DQVII主人公(ゴットハンド)「暇だな・・・」【1スレ目】 (159)

                あの日からもう3か月
           俺はフィッシュベルの漁師として漁をしている
               復活した神から修行を受け
                  魔王を倒した
              モンスター職を全て極めて・・・
                マリベルはいつも暇そうだ
               ガボはきこりの家で暮らしてる
             アイラはエスタード城で兵士長として
          メルビンは新しく建設した本当の神の城で兵士長だ
          そして・・・あいつ・・・キーファは戻ってこない
                そのこと以外を除いて
                 全て平和になった
               全て数百年前位と同じになった
                    そう
                   全て・・・






                  そのはずだった

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        漁に出る前

VII主人公(以下アルス)「いやさあ、本当暇」
マリベル「平和になったからよかったんじゃ」
アルス「魔物は出るが」
マリベル「いやそういう事は除」
アルス「魔物は出るが」
マリベル「はいはい」
    このやり取りが約2か月続いていた
         

        今
アルス「いつもいつもこのやり取りでさ・・・」
アルス「やっぱり暇だなああああ」
ボルカノ「魚は取れてるか~」
アルス「・・・」
ボルカノ「魚は取れてるか~!」テクテク
アルス「・・・」
ボルカノ「・・・空じゃねえか あと貝の殻じゃねえか」
アルス「」
ボルカノ「」
         数日後
ボルカノ「アルス・・・どうした」
アルス「?」
ボルカノ「いやさ」

ボルカノ「お前さ、平和ボケしてるぞ」
アルス「」
ボルカノ「此処数日は魚一匹も取れてないぞ」
アルス「・・・」
アルス「いやさ、」
アルス「いままで何度も氏にそうになったり、氏んだりして」
アルス「そんな日常に慣れすぎてたんだ」
アルス「最後の戦いもメガザル使って」
アルス「だからオルゴ倒した後もなんかすっきりしなくて」
アルス「俺は戦い過ぎたのかなってさ」
ボルカノ「・・・」」
ボルカノ「そうか」
     キラン・・・
アルス「?」
船員1「なんか光った?」
船員2「光ったな」
船員1「あっちは島ないぞ」
船員2「だな」
アルス「俺行ってくる!」
船員3「あのな、うm」
アルスは魔法のじゅうたんを広げた!
びゅうううううん
船員1「行っちゃった」


アルス「ここだな」
アルス「ん?陸?にしてはすごいちっこいな」
アルスは足元を調べた!
アルスは小さなメダルを見つけた!
アルス「おお!」
アルス「にしては人が乗れないほど小さい陸地だ」

帰ってきてすぐ
アルス「・・・」
アルス「う~ん」
アルス「う~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ん」
マーレ「一体何をうなってるの自分の部屋で」
マーレ「もう朝六時なのに」
翌日
アルス「寝るのわsぐ~~~」

漁から帰ってきて次の日の次の日

アルス「結局1日も寝てた」
マリベル・アイラ「乙でした」
アルス「にしても不思議な陸地だ」
アルス「裏から見てもだ・・・だ・・」
アイラ「断層」
アルス「それ!断層が見えなかった」
アルス「表からみたらちゃんと側面は見えた」
アルス「なぜだ」
マリベル「で、それはどこに」
ゴソ
アルス「この地図だと・・・オルフィー大陸の西」

アルス「でもって精霊達の力を借りることになった」
水の精霊(以下水)「しかし他の者がいなくていいのですか?」
アルス「大丈Vなんたって俺は神様に『エデンの戦士達』の称号をもらったんだぜ?それに戦いはおそらく関係ない」
水(それは理想郷の戦士と言う意味で決して強いと言う意味の称号では無いんだけどもそして今回は戦いに関係・・・ある)ボソ
アルス「ん?」
水「いえ何も」
水「それよりもこれは・・・」

水「封印の類です」


アルス「・・・はい?」
水「これはオルゴ・デ・ミーラの封印とそっくり、否そのものなのです!」
アルス「は?」
アルス「ちょまておまるご・で・みーらはたおしたろばくっかめ・・・」
水「???」
アルス「噛んだ・・・」
水「おそらく死んでもなお働き続けるタイプでしょう」
水「ここに重要ななにかがあったのでは」
アルス「じゃああんときに解放できなかったのか!?俺達の島全部戻したろ!?」
水「支配者がいる限り解放できません・・・つまりあそこには封印の元凶が」
アルス「じゃあなんであそこに石版の台座がなかった!?」
水「さあ・・・」
アルス「さあじゃすまされねえよ!」
水「・・・多分神が作った当時は封印されてなかった・・・」
水「そう考えると妥当だと思います」
アルス「お前は知らないってのか!?」
水「その時は私いなかったので・・・」
アルス「」

アルス「そうだよな・・・御免・・・お前に怒鳴っちまって・・・」
水「いいのです」
アルス「で、どうすりゃいい?」
水「やはり封印の中に行くしか」
アルス「どやって」
水「・・・」
アルス「もしや」
水「・・・・・」
アルス「ももしや」
水「・・・・・・・」
アルス「もももしや」
水「・・・・・・・・・」
アルス(もしやもしやもしやこいつあ『考えて無かった、てへっ』というパターンか!)
此奴「・・・。すいません考えてませんでした」
アルス「」
此奴「なんかちゃっかり此奴になってる!おい作者」
ベリッ 作者「すんまそ」ヒョイ
水「あ、戻った」
作者「じゃ」
アルス(空間が裂けたけどあれは誰だったんだ・・・?)
アルス「ん・・・あ!」
作者「どったの?」
―――――――――――――――――――
アルス「ということで」
作者「ダメ!それ話的にダメ!空間通って封印の中はいるとかダメだからな!」パチン
アルス・水「あ」

アルス「ここはやはり精霊としてのメンツを頼んだ水の精霊」
水「一人は無理さすがに他の奴も頼んます力不足」
アルス「じゃまず風の精霊」
アルスは風のアミュレットを掲げた!
紙が一枚落ちてきた!
アルス「あれ」
アルスは紙切れを手に入れた!
アルス「えーと」
アルス「『今日合コンあるから無理』だと・・・!?」
アルス(それで精霊格下げにならないとかどうだろうか)
アルスは炎のアミュレットを掲げた!
炎の精霊が現れた!
しかし炎の精霊は寝ている
アルス「寝てる・・・だと・・・!?」
アルス「まあいいや」
アルスは大地のアミュレットを掲げた!
なんと大地の精霊が現れた!
大地の精霊(以下土)「どうしたかアルス殿」
アルス「大地の精霊!水の精霊と一緒に封印の中に入れて!出入り自由で!」
土「OK」

くっさ



って叩かれるから作者は出さない方がいい、あとセリフごとの改行と句点の活用をしないと非常に読み辛い

炎の精霊(以下火)「すすひまへnした」
土「じゃあ行くぞ」
水「OK」
アルス「べホマ!」
炎の精霊のHPが全回復した
火「サンキュ!じゃ、やろか!」
火、水、土「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」
バリン!!!
アルス「よし!サンキュ!」
ひゅうううううう
アルス「え」
アルス「うわああああああああああああああ」
水「最後に一つだけ!アミュレットを掲げれ・・・」


          俺の目の前が真っ暗になった
          この時俺は氏を覚悟した
     こんな好奇心が新たな冒険の始まりだったなんて
           やはり人を動かすは
            好奇心か・・・
      俺はあの時自分の抑えられない好奇心を呪った
          が、今は感謝している
              あの後
        あんな体験なんてそうそう出来ない
        人類の革新に立ち会ったのだから
        それが一つの悲劇につながろうとも
          昔の俺は聞かないだろう
     「俺はそんなことさせないって!」と言い・・・

子供1「アルス爺さん!続き聞かせて!」
アルス「俺はまだ爺さんって年じゃ」グキッ
アルス「うああああああ」
子供2「じいちゃんもう60なんだから」
アルス「おい!59はまだ爺さんじゃないし60まであと7週間もある!」
子供1「アルス爺さん続き続き!」
アルス「ほいほい」
アルス「それでな」

現在
アルス「・・・ここは・・・やべ!メタキンアーマーと水鏡の盾とメタキンヘルム忘れた」
現在装備
E水龍の剣
Eドラゴンローブ(上着)
E星降る腕輪
E命の指輪
E女神の指輪
アルス「あ」
なんと自分の装備一式が落ちている!
アルスは装備一式と手紙を手に入れた!
アルス「手紙何ぞや」
アルスは手紙を開封した
こうつづられていた!

