ここは、どこだろうか?
薄暗い室内、ぼくは両手首を手錠のような物で繋がれ、衣服をほぼ布地が無くなるまで破られていた。
そして、ぼくの足を大きく開かせ、その間に体を移し、パンッ、パンッと腰をぶつけるのは、幼い頃からの大親友だったエレン=イェーガー。
エレン「アルミン、ジャンとは別れろ!! あんな短小包茎のチンコより、俺の方が何倍もいいだろっ、なっ?」
ジャンのペニスでは決して届かない腸内の奥が、エレンのペニスで陥落させられて行く。
突いて欲しい所に届かないもどかしさ、物足りない力強さ、いつも心の片隅でくすぶる欲求が、今は満たされて幸せを感じている。
アルミン「ひんっ!? こっ、こんなことされてもっ……ぼくはっ、なびかないからねっ!!」
心はジャンを求めていても、体はエレンを咥え込んで喜び、きゅぅぅっ……と愛おしくペニスを締め上げてしまうのだ。
>>1
みたいな、ジャンからエレンがアルミンをNTR話が読みたいので、誰か続きお願いしますm(__)mm(__)mm(__)m
ここは、どこだろうか?
薄暗い室内、ぼくは両手首を手錠のような物で繋がれ、衣服をほぼ布地が無くなるまで破られていた。
そして、ぼくの足を大きく開かせ、その間に体を移しパンッ、パンッと腰をぶつけるのは、大親友と犬猿の仲であるジャン=キルシュタイン。
ジャン「アルミン、エレンとは別れろ!! あんな短小包茎のチンコより、俺の方が何倍もいいだろっ、なっ?」
エレンのペニスでは決して届かない腸内の奥が、ジャンのペニスで陥落させられて行く。
突いて欲しい所に届かないもどかしさ、物足りない力強さ、いつも心の片隅でくすぶる欲求が、今は満たされて幸せを感じている。
アルミン「ひんっ!? こっ、こんなことされてもっ……ぼくはっ、なびかないからねっ!!」
心はエレンを求めていても、体はジャンを咥え込んで喜び、きゅぅぅっ……と愛おしくペニスを締め上げてしまうのだ。
こっちのほうがしっくりこないかね?
続きは書けないけど
エレン「嘘吐いてんじゃねぇよ! だったらなんで締まりが良くなってんだ!?」
腸壁がまるで意志を持ったかのようにうねりを上げ、エレンのペニスを奥深くまで導く。
ぼくの知らない感覚を、ぼくの知らないエレンによってもたらされている。
アルミン「こっ、これはちがっ……!! エレンがっ、うごかすからっ!!」
と、突然パシンッ、パシンッと尻たぶを叩かれ、その衝撃で、また腸内が伸縮されていく。
苦痛に揺らぐぼくの反応が気に入ったのか、エレンは何度もぼくの尻たぶを蹂躙する。
エレン「ははっ、何が違うんだよっ! キツく締め付けてんじゃねぇか!! 誰にでもケツ振りやがってこの豚がっ!!」
バチン! と一際大きく叩かれた。ぼくは声にならない叫びを上げ、びちゃびちゃと吐精した。
ここまで想像した
アルミン「あ、ああっ……! ぼく、ぼく……いっちゃっ、た……」
射精してしまったことよりも、それがエレンの手によってもたらされたのだということのほうが問題だった。
ギリギリまで保たれていたぼくの自尊心が、ほろほろと崩れ去っていく。
そんなぼくを見てか、心地よく愉悦に浸っていたエレンの表情が一層歪む。
エレン「おい、何勝手に出してんだよ。オレは出していいぞって言ったか? あぁ!?」
普段はあまり聞くことのないエレンの怒声に、ぼくはたちまち竦みあがった。
今までに一度だって、エレンはぼくにそんな怒号を浴びせることなどなかったからである。
アルミン「ひっ! ご、ごめんなさい! で、でもエレンが……」
言い終えるが早いか、バチンッ! と、先程と同じ所を叩かれた。先程とは比べ物にならない程、強く。
ぼくの身体は、得体の知れぬ感覚に覆われ、大親友の一挙一動に震えていた。
このSSまとめへのコメント
このエレンウザイwww