コナン「夏休み最後の日だし>>5と一緒に出掛けよう」 (976)

コナン「>>5も暇してるといいんだがな」

灰原

 阿笠宅

 ピンポーン

コナン「おーい、灰原ー」

灰原「あら、工藤君……夏休み最後の日に何のようかしら?」

コナン「いや、せっかくの夏休み最終日だし、お前とどっか出かけようかと思ってな」

灰原「へえ……デートのお誘い? 吉田さんに恨まれちゃうわね」

コナン「バ、バーロー! そんなんじゃねーよ!」

灰原「それで? どこに行く予定なの?」

コナン「そうだな……>>18なんてどうだ?」

ランド

光彦の家のトイレ

 ランド

コナン「まあランドっつったら多分あのランドなんだろうがはっきりしないから明記はしない」

灰原「何ブツブツ言ってるの?」

コナン「いや、何でもないさ……それより、まずは何に乗る?」

灰原「そうね……>>33に乗ろうかしら」

ジェットコースター

首が飛ぶのかよ

 ジェットコースター

コナン「しっかり安全バー止めとけよ?」

灰原「わかってるわよ、それくらい……子供じゃあるまいし」

コナン「いや見た目は子供頭脳は大人だけどもな」

コナン「それと、怖くなったら俺の手握っててもいいぜ?」

灰原「セクハラで訴えるわよ」

コナン「ハハッ、怖ぇ怖ぇ」

 ガタン ガタン   ガタン

 ガタ

 ゴォォォ――ッ!

