうぐうABCどれもちんこルートではある」ボッキーン
ユミル「絶望の世界じゃねえか・・・」
ベルトルト「むにゃむにゃカイザーソゼは来ないんだなコレが」
ユミル「そいつよりチート親父に来てほしい気分だよ」
ベルトルト「で、どうする?」
ユミル「・・・・・・・・・・・・胸でやる」
ベルトルト「すやすや駄目だよ拘束できないし、逃げるでしょ?」
ユミル「それを言うなら口でするのも同じだろ」
ユミル「お前のそれを体内に入れるのだけはごめんだ!」
ベルトルト「ぐうぐう・・・うーん・・・じゃあ審議します」
【審議中】
∧,,∧ ∧,,∧
∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧
( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )
| U ( ´・) (・` ) と ノ
u-u (l ) ( ノu-u
`u-u'. `u-u'
ユミル「実物を見たら考えが変わるんじゃないか?」ヌギヌギッ ポロンッ
ベルトルト「・・・ビューティホー」
【可決】
∧,,∧ .∧,,∧
∧∧(`・ω・´)(`・ω・´)∧∧
(`・ω・´).∧∧) (∧∧(`・ω・´)
u-u (l ) ( ノ u-u
`u-u' `u-u'
暴想処女って漫画があってだな
処女を守るために色々な工夫や技を駆使して
本番だけはやらなかった漫画を思い出した
ベルトルト「すやすやおっぱいには勝てなかったよ・・・」
ユミル「お前が判りやすいやつで助かったよ」グイッ
処女膜を破らねば、卵子は生まれずに死んでいく…
我らは棒、卵は女だ
処女膜を破らねば、卵子は生まれずに死んでいく
ユミル「・・・う、間近で見るとやっぱデカいな」プイッ
ベルトルト「きのこむくむく!」
処女膜を破壊せよ
ユミルを非処女にする為に!!
ベルトルト「すやすやそれではいっちょお願いします!」ボッキーン
ベルトルト「尚、逃げたら問答無用で本番」
ユミル「わかってるよ!ううう・・・」パフッ
ベルトルト「ネバーエンディング・ストーリー!!!」ムクムクムクッ
ユミル「うわ、目の前にちんこが・・・う、顔背けないとくっつきそうだ」パフパフ
ベルトルト「倒せばいいんじゃね?」
ユミル「まさかのマジレス。あ、でもそうだな。お前の方に倒しとけばいいのか」クイッ
ベルトルト「ぐうぐうその調子」
ユミル「・・・」パフパフ
ベルトルト「すやすやパイズリっていうくらいなんだから擦らないと効果薄いよ」
ユミル「わかってる!」パフパフ ズリー
ベルトルト「YEEEEEEEEEEEEEEEEEES!!!!」ビクビクッ
ベルトルト「GOOD!GOOOD!!VERY GOOD!!」ビクビクッ
ユミル「・・・」ズリズリ
ベルトルト「OH!OHHHHHHHH!」ビクビクッ
ユミル「うるせえ」ズリズリ
ベルトルト「すいません」
ユミル「・・・」ズリズリ
ユミル(乳首が擦れてなんか変な気分になってきた・・・早く終わらないかな)
ベルトルト「波動砲用意」ブルブルッ
ユミル「お、限界か?」ズリズリ
ベルトルト「of course」
ユミル「ならさっさとイっちまえ!オラオラオラオラァ!!」ズリズリズリズリズリ
ベルトルト「NOOOOOOOOOOOOOOO!!!!!!!!」ビクビクンッ
ビュルビュルビュルッ
ユミル「わっ、顔に」ベトベト
ベルトルト「・・・」グデー
ユミル「お、終わったんだよな?おいベルトルさん、もう行ってもいいか?」
ベルトルト「・・・」パチッ
ユミル「なあもう行ってもいいだろ?満足させたんだからさ・・・」
ベルトルト「ユミル、何で裸なの・・・?」
ユミル「はあ?お前が襲って――――」
ユミル「え、あ、ちょ、まて。・・・ベルトルさん、今起きてるのか?」
ベルトルト「寝てるように見える?これって・・・う、うわぁ!?なにこれ!?」ガタッ
ユミル「マジかよ・・・」
ベルトルト「ユミル!僕に何をしたの!!?」キッ
ひどい被害妄想
ユミル「何って・・・お前、自分が襲ってきたんだろ」
ベルトルト「僕が?何で!?」
ユミル「知らねーよ!私だってこんなことやりたくないのにお前から仕掛けるんだろ!」
ベルトルト「う、嘘!だって寝てるのに何かしようがないだろ!」
ユミル「してんだよ!」
ベルトルト「してない!」
ユミル「・・・」
ユミル「・・・」ボロボロッ
ベルトルト「え、ちょ、何で泣いてるの?えっえっ」
ユミル「わだじはこんなごとじだぐないのにぃ~!おまえがおぞうがらじゃんがぁ~!」ボロボロッ
ベルトルト「ど、どういう、あの、え、本当に君が襲ったわけじゃないの?」
ユミル「もおいやだぁ~!なんでずぎでもないやづどごんなごどをざぁ~!」ボロボロボロッ
わ~ベルベルがユミル泣かせた~センセーに言ってやろー!
ベルトルト「ちょ、え、本当に、えっ、僕が寝てる間に襲ってたの?」アワアワ
ユミル「ぞうだよ!」エグッ
ベルトルト「マジかよ・・・」
ユミル「もういやだ・・・いやだ・・・」ヒグッヒグッ
ベルトルト「・・・ごめんね」ナデナデ
ユミル「・・・」グスグス
ベルトルト「あの・・・どこまでやってたのか聞いちゃってもいい・・・?」
ユミル「・・・挿入とフェラ以外」
ベルトルト(あかん)
ベルトルト「ええと、あの、他の女の子にも僕・・・やらかしてたりするのかな・・・?」
ユミル「知らない・・・けど・・・多分私だけだと思う・・・」グスグス
ベルトルト(恐ろしいことに・・・今までの不可解なことが全部繋がってしまった・・・)
ベルトルト(まさか寝てる間にユミルに挿入以外のレイプ行為を繰り返していたなんて・・・)
ユミル「・・・」グスグス
ベルトルト(この前は平気そうだったけど・・・この様子だと相当我慢してたんだな)
ベルトルト(とんでもないことをしてしまった・・・)ウーン
ユミル「もぉ帰っていいか・・・?」スンスン
ベルトルト「う、うん。大丈夫?良ければ送って行くけd」
ユミル「加害者と一緒に居るのはやだ・・・」
ベルトルト(デスヨネー!)