『あなたの装備です 水の精霊』

アルス「・・・ありがとな水の精霊」
ピッ ティウンティティウンティティウンティティウンティティウンティ
E水龍の剣
Eドラゴンローブ
Eメタキン鎧
Eシルバーメイル(メタキン鎧の中)
Eメタキンナックル
Eメタキンブーツ
E水鏡のたて
E星降る腕輪
E命の指輪
E女神の指輪
炎のブーメラン
英雄の杖

アルス「さて、完全装備や~」
メーダ×7が現れた!
アルス「ん、見たことないモンスター」
アルス「モンスター図鑑を」パシャ
説明しよう!モンスター図鑑は知識の帽子による改造で写真を撮れるようになり、
すぐさまモンスターが判別できるのDA!
アルス「これはメーダというのか」
アルスかかってこい!
メーダはビリビリバリアを使った!×6
メーダは怪光線を放った!
アルス「・・・いいや」
アルスの攻撃!しかしアルスはビリビリバリアに阻まれた!
アルス「うお!ツボに効く」
メーダ達「!?」
アルス「じゃ、いくぜ!」
アルスは真空波を放った!メーダ達に98~109のダメージ!メーダ×6を倒した!
アルス「・・・弱い」
メーダD(あんたが強いんだよ!)
メーダは逃げ出した!
アルス「逃げるなら逃げろ!俺はかのゴーレムを地に伏させ!摩人グラコスさえも切り裂いた!
闇のドラゴンを撃ち落し!キラーマシンをガラクタにした!セトや竜騎兵(良)を砕き!ヘルクラウダーも空の藻屑だ!
なんていったって魔王を仲間と倒した!8人で!」
なんと! ヘルクラウダー先輩・・・ 犯人此奴か!キラーマシン事件の! グラコス殿! 空の・・・藻屑?海じゃ 
あのバケモン闇のドラゴンがいなくなってせいせい 仮にもあの方の弟っすよ? 魔王殿が!?!??!?!?!?!?!?!?
魔物達「とりあえず」
魔物グループA「戦え~!」
魔物グループB「逃げろ~~~~~!」
ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

読んでくれてありがとう15!初ですいませんでした。気をつけます。
そしてパソコンの前でこれを見ている方々ありがとう!

1分後
アルス「そして(俺以外ほとんど)誰もいなくなった」
全員退却済み
アルス「経験値はザク×2」
テレテレッテッテーン
LV48⇒LV50
アルス「町はどこだ」
大木槌「プルプル」
アルス「ん?」
大木槌「怖い」
アルス「大丈夫無抵抗な奴には何もしねーよ」
大木槌「・・・ありがとう!」
アルス「お前の名前は?ここは?」
大木槌「私ウル!宜しくね」プルプル
アルス「大丈夫怖くないぞ」
ウル 「いや体が震える持病なんです」プルプル
アルス「そんなのあるの?」
ウル 「いや大木槌だけなんです」プルプル
アルス「不思議な病があるんだなあ」
アルス「そういえば木槌は?」
ウル 「落としちゃって」
アルス「」

アルス「ホレ木槌あと装備」
ウル 「ありがとう!」プルシャキ
アルス「プルプルは我慢しなくていいぜ」
ウル 「ありがとう(やさしい)
ピッ ティウンティ
E木槌
Eプリンセスローブ
E皮のたて
アルス「あ町」
ウル 「じゃあこれで」
アルス「?ナンデダヨ」
ウル 「え」
ウル 「そそんな私は絶対町の人々に殺されます」プルプル
アルス「なぜそう思う」
ウル 「だってみんな私たちより強いし人間が2人も」プルプル
アルス(2人・・・いやここは突っ込むまい)
アルス「みんなこんなに強いわけじゃない」
アルス「それに逆にこの町の人は魔物に
困らせられてると思う」
アルス「ウル達はそんなに弱くないよ」



ウル 「で」プルモジ
アルス「」ブーーーーーー
ウル 「え?」
アルス「いやあのそのえと」
アルス(ウル可愛いすぎいいいい)
アルス(いや誰かの姿だ気にするな)(;´・ω・)
ウル 「ちょっと自分で考えたのです」プルプル
説明しよう!モシャスは使いこなせば自分の思い浮か
べた姿も変身できるのだ!
アルス「え」
アルス「うそおおおおおおおおおおおおおおおおお
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
ウル 「ダメ・・・ですか・・・」ウルウル
アルス「い、いやそんなことない」

どこら辺をどのように教えてください

すいません明日の朝にでも
その後は明日の夕方辺り
保守宜しくです


すいません

DSからこんにちわ 
1です

>>1
改行って言うのは

アルス「うんたらかんたら」
ウル「なんとか」

ではなく

アルス「うんたら」

ウル「かんたら」


ってことですよ

そしてメアドらしきものを入れているところに「sage」って入れればいいんですよ



---------- 終了 -----------

? 
じゃ、
アルス「なあなあなあなあ」
ウル 「ななななななななななんですか」
で教えて頼む

えっ

アルス「なあなあなあなあ」

ウル 「ななななななななななんですか」


そして
名前:ファイ E-mail(省略可):fai448alfa@gmail.com

といれているところを

名前:ファイ E-mail(省略可):saga

半年ROMれ

アルス「なあなあなあなあ」

ウル 「ななななななななななんですか」

ドラゴンローブの件

メタキン鎧の上から羽織る

>>1
ROMとは read only memberの略です
つまり「半年ROMれ」というのは「半年間書き込まずに見るだけにしろ」という意味です

そういやまだ夏休みだったな

>>31
そういやそうだ
中学はまだか

町人1「ここはソントムの町です」

アルス「ウル、」
ウル 「なんですか」
アルス「・・・ろくな物がない」
ウル 「え」
アルスは小さなメダルを手に入れた!
アルス「ラッキー(^o^)」
ウル 「あの」
アルス「ん?」
アルスはメタルキングの盾を手に入れた!
ウル 「人の家を漁るのはどうかと」
アルス「結構前からやってる」ホレ
ウル 「いや、やめたほうが」ドモ
ウルはメタルキングの盾を装備した!
アルス「次は売店」

商人1「いらっしゃい」
アルス「め、メタキンの盾!?」
商人1「どうかしたかい?」
アルス「ここメタキンシリーズ揃ってる」
ウル 「すごいんですか?」
アルス「」
ウル・商人1「普通なのでは」
アルス「じゃメタキンの盾×5下さい」
商人1「35万Gです」
アルス「ほい」
商人1「」
商人1(持ってたよ)
ウル 「すごいです」
アルス「」

HTML化ってなんぞや?