 \キャー/ \キャー/ \ワシジャヨ/ \キャー/

コナン「はーっ、結構凄まじかったなー!」

灰原「そ、そうね……」

コナン「……灰原さーん? いつまで俺の手握ってるんですかー?」

灰原「っ!?」パッ

コナン「www」

灰原「……っ」///

コナン「さーて、そんじゃ次は>>57に乗るか!」

お化け屋敷

お化け屋敷に乗るのかよ

灰原「お化け屋敷に乗るってどういうことよ」

コナン「これもトロッコみたいなアレに乗ってお化け屋敷の中を進んでいくタイプのアトラクションなんだよ」

灰原「怖くなっても途中で止まらないように、かしら?」

コナン「さあな。ま、これも怖くなったら手貸してやるぜ?」

灰原「……お願いするわ」

コナン「……ほーう?」

 ガタンガタン

お化け「ハンガーヲナゲツケタノヨー」

灰原「きゃっ!?」

コナン「www」

お化け「アノヒトノカミハワタシガキルノヨー」

灰原「ひぃっ!?」

コナン「wwwwww」


灰原「はぁ……はぁ……」

コナン「手どころか腕にしがみついているんですが灰原さーん?」

灰原「う、うるさいわね!」

コナン「まだガタガタ震えてんじゃねーか。ったく、しゃーねーな、>>83でしばらく休むか」

ベンチ

ベンチ

灰原「ふぅ……」

コナン「ほらよ、飲み物買ってきてやったぞ」

灰原「ありがとう……」

コナン「少しは落ち着いたか?」

灰原「そうね……なんだかお腹が減ってきちゃったわ」

コナン「よし、そんじゃそこのレストランで>>100でも食うか!」

久しぶりにまともなコナンss見た気がする

店員「いらっしゃいませ、ご注文は何に致しますか?」

コナン「『久しぶりにまともなコナンss見た気がする』定食を二つ」

灰原「何そのわけのわからないメニュー」

コナン「安心しろ、割と普通の定食だ」

灰原「……本当に?」



灰原「ん……本当に割と普通の定食だったわ……」

コナン「だろ?」

灰原「ドヤ顔やめなさい。ウザいわ」

コナン「キツいわーwww」

そのままかい

コナン「ちょいと安価先を遠目に考える必要がるな……」

灰原「何の話?」

コナン「いやぁ、何でもない」

灰原「さて……次は何をしようかしら?」

コナン「食後だし絶叫マシン系は避けとくか?」

灰原「別に構わないけれど、できれば、ね」

コナン「うーむ……じゃあ、>>160に行くか!」

gnsk

ラブホ

きました

 ラブホ

灰原「……」

灰原「えっ?」

コナン「先にシャワー浴びてくる」

灰原「ちょ、ちょっと待ちなさい!」

コナン「何だよ、そのままがいいのか? それとも一緒に入るか?」

灰原「そういう問題じゃなくて」

灰原「どうしてさっきまでランドにいたのに急にラブホテルなのよ!?」

灰原「受付どうクリアしたのよ!?」

コナン「安価は絶対だからな」

灰原「意味がわからないわよ!」

コナン「うるせーな、>>203して黙らすか……」

映画

映画www

「受付どうクリアしたのよ!?」
わろたst

コナン「備え付きのテレビのDVDレコーダーにDVDをセットしてっと……」

 ヴィーン

 \劇場版 名探偵コナン 11人目のストライカー/

灰原「絶海じゃなくてこっち!?」

コナン「バーロー! レンタルリリースが開始されるのは10月11日からだ!」

コナン「みんな! 10月11日、レンタルリリース開始よろしくな!」キリッ

灰原「何さらっと宣伝してるのよ!?」

コナン「んじゃシャワー浴びてくっから……それ見て落ち着いとけ」

灰原「え、ちょ……ええー……」

コナン「ふー、さっぱりした……お前も済ませて来いよ灰原」

灰原「そ、そうね……」

灰原(結局……工藤君を待ってる間に何か落ち着いてしまった……)


 シャー

灰原(っていうかいいの? 本当にこのまま工藤君と……)

灰原(外見は小学一年生だけど実年齢は……いや工藤君も高2じゃない……実年齢でも危ないじゃない……)

灰原(そもそも実年齢がどうであれ体が子供じゃ……でも……)

 キュッ

灰原(……)

 灰原の決断 >>249

逃げる

灰原「……やっぱり無理よ! 小学生の体でそんなこと!」

 ガチャン

コナン「おー、灰原おかえりー……っておい荷物持ってどこ行くんだよ」

灰原「ごめんなさい、せめて元の体に戻ってからで!」ダダダ

コナン「は、灰原ァ――ッ!?」

灰原(追ってくる……このままじゃ逃げ切れない……)

灰原(そうだわ! >>285へ逃げるのよ!)

カイエンよりいいわw

毛利探偵事務所

コナン家だろww

 毛利探偵事務所

蘭「あら、こんにちは」

小五郎「ん? お前は確かあのガキの友達の……」

灰原「え、ええ……ちょっと遊びに来たのだけど……」

灰原(流石に自宅で毛利探偵とあの子の前じゃ変なことはできないはず……)



コナン「くっ……おっちゃんたちの前に自分を置いて身を守るとはな……」

コナン「だが残念だったな灰原……こっちには>>313があるんだよ!」

カイエン

コナン「ただいまー! 大変だよおじさん!」

小五郎「おう、どうしたんだコナン?」

コナン「さっき斎藤佑樹さんが現れて、名探偵毛利小五郎さんに是非ともプレゼントがしたいって」

コナン「事務所の前にポルシェ・カイエンを置いて行ったんだ!」

小五郎「な、何だと!?」

蘭「すごいじゃないお父さん!」

コナン「はいこれ車のキー。蘭ねえちゃんと一緒にドライブしてきたら?」

蘭「コナン君は行かないの?」

コナン「いやぁ、灰原を一人にはできないから」

灰原「だ、だったら私と江戸川君も一緒に車に乗れば……」

コナン「いやお前車酔いしやすいだろ? せっかくの新車にゲロ吐くのはまずいだろ。やめとけ」

灰原「え、いやそんなこと一言も言ってな……」

蘭「そっか。じゃあお父さんとちょっと言ってくるね」

小五郎「ちゃんと留守番しとけよー」

灰原「あ、ちょっ……」

コナン「さぁーて灰原……これで邪魔者は消えたぜ?」

灰原「ちょ、ちょっと待ちなさい! やっぱりダメよ! こんな……子供の体で……」

コナン「灰原……まだわかんねぇのか?」

コナン「俺は年齢なんて気にならなくなるほどお前のことが好きなんだぜ?」

灰原「ッ!?」キュンッ

コナン「な、いいだろ……? 灰原……」

灰原「え、えっと……その……」

コナン「……」

灰原「……」

灰原「……」コク

コナン(っしゃあああああああああああああああああ!!)