ベルトルト「そ、そっか。じゃあせめて整えるまで人が来ないようにするから」
ユミル「うん」
ゴソゴソゴソ
ベルトルト「・・・」
ベルトルト(めっちゃ死にたい)
ユミル「終わったぞ」
ベルトルト「は、早かったね!えと、あの・・・その、何と言っていいのか」
ユミル「・・・明日から外で寝るときは私に場所だけでも教えてくれ」
ユミル「そしたらそこは避けるし、他の女子も近づけさせないから」
ベルトルト「それだけでいいの?」
ユミル「あとお前は用がない時以外は話しかけるな。半径2M以内にも入るな」
ベルトルト「はい・・・」
ユミル「じゃあな」
ベルトルト「・・・」
ベルトルト(物凄く死にたい)
幕間4
ベルトルト「・・・」ズーン
ライナー「ベルトルトどうしたんだ。まさか、昨日俺がいなかったせいでまた・・・」
ベルトルト「その件は・・・悪いのは僕だったみたいだよ・・・」
ライナー「は?どういうことだ?」
ベルトルト「僕は自分が思った以上にクズ野郎だったようだ」
ライナー「???」
ベルトルト「ユミルになんて謝れば・・・いや・・・もう謝っても仕方ないのか・・・」ズーン
ライナー「あー、なんだ。ユミルが関わってたってことなのか?」
ベルトルト「そう・・・というか僕がユミルを襲ってたみたいなんだ・・・」
ライナー「はああ!?何がどうしてそうなったんだ!?」
ベルトルト「僕にもわからないよ・・・」
ライナー「お前はアニが好きだとばかり思っていたが」
ベルトルト「だからそれは・・・とにかく、何故かユミルが被害を受けてたんだよ」
ライナー「というと、お前はユミルが好きってことなのか?」
ベルトルト「好きとかだったらこんなに悩まない。そうじゃないから謎なんだよ」
ライナー「まあ待て。意外な事実が発覚したばかりで混乱してるだけなのかもしれん」
ベルトルト「そうなのかな」
ライナー「何故ユミルだったのかを考えてみたらどうだ?」
ベルトルト「何故ユミルなのか・・・」
ライナー「偶然じゃなければ何かしらの理由があるはずだ。再発防止のために考えてみるといい」
ベルトルト「そうだね。もう二度とあんなことをユミルにも他の子にもしちゃ駄目だ」
ベルトルト「考えてみるよライナー」
ライナー「そうしろ。・・・やるなら後悔より反省の方がいいってこった」
??? -round etc-
ユミル「・・・」スヤスヤ
ベルトルト「近づいたら捕まってしまった・・・ええと、ユミルだよなこの子」
ユミル「・・・」スヤスヤ
ベルトルト「駄目だガッチリ服を掴んでる。服の数少ないから置いていくのもな」
ユミル「うーん」ムニャムニャ
ベルトルト「離してくれないか?」ツンツン
ユミル「んー」ギュッ
ベルトルト「ますます強く掴まれちゃった。困ったなぁ・・・ふあぁ・・・」
ベルトルト「・・・今日は暖かいな。久しぶりに寝れそうな気がする」
ユミル「・・・」スヤスヤ
ベルトルト「隣りに座らせてもらうよ。添い寝じゃなければ変に誤解も受けないだろ」スッ
・・テル・・カ・・?
シカタ・・ナ・・・シテ・・・ルヨ
ベルトルト「・・・」スヤスヤ
人殺し
ベルトルト「・・・」パチッ
ベルトルト「やっぱり眠れないか。いつもこうなんだよな・・・早く慣れないと・・・」
ベルトルト「って、あれ?日が沈んでる・・・結構寝てたのか」
ベルトルト「・・・もしかしたら外だと寝れるのかもしれない。試してみようかな」
ハラッ
ベルトルト「何だこれ、草?なんで僕の頭にこんなに」
ベルトルト「いい匂いだなぁ・・・」
>>163
突っ込むようで悪いんだけど、「用がない時は」か、「用がある時以外は」じゃないかな。
過去編か?
>>169 あ、ホントだ。ありがとう。脳内補完でお願いします
翌日 -round 9-
ベルトルト「すやすや何で場所教えたのにわざわざ来るのか・・・イミフだし・・・」
ユミル「東側だと思ってたんだよ!」ジタバタ
ベルトルト「ぐうぐうどう見ても凡ミスです本当にありがとうございました」
ユミル「くそ!」ジタバタ
ベルトルト「むにゃむにゃそんなに暴れなくても変なことはしないよ」
ユミル「そ、そうなのか?」
ベルトルト「うん」
ユミル「ならいいんだ・・・」
ベルトルト「すぴすぴ正直なところ君さ、そんなに嫌じゃなかったでしょ?」
ユミル「はあ?」
ベルトルト「むにゃむにゃ僕に襲われることが」
ユミル「いや普通に嫌だけど」キッパリ
ベルトルト「・・・」モミモミ
ユミル「胸揉んで抗議してんじゃねえよ!何もしないんだろ!」
ベルトルト「すやすやそこはお世辞でも照れろよ・・・」
ユミル「だって別に好きじゃねーし!」
ベルトルト「でも僕は君のことが好きなんだと思うよ」
ユミル「は?」
ベルトルト「むにゃむにゃという説定になりました」
ユミル「せ、説定かよ。びっくりしたじゃねえか」
ベルトルト「すやすや襲われることが嫌なのは僕が何も覚えてないからじゃない?」
ユミル「だから、そもそも好きでもない奴に襲われること自体が嫌だってば」
>ベルトルト「すぴすぴ正直なところ君さ、そんなに嫌じゃなかったでしょ?」
ベルトルさんはいつからこんなくず野郎になったんですかね
>>174
ユメトルトだから(震え声)
ベルトルト「むにゃむにゃ本当に?」
ユミル「ああ」
ベルトルト「よく眠れるハーブをあんなに置いていったのに?」
ユミル「お前、」
ベルトルト「ぐうぐう本当にどうでもいい奴?」
ベルトルト「むにゃむにゃ本当にどうでもいい奴?」
ベルトルト「すぴすぴ本当にどうでもいい奴?」
ベルトルト「すやすや本当にどうでもいい奴?」
ベルトルト「君は嘘つきだ」
ユミル「・・・お前ってなんなのかよくわかんねーな。こうやって変なことを言う時もあるし」
ユミル「二重人格か何かか?」
ベルトルト「ぐうぐう残念ながら全部寝言です。そんな重い設定ないだろJK・・・」
ユミル「腹立つ!」
>>1は今回これ書き溜めてんの?
もし即興でかいてるんだったら話まとめる才能ありすぎだろ…
世の中投げられたssがどれだけあるか
ベルトルト「すやすや素直になればいいのに」
ユミル「素直もくそもねーから!びっくりするくらい自意識過剰だな・・・」
ベルトルト「ぐうぐうじゃあ今から僕は熟睡します」
ユミル「唐突だなぁ」
ベルトルト「むにゃむにゃ何されても今寝言を言っている僕すらもわからないから」
ベルトルト「素直に行動してね」
ユミル「はいはい」
ベルトルト「1・2・3・スリーピング!グー」
ユミル「何て騒がしい寝入り方なんだ・・・本当はこういう性格なのか?」
ベルトルト「・・・」スヤスヤ
ユミル「・・・」
ユミル「本当にどうでもいいけど、仕返しくらいはやってもいいよな?」
チュ
このユミルすごい可愛いけどかわいそうな目にあってるなあ
ベルトルト「・・・」
ベルトルト「・・・」ムクッ
ベルトルト「よく寝・・・あっつぅ!?何だおでこが凄い痛いぞ!!?」
ベルトルト「ひ、ヒリヒリする・・・なんで??ええと、鏡か水・・・」キョロキョロ
ジャン「あーのーひーあーのーとーっきーあーのーばーしょぉーでぇー♪」
ベルトルト「あ、ジャン!ねえちょっと、僕のおでこどうなってるのか見てくれない?」
ジャン「あん?・・・真っ赤だな。ぶつけ・・・いや、これ擦った後っぽいけど」
ベルトルト「寝てる間に擦ったのかな・・・」
ジャン「軟膏でも塗っといたらどうだ?」
ベルトルト「そうしとくよ。手間かけたねジャン」
ジャン「構わねーよ」
ベルトルト(・・・まさかユミルじゃないよなぁ。こっちには来ないはずだし)
>>178
即興です。ので、大まかな流れ(最終的に本番)以外は思いつき
即興は俺が好き勝手楽しみたい時にやってます
同日 -round 9 etc-
チュ
ユミル「・・・」
ベルトルト「・・・んん」スヤスヤ
ユミル「・・・!」ゴシゴシゴシゴシ
ベルトルト「・・・んー!」イヤイヤ
ユミル「馬鹿か!馬鹿か!く、くそ!皮膚ごとこすりとってやる!」ゴシゴシゴシゴシ
ベルトルト「・・・んんー!」イヤイヤ
ゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシ
ユミル「ど、どうだ・・・」
ベルトルト「・・・」ヒリヒリ
ユミル「多分とれたよな?気づかれないよな?く、口紅つけてたわけじゃねーし」
ユミル「・・・本当に寝てるんだよな?」
ベルトルト「・・・」スヤスヤ
ユミル「寝てるよな?」ムニー
ベルトルト「・・・」スヤスヤ
ユミル「し、仕返しだからな・・・さんざん襲われた仕返しだからなコレは・・・」
ギュウギュウ
ユミル「ど、どうだ。お前はいつも私にこんなことをしてたんだからな」
ユミル「更にこうだ!」バサッ
ベルトルト「・・・」サムサム
ユミル「意外と逞しい身体だ・・・よく考えたらこいつのチンコくらいしか見てないんだよな」
ユミル「仕返しだからな・・・これは仕返しだからな・・・」サワサワ
ユミル「仕返しだからな!」ドムッ
ベルトルト「んぐっ」ビクッ
ユミル「仕返しだ!仕返しなんだ!」グリグリグリ
ベルトルト「・・・」ウーンウーン
ユミル「仕返しなんだあああ!」ギュウー
ユミル「・・・」スリスリ
ベルトルト「・・・」ウーンウーン
ユミル「ふー・・・ふー・・・よ、よし。仕返しはこれくらいにしてやる」
ユミル「ところで本当に寝てるんだよな?」ツンツン
ベルトルト「・・・」スヤスヤ
ユミル「・・・」
ユミル「本当は少しくらいはどうでもよくない」ボソッ
ベルトルト「・・・んん?」ピクッ
ユミル「! 眠れ!」ドムッ
ベルトルト「おごっ」チーン
ユミル「よ、よーし!仕返しもしたし、そろそろ帰るかな!」
ベルトルト「」チーン
ユミル「半径2M以内に入るなよ!おっと私が入ってるのか!はっはっは!」
ベルトルト「」チーン
ユミル「最後にもっかい」ギュー
ユミル「よし!帰ろう!」スタコラサッサー
ベルトルト「・・・」
ベルトルト「・・・」ムクッ
ベルトルト「よく寝・・・あっつぅ!?何だおでこが凄い痛いぞ!!?」
ユミルかわいいなチクショー
飯食ってきます
>>191
いってらっしゃい!