ウル 「へえ、それで!」
アルス「まあゴルスラ石版作った訳で金
    ザク×2」
ウル 「・・・良く分らないですけども」
アルス「」デスヨネー
アルス「で、おっちゃん」
おっちゃん「まだ20だし!」
おっちゃん「しかもなぜこうなる」(ノД`)・゜・。
商人1「で?」モドッタ
アルス「先の町ってある?」
アルス「後其処のほうが装備品いいの?」
商人1「いや!」
商人1「ここが一番いいと言う自信はある!」
商人1「ここはメタキン装備材料が全て手に入る!」
商人1「だからメタキン装備を安価で売れる!」
アルス(剣はマールデドラゴンと変わらん)
メタルキングの剣 74000G
アルス「ガサ終わった訳だし行こう」
ウル 「え」ハヤイ

調べました。消し忘れてすいません。
後初心者なので許して下さい。

アルス「暇だ」
アルス(やべ、また同じ事言ってる(;´・ω・))
ウル 「・・・」
ウル 「その・・・」
アルス「?」
ウル 「アルスさんって」

ウル 「緊張感無いんですね」
アルス「!!!!?????」

ウル 「あ、いや、その、ほ、褒めてるんですよ!?」
アルス(そ、そうだ!)
アルス(俺は今何時殺されたっておかしくない所にいるんだ!)
アルス(何やってんだよ!俺は)
アルス(アホか!脳無しか俺は!)ゴンッ ゴンッゴンッゴンッ
ウル 「アルスさん!」アアアアアアアアア
アルス「」ゴンッゴンッゴンッゴンッゴンッゴンッゴンッゴンッ
ウル 「アルスさん!(;´・ω・)」
アルス「」ゴンッゴンッゴンッゴンッゴンッゴンッゴンッゴンッゴンッ
ウル 「アルスさん!」ウウウウ
アルス「」ゴンッゴンッゴンッゴンッゴンッゴンッゴンッ
ウル 「アルスさん!」ウウウウウウ
アルス「」ゴンッゴンッゴエンッ
アルス「う・・・うう・・・」
ウル「アルスさん!?」
アルス「」バタン
ウル 「アルスさあん!アルスさん!」
アルスサン!アルスサン!

俺、ようやく意味分かった!

すんまそ(後アスぺって・・・?)

アルス「うーん」

ウル 「アルスさんでいじょうぶですか?」カンダ・・・

アルス「・・・」チャキ

ウル 「!」ダメダメ

ギュウ!グイ グウ グホ!

アルス「・・・」

ウル 「良かった」

アルス「」グイグイ バキッ!

ウル 「あああああ骨が折れちゃった」(;´・ω・)

アルス「もっとちゃんとした結び方あるだろ~」(;´・ω・)

ウル 「これもちゃんとしたやつです!」(;´・ω・)

ウル 「この結び方ならちゃんと縛れるんですよ!?」(;´・ω・)

ウル 「・・・人間なら骨折れるかも知れないけど」

アルス「折れるのかい!」

ウル 「アルスさんの言う”ちゃんとした結び方って何ですか!?」

アルス「玉結びとか」

ウル 「?」

アルス「蝶結び」

ウル 「???????」

アルス「え、もしかして魔物と人の結び方って違う?」

ウル 「そうみたいですね」

アルス「」

今日はまだ書く!まだ(ry)

アルス「俺達戻ってきた系?」

ウル 「そうみたいですね」

アルス「じゃ早く行こう」

ウル「え・・・はや」
――――――――――――――――――
アルス「じゃ奥の手」

アルス「魔法のじゅうたんだ~」

ウル 「えええええ」
アルスは魔法のじゅうたんを広げた!
びゅううううううううん

ウル 「アルスさん!速いいいい」ガクガクブッルルル

アルス「いやっほうううううう!」

アルス「さて、バカでっかい塔が近い町にやってきた」

ウル 「(;´・ω・)」

アルス「俺たちは魔物に追われている」

魔物達「待て=---!」

アルス「恐らくここは魔物の町」

アルス「しかもさっきの町で油断しまくってそうび外したった」

ウル 「何冷静になってるんですか!」

アルス「いやここは冷静になるのが大事だから・・・」

ベビーゴイルの攻撃!ミス!アルスにダメージを与えられない!

ゴイル1「此奴相当の手練れだ!」

アルス「だって魔王倒したし!お前ら\(^o^)/」

ウル 「挑発しちゃだめです!」(;´・ω・)

アルス「大丈夫だ!ウルとか・・・仲間には・・・」




アルス「絶対に手出しさせねえぜ!」

ウル (え・・あんんお・・うわああ)
ボフッ

アルス「え・・・」

アルス「失神したあああああ」

アルス「なんか知らんけど!」

アルス「と、とりあえずおぶって(;´・ω・)」

アルス「風の帽子!さっきの町!」ホイッ
アルスは風の帽子を放り投げた!
びゅうううううん

アルス「やべっ!追ってきた!」

アルス「真空波!」
キイイイイイイイン

ゴイル達「うわあああああ」

アルス「よし!」
―――――――――――
どこかの町

アルス「さっき撃墜された」

アルス「魔物に追われている」

アルス「匿ってくれ」

女1「何それ怖い」

アルス「後重病人1名」

女1「魔物が重病人?」

アルス「う・・・ちょっと待てなぜばれたああああ」

女1「魔物背負ってるしばれるのでは」

アルス「え・・・モシャスとけてるウウウ」

女1「でてけ!」ドンッ

アルス「グフウ!」

半年ロムしたら続き書けねえよおおお!
後アスぺを世界仰天で結構前に見たがもしや・・・。

アルス「ごふっ・・・」

女1「あたしのストレートでほとんどダメージなしとは・・・あんた相当手練れの魔物達だね!」

アルス「違う!俺は魔物じゃない!」

女1「あんたはそう言ってもその手口で私達の村は何度も壊滅しそうになったんだから信じる訳無いじゃないか!」

アルス「ちょっと人間不信ですか!?そりゃないわ!」

女1「おらッこのッそるああああああ!」バギッ!ドゴッ!┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨ドドガッ!
女の正拳突き!ミス!アルスにダメージを与えられない!
女の正拳突き!ミス!アルスにダメージを与えられない!
女の爆裂拳!ミス!アルスにダメージを与えられない!
ミス!アルスにダメージを与えられない!
アルスに1から1のダメージ!

アルス「ほっ!ほい!ほいさほっ!イテッ!痛!ほっ!」

これが約1時間続いたとか
 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
女1「はあ、おのれ、なかなか、倒れぬ!」

アルス「LV違いすぎ」
女1:LV28 アルス:LV48

女1「ち、チートかよ!」

アルス「おいっ」ベシッ

アルス「ほいさ」

アルスはべホマを唱えた!女1のHPが全回復した!

女1「はあ、はあ、はあ・・・」

アルス「過呼吸になるな」

アルス「後、治まったみたいだが発作?」

女1「はあ、は・・・」バタン!

アルス「重病?」

半角カタカナできない。
後最終的にクロスオーバー化。
しかし、そうなるのは壮大?なストーリーの後。
大木槌はモンスター関連の奴みた。
ただVIIの奴出しても面白くない。
たまたま大木槌達が配置されてただけです。

アルス「さてどうする」

アルス「重病人×2だぜ?」

アルス「・・・とりあえず」

アルス「すいませえええん!」
 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
医者 「魔物の方は大丈夫です」

医者 「幸いにも失神しただけ」

医者 「次にウェルンさんですが」

アルス「そんな名前なんだ」

医者 「実は体が弱いのです」

医者 「”どうしても魔物から町を守る!”と聞かないためドクターストップをかけていました」

医者 「恐らく無視したのでしょう」

アルス「だわな」

医者 「少し休めば回復するでしょう」

アルス「そりゃべホマじゃ回復せんわ」
 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
アルス「町をうろつく+ガサしよう」
パリン!ガコン!ガサ ガサ

アルス「収穫は・・・これか」

アルス「まあいい!」

アルス「今度あいつにやろうと思ってたやつがたまたま手に入ったし」

アルス「さて病院行くか」

おばはん「お待ちください!旅の方!」

アルス「お」

OK!じゃちょこっと休んで来ます!すいません。でも今回は更新します!
どこかの誰かが言ってたけども、批判は改善への糸口だとか。

アルス「これはある×2パターンですな」ヒョイッ

おばはん「お願いします!うちの息子を止めて下さい!」

おばはん「実はうちの息子が闇の龍帝王を倒しに行ってしまったのです!」

アルス「これはボスのとこに行くのか」

おばはん「いえ、しなくていいのです!」

おばはん「息子を止めてくだされば・・・」

アルス「俺は一つ頼んでないお使い、こなしてくる」

おばはん「止めて下さい!無駄な血が流れるだけです!」

アルス「悪いがどちらの意味でもやろうと思ったら止まらない性質でね」

アルス「俺は!かのゴーレムを地に伏させた男だ」
アルス「そして摩人グラコスさえも切り裂いた!」
アルス「キラーマシンをガラクタにしたし!」
アルス「セトや竜騎兵(良)も砕き!」
アルス「ヘルクラウダーも空の藻屑だ!」
アルス「そして魔王も倒したんだ!」
アルス「なんたって闇のドラゴンさえも撃ち落した!」

アルス「これは全て仲間達のおかげだが!」

アルス「俺は此処の首領(ドン)を倒して!青空と共に戻ってくる!」



アルス「だから!心配するな!」ドン!