灰原「えっと……こういうの……私初めてで……」

灰原「まずは……どうしたら……?」

コナン「そうだな、まずは>>379するか」

クンニ

コナン「ん……」

灰原「やっ……ぁ……そんなトコ……汚い……」

コナン「灰原の体に汚いトコなんてねぇよ」

コナン「それにさっき体洗ったじゃねぇか」

灰原「で、でも……ひゃぅんっ!?」

コナン「クリトリスが弱いのか? じゃあもうちっと舌でこねくり回してやるか……」

灰原「や、やめ……あくっ!?」

灰原「や、ダメ、く、工藤君……あ、くぅっ……」

灰原「んっ、あ、ふぁあっ!?」ビクビクッ

コナン「ヘッ……派手にイったな……」

コナン「んじゃ次は>>418だな」

光彦「スタンバイオーケーデス!」

電マ

69

例の流れきてるなww

コナン「……」ヴヴヴヴヴ

灰原「ちょ、ちょっと……何……それ……」

コナン「見てわかんだろ? もっとお前を楽しませる道具だよ」スッ

灰原「ま、待って……まだ私イッたばかり……んんっ!?」

コナン「ほらほら、どんどんイッちまえよ!」

 ヴヴヴヴヴ

灰原「ぁ、あ、ひぅうっ!」

コナン「さらに面白いことを言ってやろう」

灰原「ぁ、ふぇっ?」

コナン「まだ最大出力じゃない」

灰原「っ!?」

コナン「そんじゃ一発最大出力で叩き込んでみんぜ?」

灰原「や、やめ……」

 ヴヴヴヴヴゥゥゥン!

灰原「あ、ぁああ――ッ!!」ビクッビクッ

 ヴヴヴヴヴ

灰原「あ、ぃあっ、も、もう私イッってる! イッてるからっ!」

コナン「言っただろ? ドンドンイッちまえってよ!}

灰原「い、いやぁっ! これ以上イッたらダメ、おかしくなっちゃ……あ、いやぁぁああっ!」



灰原「はーっ……はーっ……」ヒクヒク

コナン「うーん、少しやりすぎちまったか……?」

コナン「まあいいや、次は>>465しよう」

光彦挿入

で、でたーww
飯食ってくるか

コナン「ここでようやく現れました、光彦になります」

光彦「どうも」

灰原「え、ちょ……どっから出てきたのよ」

コナン「安価が光彦挿入だったから仕方がない」

灰原「光彦挿入って……ちょっ……あなたまさかここまで来て……」

コナン「悪いな灰原……」

コナン「 安 価 は 絶 対 な ん だ 」

灰原「そ、そんな……」

光彦「ハァハァ……」

灰原(ダ、ダメ……イきすぎて動けない……!)