ただいま。続き書きます。俺は早くセクロスさせたいんだ
>>183
レスありがとう!即興でつくってるのか・・・大まかな流れだけしか
決めてないのにダレることなく小ネタもはさまれてて続きがすごく気になるよ!
つ、続き待機…!
幕間5
ユミル「・・・」ゴロゴロ
ユミル「・・・」ジタバタ
サシャ「誰かあのちゃおみたいな人を何とかしてくださいよ」
アニ「りぼんでしょ」
ミカサ「なかよしだと思う」
クリスタ「私はマーガレットかな」
ユミル「人を少女雑誌に例えてるんじゃねーよ!」
クリスタ「だってさっきから行動がまんま少女漫画みたいだよユミル・・・」
ユミル「どこが少女漫画なのか言ってみろよ!」
アニ「ため息」
ミカサ「じたばた」
サシャ「遠い目」
クリスタ「皆の心が一つに・・・!」
ユミル「無駄な連携を発揮しやがって・・・」
ユミル「でもそれだと私が恋してるってことになるが、それは100%無いから安心しろ」
ミカサ「つまらない・・・貴方の話はつまらない・・・」
アニ「よし皆解散だ」
サシャ「浮いた話の一つもないとか・・・無駄な時間を過ごしましたね」
クリスタ「皆判りやすいなぁ」
ユミル「殺意でどうにかなりそうだよ!」
クリスタ「で、で、実際のところはどうなの?やっぱそういうことなの?」キラキラ
ユミル「うおっまぶしっ。いや本当にあいつとはそういうんじゃなくて」
ミカサ「あいつ・・・あいつと確かに言った・・・」
アニ「よし皆集合だ」
サシャ「浮いた話の一つがあるじゃないですか」
女子共wwwwww
ユミル(しまった)
ユミル「いやでも本当にそういう話じゃないぞ。あれだけは絶対ありえないからな」
ミカサ「絶対に有り得ない相手・・・まさかエレン・・・!?」
アニ「修羅場?修羅場?」
サシャ「ひゅー!キャットファイトですか!」
クリスタ「さり気にミカサが一般的にエレンが「ない」の部類に入れてることに衝撃だね」
ミカサ「それでもエレンが好き!」
ユミル「好きにしろよ・・・つーかエレンじゃないから安心しろ」
アニ「修羅場じゃないのか・・・」シュン
サシャ「元気だしてください。今度昼ドラ一緒に見ましょう。ね?」
ユミル「アニってああいう奴なの?」
クリスタ「乙女回路は時に修羅場を求めたくなるのよ」
アニ「私の特技は関節技を極めることです」
ミカサ「アニ・・・なんて頼もしい・・・」
サシャ「あ、これあいつが誰なのか白状しないとやられる流れですね」
ユミル「この部屋馬鹿しかいないの?」
クリスタ「だってこの部屋の恋バナなんてミカサのエレンラブしかないもん!」
クリスタ「新しい風・・・それが今のユミルなのよ・・・!」
ユミル「わ、わかった!言う!言うから!」
ユミル(ベルトルさんの名前を出すとややこしいから適当な名前を出しとこう)
サシャ「ベルトルトですか?」
ユミル「ひゅっ!?」
ミカサ「これはガチな反応・・・全てをコントロールする私には判る」
アニ「ベルトルトか(オモスレー)」
サシャ「よし明日から情報収集ですね。中途半端はやめよう」
サシャの勘のよさwww
翌日 -round etc2-
ベルトルト「すやすや」
ライナー「おいベルトルト。食堂で寝るんじゃない。・・・ったく。運ぶからな?」ヨイショッ
ベルトルト「すやすや」
ライナー「さすがに重い・・・」
エレン「どうしたんだ?」
ライナー「ああ、エレンか。ベルトルトが食事の後にそのまま寝ちまってな」
ライナー「すまないが手が空いてたら手伝ってくれないか?」
エレン「いいよ。後ろから支えてればいいか?」
ライナー「頼む」
マルコ「ベルトルトどうかしたのか?体調不良?」
ライナー「寝てるだけだ」
ユミル「コニーよぉ~この前のつるつるはどうだ?ん?少しは・・・おっ」ジョリッ
コニー「ああああああ!だからさわんじゃねーよブス!」イライラ
サシャ「ユミルはコニーの頭が好きですよねぇ」
ユミル「ははは!だってこいつの頭の形が丸くてさぁ。坊主頭だし?くくっ」ジョリジョリ
ライナー「またユミルはコニーをからかってるのか」
エレン「コニーも相手にしなきゃいいの・・・うわっ!?」
ベルトルト「・・・」ノソッ
エレン「急にライナーから降りるなよベルトルト!」
マルコ「ベルトルト?まだ眠いならライナーに背負われてた方が・・・」
ベルトルト「・・・」ノシノシ
ライナー「おいどこに行くんだベルトルト。そっちはコニー達がいるが」
コニー「この糞女が!お前も丸坊主にしてや・・・あ?」
ベルトルト「・・・」
ユミル「だはははは・・・は?」
サシャ「ベルトルト?何か目がトロンとしていますが・・・」
ユミル「・・・! さ、サシャ!離れ・・・」
ギュウッ
ユミル「ぎゃー!やっぱりいいいいい!!!!」
ベルトルト「・・・」ギュウギュウ
コニー「なんぞこれ」
ライナー「ベルトルトオオオオオオオ!!!!???お前なにやってんだ!!??」
ユミル「ヘルプ!」
ベルトルト「すやすや却下」
ユミル「お前がかよ!!!!!!!」
もっとやれ!