次回予告 「突撃!闇龍帝の塔」

保守宜しくです!
次来た時はより良い作品を皆様に!書くときは報告します!
ようつべちゃんねる↓
http://www.youtube.com/channel/UCrKu6cBHxchrReEdbGBT03A

再開!そしてなんかへ・・・

おばはん「」ドンビキーーー

アルス「」キリッキリッキリッ

おばはん「・・・いやいいんです、息子連れ戻すだけでいいんです、無理しなくていいです、と言うより実力ないですよね?ホラですよね?闇龍帝なめてますよね?いや舐めてる」

アルス「・・・いやこれと言って舐めてるわけではないし」

アルス「第一全部本当だし」

おばはん「うそだぁ」

アルス「本当だって!(´゚ェ゚)」アセアセ

アルス「もういい!」プイ
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
アルス「で結局さっきのバカでっかい塔に行くことに」

ウル 「・・・」アセアセ
ベビーゴイル改×999が現れた!

アルス「でたな!」
アルスは岩石を放り投げた!ベビーゴイル改×999に72から98のダメージ!
アルス「からの~~~~」
アルスは真空波を放った!ベビーコイル改に100から102のダメージ!ベビーゴイル改×992を倒した!

アルス「まだ残党がいたよ」
アルスは強く睨み付けた!
ベビーゴイル改Yは失神した!
ベビーゴイル改Nは逃げ出した!
ベビーゴイル改Kは漏らしてしまった!
ベビーゴイル改Lは逃げ出した!
ベビーゴイル改Mは基地外になってしまった!
ベビーゴイル改Dは失神した!
ベビーゴイル改Xは逃げ出した!

べビ改K「ア、アパアアアアアアアアアアアアアアアア」ジョジョオッジョジョジョジョ

ウル 「うう・・・」

べビ改Y・D「「」」ガクッ

べビ改M「あっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃひゃ」
ベビーゴイル改Mはいきり立ってウルに襲いかかった!ウルに379のダメージ!ウルは死んでしまった!

ウル 「うう・・・」ガクッ

アルス「」

アルス「てめええええええええええ」


アルス「ぶっ[ピーーー]!」キッ

テスト書き込み
殺す

1時間後

ウル「うっ うう・・・」

アルス「大丈夫か?」

ウル 「いえこれといっ・・・て・・・とく・・に・・は・・!」

アルス「?ああ、あれな」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
1時間前

アルス「ぶっ殺す!」

べビ改M[あっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃひゃ」

アルス「笑うな!」イラッ

べビ改M[あっひゃっひゃっひゃっひゃっひ
アルス「死ねええええええええ」
アルスはアルテマソードを放った!
ベビーゴイル改Mに680のダメージ!ベビーゴイル改Mは倒れた!

べビ改M「」ガクッ
アルス「まだまだあああああああああ」
アルスはギガスラッシュを放った!ベビーゴイル改Mに0のダメージ!
アルス「おいりゃ!そいら!どっこいせえええええええええ」ザシュン!ドシュン!デデデッデッデッデン!

べビ改K「ア、アパアアアアアアアアアアアアアアアア」ジョジョオッジョジョジョジョ
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
アルス「ということで」

ウル 「アアアアアアアアアアアアアア」ガクガクブッブル

アルス「じゃあ、次・・・?」

ウル 「・・・」ガクガクブッブル

ウル 「足が動かない」ガクガクブッブル

べビ改K「ア、アパアアアアアアアアアアアアアアアア」ジョジョオッジョジョジョジョ

アルス「んでもって魔物の町ガサ終了」

ウル (いいの・・・かな?)

E木槌
E黄金のティアラ
Eドラゴンローブ
Eメタルキングの盾

アルス「あそうそう渡し忘れてたけども」ホレ

ウル 「こ、これって!」

アルス「さっきの町で見つけたんだ」

アルス「‘真,魔人の金槌と星降る腕輪」

ウル 「ああああああこんなもの!」

ウル 「アルスさんがつけたほうが・・・」

アルス「俺星降る腕輪つけてるしwww水龍の剣の方が攻撃力5高いwww」

ウル「これ会心ですから実質水龍の剣より高い」

ウル「というよりその剣より先ほどのメタルキングの剣の方が攻撃力高いのでは」


アルス「・・・」

ウル 「はわ!?(どうしよう・・・いいすぎたかな・・・)」

アルス「まあ」

アルス「ウルの言うこともあながち間違っていない」

アルス「でもな」

アルス「これはある王様から貰った大切な物だ」

アルス「でも・・・それ以外にさ」

アルス「何か宿命を感じるんだ」

アルス「これは俺が使うべきだって」

アルス「・・・それだけで使い続けてるんだ」

アルス「こんな話ですまんな!」

アルス「で話を戻すけども」

アルス「俺は十分に強いからお前が使うべきだ!」

ウル 「・・・・・・・」

誰か居ませんか――――――!

アルス「結局もらうのな」

ウル 「はい///////」

アルス「????・・・っとついたな」

アルス「ここがそうなのか・・・ん?」

???「」ダダッ

アルス「おーい!」

???「・・・」ダダッ

アルス「見た所武器は鉄の棒一本だな」

アルス「それにしては良く此処までこれたな」

アルス「それか・・・相当の手練れかだな」

アルス「じゃ、俺らも後おうか!」ダダッ

誰か居ませんか――――――!

アルス「結局もらうのな」

ウル 「はい///////」

アルス「????・・・っとついたな」

アルス「ここがそうなのか・・・ん?」

???「」ダダッ

アルス「おーい!」

???「・・・」ダダッ

アルス「見た所武器は鉄の棒一本だな」

アルス「それにしては良く此処までこれたな」

アルス「それか・・・相当の手練れかだな」

アルス「じゃ、俺らも後おうか!」ダダッ

1分後

アルス「・・・ここ闇のドラゴンの塔と構造似てるwww」

ウル 「あの・・・」

アルス「ん?

ギャオース!グオオオオオオオオオ!ギイイイイイ

アルス「・・・。」
アルスは真空波を放った!ドラゴンコープス×79と腐った魔獣には効果が無い!

アルス「あ」
ギャオース!グオオオオオオオオオ!ギイイイイイギャオース!グオオオオオオオオオ!ギイイイイイギャオース!グオオオオオオオオオ!ギイイイイイギャオース!

アルス「斬ッ」
アルスは兜割りを放った!ドラゴンコープスDの防御力が132下がった!

アルス「やっぱ効率悪い」
アルスは岩石を放り投げた!ドラゴンコープス×79と腐った魔獣に46から87のダメージ!
アルスは岩石を放り投げた!ドラゴンコープス×79と腐った魔獣に46から87のダメージ!
アルスは岩石を放り投げた!ドラゴンコープス×79と腐った魔獣に46から87のダメージ!
アルスは岩石を放り投げた!ドラゴンコープス×79と腐った魔獣に46から87のダメージ!
アルスは岩石を放り投げた!ドラゴンコープス×79と腐った魔獣に46から87のダメージ!
アルスは岩石を放り投げた!ドラゴンコープス×79と腐った魔獣に46から87のダメージ!ドラゴンコープス×45を倒した!
アルスは岩石を放り投げた!ドラゴンコープス×79と腐った魔獣に46から87のダメージ!ドラゴンコープス×23を倒した!
アルスは岩石を放り投げた!ドラゴンコープス×79と腐った魔獣に46から87のダメージ!ドラゴンコープス×10を倒した!腐った魔獣を倒した!