コナン「オラァ!」ズドム

光彦「あふぅん」

灰原「そっち!?」

灰原「あなた安価は絶対とか言っておきながら!」

コナン「うるせぇ! 光彦に挿入なのか光彦が挿入なのかはっきりかかなかった奴が悪い!」

光彦「日本語って難しいですよねー」

灰原「突っ込まれながら真顔で言うセリフ!?」

コナン「それにな、灰原」


コナン「お前の処女を光彦に奪われるくらいなら、俺は光彦のアナル処女を奪ってでもお前の処女を守るよ……」


灰原「工藤君……」

コナン「……」

灰原「ごめんなさい全然カッコ良くないわこの状況」

コナン「だよなwwwwwwww」

コナン「くっ、中に出すぞ光彦!」

光彦「ま、待ってください! 中に出したりしたら妊娠……」

コナン「するかよバーカ!」ドピュドピュ

光彦「ですよねー! あふぅん」

灰原「うわぁ……」



光彦「アヒィ……フヒィ……」ピクピク

灰原「どうするのよこの状況」

コナン「>>539するしかねぇな」

光彦を生贄に歩美を召喚

できる>>1でよかった

コナン「俺は! 場の光彦を生贄に……」

 シュィィィン

コナン「歩美ちゃんを召喚!」

 パァァァ

歩美「はぁっ!」

灰原「……え、何これ。円谷君どこに消えたの?」

コナン「墓地だな」

歩美「リリースしちゃったもんね」

灰原「……?」

コナン「さて、歩美ちゃん。せっかく召喚したんだから俺と灰原と一緒に>>576しよう」

3P

コナン「お待ちかねの3Pだ!」

歩美「わぁい3P! 歩美3P大好き!」

灰原「ちょ、ちょっと待ちなさい! 吉田さんは正真正銘の小学一年生なのよ!?」

コナン「愛があれば問題ねぇよ」

灰原「……女性二人を同時に愛するそこに本当の愛はあるのかしら?」

コナン「一夫多妻制の国ディスってんじゃねーぞ」

灰原「……ご、ごめんなさい」

コナン「よーし、じゃあ俺が灰原に挿入するから歩美ちゃんは灰原とちゅっちゅしてくれ」

歩美「はーい!」

灰原「えっ、ちょっ」

途中のファンタジー要素はなんだったのかw

「わぁい3P! 歩美3P大好き!」
wwwwwwwwww

コナン「くぅっ、光彦のケツより全然具合がいいぜ……」

歩美「哀ちゃんの口……ぬるぬるしてて気持ちいいよぉ」

灰原「んぁっ……あぷっ……よ、吉田さんやめ……」

コナン「歩美のことばっか気にしてんじゃねーよ!」ズンッ

灰原「んくぅっ!?」

コナン「子宮口ガンガン責めてやんぜオラァ!」ズシズシズシズシ

灰原「うっ、くぁっ、ああっ!」

歩美「灰原さんの腋ぃ……」ペロペロ

灰原「あ、や、腋っ、だめぇっ!」

コナン「一発目ぇっ! たっぷり中に出してやんよっ!」ドクッドクッ

灰原「ちょ、ちょっとやだ……何勝手に中に出してるのよ!」

コナン「安心しろよ灰原……もう5,6発は出せるからよ!」

コナン「中だろうが外だろうが好きな場所に全部ぶちまけてやらぁ!」

灰原「絶倫!? っていうかそういう問題じゃなくて!」

歩美「コナンくぅん……歩美にもぉ……」

コナン「わーってるよ、待ってる間灰原のケツ穴舐めてやりな」

歩美「うん!」

灰原「え、ちょ……ダ、ダメよ吉田さん、そんな……ふぁあっ!?」ゾクゾク

歩美「灰原さんのお尻……いい匂いするよぉ……」ペロペロ

灰原「ひぁぅt、くぅんっ、はぅああっ!?」

コナン「おいおい、ケツ穴舐められて随分甘い声出すなぁ、灰原?」

コナン「膣内」ドクドク

コナン「腸内」ドピュドピュ

コナン「顔面」ズピュズピュ

コナン「胸」ベチャベチャ

コナン「なんかもう面倒くさいから全部」ドプドプ

歩美「灰原さんのおっぱい……」レロレロ

歩美「灰原さんのおまんこ……」ジュルジュル

歩美「鎖骨! 鎖骨!」ちゅっちゅっ

歩美「足ぃ……」ちぅちぅ

歩美「なんかもう面倒くさいから全部……」ペロペロ



灰原「」

コナン「ふーっ、5,6発どころかもう何発出したか覚えてねぇや」

コナン「歩美にもたっぷりぶちまけたし」

歩美「……」ハァハァ

コナン「おーい、灰原ー? うーん、ダメだ、気ぃ失ってら」

コナン「仕方がない……目が覚めるまでテレビでも見てるか……」ピッ

コナン「なっ……米花町内で殺人事件!? 被害者は>>640!?」

バーボン

コナン「バーボン……つまりは安室……」

コナン「どうして奴が殺されたんだ……まさか組織となんらかの関係が!?」

コナン「こうしちゃいられねえ! 今すぐ現場に向かうぜ!」


 現場

コナン「あ、高木刑事ー!」

高木「ん? おお、コナン君じゃないか!」

コナン「殺人事件があったって聞いて来てみたんだけど……」

高木「ああ……もう死体も片付けられて、大分調査が終わった後だけどね……」

コナン「被害者の死因は何なの?」

高木「>>660だよ」

私のソムリエのプライドがどうとか

高木「著:沢木公平のベストセラー……」

高木「『私のソムリエのプライドがどうとか』……」

高木「この分厚い本で殴られたんだ……」

コナン「その本の持ち主は?」

高木「どうやら被害者のものらしい……被害者のポケットにレシートが入ってたよ」

コナン「じゃあ、犯人は被害者の持ち物を使って殺人を行ったってことか……」

コナン「死亡推定時刻は?」

高木「>>684だよ」

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3:34

今から一時間程前

>>676

高木「今から一時間程前だよ」

コナン「……あれ、事件起きてからニュースになって死体片付けるまで早いね……」

高木「ああ……何だか随分とテキパキ進んだよ……」

コナン「まあいいや……それで、容疑者とかいるの?」

高木「時間的に、第一発見者が被害者を殺害し、第一発見者のふりをして警察に通報っていう線が濃いんだ」

高木「だから、第一発見者の>>705の事情聴取を今行っているよ」

ワクワクさん

>1>2>3>4>5>6>7>8     >9>31>32>33>34>35           >62>63>64>65>66>67
>11>12>13>14>15>16   >36>37>37>38>39>40             >69>70>71>72>73
         >17>18            >42>41                     >74>75
         >19>20           >43>44                     >76>77
     >21>22               >45>46      >56        >80>81>82
    >23>24               >47>48     >55>61       >78>79 
    >25>26              >49>50   >57>58>59      >84
    >27>28             >51>52       >60      >85>86      >100
    >29              >53>54        >61     >89>91>92>93>94>95
   >30                                     >96>97>98>99