ユミル「ほら半径2M!めっちゃ半径2M!」
コニー「この状況が理解できないのは俺が馬鹿だからとかじゃねえよな?」
エレン「大丈夫だ俺もわからねえ」
マルコ「言ってる場合か!ベルトルト!寝ぼけてないで離してやれ!」
ベルトルト「・・・」ギュウギュウ
ライナー「ベアーハグみたいになってるじゃねえか!」
ユミル「おごごごごごg」ブクブク
サシャ「ユミルゥー!」
ユミル「は、離せ・・・マジで苦しいからァ・・・!」グエー
ベルトルト「・・・」
ベルトルト「・・・」
ベルトルト「取っちゃ駄目」
ベルトルト「僕の、なのに」ギュウッ
ぎゃああああああああああああ(歓喜)
コニー「は?」
エレン「うん?」
サシャ「え・・・ええー?」
ライナー「ベルトルト・・・お前・・・」
ユミル「はあ!?はあ!?何言ってんだ!いいから離せデカブツ!」ゴスッゴスッ
ベルトルト「僕の」ギュウ
ユミル「お前のじゃねえよ!誰と勘違いしてるんだ!!」
ベルトルト「僕のだよ」ギュウギュウ
ユミル「おごごごごごごごg」ブクブク
マルコ「はっ、み、皆!呆けてる場合じゃないぞ!ベルトルトが力の制御ができてない!」
マルコ「あのままじゃユミルが失神するぞ!」
サシャ「はっ!とんでもない大告白に呆けてて結構ヤバイことを忘れてました!」
ライナー「と、とりあえず引き剥がすぞ!諸々のことはそれからだ!」
グルーミー思い出したよ
あああああ獲物を離さない必死なベルトルさんにキュン死ぬ
あれ?でも台詞にすやすやが入っていないぞ…
ユミル「」チーン
ベルトルト「」チーン
ライナー「結局引き剥がせたのはベルトルトを沈ませてからだったな・・・」
サシャ「ユミルも失神しちゃいましたしね」
ベルトルト「・・・」モゾッ
エレン「あ、まだ動くのか。凄まじい執念だな」ガシッ
コニー「ちょっと整理していいか?ベルトルトはユミルが好きってことでいいんだよな?」
マルコ「あの発言からしてそうでしょ・・・」
サシャ「これは新しいネタが入りましたね。クリスタに報告です!」
ライナー「・・・」ウーン
エレン「ライナーは何でそんなに頭が痛い顔をしてるんだ?」
ライナー「色々と知ってる身だから今後を考えると頭痛が収まらん」
ライナー「ユミルのことは任せたぞサシャ。俺達はこいつを部屋まで運ぶから」
サシャ「あ、はい。しっかり捕まえておいてくださいね!」ヨイショ
ユミル「ウーン」
サシャ「災難でしたねユミル」
ライナー「さて俺達もベルトルトを運ぶぞ。4人がかりなら大丈夫だろ」
マルコ「さっきは寝ぼけているせいかメチャクチャ力が強かったからな・・・」
コニー「こいつ覚えてるのかな?絶対後で恥ずかしくなるぞアレ」
エレン「その時はせめて触れないでやろう。ベルトルトは弄られ慣れてねーし」
コニー「だな」
ベルトルト「・・・ん」
ライナー「・・・」
ライナー(お前は本当に手のかかる弟分だな・・・)
幕間6
ベルトルト「・・・」ゴロゴロゴロゴロゴロゴロ
ライナー「自分のやったこと覚えてるんだな」
ベルトルト「殺して欲しい・・・」
ライナー「他に頼め。お前、覚えてるのに自分を制御できてなかったのか?」
ベルトルト「自分の意識と行動が一致してないっていうのかな・・・」
ベルトルト「夢見てるのかと思ってた」
ライナー「なるほどなぁ」
ベルトルト「あのさライナー・・・僕はユミルが好きなの?実感沸かないんだけど」
ライナー「あそこまでやっておいて好きじゃないほうが驚きだろ・・・」
ベルトルト「だよね・・・」
ライナー「好きになったきっかけとか思い出せないか?例の件といい、何かあるはずだ」
ベルトルト「それがさっぱりわからないんだ・・・」
りぼんトルトさん…
ライナー「じゃあ外で寝るようになったのは?その理由はわかるか?」
ベルトルト「ええと、少し前かな。確かよく眠れるなぁって思ったから外で寝たんだ」
ベルトルト「あの日は何だったかな・・・他に何か・・・」
悪夢を見てるのか
仕方ねえな、こいつをこうしてやるよ
ほら、いい匂いだろ?
ベルトルト「んんんー?」
ライナー「思い出したか?」
ベルトルト「思い出したけど、そうだとしたら・・・僕はかなりアレな気がして・・・」
ライナー「アレってなんだ」
ベルトルト「恩を仇で返しまくっているというか・・・?」
鬼畜ルトさんぇ…
ライナー「それって・・・お前・・・詰み過ぎだろ・・・」
ベルトルト「いや襲ってる時点で詰んでると思うんだ・・・」
ライナー「お前マジどうすんの」
ベルトルト「どうしようか・・・恋心発覚と同時に即砕ける展開なんだけど今・・・」
ライナー「お、応援はするぞ?」
ベルトルト「心強いなぁー・・・ははは・・・」
ライナー「・・・」
ベルトルト「・・・」
ライナー「こ、殺したほうがいいか?」
ベルトルト「むしろ今から泣くから暫く放置して欲しいかな・・・」グスッ
こんな状況で今、おれは
両思いラブラブセックスする未来の匂いをかぎつけたぜ…!(錯乱)
ユミル「・・・」
アニ「それでそれで?ベルトルトはどうしたの?」
サシャ「『僕のなのに・・・』って言ってました」
ミカサ「エレン・・・ベルトルトに立ち向かったのね。さすが私のエレン」
クリスタ「その後は!その後は!」
サシャ「ユミルを失神するまでぎゅうってしてました」
サシャ「まるで宝物を取られないように必死にする子供のようでしたねえ」
アニ「おうふっ」ドサッ
クリスタ「大変!アニがときめきパワーを供給しすぎて倒れてしまったわ!」
ミカサ「これはいけない・・・応急手当が必要。『ウホッいい男』」
アニ「クソホモはNG」ムクッ
クリスタ「よかった現実に戻ってきたわ」
サシャ「よかったよかった」
>応急手当が必要。『ウホッいい男』」
応急手当おかしいだろwwwww
ユミル「・・・」
ユミル「・・・殺してくれえ」
クリスタ「待って!今なんかユミルが言ったわ!」
アニ「えっ?ベルトルトの愛で殺して欲しいだって?」
サシャ「凄いですねアニ!難聴ですか!」
ミカサ「違う乙女変換」
サシャ「なるほど!」
ユミル「・・・だから!あいつとはそんなんじゃねーっての!」
ユミル「そもそもあいつはなぁ!私のことを襲ってるんだぞ!そんな相手と・・・あっ」
クリスタ「おそって・・・る?」
アニ「襲うって・・・暴力的な意味じゃなくて・・・?」
サシャ「性的な・・・」
ミカサ「性的暴行的な意味で・・・?」
そんな事言ったらユミル大好きな女神が荒ぶっちゃうだろ…
ユミル「・・・そうだよ」
ユミル(さすがにこれはマズイな・・・こいつらベルトルさんに怒るんじゃ・・・)
クリスタ「無理矢理から始まる恋」
アニ「レイプから始まる恋」
ミカサ「新條まゆ」
サシャ「その綺麗な顔をふっ飛ばしてやるぜ」
ユミル「は?」
クリスタ「少女漫画だわ!!!!!!!!」
アニ「えらいこっちゃ」
ミカサ「とんでもない恋バナが同室に転がっていた・・・エレン、世界は広い」
サシャ「まさかの伏兵でしたね」
ユミル「え?え?」
ユミル「ま、待て!そこ喜ぶところなのか!?お前らの少女漫画脳はそこまで悪化して・・・」
クリスタ「違うよユミル。そりゃ本気でユミルが傷つけられてるなら怒るけど・・・」
クリスタ「その顔で言われても説得力がないというか」