ドラゴンコープスBは逃げ出した!

アルス「ふう」

ウル 「鬼いぃぃぃぃぃ」(;´・ω・)

アルス「ほんと困ったな」

アルス「弱い」

ウル 「」ガクガクブッブル

とりあえず考え中

ゴッドハンドかwww後勢いだけで書いてるのは正解
前から考えてたのをぶちまけただけ

さらに1分後

アルス「結局宝箱の位置まで一緒か」

アルス「面白くなくて泣けてきた」

アルス「ハア…」トボトボ

アルス「違うのは・・・」トボトボ

アルス「階層だけか・・・」トボトボ

アルスはフローミを唱えた!
ここは闇龍帝の塔372階のようだ。

アルス「高いいいいい」(;´・ω・)

アルス「さてと、次の階か・・・」

アルス「さっきのところと構造似てるな」トボトボ

アルス「相当上の所だから作るの面倒くさくなったのな」ソノハズダイヤソウダ

アルス「ウルが見当たらない」トボトボ

アルス「次の階・・・」トボトボ

アルス「また似てる」トイウヨリピッタリオナジ?

1週間後

アルス「飯は食ってるけどなんか同じところばっかりだな」

アルス「1週間ものぼってんだからつけよ」イライラ

アルス「こんなんだったら伝書係いつまで経っても上につかないっての」イライラ

アルス「ウルどっか行ったし」

アルス「・・・」トケイチラ

アルス「もう昼だ・・・飯食おう」

アルス「はあ・・・」ヨッコラセ

アルス「もう泣きたいよ・・・」ガタッ

アルス「うん?」

ゴトッグルッ

アルス「おえ!?」

グルグルグルグルグルグルグルグル
アルス「オエエエエエエエエエエエエエエ昼飯がああああああ吐くううううう」ゲロロロロロロロ

アルス「回るうううううううう」

アルス「目と腹のなゲロロロロッロオオ」

ドゴオオオオオオオン
アルス「痛えなああ」

アルス「HP極端に減っちゃったよ」
アルスHP78/465

アルス「しかし・・・」

アルス「よくある奴だ」

アルス「そしてよりによって廃材置き場かい」
アルスはルーラを唱えた!

アルス「これでさっきのとこまで戻れる・・・グヘッ」ゴン!

アルス「壁だ」

アルス「落ちるううう」ヒュウウウ」

アルス「しかし・・・落ちてなるものか!」グサッ

アルス「おや・・・柔らかい壁だ」

???の部屋

???「HAHAHA!裏切りモンスター捕まえたったwww」

???「これで俺の評価も・・・GUHEHEHEHEHEHEHEHE!」

???「よし!早速報告に」
グサッ 

???「?」

???「なんだ?剣?SOWD?」

?? 「ボソボソ」

???「聞こえないな」

?? 「正拳突きッ!」
ドゴオオオオオオオオン

???「うわああああああまた怒られるうううううoh nooooooooo!」

?? 「ふいー」

???「誰だ!?」

?? 「そういうのは自分が先に言うのが礼儀だろ


アルス「しかも俺の仲間をとらえやがって、糞が」

ウル 「」ホロリ

???「いいだろう!my name is 業火の皇!」

アルス「名前はわかった」

アルス「だがその前の・・・まい・・・なんとかってのはなんだ?」

業火皇「これは異世界の言葉!Words of another world!」

業火皇「我は今この言葉にはまっているのです!」

アルス「そうか」

アルス「俺はアルス、魔王を倒した」

アルス「これ以外の説明もあるが以下省略」

業火皇「舐めているようですが?それはデマだ!it a Lie!」

業火皇「だいたいそんな奴に魔王様が倒せる訳がない!」

業火皇「第一」
ドガッ!

アルス「その苦情は・・・この実力を見てからにしろや・・・」イライライライライライイラ

アルス「やっと本気が出せるかと思い頭の中ハジマタ\(^o^)/だったのに罵倒だと・・・!?」

アルス「泣きたい(;´・ω・)」

業火皇「くらうのです!我が開発した呪文!GO!」
業火の皇はゾーマストームを放った!
相手にメラゾーマの嵐!

アルス「なんだよその呪文!?聞いたことねえ!」

アルス(3発食らったら終わりじゃねえか!くそったれ!しかも油断して鎧と兜はずしてた!)

アルス「メタルキングの盾!」グルグル

アルス「ふう・・・」(ノンダメで抑えたが・・・次はやばい!)

アルス(敵のスキを狙って装備を着るしか・・・)

業火皇「驚きましたか?Surprise?これは・・」

アルス「異世界・・・ってパターンか?」

業火皇「Great!ご名答!」

業火皇「しかし少し違いまして、Differ」

業火皇「異世界の呪文を‘改良”したものでImprovement」

アルス「よいしょ・・・」

業火皇「そんでもって云々かんぬん」

アルス(よし)

業火皇「でこれを・」

アルス「覚悟!」

アルスは水龍の剣を使った!

アルス「メイルストロオオム!」

ゴオオオオオオオオオ

業火皇「ぐほおお」バシャアアアアン

業火皇「ひ、卑怯な!」

アルス「悪いが俺も聖人君子じゃないんだ悪いな」ニヤリ

Φは様子をみている

アルス「メイルストローム!メイルストローム!メイルストーム!メールストーム!メールトーム!メートム!」

業火皇「ぱねええ」

アルス「メーム!」ハアハア

業火王「疲れたなTiring!休んだらどうだRest!」

アルス「お気遣いどうも」

アルス「だが断る」キリッ

業火皇「」イラッ
業火の皇はゾーマストームを放った!
業火の皇はゾーマストームを放った!
業火の皇はゾーマストームを放った!


業火皇「逃げられまいEscape impossible!」

アルスはマホカンタを唱えた!

キイインキイイイインキイイイイイインキイインキイイイインキイイイイイインキイインキイイイインキイイイイイイン

業火皇「何!?」

アルス「お前はアホすぎだ」

アルス「マホカンタ・ターンに関して対策不足のようだ」

業火皇「くそっ!」

ドオオオオオオオン

アルス「でも多分」

業火皇「だが効かなかった!」ドン!

アルス「泣きたい」(ノД`)・゜・。

ピイイイイン

業火皇「お前こそアホなんじゃ」

アルス「いや俺はおそらくで読んでいたお前と同類ではない」キリッ

アルス「じゃ再開」シュン

業火皇「暇潰しに」
キンッ
ジュボオオオ

アルス「ぐほおおおおおお熱ううううううう」

業火皇「ベギラゴンだよく効くだろう」

アルス「マホ・・グホッカンタが切れた時を・・グホッ」

業火皇「ご愁傷様」
ギュオオオン
バギイイイイイオイ

業火皇「」ドゴンガラガッラン

アルス「気合ため正拳突きだけで倒れるとは・・・さっきのセリフ返すよ」カラン・・・ガシャン・・・

アルス「これが俺の仲間に手えお下そうとした・・・・・・・」


アルス「罰だッッッッ」ドン!

かっこつけすぎたようだwww

そのれす教えてください・・・ふなっしいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!
・・・
取り乱しました。後ありがとうです。

アルス「固く結んだな―こりゃ」

ウル 「」

アルス「おい」

ウル 「」

アルス「おいおいお」

ウル 「」

アルス「おいいいいいい」エ?

ウル 「」

アルス「へ?」????????????