 警視庁

ワクワクさん「今日はね、僕のアリバイを作ってみよう!」

目暮「いやいや! 偽証ですよそれじゃ!」

ワクワクさん「ははは、冗談ですよ警部さん!」

ワクワクさん「それに、聞いた話じゃ事件は一時間前……僕が死体を発見した直前ぐらいに被害者が殺されたんでしょう?」

ワクワクさん「流石に、そのときのアリバイは無いですよ……死体を発見したってぐらいです」

目暮「ですなぁ……」

コナン(本当にあのワクワクさんが……容疑者なのか……)

ワクワクさん「でもねー、だからって僕は犯人じゃありませんよー。死体を発見しただけですって」

目暮「しかし、あの状況だとあなたが一番疑わしいんですよ……」

ワクワクさん「困ったなー……あ、待てよ?」

目暮「? 何か、自分の無実を証明する方法があるんですか?」

ワクワクさん「いやね、>>730ってことを思い出して」

僕が犯人

ワクワクさん「僕が犯人ってことを思い出して」

目暮「な、なんですと!?」

コナン「!?」

ワクワクさん「今日はね、自白っていう方法でこの事件を終わらせてみよう!」

目暮「え、えーと……ええー」

コナン(……本当に……そうなのか……?)

コナン(推理物的に考えて……このままワクワクさんが犯人でいいのか……?)

高木「お、コナン君! そこにいたのか!」

コナン「高木刑事?」

高木「いやね、現場から新しく>>755っていう証拠が見つかってね。警部に話しておこうかと……」

そばかすの少年をみた

ごろりの遺体

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コナン「そばかすの少年をみた!?」

高木「ああ……じゃ、僕はちょっと部屋に入って目暮警部に話してくるから……」

コナン(バカな……光彦はあのときリリースされ墓地に送ったはず……)

コナン(……待てよ?)

コナン(もしかしたら……!)

 ピポパポ

コナン「もしもし!? 灰原か!? 起きてるな!?」

コナン「ちょっと今確認したいことがあるんだが……歩美ちゃんと第2ラウンドの最中!? 羨ましいな畜生!」

コナン「だが一刻を争う事態なんだ! >>785を確認してくれ!)