ユミル「へっ」
アニ「自分では気づいていないかもしれないけど、だらしない顔してるよ」
ユミル「えっ」
ミカサ「少し前の自分を見ているようで・・・正直恥ずかしい・・・」
ユミル「はっ」
サシャ「鏡を見ることをすすめます」
ユミル「えっえっ?」
ユミル「・・・い、言っている意味がわかんねえ」
私の顔も今だらしなくなりまして…ニヤニヤ
アニ「ほら鏡」ポイ
ユミル「・・・な、なんだこれぇ・・・」
クリスタ「部屋の隅でずーっとそんな顔してたのよユミル」
ミカサ「貴方はニヤニヤしていた」
サシャ「さっきの『僕のものなのに』の話をした辺りで顔を真赤にしていて・・・」
ユミル「うわー!うわー!うわああああああああ!!!!」
ユミル「こ、殺せえ!!!」
クリスタ「いけない!舌を噛み切る勢いだわ!」
アニ「猿轡用意」
ミカサ「抜かりはない」バッ
ユミル「むぐぐぐぐぐぐg」
サシャ「素直じゃありませんねえ。何があったのか知りませんが、素直になればいいのに」
ユミル「むごむご!(なれるか!)」
あのカンフーの絵の男頭身高いからベルトルさんの顔にしても違和感なさそうだな…
>>257
仕事速すぎスwwwwwwwwwwwやっつけすぎだろwwwwwwwwwwww
>>257
やっつけすぎんだろwwww
サシャ「どうしてですか?いっそ白状しちゃいません?」
ミカサ「言って整理できることもある」
アニ「からかわないから言ってみなよ」
クリスタ「ほらユミル」シュルッ
ユミル「ぷはっ。・・・だってあいつ、毎回襲ってたのは自分のくせに私のせいにしたんだぞ」
ユミル「毎回寝てるからって、覚えてないにしてもさぁ!」グスッ
ユミル「あんなに私の体を好き勝手しといて、そりゃないだろ!」グスグスッ
ユミル「そんなヤツを信用できるか!身体目当てかって思うだろ!!」ボロボロッ
クリスタ「・・・」
アニ「・・・」
ミカサ「・・・」
サシャ「・・・」
ベルトルト…許せねえっ…(棒)
ごめんコラのせいで腹痛いです
ユミルを、女の子なんだと思ってるんだ・・・(棒)
クリスタ「な、なんか思ったより根が深いっぽい・・・?」オロオロ
アニ「そりゃ傷つくよね・・・今度アイツ蹴っておくよ・・・」ヨシヨシ
ミカサ「ゲス野郎」
サシャ「木くず以下ですね」
ユミル「・・・」グスグス
クリスタ「で、でも両思いならユミルも頑張ろ?ね?ベルトルトだってきっと反省してるわよ」
アニ「好きになったものは仕方ないからね。折り合いつけないと」
ミカサ「ゲス野郎」
サシャ「ミカサ相当怒ってますね」
ミカサ「ゲス野郎」ウンウン
ユミル「・・・そこまで言うなら・・・ちょっとだけ頑張る・・・」
クリスタ「そうそうその調子よユミル!」
本当だよ、ゲス野朗だよ・・・(棒)
あんまり言うとベルトルさんがかわいそうだよ…
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4340884.jpg
翌日 -round etc3-
ベルトルト「・・・」ドキドキ
ユミル「・・・」ムシャムシャ
ベルトルト(何で隣で食べているんだ・・・)
ミカサ「・・・」チッ!
ベルトルト(そしてミカサは何故僕を殺しそうな目で見ているんだ・・・)
アニ「ミカサ、殺すのはまだ駄目だ」
ベルトルト(どういうこと!?)
ミカサ「・・・」チッ!
ベルトルト「・・・あ、あの、ユミル」
ユミル「・・・」ムシャムシャ
ベルトルト「ええと、その・・・半径2M以内だけど・・・い、いいんでしょうか・・・」ドキドキ
>>273
カラフルな中に色気むんむんのモノクロ原画が入ってる…
ユミル「・・・ごちそうさま」ガタッ
ベルトルト「ゆ、ユミル、あの」
ユミル「行こうぜミカサ、アニ。馬術訓練で同じ班だよな」
アニ「そうだね」
ミカサ「・・・」チッ!
ベルトルト(本当に何だったんだ・・・)
ユミル「・・・隣に座るだけで限界だ。色んな物が込みあげて顔面殴りたくなる」
アニ「バイオレンスだね」
ミカサ「殴るべき。私がやってもいい」
ユミル「お前がやったら原型留めなくなるからやめとけ」
>>257がやっつけすぎるからちょっと本気だしたhttp://i.imgur.com/L8c9vt5.jpg
>>281
草不回避wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ユミル「・・・馬術訓練の次の対人格闘の時に頑張ってみる」
ミカサ「そのまま襲われたら私が殺しに行く」
アニ「ミカサのベルトルトへの敵意凄いな。そんなに腹立ったんだね」
ミカサ「・・・女を理不尽に性対象にするのは許せない」
アニ「わかるけど」
ユミル「そ、そこまで怒らなくていい。別に殺したいほどってわけじゃないから」
ミカサ「・・・惚れた弱み」ボソッ
アニ「ミカサは一番理解できるんじゃない?」
ミカサ「むう」
ユミル「惚れたとかそんなんじゃねーよ!・・・そんなんじゃねーよ・・・」カアアッ
アニ「はうあっ」バタッ
ミカサ「大変またアニがときめいてしまった・・・アニのときめき耐性は雑魚レベル・・・」
ユミル「アニのそれはもう病気だろ」
アニ雑魚すぎるwwwつうか二人仲いいなー
ヒヒーン
ベルトルト「・・・」パカラッパカラッ
ライナー「ベルトルト、どうしたぼーっとして」パカラッパカラッ
ベルトルト「あのさ・・・今日の朝、ユミルが隣に座ってきたんだ」
ライナー「本当か!?なら望みがあるんじゃないか?」パカラッパカラッ
ベルトルト「どうなんだろ。ずっと無言だし、話しかけられなかったし・・・」
ベルトルト「たまたまそこに座りたかっただけなのかも・・・」
ライナー「お前は後ろ向きだな・・・もっと前向きに考えたらどうだ?」
ベルトルト「はぁ・・・」
ライナー(と言ってもコイツの性格的に急には無理か・・・)
ライナー「あ、ベルトルト。そろそろ低い木の密集地だ。頭気をつけろよ」
ベルトルト「うん」
ベルトルト(よく考えれば僕って酷いことも言ってるしなぁ・・・)
ベルトルト(覚えていなかったとはいえ、ユミルに襲われたと勘違いしちゃったし)
ベルトルト(逆の立場なら傷つくよなぁ・・・)
ライナー「ベルトルト!前!」
ベルトルト「へっ?はあああ!?」
バキバキバキッ
ベルトルト「」チーン
ライナー「だから頭には気をつけろといっただろ!おい大丈夫か!」
ライナー「傷は・・・治るけど頭打ってるな。仕方ない、戻るぞベルトルト」
ヒヒーン
ライナー「考え事の多いご主人様でお前も苦労するな」
ォマケ…もぉムリだょ…
http://i.imgur.com/LstTvYG.jpg
パカラッパカラッ
ベルトルト「」チーン
ライナー「どうどう。ほら、ベルトルト着いたぞ・・・まだ寝てるのかお前は」
クリスタ「あれ、ベルトルトどうしたの?」
ライナー「低木地帯で枝に顔を突っ込んだんだ。幸い打撲しただけだけどな」
ライナー(本当は顔も傷だらけだったが、治っちまったからなぁ・・・)
クリスタ「そうなんだ・・・災難だったね。医務室まで私も付いて行こうか?」
ライナー「ああ、頼・・・」ティン!
ライナー「クリスタより背の高いユミルの方がやりやすいだろ。ユミルはいるか?」
クリスタ「え、ユミルに・・・」ティン!