返事がない・・・

アルス「はあああああああああああああああああああああああああああああ!?」

アルス「炎の奴ぶっ殺す!」イライラ

業火皇「」←炎の奴

アルス「おい!こら!」ゲシゲシゲシゲシゲシゲシ

アルスは業火の皇をリンチした!
効果がない、ただの屍のようだ

アルス「」シュン

アルス「おいウル!死ぬな!死ぬなアアアアああああああ」ジャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

ウル「ん・・・」ガクゥ

アルスはウルに話しかけた!
返事がない・・・が気絶しているだけのようだ

アルス「え」ピタ

飯食います

正直文がうるさい
?とか!とかはいっぱいつけるもんじゃない

アルス「おいウル!死ぬなぁぁ!」

ウル「ん……」ガクッ

とかでいいのにいちいち長い
あと英語ひどいな
それにストーリーの最初と最後に自分のコメントつけるのやめてほしい
別にお前の感情の機微を知りたいわけじゃない

中学だよ あとグーグル翻訳使ってるし
業火の皇は英語を覚えきってない設定なので(脳内)
後あまり書き込みがないと少し気になる性分なんです・・・

アルス「ホントに生きててよかった」ホロリ

アルス「とは言ったものの」

アルス「気絶状態」

アルス「このままじゃ1日足止めだこりゃ」

アルス「・・・」

アルス「暇だ」

アルス「とか言ってる場合じゃないのは分ってるけども」

ウル 「」ウーン

アルス「全くどうするかうんぬんかんぬん」

ウル 「//////////」ボアッ

ウル 「」ガク

アルス「ん?」

アルス「気のせいか」

結構後

アルス「ウル気絶してるけども次へ進んでいたりする」

アルス「どうやらこっちが正しいらしい」

アルス「その証拠にちゃんと下の階への階段あった」

アルス「もっとしっかり探索するもんだな~」

アルス「・・・足が攣ってきた」

アルス「足がガクガクする」

アルス「ああついに感覚まで無くなりつつある俺www」

アルス「休むか」ドッコイセ

アルス「ウルは起きねえし」

アルス「置いてくか?」

アルス「いやまて戻れないかんじだったらやばい」

アルス「ま、このまま臨むほかない」

アルス「鎧つけてるから重い」ドッコイショ

ギイイ・・・

アルス「ここではないと思ってた」

???「察しが良いこと」

アルス「しかし噛ませ犬×2とは・・・」

アルス「面白くない」

???「わたくし、噛ませ犬のつもりではありませんのよ」

アルス「それは俺の独断だ・・・お前がどう思っても知らんがな」

???「【お前】とは心外ですわ・・・名前で呼んで欲しいもの」

アルス「名前知らん名乗ってくれ」

アルス「先に言っておくが俺はアルス・・・魔王(ry)

???「その(ry)とはなんですの?」

アルス「だめだな、庶民語が分からないらしい」

???「わかりましたわ・・・」

アルス「あらずいぶん物わかりのいいやっちゃ」

???「わたくし、激流の女皇と言いますの・・・」

激流皇「お見知りおきを」

アルス「じゃ先手必勝でいかせてもらおう」

激流皇「どうぞ」

アルス「返答するなペースが乱れる」ヒュン!

激流皇「あら血気盛んね」ガイン!

アルス「もう・・・1発!」

アルス「回脚横転(かいきゃくおうてん)・・・」ギュルルルル

アルス「暴風・乱打(トルネード・ラッシュ)!」ガイイイイイイン

激流皇「」ガキン!

投下に時間がかかりました・・・

また忘れてた ショボン

アルス「効かんか・・・」

激流皇「・・・」ニヤ

アルス「どした?」

激流皇「いや・・・」ニヤ


激流皇「あなたのバカらしさにニヤニヤが止まらなくって・・・困りましたわ」ニヤ

激流皇「あなた先程の特技ですが」

激流皇「あれは回し蹴りを多段で放っただけではないですか」

激流皇「わたくし聡明な貴族ですので格好をよくしたいだけなのは分りますが」

激流皇「言葉で飾っても中身がこれでは・・・」

アルス「おい、お嬢さま風のお嬢さん」

アルス「その氷のシールド・・・マヒャドシールドとでも言うか」

アルス「それを良くみな」

激流皇「それがな・・・!」

ピシッ

激流皇「これは完全無欠のバリア・・・どのようにして」オロオロ

アルス「なるほど・・・1発毎なら最強だ」

アルス「お前が凍らせ直してる訳だからな」

アルス「だがその凍らせる事が出来ない・・・否、忘れていたとしたら・・・」

アルス「最強神話は・・・崩れる!」

パキイイイン!

アルス「確かに言葉で飾ってるのは事実だ」

アルス「仲間にも指摘されたこと、あるよ」

アルス「だがなあ」

アルス「だからと言って舐めてもらう気はない、ガチだ」

エド「来いよ!ド三流!」エレン「格の違いってやつを見せつけてやる!」

面白いですね。速く続き読みたい。そう思いつつこれを執筆しつつ実況もしているΦでした。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
激流皇「くっ・・・」
キイイイイン

アルス「要するに」

アルス「バイ・キルト!」
アルスはバイキルトを唱えた!アルスの攻撃力が2倍になった!

グウオオオオオオオン・・・

激流皇(空間がねじ曲がっている・・・!?)

激流皇(いやそうとしか言いようがない・・・彼の気迫だけで・・・)

ピュオオン

激流皇「え」

アルス「すうううう・・・はあああ・」
アルスは気合をためた!

アルス「いくぜ!」

アルス「倍化充填・軽量・散弾銃(バイチャージ・ライト・ガトリング)!」
アルスは爆裂拳を放った!
アルスは爆裂拳を放った!
アルスは爆裂拳を放った!
アルスは爆裂拳を放った!
アルスは爆裂拳を放った!
アルスは爆裂拳を放った!
アルスは爆裂拳を放った!
アルスは爆裂拳を放った!

アルス「おらおらおらおらおらおらあああああ!」
キキキキキキキキキキッキキイッキキキイイン!
パキイン!

アルス「よし!」

激流皇(間に合わない・・・!?」

アルスは爆裂拳を放った!
アルスは爆裂拳を放った!
アルスは爆裂拳を放った!
アルスは爆裂拳を放った!
アルスは爆裂拳を放った!
アルスは爆裂拳を放った!
アルスは爆裂拳を放った!
アルスは爆裂拳を放った!
ドドドドドドガアアン!

激流皇「」グッタリ

アルス「・・・」

ガッ
アルス「完勝・・・完勝だあああ!」ガシッ

俺はVII大好きなのでこれでやっただけです。
今更後悔ホロリ

アルス「さて一向に回復の兆しがないウル」

アルス「べホマかけたし大丈夫だと思うが」

アルス「ただ単の疲れだな」

サーサーイラッシャイ!ミニミニ・・・

アルス「?」

???「お、お客さん、おいらはべビ吉!ミニミニショップを経営しておりやす!」

アルス「うわ、なんだろこのどっかで見た事ある気がする」

べビ吉「それは弟かもしれぬ」

べビ吉「ルーメンでやしたか?」

アルス「まあ」

べビ吉「」ホロリ

アルス「ん?」

べビ吉「ああ懐かしき弟よ!」

アルス「まあ、パターン的にあるんじゃないかと」

ウル 「デスヨネー」

アルス「あお前もそう思うのなう・・・」
―――――――――――――――――――その日、とんでもない男の絶叫が響き渡ったと言う話。
この島の人々は闇の龍帝の絶叫回数をカウントしていたとか間違ってこの絶叫もカウントしたが後日発覚した。