げんたのアナル

ウィキペディア

>>781

あゆみちゃんの膣

wikiかよ

コナン「何!? wikipediaで何を確認したらいいかわからない!?」

コナン「いいか、>>815についてwikipediaで調べるんだ!」

コナン「早く頼むぞ! もう残りレス数も危ない気がするんだ!」

光彦のそばかすの数

初音ミク

光彦「ヤダナーコナンクーン!」

ワクワクさん「だからね、僕はあの人を殺すための凶器を作ろうと思ったんだけど」

ワクワクさん「材料が無くて……仕方がないからあの本で」

目暮「……何か釈然としませんなぁ、高木君の持ってきた目撃証言もありますし……」

コナン「目暮警部!」

目暮「おやコナン君……悪いが今彼の自供を聞いている所だから……」

コナン「その必要はないよ……」

コナン「だって……ワクワクさんは犯人じゃないんだから」

目暮「!?」

ワクワクさん「!!」

コナン「この事件の真犯人は……別にいる!」

 推理タイム入ります
 安価無いよ

高木「な、何を言ってるんだい? 彼が犯人じゃないなら、自白をするはずが……」

コナン「ワクワクさんは脅されてたんだよね……真犯人に」

コナン「嘘の自白をしないとゴロリを殺すって」

ワクワクさん「!!」

コナン「だから、ワクワクさんは自分が殺した、なんて言い出したんだ……」

ほう

あゆみちゃんなのか。

目暮「しかし……最初彼は犯行を否定していたぞ?」

目暮「脅されていたのなら、どうして途中から……」

コナン「きっと、最初はすべてを正直に話し、警察にゴロリを助けてもらうつもりだったんだ……」

コナン「でも、それができなくなった……犯人にそれを気付かれると思ったから」

目暮「どうして、急に犯人に気付かれると思ったんだね?」

コナン「それはもちろん……犯人の姿が見えたからだよ」

コナン「この事情聴取の部屋のトビラの窓から、部屋に向かってくる犯人の姿がね」

目暮「……!?」

目暮「あ、あのとき……ワクワクさんが自白を始めた直後に入ってきたのは……」

コナン「そう……」


コナン「犯人はあなただ! 高木刑事!」

(@益@ .:;)ナンダト

── =≡∧_∧ =

── =≡( ・∀・)  ≡    ガッ     ∧_∧
─ =≡○_   ⊂)_=_  \ 从/-=≡ r(    )  高木
── =≡ >   __ ノ ))<   >  -= 〉#  つ
─ =≡  ( / ≡    /VV\-=≡⊂ 、 ノ
── .=≡( ノ =≡           -=  し'
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|

                  |
                  |
                  | ~~~~~~~~~~~~~~~~
                  |         沼

高木「な、何を言っているんだコナン君!」

コナン「そもそも死体発見から調査開始、死体が片付けられるまでの流れがスムーズすぎる!」

コナン「あのとき現場には、安室さんと高木刑事、そしてワクワクさんとゴロリがいたんだ!」

コナン「そして素早くゴロリを捕まえ、ワクワクさんを脅した!」

コナン「言うとおりにしないとゴロリを殺す、とね!」

コナン「その後、ワクワクさんに警察に通報させ、高木刑事はゴロリをどこかに隠す……」

コナン「そして自分はいかにも通報を受けてから駆けつけましたと言わんばかりに現場に再び現れ、真っ先に現場を調べ」

コナン「自分が犯人である証拠がないかを確認し、あればをそれを処分したんだ!」

ワクワクさん(´・ω・)カワイソス

高木「な、何を証拠に!」

コナン「そう……問題は証拠だった……」

コナン「高木刑事が証拠を処分してしまった以上、現場に証拠らしい証拠はない……」

コナン「でもね……どうやって処分したかが問題なんだよ」

コナン「適当にゴミとして処分しても……警察の調査でバレるかもしれないと怖くなる。自分自身が警察だからね」

コナン「だからこそ……身近な場所に隠してあるんじゃないかと思ってた」

コナン「そう思って……僕はこの部屋の前で大声で叫んだんだ」

コナン「灰原に調べろ、ってね……」

コナン「高木刑事は焦ったよね? その調べろと言っている内容がどんな内容であれ……」


コナン「自分の隠した証拠を探しているんじゃないかと気が気じゃなかったはずだ!」

高木「ま、まさか……あんなに大声で叫んでいたのは……僕を煽るため!?」

コナン「そうだ! Wikipediaに光彦のそばかすの数なんか乗ってるわけねぇだろ!」

コナン「それとソバカスの少年云々の目撃証言だが、光彦を犯人にするための嘘の情報だ!」

コナン「ワクワクさんが最初は犯行を否定していると目暮警部から聞いて、一応別の犯人を考えていたんだろう?」

コナン「だが残念だったな! 光彦は歩美ちゃんを召喚するためにリリースされ既に墓地だ! 犯行は不可能!」

コナン「逆にそんな証言を持ってきた高木刑事の怪しさが増したぜ!」

高木「!」

コナン「さあ……俺が大声で灰原に調べろと言い、高木刑事を煽った結果……」

コナン「高木刑事はさりげなく自分のポケットに手を突っ込んでたよな!?」

高木「!!」

>>1 
すげえ

んんん~ん~?

コナン「目暮警部! 高木刑事のポケットを調べて!」

目暮「うむ」

高木「ま、待ってください警部……あっ!」

目暮「こ、これは!?」

コナン「血の付いた分厚い本……なるほど、これが本当の凶器ってわけだね……」

コナン「同じ本なら傷も同じように付くだろうと思い、被害者の持っていた本に血を付け、凶器に偽造したんだ」

コナン「さあ……高木刑事……これでもう逃げられないぜ?」


 こうして高木刑事は逮捕され、事件は幕を下ろした。

 灰原と歩美はその後がちゆりな関係へ進み、

 光彦は墓地から除外され次元の狭間に消えた。

 おわり

光彦「ズルイデスヨコナンクーン!」

歩美×灰原の百合SSを誰か頼むよ

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