クリスタ「そうね私だと身長差がありすぎて辛いかも。ユミルにお願いしようかな」
そろそろパンツ脱いでいいですかね
>>302
俺なんかとうの昔に蒸発したぞ
>>303
正気ルトあたりでパンツはいちゃったんだよね
ユミル「・・・嫌だね」
ライナー「そこを何とか頼む!お前も確か当番だっただろ?」
クリスタ「私だとベルトルトは大きすぎるから・・・ね?ユミル?」
ユミル「・・・チッ」
ユミル「わかったよ!でも運ぶのはライナー、お前だからな」
ライナー「ああ、構わない。お前は医師が来るまで診ててくれればいい」
クリスタ「お願いねユミル」
ユミル「覚えてろよお前ら。あえて乗ってやるがよ」
クリスタ「なな何の話かしら」ピーヒョロー
ライナー「いい言っている意味がわからんなぁ」ピーヒョロー
ユミル(こういうところはある意味お似合いだな・・・)
ライナー「よいしょっと」ドサッ
ベルトルト「」チーン
ユミル「完全にのびてやがるな・・・」
ライナー「心配なら縛っておくが、どうする?」
ユミル「知ってるのかよ」
ライナー「すまん。ベルトルトから聞いてたんでな。で、どうする?」
ユミル「いいよ。怪我人なんだし」
ライナー「そうか。じゃあ俺は戻るぞ。ベルトルトのことは頼んだ」
ユミル「ああ」
ガチャバタン
ユミル「・・・やっぱりちょっとくらい縛っておこうかな」
十分後 -round ex-
ユミル「縛れそうなもんなんてこんなもんしかねえか・・・無いよりかはマシかな」
ベルトルト「・・・」
ユミル「・・・悪いが寝てるベルトルさんに限っては、この上なく信頼出来ない」
ユミル「寝苦しくないように縛るから、許せよ」ギシッ
ベルトルト「・・・」グイッ
ユミル「うわ!?」グラッ
ドサッ
ユミル「てめ、やっぱり・・・!」
ベルトルト「・・・」ギュウギュウ
ユミル「そんなにヤりたいのかよ!だったら娼館にでも行きゃいいだろ!」
ユミル「私じゃなくたっていいじゃないか・・・っ」
ベルトルト「すやすや君がいい」
寝てるベルトルさんは素直だなぁ(ゲス顔)
ユミル「駄目だ・・・寝てるお前は信頼出来ない・・・」
ユミル「だから起きろよ」
ユミル「もうあれこれされて、なのに全部覚えられてないなんて嫌だ」
ベルトルト「・・・」
ベルトルト「むにゃむにゃ・・・じゃあ君が起こして」
ベルトルト「僕も寝てる間に終わって、全部覚えていないなんて、嫌なんだ」
ユミル「・・・私の起こし方は荒いぞ」
ベルトルト「ぐうぐうどうぞ」
ユミル「歯を食いしばれ!」
バチーーーーーーーーーーーーーーーン
ベルトルト「・・・ぃ・・・ったああああ!?」ジンジン
ユミル「起きたか」
ベルトルト「え、あれ!?こ、これ・・・ぼ、僕はまた・・・君を・・・」
ユミル「・・・」
ベルトルト「な、何もされてない?衣服は整ってるみたいだけど・・・平気!?」
ユミル「・・・」
チュッ
ベルトルト「は、」
ユミル「前にこれやられたから・・・仕返しだ。今度は拭わないから」
ベルトルト「え、あ。あの、え?あの、状況が」
ユミル「なあベルトルさん」
ユミル「・・・え、ABC、どれをしたい?」
ベルトルト「」
ベルトルト「」
ベルトルト「全部でオネシャス」
ユミル「い、一個だ!」
ベルトルト「いやABCの選択肢の内約は判ってないけど全部選ぶべきだと判断した・・・」
ベルトルト「あのさ、これは勘だけどさ」ズイ
ユミル「お、おう」
ベルトルト「セックスのお誘いをかけてると、そう判断していい?」
ユミル「知るか!」
ベルトルト「恋人同士じゃないのに、僕でいいの?」
ベルトルト「あのさ、僕、最近自覚したけど・・・君の事好きだよ」
ユミル「!? お、おう」カアアッ
ベルトルト「だから好きな子にそういうお誘いかけられたら普通どうなるか判るよね」
ユミル「や、優しく・・・しろ」
ベルトルト「それは優しくすればしてもいいってこと?」
ユミル「だから!優しくしろ!」
ベルトルト「否定しないならそういう意味として取るからね・・・もう知らないよ」ギュウッ
ユミル「う、」
ベルトルト「全部されても知らないからね」ギュウギュウ
ユミル「うう、」
ユミル「やっぱり無しにした」
ベルトルト「駄目」
ベルトルト「一度決めたことはキャンセル出来ないんだよ」
ユミル「うう、う」
ベルトルト「だから全部するからな」
ベルトルト「・・・とりあえず、キスしたい。いいよね?」
ユミル「ま、」
チュッ
ユミル「ん」
ベルトルト「・・・」ハムッ
ユミル「んー!」ベシベシ
ベルトルト「は、ユミル。口開けて」
ユミル「や、やだ」ムウ
ベルトルト「開けないなら見えるところにこういう痕つけるよ」チュウ
ユミル「うあ、」
ベルトルト「口開けて、ユミル」
ユミル「・・・わかったよ」
ベルトルト「・・・」チュウッ
ユミル「う、んん、んぐ、あ、っ」ピチャピチャ
ベルトルト「は、」レロー
ユミル「これ、なんか、変だ。人って、こんななの」
ベルトルト「顔真っ赤だよ」
ユミル「お、お前だって」
ベルトルト「そうだね・・・僕も真っ赤だ。僕も初めてだから許してよ」チュッ
ユミル「う、うん」
ベルトルト「胸も触ってみたい」スリ
ユミル「もう触ってるじゃない、か」
ベルトルト「服の上からだもの。ねえ、直に触るのは駄目・・・?」
ユミル「好きにしろっ」
ベルトルト「はは。何となく君のその突き放しはOKってことだと判ってきたかも」
ベルトルト「訓練兵服じゃお互いにちょっと辛いね」
ベルトルト「脱がすよ?」
ユミル「自分で脱げる!お、お前こそ脱げよ。私だけ脱がすつもりか?」
ベルトルト「脱がすのは駄目?」
ユミル「駄目だ!」
ベルトルト「判ったよ。じゃあお互いに自分で脱ごう」ヌギヌギ
ユミル「ああ・・・」ジー
ベルトルト「・・・」ヌギヌギ
ユミル「・・・」ジー
ベルトルト「・・・脱がないの?僕はもう上は脱いで、ベルト類も全部取っちゃったけど」
ユミル「お、お前がちゃんと脱ぐのか見張ってたんだ!」
ベルトルト「じゃあ僕も見てるから、早く脱いでよ」
ユミル「うえっ!?」
ユミル「見るな!あっち向いてろ!」
ベルトルト「僕のは見ておいて自分はダメってのはフェアじゃないでしょ」
ベルトルト「早くしないと人が来ちゃうよ」
ベルトルト「それともどこか人気のないところに移動して、時間制限無しで色々する?」
ユミル「ぬ、脱ぐから。変なこと言うのやめろよ」
ユミル「・・・」ヌギヌギ
ベルトルト「・・・」ジー
ユミル「・・・うう」ヌギヌギ
ベルトルト「・・・」ジー
ユミル「脱いだぞ・・・ほら、満足か?」
ベルトルト「手で胸を隠してなければね。触らせてくれるんでしょ?」
ベルトルト「どけてよ、それ」
ユミル「わかった、よ・・・」スッ
ベルトルト「・・・」ジー
ユミル「早く触れよ・・・み、見るな・・・」
ベルトルト「うん」モミッ
ユミル「ん」
ベルトルト「・・・思ったより柔らかいかも。これ、寝てる間に揉まれてた?」モミモミ
ユミル「かなり、な、んっ」