アルス「」ガクガク

ウル 「失神しちゃった・・・」ガクッ

べビ吉「まあそんな事もあるさ」

ウル 「ないでしょ・・・」

ウル 「ところでべビ吉さんは私たちにも物を売ってくれるんですか?」

べビ吉「もちろん!お客さんは神様さなあ」

べビ吉「たとえどんな人であれ等しく接する!」

べビ吉「これこそ大事さなあ」

ウル 「アルスさん・・・」

べビ吉「もしやお客さん、4天皇(よんてんおう)を倒そうとか・・・」

ウル 「この人が」グイッ↓

アルス「」←←←←←この人

べビ吉「大歓迎」

ウル 「え?」

べビ吉「いや~四天皇に外に出して貰えなくて困ってたさなあ」

べビ吉「外に出られるんなら本望!商売繁盛間違い無し!」

べビ吉「お客さん、あんさんも手伝ってくれないかねええ」

ウル 「・・・」

べビ吉「外に店出せるようになったら送金するから!」

べビ吉「何なら商品タダにするから!」

ウル 「・・・」アノ

べビ吉「そうかい・・・しょうがないか・・・」

ウル 「そうじゃなくて・・・」

べビ吉「?」

ウル 「お受けしたいのはやまやまなんですが・・・」

べビ吉「なんだい」

ウル 「私・・・負けると思います」

べビ吉「・・・実力不足を悟ってかい」

べビ吉「それならいい」

べビ吉「なら俺だけで行く」

べビ吉「俺ももうそろそろ反乱ののろしを上げようと思って」

ウル 「なのでアルスさんが起きるまで待ってます!」

ウル 「これは私の責任なので」キリッ
キリッキリッキリッキリッキリッキリッ

べビ吉「・・・青春してるね」

べビ吉「おいら3000才・・・人間だったら52才位だい」

昼飯食う

下手したら翌日までカキコできないかも

なめこやりながら投稿中んふんふんふなめこっておもしろいよね

べビ吉「でもさ」

ウル 「はい?」

べビ吉「おいら待つの苦手なんだよね」

ウル 「いえ私だけで待ってるのでいいです」

べビ吉「いやそう言うのじゃなくて」


べビ吉「動いた方が早いと思う」

べビ吉「これはおいらの 商売経験と同じ」

べビ吉「売れない場所でひたすら待つより動いて少しでも儲かるとこで商売したら・・・儲かっちゃったんだよね」

ウル 「はあ」

べビ吉「其処の人が起きるまであがいたらどうかね、大木槌の嬢ちゃん」

ウル 「!!!!」

ウル 「どうしてわかったんですか!?」アセアセ

べビ吉「第六感」

ウル 「」

アルス「」ガクッ←其処の人

ウル 「じゃあ私頑張ります!」キラーン

べビ吉(いーやんいーやん青春リア充最高!)ドヤッ

実はウル出す予定なくて、勢いで出したキャラです

臭くたってええやないか!×99999

次の部屋

べビ吉「さて」

べビ吉「俺は・・・正確には俺たちは」

べビ吉「殺されそう」

???「」ヒイ!ヒイ!

ウル 「き、キモイよおおおおお!」

ウル 「全体的にキモイし怪物みたいな姿が既にキモイし全体的にきもいよおお(泣)」ビューン!

べビ吉「キモイしか言ってないぞ」ビューン!

ウル 「だってキモイんだもん!」ビューン!

べビ吉「人の事をキモイキモイ言っちゃだめだぞ」ビューン!

べビ吉「まあキモイ事に変わり無し」ビューン!

ウル 「だったら真顔で言わないで下さいよおおおお!」ビューン!

???「」ヒイ!ヒイ!
バシュッ
死地の皇は大量の触手を放った!

ウル 「うわああキモイ奴の王道だあああ!」ビューン!

べビ吉「まあ気にすんなこんな言葉もッ・・・」クルッ
べビ吉はデーモンスピアを装備した!

べビ吉「しゃべれない奴はッ・・・」ガシッ
べビ吉は力をためた!

べビ吉「どうにでも!」

べビ吉は力を一点に集中させ相手の急所を貫こうとした!

べビ吉「なるんだよッ!」
キンッ
しかし狙いは外れた!
死地の皇に0のダメージ!

べビ吉「は!?チート?」

ここから地の文有で行こう!

ちょっと前

ウル 「よし!」

ウル 「準備完了ですね!」オナベー

べビ吉「ま、とりあえず大丈夫か?」
ギイイ・・・

部屋の真ん中には固いものがある。
しかし形はおぞましい。反応は下記。

ウル 「」オエエエエエエエエエエエ

べビ吉「少し臭いね・・・これは毒の匂いだがね?」

ウル 「こんなもの壊れちゃえ!」バギィ

ウルの攻撃!会心の一撃!何か変な物体は壊れた!

ウル 「次行こう!次!」

べビ吉「待った!」

ウル 「へ?」

よく見ると少しずつ背後と前方の扉が閉まりつつある!
そして真ん中の物体が蠢きだし・・・

???「キシャアアアア!」

背中は固そうだ。甲羅だろうか。他にも爪・歯・嘴・・・そしてトゲトゲ(針)も同じように。
一方、その他の部位はバブルスライムより柔らかそうで、メタルキングより弾力がありそうだ。

ウル 「き・・・気持ちわウエゲロゲエエエエエエ」

べビ吉「なんだ?ボス格?」

よく見ると近くにプレートがあった。

べビ吉「『【危険近づくな!】死地王の体試作品073』?」



べビ吉「くそッたれ・・・デーモンスピア急所突きが効果なしとは・・・しかも必中状態の」

死地王「キシャアアアアア」グニュウウ

ウル 「触手キモイイイ」ビューン!

死地王「ヒャハハハハハハハwww」

べビ吉「喜んでる・・・!?」ナニコレイミワカンナイエムカヨアイツ

べビ吉「ウル・・・ここはどうする?」

ウル 「そりゃあねえ・・・」

二人 「「もちろん」」

ウル 「逃げよう」べビ吉「会心だろ」

ウル 「なんで逃げないんですか!?」アタマクルッテルノダイジョブデスカ?

べビ吉「あいつは必中急所突きが効かない」

べビ吉「察するにあいつは『メタルシリーズ』だろうな」

ウル 「メタルシリーズって・・」

べビ吉「あらゆる呪文と炎水氷風土雷マダンテ無効・常攻撃一発で倒せたら神・速すぎる・経験値高い」

べビ吉「これらの特徴がある」

べビ吉「種類によっては催眠まで効果が無いとか」

べビ吉「そして最大の特徴が・・・急所突き無効だ」

べビ吉「そんな無効づくしの奴に唯一勝てるのが」

べビ吉「『会心』ってわけ」

べビ吉「ウル、あんた‘真,魔人の金槌持ってたな」

べビ吉「それを連打し続けるそれで勝てるその筈だ」

ウル 「・・・!」ゴクリ

訂正


べビ吉「くそッたれ・・・デーモンスピア急所突きが効果なしとは・・・しかも必中状態の」ン?ア!

死地王「キシャアアアアア」グニュウウ

ウル 「触手キモイイイ」ビューン!

死地王「ヒャハハハハハハハwww」

べビ吉「喜んでる・・・!?」ナニコレイミワカンナイエムカヨアイツ

べビ吉「ウル・・・ここはどうする?」

ウル 「そりゃあねえ・・・」

二人 「「もちろん」」

ウル 「逃げよう」べビ吉「会心だろ」

ウル 「なんで逃げないんですか!?」アタマクルッテルノダイジョブデスカ?

べビ吉「あいつは必中急所突きが効かない」

べビ吉「察するにあいつは『メタルシリーズ』だろうな」

ウル 「メタルシリーズって・・」

べビ吉「あらゆる呪文と炎水氷風土雷マダンテ無効・常攻撃一発で倒せたら神・速すぎる・経験値高い」

べビ吉「これらの特徴がある」

べビ吉「種類によっては催眠まで効果が無いとか」

べビ吉「そして最大の特徴が・・・急所突き無効だ」

べビ吉「そんな無効づくしの奴に唯一勝てるのが」

べビ吉「『会心』ってわけ」

べビ吉「ウル、あんた‘真,魔人の金槌持ってたな」

べビ吉「それを連打し続けるそれで勝てるその筈だ」

ウル 「・・・!」ゴクリ

ウル 「足止め・・・お願いしますよ?」

べビ吉「OK」
べビ吉は捨身でぶつかった!ミス!死地の皇ににダメージを与えられない!