ベルトルト「そっか・・・何か腹立つな」
ユミル「え、」
ベルトルト「だって寝てる僕に先越されていることばかりだ。何か、嫉妬する」クリッ
ユミル「ひっ、あ、そこ、はっ」ビクンッ
ベルトルト「ここをいじられるのは初めて?」クリクリ ギュー
ユミル「ひっぱ、やだっ、そこ、変だ」
ベルトルト「っ、は、これ、凄いいやらしい」ムニュムニュ
ベルトルト「自分の想像してきたことが全部稚拙だなって思う・・・」クニッ
ユミル「あ、あ、」
ベルトルト「ね、キスしながら揉みたい」
ユミル「うる、うるさいっ」
ベルトルト「するね」チュウッ
ユミル「んん、んんっ」
ベルトルト「ん、はあ、ユミル、ふっ」ハムハム グニッ
ユミル「きゅうけ、ベルトルさん、きゅうけぃ」
ベルトルト「だからそんな時間ないんだってば。休憩はまた今度。ね?」
ユミル「やだ、今したいっ。頭が、溶ける」
ベルトルト「僕なんかとっくにもう溶けてるよ。今まで生きてきた中で、一番頭が馬鹿になってる」
ベルトルト「きっともっと馬鹿になる」
ユミル「ばか、ばか」
ベルトルト「だから馬鹿になってるんだってば・・・」
ベルトルト「馬鹿だから、こんなことだって、平気でやっちゃうんだよ」チュウッ
ユミル「ひっ、え、なんで胸、え、」
ベルトルト「母乳、出ないね」チュウチュウ
ユミル「出るわけ無、あ、馬鹿・・・馬鹿じゃないのか・・・っ」カアアッ
ベルトルト「・・・」チュウチュウ ハムハム
ユミル「子供みたいなこと、すんなよぉ」
ベルトルト「乳首、真っ赤になってる」
ユミル「お前の、お前のせいだろっ」
ベルトルト「うん、僕のせいだね。きっと全部僕がやらかすんだ」
ベルトルト「全部僕のせいなんだよ、ユミル」チュッ
ユミル「うう」
多分夜の間に終わらなさそうだから明日(つか今日)の夜に再開します。凄い眠い
ダラダラ長くなってすみません
エロシーンも書くし、完結は必ずさせるつもり。エロ書きたいから
多分書き溜めてから夜に一気に投下すると思います
明日中に完結できたらいいな、程度なので明日完結出来ないときは投下時に言います
以上です。おやすみなさい
帰宅。0時ごろ投下予定ですが多分終わらないです
あと俺が適当にやってるので皆も適当にどうぼ
どうぼ→どうぞ
ベルトルト「そろそろ下も脱がすね」グイッ
ユミル「あ、待っ」ジタバタ
ベルトルト「ごめん結構限界」グイグイ
ユミル「見え、見えちゃ、やめ」
ベルトルト「ごめんね」
ズルッ
ベルトルト「よし脱げ・・・・・・何か糸みたいの引いてる」
ユミル「わああああ!」
ベルトルト「君も興奮してたの?」
ユミル「うるさい!うるさいうるさいうるさい!」
ベルトルト「嬉しい」チュッ
ユミル「うるさい・・・」プイッ
ベルトルト「僕も興奮して、さっきから一つのことしか考えられないんだ」
ユミル「なんだよ・・・セックスしたいとかか?」
ベルトルト「もっと酷いよ」スリ
ユミル「あ、」
ベルトルト「早く君の中に入りたくて仕方なくて、」クチュ
ユミル「や、ま、指、そんな」
ベルトルト「沢山突っ込んで何回も出し入れして、」クニクニ
ユミル「指、や、入れちゃ」
ベルトルト「奥を沢山突いてやりたくて、」グチュグチュ
ユミル「ひっ!やだっ、」
ベルトルト「一番奥でぶちまけてやりたいんだ」クパァッ
ユミル「うあ、ああ、やだぁっ」ビクビクッ
ベルトルト「孕ませたい、」ピト
ユミル「ふあ、あ、」
ベルトルト「開拓地送りになったら、ごめんね、ユミル」ググッ
ユミル「ああ、う、無理、入らな・・・ああっ」
ベルトルト「好きだよ」ミチミチ
ユミル「は、あ、」
ユミル「私も、」
ユミル「好きだ・・・」
ズプンッ
ユミル「ああああっ、いた、いたいっ」
ベルトルト「は、すご、ごめっ、きもち、あ、ごめ、ごめんっ」ググッ
ユミル「いたい、ベルトルさん、痛い」
ユミル「いたいよぉ」
ベルトルト「ごめ、ごめんなさ、止まらない、だ」ズプッズプッ
ユミル「苦し、苦し、い」ゲホッ
ベルトルト「ユミ、ユミルっ、僕、頭馬鹿、馬鹿に」ズプッズプッ
ユミル「うううっ」
ベルトルト「やさし、く、したいのにっ、ごめんっ」グググッ
ユミル「あ、ば、もう、それ以上入らな、」
ベルトルト「だって、もっと入りたいんだ」グイグイ
ユミル「はら、くるし・・・うっ」
ベルトルト「ごめんね、ごめんね、どうしようっ勝手に動くんだっ」ズルゥ
ベルトルト「優しくしたいのにっ、したいのに・・っ」パチュンッ
ユミル「んぅ~っ!」ビクビクッ
ベルトルト「馬鹿、僕は馬鹿になってるんだ、くそ、畜生」パンパン
ユミル「ばか、ばかっ」
ベルトルト「ごめんね、馬鹿でごめんね」パンパン
ユミル「べる、ベルトルさん、キスしたい、キス、キスっ」
ベルトルト「うん、うん」チュッチュッ
ユミル「もっと凄いのがいいっ」
ベルトルト「わかった、わかったからっ」チュウッレロッ
ユミル「ふう、ん、んんっ」ハムハム
ベルトルト「ん、ふうう、んっ」パンパン
ユミル「は、んぐっ、はふっ」チュウッ
ベルトルト「は、は、ユミル、中に出したい、中、孕ませ、中にっ」パンパン
ユミル「はら、あ、子供つく、つくりたいっのっ?」
ベルトルト「違う、孕ませたいっ」パンパンパン
ユミル「だから、子供、」
ベルトルト「いい、も、どっちだって!この中ドロドロにしたいのっ!」パンパンパンパン
ユミル「ひ、あああっ!」
ドクドクッ
ユミル「ひう―――っ」ガクガク
ベルトルト「・・・」ハアハア
ユミル「はあ、あー、ああー・・・っ」
ベルトルト「・・・」ヌポンッ
ユミル「ひっ」ビクッ
ゴロンッ
ユミル「え、なに・・・」
ベルトルト「こっちのほうが、やりやすい、から」ズププ
ユミル「これ、え、やだ、犬みた」
ベルトルト「は、二回目、しよ」ズプズプ
ユミル「だめ、そろそろ、人が、だめだっ」
ベルトルト「ごめん、ごめんね」パンパンパン
ユミル「うあっ、あああっ、あああ・・・!」ビクビクッ
ベルトルト「これ、全部見え、は、凄い。交尾、だ」パンパンパン
ユミル「ふざ、ふざけっ、ひっ」
ベルトルト「さっき出したのが突くたびに垂れて、ね、これ、やらし、」パンパンパン
ユミル「いうなっいうなぁっ」
ベルトルト「可愛い、可愛いよ」チュッチュッ
ユミル「うう~っ」
ベルトルト「もっかい、もっかい出すから、ね?」チュッチュッ
ユミル「二回、も、だめだっ」
ベルトルト「やだ。中に出すもん」パンパンパンパン
ユミル「馬鹿、馬鹿馬鹿ぁ!」ジタバタ
ベルトルト「逃がさない」ギュウッ
ドクドクッ
ユミル「あ、また、また出した、馬鹿、馬鹿っ」
ベルトルト「は、はあ、はあっ」ギュウギュウ
ベルトルト「ね、ね、三回目。したい、ユミル。もう一回、ね、」ムクムクッ
ユミル「うそ、」
ベルトルト「大好きだよ、ユミル」
ベルトルト「だから、いっぱいしよ?ね?」
ジャン「あっのころっわぁ~はっ!ふったっりともぉ~はっ!」
ガチャ バタン
ベルトルト「ユミル大丈夫?今部屋に運ぶから・・・」
ベルトルト「あ」
ジャン「お?ベルトルトじゃねえか。お前怪我でもしたの・・・」
ユミル「・・・(恍惚)」
ジャン「」
ベルトルト「いや、これは、その」
ジャン「・・・」
ベルトルト「・・・」
ジャン「おいベルトルト」
ベルトルト「は、はい」
ジャン「黙っといてやるけど、医務室でそういうのはやめとけ・・・」
ベルトルト「ごもっともです・・・」
ジャン「お前って結構アレなんだな」
ベルトルト「返す言葉も無いです・・・」
ジャン「それだけだ。あーあ!俺もミカサと医務室でチョメチョメしたいなー!」
ベルトルト「背中に哀愁を感じる」
ユミル「・・・ん」モゾッ
ベルトルト「あ、ごめん。・・・早く部屋に行くか」
ベルトルト「・・・」
ベルトルト「えへへ・・・」ニヘラッ
翌日 -round final-
ユミル「・・・」ポー
クリスタ「ユミル!ユミルってば!」ユサユサ
アニ「遠くを見つめちゃってる・・・今日が休日でよかったよ」
ミカサ「訓練の日にこの調子だったら怪我をする」
サシャ「完全に恋する乙女ですね。圧倒的な少女漫画力ですよ」
アニ「りぼんかなぁ」
ミカサ「なかよし」
クリスタ「マーガレット!」
サシャ「ちゃおがいいです」
ユミル「・・・」ポー
クリスタ「完全スルーだわ・・・凄く寂しい・・・」
アニ「ツッコミ要員の重要性が判るね」
ベルトルト「・・・」ホニャホニャ
エレン「ベルトルトが気持ち悪い顔をしてるように見えるんだが」
アルミン「僕の目にも気持ち悪く見えてるから安心しなよ」
ライナー「うーん・・・」
ライナー(長年の付き合いと妙に働く勘のせいで何があったか察しちまった・・・)
ライナー(いくら友人とはいえそういう話に突っ込むのはちょっとなぁ)
ベルトルト「ライナー」
ライナー「おひょ!?」ビクッ
ベルトルト「後で話したいことがあるんだけど、いいかな?」ホニャホニャ
ライナー(嫌な予感しかしない)
ライナー「俺はエレンと掃除当番でな。すまんが今日は・・・」
エレン「は?掃除当番なのは俺とアルミンだろ」
ライナー「エレエエエエエエエエエエエエエエエエエエン!!!!」
ベルトルト「用事はないようだね。じゃあ早速こっちで話が・・・」ガシッ
ライナー「やめろ!やめてくれ!惚気とか聞きたくない!」
ベルトルト「話が早くて嬉しいよ。僕は話したくて仕方がないんだよね」グイグイ
ライナー「やめてくれー!!」ズルズル
エレン「よくわかんねえけど、俺のせいなのかコレ?」
アルミン「君のせいではないけど、君が空気を読めば避けられた事ではあるね」
エレン「マジかー」
アルミン(一切罪悪感がない顔だ・・・)
アルミン「それにしてもベルトルトがあんなに生き生きしてるの初めて見たよ」
アルミン「いい事があったのかなぁ」
エレン「恋人でも出来たんじゃね-の?」
アルミン「あはは、エレンでもそういうこと言えるんだね」
エレン「いや、だってこの前さ・・・」
ベルトルト「それでさ!ライナーのお陰であの後ユミルとあーだこーだ」
ライナー「あ、ああ」
ベルトルト「医務室でどうだこうだ」
ライナー「やめてえ」
ベルトルト「ユミルが可愛くてこうだこうだ」
ライナー「ああああああああ生々しい話はやめろおおおおおお!!!!!」
ユミルカワイイカワイイカワイイ
ダカラヤメロオオオオオオオオオオオ
ユミル「・・・!ピクッ あ、あい、あいつ、ああ、ああああっ」ワナワナ
クリスタ「・・・オウ」
アニ「・・・ワオ」
ミカサ「・・・ヒュー」
サシャ「あかんわー」
ベルトルト「でねでね!4回目の時になるとユミルもだんだん気持ちよくな」
ユミル「エターナルフォースブリザード!」ドゴッ!!
ベルトルト「僕が死ぬっ!?」ゴホッ
ライナー「ふええ・・・助かったよぉ・・・」
ユミル「てめえよぉ!少しばかり声が大きすぎませんかねぇ!!?」ボキボキ
ベルトルト「ひ、控えめにしてたつも・・・おごっ」メキメキ
ユミル「声がでけえんだよおおおおおおおおおお!!!!!!」ボキボキボキ
ベルトルト「いやああああああ!!?」メキメキミシ
ライナー「人の理由ある暴力を見るのは爽快だなぁ」
ユミル「ライナァ!」ギッ
ライナー「は、はいっ!?」
ユミル「さっき聞いたことはぁ・・・忘れろ・・・」
ライナー「今忘れた!まったく覚えてないぞ!ああちっともだ!」
ベルトルト「ほ、ホントにおちっ、落ち・・・・」フラフラ
ユミル「だらしねえ!」
ダズ「ああ、ベルトルトぉ・・・」
マルコ「ジャン、僕と席を変わってくれないか?隣のダズの目が怖い」
ジャン「そうかなるほど。俺も怖いからやだ」
エレン「おいユミル!ヤりすぎだろ!」
ユミル「ヤりすぎ・・・」カアアッ
ユミル「ヤりすぎてねえええええ!!!あああああ!!!!!!」ダッ
ベルトルト「ゆ、ユミルー!」ダッ
エレン「何アレ怖い」
アルミン「的確に地雷を踏む君の才能が時々怖い」
エレン「へへっ」テレッ
アルミン「褒め言葉じゃないからね・・・?」
ユミル「ああああああああ!!!」ダダダダダダッ
ベルトルト「ユミル待って!ごめんってばー!!」ダダダダダダッ
ユミル「知るかああああああ!!!!」ダダダダダダッ
ベルトルト「お願い!待ってって・・・・あっ」コケッ
ズザザザザー
ベルトルト「」チーン
ユミル「何やってんだてめえは!!・・・おい大丈夫かよ」
ベルトルト「」チーン
ユミル「くそっ。勝手に追いかけてきて転ぶとかだせえやつだな!」ズルズル
ユミル「よいしょ・・・ここに置いとくか」スッ
ベルトルト「・・・」ガシッ
ユミル「え」
ベルトルト「すやすやいつから僕がもう出ないと錯覚していた・・・?」ボッキーン
ユミル「うわあああああ!?」
ベルトルト「むにゃむにゃ起きてる僕とセックスすれば出なくなると思っただろ?」ボッキーン
ベルトルト「そういうご都合主義はねえんだよ!夏!」クワッ
ユミル「パンナコッタ・・・」
ベルトルト「ぐうぐうじゃあ今日は何をしようか?」ボッキーン
ユミル「も、もう手札が無いぞ。だったらやりようがないよな?な?」
ベルトルト「すぴすぴ何いってんの」
ベルトルト「まだ尻があるだろ」
ユミル「」
ユミル「だ、誰かぁー!!?むぐぐぐぐぐg」
ベルトルト「すやすや終わりがないのが終わり・・・それがベルトルト・フーバー」
ベルトルト「ぐうぐうそれじゃ今日もチャレンジいってみようか」
ベルトルト「デュエル!スタンバイ!」
ユミル「い、」
ユミル「いやだああああああああああああああ!!!!!」
ムグググググg
おわり
以上です。読んでくれた人はありがとうございます
あとこれ本気で色々とアレなんでまとめを考えてくれる人がいたらまとめないでください
多分いままで書いたSSの中であらゆる意味で一番恥ずかしい
俺はライナーのケツマンコの中に埋まりたい
質問としてなら動画は嬉しいけど気持ちだけ受け取りたいと回答します
だって恥ずかしいもん
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