死地王「ヒャッハ--!」
死地の皇はいきり立ってべビ吉に襲い掛かった!しかしべビ吉はかわした!

べビ吉「今だッ!」

ウル 「どっこいしょー!」ドゴオオン
ウルの攻撃!会心の一撃!死地の皇に378のダメージ!

ウル 「やった!」

べビ吉「気を付けろ!」

死地皇「グフウ」バタッ

死地王「」モニョンモニョンモニョン

ウル 「なんかさらに気持ち悪オエエエ」

死地王「オノレヨクモヤッテクレタナ・・・」

死地王「ワガカラダニトリコマレワレノカラダニキズオツケタバツオツグナウガイイ・・・」
死地の皇は腹の口を開き一息吐いたあと力の限り息を吸った!

死地王「ソノカナヅチガイケナイノダ・・・ヨシカナヅチゴトスイコンデヤロウ」

ウル 「いやだよおおお」バタバタ

べビ吉「ウルちゃん!速くこの柱につかまりんしゃい!」ガシッ

アルス「」ズズズ・・・

ちゃんとほかのキャラもあとででるよ!他ドラクエ好きの方お楽しみに
(別シリーズで区切った方がいいかな?出演者そのままで 3日間投票)

アルス「」ズズズ・・・

死地王「マアイイ ホカノジツリョクシャモキュウシュウデキソウダ」ボソ

べビ吉「?」

ウル 「きもいきもいきもいきもいきもいきもい!」

アルス「」ヒュー

死地王「キタゾコレッマツモンダナ」ゴゴゴ・・・
スポ

ウル 「へ?」

アルスはすいこまれてしまった!

死地王「」シュルン

ウル 「」ゼックー

べビ吉「」ゼックー

死地王「ヨシコレデワレハサイキョウ!アヒャヒャヒャヒャ」

母親とのいざこざ超えて再開
臭いかもしれないけどこれは完結させる

死地皇「ヒャヒャヒャヒャ」ワライガトマラナイ
モゾモゾ

ウル 「」
ウルは気合だめをした!
ウルの攻撃!会心の一撃!死地皇に1984のダメージ!

ウルは気合だめをした!
ウルの攻撃!会心の一撃!死地皇に1992のダメージ!

ウルは気合だめをした!
ウルの攻撃!会心の一撃!死地皇に922のダメージ!

ウルは気合だめをした!
ウルの攻撃!会心の一撃!死地皇に2001のダメージ!

死地皇「イタイナ・・・ダガトクニオオデデハナイ」

ウルは気合だめをした!
ウルの攻撃!会心の一撃!死地皇に839のダメージ!

ウルは気合だめをした!
ウルの攻撃!会心の一撃!死地皇に2013のダメージ!

ウルは気合だめをした!
ウルの攻撃!会心の一撃!死地皇に2014のダメージ!
死地皇を倒した!

ウル 「」ハア、ハア

ウル 「」スタスタ

べビ吉「大木槌の嬢ちゃん、鬼の形相でいくたあ・・・あ」ダマッテオコウ

モゾ

ウル「!?」

死地皇「ナンドデモヨミガエルノダ!」ハハハハハハ

死地皇「サアシニタイノハドッチ・・・ダ・・・」
モゾモゾモゾモゾ

死地皇「ン?」
モゾモゾモゾ

死地皇「ハラガオカシイ・・・キノウタベタサシミアジノエイヨウザイガアタッタノカ・・・」
モゾモゾモゾモゾ

死地皇「ソンナコトハナイ・・・ワレハコウテツノイブクロヲ!?」ピーギュルッルッル

死地皇「ハライタイ・・・トイレ・・・!」

モゾモゾモゾモゾモゾ
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
腹の中

バンバンバンバン!

アルスは爆裂拳を放った!
死地皇の腹に合計4のダメージ!

アルス「出たいので爆裂拳打ちまくってる俺」

アルス「そろそろMP切れかな~」

アルス「まあいいやもうすぐ出られる・・・と思いたい」
チラ

アルス「そうか剣があったんだ」

アルス「わざわざぶち破らんとも」ナニヤッテタノオレ

アルス「よし腹切って出よう」
ザシュッ!
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
腹の外

死地皇「」ビクンビキウビクンビクン

ウル 「さっきからなんかびくんびくんなってます」

べビ吉「あれはハライタの症状じゃあない事は確か」



ザシュッ!

アルス「久しぶり(といっても2時間位か?)の外だ~!」

ウル・べビ吉「「」」ゼックー

アルス「お・・・」クル

アルスは目の前の何かを調べた!
腹が裂かれている。どうやら俺が裂いたらしい。

アルス「気絶してた間に何があったのやら」

???

アルス「そういうこと」

ウル 「はい」

べビ吉「しっかし・・・あのバケモンの腹切り裂いて出てくるとか」

アルス「ぶち破った方がよ・・・くないな。血肉が飛び散っちまう」

ウル (ちょっとすでに飛んでますけど!?)

べビ吉「まあ良しとして」

べビ吉「次が四天皇最後【烈風皇】でやす」

べビ吉「風系統遠距離の攻撃を使い滅多に相手に触れない・・・と言う噂でやす」

アルス「そっかありがとなべビ吉」

アルス「じゃあ次の部屋だな!」

アルス「ところで・・・デーモンスピアがズタズタだ」

アルス「ほれ新品」

アルス「どこで手に入れたか忘れたけども」

べビ吉「どうもでやす」
アルスはべビ吉にデーモンスピアを渡した!
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
グラコス5世(以下グラ5)「ぶへっくし!」

グラ5「デーモンスピア・・・使ってくれてるかな」

臭いと言われても臭さ改善どうしたらいいかわからない

アルス「来ました烈風皇の部屋」

アルス「死んでる」

烈風皇?「」チダラー

心臓を一突きに見える。が、違った。少なくともアルスの目にはそう見えた。

ウル 「・・・」ホッ

べビ吉「こりゃひどい」

しかしこう来ると次はラスボスだ。ウル、べビ吉達には申し訳ないが・・・。

アルス「ラリホー」
アルスはラリホーを唱えた!

ウル 「?なんぐぅぅう」

べビ吉「!?どグゴー」

アルス「すまん」スタスタ

臭いかもしれないが、それでも俺は仲間が大切だ。
カッコつけでも俺の場合、この対応をせざるを得ない。と言うよりこれしか答えが出なかった。少なくとも、俺の性格から考えた結果だが。

ギイイイイ・・・

???「いったか・・・」

???「連れ戻されたらたまったもんじゃない」ジャラ

ごもっともです。
どうしたら臭さ取れますかね?

キーファは後で出します。
他作品キャラ諸々

アルス「屋上!」

アルス「玉座・・・には誰もいないか」

アルス「早く出てこい!」

??x「おk」デュルン

アルス「うはwwwよくあるwww隠れてたけど」

??x「さあかかって

???「覚悟!」ダダダ

??x「」サッ

???「」

アルス「誰だったんだ即死だったけど」

??X「さあかかってくるがいい!」

??x(フン、こんな奴我のパンチ1発で鎮めるわ)

アルス「バイキルト!」

アルスはバイキルトを唱えた!アルスの攻撃力が二倍になった!

アルス「フイー」

アルスは気合だめをした!

??x「そんなものでどれだけダメージが来るのか」

アルスは正拳突きをした!

??x(ちょ…岩体制無い俺にその技・・・?)

結構見てる
女戦士「俺とパーティーを組んでくれないか?」
とか
勇者「美人で有能な魔法使いと僧侶をお願いします」
をエレ速でよんだのだが

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